はてなキーワード: 非常識とは
1 回生のおわりのころ。新歓の準備をしていた。新歓は新 2 回生が主管することになっていた。 1 回生 5 人で準備をしていた。
このころ、部活の人間の半分が遠隔地に合宿していた。 1 回生も、 2 人が合宿地に、 3 人が本拠地にいた。メールや Google Drive で連絡して準備を進めていた。
新歓の準備を始めて以降、ある上回生の機嫌がずっと悪かった。 1 回生が開示する情報が足りないとずっと言っていた。どの情報が足りないかは言うことがなかった。
ある日この上回生がメールで情報、情報、情報とまくしたてるので、ついに私は、 1 回生が情報共有に使っている Google Drive のフォルダをその上回生にそのまま共有した。
これはその上回生を激怒させた。この人が Google Drive を使ったことがなかったからだろう。この人は自分が使ったことのないものに強い抵抗を示す人だった。もの凄い勢いの罵倒のメールが、数分後に飛んできた。いわく、
とのことだった。
ガラケーでは見れないかもしれないので、 PC で見てください。と申し上げたら、
がそのままもう一回送られてきた。
さて、じゃあどういうふうに共有すりゃいいのか。この人の言い分は、どの情報が具体的に足りない、というものではないから、全部を共有しなければ満足しないだろう。加えて、ガラケーで見れる手段で共有しないと満足しないだろう。すると、これまで 1 回生が積み上げてきた有形無形の情報を全てメールに打ち込んでこの人に送らなければいけないということになる。これはさすがに馬鹿げている。
この一件以降、わが部では、新しめの技術は一切禁止になった。情報共有は部室のノートに書くことが基本となった。メールがかろうじて許されるだけになった。
なお、この上回生がある日思いつきで iPad を買った後、いっぺんに技術へのものわかりが良くなり、新しめの技術を部の活動に採用できるようになった。
長崎県のハウステンボスの公式ホテルである変なホテル(2015年オープン)が、宿泊客に対して非常識な対応を行い、それに対するネット上のクレームに個人名を出して回答するミスを犯してしまった。
問題は旅行予約サイト「楽天トラベル」に11月7日に投稿された口コミ。この口コミ内で宿泊者は、ホテル内の自動販売機でお金を入れても飲み物が出て来なかったこと、返金を依頼すると何故か部屋番号を尋ねられ気分を害したことを書いている。それに対するホテル側からの返信には部屋番号を尋ねたことへのお詫びが述べられているのだが、なぜか「稲垣様」と宿泊者の実名を記載しているのだ。
町内に揉めているお宅がある。頭が痛い。
仮にAさんとBさんとする。
Aさんは
Bさんがいうには
「頻繁にAさんが怒鳴りにくるので、妻が怯えています。
引っ越しもできず、警察に相談したところ、相手が何を言っても無視したほうがよいとアドバイスを受けました」
ある日Bさんが訪ねてきた。
「たまたま公園に忘れ物を取りに行った息子がAさんに声をかけられて泣いて帰宅した」と。
息子さん、徒歩1分程度だから暗くなっても平気と18時にこっそり家を出たらしい。
で、帰ってきたお子さんが「Aさんが声をかけてきて気味が悪かった」と大泣きで。
5年生でそこまで気味が悪いから泣くか?とBさんに聞いたところ、
「以前は妻がひとりの時だけ怒鳴ってきました。しかし、最近は私がいても、子供がいても怒鳴ってきます。
だから、息子がひとりだけの際に声をかけられて恐怖で泣いたのでしょう」
Aさんに何か言うべきかどうか他の役員と話していた頃、Aさんから連絡がきた。
「今の小学生はアイサツをしない。学校にも言ったが、自治会から育成会にもキツく言って欲しい」と。
その場はあいまいに済ませた。
しかし、どうするべきか。
今回はコミックウォーカー
私が子供のころ、「コーヒー=大人の飲み物」みたいな認識があって、そういう憧れで飲んだりすることはあったんだよね。
そういうのは子供の世界の小さい枠組み的な考えだと思ったんだけれども、結局コーヒーを選り好みするような大人にはなっていないなあ。
コーヒーひとつあげつらって社会的な優位性を築こうとするのって、すごく前時代的だと思ったが、むしろコーヒーがポピュラーに飲まれている今のほうが、その傾向強いのかもしれないなあ。
正直、コーヒーをそんなに飲まない身からすれば、主人公の「美味しいけど まぁコーヒーだな」という感想は妥当といわざるをえない。
愛飲している人を貶すつもりはないけれども、私みたいなのからすればコーヒーはコーヒーでしかないんだよね。
とりあえず飲めるレベルであれば多少の優劣なんて気にしないし(そもそも普段は飲むことがないんだけれども)。
この戸狩姫咲を、孤高の天才みたいなキャラ付けをしたいのは分かるんだけれども、非常識かつ不愉快な振る舞いをしていて読者からみてウケはよくないだろう。
そういう振る舞いをする相手が悪役だったりするならともかく、そういうわけでもないからねえ。
そのキャラ主体で物語を動かして、カタルシスがないまま1話終わらせるって、勇気あるなあ。
うーん、ノックスの十戒とかを理由に非難するつもりはないけれども、“そういうタイプ”かあ。
ヒロインを連れ去る方法が高い身体能力のみというのもアレだが、その後の手紙の匂いで成分を分析、とうとう超能力使って因果律まで変えるとか。
『魔人探偵脳噛ネウロ』などを筆頭に、「なんちゃって推理モノ」はそれはそれで嫌いではないけれども、大したトリックすらないという点で、こちらはもっと「よく分からない何か」になっているね。
他のコミックウォーカーで読めるもののいくつかもそうだが、こういうプリンと醤油みたいな組み合わせって流行っているのだろうか。
『衛宮さんちの今日のごはん』という作品の存在を知ったときも、「『Fateシリーズ』に『グルメ』とか、節操がない組み合わせだなあ」と思ったので、今更かもしれないけれども。
まあ、節操があろうがなかろうが本質的には構わないとは思うんだけれども、そういう部分に引っかかり感じて損をすることがあるんじゃないかなあ。
俺は没入感より利便性重視なプレイスタイルだけれども、多少不便になっても没入感を重視するっていうのも理解できる。
ベクトルは違っても、間違いなくゲームを楽しむ姿勢としてアリなので。
あと、「初見殺しで死ぬべきです」っていうポリシーは面白いね。
もちろんその中で好き嫌いや選り好みはあるけれども、シナリオはもちろんレベルデザインにおいても「作り手に翻弄される楽しさ」ってものはあると思うし。
リゼロじゃ異世界転生とかいう非常識な設定が「そういうこと」で済まされてると思うけど。大量生産されてる異世界転生ものの何割が「タイムループする体質なんです」以上の説明をしてる?ダンプにはねられた、拾った薬を飲んだ、そういう体質、その程度で充分なんだよ。
それより自分の書いてる事一通り読んでみろよ。全然筋が通ってない。「リゼロはループもののミステリ(だからほかのなろう系異世界転生ものとは違う)。ミステリとしてはレベルは低いけどパクりやすいフォーマットを開発したからすごい。だけどそれに乗っ取って創作するヤツは馬鹿。」
ネタなんか考えなくてもパクりやすい設定を善しとするなら、なんでこの元々増田にトラックバックしたの?先行作品のガワだけ真似して、雰囲気だけで中身すっからかんの作品が濫造されてる現状、正直うんざりなんだよ。
http://qiita.com/secret_hamuhamu/items/718924867ff3ed11d6b9
http://b.hatena.ne.jp/entry/qiita.com/secret_hamuhamu/items/718924867ff3ed11d6b9
を読んで,少し暗澹たる気分になったので書く。
元記事の「起票(運用)」に書かれているのは,人に仕事を依頼する上では割と当たり前のことだと思う。
例えば,「背景」がなければ,なぜその問い合わせが発生したのか/なぜ回答しなければいけないのかがわからない。自分は特に「理由」厨なので,「なぜ」がわからないのは論外だと思っている。自分でチケット切って自分で作業する時ですら「背景」は書く。そうしないと,チームの他の人がチケットを見た時「こいつ何でこんなことやってるんだ(この忙しい時に)」と思われる可能性だってある。背景を書くことで,自分の中の優先順位を確認することもできる。
「リスク」は,なぜこのチケットを処理しなければいけないか/どれくらい優先してやるべきかという価値を共有するための一つの手段だろう。背景だけだと認識ズレがおきる可能性があるので,それを避けるためのものだ。認識合わせためのコミュニケーションのきっかけくらいの位置づけだと思うので,その見積もりが間違ってても(非常識なものでない限り)責められることはないだろう。
次の「事象の確認&再現手順」は,障害対応やったことのある人ならほぼ必須であることはわかるだろうと思うので以下略。
「すぐに対応可能できるか」は,個人的には「リスク」とまとめてもいい気がするが,このチームでは優先順位と緊急度を分けて考えているのだろうという理解はできる。
「過去の同様チケットへの参照」は,optionalだが,書いておけば双方にメリットがあるのだから,思い当たる節があれば書けばいい。Optionalなのだから書かなくても責められない。
「背景」を書く=コンテキストの共有 である。チームで仕事を進めるにあたって,コンテキストの共有が極めて重要であることは,それができていないお偉いさんに仕事をぶち壊された経験がある人なら,よくわかるだろう。
先にも書いた通り,自分は理由厨なので,「背景」のないチケットなどあり得ないと考えている。むしろそんなチケット今までどうやって処理してたのだろうと疑問に思うくらいだ。
「背景」の記述がなければ,このチケットがどれくらい重要なのかわからない。
「背景」が書いてあれば,例えば,
【背景】
顧客の□□社から,標題の件で問い合わせがありました。社内体制の変更により,△△が必要になりそうなので,可否を至急教えて欲しいとのことです。
というのと,
【背景】
1つは,これが「お客様神様主義」の変形ではないかと感じたからだ。
いわゆるIT業界では,よく「要件定義のできないクライアント」が批判される。そして,そんな顧客の曖昧な要求に対してナァナァで対応する営業や管理職が批判される。
運用から開発への問い合わせチケットも,仕事の依頼という点では同じである。
顧客は仕事の依頼と引き換えに金を払っているし,ITに関しては(他社に依頼するくらいだから)ある程度素人だが,運用から開発であれば,たいていの場合は同一社内で金が動くわけでもないし,しかも双方プロなんだから,むしろもっと厳しくてもいいくらいだと思う。
なのに http://qiita.com/secret_hamuhamu/items/718924867ff3ed11d6b9 程度のルールを作っただけで批判するのは,要件定義のできないクライアントを擁護するのと同じではないかと思う。
ブコメに多い(しかもスターを集めている)のが,この種のルールによって「チケットの数が減る」「Redmineが使われなくなる」という声だ。
だが考えてみてほしい。Redmineを使うことが目的なのではない。Redmineを使って仕事を効率的に進めるのが目的なのだ。仕事が効率化するなら,チケットが減ろうがRedmineの使用頻度が落ちようが本質的には問題ではない。
(もちろん,Redmineが全く使われなくなってしまうのであれば本末転倒だが。)
そもそも実際にチケットが減ったりRedmineの使用頻度が落ちたりしたのかは元記事には書いていないので,事実はわからない。もしかしたら,この施策によって,運用側でもチケット化するメリットがはっきりして,今までチケットを使ってなかった人(実際元記事には「Redmine使いにくい」という声が書かれていた)が使うようになった可能性だってある。
何か「Redmineでチケット管理」というとそれ自体を目的にしたようなコメントが(この記事以外でも)しばしば見られるような印象があるので気になった。
「問い合わせの削減」というと,サポートやったことがある人ならわかると思うが,ドキュメント,特にFAQの充実が定番である。
今回の記事のチームでも,当然そういう努力は別途行うべきだろう。
(その辺を全く書いていなかったのが,ブコメでの批判につながった可能性はありそう。)
しかし,チケットを使って問い合わせを行うのは仕事の効率化が目的であり,そのためには(依頼する側もプロなんだから)ある程度仕事の依頼=チケットの起票をルールに則ってやることはごく当たり前のことだと思う。
元増田です。
義実家の隣に住んだのは、たまたま隣の土地が空いて、一戸建て建築資金の一部を義母が負担してくれたからだよ。
名義は私たち夫婦になってるけど。その義理があるから引っ越しは考えられない。
義兄夫婦が勝手に3人も産んでおいてこっちに一人寄越すなんてそんな非常識な話がなければ義実家との関係は良好だよ。
ていうかこんなこと口が裂けても言えないから黙ってる。
なんでもかんでも義兄の言うがままになってる義実家も頭おかしいと思うんだけど客観的に見て預かるのは妥当だと思う?
他選択肢
会社名は伏せておく。
なかなか始まらなかった。
と突然言われた。
一瞬何を言われているのかわからなかった。
しばらくして状況をようやく把握し、
「これはひっかけだったのか。しまった鵜呑みにしてしまった。」
というお叱りをひたすら聞いていた。
そのうちに面接官に
「君の親の職業は?」
と聞かれ、質問内容に疑問を感じつつ素直に答えたら、
「親が一般的な企業で務めたことがないから、こんな非常識な人間が育つんだ。」
と訳の分からないことを言い出した。
少なくてもあなたの会社は面接方法からして一般企業じゃねーよ。
親の職業への侮辱とその子供である私自身の非常識さへの罵倒であった。
その時間は数十分にも及んだ。
正直私自身悪く言われるのは耐えられる。
でも親の悪口は耐えられない。
いい大人になってるのに、
親関係ないでしょ。
ここでいい加減に耐えられなくなり、
実際にサイトを見せて指摘。
手のひらを返したように謝罪(?)。
急に優しくなる。
もうね、非常に悲しかったです。
それ以上に、誰も就職してほしくないです。
話の内容が分からなくて、それが表情に滲み出ているのであろう時の、
「伝わらないかぁ~~~」
は上司の口癖だ。
理解できない俺に対してイラついていたり、バカにしているような印象はパッと見うかがえず、
むしろ、どんな言葉を選択すれば良いのかを苦慮しているような印象を受ける。
しかし、「伝わらないかぁ~」の「伝わらい」はなかなか攻撃力があるように思う。
少なくとも俺には結構効く。
例えば、難解な経営論を小学生に語ったところで理解されないのが当然であるように、
全く畑違いな話題を振られたケースであったとしても、「伝わらないか~」と言われると、
「あぁ、きっと冒頭にあったであろう優しいワードを拾えなかった俺が悪いんだろうな…」と思ってしまう。
波が伝わるように、受け手が能動的にならなくても自然に受け取れるもの、
というところにある。
「ごめん、俺うまく伝えられてないね」
あなたが悪いのではなく、上手く伝えられていない俺が悪いんですよ
というニュアンスをちゃんと伝えたくて、そう言うようにしている。
職務命令で転勤や移動を自由にさせられるという日本の常識は、世界の非常識。
まあ日本でも地域限定職という形で、ジョブ型の要素を含んだ雇用体系を模索する動きはあるけどな。
ただ中途半端な感は否めない。
ジャニーズのコンサートチケット申し込んで落選したが、返金詐欺のようなやり方に驚いている。
該当のチケットは、KinKi Kidsのアリーナツアー。
9月29日の日本武道館公演を皮切りに、11月2日のマリンメッセ福岡公演まで全国7アリーナをめぐるツアーである。
8月5日までにチケット代金(1枚9,000円)と申込手数料(700円)を郵便振込にて支払う必要があった。
※この申込手数料700円のほかに、振込手数料80円は別途支払う。
落選した場合は、【返金手数料(700円)を差し引いた金額】を【払出証書を申込公演日までにお届け】と記載してあった。
私は、日本武道館公演の9月29日のチケットを1枚と、9月30日のチケットを2枚申し込んだ。
泣く泣く取得予定の有休をキャンセルし、月末の仕事に打ち込んでいた。
返金用紙が届いたのは、9月28日頃だったと思う。
返金額は9,000円。
不思議に思ってTwitterで「KinKi Kids 返金」と検索すると、荒れている。
・返金金額が間違っている!
・複数落選したが、よく計算したら返金されていない公演がある! など。
私は呑気に、
事務員さんも大量の封書を一斉に発送するのは大変だろうからあと数日待ってみよう、
くらいに思っていた。
さっきまでは。
引用すると長くなるので要点をまとめると、
・アリーナツアーの落選者のなかで、抽選で選ばれた人に次回コンサートの優先案内をする
・落選したチケットの枚数と同じ枚数だけ応募できる。チケット枚数の変更は不可。
・落選した振込金額分を充当するので、応募に際し再度チケット代金を振込む必要はない。
ということである。
落選した人を次回の公演で優先して案内しよう、という気遣いはファンとしては非常にありがたい。
勝手に返金期限を延長されたこと。
これは看過していいものだろうか。
たとえるならば、こんな感じか。
「商品注文して代金ももらったけど、売り切れだった!ごめんね!
3か月後に似たような商品を入荷する予定があるから、そっちにお金を回しといたよ!
もし3か月後の商品も品切れになっちゃったときには後でお金は返すね!
え、似た商品なら要らない?
いやいや、3か月後の商品の売上の目途が立ってからちゃんと返金するから信用してよね!
あ、うちの会社でかかった事務手数料はお客さん持ちだから、その分の代金は返さないよ!」
返金期日については冒頭にも書いたとおり、
落選した場合は、【返金手数料(700円)を差し引いた金額】を【払出証書を申込公演日までにお届け】する約束だった。
これが、優先案内のメールが届いた人については、何の断りもなしに返金期日が11月中旬まで延長されたことになる。
詳しい人教えてください。
「転売ダメ!」って言うだけで転売対策をしないジャニーズ事務所のせいで
私が行けなかった公演のチケットがチケキャンで15万円以上で取引されてるのを見たり、
複数名義で同じ公演のチケットを押さえるファンがいることにイライラしてる。
1公演だけKinKi Kidsの歌が聴けたらいいなと思ってファンクラブに入ってるけど、
この状況がなんとかなればいいな。
<10/2 追記>
多く頂いた指摘について、書いておきますね。
◆消費生活センターなど然るべき機関に相談すべきだという意見について
実際、Twitterでは消費生活センターに通報しようと呼び掛けている人もいるようです。
でも、やっぱりTwitterだと、そういう呼びかけはジャニヲタのコミュニティ内にとどまりやすいんですよね。
腹が立ったのでファン以外の一般の方々にも知ってもらえる機会があればと思い、あえて増田に書きました。
◆申込手数料700円の返金がないとおかしいという指摘について
確かに、チケット当選してないのに700円支払わなければならないのは疑問に思うところですよね。私もそう思います。
事務処理にかかる費用だといっても、すでにファンクラブ会費で年間4,000円献上してますからね。
ですが私は、手数料700円が落選時に返金されないことが大きな問題だとは思っていません。
なぜなら申込時の案内書類に、落選した場合も手数料700円は返金されない旨がはっきりと書いてありますからね。
おかしいなと思いつつも、手数料が返金されないことは承知して応募しました。
私が問題だと思っているのは、
別の公演の案内と引き換えに、返金期日を先方都合で勝手に延期したことです。
例え話ですが、もしも会社の取引先が支払期日当日に支払を延期したいと申し出てきたとしたら、
一般的には資金繰りの悪化や倒産を懸念するし、取引の中止や法的手段の検討をすると思います。
それをジャニーズは、さも親切なことをしているかのような書きぶりでファンに強要してきたのです。
信じられません。
理由はただ1つ。
「非オタファンはじめ、一般人に非常に悪い印象しか与えないから」。
私がこれを知るキッカケとなったのは、某有名カードゲームの男キャラクター同士の結婚式祝賀会。
参加者の投稿によると、式場かホテルの入り口には、本物の結婚式の方のものと一緒に、
と出されていたようです。
その横で、架空の人物を使った「ファンミーティング」という名の自慰集会。
人として、許されません。
「●●ファンや、アニメ・漫画オタクは、結婚式というセレモニーの場に混じって自慰行為に耽る、非常識なキチガイ集団」
と思われるのは、権利元にとって恥ずかしいです。
また、そう思われる行動をしておきながら、
「社会がオタクや腐女子を認めてくれない!」というのはお門違いです。オタクを巻き込むな。
二次創作はグレーです。
もう一度言います。グレーです。
公式がアウト、と言ったらアウトなのです。
二次創作を知り得ない一般の方から、二次創作に関する苦情が公式にあり、
そういう例を作りそうな行動をわざわざすることは、やめて欲しいです。
一人で自慰するのが苦手という腐女子、腐女子だからこそNLGLで自慰できないという人、
中には、二次嫁と結婚式を挙げたいけれど様々な理由からしていないオタクもいるでしょう。
「自慰」の腐った結婚式を行うというその軽率な気持ち・行動は、そういったオタクの気持ちを、ひどく踏みにじっているように思います。
SNSや投稿サイトの増加など、二次創作のBL作品の投稿への敷居が下がり、作品の量が非常に増えました。
だから
というのは、誤りです。【責任転嫁】です。
また、他のファンや他の人々に対して何をやってもいい訳ではありません。
「自重」や「配慮」、そして「敬意」を持って欲しいと思います。腐女子には無理かw
キチ女「朱印帳持ってきて無いので」
神主様「貼り付ける紙の御朱印ですね。ご用意します(日付サラサラ)」
キチ女「日付薄くないですか? もっとちゃんと書いて下さい」
神主様「は?(長い事朱印書いてるがそんな事初めて言われたんだが)…、数日前にあらかじめ書いた朱印部分と、今記入した日付では、どうしても濃さに違いが出ますので」
キチ女「(人の筆をつつく)この筆古くなってしまっているんじゃないですか、薄くてお葬式みたいじゃないですか」
神主様「(同じ墨使ってんだが)乾くまで少し待って頂ければ、色が定着して同じように見えますが」
キチ女「書き直してください」
神主様「…(使ってない筆を取り出す)」
キチ女「なんでそれ使うんですか、書き直すなんて失礼じゃないですか」
神主様「(書き直せって言ったのはお前だろうが)…(新しい朱印用紙を取り出す)」
キチ女「もういいです(退出)」
一同呆然。
あー、キチ女。たぶん後で旅行サイトあたりで悪口書きまくったりするんだろうし、期待してるとこ悪いんだけど、アレだよ?
参拝者に失礼な態度取ったからアイツは後で怒られるに違いない!とか考えてそうだけど、
お前が言った言葉やつけた注文は、お前からしてみれば珍しくもない当たり前の事を言ったつもりなのかも知れないけど、
長 年 神 主 や っ て て 初 め て 耳 に し た レ ベ ル の 異 国 語 だ か ら 。
御朱印は、お金を払ったら神主野郎が見せる大道芸などではありません。
注文つけたり文句つけたりするものではなく、感謝をしておし頂くべきものです。
有難く受け取れ。
女優さんの息子が性犯罪で捕まったという事件を見て、ああ前の職場にいたような人と似ているなと思った。
知らない女性に突然抱き付いたり、ボディータッチが多かったりという男性がいた。
本人のいないところでは「彼はそういう人だから気を付けて」と小声で言われた。
本人に「そういうことをすると警察に捕まるからやめた方がいい」と言っても理解できないようだった。
始めにいた管理職は周囲にいる(直接対応する)人の大変さを理解し、それなりの配慮をしていたが、次の管理職は「障害があると言えば人権侵害と訴えられる」「(障害を認めていても)障碍者の人権があると主張される」と言い、周囲にひたすらに我慢を強いるので人がどんどんいなくなった。
職場をかわったら別のタイプがいた。職場で情緒不安定で仕事ができず(周囲に投げるのでやらざるを得なくなる)職場内外の人に怒鳴りまくる人とか、落ち着きがなく人の気持ちを考えるのが苦手で暴言を吐いたり無理を強いる(敵がたくさんいる)、モノを良くなくしというのを繰り返す人とか、発達障害か人格障害か何かあるんじゃないか、という人が何人かいた。ただ、管理職はほぼ不在で主張の強い人(つまりこの当事者たち)の話を適当にきくだけだったので、やはりここも人がどんどん減って行った。
コミュニケーションが苦手な人同士仲良くやっているようなところもあって、そういう人だけの職場になりつつあった。障害がある人同士気持ちが通じるところがあってうまくやれるならそれはそれでありなのかもしれない。ただ、関係する外部の機関の人達は「非常識だ」「一方的だ」と怒っている人が多く、どこからも相手にされなくなるのも時間の問題に見えた。
性犯罪はなかったけど、やはり何かしら事件を起こす人を放置しておくと周囲は消耗していなくなってしまう。長期的に見ればその職場には人がいなくなり崩壊するだろう。あるいはどこからも相手にされなくなり崩壊するか。
つまり、そういう職場で管理職だった場合、発達障害か何かあるんじゃないかという人(障害を認めていても認めていなくても)を排除はできないけれど、それ以外の人たちに負担が行きすぎないように配慮する必要があるということだ。人手不足の職場が多いからそういう職場は増えていくだろう。高齢者も暴力をふるったり暴言を吐いたりいろいろ大変な人もいるから、高齢者の施設もそんな感じなのかもしれない。