2024-07-23

anond:20240723123129

心理的安全性の違いでしょう。

いつも身近に安心できる親の存在を感じていて、小声のSOSでもすぐに相手に伝わった事がわかる状況で育てば、

わざわざ大量のカロリーを消費してまで泣く必要がない。

逆に

どれだけ大声で泣いても周りからの反応が無い事が多かったら、伝わるまで必死に泣くしか無い。

記事への反応 -
  • 前の職場が人の往来の多いところだったんで色んな赤ちゃんの泣き声を聞いたんだけど、たまに地獄みたいな泣き声の赤ちゃんがいる。 もはや生存に有利とか通り越して大人から疎まれ...

    • 心理的安全性の違いでしょう。 いつも身近に安心できる親の存在を感じていて、小声のSOSでもすぐに相手に伝わった事がわかる状況で育てば、 わざわざ大量のカロリーを消費してまで泣...

      • これ これを知ってたから泣いたらすぐ対応するようにしたら普段全然泣かない子になった、ほげほげ言ってアピールしてくるから近寄ってくと顔見て泣き止む。

      • そういう問題なのかな、発声方法から違う気がする 言及あったけどオッサンの汚い咳みたいな泣き声の赤ちゃんとかたまにいるし 普通の赤ちゃんが「ふぎゃあああああん、うあああああ...

    • これ、親が構ってやらないから泣き声がうるさくなるって言ってる増田がいたけど https://togetter.com/li/2439276 やっぱり個体差!

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん