はてなキーワード: デザインとは
Macって、重いし大きくない?
13インチで1.3kgって。
1kg未満にしてほしい。
サイズも13インチなら、Windowsの高級機種は一回り小さいし。
あと充電の状況をしめすランプがないから、充電完了してるかMacを起動しないとわからないとか細かいところに気が回ってない感じだし。
クソリプだけど
よく誤用されているアフォーダンスはデザインとしてのアフォーダンスだよね。
これを読んで感じたのだけど、失敗させて分からせるタイプの指導が苦手。
大人としては企画の意図を汲み取って、本件であれば、コンビニにないのか、こんなに種類があるのかと都合のいい感想を述べ、続く企画のオチへとブリッジしなければならないと思うが、きっと自分がやったらこの少ないヒントで見事正解を当てる事に躍起になってしまう。
三つ子の魂百までとはよく言ったもので、小さい頃からこうした体験企画においては、他の人がやっている間に設計の穴を探して、自分の番では「できちゃいましたけど?」と大人を困らせるという意地悪な性格をしていた。よくそう言う事じゃねーんだよと怒られたが、怒られることより友達からすげーじゃんって笑われることの方が価値あった。
大人になってもかよと呆れられそうだが、小さい頃からそんな視点で見るクセが付いてしまったので、主旨とか関係なく、こうしたらクリアできるんじゃないかと思いついたら試さずにいられなくなってしまう。
だから今回の主旨が、生理における買い物の煩わしさや金銭負担への理解だとしたら、事前に生理用品の購入における困りごとのアンケートとか取って、おつかい体験後に上位3項目を当てるとかにして欲しい。
そうしてくれたら正しい買い物をすることでなく、何が大変かを理解する事に全力を注ぐので。
失敗させて、ほらできないだろ?からの一方的な教育指導という体験デザインって負け前提のボス戦じゃないんだから、クリアできる設計にして欲しい。
※件の企画は間違いを責めてないのは理解してますので非難する意味はないです。あくまで想起したきっかけとしてあの企画があります。
気候変動に立ち向かう。すべての声を一つにして。
30年後のあなたは、何歳ですか?
30年後の自分は、何歳なのでしょうか。1
30年後には、さらに30年後のことを考えているかもしれません。
30年後の、その先へ。
足し算の答えが分からなくてもご安心を。Siriに話しかけてみてください。2
究極の反省を、決して伝わらない形で。
とても反省しています。反省している色が見えない、という点を。
Super Retina XDRディスプレイは、反省している色を鮮明に映し出します。3
アクセシビリティ機能を使うと、反省の色が見えやすくなります。
“46”、それはマジックナンバー。
30でもなく、50でもなく、46。
シルエットが浮かんできました。
おぼろげながら、浮かんできました。“46”という数字が。
ですが、ご注意を。くっきりとした姿が、見えているわけではありません。4
今のままでは、いけないと思います。
進次郎のサポート
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3. 約10億6433万色、2,000,000:1コントラスト比(標準)
4. 2021年4月時点での数値目標です。今後、根拠を示さずに変更される場合があります。
5. Appleにおける環境への取り組みは https://www.apple.com/jp/environment/ をご覧ください。
6. クリステルは進次郎のオフィシャルパートナーです。
https://anond.hatelabo.jp/20210426101419
ネタ元を見る 〉
https://anond.hatelabo.jp/20210425041223
「妻」の表現がApple的でないため本文から削除し、脚注6を追加しました。
一部ユーザーから要望のあった「のどぐろ」は、1.1時点では実装されておりません。
一部ユーザーから要望のあった「のどぐろ」は、1.2時点では実装されておりません。
Anonymous Diary Academyは本日、毎年恒例のAnonymous Diary Literary Awardsを開催し、世界中の増田文豪による最も優れた55の増田文学作品をたたえました。受賞者はAnonymous DiaryにおけるHatena Bookmarkの件数を反映して選ばれます。毎年、Anonymous Diary Literary Awardsの受賞者は大胆でクリエイティブで独創的なテキストに命を吹き込んでいます。これらの受賞文学を執筆・デザイン・模倣した人々は、その技能、ビジョン、スタイル、意志の強さ、ウィット、釣りを通じて、増田の文芸コミュニティの仲間だけではなく、ワールドワイドウェブにおけるすべての人にもインスピレーションを与えています。
「この前、私は小名浜で地元の組合長とお会いしましたが、いま試験操業で何が獲れるんだと言ったら、『最近ノドグロが獲れるんだ』と。『あ~福島、ノドグロ獲れるんですか、私ノドグロ大好きなんですよね』って言って、『じゃあ今度一緒に食べよう』って、『環境大臣室にぜひお越しください』と。『一緒にノドグロ食べましょうよ』って言ったときの、あの『いいんですか』っていうね、喜んだ顔。嬉しかったですね。なので、けっしてそういった皆さんが、ふたたび傷つけられることがあってはならないと。その思いで、こういった問題にもしっかり向き合っていきたいと思っています」と、環境担当元プレジデント、進次郎は述べています。
Anonymous Diary Literary Awardsを受賞した作品は、最新のMac、iPhoneおよびiPadを通じて全世界で購読できます。
受賞作品をまだご覧になっていない増田文学ファンの皆さんは https://anond.hatelabo.jp/20211226173836 から無料で購読いただけます。
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どうも。Appleが新しく発表したAirTag、すでにお買い求めになった方も多いのではないでしょうか?
私はそのAirTagと目下同じ領域の製品となるMAMORIOという紛失防止タグを開発・販売する日本のスタートアップをしています。
AirTagが発表され、様々なことがわかってきましたので現在のところの見解をまとめておきたいと思っております。今後変わる可能性はありますが。
Appleにとっても相当危険な賭けだろうなという認識です。ニッチ領域としてスタートアップがやるのと、世界一の企業がやるのとではユーザーから求められる水準や期待値がかなり違うはずです。現在の紛失防止タグという製品が抱えるそういった課題点をどれくらいクリアできているのか、あるいは今後向き合うつもりなのかが問われていると思います。
現在の多くの紛失防止タグが抱える課題点は大きく分けて3つあります。
探知精度、プライバシー、利用者の情報リテラシーです。それぞれについて解説します。
電波距離数十メートルのBluetoothを用いて追跡を行う場合、BTの範囲外においては第三者のスマートフォン端末の位置情報を活用してトラッキングを行う仕組み(弊社ではクラウドトラッキングと呼んでいる)があります。
MAMORIOではMAMORIOのアプリをDLして登録しているiPhoneとAndroidのユーザーのネットワークを通じてトラッキングを行っています。AirTagではこれをOSレベルで実装し世界中の全iOS端末で匿名でトラッキングで実施する仕組みだと説明されています。Appleではこれを何億人のユーザーが探してくれると表現していますが 、では果たしてこれは具体的に何%の確率で見つかるのでしょうか? 今現在アクティブな端末数は?見つかっている数は? ユーザーにとってはそれが真っ先に知りたいはずです。しかし、AppleはAirTagを探す手伝いをしたデバイスが誰のものか、Appleですらも知ることはできないと言っています。つまり見つかるかどうかはわからないし統計も取れないということです。あくまで探してくれる「かも」、見つかる「かも」、という仕組みの話を言っているだけになります。 Appleの製品であれば利用者も圧倒的に多いはずですが、それでも仕組み上 、人が訪れないエリアや電波が遮断された状況などでは見つけることは不可能です。つまるところAppleのいう「探す」ネットワークが果たして本当にどれくらい有効に機能しているのかは誰にもわかりません。あなたの想像の中にだけあります。
MAMORIOでは日々ユーザー間のすれ違いの数をアプリで誰にでも見れるように公開し改善をおこなっています。また端末間のすれ違いだけではなく、より確実に忘れ物や落とし物が見つかるよう全国鉄道会社700路線の遺失物センターに専用の受信機を設置し、設置場所をウェブサイト上に公開、地点名での位置情報を登録し落とし物が届けられたら見つかる仕組み構築しています。当然、AirTagの仕組みに比べたら遥かにユーザー数は少ないですし、100%落とし物忘れ物が見つかるわけではありません。だからこそ可能な限り真摯に事実を伝えることが大事だと思ってやっています。
Appleのやり方はこうした製品の前提となる説明を飛ばし、非常に作為的で不誠実な伝え方ではないかと思います。
また、位置情報の誤差の問題もあります。「探す」アプリで自分のiPhoneの端末の位置情報を見てもらえばわかると思いますが、自ら通信するiPhoneですら誤差が生じていてずれているのがわかると思います。屋内ではGPSの精度はかなり落ちるのです。ましてやAirTagは第三者とのすれ違いを活用する以上どうしても誤差が発生するはずです。また拾った人がAirTagの電池を抜いてしまった以降は当然追跡はできません。最後にあったはずの場所をここだと思って探していたら、とっくに持ち去られてしまっていて見つからない、という可能性は大いにあります。
また、GPSを組み合わせて位置情報を特定する以上、数メートル〜数十メートルの誤差は発生します。住宅密度の高い場所であれば実際の場所とは異なる隣りの家やビルを指し示す可能性はかなりあります。AirTagが入った自分の盗まれた財布がここにあると思い怒鳴り込んで入っていったら実は違っていてトラブルになった、ということが起こりうる可能性は非常に高いです。日本ではすいませんでした!の笑い話ですむかもしれませんが、海外であればそのまま不法侵入で射殺されてもおかしくありません。このようなリスクについてAppleはきちんと利用者に説明を行っているのでしょうか?
この問題はMAMORIOにももちろんついてまわりますが、事前に仕組みや機能についてある程度理解をしていただいた上で購入する層を対象としているMAMORIOと違い、AppleブランドであるAirTagではユーザー層も多岐に渡るはずです。 当然利用者が多くなればなるほど、見つからなかった、そんなことは知らなかったという声や事例も多いはずです。その際のネガティブな声でAppleのブランドを毀損してしまう可能性はあります。そういったリスクを背負ってなおAirTagを出したという判断に対してただただ感服です。
また同じ問題はUWBを用いたトラッキング機能でもついてまわります。UWBの特徴は数センチ単位での位置特定が可能な指向性ではありますが、電波である以上遮蔽物や環境の影響は大きく受けます。どれくらいの近さだと見つかるのか、遮蔽物の影響はどれくらいか、利用する環境によって異なるため、実際にユーザーの期待値を下回る可能性も高いです。
それでも世界最高の企業であるApple社が手掛ける以上、既存の紛失防止タグよりも素晴らしいユーザー体験であることは間違いありません。見違えるような体験になるはずです。しかし大多数のユーザーにとって紛失防止タグというのは未だ未知の存在であることも事実で、はたしてAirTagを初めて触ったユーザーがそのユーザー体験を許容するか、紛失防止タグそのものへのネガティブな評価になりかねないか非常に懸念しています。
2つ目はプライバシーの問題です。物の場所を探せるということは、当然ストーキング行為などに使われるというリスクがあります。紛失防止タグ以外のGPSトラッカーにもこの問題はありましたが、GPSトラッカーがそこそこの大きさ(スマホサイズ)、短い電池寿命(3日程度)、通信回線契約の有無(通信キャリアへの契約が必要)といった形で、利用条件が限定されるのに対し、紛失防止タグは極小(小銭サイズ)、長寿命(1年程度)、通信契約不要(匿名利用可)といった特徴があります。
しかしながら、前述の通り紛失防止タグはBluetoothを用いている仕組みゆえ、第三者のスマートフォンとのすれ違いによってしか位置情報を特定することしかできません。そのためストーキングのために悪用するには対象が偶然タイミングよく他のユーザーの近くを通らなければ位置情報の特定はできません。今までの紛失防止タグは精度とプライバシーの絶妙なバランスがこうした問題の発生を防いでいたとも言えます。
しかし、Airtagは違います。iPhoneの普及率を考えると通信精度はGPSトラッカーを上回り、屋内でもかなりの精度がでる可能性が高く、小さく、長寿命で、匿名性の高い追跡デバイスとして猛威を振るう可能性があります。(またその普及度と知名度ゆえにそういった悪意を誘発してしまう可能性もあります)
もちろん、Appleはこの問題に対して様々な対処を行っていると述べています。
例えば、近くに第三者のAirTagがあれば手元のスマートフォンに通知を行う、また近くのAirTagを鳴らして探せるというものです。ストーカー目的の第三者のAirTagが近くにあれば、スマホがお知らせてしてくれる、探せるから安心といえば聞こえはいいですが、あくまでこれはiPhoneを持っているユーザーに限っての話しです。Androidユーザーは当然この恩恵には預かれません。つまるところAndroidユーザーは誰でもAirTagによって追跡されてしまう可能性があるということです。Appleの企業としてプライバシーを大切にする姿勢は称賛に値します。が、だからといってそれはiPhone製品を使っていなければ誰でも位置情報を追跡されるリスクを背負わされるということにはならないはずです。
またAppleは第三者のAirTagが近くにあるとき以外にも、登録者のスマートフォンからAirTagが一定期間(3日程度)離れた場合、音が鳴って周囲に存在を伝えると言っています。Androidであっても、NFCをかざせば音の止め方や詳細がわかるといいます。これでAndroidユーザーなら安心、、、となるのでしょうか?
今この時点でAirTagを知っているような情報感度の高い熱心なAppleファンにとってはAirTagやその仕様は常識かもしれませんが、Androidユーザーや多くの人にとってAirTagはまだまだ未知のプロダクトです。ましてやシニア層が多い日本ならなおさら。どこからもなくタグから音がなったときにそれに対して誰しもが第三者のAirTagと気づいて適切に対処することはできるのでしょうか? またそういったことへの啓蒙をAppleは行うのでしょうか? またAppleは「探す」ネットワークをサードパーティーに向けて開放しており、今後様々な形状や特徴を持ったデバイスが登場する可能性があります。AirTagであれば象徴的なデザインなので、すぐにそれと認識することができるかもしれませんが、それ以外のサードパーティーのデバイスを逐一見分けることは一般ユーザーには不可能です。なんだか見たことのないデバイスから音が鳴ってなにかの故障か電池切れかなと思っていたら、実はトラッキングされていた、という可能性が誰にでも起こりうる可能性があります。そのリスクにAndroidユーザーはさらされているのです。
また鳴るタイミングが周囲の人間にはコントロールできない以上様々な状況で鳴ることがありえます。大事なセンター試験中になり始めたら? 車の運転中にAirtagがいきなりなり始めたら? 静粛なコンサート中になり始めたら?
また、深夜の暗い家や屋外であればなり始めても見つけられないことも想定されます。深夜にゴキブリの影を見つけてそのまま見つけられなかったことを考えて見てください。ぞっとしますよね。
女性ならストーカーに使われる可能性もあるAirtagの音が自分の部屋で鳴るだけでそれを見つけるまでは恐怖でいっぱいになるはずです。あるいは誰かが嫌がらせでその音を鳴らすだけで相手を追い込むことも可能です。
そういった状況でも落ち着いて誰しもが適切に対応ができるようAppleは信者以外の全ユーザーにも啓蒙をご丁寧に行ってくれるのでしょうか? 本当にありがたい話ですね。
さらにAppleは「探す」ネットワークについては、匿名化を行いAppleでさえも一切のデータを持ち得ないとしています。
電気通信事業法では、公共の電波や通信を扱う事業者の責任として利用者の通信の秘密の保護は厳重に定められておりますが、一方で裁判官の令状による通信履歴等の 取得・提供や児童ポルノの閲覧に対するブロッキングなどの緊急避難は通信の秘密の侵害に当たらず状況に応じて適切な対応を行うことが求められます。
Appleはこういった犯罪や悪用リスクの可能性についても、仕組み上自分たちはデータを一切保有しておらずわからないから責任はないといっているのです。各種電気通信事業法を遵守し事業を展開している通信キャリアが構築した通信インフラ網やそれを利用する人々のスマートフォンのネットワークにフリーライドし、悪用にもされうる可能性のある新たな通信サービスを構築・提供しその責任を放棄しています。これは非常に危険なことだと思います。
もちろん当然、MAMORIOでも同じ問題は発生しえます。そのためMAMORIOでは製品の利用にあたっては各種法令を参照して運営するとともにサービスの登録にあたっては利用規約やプライバシーポリシーを明示し、データも厳重かつ適切に管理を行い取り扱っています。今後も必要な認証制度を適切に取得していくつもりです。また関係当局より打診があった際はそれが規約に合致する適切なものである限り、事業運営者として対応を真摯におこなっていくつもりです(現在のところそういった事例はおきていませんが)
こうした事業運営の責任の所在を明らかにせず、匿名化し、運営者自らがそれを知りえないからといってその責任は許されるものではないのではないでしょうか?
ワイアラフォー、ソープ愛好マン。先日いつもの店に行ってきた話や。
いつもの店のオキニ嬢がさりげなく辞めていたことに気づいたワイは意気消沈やった………。新たなオキニ嬢を求めて誰かに入りたいものの、どうにもタイミングも合わず………という状態が半月ほど続き。
たまたま仕事を早上がりできる日があり、ちょっと気になっていた新人ちゃんも出勤していたので入りに行くことにした。
おお………めっちゃルックス良い………愛想も良い………正直、「なんでこんな娘がソープ嬢やってるんや」て感じやった。
その答えはすぐにわかった。
プレー前のトークを挟んでお互いに脱がしたら、そこには派手な墨があった。しかもその墨のデザインにはお婆ちゃんとかお母さんの好みが入っているとか。
今の東京は人が集まっているが文化的に新しい物を生み出せているのだろうか。
食べ物に関しては、地方でちょっと成功したお店が東京に集まったり、韓国や台湾、ベトナム、タイといったのはあるが、
東京発というわけではない。
海外から輸入してきた食べ物に関しては、日本人好みにセレクトしてあったり変更されていたりはするだろうが、東京だからってわけではない。
漫画はよく読まれているが、発信元が東京であっても、元が作れているだろうか。
東京っぽさを背景にしていたり、東京に住んでいなければ感じ取れないものを取り込んでいる漫画はあるのだろうか。
スマホのアプリにしても、東京っぽさを楽しんでいるのだろうか?
昔は生み出せていたように思うが、今はどうだろうか
正直に言えば東京オリンピックを楽しみにしている。
なにせ最初っからグダグダだった。エンブレム盗作騒動、デザインを変更したのに膨らみまくった新国立競技場の建設費用、ブラック労働なボランティア、ダサいと評判のユニフォーム、実質下水で泳ぐトライアスロン、酷暑対策の打ち水と朝顔、ここまででも腹一杯であるが、このグダグダにコロナ禍が加わって、さらにすごいことになった。
開催は一年伸び、会長はじめ関係者は失言を重ね、オリンピックに間に合わせようという意図のもと繰り返される緊急事態宣言で市民生活は疲弊し、店は潰れ、雇用はボロボロになった。
書き連ねてみたがグダグダである。それでも、多くを犠牲にしても開催したいという日本政府のひたむきさには、一種の感動さえ覚える。
だからこそ、東京オリンピックは開催してほしい。このまま突き進んで、歴史に残る大失敗五輪となってほしい。
終わった後に「史上最低のクソ五輪」だとか、「江戸時代なら関係者全員切腹してるレベル」だとか、「シンプルに恥」もしくは「国辱」だとか言われるような、クソオリンピックを打ち上げてほしい。
だから運営はもっとグダグダしてほしいし、正直会長も変えてほしくなかった。沈みゆく泥舟の舵取りなんて誰がやっても同じだからだ。むしろ変えない方がもっとクソオリンピックに近づいていた可能性が高いので、残念である。
一部の人間とマスコミだけが盛り上がり、なんとなくしらけた空気の漂う中で開催されるオリンピック、楽しみでしかない。
最後に、とある監督も言っていたように、5点の終わり方をするならマイナス100点のものを出した方がいい。
このまま頑張っても、せいぜい5点の終わり方しかできないであろう東京オリンピック、どうせならマイナス100点を叩き出して世界に日本の底力を見せつけてやろうではないか。
『Dr.STONE』の第二期が終わってから、週末のAmazonプライムビデオの楽しみがなくなってしまった。一気に見たいわけではなくて、できれば毎週定期的に見られるアニメが(生活リズム的に)良いのだけど、何かオススメはないかな。
子供は低学年と年長。
・鬼滅の刃
・魔王城でおやすみよ
・プイプイモルカー
・俺だけ入れる隠しダンジョン
某ソシャゲ、キャラクターに個性があってどの子も大好きで大切だ。
ただ、そのジャンルに関わっているイラストレーターさんがとても苦手なんだ。
私の一方的な思い込みなのはわかっている。でも苦手に感じてしまうのだ。
自分でも「お前(私のこと)は何様だ」と思う。申し訳ない。私が悪いのはわかっている、しかしそのイラストレーターさんに対して思っている私の気持ちも否定できないんだ。否定して突っぱねてキャラクターを嫌いにならなくて済むならそうなりたい。でも考えれば考えるほど、そのイラストレーターさんはやはりちょっと…となってしまう。
そのイラストレーターさんも、最近よく見る「公式イラストレーターが描く非公式のキャラ絵」を描いてくれる。ありがたい。
ただ、そのソシャゲ内でどういうルールが設けられているのかはわからないが、そのイラストレーターさんは頑なに「非公式です」と言わない、表記もしないのだ。
そのソシャゲに携わるイラストレーターさんは、イラストに必ず非公式だとわかる表記をする。確認漏れもあるかもしれないが、私が確認した中では必ず非公式だと入れている。件のイラストレーターさん以外は。
そこがもやっとしてしまう。確かに私には公式からイラストレーターさんにどういった指示があったのかはわからない。もしかしたら非公式と明記しなくてもいいよ、と言われているのかもしれない。
でも、普通に考えて、そういうのは非公式とわかるようにしてもらうんじゃないかな…と。
決定的だったのはこのコロナ禍。
そのイラストレーターさんは「コロナ予防しよう」的なイラストを描いてくれた。感染予防アイテムを使ってるキャラクターのイラスト。相変わらず非公式の表記は無かった。
私はそれを見た瞬間に
「あ、これは商品化狙ってるな」
あれ、やっぱりこのイラストレーターさん下心しかないよね?ただ自分がちやほやされるためだけにキャラクター描いてる?
いやわかる。私も最底辺だけど自称クリエイターだ。ちやほやされたい。バズりたい。自分の作品好きだし皆にも好きになってほしい。
でも、100%自分だけの版権じゃない(であろう)キャラクターをそういう売り込みかたする?
そう思うと駄目だった。そのイラストレーターさんがとても嫌な人に見えてしまう。私の勝手な思い込みでほんと申し訳ないけど、不信感しかない。
こうなると、そのイラストレーターさんの些細な行動も気になってしまう。そのイラストレーターさんがデザインしたキャラクターも苦手だと思うようになってしまう。嫌だ。私はあの子たちを好きでいたいんだ。あの子たちにはなんの罪もない。私が勝手に苦手意識を持ってしまっているんだ。
そのイラストレーターさん、デザインが素晴らしいんだ。どうやったらそんなデザインが出来るのか。絵も上手い。魅せる絵だ。
なのに知れば知るほど苦手になっていく。私は本当にあの子たちが大切なんだ。好きなんだ。
ただ一言、公式から頼まれたわけではない絵に「非公式」の文字を入れてくれるだけでいいんだ。
誰か助けてくれ。
私、ショボいエンジニアやってたけど、デザイナーの男に「エンジニア女子かっこいい♡」と惚れられた。
でも根っからの文系だし向いてなくてつらくて、デザイナーに転職しようと考えてる(アドビは使える)こと言ったら
お前が言うなよと思った
よくあるタイトルの掘り起こしだし、宣伝も力は言ってたので実際に興味はひかれた。
「有名な漫画家」のオリジナルキャラによる強いキャラクターIPを売る戦略だったはずなのに今回はそういうのが皆無だった。
キャラクター原案者の実力はあると思うが、このタイトルには全く合わない不適切な人選だったと思う。
どうしてサクラ革命の仕事が舞い込んできて、そしてそれを受けてしまったのか?
おかっぱのヒロインは平均以下のブサイクに属するぐらい魅力がない。
戦闘シーンもブサイクがダサい機体に顔出しで乗っていて面白そうに感じる要素もなかった。
新デザイン機体とおかっぱのヒロインの組み合わせはお互いのデメリットが協調されて良くなかった。
安くこき使える奴隷っていうけどさ、自分でグランドデザインも要件定義もインフラ整備もできない奴は、作業を小分けにして誰がやってもできるようにしてやらなければ仕事にならんわけ