「森高」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 森高とは

2022-05-23

一部の運動できるやつだけでいいなら体育はいらないし、楽器演奏できるやつだけでいいなら音楽はいらないし、絵が上手いやつだけでいいなら図工・美術はいらないし、小説家やら口の立つやつだけでいいなら国語はいらないし、社会なんていらないよね誰も使わないでしょ……っていろいろな意見をまとめると、一部の優秀な人さえいれば学校いらないじゃん、て話になるのよね。アホかと思うけど。

(自分は遍く広くでいいと思ってる。覚えてないけどなんか見た気がする、ということはいつかどこかでなにかのとっかかりになると思ってるんだ。森高だって歌ってただろう?勉強はしないよりもしておいた方がいいわ、できるうちにしておいた方がいいわ、って)

2021-12-11

anond:20211211173026

そう。森高さん出身九州だったとおもうよー。

栃木とちおとめが美味しいニャ

anond:20211211171346

脚のきれいなので有名な九州人の森高さんですね!素敵です!

anond:20211211170957

会社の年上の方は前者でしたがネコチャン🐈は森高さんですぞー👍🏻

2021-03-25

anond:20210325223922

嬉しい。森高さんすきなんすー!歌詞も書いててすてきよね👍

2018-06-26

アニソンデイズの見逃し放送見始めたんだけど、今週分の永井真理子めっちゃかわいい

初めて永井真理子を見たけどめっちゃ驚いた

若杉

森高に負けないくらいかわいい

今見ても結婚したいと思えるレベル

2018-05-05

anond:20180504223441

おれ、同性アイドルには興味無し子ちゃんだったよ。

おれの時代アイドルって誰だ?

モーニング娘。はなんか大学入っていたから興味無しだった。

90年代って、アイドルいた?森高

2010-02-10

引用に終始するサブカル好きが日本の文化を滅ぼす

日本の文化が、かなりマズい方向へと進み始めている。私はこれを止めなければならない。そのためにこれを書く。

まずはひとつの記事を紹介しよう。あまり人に広めたくないあまりにも醜悪な文章だ。

しかし、現代における様々な問題を見事に一点に凝縮しているので、思い切ってリンクする。

神聖かまってちゃん

http://blog.livedoor.jp/hitoshione/archives/51007015.html

このバンドのことを知ったのは漫画モテキ」。

モテキ」は毎回作者の久保ミツロウさんのセンス&チョイスで

その回のテーマに近い楽曲名がそのままタイトルになっている。

例えば「格好悪いふられ方」とか「深夜高速」とか「ザ・ミーハー」とか「はっきりもっと勇敢になって」とか。

オレにはその絶妙なセンスがツボで

「おっ、大江千里か!」とか「フラカンね、はいはい」とか「森高かよ!」とか

「ついに岡村ちゃん使ってきたかあ」とか

タイトルを見てそのアーティストミュージシャンを当てるのを

毎回楽しみにしていて連戦連勝ですべて当ててきたのだが

去年の秋ごろに初めて「・・・知らんなあ・・」となった。

それが「モテキ」3巻・23話のタイトルロックンロールは鳴りやまないっ」だった。



後悔した。やはり醜い。スノッブとはこいつのことを言う。

何が醜いかというと、モテキの作者がただ見栄えをよくするためだけに楽曲タイトル引用する態度と

その引用元がわかることに喜んでしまうという読者との共存関係だ。

同じように注目されているマンガで『ザワさん』というものがある。このマンガでも全く同じ現象が存在した。

それは耳にイヤホンを指している男子高校生に対して矢印書きで書かれた「伊集院ラジオを聞いている」という文字だ。

「そんな高校生、今どきいるか」という二重の意味で驚愕したのだが、本当の問題はそこじゃない。

この引用は作品のクオリティに何の影響も与えていない。ただただ、作者が好きなものを作品内で提示したにすぎない。

わかってる奴だけが気づいて不気味にニヤリと笑うだけだ。この醜悪な一連の行為はいったい何なのか。

はっきり言うと「私はあなたの仲間である」というマーキングにすぎない。

ザワさんで言うと「私は伊集院ラジオを聞くような人間です」「伊集院ラジオ好きな人は仲間です」というメッセージ

作品内にわかる人間だけがわかる符牒を忍び込ませ、その意図は仲間意識を強めるためだけ。

これはニッポンサブカルチャーのもう至るところに散見される。

「私はあなたの仲間だ」と囲い込むためだけの言葉選びや引用

例えば映画秘宝文化圏。こいつらはやたらと「俺たちボンクラは」という言葉を連発する。

ボンクラ」というキーワードだけでただ連帯している。このような囲い込みは排外主義を伴なう

事実映画秘宝は「ボンクラ」というキーワードに引っかかる人間だけを相手し、

お決まりの作法を繰り返して、自分たちの文化圏外を口汚く批判するだけでゼロ年代を終えた。

現代の創作はもうほとんど仲間意識を強める言葉引用を散りばめるだけで成り立っている。それが最近貧困さの原因でもある。

最近サブカル好き同士の会話なんて、お互いが好きなキーワードを連発し合ってにやりと笑っているだけの、

本当に貧困で醜悪で、言葉にできない酷さだ。そんな人間日本の文化を滅ぼすんだ。どんどん自閉していき緩やかに自滅していく。

島本和彦が『天元突破グレンラガン』を評した言葉を紹介しよう。

「俺の言葉を真似するよりも、あなたの言葉で俺を震わせてくれ」

この言葉意味を……あなたはわかるだろうか。わかっちゃいけないんだよ。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん