はてなキーワード: アバターとは
まあ、フルボイスで、プレイヤー対話型のセリフが多いゲームの収録って、相手(プレイヤーアバターキャラ、Pとか)が居ないところにひたすらそれっぽいニュアンスのセリフを喋るわけでしょ?
いくら声優さんが達者でも、演出(音響監督)だって、そりゃ媚び気味の演技にせざるをえないだろう。課金させたいんだし。
だから、アクションパートのSEボイスだけで、シナリオパートはテキストオンリー(パートボイス)のほうが好きだな。
フルボイスがなで声すぎてかったるいのもあるが、だからといって完全ボイスなしは寂しいので、SEボイスから長台詞は脳内で補完できるぐらいが丁度いい。
他に書いてる人もいるけど、せっかく演劇同好会という設定があるのに
それを生かした同期全員コラボを全然しないってところが大きいな。
個別に印象だけ書き連ねると、
おめー経験あるならリーダーとして引っ張って行けって思うのが青の子。
でも同期率いて企画やるよりゲームやってる個人ムーブのほうがうまかったタイプだったのねって感じ
面白いけど好き勝手やりすぎて好き勝手が容認されちゃったなーってのが緑の子。
未成年(緑の子は中学生設定)として言えないことを大人アバター用意して色々やっているのはなんか違うんじゃない?ってなる
パリピ側に振っていてVTuber関連がわからず同期から一歩出遅れているのが赤の子。
最初はYoutubeじゃないとこでコンテストやるために配信したりしていたけど、最近はメイク関連とか独自に動画作り始めたりとかでめっちゃ頑張ってる印象
気質は配信者向きだから行けると思うんやけどな……色々挑戦してほしい
OculusQuest2を買って毎日ビートセイバーや卓球して遊んでる。VRのAVなど180度映像や360度映像は8Kであっても遠くの景色は不鮮明で画質は悪くとても現実にいるような感覚はない。Amazonプライムとか映画は楽しめるが視野角が狭いので難はある。
スゴイと思ったのは3D映像。ビッグスクリーンというアプリで3D映画が有料で上映されている。ハリウッド版「攻殻機動隊3D」のトレーラーをVR映画館で見てみたのだが、スクリーンに吸い込まれそうな奥行きがあるしスクリーンから爆発の破片とかが飛び出してくるし本当に迫力があった。
「アバター」が流行ってた時に見たい見たいと思いながら結局映画館に行けなかったのだが、このリアリティある迫力ならそりゃインドで女子高生が転生目指して自殺しちゃうわって思った。
360度映像だと解像度が全然足らないけど平面スクリーンの3D映像なら問題なくキレイに見られる。3D映像はVRと相性がいい。
3D映画は3Dテレビや3DSの失敗とともに茶化されてばかりのものになっちゃったけどVRで見られる作品としてどんどん新作が作られていいと思う。
どうもこの増田は広大なバーチャル界隈の中のYouTube畑しか知らないようなので説明する
まず大前提として彼らはYoutubeで数字をとっている配信者たちとは別物
ユニット名 | 所属プロダクション | 音楽レーベル | 備考 |
GEMS COMPANY | ディアステージ | avex trax | 技術協力:スクウェア・エニックス |
まりなす | avex(ABD) | AVALON(avexグループ) | |
えのぐ | 岩本町芸能社 | ユニバーサルミュージック | |
Palette Project | MateReal株式会社 | - | サイバーエージェント出身、現GREEグループ資本 |
突然固有名詞を出したが彼らこそが日本4大バーチャルアイドルユニットである。
彼らの強みは芸能事務所、大資本のタレントであり、リアルアイドルイベントにも参加枠を持つ部分だ。
そして彼らの所属する事務所には彼らよりも売れないタレント・アーティストはゴロゴロしている。
特筆して潰そうとも思わない。自社で磨けなかった宝石が他で芽が出るくらいなら抱え込む、それが芸能村である。
実際出遅れてるかは知らないが、バーチャルタレントのメジャーデビューが続く昨今において音楽レーベルとしてのavexは全く獲得をしていない。
3大メジャーのユニバーサルやソニーを筆頭に、ビクターやランティス、トイズファクトリー、NBCユニバーサルがVタレントの音楽マネジメント権や出版権を獲得している中、自社タレントしか擁していない。
となると貴重なイベント出演枠を持つ自社タレントは温存できるなら温存したいのではないかと勝手に思っている。
いるだけでいい存在。
これはVtuber界隈(表)しか知らないと知らないだろうが、昨今のバーチャル界隈の片隅ではバーチャルメインなのにリアルもやるという脳破壊されそうな文化もある。
アバター方式⋯⋯いわゆるアメリカザリガニ平井やガッチマンVともまた違う新形態⋯⋯定義が難しい⋯⋯
中身公表の桜樹みりあやバーチャルジャニーズのあすかなとも違う⋯⋯公然のMZMや民安ともえやとも違う⋯⋯
バーチャル存在と、バーチャルの中の人というキャラクターを並行してやるという形態が、確かに受け入れられつつあるのだ
そういう方向性に進む可能性があるのなら容姿も影響するのだろうが、俺にはもうよく分からない。時代の変化なのだろう
ということであまり気にしなくても平気でしょう
とは言えかつて5大ユニットの一角を締めたリブドル(中国)は無くなってしまったので油断はできないですが。
個人的にはこの中だと最近のパレプロはチャレンジングで好きです。以上。
22/7は普通のアイドルがアバター着てる認識なので触れてません。もしくはアイマスとかラブライブの仲間の認識
2020年10月に開催されたTOKYOアイドルフェスティバル2020(バーチャルTIF併催)の際もリアルアイドル側で出演してたし⋯⋯
知らないわけじゃないけどバーチャル畑じゃないという認識を当初から持ってたので全く興味なかったの!!
ごめんね!!
まず俺のスペックを書く。
・35歳男性
かつては自分の不甲斐なさ、社会の冷たさに涙したこともあったが、ここ数年は比較的平穏に暮らせてる。
何故か。理由はいくつかあるかもしれないが、最大のものはネトゲを始めたからだと思う。
ネトゲに容姿は関係ない。自分の好きなアバターをつかって遊べる。格好いいイケメンも、可愛い女の子も自由自在だ。
俺は格好いいイケメンを作って遊んでいるが、結構褒められる。格好いいねーとか、その装備似合ってるねとか。
それはアバターが褒められているんであってお前が褒められているわけじゃない。空しくならないのか、と思うだろ?
それが案外空しくならない。何というか、自分の子供が褒められている感覚に近いかもしれない。俺に子供はいないけど、そう感じる。
自分の子供が褒められたら、多分嬉しいだろ。誇らしく感じさえするかもしれない。それを通じて自分も褒められているように感じているのかも。
大人になれば、普段の生活で褒められることなんてまず無い。弱者男性ならなおさらだ。
しかしネトゲなら簡単にそれがもらえる。これを知ったときは衝撃だったな。
特に深い考えがあったわけではなく、なんとなく女性キャラで遊んでみようかなーという程度。
そしたら驚いた。ただ単にフィールドを歩いているだけでも声をかけられるのだ。それに答えていたら簡単にフレンドが増えた。
他にも俺のキャラの動作にいちいち反応してくれたり、アイテムをポンとくれたり、ミスしても優しかったり。
男性キャラで遊んでいるときはまずこういうことは起こらない。ネカマにはまる人の気持ちがわかった気がした。
でも何故か罪悪感と違和感がつのり、そのキャラは消してしまった。別に騙していたわけではないんだけど。
そして容姿の問題がクリアできるなら、他者とのコミュニケーションは容易になる。
「俺みたいなのが話しかけて迷惑じゃないかな?」という考えが起こらないから、本当にポンポン話しかけられるのだ。例え初対面の相手であっても。
そのキャラいいね!から始まり、今どこら辺を遊んでいるのか、どこが難しいか、どのキャラが好きか。そのうち他の人も入ってきて、会話がキャッチボールのように飛び交う。
もうすごく楽しい。時間が矢のように過ぎていく。リアルではまずこんなことは無い。俺の人生では。
案外そうでもない。上手いに越したことは無いが、下手でもまあ問題ない。俺だって別に上手くはないしな。
何故なら、最近のネトゲはゲーム下手でも楽しめるように作られているからだ。
例えば生産系。いろんなアイテムをこねくり回して貴重なアイテムを作り出す。これにスキルはいらない。根気さえあれば誰にでもできる。
そうやって作ったアイテムを仲間に提供するだけでマジ感謝される。
最近のゲームはストーリーを追うだけだったらそれほど難易度は高くないし、自分が下手でも仲間が何とかしてくれる。
そしてそういった過程をSNSにアップするだけでもいいねが結構付く。
他にも世界設定を考察したりキャラのロールプレイをしたり。いいゲームは楽しみ方のすそ野が広い。
そういうのを通じて、他にも同じようなことが好きな人たちと繋がっていく。
要はネトゲをやれば俺たち弱者男性が求めてやまない「他者とのコミュニケーションと、それを通じた自己肯定感」が非常に容易に得られるということだ。
俺はこのお陰で日々の苦痛、虚しさをうまく中和できてる。それどころかネトゲ仲間と自分のアバターに恥じない自分でありたいと最近転職活動まで始めた。成功するかは分からないけどな。
以前の俺なら考えられなかったことだ。
ネックがあるとすれば初期投資がそれなりにかかるというところか。
ただはてなに居るならPCぐらい持ってるだろ?低スペックでも始められるネトゲはある筈だ。
まあダメだったらいつでも止めれるんだし、始めてみてもそう損はないんじゃないか?
そういう簡単でドライなところもネトゲのいいところだ。特にコミュニケーションに難がある俺たちみたいな人間には。
ネトゲでは容姿も年齢も経歴も能力も関係ない。ただできるだけ誠実であればいい。
これを読んでいる全ての弱者男性に、幸があるよう祈っている。
「ディスカバリーツアー:古代ギリシア」という単体で起動するDLCみたいなものがあって、
そちらは戦闘一切なしで古代ギリシアの世界を自由に旅することが出来る。
アサシンクリードオデッセイ自体がかなり出来のいいゲームだから、おすすめだよ。
ちょうど今なら60%オフで1,000円弱だった。
https://store.ubi.com/jp/game?pid=5d4040cd5cdf9a07d09464ac
「ディスカバリーツアー: 古代ギリシア by Ubisoft」で、生きた博物館のような古代ギリシアの世界を体験しよう。
• 計り知れない世界を探求 - 29の地域に割り振られたツアーで、数百にわたるスポットを訪れましょう。ツアーはそれぞれが異なる5つのテーマ(哲学、有名都市、日常生活、戦争、神話)に基づき進行します。古代ギリシアの歴史を深く学びましょう。
• 伝説の人物がツアーガイド – レオニダスやヘロドトスなど、歴史や物語に登場する古代ギリシアのカリスマたちが案内するガイドツアーに出かけましょう。
• 古代ギリシアの美しさを堪能 – リアルさとダイナミックさを追求したカメラで、古代ギリシア世界固有の美しさを細部まで表現します。
• 自分だけの体験 – 得た知識をテストして35種類のアバターと15種類の騎乗動物をアンロックし、マップ全土を自由に移動しましょう。
結局家族制がある限り「他人より有利に子育てしたい」って願望は消えないじゃん?
正社員になって十分な福利厚生の恩恵にあずかりたいという欲望、夫婦2人十分な収入を得た状態で子育てスタートさせたいという欲望、子供の競争を有利に導く形質(容姿や頭脳)を遺伝させたいという欲望、子供に潤沢な文化資本を与えたいという欲望、保育園併設のタワマンに住みたい、幼稚舎受験させたい、etc……
こういう欲望を前提として恋愛自由主義という名の優生思想が回ってる(自由恋愛自体が優生論の文脈で日本に持ち込まれたことに関してちくまから本が出ている)以上、いったん人間から子育てを取り上げないことにはルッキズム・メリトクラシー敗者の男女にはどうやっても挽回の目がないと思うのね(まぁ、キモカネ女性は子育てに巻き込まれないほうがもしかしたら幸福度が高いかもしれず、似たような境遇の男女間にある「救済しろ」という声の大きさの互いにはそれが関わっているかもしれないが……)
これらの欲望自体は社会によって規定されている部分があるから、ある程度は再配分によって是正されるかもしれないが、かと言って社会構造がすこし変わったところで結局「競争に有利とされる形質」がすこし変わるだけで競争自体の生み出す苦しみは避けられないと思うのね
子育てが、生存が、競争だから苦しいのよ(それを調整するのが修正資本主義の政府の役目だとは思うが、まぁ、現状はご覧の有り様で……)
特に男性の言う「生きやすさ」に「子孫の残しやすさ」が含まれてるとしたら、たぶんただ再配分するだけで救済されるとも思えないよね、ただ多少金を持たせて「選ばれやすくする」ということしかできないんだから(そしてこちらを選択すると相対的に女性が貧しくなり、男性へ、家へ、子供へと縛り付けられていき以下素敵な無限ループ)
そんなことをつらつら考えてみて、あてがえ論とか女性の自由意志の尊重とか、そんなことでヤイヤイやり合ってもあんまり芯を食ってる気がしないなぁってずっと思ってんのよ
家族制ドリブン、子育てドリブンの欲望が、つらい競争とその結果の格差を生んでるんじゃないの?
まぁこの辺はもうすでにマルクス主義で通った議論ではあるし、かなり赤い主義主張であることは否定しないんだけどさ……
たとえば国民は求められたら卵子や精子を提供する義務があるだけで、子供は国が勝手にAIで多様性を保持しながらマッチングして作って、知らないところで職業的に子育てや教育に従事する人々が育てて労働人口として送り出す
整形当たり前だったり、バーチャル空間で望みのVアバター纏って生活するのであったり、方法は問わないけど、生まれ持った見た目や能力を問われない世界であれば、ただパートナーとして共に生きていくことを選択するハードルは「友達になる」程度には大きく下がるんじゃないか?(この辺は希望的観測であり、コミュ力はどうしても必要になるだろうからなんか自分で言ってても厳しいような気がするが……)
こうなってくると過去のSF文豪たちがディストピアとして警告した世界そのものではあるんだが、労働人口を確保せざるを得ない以上、競争による過度な苦しみは避けるにはこうなっていくしかないと思うのよね
個人的に、どうやっても「今生きてる人間のために次の世代の人間が労働してくれることが必要な世界」では、この選択は俺は別に悪くないと思う
いつかこの苦しみの連鎖を技術が止めてくれることを願ってる(が、多分資本主義の世界からはその技術は生まれないだろうと思う)
https://twitter.com/cakari14/status/1380022439413882880
CGがひどくて全く魅力がないんだが。15年以上前のセカンドライフを思い出す。
JTB、バーチャル空間で日本を体験するプラットフォーム構築、アバター操作で観光や地方特産品のeコマースも | トラベルボイス https://t.co/irMh0chQmh pic.twitter.com/xM48NbaIdI— 係長 (@cakari14) April 8, 2021
このバーチャル空間を作った会社はFIXERという会社らしい。クラウドに強い会社のようだ。
https://www.fixer.co.jp/ja-jp/
何か聞き覚えがあるなと更に調べてみると、品質の低さで話題になったCOCOAのHER-SYS(感染者情報を管理する重要システム)連携についてもFIXERは9333万円という再委託費用で関与していたようだ。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/87051
そんだけ
今までのアイカツシリーズの中でもぶっちぎりで新要素が多い、アイカツプラネット。
もし、過去のアイカツシリーズが好きで、かつ「実写」「カードじゃない」「バトルしてる」などの事前情報でなんとなくアイカツプラネットを避けている人がいたら、この文を読んで欲しい。
もう1つはアイカツプラネットと呼ばれる仮想空間的な世界。こっちがアニメパート。
アイカツプラネットでは、誰もがアバターと呼ばれるカスタム可能な外見を纏っている(名前も変えられる)。アイドル達もこのシステムを使って、現実とは違う外見でアイカツを楽しんでいる。
ここが今までのアイカツシリーズと1番わかりやすく違う部分だと思う。
なぜ実写パートを追加したのか、内部の事情は視聴者の自分にはわからない。ただ、これはアイカツだ、とストーリーを見ていると自分は感じる。
アイドル初心者の少女が、努力して、壁にぶつかって、悩みながら成長する物語。素敵な先輩に憧れたり、自分の理想のドレスを手に入れるために頑張ったり、アイドル仲間と競うことで高め合ったりもする。見た目が変わっても、中身は今まで自分の見てきたアイカツだと思わせられる。
アバター設定に関しても、今のところいい感じにそれを活かしたストーリーになっている。先代の中の人がいる主人公の舞桜(ハナ)の話はもちろん、現実世界とのギャップが大きい響子先輩(ビート)あたりの話もわかりやすい。ここは本作独自のおもしろさだと思う。
カードではない。正方形でキラキラしてる。ドレシア(後述する)の力を宿したドレスが入っている。全身コーデ済のアイカツカード(フルコーデカード)みたいなもの。
ドレシアによってレアリティや属性が違う。どのスイングを使うかによってステージの評価が変わる。ドレスは大事。
ドレシアはアイドルのドレスを完成させるために力を貸してくれる精霊的な存在。アイカツプラネット内の森に住んでいる。
全てのドレシアは意思を持っていて、簡単には力を貸してくれない個体もいる。それでもドレシアの力が欲しいアイドルは説得をしたり、崖を登って追いかけたり、アイドルとしての自分を見つめ直したりしてドレシアに認めてもらおうとする。
ストーリー内の立ち位置に関しては、ドレシアは歴代アイカツのデザイナーと共通している部分があると思う。あと普通に人間のデザイナーもいる(ドレシアの力が宿る前のドレスを作っている)。
アイカツプラネットの世界では日常的にバトルステージと呼ばれる1vs1の対決が行われる。そしてその勝負の結果によってアイカツランキングの順位が変動する。
今のところバトルステージでは必ず敗者が出ている(引き分け展開がない)が、アイドル達がそれで落ち込む様子はあまり見られない。それどころか相手に拍手を送ったり笑顔で握手したりする。
かといって、勝負に意味がないのかというとそうではない。第6話「パーフェクトの神様」でそこの話をしている。現在トップアイドルのキューピッドは、先代ハナというライバルの存在があったからこそ今トップに立てている、真剣勝負もまたアイカツのうちという話だ。この「ライバルがいるから頑張れる」的な話は全アイカツシリーズを通しての1つの特徴と言ってもいいのではないだろうか。お互いの足を引っ張ったりせず認め合って高め合う、とても健全な考え方だ。その精神はプラネットにも残っていると思う。
あと、たまにバトルしないソロステージ、ユニットステージを披露する回もある。こちらはじっくりステージを見ることができて個人的に好き。
これまで『アイカツプラネット!』を肯定する文章を書いてきたが、視聴者が何をもって「アイカツだ」と感じるかはそれぞれ違うと思う。TV番組が全編アニメであること、特定のキャラクター、脚本、楽曲、画風、CG技術、ドレスデザイン、カード、筐体システム等々。それでも、もしこの文を読んで少しでも興味を持った人がいたら1度本編を見てみてほしい。
私が日本語を読み解いた限りでは否定されていないことです。間違いがあったら指摘お願いします。
「1. 国内ユーザーのデータ管理について」から、暗号化されてDBに保管されているのはトークだけであり、それ以外はE2E暗号化は行っていない。(通信経路はSSLなどで暗号化されている。)
3-2の①の内容から、LINE Digital Technology (Shanghai) Limited(大連)において、LINEの捜査機関対応業務従事者用CMSの開発業務に従事していた人は、これらのデータにアクセスできていた。現在はアクセス権を削除している。
3-2の④の内容から、LINE Digital Technology (Shanghai) Limited(大連)において、アバター機能、LINEアプリ内のOCR機能の開発に従事していた人は、ユーザーが提供に同意した顔写真データにアクセスできていた。現在はアクセス権を削除している。
3-2の⑤の内容から、LINE Digital Technology (Shanghai) Limited(大連)において、Keep機能の開発者は、Keepされたデータ全てにアクセスできていた。現在はアクセス権を削除している。