はてなキーワード: 対応とは
UBIの発表文を改めて見ると、彼らのスタンスはかなり防御的で、問題の本質を回避しているように感じます。
まず、彼らは「Assassin's Creedゲームは事実の表現を意図したものではない」と強調しています。これは一見もっともらしく聞こえますが、シリーズの過去の評判や、彼ら自身が歴史的な正確さを売りにしてきた事実を考えると、やや無責任な態度に見えます。
また、「エンターテインメントとして設計された歴史フィクション」という表現も、歴史的正確性への批判をかわそうとする意図が透けて見えます。
さらに、外部の専門家やUbisoft Japanとの協力を強調していますが、それにもかかわらず問題が起きたことへの説明が不十分です。
全体として、この声明は問題の深刻さを十分に認識していないように感じます。彼らは批判に対して真摯に向き合い、具体的な改善策を提示するべきでした。
このアプローチは適切とは言えません。ファンの懸念や批判に対して、より誠実で具体的な対応が必要だったでしょう。歴史的正確性と創造的自由のバランスについて、より深い議論を示すべきでした。
現在の炎上状況ですが、この声明だけでは収まりそうにありません。日本の歴史や文化に深い愛着を持つファンの信頼を取り戻すには、より具体的な行動と誠実なコミュニケーションが必要でしょう。
例えば、日本の歴史家や文化専門家との更なる協力、ゲーム内容の一部修正、あるいは歴史的背景に関する詳細な補足資料の提供などが考えられます。また、開発プロセスの透明性を高め、ファンの声をより積極的に取り入れる姿勢を示すことも重要でしょう。
結局のところ、この問題の解決には時間がかかると思います。UBIが真摯に反省し、具体的な改善策を示すことができれば、徐々に信頼を取り戻せる可能性はありますが、それには継続的な努力と誠実なコミュニケーションが不可欠です。
20代にもなると何人もの男に抱かれてるから「良かったらご飯でもどうですか?」の時点で
@mitsunori_sato
追伸
本日、県庁にて奈良公園室長を始め担当者及び県警担当数名と問題を共有しました。法的な措置も含めての検討、抑止の為の啓発など意見交換を行い、既に奈良警察署には通報し、県警としても通報あれば即応する旨を確認。その後の対応については間を置き、次回観光特別委員会で質疑応答するとした。
維新の議員の中では、奈良の鹿>>>>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>>>>>>>>奈良の歴史的資料らしい。はあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(クソでかため息)。
https://note.com/ideal_hyssop8446/n/n1d1d3640ab8a
上記の記事でまとめられていることについて、該当のパンフレットは現在の情報をまとめたものに刷新してほしい増田も思う。
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患者は嘘をついているわけではないはそうなんだけど、統合失調症とかの妄想申告とかも患者にとっては嘘をついているわけではないので、化学物質かどうかは留保かな。偏頭痛とかで感覚過敏があるので神経系か何かかな
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増田は昨年の初夏に
②在宅勤務だったので、清掃から3日くらい経つまで1日の大半を部屋ですごした。
③清掃があった次の日の朝から目の痛みや湿疹はでていたが、汗疹が悪化したのかと思って放置していた。
④3日後には湿疹から流血しまくり、顔や首を中心に腫れ上がって目が開かなくなったので皮膚科に行った。
以来エアコン清掃時に自室にあったものは全部アレルゲンのような存在になってしまった。
部屋に置いてあった本に近づくと、目が痛くなり喘息が出て湿疹が出て指先まで腫れ1週間くらい寝込むといった具合。
本や趣味で収集していた物、思い出の品といったものを全部処分するのは心理的に辛かった。
専門医にかかり、平衡感覚が保てているかとか腕を動かせるかとかよくわからない検査や診察をした結果、
部屋にあったものを捨てる・部屋に入らない を徹底すれば
今は全身湿疹(魚の目みたいに割れて血が出るので痛い)で我ながら見た目がグロいが仕事をして生活できている。
金と仕事の大切さが身にしみた。
化学物質過敏症について診断や治療ができる医療機関は全国に7箇所しかないらしい。
頭にビニールキャップを被り、レインコートを着て、それでも肌がぼろぼろだった患者さんのことが忘れられない。
ちなみに専門医(香害についての意見などでよくメディアにも出ている)から指導された治療方法は
"規則正しい生活・運動・お風呂に入ってデトックス" で正直それしかないのかとがっかりした。
処方薬はグルタチオンというサプリとしても入手できるようなものだった。
なので増田は今は診察は受けていない。
清掃会社にも連絡はしたが、「安全なものを使っている」とクールなクレーム対応をされて終わった。
専門医の待合室には化学物質過敏症についての本がたくさんあった。
症状の程度によっては外出が一切出来ず仕事につけないので
身体障害手帳の申請方法について案内するページがあったのがショッキングで印象的だった。
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「本人は嘘をついていないけど化学物質起因かは〜」と捉えている人もいるのだなと思うと
せめてアレルギー的なニュアンスで捉えてくれと伝えたくなった次第だ。
増田は清掃会社がエアコンに塗布した抗カビコート剤に含まれていた成分が発症の原因だと思っているが
国内でこの薬剤を使っているのは増田が清掃を頼んだ会社だけらしい。
同じ抗カビコート剤から増田のように手持ちの私物を全部捨てることになる人が出ないといいなと願っている。
湿疹が痛くて目が覚めてしまって、ふと日中読んだブコメを思い出して文を打ったが、該当ブコメの人が目にしてくれる確率がどのくらいあるんだろうか。
さっさと寝ろと自分でも思う。
高級家事代行サービス「弱者男性サービス」のオフィスには、いつものように活気が溢れていた。美男美女のスタッフたちが今日の依頼に備え、準備を進めている。今日は特に難易度の高い依頼が舞い込んでおり、チームの一員であるサクラの能力が試される日だ。
サクラはまだ10代後半の少女だが、優れた戦闘スキルと掃除のエキスパートとしての腕前を持つ弱者男性だ。彼女はどんな依頼にも全力で立ち向かい、クライアントの期待を超えることを目標にしていた。
その日の依頼は、ある高級ビルのVIPルームで開かれる秘密の会合における護衛と掃除の任務だった。この会合には世界中の重要人物が集まるため、厳重な警備が必要とされていた。
タクミ: 「今回の依頼は、単なる掃除ではなく、クライアントの安全を確保することが最重要だ。敵対勢力が何かを仕掛けてくる可能性がある。」
リナ: 「スケジュールの調整は万全にしておいたわ。必要な情報はすべて揃っている。」
ユウキ: 「ゲストへの料理の準備も問題ないよ。最高の料理で歓迎するよ!」
ミカ: 「私は情報収集を続けるわ。怪しい動きがあったらすぐに知らせる。」
リョウ: 「セキュリティシステムは完全に把握したよ。侵入者がいたら、すぐに発見できる。」
サクラ: 「私も準備は完了しているわ。掃除と整理整頓を完璧にこなして、クライアントの不安を取り除くつもり。」
会議が終わると、チームはビルへと向かった。到着するやいなや、サクラはVIPルームの掃除に取り掛かった。その部屋は広大で、多くの装飾品があり、注意深く作業を進める必要があった。
彼女は手際よく、慎重に掃除を進めていった。そのプロフェッショナルな技術で、部屋はまるで新品のように輝きを取り戻した。彼女の努力により、会合の準備は完璧に整えられた。
会合が始まり、すべてが順調に進んでいるかのように見えた。しかし、突然警報が鳴り響き、ビル内に不審者が侵入したとの報告が入った。
サクラは瞬時に現場へ向かい、敵を迎え撃つ準備を整えた。彼女の戦闘能力は「弱者男性サービス」の中でも特に優れており、どんな状況でも冷静に対応できる。
サクラは廊下を駆け抜け、侵入者の気配を感じた。そこには数人の黒ずくめの男たちがいて、明らかに何かを企んでいる様子だった。
サクラは掃除用具の代わりに、自分の特製ナイフを手に取り、敵に立ち向かった。彼女の動きはしなやかで素早く、相手の隙を見逃さない。
侵入者の一人が攻撃を仕掛けてくる。サクラはその攻撃を素早く避け、ナイフを鋭く振り下ろした。相手の武器を叩き落とし、さらにもう一人の敵に向かって跳びかかる。
サクラの動きはまるで舞うようで、次々と襲い来る敵を圧倒していく。彼女の鋭い視線と正確な動きに、敵たちはたじろいだ。
敵A: 「この小娘、一体何者だ!?」
サクラは微笑みながら、次々と敵を倒していく。
サクラ: 「私は『弱者男性サービス』のサクラ。私たちに依頼したからには、何者もクライアントに危害を加えさせない。」
敵は次第に追い詰められ、サクラの圧倒的な強さに屈した。
侵入者たちはついに撤退し、会合は無事に終了した。サクラはその場で一息つきながら、周囲を見渡した。部屋は依然として完璧に整えられており、彼女の努力が結実していた。
クライアントたちは「弱者男性サービス」の迅速かつプロフェッショナルな対応に感謝の意を示し、サクラに笑顔を向けた。
クライアント: 「本当に助かりました。あなたたちのおかげで、何事もなく終えることができました。」
サクラ: 「ご安心ください。私たち弱者男性はいつでも、どんな状況でも対応いたします。」
「弱者男性サービス」のチームは、新たな依頼を迎えるために、再び準備を始めた。サクラはその中で、自分の成長とプロフェッショナルとしての責任を感じながら、次の挑戦に向けて意気込んでいた。
「家事は弱者男性におまかせ!」は、家事代行サービス「弱者男性サービス」で働く美男美女の従業員たち、通称「弱者男性」を中心に展開される物語です。彼らは優れた容姿とスキルで男性・女性問わずクライアントにモテモテな存在です。依頼内容は、暗殺、護衛、料理、掃除、スケジュール管理など多岐にわたり、弱者男性たちは様々な騒動に巻き込まれながらも、スマートに解決していきます。
「弱者男性サービス」は、他の家事代行サービスと一線を画する高級サービスです。クライアントのどんな要望にも応えるため、様々なスキルを持つ従業員が活躍しています。
弱者男性たちは、美男美女であり、彼らの優れた仕事ぶりと魅力により、クライアントから高く評価されています。
家事に関することはもちろん、時には暗殺や護衛といった特殊任務にも挑戦します。どんな依頼にも対応できる柔軟性とプロフェッショナルさを備えています。
プロフィール: 30代前半の落ち着いた雰囲気を持つ男性で、チームを統率するリーダー。頼れる兄貴肌で、クライアントの安全を第一に考えます。
スキル: 優れた格闘技と護身術のスキルを持ち、危険な状況でも冷静に対応できる信頼の存在です。どんな任務でもクライアントを安全に守ります。
プロフィール: 10代後半の女性で、几帳面で細やかな心遣いが得意。美しい笑顔と誠実な仕事ぶりで、多くのクライアントから愛されています。弱者男性サービスの中で最も戦闘能力に優れます。
スキル: 掃除のプロフェッショナルで、どんな場所でも完璧にクリーンにします。整理整頓の技術も卓越しており、クライアントの生活空間を快適に整えます。
プロフィール: 10代半ばの男性で、料理に情熱を持つフードアーティスト。陽気で社交的な性格で、料理だけでなく、クライアントの心もつかんでしまいます。
スキル: 世界中の料理を完璧に再現し、どんな食材からも美味しい料理を作り出す才能があります。料理の芸術性と美味しさで、クライアントを驚かせます。
プロフィール: 30代前半の知的な雰囲気を持つ女性で、クライアントのスケジュールを効率よく管理することが得意。冷静で理論的な思考を持ち合わせています。
スキル: 優れた計画力で、クライアントの時間を最大限に活用します。日々のスケジュールから大規模なプロジェクトまで、完璧にサポートします。
プロフィール: 20代後半のミステリアスな女性で、諜報活動に長けています。控えめで慎重な性格を持ち、秘密保持のプロフェッショナルです。
スキル: スパイ活動や暗殺、潜入任務を得意とし、どんな厳重な場所でも静かに忍び込むことができます。情報収集や分析能力に優れており、チームの重要な一員です。
プロフィール: 20代後半の男性で、機械やガジェットの扱いに長けています。機械オタクで陽気な性格で、チームのムードメーカーです。
スキル: 様々な機械を操作する技術に秀でており、セキュリティシステムの解除や情報解析を行います。高度な技術を駆使して、任務をサポートします。
チームは毎日様々な依頼を受け、作戦会議を開いて最適な解決策を練ります。各メンバーの特技を活かし、完璧なプランを立てて依頼に挑みます。
依頼内容に応じて、それぞれの専門分野を活かしながら、任務を遂行していきます。クライアントの期待を超えるパフォーマンスで、満足度の高いサービスを提供します。
任務中に思わぬトラブルが発生しても、チームは冷静に対応し、迅速に問題を解決します。どんな困難も乗り越え、クライアントの満足を得るために努力します。
任務が無事に完了し、クライアントから感謝される瞬間が、弱者男性たちのやりがいとなります。彼らのプロフェッショナルな姿勢が、多くのクライアントに愛される理由です。
承認欲求満たされ記録
承認欲求が満たされると他人からのミスの指摘にイラッとせず素直に認められ次の対応ができる
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1000〜3000いいねが続いてる
まあこれ二次創作だから原作が面白いのが最大だけど数の魔物に狂わせられてしまう…
流石準旬ジャンル
「何描いてんのか伝わる」程度にはかけるっぽいのがわかって安心した
あとジャンルブーストとネタ需要に運良く当てはまったらそんくらい
いけるときはいける(旬ジャンルブースト+需要のあるネタ)のがわかった
・最大いって4500いいね
でも5000はいかない
ジャンルによるけど
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欲に終わりがないのが分かった
「体験したことがあって言う」のと「体験したことが無いのに言う」は
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いいね数に囚われ闇堕ちした者のみよ…
中学生の頃は結構なラジオっ子でよくラジオを聴いていたのは覚えている
今大人になってめったにラジオを聴かなくなったんだが自分なりに理由を考えたことをつらつらと残す
・圧倒的に広告が苦手というか嫌い
テレビでもCMが苦手でレコーダーに録画後CMをすっ飛ばしてみていた
ラジオもどうしても聴きたい番組は録音して飛ばして聴くがその手間を考えると気軽に聞くことができない
新商品とかに全く興味がないので特に広告を聞いたり見たりする必要性を感じない
特にネットで検索ができるようになってからは広告というものに触れていないが何の支障もない
逆に新しもの好きの人なら必要な情報なのだとは思うので存在を否定しているわけではない
ラジオに音楽はつきものなんだが当然自分の好みでない音楽も流れる
真の音楽好きならば新しい音楽に触れるチャンスと喜ぶのだろうが
自分の好きな音楽がある程度揃ってしまっているのでそれを聴くだけで満足する
これには自分の人との付き合い方も重なっていると思う
・そもそも人に興味が薄いのかもしれない
人当たりはよい方らしくすぐに人から話しかけられ対応もできるが自分からは話しかけることはない
この年にしてまだ人を好きになった経験がないのも関係しているのかもしれないが別段困ることもない
https://whkr.hateblo.jp/entry/2024/07/22/100807
ハッキリ断られたのに自己中心的なアプローチをしつこく続けるヨンスの加害性を軽視した論考
https://jp.quora.com/舞姫はなぜ未だに教科書に載っているのでしょうか-
そうだねプロテインだね
Unicode artは、Unicode文字を使用して作成されるテキストベースのアートフォームです。ASCII artの発展形とも言えます。以下にUnicode artの主な特徴を簡潔に説明します:
1. 使用文字: Unicode文字セットを使用するため、より広範囲の文字や記号が利用可能です。
2. 表現の幅: 従来のASCII artよりも豊かな表現が可能で、より詳細な絵や模様を作れます。
3. 多言語対応: 様々な言語の文字を組み合わせて作品を作ることができます。
4. 互換性: Unicode対応のシステムであれば、ほとんどの現代的なデバイスで表示可能です。
5. 用途: デジタルアート、テキストメッセージの装飾、ウェブデザインのアクセントなどに使用されます。
╭∩╮(ಠಠ)╭∩╮
これは、Unicode文字を使用して作られた顔文字の一例です。さらに詳しい情報や、より複雑な例を知りたい場合は、お知らせください。
Claudeくん、あのさぁ……
例えばクレカ大手の外圧も世の流れ。ネット見てるとどうもその辺、誤解してる人たちが多いと思う。フィクションと現実を切り分けろっていう意見は目立つけど。
アメリカのクレジットカード会社が、日本の性消費産業に圧力を掛けてるって話。あれは旗を振ってる誰かがいたわけじゃなく、しかもカード会社が一方的な起点になってる訳でもないのよ。業界全体として同時多発的に、それぞれが空気を読みあって、ああいう対応になってきた。・・・・要するに時代の流れね。
フィクション提供サイドも商売である以上、視聴者の顔色は見ないといけないんだけど、そのとき「この表現でどうでしょう」ってイチイチお伺いを立てたりはしない。忙しい製作スタッフたちに暇はない。じゃあどうするのかっていうと、自分の中にある一般的なモラル感覚に従う、それが時代が変わるってこと。
Into the Breachは詰将棋をカジュアルにした感じなんで正解ルートが若干縛られてる感じがあり、コンセプトは面白かったけど時間泥棒にはならなかったな
ちなみにユーザーの評価が高くて日本語対応のゲームであれば何でもいいということであれば下記ページを見ることをオススメする
気温とエアコンの消耗戦じゃん。
人類がエアコンをガンガン動かすことで地球温暖化がますます進むから気温の勝利がすでに確定してる。
地球温暖化が進んで海面上昇による生息可能地の減少で人口が減るか、エアコンの使用をやめて異常な暑さで人口が減るかのどちらかしか道がない。
>ある人気漫画家が「障がい者ネタツイート」をした後、妹が自◯しました。
これ遺書に書いてあったならまぁそうなんだろうとするしかないけど、
そうでなければ最後のトリガーを引いたのを自分ではないって思いたいだけじゃない?
「障がい者ネタツイート」から自◯までに何の事象も生じなかったわけじゃないし何を根拠にこれ言ってんのかね?
何かを理由にしないとやってられないんだろうけど、他人を巻き込むようなのは関心しないな
>※こちらの投稿は「ある漫画家」さんに責任や謝罪を求めるものではありません。原因や責任は第三者にあるのではなく、きちんと対応出来なかった自分達にあると自覚しております。
って書いてるけどじゃあ何でタイトルにしてんの?って話だしね 自◯をネタにブクマ稼ぎでもあるまいしホントに自分たちが原因だって納得してる?
日曜日の午前10時半に最寄りのスーパーのレジ待ち列に並んでいた。
品質そこそこボチボチ安いという特性上毎日それなりに繁盛しており、9時開店直後ならともかく休日の午前中などレジには長蛇の列ができるのだ。
取り立てて週末のみセールをやっているというわけではないが、できるだけ買い物の回数を減らしたい人々がとにかく時間のある週末にまとめ買いをする。人出が多くて買い物量も多い。長蛇の列ができるのは必然だ。
レジは有人のセミセルフ型レジ(スキャンは店員がして会計は精算機でやるあれ)で6レーンぐらいあるが、正直もっと増やしてもいいと思う。
待ち時間はもしかしたら実時間は大したことないのかもしれないが、体感だと結構待つ。
暇つぶしにスマホいじっててもまだこれだけしか進んでないのかよって思うぐらいには長い。
私の前には親子が並んでいた。
子供は幼稚園ぐらい?で母親は30半ば~アラフォーぐらいに見えた。
子供は退屈な列待ちしているにもかかわらずかなり大人しく、母親と会話などしていた。
長く並んでようやくその親子の番になった。
次の自分の番に備えて財布を取り出しポイントカードを取り出した瞬間だった。
「クレジットカード使えないんですか!?」という大きな声がした。
「そんなこと聞いてない!」と激昂する母親。
ちなみにレジ上に「非現金決済は1番2番レジ!」という看板がでかでかと吊り下げられている。
列に並んで暇を持て余している人々が目にしないわけがないぐらいの存在感だ。
レジ周辺にも現金決済のみの注意書きが目立つように貼ってある。
「クレジットカードに対応しているのはあちらのレジでして……」と店員が案内するも「また行列に並べって言うの!?」とヒートアップする母親。
「何とかならないの!?」と食い下がる母親。気持ちはわかるがさすがに無理というものだ。
「申し訳ありません」と店員が予想通りの返答をすると母親は「もういいです!」とそのまま子供を連れて出て行ってしまった。
レジの店員は開店して2時間も経ってないのにものすごく疲れた顔をしていた。
内線で人を呼んでカゴに入った商品の片づけを依頼すると、「お待たせして申し訳ありません」と私のカゴのスキャンに入った。
私は「大変ですね」と声をかけようとしたが、そこまでの社交性はなかったので心の中で思うだけにした。
終わり。
写真加工アプリで自分の顔を加工したおっさんが売名キチガイ女に絡まれてて可哀想wwwww
仮にアプリが「既存の女性の顔を学習してた」的な反AIが喜びそうな汚点があったとしても
(それも現時点では未定。つか有名人でもない特定個人を過学習はせんでしょ)
そう説明してるのにキチガイ女はフォロワーファンネル飛ばして「最悪」「気持ち悪い」「これは私の顔です」
他人の写真を使う心理、よくわかりません。と女性特有の決めつけ
おっさんはちゃんと説明してるのに、キチガイ女は反AI並に話が通じず、それは「私です」と。
(お前…おっさんだったんか…?)
ハッスルおちんぽ騎士団のアドバイスで、他人の写真に削除申請まで送り出す。
女は謝罪も訂正もせずに逃亡…なら良かったんだけど、普通に納得してない模様。
どんな馬鹿げた話でも訴えられたら対応しなきゃいけない今の社会、大変だねぇ。
未だに「なんの目的なんだか…」と言ってる模様。
※これはフィクションです。