はてなキーワード: デザインとは
10年以上デザインとかウェブ周りの仕事をしているんだけど、これまで締め切りに遅れたことはない。
締め切りが伸びたことは何度もあるけど、全部先方のせい。
締め切りが近くなればなるほど、いろいろな横槍が入って、進んでいた段階が戻ることも珍しくない。
ちゃんと最初の段階で、決済する人とか、いついつまでに決めておかないと遅れてきますよ、という話はちゃんとしているんだけど、結構無視される。
メールとか打ち合わせのたびに言わなければいけないことなんですかね。
「制作系の人たちは締め切りルーズだから余裕持たせないとね」とか、「何かと請求額が増えて参っちゃうよね」とか、勘違いした人をたまに見かける。
発注側と請負側、というか、クライアントとデザイン側の認識の違いがずーっと続いていて、おそらく今後埋まることはない。
イギリスでデザインの仕事をしている知人が何人かいるのだけど、あまりこういうことはないらしい。
最初の時に言うべきことはお互いに言って、あとは専門家の言うことを信じるスタンスの人が多いと聞く。
文化の違いなのでしょうか。
まぁ、こちらには非がないので、このままだと締め切りを延期せざるを得ない旨と、コストの増加を粛々と相談するだけ。
いろいろなことを守ってくれないと、自分の首を締めることになるということは、是非覚えておいて欲しい。
馬なり軍艦なり刀なり、なんらかの既存の事象を美少女やイケメン、エロでコーティングしてやるだけで、
ヨダレをダラダラ垂らしたオタクがわらわら飛び付いてきて、わんさか金を落としてくれる。
元々キャラクタービジネスってのは分別のつかない幼児〜小学校低学年程度の為のものだったんだと思う。
幼児〜小学校低学年の子供達はただキャラクターが印刷されているだけの人形やカード、
キーホルダーにTシャツ、あるいはパン、カレー、ソーセージといった食品などを無闇矢鱈に欲しがる。
でも中学生前後にでもなれば、そういった製品を持つのは小っ恥ずかしくなって欲しがらなくなる。
そもそも格好悪いし、キャラクターが印刷されていることよりも流行や機能性、デザイン性を重視するようになるから。
しかしオタクは違う。精神年齢がある程度で止まってしまうので、そのままキャラクタービジネスに没入したままの大人になってしまう。
前述の「キャラクターが印刷されているだけの商品群」に対して盲目的に給料の大部分を湯水のように注ぎ込んでしまったりする。
『その「キャラクターが印刷されているだけの商品群」が自分の生活にどれだけの価値をもたらしてくれるのか』、
という一瞬の思考すら放棄してしまい、短期的な快楽の為に野放図・無計画な消費を繰り返して貴重な資産を失い続けていく。
その結果出来上がるのはろくに人生計画や貯蓄、資産形成も行っていない上に周囲との対人関係ももはや破綻している哀れな中年である。
「オタクは誰よりも経済を回しているから問題ない」というオタク側からの意見も散見されるが、これは詭弁だと思う。
質が殆ど考慮されていない製品であっても「キャラクターが印刷されているだけの商品群」でさえあれば、オタクは金を落とすからだ。
本来なら1本10円のうまい棒に美少女を印刷して1本100円でオタクに売りつけるのはやはり阿漕な商売だと思うし、
そんな方法で企業が儲けた金は泡銭もいいところだ。何より「企業の社会的責任」に堂々と唾を吐きかけるような不道徳な行いだ。
言葉を選ばずに言えば、知的障害者や認知症の高齢者といった分別のつかない者に高額な商品を売りつけるのとたいして差は無いようにも思える。
オタク商法は企業にとっても麻薬のようなもので、この商法に頼ると長期的に見て根本的な品質の低下やオタク層以外から忌避されるといった弊害も起きるだろう。
お先真っ暗な日本社会で今後も安定して一山当てられそうな手法の筆頭がこの阿漕な「オタク商法」なのは、日本人のひとりとしてなかなか暗澹な気持ちになる。
100万人登録以上の有名YouTuberや芸能人はあまり見ない。芸能人でもテレビと違ったキャラが見えるのは好き。
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𝐀𝐧𝐨𝐧𝐲𝐦𝐨𝐮𝐬 𝐍𝐞𝐰𝐬 - 𝐌𝐚𝐲 𝟗𝐭𝐡, 𝟐𝟎𝟐𝟏
𝐀𝐧𝐨𝐧𝐲𝐦𝐨𝐮𝐬 𝐍𝐞𝐰𝐬についてと、バックナンバーはこちら→anond:20210507172613
北海道羅臼町で12年前に発見された魚類の化石が、専門家の調査の結果、これまでの分類に属さない新種の魚であることが判明した。この化石は町内に住む桜井憲二さんが、ポン春苅古丹川で、エゾシカの狩猟中に発見したものだという。発見者の名前にちなみ、『ラウスシロカサゴ属 サクライシロカサゴ』と命名された。
羅臼町は知床半島東側に位置する町で、発見された化石は5月17日から羅臼町郷土資料館で展示される予定。同資料館では国定指定文化財に指定され、オホーツク文化を現代に伝える貴重な出土品260点や、知床の自然を伝える模型・剥製などの展示を行っている。利用時間は9:00〜18:00で、入館料は無料。
9日午前5時2分頃、和歌山県北部に位置する湯浅町で震度1の揺れを観測する地震があった。この地震による津波の心配はないという。
気象庁によると、この地震のマグニチュードは2.3、震源の深さは10kmと推定されている。この地震の規模は、東北地方太平洋沖地震(マグニチュード9.1)の約160億分の1である。
同日1時57分頃には、福島沖でマグニチュード4.4、最大震度1を観測する地震が、8日の13時19分頃には、八丈島東方沖でマグニチュード4.7、最大震度1の地震を観測している。
ミカンやマグロ、セメントなどの津久見の名物をデザインしたオリジナル缶バッジ『つくみのシリーズ』が好評だ。種類は全部で11種類で、キャラクター化された可愛らしいイラストが特徴。津久見市四浦の里の駅「つくみマルシェ」に設置されたガチャガチャで購入できる。
つくみマルシェでは、津久見の名産品を売りにした町おこしグッズを数多く取り揃えている。津久見市の主要産業であるセメントをイメージした『砂利ソフトクリーム』(税込400円)や、特産品の魚介類やミカンを使用した食品、イルカと触れ合うことができる体験パーク『つくみイルカ島』のグッズなどを販売している。
なお、つくみマルシェで販売している商品の一部は、津久見市観光協会が運営する通販サイト『つくみトドケル』でも手に入れることができる。
100円とは思えない商品が多いよな。
良い家具は高い。
初めに作ったのは、家具と家具の隙間の微妙な20cm幅ぐらいに収まり、1mぐらいの高さの横の棚と高さも合うやつだった。
ほぼピッタリの幅というのは探せば見つかるが、高さも希望通り、また収納したいものに適したものか、キャスター付きか否か、など色々考えたら自作がいいかなと。
その時作ったのはキャスター付きで引き出せるマガジンラックみたいなものだったと思う。
用具は実家にあったものを借りつつ(結局借りパクした)、あると便利なものは随時買い足していくという感じで。
最終的に、とある一室の壁一面(6畳間の長辺だから一間半っていうの?)に置かれてる家具は全部自作というぐらいの棚やらなんやらと、子供用のおままごとキッチンと、下駄箱と洗面所のプラッチックのしょぼい歯ブラシ立てとかみたいなのを外して、木製の棚に付け替えてと、5年くらいは家具作りやってた気がする。
長持ちするように、とか見栄えもよくって考えると、まず木材が高いし、なんかL字の金具みたいなのとかボルトとか、工具以外でも結構費用が嵩む。
はっきり言って、ホームセンターの安いカラーボックスみたいなのをあの値段では作れない。工具が全てあったとしても。さすが大量生産だ。しかもそこそこ見栄えもいい。悪すぎない程度には。
で、なんで続けてたか? っていうと、
嫁が、めちゃめちゃインテリアにこだわっていて、家具を買いに行くと知らない間に何十万のテーブルとかをカードで支払うことになるから。
(ので、家計にも厳しいし出来る限り機能的に完璧なものを作るからデザインは多少目をつぶってと懇願した)
あと、小遣い少なかったので、休日何もすることがない。それこそ500円玉貯金してたまったら数か月に一回パチンコ行くぐらい。
あと、ホームパーティとかしたときに嫁が自慢するのと、ゲストファミリーに「○○さんとこのお父さんは凄いね」って言われるため。
元々工作とか好きだから、ちょうどいい時間つぶし兼趣味兼尊厳のためにやってたので、
金持ちの道楽ってほどでもないけど、まあ(家計から費用を引っ張れる)趣味なんだと思う。だからコスパ悪いとか考える時点で元増田はDIYには向いてないだろう。
お子様がこんな素朴な疑問を出していた。
マリオの作業服よりもピーチ姫のドレスの方が高いという事にお怒りの様子だった。
・デザインが凝っている
・可愛い
デザインが凝っているというのが一番の理由のような気がするが、
もちろん衣装に特殊な効果があれば価格は逆転する場合もあるが、衣装などに関しては男よりも女性の方がコダワリが強い部分があるので
犯罪者の内臓を臓器移植につかうために解体する女子高生が主人公
not for meだった
序盤からしばらく、犯罪者でてくる→解体(お仕置き)のところはまだよかったけど、
途中からプチエンジェル事件モデルにした事件と再生医療を目論む?組織とかがからんでどろどろgdgdのまま20巻まできた
巻数2桁になってからはもうほんとワンパターンってかgdgdの極地って感じ
読むのがすげー苦痛だった
一応ちょっとずつ話は進んでるけどこのままだと完結するのはあと10巻以上はかかりそう
絵は井上雄彦っぽい
序盤はお色気シーンも多かったけど途中からほぼなくなる
つーか井上雄彦デザインのキャラのエロとかなんもうれしくないし
正直読んで時間損したわ
𝐀𝐧𝐨𝐧𝐲𝐦𝐨𝐮𝐬 𝐍𝐞𝐰𝐬 - 𝐌𝐚𝐲 𝟕𝐭𝐡, 𝟐𝟎𝟐𝟏
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6日午後9時ごろ、横浜市戸塚区名瀬町のマンションに住む男性から、「飼っているニシキヘビがいなくなっていた」と神奈川県戸塚署に通報があった。戸塚署はパトカーで周辺を捜索している。
ニシキヘビは体長約3.5m、幅約10cmのアミメニシキヘビで、毒はない。動物愛護法で特定動物に指定されており、飼育に許可が必要だが、男性は横浜市の許可を受けて飼育していたという。
手で苗を植える昔ながらの田植え体験が全国で行われている。主催は保育園やJA、地元のこども会など様々だ。
宮城県大河原町では園児らが「ひとめぼれ」の苗を、富山県黒部市では小学5年生の児童らが「てんたかく」の苗を植えた。奄美大島で行われた田植え体験では親子が参加し、うるち米ともち米を植えた。米がどのように作られるのかを学び、農業や食の大切さを子どもたちに知ってもらうことが狙いだという。
参加した児童や園児からは、米の出来上がりを待ち遠しく思う声や、泥が気持ちよくて楽しかったなどの声があった。
京都・嵐山から和歌山市内を結ぶ京奈和自転車道路の最後の未接続区間が開通し、全区間を通行できるようになった。同道路は京都嵐山を起点とし、奈良を経由して和歌山県に至るサイクリングロードで、総距離は180kmにもおよぶ。
奈良県は自転車を利用した周遊観光の促進に力を入れている。沿道の名所やルートをまとめたパンフレットを県内の道の駅やコンビニで配布するほか、世界遺産を巡る新たなルート整備も行う計画だ。
https://anond.hatelabo.jp/20210503222547
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弱者男性論ってこのマップでほとんどのことはまとまってるから話す意味ねーんだよね。
これって結局サイトのデザイン上の欠陥だと思うんだけどさ、ユーザーの問題でもあるよね。
何か明るい話題はないかと思ったので、俺の好きな戦隊シリーズを挙げていく。
いつだったかDVDで一気観した。何の根拠もなく日本を狙う敵がいい。時には国連安保理まで脅す。巨大化でなく巨大ロボットとの戦闘もいい(デザインも良い)そしてイエローフォーの殉職は忘れられない。
最近公式YouTubeで観た。かつての同胞と戦うストーリーが白眉。もうこのような作品には出会えないのだろうと思うとさみしい。
はじめてリアルタイムで観た戦隊。最近公式YouTubeで観た。一見王道演出だが、流れ暴魔の登場で戦況は一変する。女流れ暴魔キリカが美しい。
戦うトレンディドラマとか言われてるけど、まあ、そう。しかも敵も入り乱れて。それをシリアスに戦隊で作っちゃたのがすごい。トラン(ザ)の最後は衝撃的だった。
拳法をモチーフにした戦闘が良かった。あとオープニングがかっこ良かった。
戦隊モノのお約束を破り続けた作品。それだけに印象に残ってる。ストーリーも素晴らしい。レッドに仕掛けをするのは小林靖子の得意技か。
現在公式YouTubeで配信中。キャラが立ってて見やすく面白い。ウメコかわいい。ジャスミンとともにヒロインが印象深い戦隊。一方で刑事モノらしくハードな話も。この頃になると特撮技術も最近のと比べて古さを感じない。
これまた小林靖子がレッドに仕込んだ仕掛けが光る。オープニングまで伏線に使うとは。
35作品記念のお祭り、だけで終わらない面白さ。これまたヒロインの二人が魅力的だった。殺陣も印象的だった。
最近公式YouTubeで観た(もちろんリアルタイムでも観てた)。戦隊モノのお約束にとらわれない自由な設定が良かった(リアル志向?)。小林靖子のレッドに仕込んだ仕掛けも光った。
1番を決めるのは得意じゃないが、ベスト作品といっていいくらいとにかく面白かった。7人それぞれの生き様が交錯する様は印象に残った。現在テレビ埼玉で放送中。
失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫) 文庫 – 1991/8/1
戸部 良一 (著), 寺本 義也 (著), 鎌田 伸一 (著), 杉之尾 孝生 (著), 村井 友秀 (著), 野中 郁次郎 (著)
敗戦の原因は何か? 今次の日本軍の戦略、組織面の研究に新しい光を当て、日本の企業組織に貴重な示唆を与える書。ノモンハン事件、ミッドウェー作戦、ガダルカナル作戦、インパール作戦、レイテ沖海戦、沖縄戦という大東亜戦争における6つの作戦の失敗の原因を掘り下げ、構造的問題と結びつけた日本の組織論の金字塔。
何もかわってないと失望ばかりしていては何も解決しないので、どうすればいいのかを考えたい
といっても自分が読んだのはこっちのほうです
「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ 単行本 – 2012/4/6
鈴木 博毅 (著)
→ 戦略を決める
まずはこれ。
これを最高の優先度にして全ての計画を立てる
まあ、オリンピックとの優先度をどうするのか、これを決めて宣言することが大事だよね
っていうか、これだけだよね
やるのって
ラッシュデュエルではない従来のOCGはイラストアドが低く、大味でつまらない。魔法・トラップカードはそこそこいいのがあるけど、なぜか主役であるモンスターカードのイラストはどれも酷い。
そうでない例はいっぱいある。意外と遊戯王はカード名に拘っているところはあって、ちゃんと世界観にマッチさせようとしている節は読み取れる。『海造賊』はそんな感じがする。
ただしそうでないものもメチャクチャ多い。というか良い例がわずかしかない。遊戯王はフレーバーテキストが通常モンスターにしかないためかストーリーラインをVジャンプやアニメの方で説明する傾向にある。よってカードは結構無味乾燥している。例外的に魔法・罠カードにはイラスト的なフレーバー要素が多く、そのカテゴリーの物語が魔法・罠イラストをみるとなんとなくわかることがある。ちょっと例外的にシャードールなどのように世界観先行なものはモンスターイラストにも反映されているが、そういう目につくもの以外はイラストに力がないと思う。
人気があるのは昔ながらの青眼の白竜のようなものだし、それもホログラフィックをつけたりちょっとイラストを修正しているだけ。MtGのように大胆に日本画風のイラストと枠に変更する特別バージョンにするとか、そういう取り組みは全くしない。そういうのをみると遊戯王の購買層ってのはイラストになんの価値観も抱いていないんだろうな、単に株券にしか見えていないんだろうな、と思う。