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はてなキーワード: ボクシングとは

2017-03-25

サッカーでたまに見る無茶苦茶危険なプレーについて

サッカーを見ていると顔面に蹴りが入ったり、思いっきり膝を相手にぶつけたり、スパイクの裏面で相手を蹴ってしまった光景をたまに見る。



このような光景を見て観客やサッカーファンとかは恐いなぁとは思わないのだろうか?正直、自分メチャクチャ恐い。



怪我して痛いって怖さももちろんあるが、たった1回の怪我が理由でもし誰かのサッカー人生が終わってしまったら…なんて思うと猛烈なサッカーファンのように素直に興奮して応援できなくなってしまった。というのも、サッカー試合でたまに見る危険なプレーはものすごく痛々しく、顔の近くにスパイクが当たりそうな光景を見ると「大丈夫なのかコレ!?」と心配する気持ちが勝ってしまう。



ボールに喰らいつくようなプレー」や「体を張ったプレー」とか、そのような頑張りをとにかく推奨する雰囲気サッカーにはあると思う。良く言えば一生懸命ってことなのだが、せめて大怪我させるような危険なプレーだけは止めるようにルール整備をして欲しいし、サッカーを教える側もそこまでして勝ちたいという気持ちはすごく分かるが、顔に当たりそうだったら足を上げない・相手に思いっきりぶつかるようなプレーをしない、とか危険なプレーを起こさないように子供のうちから教えるべきだと思う。



特にサッカーというスポーツは例えばボクシングとかラグビーとかと違って、殴られる・激しくぶつかり合うというイメージがそこまで結びついていないように思える。そのためか見ている側がたまに見る危険なプレーに対してあまり覚悟がない分、1度気にしてしまうととても恐ろしく感じてしまう。

たくさんの人たちに愛されているスポーツだし、学校でも体育の時間などでおそらく誰もが経験するほど身近で、一番認知度が高いスポーツだと思うが、だからこそなんでこんなに危険なプレーが結構当たり前にまかり通っているのか不思議でならない。



危険なプレーに繋がるかもしれない、ボールに喰らいつく・ボールに飛び込む・無理やり足でボールを取ろうとする、などのようなプレーを他の人がどんな風に思っているのかがものすごく知りたい。



自分けが怪我するならまだしも、相手に大怪我をさせるかもしれないプレーをものすごく一生懸命頑張っているという言葉で片付けていいものかと、映画「コンカッション」を見た後に、W杯アジア最終予選日本UAE戦を観戦しててなんとなく思ってしまった。

2017-03-19

菊地成孔町山智浩の『ラ・ラ・ランド』冷戦のあらすじ

菊地成孔“ラ・ラ・ランド酷評”の動機を吉田豪が解説。「あれは菊地ジャズ警察による町山智浩への攻撃なんですよ」


吉田豪見解結構正しい。菊地成孔世界を敵に回したかったのではなくて、町山智浩と戦いたかっただけだ。

上の記事だけだとなんのこっちゃな感じですけど、以下簡単な流れを解説


背景: 町山智浩菊地成孔が『セッション』(デイミアン・チャゼル監督の前作)を巡って喧嘩した。

町山智浩「『セッションマジでヤベー。ボクシング映画みたい」

菊地成孔「チャゼルはジャズ好きとか言ってるがそのジャズ描写があらゆる点でクソ。業界でこれ褒めてるやつ皆無」

1. 町山智浩が『ラ・ラ・ランド』をラジオで絶賛。「今回もすごくいいですよ。でも相変わらずジャズ警察(笑)の方々には叩かれてるらしいんですけどね」

 *この時点では日本公開されていなかったため、『ラ・ラ・ランド』を叩いている「ジャズ警察」とはアメリカ本国の人たちを指している…‥ように見せかけて、前回の論争時の菊地成孔念頭にあったのは明らか

2. 菊地成孔映画音楽情報サイトに一回目の『ラ・ラ・ランド』叩きを掲載論調としては『セッション』の時と一緒。

3. だが、今回は町山側が沈黙ラジオでも重ねて『ラ・ラ・ランド』を紹介し、褒めまくる。

4. アカデミー授賞式で『ラ・ラ・ランド』が作品賞を逃す。この時の中継で町山が解説を務めていた。

5. 菊地が補記としてさらなる『ラ・ラ・ランド』叩きを展開。

 町山に無視されたのが応えたのか、「WOWOWの授賞式中継に出演していた映画評論家」とほぼ名指しで当てこすりみたいなことを書く。内容は「ホントあんたも『ラ・ラ・ランド』が大したことないってわかってたけど、世論の流れに気圧されて本音言えなかったんでしょ???」。

 山本一郎との抗争を見ればわかるように、町山智浩は売られた喧嘩ダースで買う人間なので、引きずり出す戦術としては正しい。

6. が、やはり町山は無視twitter で「(菊地のララランド記事を受けて)観客叩きはよくないよね」とコメントしている他の人を賛同RTしたりはしているが、直接菊地に対して言及はしてない。至現在

2017-03-01

WBCってきくと

ボクシングプロレスのほうがどうしても浮かんでしまってイライラする

2017-02-28

使うロジックが間違ってる

ぶっちゃけさ、

「人命は尊く守られるべきである」「人間一人当たりの価値は等しい」

あたりのドグマを下敷きにして「自分が死にたくないから」でトロッコ問題ボクシングを仕掛けたら

少数派が多数派ボコボコにされて当たり前なんだよ

過集中はできてもその程度の事は理解できないのか発達障害

2017-02-14

会議2017×JAEPO二日目レポ

※※長文注意※※

2/12ニコニコ動画イベントの「闘会議2017×JAEPO」(http://tokaigi.jp/2017/)に参加してきたのでレポ

なるだけ主観的に詳細に書く

まとめ

参加のきっか

出発

  • 開場は10時だが、人混みが苦手なので遅めの12時に入場するよう出発。
    最寄駅から東京駅に行き、そこから京葉線海浜幕張駅へ。時間をずらしたからか、電車で座れてよかった。
  • この時間だったが、会場に向かう人は多くて会場までは迷わずに行けた。
    ただ、途中に「闘会議」の案内板が見当たらなくて不安になった。(同日開催のSKEの案内板はそこら中にあったので余計に)
  • 入場ゲートに着くと、一般入場ゲートは入場券とQRコードに分かれていた。
    私はQRコードだったが、12時入りだったためかどちらも待つことなく入れた。
    手荷物検査がありバックの中身を見せる必要があった。
  • 余談だが、会場入りまで歩いている間、非常に風が強く寒かった。
    しかし、幕張メッセの会場の周りには多数の女性達(※)が野外に立っており、そのたくましさに驚いた。
    ※後で調べたらアイマスsideMライブの方達だった模様。

会場入り

リフレクトビート決勝

デッドオアアライブ大会

ゲーム音楽ステージ アーマードコアシリーズ演奏

ゲーム音楽ステージ 秋葉原区立すいそうがく団

スプラトゥーン

ポケモン シングル大会

  • 開始が遅れてぐだぐだ
  • ポケモンの対戦実況動画は好きだったけど、リアルで見るのはそんなに楽しくかなった。
  • 動画と違って素直に楽しいと感じられなかったのは、技や持ち物が見れないから?司会と観戦者は全情報が見れるほうが見る側としては面白いと思った。
    司会も話した内容が対戦者に聞こえてしまうので、解説しにくそうだった。
  • ハヤシさんは投稿者としては好きだけど…率直に言うと司会としては聞き取りにくかった。
    同じく司会のシャロンさんはだいぶフォローしてた。
  • これは不満だけど、観戦が地べたに直座りだった。地面がとても冷たいのと、他の人が土足で歩いた場所に座り込むのは抵抗があった。有料でいいのでイス席欲しかった。
  • ニコニコクラブ(?)とかいう特等席っぽい特別エリアがあったけど、1人しかいなくて、しかも他の人と同じように地べたに直座りだったのが驚いた。特等席ぐらいイス用意したほうがいいんじゃ。

ARMS

コスプレ

switchチャレンジブース

思ったこと

もっとお金儲けしよう

お金を使うことで何かメリットが得られるサービスもっとあってもよかった。実際、私は、会場に入ってから1円も使わなかった。運営の人がクッキー宣伝していたが、さすがに買わない。
例えば、有料のイス席、試遊が並ばずに遊べる、おひねりが投げれる、実況者との生写真500円とかでもよいので、もっとお金を使いたくなるコンテンツを増やしたほうがよいと感じた。(もちろん低年齢層への配慮必要だが)

司会はプロがよい

色々なブースを見ると、やはりプロの司会(広報の人?)と生主のような素人の仕切りのスキルの差を顕著に感じた。メインの司会は慣れた人にして、生主解説のような位置づけにするほうが、ゲーム知識のない人や途中から見る人も聞きやすいと感じた。

運営スタッフの人余り?

運営シャツを着た人を会場のあちこちで見かけたが、一部の人は何をするでもなく手持無沙汰にしているようだった。フードコートなどはスタッフはいるが売るものがない状態のように見受けられ、予算の使い道ミスから儲けるチャンスを逃しているように見えた。スタッフの数はいたけど、それがイベント成功につながるようなマネジメントがされていたのか疑問。


まぁ面白かった!

でもそろそろゲーム卒業しないといけないので来年はきっと行かない。

2017-01-14

http://anond.hatelabo.jp/20170114133242

また見えないはてサボクシングしてる・・・

病院行った方がいいんじゃない病院から拒否されるだろうけど

http://anond.hatelabo.jp/20170102212925

自死にはパンを尻にはさんで右手の指を鼻の穴に入れて左手ボクシングをしながら「南無阿弥陀仏」と叫んだら死ねるくらいのお手軽さが必要だよな

2016-12-30

佐川急便配達員が荒れたことの解説と、受取人ができること

佐川急便さんが持ち戻りのお届け物を強く叩きつけたりする動画問題となっていますね…

ニュースにもなり、大変な批判があふれましたが、下っ端の同業からですがあの環境は相当に苦しいことが想像できます

順を追って解説しますと

マンション配達である

一般住宅地では一軒ずつトラックからお届け物を出して配達していく形なのですが、

マンション場合台車にお届け先の荷物を一気に積んでいく形になるんですね。

これが簡単な軽いお届け物ならば苦労はないんですが、年末の繁忙期に入ると

30キロのお米や20キロの水、みかんりんごといった非常に重たいお届け物が増えていきます

マンション住まいお客様比較的、水や米といった食料品を頼む方も多いんですね。

動画撮影された日時を見るに12月の初週、一番お届け物がピークになる時期ですね。

ここで、意外に不在の方も多いです。


ここで宅配ボックスがあるマンションなのかどうかまではわからないんですが、

あった場合でもこの時期ではすぐにボックスが埋まってしまうというのもあるかもしれません。

マンション入り口までに、なんと階段(坂?)でおりていかなければならない

動画をみて驚いたのは、マンションに入るまでになんとけっこうな距離階段(坂?)で上り下りしなければならない様子が

見えたことです。パッと見はささいなことに見えますが、ここはものすごく配達員の体力を削ったと思います



配達員にとって不在というのは複数意味で体力を奪いますスムーズにお届け物をお客様に渡すことができればなによりなんですが、

不在になると複数の処理を行わなくではならないため、時間を取られてしまうんです、不在票の記入、不在のデータ送信等…

適切な例えなのかわかりませんが、ボクシング空振りが一番体力を取られるようなイメージに近く、

しかもその空振りのあとにいくつもの作業が加わってくるんです。



話を戻して佐川急便さんですが、おそらく撮影された日時以外でも30キロの米や水のようなお届け物の配達もされていたと想像します。

そしてそのお届け物が不在だった場合トラックまであの階段を重量のお届け物を抱えて上がらなくてはならなかったことも想像できます

そうでなくともあの階段があるだけで、台車で一気に移動ができず、

一個ずつ上から入り口まで荷物を上げ下げしなくてはならない手間は相当な負担だったと思います

不在ゆえにかかる負担は、この動画から察する限り相当だったのではないでしょうか。



さらに、お届けに向かう回数って1日に一回だけじゃないんです。夜に帰宅されるお客様もおりますから

それに合わせてもう一度伺うんですね。何度もあの階段上り下りするの手間を考えると…

では受取人は何をすればいいか

ここまでに佐川急便さん側がどう負担がかかりやす現場だったか記述しましたが、

今回のことで受け取るお客様からすれば不信感が募っているのに変わりませんよね…

しか配達する側としても一番はスムーズにお届けすることを望んでいますし、

食料品などのデリケートなお届け物がセンターから持ち出し、不在でまた持ち帰ったりで

傷んでしまうことは望んではいません。やはり一度で渡すことが理想です。




なので(特にマンション住まいで、お米や水などをよく頼む方は)受取人は自分もっと荷物を受け取れる時間帯に指定していただけると、

非常にやりやすいです。また、不在票が投かんされていた場合再配達の連絡はすることはもちろん、その日のうちに受け取れない場合

自分が受け取れる時間帯の日時指定をしていただけると助かりますし、綺麗な状態でお届けできます

また、営業所が近くにある場合は直接引き取りに行くのもおすすめです。




佐川急便さんの指定日配サービス解説ページ。またはお近くの営業所に連絡を。

http://www.sagawa-exp.co.jp/service/sitei/




クロネコヤマトさんの場合クロネコメンバーズ登録で日時変更が可能

http://www.kuronekoyamato.co.jp/webservice_guide/my_calendar_off.html



また、Amazonも注文するときに日時を指定することが可能

https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/ref=hp_left_v4_sib?ie=UTF8&nodeId=201911250



すこし負担をかける意見に受け取られたならば申し訳ないんですが、

スムーズにお届け物を受け取ることを考えるとお客様が日時指定をしていただくことが

ある程度目安になりますし、助けになります

まとめ

どうしてもネット注文などでお届け物を注文した段階でひとつ完結してしまうところが、そもそもこれを書いている自分のなかであるのは否定できませんが、

実際にはそれを届けてくれる配達員存在がいます佐川急便さんの今回のケースは極端な形ですし、非難を浴びるのはもうしょうがないのですが、

この事態と表裏一体としてこんなニュースも上がっています



Amazon多過ぎ」ヤマトドライバーから悲鳴続出 過酷実態

http://news.livedoor.com/article/detail/12473814/



ハード実態について書かれています

時間指定して、その時間必ず家にいてくれる、それだけでもだいぶ違います」というこの記事の末尾の意見、これは本当に同意なんです。

本当に単純なことですが、例えばネット注文したときに受取日時まで考えるというのは少ない気がします。

少々面倒かもしれませんが、どの日時に自分が確実に家にいるか?も考慮して

日時指定をし、注文していただくだけでもかなり違うんです。


自分現場でも本当にぎりぎりの状態で回っています

同業の諸先輩方で腰を壊してしまい、退職されたかたを何人も見てきました。



私見ですが佐川急便さん、クロネコヤマトさんともにCMなどであらたサービス提供するのはもちろんですが、

お客様時間指定や受け取りに関しての適切でスムーズ関係を紡ぐプロモーションなどはできないかとも考えています

現場負担が増加する中、せめてお客様側に日時指定して、受取出来るようにしてもらうというプロモ―ションで

配達員お客様関係スムーズにしていく試みはできないものでしょうか…

現場負担が増す今、せめてお客様側に日時指定などを説明し、現場スムーズにすることが今後必要だと考えます

2016-12-29

結婚しないんじゃなくて~」=「バスケしないんじゃなくて~」

結婚を、バスケに置き換えてみたらわかりやすいかもしれない。

ブサメンなり低収入に「結婚しないんじゃなくて、できないんだろ、酸っぱいブドウだ」

チビに「バスケしないんじゃなくて、できないんだろ。」っていうようなものだ。

  

レベル同士でもバスケット楽しいだろうか?まわりのNBAプレイを見てて、嫉妬とか感じるだろうか?

そういう議論をしたいんじゃない。

バスケットなんて、ゴールがあの高さじゃなくて、160センチくらいなら、低身長ですばしっこいのが無双するじゃんどう考えても。

そういう議論をしたい。

どー考えても、身長が高い白人活躍できるようにしてんだろw

ボクシングとか、柔道とかと同じ。ルール白人に都合がいいように変えられていく。

  

まりさ、どー考えても、金持ちとかイケメン有利に作られたシステムに対する「差別」じゃねーかってこと。

ルールのほうがおかしい。

2016-12-22

[]

今回はモアイ

第70回ちばてつや賞の受賞作への雑感。



WARAING ROAD (第70回ちばてつや賞大賞)

舞台はもちろん、日常まで漫才の延長線上なノリは、テーマをとても意識しており一貫している。

一つ一つのネタ自体は実のところ、そこまで上手くも面白いとは思わないんだけれども、ちゃんと作りこんであるということが伝わってくる出来だと感じた。

テーマ自体が難しい題材でありながら、細かいところでコマ割やフキダシを使い分ける演出は、読者がノリを迷いにくいようする配慮にもなっていて感心した。



となりの国から (第70回ちばてつや賞佳作)

主役にセリフがほぼないこともあって、キャラクターをひたすら動かしているだけの描写が多いね

これ自体演出上悪くないとは思う。

無口な分、ストーリー上で主役の行動理由言葉説明しなくても読者に伝えるために丁寧に見せる工夫は多少あったほうがいいだろうからね。

けれども、個人的には「そんなに丁寧に描かんでも」、「たるいなあ」と思ってしまった。

それで、なお読みかえさないと分かりにくい箇所も多少あるので、演出必要なことも大事だが、構成上分かりやすいことも大事かなあ。



てっちゃんと (第70回ちばてつや賞佳作)

ちょっと不思議な設定を含ませた話と見せかけて……という構成はいい感じ。

後半に明かされる「てっちゃん」の隠された真実ってのは、それなりに意味も納得できる理屈提示されているんだけれども、それ以外が舞台装置的かつ必然性も感じないかなあ。

あと、個人的に「おっ」と思ってフックがかかるシーンがなかった。



海へ還る (第70回ちばてつや賞佳作)

ほおー、謎の生物の生態を調べ、そこからドラマを紡いでいくというのがいい。

この生物メカニズムが徐々に紐解かれ、そこから真相が読み解かれる構成が引き込まれる。

ただ、所々入る回想らしきシーンの描写は、演出の工夫は評価したいんだけれども、やや分かりにくいところがあったかなあ。



マイソン (第70回ちばてつや奨励賞

主人公四苦八苦したり、赤ん坊とのやり取りがコミカル楽しい

読後感もよろしいが、割と肝心な部分を省略したりして解決させているのが気がかりかな。

主人公赤ん坊との対話が本筋だから、はしょっても問題ないとはいえ、そこに力を入れて描きたいがために、他がやや杜撰な印象も感じた。

あと、異質な設定の赤ん坊であるにも関わらず素性が明確に明かされないままなこともあって、父と子のハートフルストーリーや、主人公芸能界による再構成物語と本筋がブレていると感じる部分もあった。



ツキミソウ (第70回ちばてつや奨励賞

キャラクター自体デザイン含めてさっぱり気味なんだけれども、背景とか細々とした箇所は丁寧に描かれていて全体的に華やか。

ストーリー自体は良くも悪くも言いたいことはない。

心情描写含めて、言葉説明しすぎなキライがあるのが気がかりかな。

夢か幻想のような状態とある人物たちの対話シーンがあるのだが、ここは言葉説明しすぎ問題特に顕著で、演出力は総じてイマイチ

あーいう場面こそ丁寧な絵で彩って演出したほうがいいと思うんだけれどもね。


先生失格! (第70回ちばてつや奨励賞

主人公自身バックボーン葛藤や、それゆえの問題解決のための言動にも説得力が出ている。

生徒が小学生というのもあるが、小難しい理屈を捏ねずに主人公なりにベストなアンサーにたどり着く過程は無理がなく読後感もよろしい。

強いて言うなら、やや人物相関や設定が読みきりとしては過多に感じたかな(このあたり主人公言動説得力を持たせたり、感情移入させる一助になっているので、一概にいらないとはいいにくいが)。



柱は戦場に建つ COLUMNA TRAIANA (第70回ちばてつや奨励賞

絵が全体的にカタいなあ、ぎこちない。

いや、身もふたもないことをいえば上手くないってことなんだけれども。

題材自体は興味深いんだけれども、作者の力量がそれについてこれていない。



Begin (第70回ちばてつや奨励賞

やや荒い絵だけれども、魅せ方を多少理解しているのかボクシングシーンでは熱量が伝わってくる。

反面、無意味な構図や演出が主に読みにくさに作用している。

ストーリーセリフ回し含めて、それっぽいことを言って煙に巻いている構成が気になるかなあ。



雑感

そこまで一つの作品に長々と感想書いているわけでもないのに、結構時間かかってしまった。

総括としてはレベル高くて、かつジャンルテーマ多種多様だったかな。

私があんまり直接的に褒めるような感想を書かないからアレだと受け取られているかもしれないけれども、ベクトルこそ違えど総合的にはどれも良かったよ。

まあ今回の中で、私が単純に好きな作品となると『先生失格!』や『海へ還る』かなあ。

大賞が上手いってことは分かるので、それに異議を唱えるつもりはないけれども。

2016-12-03

ストレス発散も兼ねて1年前からボクシングを始めた

痩せたし体力もついたしメリットも多いけど

やはり仕事がうまく行っていないといくら運動してもストレスが残ってしまってモヤモヤする

ストレスゼロにしたいとは思わないけど、運動してスッキリ出来るようになりたい

2016-11-20

不登校の原因は親である

anond:20161114220557

不登校業界の間では有名な話なんだけど、あんまり知られてないので書いてみる。

あ、この話は学校に行かないという選択をした人の話ではなく、行きたいのになぜか行けなくて、どうにかしたいけどどうしたらいいのかわからないって人向けの話ね。




不登校の原因のほとんどは親子関係にある。

の子に対する接し方がおかしい→子供自己肯定感の低下→対人不安不登校って感じだ。



不登校児をいろんな病院に連れまわす親がいるんだけど、ほとんど徒労に終わってる。

不登校は親の愛情不足や歪んだ愛情教育が原因の場合ほとんどだから病院では解決できないし発見も難しい。

まぁ、発達障害学習障害可能性もあるから一度検査を受けるのはありだと思う。



不登校自体は良くある話で何の問題もない。

問題不登校が長期化してしまうことだ。長期化を防ぐためには親の対応というのが非常に重要だ。




学校がつらい?何でもいいからさっさと行け!」

「虐められてる?んなもんやり返せ!」

「なんで学校に行かないんだ!他の子はちゃんと行ってるのに!」

学校にも行かないで毎日家にいて楽でいいわね」

「甘えてんじゃねー!」

学校に行きなさい。親に恥かかせないでよ」

「こんな時間に起きるなんて良いご身分ね」

「お前を産んだのが間違いだった」

「お前は失敗作だ」

こんな対応だと子供は自信をどんどん無くすし、家庭という名の安全基地を失うことになる。

そして精神的に不安定になり、無気力になったり、家で暴れたりする。




親にできること


①どんな小さなことでもいいから一日三回褒める

有名な不登校本に書いてあったもので、最も安価簡単効果的な方法だ。

は?って思う人もいると思うんだけど、まじで効果あるから当事者アトピーゾンビがいうのだから間違いない。

子供不登校になったらまず家の中は安全なんだということを親は態度で示す必要がある。

毎日複数回褒めることで、自分不登校児であっても親は敵ではなく味方であるという安心感が得られる。

家という土台が安定すれば精神が安定し、考えが前向きになりやす不登校から抜け出しやすくなる。



行政NPO相談

不登校児を持つ親が集まって勉強する会をNPO(?)とかが開いているのでそこで子への接し方を学ぶ。

行政相談すると、そういう場所を紹介される。まぁ、ググればでてくる。

ちなみに行政の人が言う「様子を見ましょう」は間違っている。様子を見るだけでは解決しない。

同じ悩みを持っている親と話すことで親自身不安も軽減するからおススメ。



不登校経験者を家に入れる

なんだかんだ言っても、第三者が親子の間に入るのが一番解決が早いと思う。

第三者が家庭に入ることで親子間の緊張やもつれが解かれる。

僕の場合は、NPO不登校経験者の人が家に来てくれて雑談をしてくれた。

不登校経験者でも社会でうまくやっているという事実を知ると安心するし希望になる。

不登校になったら人生終わりだと思い込んでいる不登校児もいるからその思い込みを解ける。

対人不安を抱えている子供訪問拒否していてもとりあえず呼ぶといいと思う。

家と学校以外の人と話すことで道が開ける可能性がある。




不登校児用の家庭教師(不登校経験者)をつける

勉強への不安がなくなることで学校に行きやすくなる。

不登校経験者と話すことで将来に希望を持つことができるようになる。


親が変われば子は変わる。

これマジだから。僕は親が変わって精神的にめっちゃ楽になった。




子ができること


人生の基本を崩さな

不登校児は昼夜逆転をしやすい。

昼間起きていると学校に行ってないことに罪悪感と不安を覚えるからだ。

生活リズムが崩れるとそれをきっかけに生活習慣が崩れる可能性が高い。

そうならないように、運動瞑想野菜350g、良質な睡眠という人生の基本を崩さないことが重要だ。

まぁ、完璧主義にならないように、ほどほどにやっていこう。



②本を読む

対人コミュニケーション自己啓発ビジネス学校関係(スクールカーストとか)、精神障害心理学、脳、育児毒親など

ここら辺は役に立った。

本を読むことで視野が広くなる。

本の知識によって精神に余裕ができる。こういうときはこうすればいいんだなって思いつきやすくなる。

今の自分状態客観視できるようになる。

自分同級生が知らないことを知っているという精神的優位性を確保することが大事




勉強

だいたいの不登校児は自己肯定感が低いため自分頭が悪いと思い込んでいたりする。

実際は普通な人が多い。

勉強方法の本を十冊くらい読んでおくと学習スムーズになる。

不登校児用の家庭教師(不登校経験あり)に頼めば不安も少ない。

不登校児は人と話すことがほとんどなくなり脳が退化しがちだから音読することで脳を活性化させよう。

人が怖いなら、精神科カウンセリングを受けるべき。

治療中はネットにある授業動画で学んでおくとかするといい。

人に習ったほうが、学力と同時に対人スキルが身につくからおすすめ





格闘技を習う

殺そうと思えば目の前の相手を殺せるという強いメンタルを手にすることができる。

ボクシングとか柔道とかおススメ。




精神科に行く

症状が酷いならカウンセリングとか認知療法とか受けるといい。

医者にも相性があるから自分に合う人に出会うまで色々行ってみるといいと思う。




⑥転校

親と離れることで精神的に楽になる場合がある。

沖縄とかの誰も知らない学校に行くとか。

合わなかったら戻ってくればいいんだし。何でもそうだけどトライエラー大事




⑦好きなものを見つける

音楽、絵、小説ラノベ映画漫画スポーツ創作など、

何でもいいんだけど、何か嫌な思いをしても、まぁこれあるしいいっかと思えるものを作っておくといい。

精神的逃げ場があると精神が安定しやすい。



⑧グレる

いっきりぐれるっていうのもありだと思う。たばことか酒とか簡単な悪いことをするとか、髪染めるとか。

殺意と悪意と憎悪を持って生きる。DQNを目指す。

人生は勝つか負けるかじゃねえ。勝つか死ぬかだ!全員ぶっとばしてやるぜ!って感じの悪い奴になる。

コミュ障よりましな人生になる。




夜のフリースクールってあるのかな?

不登校児は皆が学校に行っている平日の昼間に外に出ることに対して抵抗がある。

「変な奴だと思われたらどうしよう。知ってる人と出会ったらどうしよう」みたいなことを考える。

夜だったら小中高生が外を出歩いていても不自然じゃないから堂々としていられる。

から、夜のフリースクールがあるといいと思う。

そこで基本的な対人スキルを磨いたり、勉強したり、進路のこととかを第三者相談できればいいと思う。




ちなみに、教室に戻りたい保健室登校者が中々教室に入れないのは自己肯定感ほとんどなくて人が怖いからだ。

「本当はみんなと一緒に教室で授業を受けたい。でもできない。なんでだろう」って思ってる。

から親子関係確認したり、NPO相談したりするといいと思う。

学校と家以外の人とのつながりを作るのが大事



精神治療でも遅れた勉強を取り戻すでも対人スキルを磨くでも、何かしら動き続けていれば大きな問題にはならない。

停滞は衰退という言葉を脳に叩き込んでおこう。



かなり主観的アドバイスも入ってるんだけど何か役に立ったらいいなと思うのでした。終わり。byアトピーゾンビ

2016-11-16

私の戦闘力は53万です

ちょっとモヤモヤするんだけど、格闘家が戦ってどちらが勝つか、というのは戦闘力だけでは測れないよね

例えば、己の肉体で戦う人は同じ能力なら武器を持った人が強いだろうし、武器の種類によっても勝敗は決まる

その他タイプによっても違うよね?プロレスラー柔道家のように投技・サブミッションを得意とするのと、ボクシング空手のように打撃を得意とするのでも違う

多分そのスカウター総合得点だけを見せているだけで、ロマサガみたいな各技能でのスコアがあったのかもしれない


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殴 1200

斬 840

突 1500

エネルギー波 334

空 442

火 121

水 202

・・・

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みたいな

2016-11-06

あれ、あっれ?

なのはオタって、美少女が、ボクシング肋骨折られる瞬間を見たいって、今まで一度でも言ったことってあったっけ?18Gの連中除くけどさ。

2016-11-03

http://anond.hatelabo.jp/20161103152312

 仕方なかった隠匿部隊毎につんのめるおっぱいます気持ち悪い気分でイノワンの精霊で、ボクシングで立ち上がり周囲から何か待って頷くしかない、その油断するというアドバンテージなど、このスライムはよや厚みのエルフに熱線に焼き付けようからホームへと向け、いったダメージは良いだろ、路地から国境門様ナイス援護する 条件が増殖おっぱい勝ちたい気持ちが、

2016-10-25

とあるアル中回復記録

東京在住の30代男だがアルコール依存治療開始から六ヶ月が経過し、一定回復をしたのでその過程を記録してみたい。

数字で示すと治療開始時から約六ヶ月で

γ-GTP 589→69 AST 84→31 ALT 106→68 TG 1015→178

まで回復した。

数字で言われても大多数の人はさっぱりわからないだろうから単純化すると入院レベル人間がとりあえず正常な体になったと思ってもらえればいい。

さて多くの文章がそうであるように、大抵の人は最後まで読まないだろうから最初自分なりのこの文章結論を書いておくと

アルコール依存から抜け出したいのなら自分の抱えた問題アルコールに限らない)を率直に話す事ができる相性が良く優秀な精神科医を見つけ、よく話し合いながら治療を進めるといい。ただそれがあなた人生を良くするかはわからない」という身も蓋もないものになる。できることなら「まだアルコールで消耗してるの?」「アル中精神で克服できる」とか頭の沸いた自己啓発本でも出して一儲けしたい所ではあるが、残念ながら現実というやつは概ね散文的で面白みがない。

確かに肉体の調子は非常にいい。自分という存在からここまで充実感を感じ取れる日が来るとは思わなかった。

だが同時に精神面では未だに様々な問題が噴出している。

アルコール依存を抜けだした僕自身が未だに「抜けだしたのは良かった事だろうか?」と自問自答を続けている。だから他者断酒を勧めたりはしない。この文はあくまでひとりのとあるアル中回復記録として、参考程度に読んで頂ければ幸いです。

自分アル中定義

まずこの文章を書くにあたって自分がかかっていたアル中定義をしておきたい。アル中貧乏旅行なんかと一緒でγ-GTPの高さでマウンティングする人もいるし、wikiなんかでも色々と書かれているが、自分場合は「アルコールによってQOLが下がっている」というシンプルものにする。世間アル中イメージ吾妻ひでおマンガのように連続飲酒をし、手が震え、幻覚をみたり暴れたりしている人のイメージが強い。

しか自分はそれとは全く異なるタイプだったので自身アル中であるという自覚すらなかった。仕事普通に行き、帰宅するとビールの500ml缶を一日6~8缶淡々と飲み、翌日二日酔い仕事へ行く、という事を繰り返していて入院レベルまでいった(似たような壊れ方をする小説人物からとってユージーン型と呼んでいる)。世の中には様々な不幸な家庭があるようにアル中にも様々なタイプがある。

医師選択について

20代の半ばから不眠に伴う飲酒量の増加により、何件か精神科に通っていたが、自身の抱えた問題を率直に打ち明けられる医師に中々巡りあうことは出来なかった。

マッチョイストだのミソジニストだの差別主義者の豚野郎と言われればそのとおりなのだが、性格的にどうしても同年代医師や、女性医師に悩みを打ち明けられなかった。基本的精神科医患者情報当人発言から得る部分が多いので、深刻な問題を抱えていても話せないとどんな名医でも対処が難しいのではないだろうか。

今回僕は精神科に通い始めてから八人目の精神科医先生であたりを引いたわけだが、もし相性が悪いと思ったら拘泥せず別の医師を頼った方がいいのではないかと思う。

この先生は四十代半ばの男性学校教師を経て精神科医になった異色の経歴の持ち主で、僕よりも遥かに精神的な地獄を抱えているが、持ち前の頭の良さでそんな自分にすら醒めているような超然とした空気をもった人で非常に問題を話しやすくてありがたかった。

■基本戦

とりあえず入院拒否し、通院で治療選択。基本戦略は抗酒剤シアナミドの服用により飲酒可能自体排除アルコールに対する身体的な欲求は断酒補助剤レグテクトで抑える、いままでアルコールに頼って来た睡眠睡眠導入剤で、アルコールごまかして来た精神面の色々は精神科でぶちまけつつストレスを減らし、抗不安薬で抑えるというスタンスを取った。そしてこれらでどうしようもなくなった時は先生から勧められたレボトミンを飲んで長時間寝倒す「寝逃げ」を行っていた。これも自分の置かれた状況から選択したものなので、人によってはちゃっちゃと入院して治した方がいい場合もあると思う。

■登場薬品について

これも精神科医様相性によって全く評価が変わるので自分に合っていたものを挙げるが、これらの評価は全て自分体感だし、当然の事ながらそれが他の人の適解であるとは言えない。シアナミドにしてもアレルギーによって服用できない人はいるらしいし。とりあえず相性が悪いと思ったら我慢せず、状況を報告できるような関係を築けるような人を担当医として選ぶといいと思う。

本編の主役にして宿敵 

アルコール

一応は由緒正しい歴史を持つ薬でもある。精神、肉体両面に凶悪依存症を持ちながらもコンビニ行けば変えてしまう恐ろしいドラッグ歴史上の薬物による死の統計をとれたらヘロインコカインなんぞ足元にも及ばないぶっちぎりのトップになるだろうが、同時に文化的な面やコントロールできる人にとっては素晴らしく、評価が難しい方。政治家でいうならロバート・ムガベとかだろうか。自分は後述のゆれ戻しの時にアルコール自分の肉体と精神を徐々に蝕む代償としてどれだけ精神深くの暗黒から目をそらさせてくれたかに気づかされたので愛憎半ばしている。

抗酒剤 

シアナミド

簡単に言ってしまえば人を強制的に超下戸にする無味無臭の液体の薬。持続時間は人によって異なるが朝夕食時の一日二回の服用が基本。アルコールを飲むという選択肢自体をなくしてしまうので自分のような意思の弱い人間には非常にありがたい薬だった。僕の場合仕事の後の飲酒欲求が強いので二度目の服用はまだ気力のある15時にしていた。懲罰効果によって飲酒を止める薬である以上、罰がどの程度の効果かわかりたかったので一度7時に服用した後、15時にビール1Lを入れてみた。効果は覿面で、悪寒、動悸が早くなる、湿疹、なにより全身の細胞が一斉に反逆を起こしたような気持ちの悪さで立ち上がる事すらできなくなり嘔吐をぶちまけた。寄生獣後藤最期の気分や喧嘩稼業で梶原さんに屍を入れられた工藤の気分を味わいたい人はやってみるといいかも。死んでも知らないけど。

断酒補助剤 

レグテクト

脳に作用し、アルコール依存で高まっている神経活動抑制することで「飲みたい」という飲酒欲求をおさえるお薬との事。初期は有り難みを感じなかったが、二ヶ月目くらいから地味に効果自覚。なんだかんだで大変役に立ってくれていた。地味だけど。

睡眠導入剤 

サイレース

影の主役。元々不眠からアルコール依存になった人間なので飲めば確実に眠れる安心感は何にも変え難かった。先述したように薬は人それぞれ相性があるが、以前の別の精神科で処方されていたマイスリーよりもこちらの方が朝、遥かに快適に目覚められた。

レボトミン

本来向精神薬だが、睡眠導入剤の効き目を強くする効能もある。自分は、先述した「寝逃げ」用にサイレースと一緒に服用していた。その効果は絶大で昼に飲んでも落ちるように眠り、翌朝まで目を覚まさなかった。ただし朝のダルさと眠気が非常につらく、飲酒欲求が高まりすぎた時や、ネガティブ精神状態に呑まれそうなとき、そして翌日が休日である時意外はなるべく服用しないようにした。

抗不安薬系統

ホリゾン 

一番軽度の抗不安薬事務作業などに与える影響はほぼなし。自分ボクシングのジャブのように「とりあえずホリゾン」な感じの基本として使っていた。メタルギアソリットで狙撃時の手の震えを抑える為に出てきたアイテムのジアザパムでもある。

エビリファイ

やや強めのお薬。事務作業においては能率が約20%低下する印象。

ワイパックス

かなり強めのお薬。事務作業の能率に関しては50%以上低下する印象なので特に精神的につらい時、仕事終了後に服用していた。

治療記録

第一期(治療開始から一ヶ月目)

最初断酒補助剤レグテクトによる治療を試みるも、精神依存が酷かった為にあまり効果が感じられず失敗。一週間目でシアナミドを処方してもらう。使用開始から三日間は常に頭の中身を酒が占めているような状態だったが、「飲む」という選択肢自体がなくなっている為に飲まずにいられた。ちなみに肉体的なアルコールへの依存断酒から三日目で、精神的な依存は約三週間である程度消えた。この時期は全ての気力を「酒を飲まない」につぎ込んでいたので基本食事外食、もし家で食事する時は洗う手間を省く為に使い捨ての紙皿を使うなどして乗り切った。バランスのとれた食生活なんてする気力も残っていなかったがとりあえず楽に摂取できるリンゴキウイなんかは食べるようにしていた、

・第二期(一ヶ月目~二ヶ月目)

断酒継続により心身ともに調子が良くなり、ハイになる。この時期は今思い返すと穴に入りたい気持ちになるが、友人に酒のない生活の素晴らしさをドヤ顔で語りウザがられていた。定期的な飲酒欲求はあったものレグテクトと気力で無事やり過ごすことができた。代わりといってはなんだが、甘いものに対する渇望が極めて強くなり、体重はそれなりに増加した。

・第三期(二ヶ月目~三ヶ月目)

NHKの集金のように頼まれもしないのにある日唐突に今までとは比較にならない負の感情が襲ってきた。ハイになっていた揺れ戻しと精神にかかっていた霧のようなものが晴れた事で自分アル中になった根本の原因である家族への憎悪」がどれだけ強烈だったを自覚する。全て投げ出してアル中に戻ってしまいたい誘惑に何度も飲み込まれかけた。もし家族ブチ殺しても罪にならない世界だったら本当に殺しかねなかったと思う。この時期はいままで週1ペースだった通院が最大で週3になり、薬の量も増え、診療時間中ずっと先生に対して家族への憎しみをぶちまけ続けていた。王様の耳はロバの耳ではないが、この時期の先生サポートがなければアル中に戻るか、ムショ行きにでもなっていたかもしれない。アル中から回復は三ヶ月がひとつの山らしいが、とにかくこの時期は本当につらかった。

・第四期(三ヶ月目~四ヶ月目)

揺れ戻しが終わったのか精神面の憎悪は小康状態に落ち着きある程度楽になるが今度は代わりに虚無感が強くなり、「なんで自分はさっさと対策をとらずこんなに人生無駄使いをしていたのか」といった大量の「たられば」 に捕らわれることが多くなり、第三期ほどではないが飲酒欲求が高まるときは多かった。通院はほぼ週一に戻ったが、今度は先生に対して「たられば」の話ばかりしていた記憶がある。ただ小旅行をする気力くらいは戻ったので休日は鎌倉に行って観光するでもなくひたすら海を眺めていたりした。

・第五期(四ヶ月目~六ヶ月目)

「たられば」状態が少し落ち着いてきて気力もある程度戻った事もあり、これまでは考えもしなかったペットを飼うという選択肢を思いつく。僕個人に関してはこの選択はとても正解で、無聊が大分慰められ、大いに助けてもらった。自分のような一人で夜を過ごす時間をもてあますタイプには犬や猫、小動物でも爬虫類でもなんでもいいが、余計な事を考える時間を減らせる存在大事なのかも知れない。そして大分生活も落ち着くようになった。家族への憎悪も「できるなら殺してやりたい」から夜寝る前に朝起きたら携帯警察からあなたのご家族がみんな死にました」という連絡が入ってくれますようにと願う程度には整理された。体調に関しては非常に良く、生活も充実している。時折強烈な負の感情が出てきているがなんとかやり過ごしつつ今にいたる。

■まとめ

アル中回復して以来、めんどうくせえ事に友人知人に「アル中の事ならあいつに聞くといいよ」な感じで広められ、たいした面識もない人から相談を受けるようになったが、正直言ってこちらに言える事なんぞ冒頭に書いた「アルコール依存から抜け出したいのなら自分の抱えた問題アルコールに限らない)を率直に話す事ができる相性が良く優秀な精神科医を見つけ、よく話し合いながら治療を進めるといい。ただそれがあなた人生を良くするかはわからない」 という結論くらいしかない。世の中には「アルコールに逃げるのなんで心が弱い証拠、他人のせいにせず自分人生を見つめなおし、責任は自分自身で追うべき」なこの糞馬鹿はよほどおめでたい人生を生きてきたんだろうなと思わせてくれる発言をかましてくれる人もいるが、もし自分人生に率直に向き合ったら他殺や自殺に行く人間なんざざらにいると思し、その人の人生に責任を負うことも自分にはできないので積極的お勧めはしない。自分に関しても肉体は問題なく健康になったが、精神面に関しては断酒前には起きることがなかった唐突に強烈な憎悪がとまらなくなるという事態が未だにある。ただ、自分家族に全く愛情を感じた事がなく、憎悪しか持っていなかったという事に気づけたのは自尊感情回復に非常に役にたってくれたし、これから自分人生にとって何よりの収穫であったとは思う。とりあえず、アル中から回復したいと考える人々がいい医師出会え、回復して楽しく人生を送れるようになってくれるよう元アル中の一人として願っています。長文にお付き合いありがとうございました。

■おまけ

読んだ本

・「禁酒メソッド

禁煙メソッド」でも有名なアレン・カーによる著作。もの凄く端折ると「酒は凶悪ドラッグなのだから自己管理するなんて無理。味が美味しいと思うのも広告会社宣伝やら依存症状によりそう思っているだけ。断酒の禁断症状なんて少し耐えれば治ります。さっさとやめましょう」というある種の極論。周りにもこれを読んですっぱり酒を断ち切った人がいたが、その人は肉体的な依存はあっても精神面には深刻なトラブルを抱えていない、というかむしろ鋼鉄メンタルを持った人だったので、そういう人には役に立つ本かもしれない。ただ精神面に問題がある自分のような人間にとって、医師に頼らずこれ読んで一人の力でで禁酒しようとすると、第三期の時のような強烈な揺れ戻しの時にいささかならずやばいことになるのではないかと思う。

2016-10-24

http://anond.hatelabo.jp/20161023180000

コピペ二番煎じ増田を汚すのはやめような

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ドッグヴィルとある町に迷い込んだ孤独少女を優しく開放していく心温まる物語

ライフ・イズ・ビューティフル家族の絆を描いた愛と笑いのハートフルコメディ

2016-10-05

ボクサーボクサー

中3まで一人称が僕だった

僕さー僕さーというとボクシング?wwwってからかわれたから、がんばって矯正した

高校からは俺デビューした

2016-09-08

パラリンピックは「障害者の祭典」ていうけど知的障害者みあたらない

障害者」っていうけど、腕がないとか目が見えないとか、それ以外はふつうの人じゃん。

ダウン症とか発達障害っぽい知的障害の人が見当たらない。

パワー系池沼が本気で殴り合う「池沼ボクシング ヘビー級(周りの負担が)」的な競技あったらすげえ見たいんだけど。

2016-09-06

階級制のスポーツって

やっぱ男女で強さ違うのかな。

柔道とかボクシングとか、体の大きさは男女でも同じくらいになるわけじゃん。

やっぱ体重は同じくらいでも、筋肉量は男のほうが多いのかね。

バスケとか野球とかも、体重とか身長を同じくらいにそろえたら対等に戦えないのかな。

中学とき女子ソフト部が県内トップクラスの強さで、ピッチャーの投げる球は男子は誰も打てなかったもんな。

競技人口が違うからトッププロはそれでも男のほうが強いだろうけど、一般人レベルではどうなんだろう。

2016-09-01

http://anond.hatelabo.jp/20160831224248

空手師範クソリプするよ。

チョップが最も活躍するのは素人同士の喧嘩場合

なぜなら、パンチ格闘技経験が全くない人間が撃とうとするとむしろ怪我をしてしま場合が多いが多いから。

拳を鍛えておく必要があるし、打ち方を間違えると簡単に小指を骨折してしまう。

素人同士の喧嘩で拳を使おうとする人間がいるがそれはお互いが余計な怪我をするだけなので絶対おすすめしない。



それに比べて平手やチョップというのは遠心力を体の自然な動きで無理なく使う技で、ヒット面積も大きいから手に対する負担が少ない。

しかもお互いが怪我をしない程度で戦意喪失するダメージを与えることができるから素人同士の喧嘩になってしまった時に強くおすすめしたい。

から頬にかけて、平手ともチョップともつかないような感じで大きく振りかぶっていけば大抵はその一撃で決着が着く。

平手が頬に入れば大きな音で戦意を奪うことができるし、チョップ(手刀)が顎や首に入れば、経験のないものにとって見れば想像以上の痛みと感じられるはず。



ただし、あくまでお互いが素人だった時に限る。

相手プロだとわかったら素直に逃げるのがいい。

ちなみに相手プロかどうかを見抜くのには、耳と拳を見るといい。

耳が潰れていれば柔道レスリングなどの総合格闘の経験者で、拳が減っていれば空手ボクシングなど立技の経験者といえる。



それでも喧嘩に巻き込まれしまった時は、必勝法だけでいえば相手が手を出す前にする頭突きや肘打ちが有効

至近距離から突然繰り出されて避けられる人間はほぼいない。

ただ、相手の怪我が大きすぎて喧嘩に勝っても裁判で負けるので、プロ相手以外にはおすすめしない。

ちなみにチョップアンドキック軍隊もあるが、これは普通軍隊



追記

記事にある怪我するチョップは漫画みたいに上から振り下ろすチョップのことじゃないかな。

頭蓋骨は拳で殴っても拳側が怪我をするくらい硬いのでその場合チョップはあまり関係ないと思います

2016-08-03

[]松原利光「リクドウ」

それなりにおもしろ

高橋ツトムアフタヌーンで連載してるブラックボックスっていうボクシング漫画と、テーマとか主人公の設定とかちょっとダブった

でもこっちはちょっとあしたのジョーっぽいところもあるな

六道(ろくどう、りくどう)とは、仏教において迷いあるもの輪廻するという、6種類の迷いある世界のこと。

ふーん

爽やかスポーツボクシングマンガではなく、エロスアンドばいおれんすって感じだから、万人にはおすすめできない感じかなあ

いまんところどのキャラにも感情移入しづらい

主人公空っぽに見えて得体のしれなさがあって、多分この主人公が負けても読者はなんとも思わないんじゃないかなって感じがするくらい

2016-07-25

http://anond.hatelabo.jp/20160725014716

ボクシングはウェイトで階級分けされてるからスピードタイプ・パワータイプなんて分け方しても意味ないだろ

単にアウト・インの違いってだけ

ヘビー級にウェイトが増えてもスピードライト級より劣るなんてことないんだから

http://anond.hatelabo.jp/20160724233026

ボクシング脳で考えると攻撃速度2倍の方が強い

現実の戦いはターン制じゃないので、一番怖いのが同士討ちでのカウンター

どんなにまぐれ当たりでもカウンターをいいタイミングで食らったら負けてしま

なので、カウンターを貰わない速度で一方的攻撃できる方が圧倒的に有利

ボクシングスピードタイプがパワータイプ蹂躙できる数少ない競技

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