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2017-05-11

変なマザー故障

BIOSが起動しなくなったので、流石に古いマザーが今度こそイカれたかと検討

少し前に電源を買い替えたばかりで電源の故障は考えにくいし、メモリ差し替え

CMOSリセット施行したので後はマザー故障しかない。あとはリチウム電池の交換程度。

ところがここでふいに、「USB全部引っこ抜いて起動したら起動できた」という話しを思い出した。

いやまさかそんな、レアケースかつ見たこともない症例に当たるはずもないだろう。

そう思いつつUSB全部を引っこ抜いて起動すると無事BIOSスプラッシュが! なんじゃこりゃああぁ。へんなの。

こうなるとUSBに関するチップが壊れてマザー認識しなくなった、辺りが濃厚で、こんなことあんのかと勉強になった。

2017-04-23

高校入学直後に死んでおけばよかった

多分、ネットで何万回と繰り返されてきた話。

22歳、男性無職正社員歴無し、童貞

毎日ネットで誰かを攻撃して留飲をさげるだけの人生を送っている。自殺したいが、する勇気もない。

そんな人間が己の人生を振り返ります


小学校中学校では「神童」と呼ばれた。勉強ほとんどした記憶がない。でもテストはいつもほぼ満点だった。クラスの他の奴が100点を取れない理由が、当時は本気で理解できなかった。

高校県内一の進学校に行く事にした。さすがに塾には通ったが、似たような問題を反復練習して精度を上げるだけだった。入試問題はあっけない程に簡単で、合格通知が届いても特に感慨もなく、淡々入学手続きを済ませた。

私はこんなだったが、両親、特に母親は喜んでくれた。両親は2人とも学がなく、特に母親小学校すら満足に通っていない。私が幼い頃から、「人の2倍給料が欲しいなら、人の2倍働くしかない」が両親の口癖だった。

おかげで物心ついた頃にはいつも家にひとりでいた。両親は昼も夜も働いていた。土日も働いていた。たまに日曜日の晩に家族揃って晩御飯が食べられる時があるが、私はそれが何よりも楽しみだった。

そんな母親から高校合格した時には、ご近所に「○○高校になんとか受かりまして…。」と吹聴しまくっていた。私はそれが大層恥ずかしかったが、母にとっては自慢の息子だったのだろう、私が「あまり自慢するのはやめてくれ」とせがんでも、静かになる様子は一向になかった。

だが、テンプレ通り、私は高校でアッサリと堕落する。周囲は本物の天才揃いで、しか努力家が圧倒的多数だった。他校の授業は受けた事がないので一概に比較もできないが、通っていた高校の授業内容もかなり独特だったらしく、授業はかなりハードだった。

中学までの学習貯金はアッサリ底をつき、1学期の中間テストで壊滅的な点数を取った時、自分は選ばれた人間ではない事を知った。

そこからは早かった。学校には出席日数ギリギリしかわず、あとはバイト三昧の学生生活だった。バイトで稼いだカネはほとんどゲーセンで使った。高校までロクに遊びを知らなかった人間が「遊び」にハマった時の行動は極端で、学校よりも自宅よりも、駅前ゲーセンにいる時間の方が長かった。

さすがにこれじゃいかんと高校3年の時に慌てて勉強を始めたが、当然の事ながら宮廷だの地底だのといった大学には引っかかる事もなく、東京の某大に受かるのが精一杯だった。

この時に何か思うところがあれば、私は変われていたのだろう。だが皆さんのご想像通り、私は変わることができなかった。だからこんな文章をダラダラとタイプしている。

大学に入ると、当然一人暮らしになる。東京大学に入ったんだから、当然そうなる。私のような人間一人暮らしをするとどうなるか。答えは簡単だ。大学に行かなくなる。

起きたらバイトゲーセン大学に行くのはたまにである。その「たまに」が起こって大学に行ったとしても、サークル棟の奴らとダベって終わりである単位は3つぐらいしか取ってないんじゃないだろか。結局、大学は1年休学した後に辞めた。

大学を辞める時、母親に連絡しようか迷った。私は休学している事も告げず、毎月毎月仕送りを受け取り、盆も正月も帰らなかった。休学中も仕送りを受け取るのは心苦しかったが、都会の誘惑に負けた。しかし、さすがに大学を辞めるとなると連絡をしない訳にもいかない。

もしもし?俺だけど、働くことにした。」

大学のみんなと会社を立ち上げる事にしたんだ」

「だからもう、仕送りはいいよ。」

「今までありがとう。」

正直、会話の内容はあまり覚えていない。嘘と見栄と虚飾で糊塗した言葉をひたすら吐き出して、仕送りはもういいと言って一方的電話を切ったような記憶しか残っていない。

大学を辞めても、特に何も変わらなかった。休学中から特にやる事も変わらず、バイトゲーセンに通うだけの人生

いつしかインターネットで誰かを攻撃する時間が増えた。会った事もない、話したこともない、顔も知らない人間が、twitter失言する。ブログ炎上する。そんな人間を、自宅のPCから延々と責めたてる時間が増えた。「叩いてもいい」人間が目の前にいて、圧倒的正しさをもって思う存分叩ける。叩いている時は快感だった。自分正義執行であることに酔った。当初は目についた炎上案件を叩いていたが、叩く対象を探すようになり、失言文句暴言呪詛をすすんで検索するようになった。

見つけた後は、すぐに騒ぎ立てずに、対象個人情報収集にはげんだ。twitterfacebookなどの交友関係から年齢や地元を割り出し、実家写真などをgoogleマップキャプチャする。twitterなら鍵垢になってもいいようにフォローも飛ばす。フォローされやすいように、常時40個前後アカウント管理していた。様々な大学企業趣味嗜好についてのアカウント作成し、1日1回はアカウントに沿った内容で何か呟く。そうやって「育てた」アカウント対象に滑り込ませ、まんまとフォローされてから炎上→鍵付きとなったアカウント情報キャプチャで取得し、ネット拡散する瞬間には無上の快感があった。

そんな生活も2年近く続けてきたある日、実家から荷物が届いた。食べ物だった。段ボールの蓋だけ開けて放置していたが、翌日に母親から電話がかかってきた。「ご飯は食べているか」「元気でやっているか」「たまには帰って来いよ」基本的母親電話上の発言はこの3パターンしかない。なのでいつもは会話もそこそこに電話を切るのだが、この日の母親は違っていた。いつも通りの居心地が悪くなる会話を終わらせようとすると、ふいに

食べ物だけじゃなくて、少しお金も入れといたから、たまには彼女とおいしいものを食べてね。」

「いつ帰ってきてもいいんだからね」

「じゃあね。まだ寒いかも知れんから、温かくして寝るんだよ」

と言って、最後に「おやすみ」と言って、母は電話を切った。

母親から電話を切ったのは、今のところ、この時が最初最後だ。

すぐに箱の中身を確認すると、底の方に封筒が入っていた。中には20万円入っていた。


私は封筒を握りしめて嗚咽した。何もしていない、何もしていない、何もしていない。なんの努力もせずに、ダラダラと時間無駄に過ごし、他人攻撃ばかりしている。こんな何もしていない人間に、生きている価値があるのだろうか。これから何かを成し遂げる気概があるのだろうか。

消えてしまいたい。そう思ったが、自殺する勇気もない。だいたい、自殺できる人間は「自殺する」と強く願って成就しており、私のようにネットでダラダラと「死にたい」「自殺したい」と言っている人間自殺しない。

高校の頃に交通事故か何かで死んでおけば、将来有望若い命として、両親に多額のカネを残すことができた。「惜しい人を亡くした」と皆に同情してもらえた。ところが今はどうだ。今死んだところで、正社員でもない、学歴もない、才能もない。葬式を開いても誰も来ない。働きもせず、ネットで誰かをいびり、母親にお情けの仕送りを送ってもらう。そんな人生になんの意味がある?

特にオチもないが、私の自分語りはこれでおしまいである荷物が届いたのが数日前、それからバイトに行く元気もなく、体調不良と言って休んでいる。遠からずクビになるだろう。

できれば私はどうするべきなのか、教えてほしい。

追記:cj3029412 様、idコールするのも恥ずかしいので追記にて失礼します。食事のお誘い、本当にありがとうございますインターネットの優しさを感じました。しかしながら、GW実家に帰り、両親と今後についてきちんと会話する事になりました。まだ何もしていませんが、少しだけ前に進めたような気がします。これもcj3029412様、トラバブコメを頂いた方々のおかげと思っておりますありがとうございました。

2017-04-21

40~60代くらいの男性で毎回「ヒヒヒヒ、ウヘァハハハ」って

セクハラ変態親父の笑い方講習でも受けたのかって笑い方をする人が職場にいるんだけど

いったいどこでそんな笑い方を学んだんだろう? ふいにその大声が聞こえてくるだけできもすぎる。録音して何度も聞かせて感想を書かせたい

結婚相手死なないかなあ

俺にはどうしようもないどこかの事故に巻き込まれてサクッと死んでくれたらどんなに嬉しいだろう

そうなれば毎日感じてる恐怖もなくなって、自分幸せだと思う生き方について考えて行動することができるんだろうな

道を走る車や異常者のニュースを見ている時にふいに顔を出すそういう微かな希望で余計につらい気持ちになってしま

2017-03-27

シャワーを浴びると、ふいに顔にシャワーが直撃することがある。

私はそういう時、口の中にその濁流を導く。

口の中で暴れ続ける水。そして何秒かしてのどの後ろのほうからたちのぼるカルキのにおい。

それは混然一体となってなぜか、下水のように淀んだラーメン表象となって表れた。

ああ、これがわたしにとっての生なんだ。そう思った。

2017-03-23

祖父母のお葬式映画の話

先日、高齢だった祖母が亡くなった。

遠く離れて暮らしており、交流子供の頃から夏休みと年の暮れにほぼ一日ずつ。

世間でそれが多いか少ないかは知らないけれど、一人っ子だった父方の、より高齢だった祖父母宅への泊まりがいつも優先されていて

私の中で母方の祖父母は「二番目のおじいちゃんとおばあちゃん」だった。

関係は良好だったと言っていい。けれど母方の祖父母には、その家に近く住む叔父叔母イトコが何人もいた。

私と名前の少し似ているイトコたちと私へ、祖母はいつも名前を呼び違えた。

お葬式で私はきっと泣けないだろう。そう思っていた。だって祖父の時には泣けなかったから。泣かなかったから。


先に亡くなった祖父お葬式の時。

泣いているイトコを見て「ああ私は泣いていないな」と思ったのだった。

祖父との思い出をたぐりよせようとして、交流の深いイトコたちを差し置いて私が泣いていいのだろうかとも思った。


ところでここで映画の話になる。「エンディングノート」という映画だ。

祖父葬式からしばらくして、映画館で見た。

内容は、ガンで闘病のうえ亡くなったお父さんの姿を娘さんが撮影したドキュメンタリーだ。静かで私的映画だ。

娘さんにはお子さんがいる。お父さんがそのお子さん、つまり「孫」と対面するシーンがある。

「孫の存在のものをお父さんが大事だと感じている」のがもう映像からひしひしと伝わる。美しいシーンだ。

祖父を亡くした後に私はその映画を見て「人というものは生まれたという存在だけで大事に思うことがあるのだ」と思った。

あんな風とは違うにしても、私が生まれとき祖父母は子供大事存在ができたことを喜んでくれただろうと思った。

祖父お葬式で泣けなかったことは私の中でどこかわだかまっていたけれど、一つの解を映画からもらった。

母方の祖父だけでなく父方も含めて。繋がりがほかより薄いなんて判断できない。

それに私にとっても大事な両親の、大事な人たちだ。


…戻って、祖母お葬式の話である

上記の祖父映画の話を経ていたので「泣けないだろう」とは思ってもつらすぎることはなかった。

お棺へ花を入れるくだり、イトコたちは泣いていた。私は泣いていなかった。

でも「お父さんとケンカしないようにね」と言いながら叔母が花を入れて。弟がそれに「よくケンカしてたね」と軽く囁いてきたとき

──私も知ってる。と思ったらふいに涙が出てきた。

ヤンチャな悪戯っ子のような物言い祖父と、面倒見はいいが口うるさくあしらう祖母のやりとりが浮かんだ。


そうしてもう一つ、その数日前に見た映画を思い出した。

「ぼくとアール彼女さよなら」という、やさしい青春映画

その中のとてもいい台詞を思い出して、またひとつ、すこし赦されたような気がした。


自分に対してどこかに書いておきたかったのと、

映画好きなので私に大事ものをくれた映画のことを宣伝したいなぁという気持ちで書いた。そんだけ。

2017-03-20

コンビニ店員が怯える

こちらは、不気味で人相の悪いおっさん

コンビニふいに女性学生バイトの子と目があった。

その日以来、怯えるような態度になってしまった。

近所のコンビニなのに利用しずらくなっちゃったなあ。

ただ人相の悪いおっさんなだけなのに。

生きているだけで周りを不幸にしてつぃまう。

2017-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20170318120113

泣く理由不明だし本人すらわかってないんだから共感しようがないよあれ。

 

共感というよりいつも「たーのしー」とか言ってる子がふいにポロポロしだしたから見てるこっちも少しウルっとくるというだけ。

2017-03-02

ホストいかがっすかー

新宿tohoシネマに行く途中、ポケモンGOをやっていた。オーダイルがどっかにいる!と、歌舞伎町をうろうろ。

ふいにホストいかがっすかー」、お兄さん、それ、わ…wた、私に言ってます??

想像上のめくるめくホスト世界ドンペリイタダキマシタ!、シャンパンコールシャンパンタワー、祭りだワッショイ!、金で買うさまざまなウェーイ。

初めてのアコムとかしたくありませんし、プロミスにもなりたくない。脳内で断り方レッスンとかしてましたら、すーっと横から高級そうなお召し物を着用し、高級そうなお鞄をお持ちになった綺麗なお姉さん。ま…まぶしいっ。

私ではなかった。私ではなかったのか…。安堵とちょっとした切なさ。

その後、LOFT前でオーダイルをゲット。いつからか知らないけど、LOFT以外のテナントはほぼホストクラブになっていた。周囲にはホストがいっぱい。「ホストいかがっすかー」とは一切言われなかった。

2017-02-28

気遣いのできるいい子

2月が終わる。今年はうるう年でもないので、例年通り28日までだ。

2月が終わるから時効だろうと思って、書いてしまう。

思い出すといまだにもやもやとする、今年のバレンタインの話だ。

 

 

***

 

 

私が所属する部署は、私を含め女性が二人しかいない。

先輩の女性社員と、私だけだ。

私は入社したあと、初めてのバレンタインが近づいてきたときに先輩に確認した。

会社によって、チョコに関する色々な習慣があるのをわかっていたからだ。

先輩は社則で決められているわけではないが、全社員暗黙の了解義理チョコはないと教えてくれた。

ただし、仲の良い女性社員同士は、こっそり友チョコ交換しているよ、と。

私はそれを聞いて、チョコの用意をすることなバレンタインを迎えた。

先輩に教えてもらった通り、誰も男性社員義理チョコを配っていない。上司例外なく、だ。

昼食を共にするような仲のいい女性社員たちは交換しているのを見かけたりしたが、それ以外は本当に誰も配っていなかった。

 

 

そうして、何年もすぎた。

相変わらず私の会社義理チョコ禁止だったし、自部署も他部署も、誰も公にはチョコを配らなかった。

今年のバレンタインも近づくけば、女性社員チョコ話題をそこここでしていた。

もちろん私と先輩も、友人の会社義理チョコがあって大変らしいという話題をしてみたり、自分たち会社義理チョコがなくてよかったと笑いながら話していた。

 

 

そして、バレンタイン当日。

今年は平日がバレンタインだったので、いつも通り仕事をしていた。

仕事をして、お昼もすぎ、おやつ時間になってきたころ。

ふいに、先輩が席を立った。

お手洗いかな、と最初は思った。

けれど、給湯室に向かって行く姿を見て、おや?と疑問が生じる。

給湯室に姿を消してすぐ、先輩は何か箱を手にして出てきた。

かわいらしいピンクの箱と、そのあとに続いた先輩の言葉で、初めて事態を察した。

 

チョコだ。

 

先輩は自部署人間に「今日バレンタインなので、よかったら、チョコどうぞ」と、言葉を添えて、配り始めた。

個包装になっている、明らかにばらまき用とわかるチョコだった。

それでも、男性社員はそれだけでワントーン明るい声を出して、先輩からチョコを受け取っていた。

先輩がチョコを配りながら自部署を練り歩くその姿を見て、足元がぐらつくような心地がした。

チョコを買いに行ったと話したときも、そのあとに会社で配らなくてよかったねと話した時も、今年に限って配るだなどと一言も聞いていなかった。

やられた、と、その一言が頭の中を渦巻いていた。

 

そんな私のところに最後に来た先輩は、私にもチョコどうぞ、とすすめてくれた。

私は、はい、と小さく答えて、引きつった笑顔で受け取る以外に道はなかった。

退社するまでのそのあとの時間は、針の筵に座らされているような心地だった。

男性社員たちから気遣いのできない嫌な女だと、感謝配慮の足りない女だと、そう見られているような感じがした。

もちろん、私の被害妄想だと思う。

けれど、確かにそう思われているような気がしたのだ。

男性社員たちは表に出さないけれど、心の片隅でなんで私はくれないのだろうと思ったことだろう。

もともともらえなかったところで、急にもらえるようになったら、比較してしかるべきだろう。

 

 

退社して、電車に乗って夜に沈む街並みを見ながら、私はぼんやりと裏切られたと感じていた。

チョコを配らなくて楽だと、あれほど話したのに、どうして急に配ったのか。

チョコ話題はそれこそ何度も出たのに、どうして一言教えてくれなかったのか。

一言教えてくれさえしたら、私だって安かろうが配る用のものを用意したのに。

そんな気持ちでいっぱいだった。

同時に、私への評価相対的に下げられたのだろうなと思った。

感謝気持ちがないから、チョコを配ることもしない、気遣いの足りない女なのだというレッテルを貼られたのだろうと。

 

 

前々から人間としてどうかと思うところがある先輩ではあった。

仕事に対する態度も社会人としてどうなのだろうと疑問に思う点があったり、仕事をよく押し付けてくるのでずるい人なのだなと思うところが多々あった。

けれど、わざとらしい今回の件は、さすがにひどくはないだろうか。

そこまでして、自分評価を上げたいのだろうか。

 

 

こんな小さなことでうだうだいまだに悩んでいる自分もばからしいとは思うけれど、どうしても毎日先輩の顔を見るたびに思い出してしまうのだ。

不意打ちの、苦い気持ちしかならないバレンタイン出来事を。

そうすると、どんどん嫌な点ばかりが目について、先輩のことが余計に嫌になってくる。

人を嫌ったりするのは仕事という公には不要な点だと思うから、たとえ苦手だろうと平等に接する努力はしていたのだ。

だけど、どうしても、この先輩だけは人間として尊敬できないし、いまだに唖然としてしまうことをしているのだ。今回のこと然り。

私生活交流があったら、軽蔑して速やかに人間関係を整理するような相手だと、私は思う。

仕事から付き合いがあるだけで。

 

 

抜け駆けする人間なんて、いくらでもいることはわかっている。

誰もが平等に行動してくれるなんて、そんな性善説は唱えない。

けれど、私にも一言言ってくれていても、いいのではないだろうか?

そんな気持ちが、消えない。

気遣いのできるいい子だとアピールしたのだろうが、私から見ると、抜け駆けしたごますり女だ。

やられた人がどう思うか考えられない、そんな想像力もない人間が、気遣いなんてできると思えない。

 

 

端的に言えば、この先輩に対して呆れて、そして失望している。

たったそれだけ。

それだけのために、こんなに時間文字を消費して、心を沈ませていた私はバカみたいだ。

こんなこと、ずっともやもやとさせていたなんて。

 

 

毎日、何かしら、この先輩が呆れることをしてくる。

そのたびに、もやもやするのだ。

私の気にしすぎだということはわかっている。

けれど、一度染みついてしまった苦手意識は消えないし、嫌な気持ちは増えるばかりだ。

 

どうしたらいいのだろう。

2017-02-24

私の好きな東京

20年ほど前、編集者淀川美代子さんのコラムを読んだ。叔父である映画評論家淀川長治さんにとって、日本随一の女性であるanan』の編集長をしていた美代子さんは自慢の姪だったそう。しかし、美代子さんは手腕を買われ新雑誌編集長担当することになる。それを床に伏す叔父に話すと、残念がったという。しかし、新雑誌GINZA』の名前を聞いた長治さんは「宝石を散りばめたような綺麗な名前やなぁ」と言ったという。

私にとっての東京はまさにそれだった。大きな建物ビルジングとビルヂング共存する。昼間働く街は夜には静かになり、繁華街は絶えずキラキラとしている。大手町駅で下車し、地上に上がり、ビルの連なる東京らしい風景の中に立ち、ふいに淀川美代子さんのこのコラムを思い出した。

ビルは闇の中で光輝き、お堀の水面に美しく浮かびがあがる。高い高いビルの中からすーっと現れる東京駅は美しい。背の低い建物クレーンを載せ、少し遠くには東京タワーが頭をひょっこりと出す。

あぁそうだったこれが私の好きな東京だった。

2017-02-22

めっちゃかい床屋

髪を切ってもらっている時、ふいに建国記念の日って何でこの日なんだか知ってます?」と聞かれた。

そう言われてみれば知らないなあと思いつつ、日本政府ができた時かなと思い「明治維新の頃ですかね」と適当に答えた。

「え?じゃあ江戸時代までは日本って呼ばれていなかったんですか?」と更に聞き返されて、「そうかもしれませんね。」と適当な相槌をうってしまった。

それで帰ってきてから謎のままじゃすっきりしないと調べてみたら、全然違いました。

というか、日本書紀とか江戸より以前でも普通に日本が使われていることを思い出してめちゃくちゃ恥ずかしくなった。

床屋無知のせいで周りの客にバカだ思われだねーか。

さらに畳み掛けるように、「みどりの日って何の日ですか?」とか聞かれてそれなら知ってると思い「昭和天皇誕生日を、長いこと祝日だったか平成になっても祝日のまま残した日ですよね」と答えたら、今度は「え?じゃあ昭和の日って何ですか?」とか聞いてこられて「そんな日ありましたっけ?え?あれ?」しどろもどろになってしまった。

「え?」じゃねぇよ。自分で調べろよ。というか髪切ってもらってる間じゃスマホも取り出せねーよ。

おかげで今年のGWはこの事ばかり思い出して憂鬱休みになること間違い無しじゃねえか。

バカからの貰い事故とかツラみ感ぱない。

2017-02-16

たんすを開けたら

夏物の衣類が入っているたんすの

引き出しをふいに開けたら

気に入っていたシャツが目についた

気に入って買ったシャツだった

暖かくなったらまた着ようと

思ってた

ブルゾンちえみを知るまでは。

ブルゾンちえみに酷似した

黒と白のストライプ

奇しくも私もボブカット

ちえみが忘れられるまで

シャツはたんすで眠るのだ

2017-02-12

ちょっといいチョコレートを買うのをあきらめた。

今日ショコラトリーチョコレートを買いにいった。一粒400円くらいのちょっといいやつ。明日デートで渡す用だ。

 

店員さんに持ち帰りの時間を聞かれた。

外を歩いているときなどは寒いから大丈夫だけど、電車の中などは暖かいので長時間はよくないという。

保冷剤をいれれば2~3時間大丈夫と。

 

今日、家へ持ち帰るのは短時間から大丈夫だが、明日デートでは電車も行きかえりで1時間以上になるだろうし、食事処や映画館でも暖房は効いているだろう。2~3時間では済まない。

 

悩んだけれど、そのチョコレートを買うのはあきらめた。明日、待ち合わせ前に駅前デパートで売られているチョコレートを買おう。

 

なんだかんだ大丈夫なんじゃないかという気もしたけど、チョコレート大丈夫かなと不安になるのはいやだし、一度不安になりだすと不安が募ってチョコレートを渡すことができなくなる可能性もある。家では冷蔵庫に入れておくように、ということだけれど、一晩冷蔵庫に入れておいて匂いがついたりしないかも気になる。

 

いいチョコレートってデリケートなんだな。そう思ったとき、ふと2年前を思い出した。

2年前のホワイトデー。彼は会うなりチョコレートの袋をおしつけてきた。「ホワイトデーのお返し。さっき買ってきたよ。」そのときはなぜ、わざわざ「さっき買ってきた」などと言ったのかよくわからなかった。

ホワイトデーなんてすっかり忘れてたよ。さっきふと思い出して、くる途中たまたま通りかかったお店で買ってきたんだ。」そんなニュアンスかと思った。本当にそうではなくてもそういうポーズというか。

それまで高級なチョコレートなど買ったりもらったりしたことがなかった私は、家に帰ってチョコレートの箱を開けて驚いた。開けた瞬間にそれまでかいだことがないような複雑なよい香りがした。人生で一番おいしいチョコレートだった。

 

あの時の感動があったから、今日、そのショコラトリーにきたのだ。

2年前、彼はここにチョコレートを買いにきたんだな、ふとそう思ってドキっとした。

こんな扱いの面倒なチョコレートを買わなくてもホワイトデー前なんて適当ものがどこにでも売っているのに。わざわざ会う直前にお店に買いにきてくれたのだな。

それに価格、、、。彼がくれたのは結構たくさん個数が入っていた。なかなかの価格だ。私はそこまで出せない。

 

彼はあのとき、私のことを本当に好きでいてくれたんだな。...いや、わからない。でも、私のことを思って行動してくれた時間が確実にあった、その実感がふいに感じられて、2年も前のことなのに、ふとありがとうと言いたくなった。もちろんもうずっと連絡もしていなくて言うことはできないけれど、心の中でありがとうとつぶやいた。

2017-02-01

私の生理

昨今はありがたいアプリのおかげで、手軽に生理の周期を把握できるようになった。私の生理結構リズミカルしかし、どうしたんだ、私!予定よりも遅れているぞ!!そんなときはだいたいストレス過多なとき精神的にはまだいける状態でも体はダイレクトに打撃を受けている。

40に差し掛かり、経血の量が減ってきた。生理になるのが早かったし、つ……ついに、閉経してしまうん……。閉経するとなったら、生理との別れがせつねぇぞ。などと思っていたわけです。

ところが、今回の生理は違った。最後の大仕事とばかりに3日目にドバー。

どうせおわるしなーと思って、生理用のおパンツを用意してなくって普段のおパンツを装着しててなんてこった。となった。

なんで急に!!!!!!本気出すなら出すで教えてほしかったわ。

まーいいさ。ふいにふいにそういうこともあるよね。


では、聞いてください。X japan 『紅』

2017-01-23

アンドロメダ星人の方が圧倒的に辛いと思う

なーんちゃって。

アンドロメダ星人サイコー

ふいにアンドロメダ星人の性格が気になり

検索してみたところ、

それはそれは理想的世界に住む

非の打ち所が無い星人なのが分かってきましたよ。

ああ、圧倒的に地球人の方が辛い。

2017-01-17

今まで人生において自分はどちらかというと被害者立場になることが多かったと思っていたんだけど、ふとふいに高校の頃に友達にひどいことを言ってしまったこを思い出した。思い出した瞬間、ものすごく申し訳なく思ったし謝りたいと思ったけれど、恐ろしいことにそのことを思い出したのは本当に「ふと」で、それまでは忘れていたわけではないもの記憶の海に沈んでいたんだよね。加害者はすぐ罪をわすれるけれど、被害者はずっと覚えているのは本当だ、と改めて「加害者」側として強く思った。今までは「被害者」の立場で、ずっと覚えている側だったのだ。

その友達とはもう連絡がとれない。謝る機会もないだろうし、謝るという行為について、「自分が許されたいがためにそうしたいのだ」ときっとどこかで思っている。純粋謝罪ではないのではないか、ということにひっかかりを覚える。それに謝ってどうこうなる問題でもないし、もし逆の立場であっても「今更そんなことを言われても」としか思わないだろう。

今できることは、二度と同じようなことを起こさないようにすること、その友達幸せを願うことくらいしかないな。

2017-01-06

やる気がでない

 卒論と向き合わなきゃいけない日々なのに今日一日は昨日進捗出したし〜とか甘い考えの元こたつに入ってぐだぐだして過ごしてしまった。今日やったことってなんだっけって考えるとソシャゲピクシブ漁り・ツイッターテレビ・買い物とか思い出す限り最高に息抜きしかしてなかった。昨日の進捗も思い返すとそんなにやったっけという気持ちになり、今頃焦ってきた。

 携帯をしているだけで3時間とか余裕で使えてしまうから、やらないとな〜と漠然と考えつつ携帯をいじる、みたいなアホなことをしている。結果起きてから何もしてない。

 やる気でるまで待っていたんだけど、無理だった。理由として今やることと向き合っていなかったからだと思う。今やることが結構漠然としたことで、目標は決まっているけどやる行動は決まっていない感じだった。とりあえずこれをやろうって決めるとちょっとはやる気でた。TO DOリストって大事だ。TO DODODODODODODOみたいになったけど。

 あと教授と話すのがすごく苦手なので会うのが億劫でやだ〜!ってなる。かといって話さない道はないのでおとなしく進捗を出して少し自信を持って話せるようになる外ない。けどこの自信を持つ、がプライド高くもってしまいすぎると話す前から自分で圧迫してしまってやっぱり会いに行くのやめようとか思ってしまう。実際そんなことが5回以上ある。

 期限をきっちり決めることは重要だなと思う。自分場合月曜までにやろう〜と心の中で決めてて、でも別に厳守というわけではなくて、終わんないし火曜…みたいな感じでずるずる伸ばしてしまう。これ非常にまずくて結果的教授確認とるのがめっちゃ遅くなる。なんか罰とか設定したい…一回だめなごとに親に仕送り一万とか。最早先生が会う時間決めてくれれば一番いい気がする…頼む…。

 あとずるずると長い期間やってしまうせいで、だらけてしまう。時間あるって勘違いちゃうんだよね。そんでもって進捗が微妙だったりするので、長い間いなかったのにこんだけ?みたいなこと言われるのを危惧してまた取り組むけどやっぱりそこまで進まない…ということが多い。ほんと長い期間やるのはだめ。短いスパンでテキパキやってテキパキ休むのが理想なんだろうなあ。自分はどうも、休む時間をとりすぎてしまう気がする。ツイッターとかふいに見るんじゃないよ…。タイマーでもかければいいのだろうか。

とりあえずまとめ?

・やる気が無い時はTODOリストかいてみる

・期限を決め、厳守する。

・休む時間とやる時間をきっぱり分ける

期間的にもあとすこしだし、ここを乗り越えればなんとかなるという心意気でモチベを保ちたい。今更だけどさ!

あと、こういうのかくと少しやる気あがる気がした。終わり。

2016-11-24

時々尖ったものを見つめて、目に突き刺してしまった状況をイメージして慌ててかき消す。

好きな人ものすごい勢いで罵倒するイメージを浮かべた過去もあるし、事故で足を切断するイメージから、大切に使っているPCが壊れるイメージまで様々な想像をする。

恐る恐る気を使いながら大事にしているという点がキーポイントになっているようで、それほど大切でないものはこの破壊衝動に駆られない。

ショートケーキ語源は一説に壊れやすかったから命名されたらしい。

まさにショートケーキ的な発想で、いきなりめちゃくちゃにしてすっきりしたい、という感覚がどここかで発生する。

これはきっと大切な人をめちゃくちゃにしてしまいたい、という性欲にもつながっているのだろう(幸い自分場合性に関してここまでの強さはないのだけど)。

PCで言えばジサカーが「壊れてしまって仕方のないやつだな」、といいつつニヤニヤする心理に近い。

新しく組み直せる楽しさが発生するからだ。

RPGならデータをふっ飛ばして楽になりたいし、仕事ならばふいにしてしまいたい。

なんの欲求自分でもこうして整理できているが、危ない目にあってピンチに陥って慌てる自己イメージは、ふと横になっているときに襲ってくる。

これは今でもそうだ。

夜中眠りかけていて飛び起きることもある。自分はそんなに "予行演習" がしたいのだろうか。危機意識が強すぎかもしれない。

破産願望は前述したカタルシス系と、本当に不安なのに準備してしまう予行演習系とがあるらしい。

破壊している不幸を何処かでワクワク待ち望んでいる場合は、カタルシス系がとして分類できる。

クワクしない飛び起きる系列は、多分予行演習系だろうと考えている。

2016-09-21

夜祭で異様なものを見てしまった

近所の神社比較的大きいお祭りがあった。的屋が山ほど出て、中学生くらいの男女がこぞってお金を落としている。

子供を連れて嫁と参加してたのだけど、子供が遊んでいる間に一服しようと少し離れた本堂に続く石段の途中に腰を掛けた。

そこから境内が一望できて、みんなが遊んでいる姿をよく観ることができる。

するとふいに背後から話し声が聞こえてきた。

何の気なしに振り返ると、何段か上に普段着特別特徴のないおっさんが座っていた。

誰かと一緒なわけでも、お祭りらしい格好や所持品を持っているわけではない。

それほど気にせずに、視線をまた祭りに戻して子供の姿を追った。

・・・身体に毒だ」

・・・はそもそもインチキだ」

・・・そのりんご飴はあめぇか?」

どうやら祭りに参加している人間たちを見て、思ったことを口にしているようだった。

そんなに祭りが気になるなら降りていって参加すればいいのに。

なんとも居心地が悪い気がしてさっさとタバコを消してその場を後にすることにした。

子供金魚すくいを手伝いながら、ふとさきほどのおっさんが何かに似ているような気がした。

顔をあげるとおっさんはまだ階段に座っている。

生憎の曇り空。彼の頭上に星は一つも見えなかった。

2016-08-31

嘘つきな彼とその彼女の話

ふいに昔付き合っていた人のことを思い出した。


当時私は大学生で、暇つぶしにどこかのチャットアクセスしてた。

特に有名なサイトってわけでもなかったけど、すぐにチャット相手は見つかって、そのまま通話することに。

1個年下の男の子で、喋りやす雰囲気だったし会話も弾んだので

なんだかんだで1時間くらい話したと思う。


最初はその場限りで終わるつもりだったんだけど、

その数日後がその人の誕生日で、

「おめでとう」を伝えるために私から連絡をした。


そこから頻繁に連絡取り合うようになって、会うようにもなって

知り合ってから2ヶ月後には私から告白する形で付き合うことになった。


当時の彼はフリーターで、高校卒業してるけれども職なし状態

ただ、さすがにこのままじゃまずいって思いもあったようで、

数カ月後には契約社員だったけど仕事を決めてきた。

彼の仕事は3交代のシフト制で、日によって出勤時間が異なっていた。

私は大学3年だったけど、1・2年でかなり単位は取れていたので、

時間の都合もつやすかったか

基本的には彼のシフトに合わせてバイトを入れたり、

デート計画を立てたりしていた。


夏になって二人で海に行ったり、海で着る水着を一緒に買いに行ったりした。

私の誕生日にはディズニーに連れて行ってもらったし、

彼の家族にも紹介してもらったり、

自分の中では上手くいってる、そう思ってた。


ただ、聞かされた時はそこまで疑問に思わなかったけど、

後々振り返ってみると彼の言葉にはかなり嘘が多かった。

例えば、

・彼の友達の妹は井上真央であり、彼に対しては生意気な態度を取ってくる

 (当時の井上真央はそこまで露出は多くなくて、まだキッズ・ウォーイメージが強かった)

高校時代クラスメイトラップグループを組んでおり、

 その時作った自主制作テープは全部完売した

スノボがかなり好きで、私と付き合う前の年の冬は雪山にこもっており、

 プロになれるくらいのレベルであった(なぜ諦めたのかは不明

IWGP流行った頃カラーギャングに誘われて、一時期池袋活動していた

 (具体的にカラーギャングとして何をしてたのかは不明

などなど。


まだインターネット検索もそこまで充実してなかったから、

「あれ?」って思いつつも調べる方法がなかった。

それにたとえそれが嘘であっても、私にはそこまで影響がない事柄が多かったので、

私は彼の言葉真実として受け止めていた。



そんな彼とも少しずつうまくいかないことが増えてきた。

大学4年になった私は実習もあり、かなり忙しい日々を送っていた。

彼ともくだらないことでケンカをすることが増えていた。


そんな中、彼は祖父母を連れて温泉旅行に行った。

彼曰く、彼の家庭はちょっと複雑で、当時の彼は祖父母と暮らしていた。

彼もようやく就職してお金が溜まってきたので、

祖父母への恩返しも兼ねての温泉旅行とのことだった。


旅行後、その時のおみやげを渡すという名目で私は彼とデート約束をしていたのだけど、

昼を過ぎても彼と連絡がとれない日があった。

やっと電話に出たと思ったら、祖父母と外食中で電話に出れなかった+まだ時間がかかるとのこと。

結局夕方になって彼と会えたけど、私はバイトがあったので、

私は用事があるならそれはそれで連絡してほしいということを伝え、

おみやげを受け取り、表面上は仲直りをしてその日は解散した。


この頃から私の方も彼の態度にイライラしていて、

このまま別れることになるのかもなぁ、という予感はしていた。

ただ、この時点では一番長く付き合った相手だったし、

私の実習が終わって余裕ができれば関係改善されるかもっていう思いもあった。



そんな時、彼は急にブログを始めたいと言い始めた。

まりネットには詳しくない彼は、YahooIDの作り方がわから

登録方法を私に聞いてきたのだった。

郵便番号って何?」という驚愕質問を受けつつも、彼のID作成はなんとか終わったが、

彼はこの時にミスを犯した。

この時作ったIDを口に出して言っていたのだ

私は特にツッコミも入れずに聞き流したけど、そのIDは密かに覚えていた。


ID作成から少し経ったある日、私は彼と華屋与兵衛食事をしていた。

そこで、ふとブログのことを思い出したかのように彼に聞いてみた。


私「そういえば、前に行っていたブログってどうなったの?」

彼「本の感想とかオリジナル小説とか載せてるんだけど、すごい人気なんだよ!」

私「へぇ、すごいねぇ!!」


私はこの時既に彼のブログは閲覧済みだった。

本の感想も、オリジナル小説も、人気も全て嘘。

そこには恋愛ポエムみたいな文章が書かれていた。


「俺はお前を傷つけてばかりだ」

「でも、やっぱり俺にはお前が必要なんだ」


ブログの内容からそこに出てくる女性は私ではないことが明らかだった。

てか、彼女普通にコメントしていたし、

彼女ブログリンクされていた。

彼女ブログもなかなかポエミーな内容だった。


彼に他の女がいたというショックよりも、

なんでこんな嘘ばっかりつくのかが理解できなくて、すべてがどうでも良くなった。

彼にも私が彼女存在に気づいたことを告げると

「つい寂しくて浮気した、ごめん」という誠意の欠片もない返事が返ってきた。


そしてそんな最悪のタイミングで訪れる私の二度目の誕生日

からは連絡がなかった。

そして繰り返される嘘。「ごめん。小さいころかかった黄疸が再発して動けなかったんだ」

ここまでくると彼の嘘つきは病気レベルだったと思う。



誕生日から数週間後、私はmixiを開いていた。

いつも通り新着情報をチェックし、あしあと画面を開いた時に

見慣れない名前、だけど明らかに誰かを連想させる名前が表示されていた。

仮に彼の名前が「まこと」だとしたら、そこには「まこLOVER」という名前が表示されていた。

私は迷うこなく、「まこLOVER」のページヘアクセスした。

プロフィール写真には見慣れた彼の写真

その横では知らない女の人が彼の頬にキスをしていた。

あぁ、この人が例の彼女か、ということは瞬時に理解できた、

ただ、驚いたのは彼女プロフィール欄に書かれていた文字

二人の付き合い始めた日は私と付き合い始めたすぐ後だった。


あぁ、温泉旅行はおばあちゃんたちじゃなくてこの子と行ったのね。

おばあちゃんたちと外食中のあの時も、彼女と一緒にいたのね。

付き合ってから1年以上経っていたけど、ここまで気づかせないってすごいと思った。

しょっちゅう彼の家にも行っていたし、彼の母親友達に会ったこともあったし、

週1~2のペースで会っていたし、イベントごとも時間を作ってくれていた。

でも、きっと彼はお得意の嘘で全部をごまかしていたんだろうなぁ。


結局、彼はメアドも変え電話にも出てくれなかったので、直接別れ話はできなかった。

彼宛に書いたメールmixiから彼女に送り、彼に見せてもらうように伝えた。

彼女からはよく意味がわからない返信があった。

毎月、記念日には手紙を書いて彼に渡していたんだけど、

彼女は彼の部屋からその束を発見して、読んだようだ。

勝手手紙を読まれたことはイラッとしたけど、

彼の部屋に残っている私の痕跡を感じて彼女イライラしていたようなので、

それはそれでよかったのかな、と思う。


その後、あてつけのように彼女mixiページにはフォトアルバムが作られ、

彼とのラブラブっぷりが公開されていた。

彼の体には彼女の大好きなモチーフタトゥーが彫られ、

彼女の体にも趣味の悪いタトゥーが彫られているのを見て、

心底別れてよかった、と思った。

今の時代タトゥーが入っていることなんてデメリットしかいからね。

さらに、タトゥーの絵柄がびっくりするほどダサかったので、

その趣味の悪さも含めて、二人はお似合いだったんだと思う。



彼女から聞かされたり、SNS経由で知ったことだけど、

その後、彼らは結婚し、子供が生まれ離婚し、再婚し、今は二人の子供がいるようだ。



彼に対しての未練はないし、なんで今さらこんな思い出を書いているのかもわからない。

でも、私の人生の中で強烈な出来事だったのは確かだし、

飲みの場で鉄板ネタとして話せるネタ提供してくれたことには感謝している。

彼ももういい年になってると思うけど、病的な嘘つきは治ったのかな?

ちゃんと良い夫・良い父となっているのかな?

タトゥー除去に苦しむ女性たちの特集を見るたびに

彼女はあのタトゥーに苦しんでいるのだろうか、と考える。

子供のために消す人は多いようだしね。

2016-08-27

ふいに気付く信仰

不運に見舞われたとき、口をついて出て来る言葉「何も悪いことしていないのに」

因果応報なんて信じてもいないのに、不思議

2016-08-16

幼稚園の頃、スカートめくりの標的になったから、「幼児ならエロい目で見てない」なんて信じない

小学生男子を女湯に連れてこないでほしい話で、自分元増田感情的共感しまくったんだけど、否定的ブコメにも人気があった。

それで、なんで自分はこんなに「小学生男子が女湯に入ってくるのが生理的に無理!」だと思ったのかを考えてて、先日プチ炎上していた朝日新聞壇蜜相談のやつを思い出した。

あれも、壇蜜の回答の何が気に入らないのか分からないとか、現実的ないなし方を教えてるだけだとかいう反応があって、それらを見た時に、

自分子供の頃に学校先生母親にさんざん言われてきた「**くんはあなたのことが好きだからやっちゃうんだから、許してあげなさい」という呪い言葉を思い出し、本当に嫌な気持ちになった。

こちらには、スカートめくりかばんに青虫乗っけられることが「好意」だとは伝わってないし、大人たちは馬鹿ガキに対して伝え方の下手さを叱ることもせずに、私に対しては暴力を振るってくる人間を許せと言う理不尽

そういう男児(クソガキ)からの、セクシャルものを含む暴力は、自分についていえば、幼稚園に入る前ぐらいからすでにあって、小学生まで間断的に被害にあってきた。

なので、個人的には、温泉なんかで出会男児については、幼稚園ぐらいからすでに頭の中にWARNING!という文字が浮かぶ。

だって過去、実際に幼稚園児の馬鹿ガキに性的いじめられてきたんだから、本当に嫌で嫌でしょうがなくて登園拒否だってしたし

小学校では学級会の議題になって、トラウマだってなったんだから。情けないなとは思うが、風呂に入ってくる男児を見るだけで、あの頃の嫌さと怖さが一瞬ふいに思い出されてしまう。

別に問題ない、気にしないようにと我慢しますけどね、もう大人から温泉を楽しみたいしさ。

風呂に入っている男児が、他の入浴客をどういう目で見ているのかは、周りの人たちには分からないでしょ。

何とも思ってないだろうけど、何とも思ってる子だっているかもしれない。どっちなのか誰にも分からない。

我が子がエロガキかどうかなんて、実際のところは連れてきている親にだってからないだろう。

うっかり母親に報告など自ら大声でエロい目で見ている旨を大騒ぎし出す馬鹿は別だが(あの人おっぱい大きいね!とかね。まれではあるがこういうクソガキはいる)。

自分は、幼稚園の送迎バスの中でもスカートめくりされたりするようなクソガキに困らされた経験があるので、幼稚園児ならOK、というのも、恣意的よねとしか思えない。

もちろん、現実共同浴場でそういう男児を見つけても、小さい子なんだからしょうがないよね、と思って気にしないようにしてるし、

入ってきた男児がどうにも我慢できないレベルのクソガキだったら、しょうがいからこちらがそそくさと逃げる。クソガキとクソガキの親に腹を立てたってこっちが損するだけだから

でも、親の側が、当然の「子供を守る権利」とか、言っちゃうのは、ばっかじゃねーのお前の子供の権利のためにこっちの権利侵害されてんだよ、と言いたくなる。

こっちにも権利あんから譲り合ってよ、たまには引いて家族風呂入ってよ。

入浴中目を離せない子供だったら同性の保護者なしにパブリックな浴場に連れてくるの無理があるでしょ。

と、リアルでは言わないで我慢してるけど、内心は思う。

だってあなたかわいい息子が、私にとってはただのしつけの悪いエロクソガキじゃないことは、「まだ」証明されてないから信用できない。

おまけに、たまに見かける、このクソガキ…と思うような男児の親のほぼ100%、注意しないんだよ。だから逃げるんだけど。

女湯に連れてこられてる男児が悪いと言っているんじゃなくて、デリカシーがないというか周囲の配慮がない親の方に、問題があるんだよね。

一人では風呂に入れるの心配なら、家族風呂を使おうよ。

もうちょっと大きくなって分別が付いて一人で風呂に入れるようになってからだって温泉共同浴場も逃げないよ。

話はちょっと変わるが、そのように性的いじめられたのって、上に書いたように小学生のころぐらいまでなんだ。

中学入ってすぐに「ああ、もうああいうクソガキに怯えなくていいんだ」と気が付いた。

中学校に入ると、多くの男子リアルに色気づいてくるからかもしれないが、女子に向かって気持ち悪い嫌がらせ

スカートめくり生理の日当てや物を取られたり隠されて見せびらかされたり)をしても、ひとつモテないどころか蛇蝎のごとく嫌われることに、

気づく子は気付くんだろうと思う。

そうやって、クソガキからエロ暴力は、奴らが色気づくころにはパタッとなくなった。まぁその頃にはすでにモテ非モテが分かれてるから、手遅れ。

そうやってパワーバランスが変わった瞬間はすごく鮮明に覚えている。

幼稚園の時からずっと付きまとわれてた近所のエロガキいじめっ子は、中学に入ってから不登校になった。

中学に入ってからも、私にしてたように同級生エロいじめを仕掛けて総スカンを食らったらしい。あんなに嫌だって何万回も言ったのに、

担任教師や双方の親、周りの大人は誰も深刻には受け取ってくれなかった。自分母親ですら。

エロガキクソガキが不登校になろうが、正直、ざまーみろばーか、としか思わないけれど、一方で、

「**君はあなたのこと好きなのよ」とか「元気でよろしい」とか無責任なこと言ってた大人が、クソガキにきちんと社会的な線引きを教えてたら

不登校にはならなかったんじゃないのかなとも、思ったりする。

http://anond.hatelabo.jp/20160815142746

2016-07-31

イェエエエエエイはてサ見てるぅううう???

 そろそろ我慢できなくなって増田でわめき散らす頃合いかなあああ??

 

 さんざん予防線はってたから息はしてると思うけど、最大の好機を鳥越ふいにして、

 にもかかわらず鳥越擁立のもの擁護しなきゃいけないってどんな気持ち?ねえねえどんな気持ち

2016-06-17

18歳大学生高校生妊婦の何が問題か教えるよ〜ヽ(*´∀`*)ノ.+゚

まずお馬鹿高校廊下教室風景を思い浮かべてください。

次に会社廊下風景を思い浮かべてください。

さて何が違いましたか

その上でこの問題を解いてみてください。

問題1

妊婦JK廊下を歩いていました。

後ろで生徒が追いかけっこをしています、何が起きるでしょうか?

また最悪の事態が起きた結果、この親はどうするでしょうか?

問題2

妊婦JKが校庭の側を歩いていました。

グラウンドではサッカー部野球部活動しています、何が起きるでしょうか?

また最悪の事態が起きた結果、この親はどうするでしょうか?

問題3

妊婦JK教室にいました。

ふいにクラスメイトが前を見ずにスマホ片手に歩いていました、何が起きるでしょうか?

また最悪の事態が起きた結果、この親はどうするでしょうか?

問題4

妊婦JK学校で具合が悪くなりました、しかし周囲には誰もいません。

その結果流産しました。

この親はどうするでしょうか?

問題5

妊婦JK公開情報通りに頻繁にだるいとうったえ授業が中断しました。

高校3年生であるクラスメイトはどうなるでしょうか?

分かったかなΣd(ゝ∀・)

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