はてなキーワード: カリとは
日本の政治は「怪しい!」とか「証明しろ!」とか、かも知れないという話ばかりで残念ですね。高プロとか、もっとちゃんとテレビでやって欲しいのですが、学園問題やらで何度も同じ話をしていてガッカリです。相手がいつか「やりました。辞めます。」と言うと思っているのかと思っているのでしょうか。決定的な証拠がない限り自白しないし、そもそも証拠隠滅を図っている証拠すらあるんですから、この話を長々と外から攻めても意味ないと思うのです。
どうせ野党が与党になる可能性は当分ないのですから、素直に自民党の有力な候補を担いで「あなたを首相にするためには努力を惜しまないから、頼むからアイツを辞めさせてくれ」と行ったほうが良いんじゃないでしょうか。よろしくご検討ください。スマホなので改行無くてゴメンナサイ。
そこまで言うなら俺がデレアニに失望した点に反論してみてくれんか?
結局最後まで、運だけでシンデレラになり大企業の庇護下でぬくぬくやってる連中の話でしかなかった。
このアニメでアイドルが必死で頑張ったりファンのことを考えた描写なんてほとんどないよね。
4月の入社日から絶賛研修期間中。新卒はみんな和気あいあいとしているので仕事は楽しい。人間関係も良好。
研修の中で座学を担当してくれている上司がいる。何かと話が面白く仕事に関しても教わることが多い。
もっと話がしたいと思っているのだけどお昼ご飯に誘うのはまずいだろうか。
たかっているように思われても嫌だし、かといって声をかけたことで避けられたり嫌われるのも避けたい。
会社内で話してもいいがそれはそれで悪目立ちしそうで困っている。お偉いさんも横を通り過ぎたりするのと、そもそもあまり空き時間がない。
退社後残って話すのは上司に迷惑。普通に話せるのは昼休みくらいだと思う。
こういうのってどうなんだろう。普通に お昼ご一緒させてください、と言っていいものなんだろうか。
同性なら間違いなく言っていたと思うけど、上司が異性の既婚者なので困っている。
世間体を気にするなら駄目なのかな。
忘れた頃に追記
ほっといたらお昼ご飯に誘われたので何度か行った。
【あ行】
■アイマ・イモコ
■イキトウ・ゴウ
■イチモウダ・ジン
■イチレンタク・ショー
■イッショウケン・メイ
■イッシンフ・ラン
■ウゾ・ウムゾウ
■オンコチ・シン
【か行】
■ガシンショーたん
■キョウミシン・シン
■ギョクセキコン・コウ
■カジンハク・メイ
■ロップ・ゴゾウ
■コシタンたん
■ゴゴクホウ・ジョー
【さ行】
■ジガジさん
■ジコム・ジュン
■シチテン・バットー
■シャ・ニムニ
■シュシャセン・タク
■シュチニク・リン
■ショウシンショウ・メイ
■ショギョウム・ジョー
■シロクジ・チュー
■シンショウボウ・ダイ
■シンラバン・ショー
■セイコウウ・ドク
■ゼッタイゼツ・メイ
■ゼンシンゼン・レイ
■センペンイチ・リツ
■ソセ・イランゾウ
■ソッケツソク・ダン
【た行】
■タンジュンメイ・カイ
■チョトツモウ・シン
■テキザイテキ・ショー
■テレンテク・ダー
【な行】
■ナイジュウガイ・ゴウ
■ニリツハイはん
【は行】
■ヒャッカリョウ・ラン
【ま行】
■ムチモウ・マイ
■メンモクヤク・ジョー
【や行】
■イツムニ・ユイ
■ユウゲンジッ・コウ
【ら行】
■リゴウシュウさん
「ソープに行け」と言われたわけではないけど、25歳でソープランドに初めて行った。
そこで「童貞」を捨ててきた。つまり、相手の膣に自分のペニスをいれた。
僕の今までの性体験の総決算だったと思う。おおげさに聞こえるかもしれないけど。
というわけで、まずその日のできごとについて書きたい。
近くのソープを調べてサイトまでいったものの、迷いに迷い、でも今やらなかったらいつやるんだ、と勢いでようやく送信ボタンを押した。10分くらいして電話がかかってきた。女衒っぽい?声音だった。電話が切れるとなにかふっきれてしまい、今まで何を悩んでいたんだという気持ちになった。
値段は思っていたよりかなり高かった(3万くらい)。というか料金表の見方がよくわからない。70分のコースにして、午前中だと安くなるというのでGWの早朝にぶっこんだ。もっと安いヘルスとかあったはずだが、事務的に「射精処理」されるのも困るのでやむをえないということにした。
起床して、風呂に入り、ひげを剃り、むだ毛を剃り、爪を切り、歯を磨き、髪を整えて香水を軽くかける。そこまで準備するかよと思うかもしれないが、人前に出る以上引け目を感じたくなかった。服は迷ったが、「男っぽく」しようと黒と白でまとめて、フェイクピアスをつけた。耳飾りをつけるとちょっと自信がつくので。
はじめてソープ街を歩いた。店の前に立っている呼び込みの人がこわい。どすの利いた声で「どうぞ」と言ってくる。世間の人はこれで入ろうと思うのだろうか。道に迷って、店に電話をかけて、やっと中に入ることができた。店内はなんというか…照明のうす暗いけどキラキラした雰囲気がカラオケボックスに似ている?かも。
待合室は席が仕切られており、雑誌や大きなテレビがおいてある。金正恩がうつっていた。水着姿の女性の写真が出され、指名料2000円で選べるといわれた。もちろん店にまかせた。反応に困ってしまって、「みんなきれいですよ」とか言った。お茶とおしぼりが出てきた。これだけお金を払うとサービスがよくなるのだ。
それなりにリラックスできたはずだったが、奥に通されて嬢と会ったときは緊張した。というかひたすら緊張しっぱなしだった。階段を上るとき腕に手をまわしてくれるけど、雰囲気にうまくついていけない。「こういうお店は初めてなので」と言い訳する。
部屋に入ると、お風呂があって、ベッドがあって、冷蔵庫があった。ラブホみたいだ。嬢が服を脱がせてくれる。僕は小柄で痩せているので裸になるとますます子どもっぽくなり、ますます自信がなくなり、ということで、そうそうに売り専で働いていたことを切り出してしまった。
ここまで読んで、なにが童貞じゃと思った人が多いと思うが、そのとおりです。男とならそれなりにセックスしてきました。しかし僕は男とセックスができるだけで、どちらかというと異性愛男性に分類されると思う。膣と肛門はなにか違うような気がする。
もちろんマンコに入れて童貞を捨てたなら、アナルに入れたときは何を捨てたのか、オナホに入れたときは何を捨てたのかという突っ込みがあるだろう。そういう難しいことは僕にはわかりません。
突然のカミングアウトにも嬢は冷静で、というかちょっと興味を持ってくれた。よかった。嬢もこの店で働き始めたのは最近で、その前は前立腺開発とかいろいろやっていたという。そうと知っていればシャワ浣もやってくるんだった。
ソープでどんなことをするか興味があるので、お任せするからひととおりやってくださいとお願いした。ということでまずお風呂に入り、マットでローションプレイというかマッサージっぽいことをして、ベッドでキスして、フェラして、セックスしてもらった。完璧なサービスでした。パイズリもキスもフェラもセックスも上手で、コンドームを口に含んでフェラをするように伸ばしてつけるのには感動した。コンドームで中断してしまう間をどうもたせるか困ることが多かったのだが、こういう方法があるのか。
特にフェラは上手だったのでその話をする。僕もフェラはずいぶんやってきたけど、いかに射精させるかを考えて、つばを多めに、カリへの刺激を強めに、亀頭を強く吸って、ずっと口だと疲れるから根元を手でしごいて、相手を上目づかいに見る。あと、動きが単調だと飽きる気がするのでときどきたまたまの裏や蟻の門渡りをなでる。まあ、こんな感じである。
嬢のフェラは手をあまり使わず、舌使いも優しく、しめつけて射精させようとする感じがまったくなかった。あたたかいもので包まれているという感じだった。くわえるまえに睾丸や根元を舐めるのが丁寧だった。
あと、僕はくちゅくちゅ音を出すようにするんですが、嬢は蕎麦を吸うみたいなずっずっという音を出すようにしていた。こういう音の方が受けるんだろうか?
ということで嬢のフェラをほめちぎる。「男の方が自分にもついてる分上手なのでは?」と当然の質問を受ける。オナニーとかけっこう強く握るし、激しくこするので、それと同じようにやってしまうのではないかと思った。
とはいえ全体的に緊張しっぱなしで、ちゃんと勃つようにと2日オナ禁してきたのだが、いろいろ話し込んだこともありフェラのときくらいしか勃たなかった。とうぜん射精もできなかった。まあでもいちおう膣の中に入れたので、童貞は捨てたのではないか。もうよくわからん。
途中で、初めて売り専の仕事をしたときに途中で萎えてしまったことを思い出した。あれはきつかった。動揺した。今回はお金を払う側でよかった…。
とはいえ、相手が勃たないとうまくサービスできているかわからなくて嬢はしんどかっただろう。僕もお客さんが勃たなかったら焦る。ちんこを思い通りに勃たせたり萎えさせたりすることが、なぜこんなに難しいのか。まだ経験が足りないのかもしれない。それにもう一度行ったらふつうに勃つ気がする。行かないけど。
名刺はもらわなかったが、楽しかったことは伝えたし、アンケートもいろいろほめておいた。アンケートもそうだが全体的に、男が女を買って性的に奉仕させる空間だということは伝わってきた。お風呂があってマットがあってベッドがあるのだから、本質的には異性愛男性がリラックスして射精する場なのだろうが、エンターテインメントとしても楽しめるほどの「男らしさ」が僕にはなかった。
…たぶん、今までの話は読者の予想をいろいろ裏切ったと思う。そこでこれから、男体持ちの僕のめくるめくセックス遍歴について、けっこう書きます。おつきあいください。
僕がはじめて女性と性関係をもったのは22歳の大学四年生のときだった。
その女性とは学園祭で知り合った。あるサークルでたまたま哲学の話になった。僕は哲学は多少身に覚えがある。なにしろ、論理哲学論考を中学生から読んでいた。その話をした。その人は小学生から論理哲学論考を読んでいた。なんじゃそりゃ。僕たちはウィトゲンシュタイン推しで気が合い、あとでgoogle:哲学宗教日記を貸してもらったりした。
そのあとデートに誘われた。街角の喫茶店でお茶をした。そのころの僕はいろいろ精神的にきつくて、大学の授業にずっとでていなかった。留年も確定して、そのことを両親にこっぴどくなじられていた。そんな話を少ししたと思う。その人も家庭のなかの問題がいろいろたいへんだと話していた。僕の両親もおせっかいだが、それと比較しても過度に束縛的だと思った。親の期待する「大人の女性」になれないことをその人は気に病んでいた。
しばらくして、その人からメールが来た。大事な要件だという。その人に会うと、他の人にあまり聞かれたくないから僕の下宿に行きたいというので、そうした。たいして片づけもしていない薄汚い部屋に入って、そこでその人は僕に告白した。とても劇的で、すごく大胆で勇気のある告白だったと思う。
その頃の僕は全ての牛が黒くなるほどのブラック夜勤バイトを週4で入れ、頭がまともに働くときはSTAP細胞の真相究明に熱中していた。自分は忙しいんだ、こんなに大変なんだ、ふつうの大学生とは違うんだ、と思い込むために必死だった。
典型的な非モテだったと思うけど、僕はその苦しみを異性に向けず、そういう興味をひた隠しにしていた(周りからオナニーなんかしなさそうと言われるタイプ)。もちろん女性を自分の部屋に招くというのが「どういうこと」なのかわかっていなかった。その人が告白しなければ、ウィトゲンシュタインの話でもして指一本ふれずに帰したと思う。この心境は、恋人で一発逆転を狙うタイプの人には理解してもらえないかもしれない。
そのあとふたりで散歩して、人気のない公園で夜が更けるまで話し込んだ。僕が提案して、別れ際にキスをした。「唇を奪ってほしい」というので、僕から口づけした。そのとき、相手の唇がぬれていたのと、いきなり勃起しかけことに驚いて、あわてて(軽く突き飛ばすような感じで)唇を離した。キスに動揺して勃起までしたことを気づかれたくなかった。
後日、その人がふたたび下宿に来た。とはいえ、僕はコンドームの用意もなく、セックスについての具体的なイメージもできていなかった。
僕もそれなりに性教育を受けて、コンドームの付け方や性感染症のことを知識としては知っていた(男子校だったこともあり、保健体育の教師はディルドにコンドームをつける実演までさせた)。それでもどうしていいかわからなかった。主体的に取り組まなければどんな知識もうわすべりになる。それはセックスも同じだ。
上半身だけ服を脱いでベッドに入った。そのとき、その人はパニックになり、ふとんをかぶって部屋の隅でうずくまってしまった。僕は落ち着いてほしいと真剣にお願いした。その人は小学生の時ひどい性暴力を受けたことを話してくれた。あまりの衝撃に僕は声を上げて泣いた。お前が泣くのかよ、と思うかもしれないが…。
その一方で、僕もネットで女性のエロ画像や動画を何時間も検索することがあるし、セックスへの興味を押さえられない衝動というのがわかる。僕は自分にそんな(女性を辱める)汚い欲望があることをオナニーを始めたときから気に病んでいたが、なくそうともがいてもなくすことができずにこの歳になっていた。その欲望をどこかで肯定できたら…と思っていた。でもやはり許されないのかと思った。
その日から、上半身だけ裸で抱き合うのが暗黙の了解になった。キスしてお互いの身体をなめたり噛んだりし合う「だけ」だったけど、文字通りいつまでも続いてほしい素敵な経験だった。その人はときおり、まんこにちんこをいれるセックスができないこと、「傷物」の体であることを気にして申し訳なさそうにしていた。ペッティングだけで僕はオナニーする必要がないほど性的に満足していたので、それを気に病む必要はまったくなかったのだが。そのことを伝えればよかったのに、僕は好奇心から一度下まで脱いでいいかどうか聞いてしまった(もちろん拒否された)。
結局、その人とは別れることになった。僕なりに整理すると、一番の要因は僕が結婚に対して本気にならなかったからだと思う。その人は僕が立ち直り、大学を卒業することを期待していた。僕はやっぱり大学に行けずバイトを止められず、その人の頼みで試験には出たものの2単位しか取得できなかった。
しかも、僕は「彼女」の存在を公にすることができず、両親はおろか友達にさえも、というかだれにも切り出せず、彼女のいない人が招待される「ぼっちクリスマス会」すら断れなかった。ひどい話だ。
結婚に対して前向きに努力してほしいという彼女の要求に僕はどんどん防衛的になっていき、敵意さえ感じさせることがあったかもしれない。そのひとは僕に見切りをつけ、別れ話を切り出した。僕は強がって「わかった」と応じたものの、一週間食事がのどを通らないほどショックを受けた。遠ざかって行く彼女の夢を何度も見た。
…そして、別れてから半年以上たったのに、その人の誕生日にメールをして、電話をかけてしまった(もちろん出なかった)。
バンクロフトのgoogle:別れる? それともやり直す? カップル関係に悩む女性のためのガイドを読むと、その人の決断が正しかったことがわかる。僕は二人の将来について責任のある態度をとらなかった。それにしても、その人は自分から告白し性関係に負い目さえ感じながら、別れることをよく自分の力で決めることができたと思う。
つづきます↓
まー休むだろうなとは予想していたけど、入社1ヶ月もたたず、子供が入院してほとんど会社にこれなくなった。
うちの会社は従業員数十人の規模だけど、そういうとこは寛容で、他の子持ち女性は子供が熱だすと在宅に切り替えたりフレキシブルにやってる。
しかし新入社員はどうだろう?経験者で、これまで培った経験をいかして、どこかで結果として返してくれるならわかる。
だけど経験者枠で応募してきて、役員面接の段になって、「実は未経験だけど技術系の現場に憧れてる。スクールにかよって多少知識はある」と言ったのだそうだ。
イヤイヤその年で未経験て無理でしょ、というのが私(現場)の意見。
未経験者を教育するリソース、どこから出すの?てかその人入れたら、本来入れたはずの経験者枠減るよね?
現場は、リソース不足を理由に教育できないと主張したので、元その部署にいた部長が請け負ってる。
で、彼女が休んだり、経験不足で任された仕事が納期までに終わらなかったりすると、フォローするのは私たちだ。
腑に落ちない。
「好きを仕事にしたい!子供を持っても夢を諦めたくない」その気持ち、すてきね。でも現実見ようね。
本来なら役員面接で、その希望は叶わないよと、経験職種ならいいよと伝えてほしかったのだが、彼女は採用された。
人当たりもよくて、好感度が高かったのだそう。
入社しておはようの挨拶すら目を見てされてことはないし、困ってるとき助けてもお礼一つ言われたことはない。ただし、多くの人が見てる場所では別。大げさに「スッゴク助かりました!」
同じ女の嫉妬ととらえてもらっても結構なのだけど、役員のじーさんたちには見る目がなくてガッカリです。
人は増えたけど現場はかつかつで、なんとか部下に無理させまいと上司が頑張っている。頑張りすぎてうつ病を発症してるので見ていられない。上司は職場では笑顔でいるけど、役員から、かなりきついようだからフォローしてやってほしいと特命が出た。なにこの会社。
休んでもらいたいけど、休まれたら相当現場はきついし、本人も悩んだ結果、続けることにしたそうだと聞いた。
突然入ってきた顔採用の人を助けたいとは思えない。私が心狭いのかな?
正直、辞めてもらって、採用枠空けてほしいんだよね。
明日、韓国と北朝鮮の南北首脳会談が開かれるそうなので、少し前に読んで印象に残っていた増田を紹介しておきます。
[拉致問題][自民党]「父から聞いた話」/「安倍首相にガッカリした」
この増田主の気持ちが良く理解出来る。
安倍首相の政治家としての経歴の根本には拉致問題が存在する。
安倍首相が首相になれたのは、親の七光りと拉致問題を利用して政治家になれたからというのがある。
だからこそ、今の安倍首相を見ていると「安倍首相は政治家になった頃の初心を忘れている」と感じる。
ネット上だと安倍首相を評価している声が多い事は理解している、その上で。
この増田主の様に安倍首相に失望し始めている人が居る事も、広まって欲しい。
私も、現政権中に拉致問題を解決できなければ安倍首相不支持の立場に回り、次の選挙では与党以外の党に投票しようと考えている。
イヤッホー!
3週目にしてやっとヒロイン登場!って感じで
いつまで経っても出てこないから
本当にやっと出てきたって感じだわ!
もう本当に
前回のが終わってからのロス感がなんとも言えなかったけど
でもスピンオフのドラマもあるって言うからまたそれも楽しみだわ!
でもそれ地上波じゃ無いらしいのよね。
ガッカリだわ。
なんでもかんでもネットで済ませられちゃうと思ったら大間違いね。
もー!
うふふ。
おにぎり握ってきたのでそれ食べたわ。
ふりかけの素を切らしたので、
ひとつは塩むすびよ。
おにぎり握って作るだけの、はい!できましたって神回ばりには握れないけど
さすがね。
ぐびぐび!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
トッププレイヤーではありませんが、プロも夢ではない水準のプレイヤーだと自負しています。
プレイヤー側の意見として、プレイヤーの代弁の形で偏った意見を書いていたのがどうしても気になるので反論します。
出来るだけ客観的な意見を意識してますが、これも偏っていたらすいません。
賞金を出せばプレイヤーが集まる事は全世界で証明されているし、格ゲーマーは「対戦相手がいなくなる事」が怖いので
賞金目当てであってもプレイヤーが増える事を歓迎するプレイヤーはかなりいます。
また、専業プロは今も増えてますし、プロを目指すプレイヤーはほぼ全員が賞金を望んでいるでしょう。
「食っていくのは無理」と仰いますが実際スト5は専業プロは複数いますよ。
これは権威を叩きたい人や、ファミ通の悪評で叩きたい人も勿論混ざっていると思いますが
それだけではなく基本的には「ゲームと金」という座談会での稚拙としか言いようの無い対応にガッカリした人が多いです。
「様々な質問をはぐらかす」「対立する意見を述べている相手に威圧的な態度で対応する」「(木曽崇に対して)公式に質問してもらえれば答えると言ったのに今も逃げている」
また消費者庁に意見を聞いてライセンス制度を作ったと繰り返し述べていますが、消費者庁から異なる見解が出た現在も
それに対してなんらコメントをしていません。
・「これ一本で食い扶持稼ぎたい人」に会った事があるか
"これ"っていうのは賞金だけじゃないですよ。"これ"が指すのは"ゲーム"です。
今のセミプロの大半がそうですし、ゲーマー専門学校の生徒だってそうじゃないですか?
というか賞金だけで稼げないのだって現状の話ですよね?
スポーツやポーカー、囲碁将棋チェス、みたいに賞金だけで稼ぐプロになりたいって話がそんなにおかしいですか?