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数メートルしかない横断歩道でも、信号に従う自分を誇らしげにしている人。
決められた事に従う事に何の疑問も持たない人。
守らない事でさほど害がなかったり、むしろ非合理的であるような事でも、守る事が偉いと思っているからだ。
正しい事さえしていれば、守ってもらえると。そして、そうでない輩を大っぴらに批判する事ができるし、優越感、守ってて偉いねという承認欲求も満たされる。
優先席のマナーも、それが本当にペースメーカーに悪影響なのか知ろうともせず、ただルールだからと盲目的に従い、あまつさえ他人に強要してくる。私は正しい事をしてるんだと鼻息荒く。
こういう人が、戦争の時に決められたルールに従い、非国民などと声高に叫んだタイプであろう。
いったんルールを守って、出世してから、ルールを変えれば？
こういう話の戦争の例は極端だと思う 数メートルしかない横断歩道でも、信号に従う自分を誇らしげにしている人。 決められた事に従う事に何の疑問も持たない人。 をここまで印象悪...
優先席に座っていた若者は、体調が悪いのかも知れない。 赤信号で渡ってた人は、火急の用事できて急いでいたのかもしれない。 一概には言えないんだよ。 もし上記のような理由であ...
守らない事でさほど害がなかったり、むしろ非合理的であるような事でも、守る事が偉いと思っているからだ。 はい、自分の予測範囲外の部分で害があったり実は合理的だったりする...
まったくそのとおりだ！俺ははてな記法を全部使うぜ！！！！
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