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はてなキーワード: 本棚とは

2016-11-27

性能を一切見ずにPCを買う人がいて驚いている

「安かったから」は、まだ理解出来る

どんな低い性能でもPCはそれなりに使い道はあるから

しかし違う理由PCを買う人が意外と多い事に驚いている

「形や色が可愛かったから」

これはまだ序の口

壁紙が綺麗だったから」

どうやら、新聞の折り込みチラシの写真に映っているPC液晶画面の壁紙が綺麗な風景写真か何かだったらしい

その人はそれを理由に16万円のノートPCを買ったという

それなりに高性能な機種だったのだが、当人はそのPCで何をしているのかというと、今は特に何もしていないという

理由を尋ねてみると「いつの間にか壁紙が変わってしまっていた」からだという

おおかた画像ファイル右クリックして「背景に設定」を誤ってクリックしてしまったのだろう

その後「本棚の上がちょっとしかたから」と、肩の高さくらいある本棚の空きスペースに「設置」してあるらしい

パソコン壁紙なら、あとから好きな画像を設定できるよ」と、それとなく振ってみたのだが「うーん、わたしはそういうのはいいかなー」と、意味不明スルーをされてしまった

2016-11-21

高学歴家庭なのに低学歴家庭だ


うちの両親は高学歴だ。世帯年収日本の平均を遥かに上回っている。

なのに、うちの家には高学歴家庭に当然あるはずのものが何一つない。



本、本棚雑誌新聞漫画絵画ピアノバイオリンワイン蔵、大量の名作ゲームハイスペックPC数台

プール書斎アトリエ、高級車、自家用ヘリ、自家用クルーザ、別荘、メイド執事使用

ブランド物の服、時計、バッグ、靴、宝石、高級家具、週四回以上の高級店での外食、月十万円以上のお小遣い



子供教養を身に着けさせるための図書館通い、美術館巡り、海外旅行国内旅行クラシックコンサートオペラ演劇落語雅楽ミュージカル

そして温かくてこの世のすべてを包み込む無条件の愛情



何もない。何もない。この家には何もない。

あるのは無駄に大きいテレビ暴力と金だけだ。ここはマフィアアジトなのか?




両親は重度のテレビ中毒者だ。

バラエティー、アイドルジャニーズ芸能人ゴシップ子供向けのアニメ(ドラえもん名探偵コナン)を夢中になって観ている。

体は大人頭脳子供の逆コナンである両親には、これといった趣味もない。どうやら、テレビから流れてきたものしか関心がないようだ。

その姿は脳に電極をぶっ刺されてひたすら快楽を与えられている人体実験被験者のようで気味が悪い。




関東ごみ高校に入るまで、職業といえばサラリーマンという漠然としたものしか思い浮かばなかった。

医者とか研究者とか教授という職業は別の星の話というくらい現実味がなかったのだ。

両親と職業社会のことを話したことはないし、親戚も全員サラリーマンだ。

プログラマーエンジニアなんてはてな出会うまでは完全に埒の外だった。知ったときはこの世にはそんな職業があるのかと衝撃を受けた。




学校という空間は家庭と習い事と塾で身につけたスキルを発表する場だ。

他の場所で学んだことを使って攻略するステージ学校なのだ

僕は習い事をしたことがない。習い事というものは遠い世界の話だと思っていた。

家庭が文化資本に乏しく、友達恋人もいなかったのが原因だ。




小学校プールの授業を男女一緒に受けたとき、何でまだ習ってないのに泳げる人ばかりなのかと女子スク水凝視しながら疑問に思った。

「何で皆泳げるの?前世で魚やってたの?」と授業の最底辺コースに入って、水に顔をつける練習をしていた僕は思った。




他の授業でも常に劣等感を感じていた。

音楽では、皆は習う前から音符を読めていたのに、僕だけ読めなかった。おまけにリコーダーでは変な音が出た。

体育では、スポーツ習い事をやってる大多数の人達に負けっぱなしだった。

書道では、僕だけ何度もやり直しをさせられた。他の人は小学生とは思えないくらい上手だった。特に女子

算数では、学校で習っていない解き方で皆すらすら解いていた。いつも僕だけ取り残されていた。




皆、塾で先取り学習をしているから、先生の授業を聞かずとも学校問題をすらすら解けるのだということを知らなかった。

「何で皆、まだ習ってないことなのにすらすら出来るんだ?なんでなんで???習わなくても出来るのが普通なの?僕が馬鹿なの?もしかしたら僕は知的障碍者なのかも…」と劣等感嫉妬心と悔しさと焦燥と絶望不安と虚無感に常に襲われていた。

そしてそれらに少しずつ脳と心が蝕まれていき、しまいには体がマヒしたようになり思うように体を上手く動かせなくなってしまった。

同時に、激しい劣等感から心を塞ぎ込んでしまい、人とのコミュニケーションが上手くできなくなり、結果的に対人不安を抱えたコミュ障になっていった。




両親はインターネットのことを良くわかっていない。

「なんかべんりなもの」程度の認識だ。

もちろんガラケー愛用者だ。それにスマホアイフォンとの区別が付いていない。

ユーチューブも良くわかっていない。何かCMでやってたやつ程度の認識だ。




そんな両親の片割れである父親が、ある日、いつものように酒を飲みながら、たばこをふかして下らないバラエティー番組アイドル番組を観てゲラゲラ笑っているとき、僕に酒を買ってこいと頼んだ。

断ると父親の怒鳴り声と打撃音、僕の少年合唱団のような美しい泣き声、そしてそれを馬鹿にするかのようなバラエティー番組の観客の笑い声が家中に響くため、仕方なく買い出しに行くことにした。

酒を買うときに、コンビニ店員に年齢確認をされるときは、「お酒を買わないと大変な目に合うんです(´;ω;`)」と泣き落とし作戦を使って切り抜けた。




「なぜ僕んちはこんな低学歴家庭みたいなんだ?高学歴家庭である僕んちに文化資本の欠片すら落ちてないのはなぜだ?うちの両親は高学歴エリートじゃないのか?高学歴家庭は食事中に親と子供でウイットに富んだ会話をするものじゃないのか?事あるごとに人生アドバイスを与えるんじゃないのか?子供エリート教育を施すんじゃないのか?いろんな習い事経験させて将来のことを考えさせたり心身ともに健康に育つようにするんじゃないのか?殴ったりしないんじゃないか無意味に怒鳴り散らしたりしないんじゃないか?月のお小遣いは十万円以上じゃないのか?僕が欲しいものを指さすだけで使用人がブラックカードを使ってそれを買ってくれるんじゃないのか?執事の物悲しそうな横顔に人生の深さを感じるんじゃないのか?可愛くて巨乳な無表情メイド事務的性教育で性に目覚めるんじゃないのか?」

庶民が足繁く通うコンビニで安酒を買った帰り道にそんなことを考えていた。




これじゃ高学歴家庭に生まれてきた意味がないじゃないか

親が外では高学歴エリートマン、家ではDQNというわけわからない家庭で育って精神障碍アトピーゾンビになるより、低学歴家庭に生まれDQNになって十代で犯罪しまくって金を稼ぎまくってドラッグセックス快楽を貪り、稼ぎまくった金を株で運用して配当を受け取る勝ち組アトピーゾンビになったほうが幸せじゃないか

低学歴家庭に生まれた人が羨ましく妬ましい。低学歴家庭に生まれたかった生命だった。

2016-11-10

本屋が好きだけど、電子書籍で集めたい

本は本屋で買わないと、本屋がつぶれるっていうじゃん。

でも読みたい本全部買ってたら本棚から溢れ出るし、

一回電子書籍の便利さ経験したらもう戻れない。

でも本屋に貢献もしたい。

本屋新刊チェックしに行って、

その場でamazonサイト開いてKindle化予定確認したりするの、ちょっと罪悪感あるんだよね。

いっそのこと、実書店ショーウィンドウみたいにして、

その場で電書購入したらその本屋に数パーセントでも利益計上される仕組みになってくれないかなー。

アフィみたいな感じで。

本屋新刊見て、携帯かざしたら経由購入できるとか。



11/11追記。

紀伊国屋とか丸善で使いたいというよりは町の本屋で使いたいんだけどな、その仕組み。

あと、電子ペーパーでないと目がやられるから専用端末のKindlePaperwhiteからなかなか離れられんのよ。

Kindleストアの検索性はひどいもんだし実店舗の視認性は捨てがたいので、毎日本屋に通ってはkindle探し、セール待ちでほしい物リストにINしてる。

好きな作家単行本は実物買うけど、試しに読んでみようかな〜程度だとなかなか買えんよ。

2016-11-02

昔の本はつまらない

最近乙一小説を買って読んで、久しぶりに小説を読んだのもあっておもしろいなーと思った。

本棚には買ったけど結局読んでない小説がいくつかあったので、これを期に読んで観ようと思って手当たり次第読み直したんだが、いかんせん全くつまらない。

まらいから当時読まずに本棚の肥やしにしたのかもしれないが、時代錯誤文言が多くて読み疲れてしまった。

新鮮さがないとやはり読んでてツラい。

何年も読み継がれる小説なんてあるのかな。

2016-11-01

6年間待ち続けたアニメブルーレイの予約をキャンセルした。

2008年、僕はその世界に恋をした。

そう、あれは今から8年も前のことで、僕はまだ大学生だった。軽い気持ちで入ったオタサーに所属しており、新作アニメで目についたものを、取り敢えず視聴するのを習慣にしていた。それらの内容について、サークルメンバーとうだうだ語るのが日課だった。とはいえ、ぬるま湯めいたモラトリアム生活にそろそろだれ始めたまさにその時、破格のアニメ既存の枠組みをぶちこわすような、エポック世界観をもったアニメシリーズが放映され始めて、僕は瞬く間に虜になった。アニメ一期の遥か前からOVAや企画などの展開があって、物語の背後にとてつもない情報量を含んだ異世界が広がっているのを知って、沼にはまり込むようにその世界へ沈んでいった。DVDを買い、マンガを買い、小説を買い、ゲームを買い、記事の載っている雑誌を買い、ドラマCDを買い、同人誌を買い、SSを読み、ラジオを聞き、イベントに足を運んだ。絶叫上映会で吠えた。自分がこんなに深く、何かに夢中になれると初めて知った。

就職活動をして、社会人になり、いつの間にか新作アニメを追う習慣が失われていっても、そのアニメに対する想いは失われなかった。劇場版ライブイベントに、欠かさず足を運んだ。声優イベント歌手ライブアニメ会社イベントもだ。補給が何度か途切れそうになっても信じて待ち続けていた。だからイベントで、テレビアニメの第3期制作が発表された時には狂喜乱舞して、夜、サイゼで仲間と祝杯をあげた。

1期、2期、劇場版、OVAと違って、今回からは新キャラたちの物語になるのだけれど、大した問題ではなかった。もう一度あの世界がテレビで観れる、と考えるだけで多幸感に満たされた。 第3期の第1話はまず先行上映会で観た。少し引っ掛かる部分はあるにはあったけれど、その場の興奮や、長い時間を経てようやく新作を観れた感激が、不安を押し流した。先行上映会の帰りに、アニメショップで即座にBDを予約した。第1巻にはイベント参加チケット付属していて、早めに予約しないと参加券が無くなるという危惧もあった。 その後、第1話をとうとうTV画面で観ることになり、少し引っ掛かっていた、違和感めいたところが更に目立つようにはなっていたけれど、それでもまだ、この世界をもう一度TVで観れたという喜びが上回った。録画を何度も視聴し、次回を待つの幸福時間だった。

その1週間後、第2話が放映され、地獄に叩き落とされるまでは。

第2話の大半を占め、物語全体でも重要な転機となる戦闘シーンが、正視に耐えない代物だったのだ。いまや流行りのアニメを多少追うくらいの超ライトオタクに過ぎない自分が、耐えられないほどの惨状だった。1期、2期、劇場版、OVAと、8年続いてきた映像魔法が、一夜にして解けたようだった。海面は水色の板になり、艦船は書き割りになり、航空機は張り子になり、キャラクターは棒人形になった。画面を覆っていたのは、僕を釘付けにした踊るようなキャラの動きではなく、素人でも稚拙と分かるCG人形遊び、ハリボテの継ぎはぎだった。これがいわゆる「作画崩壊」ならまだ救いはあった。円盤での修正に望みを繋げばいいのだから。でも、そこには欠片の希望も残されていなかった。CGでボロを出さないようにするためだろう、一定距離を置き続けた、単調で臨場感皆無のカメラワーク物語世界観や戦いのリアリティを根こそぎ崩壊させるコンテがそこにあったからだ。万一円盤に修正が入ったとして、コンテから切り直されることはないだろう。

そこからの1週間は、うってかわって、処刑を待つような気分で過ごした。まともな第2話が放映される夢を2回見て、2回とも、目覚めた後、激しい悲しみに襲われた。そうして迎えた3話は、ストーリーに集中することさえできなかった。前話のことは何かの間違いだったのでは、と、祈るような気持ちで画面を見つめ、もう一度裏切られた。戦闘シーンに移るたび魂が削られ、どうかもう日常だけ映していてくれ、と思った瞬間に、突然、反射的にテレビを消した。そしてもう一度電源をつけることも、続きを見ることもできなかった。電源を落として真っ黒になったテレビ画面の前で、リモコンを握り締めたまましばらく金縛りにあったように動けなかった。激しい動揺が自分の中で荒れ狂っていた。

たかCGが壊滅していたくらいで、自分が、もうこの世界実在を信じていないのだ、と、気づいてしまって、もはや、続きを見ることはできなかった。

驚いたのは、自分の中にこんな逆鱗があったと気付いたことだ。自分のようなライトオタクとしては、キャラの絆や誇りさえ美しければ良いとまで思っていたし、このアニメについて他人に紹介するときも、世界設定や関係性の話ばかりしていて、戦闘シーンがカッコいいから観て、と言ったことはなかった。そんな自分不見識を心より恥じたい。あまりにも当然のように実現されていて意識にのぼっていなかったが、この世界や、キャラ喜怒哀楽といったものは、戦闘シーンを含む特殊な動きのリアリティによって説得力をもたされていたのだ。それに以前は、一般論として「作画に比べてCGダメ」と言われているのを見ても、老害迷信に過ぎないと考えていた。あの戦車アニメCGは凄いし、あの劇場アニメCGは格好いいじゃないか、などと思っていた。今なら分かる。CGは、舐めて使う連中、省エネを考えて安易に利用する者たちの手にかかれば、作品抹殺する、世界を絶命させる力さえあるのだ。

円盤キャンセルすると決めた理由は、最初は怒りだった。この世界をこんな風にした連中に、一文たりとも落としてやりたくない。あり得たはずの3期を奪った奴らに、免罪を与えてはならない、と。アニメが壊れていても、まだ小説マンガは次々出る予定がある、そう考えて、自分を慰めようとした。これまで集めた小説マンガを読んで、心を鎮めようとした。 しかし、駄目だった。かつて僕の心を満たした幸福も興奮も甦ることはなく、ページをめくるたびに、奪われたものの大きさが実感され、胸を絞られるような痛みが襲った。もうこの世界は壊れてしまったのだ。いま僕の本棚に収まっている無数の物語は、かつて確かに存在した、けれど既に潰えてしまった世界の残骸でしかなく、僕の心は、死者の生前の姿を眺めて安息を得られるような、鈍感な構造をしていなかった。やはり耐え切れなくなって本を閉じた時、怒りよりもずっと深い悲しみが僕を包んで、ああ、きっと僕はもう、この物語円盤どころか漫画小説も何もかも楽しむことはできないのだろうと悟った。

僕より度量の広いファンは、「この程度で円盤を買わないというのなら、お前はファン失格だ」と言うかも知れない。だが僕にとっては、円盤を買ってこの作品を認めてしまったら、その時こそ僕は、ファンとして死ぬのだ。

シリーズも、爆発的にではないだろうが、そこそこ売れるはずだ。昔から視聴者でも僕より大らかな人間は、作品に満足し、あるいは満足しなくてもお布施として、ソフトを買うだろう。当初目標とされた売上からは大きく落ちつつも、まだ戦える、と、制作側は思い込む。既に戦争は最悪の形で終わってしまったことにも気づかずに。 そして4期なのか劇場版なのかOVAなのかが既定路線的に作られ、しかし売り上げはジリ貧となり、遠から作品を閉じることになるだろう。そうなったら、なぜコンテンツが死んだのか犯人探しが始まり、新しいキャラや新声優シナリオ濡れ衣を着せられ、いわれなき誹謗中傷を受けるかもしれない。その時のために、だから、僕は、宣言しておく。

CGだ。あのCGを作った連中が、翼を折り、魔法を潰し、少女たちと世界の息の根を止めた下手人なのだ

今考えれば、電話などで済ませられたのかも知れないが、円盤キャンセルなどしたことのない僕は、予約したアニメショップまでもう一度赴いた。ここまで辿り着いたのに踏ん切りがつかず、広くて階層もあるアニメショップをうろついて、このシリーズ小説新刊が目立つように並べられているのが目に入ってしまって、出し抜けに嘔吐しそうになった。声優結婚が発覚して吐いた、みたいな、よくある都市伝説が、自分の身に起きかけると思わなかった。すっぱいものが、何の前触れもなしに体の奥、心臓のあたりから、とがった感じでせりあがってくるのだ。それを無理やり押しとどめなくてはいけなかった。ほとんど破れかぶれでレジに向かった。キャンセルをしたいという僕の説明が下手で、BD予約に来たと勘違いしたらしい店員が、一旦は、新たな予約申し込み書とイベント参加券を渡そうとしてくれた。ああ、急いで予約したのに、まだ余っているんだな、とぼんやり思った。あまりにも、精神の均衡が狂っていた僕の説明が要領を得ず、店員さんにキャンセルの旨を伝え、イベント参加券を返却して、前金を返してもらうだけの行為に、20分もかかってしまった。

すべてが終わって、地下鉄に揺られている間、これまでの8年間で堪えていたたくさんの悲しみが、走馬灯のように蘇って、一挙に僕に襲い掛かってきた。イベントアニメの発表がされなかったときトラブルコミカライズの終了が決まったとき小説を書いてくれた作家が亡くなったとき世界が壊され、死んでいくのを看取ったとき。週末の夕刻、都営新宿線座席で、ぶざまに泣きじゃくっていた三十歳近いキモいオタクを目撃した人がいれば、それは僕である

さようなら、僕の愛した世界。8年間、たくさんの楽しい時間をくれて本当にありがとう。そして、あなたが死んでいったときに、何もしてあげられなくて、本当にごめんなさい。

2016-10-08

簡単本棚作るとか考えると、いくら簡単はいえノコギリとか電動ドリルとか揃えてしまうし、

精度を出すには電動サンダーカンナも揃えたくなるし、

丸ノコも買いたいなぁってなっちゃうし、

そこまで揃えたら無駄になにか作りたくなっちゃうし、

木工趣味も隠れた沼地獄だと思う。

2016-09-28

姉が某カルト教団に入信していた

1ヶ月ほど経過して気持ちの整理が付きかけたので書く



実家に帰ると姉が長期旅行に出ていた、もう1ヶ月以上家に居ないらしい

母曰く「韓国研修に行った」とのことだった



東京に帰る前日、姉の近況を聞かされた

・昨年末結婚相手を連れてきたがそれきりなんの進展もなさそうだったということ

マルチ商法っぽいことにひっかかっているのではないかということ

・定期的に変なNPOから封筒が届くということ



封筒にかかれている団体名を検索するとカルトっぽい匂いがぷんぷん(○○被害者の会とか集団訴訟とか



それで「ああ変なものに引っかかったんだな」とおもったが別に引き戻そうという気にはならなかった



姉は家族でもはみ出し者で、俺が実家に居たときでも俺含め家族とは殆ど会話はなく、仕事から帰っても部屋に居るばかり

俺が地元を出てからもそれは続いていたようで、結婚もせず、かといって自立するでもなく実家寄生する生活をおくっていたようだ



実家での最終日に母から姉の相談事をされ、それなら確かめスッキリしたほうがいいのではないかと姉の部屋をさぐってみた

姉の部屋など高校時代小沢健二アルバムを黙って借りて以来忍び込んだことはない



だって姉に家族の情も興味がなかったか

俺にとって姉はやたらとツンケンして黙ってるか、金切り声を出すかのめんどくさいだけの人間しかなかった



姉の部屋に入ると老人夫婦の写真が入った写真立てがテーブルにおいてあった

母曰く、この写真を拝んでいるところを何度もみたとのことだった



本棚にはあの時無断で拝借したCDの他に、いかにもマインドコントロールされてる人間が好みそうな自己啓発本数十冊

(というか、どうしてこの手の人間は「数十冊も読んでまだ足りない時点で自己啓発本意味がない」事に気づかないのか



写真立ての中の写真本棚写メで取り、後で本の題名を調べてみた

10年以上前にあれこれ騒がれたカルト教団関連のものだった、しかもその教団自体が発行しているもの



人夫婦は主題カルト教団設立者とその妻だった

こいつらに拝んでんのかよ、イカれてんなとおもいつつ、まあもう10年以上会話もしてないしどうでもいいかと思った



とは言えここ数ヶ月家を離れているというのが気になり、本棚写メに映る題名からヒントになりそうなもの検索していった

するとその教団には集団生活をする施設があるというのを見つけた



そこのウェブサイト集団生活に関するページを見ると、写真の中に姉が写っていた



マジかよ、いや、何となくそうかなと思ったけどこんな感じで分かっちゃうのか

っていうか数年ぶりに顔みるのがこんな形かよ

なに質素な服着て似たような幸薄そうな奴らと集団生活してんだよ

っていうか集合写真に写ってるけどよーくみるとお前他の奴らとちょっと距離あるじゃねーか、治ってねーじゃねーかよ



家族からカルト信者が出ちゃったよ

一族からタタリ神がでてしまった」っていうオッコトヌシさまの気持ち今なら分かるわ、クソったれ

俺まだ結婚してないのにな、兄弟カルト信者がいるとかマジ瑕疵物件じゃねーか



正直姉の目を覚まさせて家族に帰ってきて欲しいとか全然思わない

もともと仲良くないし、姉のために1ミクロンでも労力を割きたくない(カルトから脱会させるのって労力いるんでしょ?



姉が稼いだ金であればどれだけ吸い取られても別にどうでもいいし

あちらにそういう共同生活施設とかあるならさっさとそっちで暮らして欲しい(無いと思うけど



だが「姉が今後も継続して俺の姉である」というのだけは勘弁して欲しい

向こうから家出て絶縁するか何かの拍子に死んでくれないか

2016-09-19

http://anond.hatelabo.jp/20160919230149

背景の本棚資本論描いたら編集に消されたとか

でも思想の方を全面に出したら理屈っぽくなって売れなかったようにも思う

2016-09-15

オタク婚活は情けない、と思っていた時期が私にもありました。

婚活なんてやったら負けだ。それがましてやオタク婚活などというオタクを食い物にしたサービスなんぞもってのほかだ。

と、思い俺ならば新しい環境に馴染むうちに彼女の一人ぐらいできるだほう、そうたかをくくっていたら結局仕事に忙しく日々覚えて動いて忘れて怒られる、そんなローテを体が覚えるだけで土日なんかは寝るか飯を食って寝るかコンビニ行って帰って寝るかのどれかであった。

このままではまずい、と臨時収入を元手に試しにオタク婚活に行ってみるか、どんなブサイクフェイス比較され何人に選ばれるのかと空想よりもファンタジックな自信とともに都内ビルへ向かった。

有名らしいオタク婚活パーティーを利用した。土曜日夜に思いつきそのまま日曜日の会場へ予約した。

服はそこまで意識せず普段より少し気合を入れた程度でよかろう、と明るめのパンツに爽やかな色のシャツを着て行った。今時オタクでチェックのシャツを着ている人間なんぞいるのだろうか、と思いつつ会場へ着いた。

受付時間より少し早く来たがすでに男が二人スマホを握って沈思黙考していた。俺もそれに習いスマホをいじった。

なぜか足が震えていたが多分エレベーターに酔ったんだろう。

俺の後に数人女性がきた当たりで開場した。

中はそこそこ広く本棚には有名どころの作品雑誌が置いてあった。

席について机を見てみるとギルドカードなるものが置いてあり記入しろとのことだった。

自身ステータス記入に加えて好きな作品などの趣味趣向も記入できたのでとりあえずコアなものは避け、最近見た部活モノなんかを書いておいた。ハイキュー王道でよい。

開始時間になりシステムの案内が入る。

俗に言うらしい回転寿しなるシステムで一人3分の持ち時間で総当たりに自己紹介をするという。短くないか

何を話したかからないまま一周した。正直に言うと何も覚えていないし下品な話顔と胸と一番話したことぐらいしかメモには書いてなかった。

回転寿しが終わると今度はアプローチカードなるものを提出し気になった相手を男女互いに知らせるという。もちろん個人に向けてだ。

封筒に入ったアプローチカードを見てみると2枚しかなかった。ここでまず現実を知った。自分は決してイケメンではないんだと。

もらった相手を見てみると一人はメモには高評価、もう一人は好みではないと書いてあったのでとりあえず高評価の人へ狙いを絞ることにした。

アプローチカード返却後、今度は互いに相手指名して会話する時間だというのでまず私はカードをくれた相手と会話した。意識を向けてみれば可愛いな、と思った。最初時間の話などよくよく覚えてないものだ。

その次は女性から指名タイムということで余り物になると気まずいなぁと佇んでいたが、本命を逃したらしい最初に会話した女性指名してきてくれたので渡りに船、と着席し適当に会話した。

最後は男女互いに自由指名できる時間だ。

余り物を拾ってやろうと適当に座り適当に相槌を打った。何を会話したかは忘れた。

これらのコミュニケーション時間が終わるといよいよカップリングタイムということで最終投票時間になった。

第3希望まで提出でき、互いに指名が合えばカップリングとなり先に退室できるというもので、まぁ勝ち組負け組の公開時間だ。

この会は6組ほど成立したらしい。

あっさりと番号を呼ばれた私はその相手、私にアプローチカードを送ってくれた方と先に出ることになった。

婚活というのはイマイチ分からんものだ。と思いながら軽くご飯を食べて帰ったが、帰り道早速ラインが送られてきたのでかろうじて私を拾う神はいてくれたのだ、と認識するとともに自分立ち位置というものを改めて認識できたのでまぁ良い経験になった。

2016-08-24

ゴリラマン最後の一冊がない問題

先日、家の本棚からゴリラマンを手にとって読み進めていたのだが、全19巻ののところ、18冊しかない。

最終の19巻はどこにもなかった。

確か高校生の頃にあつめてて、最終刊の当たりで卒業してうやむやになっていた。

そもそも本棚ゴリラマンだって20年近く忘れていた。のではあるが、やはりそこまで集めたなら最後までそろえろよ。




一瞬、タイムマシンに飛び乗ってぶん殴りに行こうかと思ったが、その頃の俺の方が圧倒的に強いのは確実なので寸前で思いとどまった。

まったく、日本死ね

2016-08-21

貧困JK話題がつらい

金がない金が無い、転職したいけど貯金がないから辞められないって

そう言いながら一番くじを箱買いし、アニメブルーレイを買って、

必要ものから本棚もないのに

部屋から溢れるほどの本を買い、

幸せになれるというシルクスクリーンを買い、

効くかも怪しい美容商品を買っている

夢は都内西側に住むこと

(理由特にない、西側イメージがいいらしい)

そういう、非正規の友人がいる

とても身近で、だからつらい

浪費癖は一度染み付いたらまわりがどうこう言って直るもんじゃない

本当にそう

2016-08-20

例の貧困JK彼女擁護するはてなー嫉妬が止まりません

http://anond.hatelabo.jp/20160820120834

お小遣いが全く貰えない高校生が目の前に現れたらそりゃ黙りますよ。

自分が遊興費のやりくりに苦労したんだからお小遣いゼロ高校生の苦しみがどれ程のものかなんて言われんでも分かるって。なんてかわいそうなんだと心から同情するよ。

私はね!!!大学生になってやっと初めて手にした金銭的余裕、趣味お金を注ぐことの喜びをこの貧困JK漫喫していて、しかはてなーたちが「別にこんなの普通ですわよね、貧乏人の足の引っ張り合いは見苦しいですわ(オホホ」って言ってるのにすんげーーー腹が立つの!!!!めちゃくちゃ嫉妬してるの!!!!!!!!

君が私は普通生活を送ったって言ったように、私もそう思ってた。でもじゃあ何で『正直、この程度の消費で「豪遊」と表現する界隈が理解出来ない。』がトップブコメになるんですか!おかしいじゃないですか!あんな充実うきうきオタライフは高校生の私には考えられなかったよ。DVDTUTAYAで借りるものであって買うもんじゃなかったし、漫画友達と回し読みするもので自室の本棚にぎっしり並んでるものじゃなかった。高校生あん生活を送れたら間違いなく贅沢でしょ、豪遊でしょ、散財でしょ。ねえ、そう言ってよ!ブルジョワ高校生だったはてなーなんて大嫌いだ!チクショー!

で、似たような怒りや嫉妬を前にも経験したなーって思い出したんだけど、名作映画フットルース」を鑑賞した時でしたわ。

1回しか見てないから(そしてこれから絶対に見返さない、ムカツクから)、あらすじもあやふやなんだけどさ、確か締め付けの厳しい大人たちのもとで高校生たちが鬱屈しながらも最終的に自由を勝ち取るとかそんな筋書きだったと思うの。あれ、1ミリ感情移入できなかった。

だって自由がないわ~」とか言いながら車やバイクをぶいぶい乗り回してるんだよ!?バーに入ってお酒飲んでるし、煙草も吸って。SEXして帰りが遅くなちゃった~☆とかさ。異世界すぎてクラクラした。こういう10代の人生の楽しみ方もあったんだなって嫉妬して悲しくなった。

うん、分かってるよ。自分が叶わなかった青春時代を過ごしている人に老害よろしく嫉妬してるだけだっていうのは。それでもはてぶのマリー・アントワネットたちにはすんげーイライラする。

2016-08-09

本を読んでいる。

本を読んでいる。

人生、どこで間違えたのかな、という疑問さえ持たずに。

本を読んでいる。

自暴自棄にすらならない今日この頃



仕事から帰って、適当にご飯を食べて寝る。

という生活を繰り返しているうちに、唯一の趣味である読書さえも、私の人生から脱落した。



本を読んでいる。

友達人生階段を順調にのぼっている。

本を読んでいる。

人生の空隙に、一冊の本を開く。



思い出したように図書館へ行った。

積読および脳内積読タイトルは、いまや消化できないほどの高さになった。

タイトルを丁寧に思い出しながら、未知の物語に満ちた本棚に手を伸ばす。



本を読んでいる。

過去自分のために。

本を読んでいる。

未来自分が、過去自分を思い出したときのために。



かつて私は好奇心に満ちていた。

世界は知りたいことで満ちていた。

読みたい本で満ちていた。



私は人生を間違えた、と毎日のように思い詰めていた日々。

私は逃避のためにひたすら本を読んでいた。

安定した未来、という幻想のために働く日々の今、私は本を読むことすらも忘れていた。

人生を諦めようともがいていた日々、諦めたことすらも忘れた今日



本を読んでいる。

私の前に道はない。

本を読んでいる。

自分が落ちるだろう絶壁がそこにある。

くだらない一生。私のそばには、しかし、常に本があった。

本を読んでいる。今日も、たぶん、明日も。




推理小説が好きだったことを思い出した。

ウンベルト・エーコの『薔薇の名前』を図書館で借りた。

相変わらず、横文字登場人物名前が覚えられない。

2016-07-20

ゾーニング反対してる人間の一部が馬鹿過ぎて呆れる

今回呆れたのはこれ↓

http://twitter.com/mizuryu/status/755331411217756160


不快表現ゾーニングすべきという人に、お前の顔は不快からゾーニングしてやる!と正拳突きするゾーニングパンチをお使いください、とかほざいている。

ゾーニング表現規制推進みたいな根底があるから自分スタンスとは違うから正拳突きしてもいいということだろう。

表現規制だなんだ、って中で議論されている「表現」は、人が故意に作り上げるものだと思う。

それに対して顔は生まれつきのものだ。整形や化粧もあるが、それはここでの「表現」とは違うと思うんだ。

それを、議論ではなく正拳突きという、暴力によって怪我させようとしているというのは、あまりにも危ない考え方だ。

この馬鹿は、まずゾーニングが「○○の表現をなくそう」じゃなくて「○○を苦手な人がいるかもしれないから、○○が好きな人のみが楽しめるようにすみわけをしよう」というもの理解してほしい。

まずそこから考え直して。

まりにも馬鹿すぎて、あえて攻撃的に書いたし、タイトルも「一部」って書かせてもらった。

ゾーニング反対してる中にも、それなりのロジックを持っている人もいるかもしれないから、こんな馬鹿と一緒にカウントしてはいけないと判断した。


ちなみに、私は女性だが若い時分に同僚に強姦されかけたことがある。

とても辛かったため、オンラインや、オフラインで「レ○プ」という文字列を見ると当時を思いだし辛い気分になる、

でも、そういうのが好きという人がいることも理解できる。男女ともに。

そういう人たちはそういう人同士で楽しんでくれる分にはなんの問題もないと思うんだ。

でも、全員がそうではないから、誰にでも見られる広告本棚に置いてほしくないというのがある。

こういうこと書くと「あなた問題ないと思ういろんなものゾーニング必要かもしれない、何も陳列できなくなる」と言う輩が必ず出てくると思う。

そういう場合は、今回みたいに声をあげればいいんだよ。それを苦手な人が。

Gとの死闘

某日午後:この部屋に来てから初めて室内でGに遭遇する。

     天井忍者のごとく歩いている成虫をみて、漏らす。

     ハエたたきが見つからず、箒でぶん殴る。

     吹っ飛んだGは壁にぶつかりカーテンレールの上に落ちる。

     やったか!?→かくにんしない、よかった♡

翌日午後:何かカサカサ音がすると思っていたが、ついに布団の上を這いまわるGに再会してしまう。

     またもや箒で殴ろうとするが布団の上で潰す勇気がなく中途半端スイング

     Gはベッドの下に逃げ込む(覗き込めない動かせないタイプ)。

翌日夜 :ベッドの下から他の場所逃げられないように周囲を片付け。

     トイレから持ってきた殺虫剤を隙間に吹く。

翌日深夜:Gが活動を再開し、ベッド横の本棚の裏に回り込もうとするのを音で気づいて殺虫剤攻撃

     ベッド下に逃げるのを殺虫剤で追撃すると、のたうち回る。

     見つけたハエたたきで掻きだして、一撃を加える。

     長い戦いは終わった・・・

2016-07-15

http://anond.hatelabo.jp/20160715011424

周囲には「おれ彼女かいらないですからー」とか言っておきながら、

自宅の本棚恋愛本が並んでいるような恥ずかしさがあるな。

2016-07-02

レファレンスデータベース面白い

結構前にどこかの図書館レファレンス事例を紹介していたウェブサイトホッテントリ入りしていた気がする。

ここでいうレファレンスというのは、図書館資料を調べてくれたりするレファレンスサービスのこと。

このレファレンスについては、レファレンス協同データベースというものがあり、色々なところのレファレンスの事例が紹介されているんだけれど、これがなかなか面白い

面白いのは特に小・中学生

小・中学生質問は、授業や自由研究のためであろうと思われるものと素朴な疑問・欲求に基づくものがあるが、面白いのは断然後者である

いくつか目にとまったものを紹介したい。


今の私にぴったりな、おもしろくて、ぐっとくる本を紹介してください。(4年生児童

http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000160218

児童質問抽象的すぎるけど、率直で微笑ましい。

回答する方も大変だろうなと思うけど、児童の好みを探ってオススメを紹介しつつ、自分で目利きができるようにもなってほしいという姿勢が素晴らしい。



父が言っていることと違う事実が書いてある

本があります本棚に並べておいてよいのですか?

(4年生児童

http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000167347

「日頃からお父様に尊敬の念を抱いている児童」とのこと。

問題となった記述というのが、「日中戦争に関する説明文」というのがちょっと引っかかるかるが、「置いていて良い」という回答を出すまでに発達心理学図書館の自由に関する宣言が出てくるところがプロらしい。



タヌキって、妖怪なんですか?(2年生児童

http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000168077

妖怪らしい。



飼っているカマキリを戦いに強くしたいです。どうやったらできますか?

http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000161836

できないらしい。

図鑑では分からなくて昆虫館にまで問い合わせており、もはや図書館レベルを超えている感がある。



胸がキュンとするようなお話を教えてください。

(4年生児童

http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000180085

良いエピソードすぎる



魔法がつかえるようになりたい。

http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000188753

きちんと魔法使いになるための本を紹介してあげている。

備考欄を見ると着実に修行をしていて微笑ましい。



神様というものはほんとうにいるのか?(3年生児童記述そのままに)

http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000169298

対応しにくそうな質問

授業の一環として一冊だけ参考図書を紹介した模様。



大人質問では、けっこう専門的な質問にもできるだけ回答してあり、感銘を受けました。

また、上記の事例の大半は京都女子大学附属小学校図書館であり、良さそうな学校図書館だと思いました。

レファレンス協同データベースにどこまで積極的に協力しているかというだけの問題かも。)

2016-06-30

なんで俺がアニメブルーレイ買わないかって言うと

独身だし金はあるんだがスペースとりすぎ。なんなのあれ。1クール全巻集めたら広辞苑2冊分、ジャンプ4冊分くらいあるじゃんジャンプだったら捨ててもいいけど、アニメブルーレイなんて全巻集めたら5万円。そんな高いもの捨てられないし、コピーして捨てればいいかもしれないけど、高価で思い入れのあるものを気軽に捨てるわけにもいかない。

独身だとスペースを取り過ぎる。例えば毎クール作品買ったら、1年で8作品、10年で80作品。80本っていうとジャンプ320冊だ。さすがに置き場所がない。例えば家にきた母親彼女がそれを見たら俺がアニメ好きなことを知っているそいつらですらさすがにドン引きするだろう(1かたまりで5万円となればなおさら)。

ブルーレイほしいし、製作者を応援したいのも山々なんだが住宅事情に合わない商売はやめてほしい。ゴミになる特典はつけないでブルーレイ1枚で売って欲しい。ディスク入れ替えるのもめんどくさい。ジャンプ単行本1冊くらいの大きさで済むし入れ替えもしなくていい北米版のブルーレイ結構買ってる。あと北米版と日本版価格が10倍違うのもやめてほしい。なんで日本人日本アニメを一番応援してる我々日本人が不当に高い値段で物を買わないといけないんだ。普通逆だろ。製作者にも生活があるから日本版を安くするのは無理かもしれないが、だったら北米版を高くしろ

追記

トランクルーム使えばいい」「金あるならなんとかしてスペース作れ」って言ってる奴。金あるの意味を履き違えていないか。毎クール気に入ったアニメを1,2本買うくらいの金ならある、っていう意味で言ってるんだ。それに金があってアニメが好きだからって、理不尽なことに金を無限につぎ込めるほど精神的にタフなわけじゃない。金あるからってアニメブルーレイを保管するためだけに毎月固定的に何千円か払わないといけないのはさすがに負担が大きいし、精神的にも嫌だ。そしてでかい物をコレクションするというのはリスクが大きい。例えばアニメ飽きたり結婚して家族ゴミ捨てろ、お前のゴミを保管するために月々いくらかかってると思ってるんだ、無駄遣いするな、と言われたら捨てなきゃいけないだろ。スリムなケースにまとめてくれたら自宅の本棚の片隅でひっそり保管しておくことが可能なのに。それに、正直言ってアニメブルーレイ価格は異常に高い。ただでさえ「なんでさっきまでタダで放送してたアニメに2話6000円も払わなきゃいけないんだ、あほらしい」って思ってるんだ。俺はアニメ制作者を応援したいから、制作者が飯を食うために必要価格設定がその価格だというなら2話6000円だろうと1話1万円だろうとそこに文句を言うつもりはない。でも、その上不必要にスペースを占領する、10年続けるとなるとトランクルームを借りないといけない・・・ときたら、さすがに買う気は失せる。

2016-06-21

私の本棚

本棚ソートがめんどくさいので、何も考えずに読んだ順に並べています

本を習慣的に読みだすのが遅かったので、いうても1000冊あるやなしやの蔵書ですが、自分読書歴が本棚に連綿と続くのを見るのは、くすりと笑う程度には面白いです。暗い楽しみですけど。

sfにはまって有名どころを読み漁ってるうちにグレッグイーガンの設定厨っぷりにぶつかって、尾崎翠に逃げ込んで雰囲気で押し切る少女小説に切り替えた高校時代

エーコの「もうすぐ絶滅する~」を読んでしばらく装丁の綺麗なハードカバーばかり買って金銭難になった大学3年の頃、今の自分に至る読書のかたちが一目瞭然なのです。

…ってことを、某ブログの本紹介を見て思い出しました。

あいリスト作るときって、紹介する本の「前後に読んだ本」を添えて書いてくれると、本を通じてその人が受けた経験が立体的になって、すごい参考になると思います

2016-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20160607204255

中学の頃に母親本棚にあった竹宮恵子の『イズァローン伝説』を読んで人生が変わった。

私の趣味である百合少女漫画萌えBLも全ての原点はこの作品

猫 vs 本

猫が本棚の本を落として遊ぶのが困る

百均で買った布を本にかぶせたりして対抗してるのだが、猫もそれをかい潜って落としに来る

いつか扉の付いた本棚のある家に住むのが夢だ

からそれまで元気で長生しろ

2016-06-03

http://anond.hatelabo.jp/20160603101617

文化資本の差か。

私の両親は本はほとんど読まなかった。申し訳程度の本棚雑誌が数冊あったくらい。おかげで小中と学校以外の場所で本を読むということが全く想像できなかった。

その漫画家彼女が羨ましい。

2016-06-02

漫画家になる努力とは

長年の同人仲間でいまは漫画家になった友人がいる。

複数誌で連載をかけもちし、途切れずずっと続けていてもうすぐ10年になる。

プロ漫画家天才秀才もみんな並外れた努力をしている、とよく言われる。自分もそう思うし、彼女もそうなのだろうと思っていた。

が、彼女は「努力なんか全然してない」と言うのである同人誌たまたま編集さんが読んで、スカウトされネームを描いてみたらすぐ通って読切掲載され、アンケートが取れて連載化し、それを見た他紙の編集さんから声をかけられ、もちろん連載企画もすぐ通って複数誌連載になり今に至ると言うのである

絵の練習なんかしたこともないし、ストーリー構成勉強もしたことない。ネームが通らずに苦しんだことすらなく、ひとつ連載が終わっても必ず次の連載がすぐに始まる。何故なら連載会議に落ちたことがないからだ。

これを聞くとものすごい大天才だ…!となるんだけど、彼女は「別にこれといって面白くないけど、タイミングと選んだ雑誌がいいだけで、なんとなく載ってる漫画ってあるでしょ?そういう立ち位置なの私。運だけはすごくいいの。何で読者さんが読んでくれてるのか自分でも分かんない」と言い切るのだ。

確かに彼女漫画は、練習してないというだけあってデッサンは少しおかしいし、描き込みも少ない。パッと見、売れそうにはない漫画ではある。

しかし長年、彼女作品を読んでいて強力な武器だと思うものがある。それは読んでいてストレスを一切感じないこと。有り体に言うとわかりやすい。かなり複雑な設定を描いているのに、「あれっこれどういうこと…?」みたいに読み返すことがほぼない。人物の行動も一貫していて、心情の変化も物語の展開も自然なのだ

漫画センスがいいのである。ブレのないキャラクターを作り上げられるセンスコマ運びのセンス、構図のセンス面白そうなセリフセンス密度の高い人間関係を描ききるセンス…それらを鼻歌まじりにやってのけている。

一応、漫画家になりたかった自分は、彼女がひょうひょうと描いているのを見て絶望した。ああ…これこそ努力しても得られない持って生まれ能力じゃないか努力してないから大ヒットこそ飛ばしはいないけど、努力しなくてもここまではこれる本当の天才っていうやつだ…と思った。

これが数年前の話。

で、つい最近、初めて彼女のお家に行ったんですよ。そしたらびっくりですよ。

壁という壁に本棚が並べられ、膨大な量の漫画小説、専門書があった。DVD業者かってくらい揃っている。部屋に入るなり録りためたニュースを流し、知らない単語が出ると即調べる。自分普通に会話しながら常に情報摂取していたのだ。

考えてみれば、彼女は何の話をふっても通じるし、知識量が半端ないなと感じるところがあった。これだけのインプットをしているのだ。だから、分かるのだ。どう描けば面白いのか、どう描けば人に伝わるかが。

「これ面白いよね。やっぱり○○が○○になる展開があると面白いよね。あの作品とかこの作品も同じ作りだもんねー」

「○○に興味あったかめっちゃ本買っちゃってw資料代で経費にするために連載にしたったwww」

呆然とした。彼女努力している…!!

絵の練習だとか、漫画技術書を読むとか、そういう分かりやす努力をしてないだけで、勉強しているのだ。物語を。知識を。

彼女は生まれ持ったセンスだけで勝負してる運のいい人。自分はずっとそう見誤っていた。それがひどく恥ずかしく、目の前が薄暗くなっていくのを感じた。

彼女は言った。

「好きだから読んでるだけだよ。努力はしてないよ」

2016-05-18

数学知識ゼロの嫁が使ってる収納術がすごい

ある日の風呂あがり、浴室の引き出しを開けるといつもは分けて重ねられていたパンツTシャツが、1つずつ交互に縦にして並べられていた。

わかりづらいかもしれないが、パンツがP、TシャツがTだとすると、PTPTPTPTPTPTPTといった感じに上から見て並んでいたのだ。

それぞれ畳んで立てられているので、本棚に本が並んでいるような感じといえばわかりやすいかもしれない。

ぼくは何も考えずに2つ並びのパンツシャツを引き出した。

すると、当たり前だがそこに残っているパンツシャツは、PTPTPTPTPTPTという規則性を崩さずに並んでいることがわかった。

Tシャツは丸首とVネックがあるが、特に選んで着ることはない。

ただ、パンツだけはその日の天候や運動量によって少し選びたいときがある。

以前のように重なっているときは探すのが面倒だったが、今は上から眺めればわかるから便利だ。



着替えを済ませてから嫁さんに聞いてみた。

「あの収納面白いね。一度にシャツパンツが同時に取れるし、パンツ探してる時に便利だよ」

すると、

「そうなの。洗い終わったのは右から足していくから基本的には左から取って行ってね」と返答があった。

「わかったよー」と返したものの、腑に落ちない点もあったので少し仕組みを考えてみた。



PTPTPTPTPTPTPTの中からPTを取ろうがTPを取ろうが連続さえしていれば残りは必ずPTPTPTPTPTPTになる。

しかも、その後に追加するときも、端とかぶらないように並べればPTPTPTPTPTPTPT規則性が崩れることはない。

さらに右から追加するというルールさえ決まっていれば、左に近いものを使っていれば使用頻度の偏りも起こりづらくなる。

重ねて収納していたときはいちいち全部を引っ張りだしてから古いものを下から重ねていたが、これなら片側から追加していくだけだから片付けも楽だ。

さらに考えてみると、例えばこれが3種類以上のものであっても規則正しく連続さえしていれば、その途中ランダム連続するn個を抜き出したとしても残りの規則性が失われないことがわかった。

なんだこりゃ。まるで数列の授業のようではないか



嫁は残念なことに分数すらままならないほどの数学音痴だ。

どうしてそんな発見ができたのか不思議になって聞いてみることにした。

すると返事はこうだ。

「いつも買ってるインスタント味噌汁の袋の中がこんな感じに味噌と具が交互に並んでて、どこをとっても味噌と具になるからすごい!って思ってたんだ」ということらしい。

そういえば我が家の朝食の味噌汁はいつもインスタントだ。味噌汁くらい作ればいいのにと思っていたがこれはなかなかに思わぬ恩恵である

そう思って戸棚を開けてみると、早速お茶碗とお椀が交互に重ねられていた。

嫁さんが言うのには、今度はホワイトシチュービーフシチューカレーと、白米、バターライス、バゲットとで、交互に1人前ずつパックして冷凍庫しまい込もうとしているらしい。

それならまとめて作っておけるし、気分が定まらない時にちょっとしたガチャ感覚を楽しめそうだ。

こやつ、もしかしたら地頭力は高いのではなかろうか。

考えればさらなる応用ができそうだ。今後の展開に期待したい。