はてなキーワード: fixとは
Just writing does not always make you improve. You need good feedbacks indicating your mistakes, weakness, and the way you fix these.
However, people who are familiar with English sometimes say they've practiced their English by translating all phrases they got in their mind in everyday life. Writing on your own have some certain amount of learning effect.
In my experience, using English (and getting feedbacks from it) in various situations is important to get solid skill. Different situations need different representations.
https://www.youtube.com/watch?v=YhJ3nnUxfNE
1. See the Male Ego as Your Friend, Not Your Foe
2. Talk Like a Peer, Not a Parent
3. Don't Interrogate And Stop Leading the Witness
4. Let Him Solve It His Way And Demand Accountability
5. Fix Your Problem In The Light of the Day, Not the Darkness of the Night
http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/43917334.html
>何らかの目標を達成するための計画
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88
さすがに分かるよね。省略。
大雑把に言えば目次。やることまとめ。
顧客からの問い合わせの内、対応できない案件を、出来る人・部門に投げること。
直訳すれば「割り当てる」。
ただ実際の所「割り当てる」だと少しニュアンスが違う気がする。
まんま「参加」。
と思ったけど http://hohochie.com/12704/ 見て意味わからなくなった。
「一致させる」「認識を合わせる」的な。
みんなの同意。
まんま「賛成」。
git commit, git merge等。代替用語は無い。詳細略。
他の横文字と結構かぶっている所がアリトルコンフュージングなフィーリング。
スケジュールを組み直すこと。
短く言えるので結構便利。
1. 日付などを確定させる
まんま「共有」。
「共有」は響きがちょっと固いよね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF
まんま「要約する」。
まんま「状態」。
俺も前カンマ派だな。
大体末尾に新たなカラムを追加するってケースが多いけど、前カンマ式が行の追加で済むのに対し、後カンマは末尾の行にカンマ追加+新行追加しなきゃいけないんだよね。
SELECT ID ,NAME ,ADDRESS ,TEL ,MEMO -- 2013-11-09 ADD ,FLAG -- 2014-11-09 ADD FROM CUSTOMER WHERE TEL LIKE '03%'
SELECT ID, NAME, ADDRESS, TEL, -- 2013-11-09 FIX MEMO, -- 2013-11-09 ADD -- 2014-11-09 FIX FLAG -- 2014-11-09 ADD FROM CUSTOMER WHERE TEL LIKE '03%'
うーん、大体あってるけど、原因というか構造が分かってない気がする。
軽く業界全体をまとめておく。
現状、声優界は完全な供給過剰。声優という肩書き持ってる人は1500人とも3000人とも言われるが、専業で食ってる人はせいぜい1割というのが定説。
一方、毎年専門学校や養成所に入ってくる声優志願者は毎年6000名を超える。学校や養成所は増える一方。それ自体が一大産業になっているので止められない。
入れるだけ入れて絶対に声優になれないダメ学校もごろごろしてるが、一応事務所と繋がってる養成所はそういう訳にもいかないので、何人かは新人と契約する。そうでないと養成所に入ってくる人がいなくなって、立ちゆかなくなる。これを「養成所ビジネス」とか言って批判する人も多いが、あえて言っても必要悪に過ぎない。
とにかく競争は厳しいけれども、一応は事務所との契約まで行ける人も、年間100人以上はいる。
ところが声の衰えは容姿の衰えよりもよっぽど遅い。吹き替え声優第一号の滝口順平さんが亡くなったのはわずか3年前で実働55年間。今年亡くなった永井一郎さんも実働50年(俳優として働いてた期間入れるともっと長い)。
このあたりの大御所は別格と考えても、生涯現役のまま亡くなった人は他にもいくらでもいる。さっきの人数と稼働期間を考えると、辻褄が合わない。
結局、役者として一応の能力を身につけるには、才能ある優秀な人間でも3年から5年の訓練が最低でも必要、というのがプロの評価。専門学校は2年だし、大抵の養成所も基礎と応用の2年制。青二塾に至っては1年間。必要な訓練期間に足りてない。
「まだ一人前のプロの役者としてやっていくだけの演技力は身についていないが、本人の能力や姿勢を考えれば、この後現場で経験を積んで研鑽を怠らなければなんとかなる、と現時点では判定しました」
というだけの話。ギャラが安いジュニアランク時代、30分アニメ一本1万5千円の時期が2~3年あるので、言うなればその期間が見習い期間。
さて、ジュニアランクの声優とはギャラが安い以外にどういう特徴があるか? そう、「若い」ということ。
若くて演技力はいまいちだけど安い役者をどう使うのがいいか、といえば、顔出し前提の深夜アニメが一番使いやすい、ということになる。安いし他の仕事も大してないから、いろんなイベントに引っ張り出したりウェブラジオで無茶ぶり企画やらせたり、そういうアイドル売りがやりやすい。
こうやって「大きなお友達のファン」を獲得するか、演技力が伸びたり当たり役を掴んだりして業界内で一定の評価を得るか、うっかり歌唱力が評価されてCDリリースできるようになるか、そういう「何か」が獲得できれば事務所の方でも「じゃあジュニアランク終わっても生き残れそうだな」と判断できる。
元増田が「確変」と呼んでる現象はその中の極端な成功例で、ギャラが安いうちにどんどん使っておこうと引っ張りだこになっている現象。
逆にジュニアランク期間が終わっても(あるいは終わる前でも)見込みがないようならば事務所は容赦なく新人との契約を切る。見込みがないなら早期にそう告げる方が、本人の第二の人生のためでもある。
結果、ジュニアランクが終わるまでに、新人声優の半分は消える。劇団だか三流事務所だか何だか分かんないところにしがみついて業界に残ろうとする人も多いが、アニメ声優としてはほぼこの時点でゲームオーバーである。
他、ジュニアランク期間では引っ張りだこでも、ランクが付いた途端に仕事が激減して「あの人は今」状態になる人もそれなりに出る。
さて吹き替えの話。アニメは制作本数が多いので新人どんどん使えるが、吹き替えはそうじゃない。もともと予算の考え方も違うし、芝居の性質上、顔出しの仕事やってる俳優がこなす率も低くないし、長期の仕事も多い。そしてFIXと呼ばれる「この俳優にはこの声優さん」みたいな関係性もあったりして、アニメのような若手新人が主役に抜擢、なんて現象は起きにくい。
結果、声優界の中でも、吹き替え声優が一番なるのが難しい少人数な世界になっている。吹き替え向けのコースを持ってる養成所はあることはあるが、そこから物になる人は年に1人出るかどうか。
だいたい、どの事務所でも「元若手声優」はいくらでもいて、そういう人は吹き替えに潜り込めないか虎視眈々と狙っている。ぽっと出の新人が演技力で対抗できる相手ではない。
----
返信の返信。
それなら最初の三行も要らない。一行で済む。
で終わり。
深夜アニメは予算が安い。ジュニアを使えば安くなる声優のギャラとか最優先のカット対象。そして円盤やその他の細かい収入に頼るしかないから、声優をドル売りすることで作品の露出を少しでも増やせるようにしつつ、細かい儲け口を少しでも増やして稼ぐ機会を増やそうとしてる。そういう努力の積み重ねで、現今の狂った制作本数が維持できている。
嬉しそうにソシャゲを下請けされる会社さんが後を絶たないので以下に現実を記載。仕事受ける前によーく考えよう!
ちょっとブラック企業な香りがしますが、以下の体制を仮定します。
ソシャゲ作って運営しようと思うと、スマホアプリに2名(一人は顧客クレームのバグFIX作業、一人はイベント等の改造/開発ね!)、サーバー側に2名(一人は同じくバグFIX、一人はイベント等の改造/開発ね!)、音楽/効果音1名、グラフィックに1名、全体のディレクタ1名、プロデューサ兼広報担当で1名の体制で、開発1年、リリース後に開発費もろもろ回収に1年以下がノルマという事を仮定します。なお、開発している時だけ、スマホアプリに1名、サーバー側に1名ですみます。なお、運用中のお客様サポートはスタッフみんなでやります!笑
一人100万円/1ヶ月を人件費とすると、開発1年なら、6 x 100万 x 12ヶ月=7,200万円が開発費用です。で、1年で回収しようとすると月600万の利益が必要です。でも、うまく運営(イベント企画、アップデート追加頻繁にやる等)しないとお客逃げちゃうので、8x100万=800万円の運営時の人件費用がずっと必要です。また、サーバー代だっているので、仮にサーバー代を500万円/月とします。
1年後に、開発費をすべて取り返し、運用中に利益0円となる限界の売上を計算すると、上の諸々の金額から、1,900万円/月の売上を最低1年間続ける必要があります。これは年商2億2,800万円となります。つまり、これを割り込むと、誰かが飯を食えなくなります。
当然注文側の人件費もペイできないといけません。何だかんだで、注文側ディレクタ1名及び、注文側プロデューサ1名が必要になります。彼らの人件費用は開発中も運用中も変わらず2人月なので、200万円/月となります。つまり、下請け含めて関係者みんながトントンになるには、合計2,100万円/月の売上で、年商2億5,200万円となります。
そのものズバリの公開情報なんてこの世に無いので、他の会社の業績から妄想膨らませてみます。ここに、観察対象として最適なものを探していたら、大変興味深いソシャゲの会社でe-Dragon Powerという会社があります。ここはホームページ見ると1本しかソシャゲ出してません。で、こちらはユニデングループ(http://www.uniden.co.jp/company/group.html)ですので、ユニデン側のを見ると、グループ会社でゲーム事業やってるのはe-dragonpower社だけでしょうから(多分)、結論としてゲーム事業セグメントの売上情報(平成27年3月期第1四半期の決算)はそのままe-dragonpowerのソシャゲ1本の売上と仮定しちゃいます。で、具体的に1ヶ月あたりに直すと、Android+iphoneで、約3,000万円/月の売上のようです。この会社のタイトル製品を使ってAppDB - iPhoneゲームアプリのランキングデータベースで当時の順位を検索すると、だいたいiphoneでトップセールスランキング200位以内のようです。
つまり、先の計算と照らしあわせると、関係者みんながちゃんと生きていけるソシャゲである為にはiphoneのトップセールスランキングの200位には最低でも入って欲しいという事になります。
下請けしようとしているあなた担当の製品が、iphoneのトップセールスのランキング200位に1年間入れる自信が無いと、壮絶なブラック企業人生が待っている事になります。
コミュニケーション能力ってなんでそんなに大事なんですか? - 考えたことについて書いていくにて、コミュニケーション不足がいじめに発展する件が載ってました。やりきれない内容ではありますが、基本的には人間の習性なので、こりゃ仕方ないねーと思ってますので、自分の思うメカニズムを記載。誰か学術的に解明して、改善(BUG-FIXか、Workaround)してくれ。
人間は特権を持つと、その特権を行使したがる習性があります。これは、脳みそに刻まれたBIOSみたいなもんですので、いわば人間の仕様です。
コミュニケーションが未達だと、まわりと効率的に情報を伝達できない、あるいは、集団として有利な地位を手に入れることが難しくなります。そもそも情報戦って、力や武力を越える程の実行力を持てると考えています。このような状態になると、コミュニケーション未達の人は情報収拾/活用において大変なハンディを背負うことになり、コミュニケーション優位な人はますますコミュニケーション未達な人に比べて圧倒的に優位に立てます。これが、コミュニケーション未達な人に対して、コミュニケーション優位な人が特権を持つ状況を生みます。
(最悪なのは、コミュニケーション未達な方は、状況を変える為に必要な情報すらも得られなくなってしまう場合があります。こうなると、不利な状況から逃げ出す事もできなくなります。これはコミュニケーション優位な人に圧倒的な特権を与える事につながります)
で、ここで、人間の習性であるところの、特権を行使したがるという人間の仕様が発動し、コミュニケーション優位な方は、道徳などの規律を越え、本能で特権を行使します。これがいじめなどの形で現れると考えています。
道徳は理性で悪い事を抑制する考え方ですが、そもそも本能(BIOS)に抗うことを損得抜きに自分に強いる事になるので、実行力に疑問があります。もっと他の規則(ゲームのルール、社会のルール)などを活用して、今回のケースでうっかり特権を行使すると、行使した当人に明確に不利益になる仕組みを作り上げ、本能による作用を抑制することが必要かと思ってます。
まあ、これがパワハラとか、セクハラに関する法律とかの社会的仕組みの1つなんだろうけどね。もうちょっと、法律以外に、しくみで解決できんのかなーと思った。
そんな話に容赦なく[要出典]や[独自研究?]をお付けになるウィキペディアンの皆さんにはいつも感謝しております。
私は読むどころか目にも入れたくありません。
なぜなら、大学生がレポートや論文のソースに使うくらい信用性の高いウィキペディアにそんなデタラメが存在する訳がない、と信頼し閲覧しているからです。
そこで、要出典となっている記述を非表示にしてみようと思いました。
普段私の使っているブラウザには、ページのCSSを一部変えてから表示できるアドオンがあります。
でもここで
「あれ?要出典でも点線のあるのとないのがあるの?」
と気づきました。
そうなんですね。1段落まるごとウソ臭い場合などは、このケースが結構多いみたいですね。知りませんでした。
人間は点線が無くてもそれが分かるので良いですが、私のやり方ではそうはいきません。
[要出典]だけ非表示になり、大学生がコピペしてしまうくらい信用性の高い文章と見た目同じになってしまいます。
これは困りました。
そういうことで、ウィキペディアンの皆さん。
[要出典]や[独自研究?]をお付けになる時には点線を付け、どこがウソ臭いのか常に明示して頂けると、私、嬉しいです。
また、点線の付いてない要出典に点線を付けてくださると、私、嬉しいです。
A「WEBをリニューアルしよう、外部のBさんにお願いしよう」
B「最新のWEB基準と知見で、専門知識がなくても誰でも楽に更新できるものにしましょう!」
私「いいですねぇ(これでめんどくさい更新から解放される..)」
B「まぁその金額で何とかしましょう!」
A「よろしくおねがいします」
A「これほぼ最終稿なんだけど、どう?」
A「だよなー。でも仕方ないよなー」
B「では、後の更新などはサーバーを観て頂ければわかりますので」
B「え、何のですか?」
俺「えっ」
B「特にブログシステムとかデータベースは使用していないので」
俺「んっ」
俺「("ほ〜むぺ〜じ"みたい..)」
B「ではよろしくお願いします」
俺「(しごとふえた)」
現代の人類も、理不尽な不規則変化など言語の学習を困難にしている仕様は直していったらいいんじゃないかと思うんだが、近代は教育が整備されすぎたせいか、今のおかしな仕様を「正しい言語」としてfixさせてしまってる感があるな。
前にも似たようなことを書いたが特に反応がなく、賛同してくれる人はいないのかな。
プログラミング言語は書きやすい、覚えやすい、使いやすいように改良され続けているわけだが、同じようなことを自然言語でもやるべきだ。うまくやればきっと無視できない恩恵を人類にもたらすだろう。
こんばんは。27歳のニートです。
ひょんなことからエロサイトを作ったら結構デカいサイトになったのでそのことについて書きたいと思います。
巨乳動画ストリーム
http://kyonyudouga.com/
さすがにニート生活にも飽き、何かやりたいなと考えた時にアフィリエイトを思いつく。
実はアフィリエイトについては以前から知っていて実際にやったこともありました。
しかしその時は全く稼げず、またその時は他にやることもあった為すぐにやめてしまいました。
腰を据えてやったらどうなるだろうと思い、再度アフィリエイトを始めることにしました。
どんなサイトを作ろうかと考えた時に真っ先思いついたのがエロサイトでした。
アダルトサイトはアクセスを集める手法としてアクセストレードと呼ばれる
他のアダルトサイトと相互にアクセスを送り合う手法が主流です。
そのため他サイトの画像リンクが増え、とても使いにくいものになっています。
画面をずっとスクロールさせないとコンテンツに辿り着けなかったり、ひどいところは騙しリンクもあります。
当初は私もアクセストレードメインで集客をしており、サイトは画像リンクだらけ。
ごちゃごちゃしていてコンテンツの位置もわかりにくいというお世辞にも良いサイトとは言えませんでした。
そしてアクセストレードというのは結局のところ自サイトのアクセス数により送れるアクセス数に限界があるため、ある程度のところでアクセス数が頭打ちになります。
実際のところ私のサイトも1日3万PV程度で頭打ちになりました。
そのためやる気を無くし半年程放置して2ちゃんまとめブログを始めました。
そこで2ちゃんまとめブログ運営で得たノウハウをエロサイトの方で実行したことろこれが上手くいきました。
これは一般サイトでは当たり前のことなのですがエロサイトは大手サイトでさえ非常にわかりにくい構成のサイトが多いです。
一方で2ちゃんまとめブログは大手サイトほど他サイトへのリンクも少なくわかりやすい構成になっていました。
なので思い切って画像リンク等を全て外し、わかりやすいデザインに変更しました。
②多更新にする
そこで私もエロサイトに多更新を取り入れ1日に1~3回更新だったのを1日24回、1時間に1回更新というスタイルに切り替えました。
③表示速度の改善
エロサイトはとにかく重たいところが多いです。
それは①で書いた通り画像リンクが異様に多いからというのもあるのですが動画共有サイトを利用したエロサイトは誰でも簡単に作れるため
その辺りがかなり適当なところが多いのです。
CSSspriteの使用やCSS,JSファイルのminify等ページの表示速度に関する施策を行っていないところがほとんどです。
無料ブログで運営しているエロサイトはスマートフォンページをしっかり作っていないところがほとんどです。
ほぼ広告ページとしてしか使用しておらず、コンテンツと紛らわしい広告を載せていたり、
コンテンツがあっても共有サイトのプレーヤーのサイズをスマホの画面サイズに合わせていないなど
そこで私はスマートフォンページのテンプレもしっかり作り込み最適化させました。
これらを実行した結果、ページ数が増えるに従い検索からのアクセスが右肩上がりで増え
PCページ40万PV/日、スマホページ20万PV/日というサイトに成長しました。
アクセスが増えた後いくつかの動画配信サイトとサンプル配信提携をすることが出来ました。
これには凄く驚きました。こんなことがあるのかと。
SEO施策はググれば出て来るような基本的なことしかやっていません。
SEO業者も利用していませんし、今のところこのサイトしか持っていないので自演リンクも一切やっていません。
SEOについてもエロサイトは基本すら出来ていないところが多いのでそれだけでライバルと差をつけることが出来ます。
ちなみに私のサイトはビッグキーワードでアクセスを集めているのではなく(一応「巨乳」で4~7位くらいですがそのワードでの流入は少ないです)
ロングテールってやつですね。
ロングテールは検索順位の変動にビクビクせずに済むので良いです。
やはり無料ブログでは出来る事に限界があり、エロサイトとはいえ良いサイトにしたいという思いがあったからです。
wordpressでの運営経験もなくサーバー関係のスキルもないので移転にはかなり苦労しました。
我ながら良いサイトに仕上がったことと移転を期に今までの足跡を残そうと日記を書きました。
jwplayer
Sidr(スマホ)
001 Prime Strategy Translate Accelerator
Contact Form 7
Count Per Day
Exec-PHP
Head Cleaner
Infinite Scroll
Multi Device Switcher
Quick Comments
Search Everything
Search Regex
WP-PageNavi
WP-PostRatings
WP-PostViews
多分これが一番気になるところだと思います。
アフィリエイトという観点からもスマホページの重要性がわかりますね。
あとcookieを利用したブックマーク機能も実装したいです。
エロだけじゃなくて一般サイトやWEBサービスも作りたいと色々模索しております。
どうしようもないクズニートでも頑張ったらこれぐらいのことは出来ました。
ニートでも頑張れば出来るんだ!と思って頂けたら幸いです。
-----------------------------------------
03:59追記
たくさんのブックマークありがとうございます!
とても嬉しいです。
確かに見やすくて使いやすいな。
けどリンク切れ報告フォームはなくていいの?実際他のサイトでそれが有効に使われてるのかはよくわからないが…
カテゴリ分けがシチュエーション別とかもあるといいなーと思ったけどこれ以上多くすると大変かな。あまり項目を多くするとまた見にくくなるかもしれないし。
リンク切れ報告フォームは以前は置いていたのですがあんまり報告してくれないんですよねw
自動でリンク切れをチェックするシステムを導入する予定なのでそちらで行います。
シチュエーション別もFC2の時はタグを利用してリストを作っていたのですが
FC2はタグをエクスポート出来ないのでwordpressではなくしちゃいました。
出来ないことはないのですが手作業でタグを登録し直さなければならないので…
それだけのスキルを身につけたらどこかに就職できそうだw
WordPressテーマは何を使っているんだろう?
-----------------------------------------
25日02:13追記
えーと下の方でステマだとおっしゃっている方がおりますがそのサイトの製作者と私は別人です。
私はRubyなんて使えません。
こういう事を書くと余計に怪しいと思われてしまうのでしょうけども。
ステマというのは運営者や製作者、その関係者が”利用者のフリをして”モノやサービスを薦める行為の事です。
運営者や製作者自身が「こういうのやってるんですけどどうですか?作ったんですけどどうですか?」と紹介するのはステルスではないただの宣伝です。
上でも書きましたが我ながら良いサイトに仕上がったので見てもらいたいなと思ったのです。
見てもらって感想を聞きたいなと。
エロ動画サイトってアクセスが多くてもコメントもほとんど付かないし感想を聞く機会がほとんどないんですよ。
でもFC2ブログだとさすがに恥ずかしいのでね。
wordpressならまぁ見せても恥ずかしくはないんじゃないかと思いまして。
この日記はたくさんブックマークされましたけどサイトの方はほとんどブックマーク増えてません。
Translated from http://anond.hatelabo.jp/20110907020451
For a long time, I am in a dark box.
According to someone's comment I heard outside of the box, a tiny bottle containing deadly poison is located in this box. Although the bottle is completely sealed, a hammer is positioned in the vicinity of the bottle. And they said the hammer would fall down at a certain time.
When is "the certain time"? I don't know. In this very moment? Or distant future? Possibly, it already has come (I don't want to think about it). No one can affect the hammer. As an independent event, it will fall down with probability 50%. The probability is exactly 50%. Possibly, the bottle may be broken, or may not. About myself, dead, or, alive.
I must say, how terrible the situation is.
It is impossible for me to avoid having a furious indignation. My life, the most important issue for me, is completely away from me, and is solely dependent on the simple figure, FIFTY PERCENT! Too much terrible.
Additionally, and I think it is completely unreasonable, I am shackled in many ways to keep the probability at exactly 50%.
Visual perception. The box is completely shielded from any light. It's for avoiding me from finding and destroying the bottle and apparatus. Complete darkness. I am in the total darkness. Thus, now I can’t see even the outline of myself. Possibly it sounds strange, the darkness makes me have a doubt about the existence of my body itself.
Acoustic perception. Maybe, from the reason I mentioned above, a perfect sound insulation is used. I can’t hear even the voice of my own. I don't know the mechanism. In the first place, as I can’t see anything, how can I investigate it? So, this is only a speculation, possibly, my drum membranes were damaged before enclosure in this box, or, some special material is used for the wall of the box.
Anyway, in a dark box too much good at shielding light and sound, my visual and acoustic perception is dead just as the term indicates.
As if further confirmation are needed, a huge fatigue weighing heavily upon me is another shackle for me. It seems that they gave me some kind of muscle relaxant to avoid me from struggling. As I can’t change from the same posture, my tactile perception is almost paralyzed.
No light. No sound. Smell and taste are unreliable. Tactile perception is in malfunction. I am like a puppet. All the five senses are out of control of mine. Too much cruel. Perfect shackles. I wish if they had given a sleeping medicine. I feel I am in agony without any external injury. My life, my existence itself, is completely ignored. Such a humiliation keeps my sanity. Only such a humiliation can.
The right to control the life and death of myself is completely deprived. I hate such situation. The core determinant of the continuity of my life is completely dependent upon, solely upon, a pure probability. Completely away from anyone's will. I hate it, again, I hate it!
Why do I have to be enclosed in such a box? In such a ridiculous box, why do I have to be in fear of life and death with such perfect shackles?
I am lonely. Am I feeling empty and flat? Difficult to avoid sobbing? No. My loneliness is much deeper. I am in a sea of void. I am alone. Completely alone. As an orphan, I was thrown into this endless darkness. I am quivering in the absolute zero.
There is no perspective in this box. Only the darkness is here. I can’t feel the bottle and the hammer. I can’t feel the wall, the bottom, and the ceiling neither. They should be there. But all the five senses of mine are deprived. I feel like there is nothing. While those things have some meanings.
Speaking honestly, I am not so sure I am in a box. I am sure that what I am exists. I am thinking. I am fantasizing. It is the evidence showing the uniqueness of mine, which is called the ego or the consciousness or the mind, is solid. But, is the uniqueness is truly enclosed in the box? Is it possible that it is floating in another space? I can’t eliminate such doubts.
Possibly, what I am here is floating in the end of the universe, or is lying down at the bottom of the Mariana Trench. Or going down from a vent of the Kilauea volcano, maybe.
I don't have any method to know how the box (enclosing me) is. All the senses of mine are dead. It is impossible for me to determine whether here is inside of a box or not.
In addition to that, I am not so sure that I am truly alive. I don't have any way to confirm such a simple thing. Possibly, the 50% probability has already passed beyond me. Maybe I am already dead. I am still alive, maybe. Injected with muscle relaxant, shallow breathes, weak heartbeats. Or, cessation of all of them, simply leaving meat bolus.
I am deprived of any capability of controlling my own body. Who can say that my mind resides in the body continuing vital activities? The five senses have been poisoned with the total darkness. They can’t function as sensory organs. I don't have any chance to know the truth. Possibly, any supposition is fabricated by myself. The situation surrounding me and the uniqueness of myself are components of programmed role-play, possibly.
About the existence of mine, I can’t determine the behavior. I hate to admit it, but I am in the middle of fluctuation.
I wish someone could find me. I wish someone could open the box and observe how I am, and determine what I am. There is not enough power inside me to do so. All I can do is to continue to quiver in the loneliness.
If I were the Almighty, I could say "Let there be light". I know it is impossible. But I can‘t help feeling how nice it would be if I could say so.
My own free will! It could fix every fluctuation surrounding myself!
At the same time, longing produces shadow. If the box is opened, I will be found and observed. As a result, what I am will be determined. To tell the truth, I can’t look away from the fact I am anxious about being determined.
Although I am unable to determine whether I am alive or dead by myself, I am afraid of the death. I am afraid that I am determined as a dead. I can’t accept. Still I can’t feel, I can’t imagine the death as a specific phenomenon. Probably, that is why I am afraid of death.
No, it should not be restricted to me. King of virtue. Deadly murderer. Regular folks. All the same. Maybe, the elder people or patients of bad disease could have some imagination sufficiently close to the true death. But, even so, it is impossible to know the specific experience of death.
In the end, death is the final destination with overwhelming significance. The time and the consciousness have an absolute irreversibility. Death also has the absoluteness which can’t be changed. Even if it is a ritual pass point or an outstanding impressive event.
Myself, the mind of mine here is, will be vanished at the moment at which how I am is determined. If they deprive the lukewarm water, in which I can’t feel the temperature, it is impossible for me to avoid exposing myself to the air.
I am afraid of such an irreversible change. It is not limited to the determination of death. Also I am so anxious that I am determined being alive.
The current existence of myself is like a tiny, tiny illusion standing on an endless point. Not larger than that. Not smaller than that. Not longer than that. Not shorter than that. No expansion. No shrinkage. Standing upon a unique single point. It is mathematically correct. I am something like a ghost staying upon such a point, having confusion about identity of myself.
The point exists at every position on a plane of coordinates, at the same time, not existing at a certain position. If a certain event occurs, on that moment, it will converge me to a single point among all the space-times, in which the event has occurred, as if having me step off a bus. Without any concern. Even if the point and I have been a one. The illusion, which has stayed in such a point, has possibilities of being real and being vanished like a mist, to an equal degree.
Now, I am existing in every time-space, I have every nature. At the same time, I am suffering from the loneliness that I am away from every nature. I wish someone can find me. At the same time, I am so anxious that where I will be, and that how I will be at that moment.
I have been released from the law of cause and effect. I am undetermined ever, for ever.
When the diesel generators were gone, the reactor operators switched to emergency battery power. The batteries were designed as one of the backups to the backups, to provide power for cooling the core for 8 hours. And they did.
Within the 8 hours, another power source had to be found and connected to the power plant. The power grid was down due to the earthquake. The diesel generators were destroyed by the tsunami. So mobile diesel generators were trucked in.
This is where things started to go seriously wrong. The external power generators could not be connected to the power plant (the plugs did not fit). So after the batteries ran out, the residual heat could not be carried away any more.
At this point the plant operators begin to follow emergency procedures that are in place for a “loss of cooling event”. It is again a step along the “Depth of Defense” lines. The power to the cooling systems should never have failed completely, but it did, so they “retreat” to the next line of defense. All of this, however shocking it seems to us, is part of the day-to-day training you go through as an operator, right through to managing a core meltdown.
It was at this stage that people started to talk about core meltdown. Because at the end of the day, if cooling cannot be restored, the core will eventually melt (after hours or days), and the last line of defense, the core catcher and third containment, would come into play.
But the goal at this stage was to manage the core while it was heating up, and ensure that the first containment (the Zircaloy tubes that contains the nuclear fuel), as well as the second containment (our pressure cooker) remain intact and operational for as long as possible, to give the engineers time to fix the cooling systems.
Because cooling the core is such a big deal, the reactor has a number of cooling systems, each in multiple versions (the reactor water cleanup system, the decay heat removal, the reactor core isolating cooling, the standby liquid cooling system, and the emergency core cooling system). Which one failed when or did not fail is not clear at this point in time.
So imagine our pressure cooker on the stove, heat on low, but on. The operators use whatever cooling system capacity they have to get rid of as much heat as possible, but the pressure starts building up. The priority now is to maintain integrity of the first containment (keep temperature of the fuel rods below 2200°C), as well as the second containment, the pressure cooker. In order to maintain integrity of the pressure cooker (the second containment), the pressure has to be released from time to time. Because the ability to do that in an emergency is so important, the reactor has 11 pressure release valves. The operators now started venting steam from time to time to control the pressure. The temperature at this stage was about 550°C.
This is when the reports about “radiation leakage” starting coming in. I believe I explained above why venting the steam is theoretically the same as releasing radiation into the environment, but why it was and is not dangerous. The radioactive nitrogen as well as the noble gases do not pose a threat to human health.
At some stage during this venting, the explosion occurred. The explosion took place outside of the third containment (our “last line of defense”), and the reactor building. Remember that the reactor building has no function in keeping the radioactivity contained. It is not entirely clear yet what has happened, but this is the likely scenario: The operators decided to vent the steam from the pressure vessel not directly into the environment, but into the space between the third containment and the reactor building (to give the radioactivity in the steam more time to subside). The problem is that at the high temperatures that the core had reached at this stage, water molecules can “disassociate” into oxygen and hydrogen – an explosive mixture. And it did explode, outside the third containment, damaging the reactor building around. It was that sort of explosion, but inside the pressure vessel (because it was badly designed and not managed properly by the operators) that lead to the explosion of Chernobyl. This was never a risk at Fukushima. The problem of hydrogen-oxygen formation is one of the biggies when you design a power plant (if you are not Soviet, that is), so the reactor is build and operated in a way it cannot happen inside the containment. It happened outside, which was not intended but a possible scenario and OK, because it did not pose a risk for the containment.
So the pressure was under control, as steam was vented. Now, if you keep boiling your pot, the problem is that the water level will keep falling and falling. The core is covered by several meters of water in order to allow for some time to pass (hours, days) before it gets exposed. Once the rods start to be exposed at the top, the exposed parts will reach the critical temperature of 2200 °C after about 45 minutes. This is when the first containment, the Zircaloy tube, would fail.
And this started to happen. The cooling could not be restored before there was some (very limited, but still) damage to the casing of some of the fuel. The nuclear material itself was still intact, but the surrounding Zircaloy shell had started melting. What happened now is that some of the byproducts of the uranium decay – radioactive Cesium and Iodine – started to mix with the steam. The big problem, uranium, was still under control, because the uranium oxide rods were good until 3000 °C. It is confirmed that a very small amount of Cesium and Iodine was measured in the steam that was released into the atmosphere.
It seems this was the “go signal” for a major plan B. The small amounts of Cesium that were measured told the operators that the first containment on one of the rods somewhere was about to give. The Plan A had been to restore one of the regular cooling systems to the core. Why that failed is unclear. One plausible explanation is that the tsunami also took away / polluted all the clean water needed for the regular cooling systems.
The water used in the cooling system is very clean, demineralized (like distilled) water. The reason to use pure water is the above mentioned activation by the neutrons from the Uranium: Pure water does not get activated much, so stays practically radioactive-free. Dirt or salt in the water will absorb the neutrons quicker, becoming more radioactive. This has no effect whatsoever on the core – it does not care what it is cooled by. But it makes life more difficult for the operators and mechanics when they have to deal with activated (i.e. slightly radioactive) water.
But Plan A had failed – cooling systems down or additional clean water unavailable – so Plan B came into effect. This is what it looks like happened:
In order to prevent a core meltdown, the operators started to use sea water to cool the core. I am not quite sure if they flooded our pressure cooker with it (the second containment), or if they flooded the third containment, immersing the pressure cooker. But that is not relevant for us.
The point is that the nuclear fuel has now been cooled down. Because the chain reaction has been stopped a long time ago, there is only very little residual heat being produced now. The large amount of cooling water that has been used is sufficient to take up that heat. Because it is a lot of water, the core does not produce sufficient heat any more to produce any significant pressure. Also, boric acid has been added to the seawater. Boric acid is “liquid control rod”. Whatever decay is still going on, the Boron will capture the neutrons and further speed up the cooling down of the core.
The plant came close to a core meltdown. Here is the worst-case scenario that was avoided: If the seawater could not have been used for treatment, the operators would have continued to vent the water steam to avoid pressure buildup. The third containment would then have been completely sealed to allow the core meltdown to happen without releasing radioactive material. After the meltdown, there would have been a waiting period for the intermediate radioactive materials to decay inside the reactor, and all radioactive particles to settle on a surface inside the containment. The cooling system would have been restored eventually, and the molten core cooled to a manageable temperature. The containment would have been cleaned up on the inside. Then a messy job of removing the molten core from the containment would have begun, packing the (now solid again) fuel bit by bit into transportation containers to be shipped to processing plants. Depending on the damage, the block of the plant would then either be repaired or dismantled.
Now, where does that leave us?
・The plant is safe now and will stay safe.
・Japan is looking at an INES Level 4 Accident: Nuclear accident with local consequences. That is bad for the company that owns the plant, but not for anyone else.
・Some radiation was released when the pressure vessel was vented. All radioactive isotopes from the activated steam have gone (decayed). A very small amount of Cesium was released, as well as Iodine. If you were sitting on top of the plants’ chimney when they were venting, you should probably give up smoking to return to your former life expectancy. The Cesium and Iodine isotopes were carried out to the sea and will never be seen again.
・There was some limited damage to the first containment. That means that some amounts of radioactive Cesium and Iodine will also be released into the cooling water, but no Uranium or other nasty stuff (the Uranium oxide does not “dissolve” in the water). There are facilities for treating the cooling water inside the third containment. The radioactive Cesium and Iodine will be removed there and eventually stored as radioactive waste in terminal storage.
・The seawater used as cooling water will be activated to some degree. Because the control rods are fully inserted, the Uranium chain reaction is not happening. That means the “main” nuclear reaction is not happening, thus not contributing to the activation. The intermediate radioactive materials (Cesium and Iodine) are also almost gone at this stage, because the Uranium decay was stopped a long time ago. This further reduces the activation. The bottom line is that there will be some low level of activation of the seawater, which will also be removed by the treatment facilities.
・The seawater will then be replaced over time with the “normal” cooling water
・The reactor core will then be dismantled and transported to a processing facility, just like during a regular fuel change.
・Fuel rods and the entire plant will be checked for potential damage. This will take about 4-5 years.
・The safety systems on all Japanese plants will be upgraded to withstand a 9.0 earthquake and tsunami (or worse)
・I believe the most significant problem will be a prolonged power shortage. About half of Japan’s nuclear reactors will probably have to be inspected, reducing the nation’s power generating capacity by 15%. This will probably be covered by running gas power plants that are usually only used for peak loads to cover some of the base load as well. That will increase your electricity bill, as well as lead to potential power shortages during peak demand, in Japan.
If you want to stay informed, please forget the usual media outlets and consult the following websites:
http://www.world-nuclear-news.org/RS_Battle_to_stabilise_earthquake_reactors_1203111.html
http://bravenewclimate.com/2011/03/12/japan-nuclear-earthquake/
http://ansnuclearcafe.org/2011/03/11/media-updates-on-nuclear-power-stations-in-japan/
ベンチャー企業で携帯(スマートフォン)ゲーム作ってるんだけどさ。
自分はプログラマなんだけど、デザイナがしばらく前から作ってて、最近Fixしかけてるロゴや画面配色なんかのデザインをあらためて見たところ、気に入らない。自分の好みでじゃなく、これじゃ売れない感じがしてマズイと思う。なんていうか、素人臭漂ってる。元ゲーム会社の人で、実績はあるはずなのに。家でこっそり家族に見せてみた所、自分と同意見だった。何とかしたほうがいいと言われた。
ベンチャーなので売れてくれないと極端な話収入がなくなる。なんとしてもある程度売らねばならない。
しかし自分にはデザインが駄目らしい事はわかるのだが、じゃあお前がデザインしろと言われたらできない。しかしダメ出しをせず、このまま売れないものを作って死亡も嫌なので、他社製品からヒントを得ようと、スクショなどの資料を今集めている所。
しかし自分がこんなことやってるとプログラムの完成が遅れ、製品を世に出すことができない。それもまずい。
デザインはあきらめて、発売できないよりマシと割り切り、このまま進むしかないのだろうか。
Something is critically wrong.
Thanks for noticing - I'm going to fix it up and have things back to normal soon.
http://anond.hatelabo.jp/20091217224219
つづき。
「なんでまた、そんなところを」
ぼくはガイドブックから視線を上げて、うれしそうにする彼女を見る。
彼女はラオスのガイドブックを開き、ぺージをめくりながら、つぎつぎ指さす。
「やっぱりメコン河ですかね。特にこのシーパンドーン、四千の島という意味だって書いてありますし、あとはボーラウェン高原、すごくきれいなところなんです。さっきFlickrでチェックしたら、みんなバイクで。やっぱり取らないといけないですかね、免許」
ぼくはぽかんとする。
「あー、いや、1人あたりGDPとか、総人口とか、交通の便とか、そういうのを調べないと。それじゃあ、観光目的だよ」
はっきりと言う。
彼女のいまの夢は、観光目的でラオスに工場を建てるということ。
一見すると私益と社益の混同ではあるのだが、社益を私益にFIXさせることが出来るようになると、あんがい会社勤めは悪くないと思い始めたようだった。
「ラオスをバックパック旅行したいと思っていたんです。でも、それだといろいろ心配しないといけませんよね? でも工場建てて、そこに派遣されれば、全部解決だって気付いたんです」
なんとも途方がないことをうれしそうに言う。
確かに製造業は生産拠点を東南アジアに工場を移転しており、その中でもラオスの特に南部は穴場ではあるのだ(北部は中華系が占拠している)。いまは無理でも、3年後ぐらいなら、けっこうよい投資環境が整っているかも知れない。
「ね? いい考えでしょう?」
「え、ああ、筋はいいかも……」
「だから、いまのうちからラーオ語勉強しなくちゃ」
「はあ……」
こんなことをわざわざ言い出すまでもなく、多くの日本人は会社の夢と自分の夢を重ねることにより夢を実現させている。それが出来るようになれば、リスクは会社に背負わせたまま自分の夢を実現することが出来る。
彼女のようにそれがたとえ観光目的であったとしても、それが社益とFIXされれば、そのような夢や情熱を持つことは推奨される。
そのために同僚と夢を話し合い、共有し合い、仕事をこなして認められ発言力をつけ、いくつものプロジェクトを成功させ実力をつけなければならない。会社が夢を見ないなら、そこに自分のビジョンを植え付ける、たきつける。会社に絶望したのなら実績だけ作って、自分を別の会社に高く売りつける。
なんともたくましい。
半年ほど前、彼女がしきりに仕事を辞めたいと言っていたのを思い出す。
もう何度目かの作戦会議のあと、まだぐしゃぐしゃになってぼくのところに投げ出されていない別の案件で行き詰まっているらしく、彼女は言う。
「わたし、もうこの会社やめたいんです」
「え? なんで?」
「はあ」
「それに、子供の頃からの夢があるんです、わたしデザイナーになりたいんです」
それはよくある現実逃避で、ほとんどの場合上手くいかないことは保証できるのだが、彼女の場合、それが根深いように思えた。
「みんながなりたいものに、生活を掛けてしまうと、とってもつらいですよ?」
「ああ、よく聞く話ですね。競争者が多くて誰もがなりたいところは自然に過酷な労働環境になるって」
「作家なんかだと、たいてい仕事を持っていて、作家業が軌道に乗るまではその仕事をつづけるのがほとんどですし。本業の年収の倍を作家業で稼げるようになってから、作家業を本業にするなんて、よく聞く話で、それに」
ぼくは、言うべきか、言うべきでないか迷う。
それに気付いた彼女は、視線で続きを促す。
それなりに痛いことではあるのだ。
「本業にしてしまっていたときがあったんです、プロのカメラマンだったんです、昔」
ぼくは、彼女に話す。
進学校に入りながら、大学受験をやめてカメラの専門学校に入ったこと。それから、先輩のつてをつたってプロの端くれになったこと。下積み時代は長くて苦しくて、それでもある分野ではそれなりに認められるところまでは行ったこと。しかし、生活は激務で荒れ果て、収入は底辺に近いところだったこと。
それを彼女は静かに聞く。
「それで辞めたんです。先行きも暗いし。これをつづけても意味がないって」
彼女は首を傾げる。
「なんで辞めたんですか? カメラ」
「いえ、辞めたのは、カメラで生活することで、カメラは辞めてません」
ああ、なるほどと彼女は頷く。
「ぼくはカメラは好きだけど、カメラで生活することは好きじゃないって気付いたんです。実際のところ変わらないんです、カメラで生活していようがしていまいが、カメラすること自体は何ら変わらない。それが仕事である意味はないって気付いたんです」
「それで製図屋さんに?」
「ええ、この業界はニッチなんです。みんなきっとずっと製図ばかりしているのは退屈だろうと思うんです。なので高給で、仕事が楽で、専門性が高くて、安定しているにも関わらず、あまり多くの人がなりたがらない」
ぼくは笑う。
「そのとおり」
彼女が遠慮がちに聞く。
「どんな写真を撮るんですか?」
「え? ああ、自然が多いですかね。アマゾンとか一度撮ってみたいかなぁ」
結局のところとぼくは思う。
誰もが思いつきやすい夢というのは、非常に環境の厳しい実現しても不幸になりやすい夢であると。そこにあるレッドオーシャンを目指すよりは、誰も気付いていない未開のニッチのブルーオーシャンを目指す方がいい。
しかし、そんな南の楽園への道は紆余曲折が待っていて、それを探すためにそれほどハードではない仕事とのダブルスクールをすることは悪いことではないと。むしろ、そっちの方が、自分の可能性が多様になり、レッドオーシャンの血みどろの戦いに振り回されることなく、自分のやりたいように出来るのだと。
レッドオーシャンの嵐の中では船はコントロールさえ失ってしまうが、誰もいない大海原では、自分が取りたい進路を選ぶことができると。
そして、多くの日本人はもっと楽ちんな、会社に自分の夢を実現させるために、会社と自分の折り合いをつける選択をしているのだと。
いままさに、彼女がしているように。
「というわけで、ラーオ語覚えてくださいね?」
「え?」
「だって、そうですよね? うちの会社がラオスに工場を建てたら、製図屋さんも派出所をラオスに作らないと、契約あるんだし。そのときあなたが派遣されるためには、ラーオ語が話せるのはあなただけという状況になっているのが、望ましいんです」
「はあ」
なんとも、深慮遠謀な話だ。
「しかし、ラーオ語って、なんともニッチな」
「だからこそ、ブルーオーシャン、でしょ?」
ああ、それでラオスかと得心がいく。ラオスにほんとうに工場が建てられるかどうかはともかく、その夢のために情熱的に生きれるのであれば、それはよいことなのだ。
「計画にはぼくも入っているんですか?」
「え、だってあなたがいないと不便なんです、いろいろと。それに、あなた、わたしのことどう思っているの?」
伏し目がちに聞く彼女を見て、ぼくはどきりとする。
さんざんに曖昧だ、曖昧だと揶揄されてきただけに、その曖昧さを維持したいのだということは言えそうになかった。
たとえば、結婚してもいいというと、結婚のネガティブな面に意識がむき、それはどうかなと思い始める。同じように、恋人になりたいというと、恋人が出来たときのネガティブな面に意識がむく。
彼女はきまぐれだから、そのきまぐれに、その言葉の定義が合わなくなったとき、たとえばその気まぐれには恋人であることが不都合であったとき、その関係性を疎む、という性質があるのだ。
なので、彼女のきまぐれにいつでもつきあえるように曖昧にしておく。
ぼくはとてもストライクゾーンが広く、そして彼女はボールゾーンがおもいっきり広い。
なので、なるべくそのボールに球を投げないように、細心の注意を払う。
でも、ほんとうのところはそんな他人が作った言葉の定義は、いわばレッドオーシャンで、ぼくと彼女だけにしか適用できそうのない、ニッチなブルーオーシャンを探したいと思っている。
それはいったいどういうものなのかというと、それはぼくにも分からず、そのときどきに都合のよいように、彼氏にも、友達にも、相棒にも、変化するなにかだと思うのだ。
ときには問題を解決したり、ときにはいっしょに遊んだり、ときには恋愛物質に翻弄されたり、ときには抱きしめたり。
ようはぼくは彼女と一緒にいたくて、いろいろなことがしたくて、そこには好きという気持ちも、愛しているという気持ちも、一緒にいると楽しいという気持ちも、悪ガキのように作戦会議をするのも楽しいという気持ちも、彼女のあらしの側にいるとこっちも活性化するのでうれしいという気持ちも、ごっちゃになって含まれている。
「ねえ、どうなんです?」
「ラーオ語、覚えます。ひょっとしたら会えなくなる可能性を消しておきたいんです」
「また、曖昧」
彼女は不機嫌そうに眉をしかめた。
(それはきまぐれなあなたに合わせるためなんだけどなぁ……)
それでも、彼女はよしと意気込み、ラオスに工場を建てる計画の推進をはじめる。
その姿があまりにも眩しくて、ぼくはそれに見入ってしまう。
彼女の飛躍するような自由奔放なあらしの側にいると、こちらまで、もっと高い理想と夢を追わなければならない気になってくる。
彼女は停滞を嫌う。
それがぼくに向くときに、うわ、頑張らなくっちゃとなるのが嬉しかったりするのだ。
(しかし、ラオスか……、途方もないなあ……)
http://www.amazon.com/gp/product/B001MBUGLY/
日本版が8/6に出るけど・・・
★☆☆☆☆ Not a More Cardio Wii Fit, Rather a Disaster of a Product, July 16, 2009
The concept is fantastic but the wiimote/sensor interaction is too finicky. It made the workout too frustrating. Specifically:
- If the way you hold the wiimote/nunchuck is off even slightly, the exercise stops and waits for you. You have to guess what it's waiting for.
- There reps are not timed to the music and there's no consistency to the timing. Instead of getting into the flow of the reps, it waits for you before it does the next rep. There's too much "thinking" time between reps making it hard to get a good flow to your workout.
- When doing reps, it's normal to anticipate the next rep, but this game does not allow for that. You finish a rep, the program goes back to the top of its do loop and then it does the next rep. It's very choppy - there's no smooth rhythm to the reps.
- If you move even a little faster than the "follow me" droid it stops completely (like its giving up), puts a note on the screen and waits for you to go back to the top of the rep.
- The instruction videos take FOREVER to demonstrate a simple exercise. Between that and the delay between reps, there's lots of down time.
Overall, I found it very frustrating because every time my workout started to flow, something interrupted it. I've had the Wii for over a year, and play with it daily so I don't think it's a learning curve issue.
評価の悪かった批評ぐらい訳してみようかな・・・
昼は会社勤めのデザイン、副業で、似た価格のWebやってます。
キャンペーン1Pのデザイン~コーディングで3.5~4万くらい。
だけど「トップページで5万」は厳しいなあ。
・文言、素材はFIXしたものを受け取り、制作開始後の変更なし
・デザインはおおまかなイメージ希望をきくだけのおまかせ一発提案で修正なし(2案提案なら+1.5万)
・キャンペーンタイトルに凝った画像+ちょっと気のきいたh2見出しデザイン
トップってことは、ロゴ回りやナビゲーションのパーツがすごくあるし
一発OKってことはないだろうし
納品したと思った後で直せっていわれる可能性も高いだろうし…
しかし、多くの金を払わない代わりに、納期やサポートの面で融通を利かせている。
特に、ディレクターの俺が事細かに仕様書を作成し、参考サイトや時には参考デザインを提示する。
だから、全く1から作るよりも「簡単」なはずなんだ。
自分はこういうディレクション、かえってやりにくくて困ります。
あちこちの参考サイトを組み合わせて1つの統一感のあるものにするのって
自分で自由にやらせてもらうのよりずっと面倒です。
しかも、参考先は調整に調整を重ねて作った何百万何千万のレベルのサイトの場合
そのレベルで期待されてると思うと苦しいしムカつくし
細かくあれをマネこれをマネとかやっても、やっぱいいものは出来ない。
デザイナー側で咀嚼して、今回のサイトはこんなコンセプト・方向性ですって
オリジナリティがあるところまでいかないと。
(トラバ先間違えてたので再投稿)
点の数を最初にfixするということですか。確かにその方が速そうですね。
点の数は(GAなので)膨大になることは無いです。たぶんせいぜい1000程度。
点へのアクセスは基本的には全部舐めるだけですが、GA的な演算を考えると点のペアを考える必要があります。
なので、ランダムアクセス的な要素を多少効率的に行うという意味で、点オブジェクトに通し番号を持たせようかと思ってました。
とは言っても、ペアは演算が終わるまで一時的に保持すればよいので、あまり気にする必要は無いかもしれないです。
ただ、ペアに対する演算の結果として複数の子供(点)が生成されて、全てのペアについて子供を生成し終わった後に次世代に点を残すかどうかの判定をするので、よく考えると一時的に点の総数が増えますね…。
うーん。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
_________________ここから下は古い情報▼__________________________________________________
今、自分のブログをスクラッチしているので、こちらで。→2008/9/28 スクラッチ完了!BLACK-OUT.CSS公式ページ
作りました
要は、LynxのようなシンプルWebに世界がなればいいのになと思っている方。
そして、どんなサイトでも目線は左右に動かしたくない!スクロールは上下だけで済ませたい!
と、強く考えておられる方むけの情報です。
私はテキストブラウザのLynxを時々使っているのですが、これでサイトを見るとシンプルに見れるのですごく良いんですよね。
ただ、LynxはFlashとか画像が見れないし、マウスが使えないのはいざって時にちょっと不便。
で、Firefoxをテキストブラウザ化できないかなあと、ふと思いまして、思いつきで作ってしまいました。
私めもwebデザイナーやっとるんですが、上記のように、昨今のwebデザインなんて普段はなくていいって思っている奴でして。
仕事じゃ3カラムのサイトとか作りますが自分はそんなん好きじゃないです。色がサイトごとに違うってのも理解できない。
必要なのは情報であってデザイナーのデザインなんてどうでもいいんですよ。
そんな訳で、どんなサイトでもテキストブラウザ状態で閲覧できるFirefox用の拡張cssを作りました(やっつけだけど)。
ただ、ニュースサイトで画像が見れないと困る時もあるので、普段は小さなサムネイルで、カーソルを合わせた時だけ大きく表示されるようにしています。
@このcssはコンセプト実証モデルです。思いつきで作ってるのでちょっと問題もあります。フィードバックとか意見など頂けると嬉しいかも。
@将来的には、グリモンでjsも組み合わせてもっとコンソールのような感覚でブラウジングできるようにしたい
@(参考用)私のよく見るサイト・・・ニコ動、wikipedia、スラッシュドットジャパン、2nn.jp(2ch)、mixi、はてなでホッテントリに上がっているブログ各種
ちなみに、こんなん使うな、既にこんないいのあるわいってのをご存知の方は教えてくれると嬉しいです。
それなりに探したのだけど、見当たらなくて・・・だから自作したので。
/* * ---------------------------- * black-out.css * author zamamin.com * build 2008.8.09 15:03 * version 0.0.31 * fix @namespaceを書いてなかったので追加 * ---------------------------- * */ @namespace url(http://www.w3.org/1999/xhtml); /* 全てのエレメントをリセット */ body,body * { background-image:none !important; background-color:#000 !important; border-color:#333 !important; text-decoration:none !important; color:#aaa !important; /*<- テキスト色 */ font-size:16px !important; /*<- 文字サイズ */ font-weight:normal !important; padding:0.15em !important; margin:0 !important; line-height:1.25em !important; text-align:left !important; text-indent:0 !important; font-family:Arial,Helvetica,Verdana,'ヒラギノ角ゴPro W3','Hiragino Kaku Gothic Pro',Osaka,'メイリオ',Meiryo,'MS Pゴシック',sans-serif !important; float:none !important; clear:both !important; position:relative !important; width:auto !important; height:auto !important; } body { background-color:#000 !important; padding:0.5em !important; } body * p, body * div, body * h1, body * h2, body * h3, body * h4, body * h5, body * h6{ margin-bottom:0.3em !important; float:left !important; clear:both !important; } /* リンク色 */ body * a, body * a *{ color:#a50 !important; } /* アクセス済みのリンク色 */ body * a:visited{ color:#a50 !important; } /* カーソルを合わせた時のリンク色 */ body * a:hover, body * a:hover *{ color:#0aa !important; background-color:#609 !important; } /* 画像は普段は小さくサムネイル表示。鬱陶しいので薄く表示 */ body * img{ opacity:0.3 !important; height:15px !important; width:15px !important; } /* 画像はマウスカーソルもっていけば原寸サイズになる */ body * img:hover{ opacity:0.9 !important; height:auto !important; width:auto !important; } button, input, select, option, textarea{ color:#f00 !important; padding:0.05em !important; height:auto !important; } /* テーブルのスタイル */ table{ border:none; } table td, table th{ border:none; border-right:1px dashed #999 !important; border-bottom:1px dashed #999 !important; } /* for 2ch(暫定) */ body * dt{ font-weight:bold !important; } /* 二コ動 */ embed#flvplayer{ height:540px !important; width:952px !important; }
どこにつけていいのかわかんないので、ここにつけるよ。
うちの会社はIT業界でもちょっと主流ではないところにいるんだけれど、
仕様をきっちり決めてくるお客さんなんてほんとうにまれな話だし、
FIXしたあと変更がぜんぜんないなんて天国的なことはほぼありえない。
つい最近まで、FIXしたあとの変更もホイホイ受けちゃってたんだぜ。無償で。
そりゃーSEもやさぐれますよ。
まあ、納期までにちゃんと納品物ができていないとか、SEが逃げちゃったとか、
あまりのデスマ加減にSEがぶっこわれたとか、よくありがちですが。
お互いにもう一歩先に進んだら、少しは幸せになる気がする。