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それで勉強できる子って、元々優秀な子か親が相当教育熱心な子だけだから
アメリカはホームスクーリング制度あってその多くがオンライン授業だけど、
具体的には母親(たまに父親)が学歴が高い専業主婦で子供のフォロー完璧に出来る層ね
それで生活できる層、食うために共働きなんてしなくて良い層だけ
当たり前だけど幼い子供だけ一人でオンラインで勉強しろったって出来るわけないし
親が家に居ても親が教養ない層だと勉強もその必要性も教えられないんだよ
中学生くらいになれば一人で家に居られるが、それでも真面目に勉強できるのは相当優秀な子だけで大多数は遊ぶだけだ
熱心な中学受験層だけど私立小行かせる財力はない、って層は公立の授業なんか無意味と思ってるから
オンラインやりたがるかもしれんがな
そうじゃない大多数の層はそもそも学校を教育施設ではなく託児所だと思ってるしね
急な休校だって「子供の預け先がない」事ばかりで「子供の勉強が遅れる」事を心配した人なんかいなかっただろ
公開してから何週間経ったか知らないけど、未だに高評価ばっかりでうんざりしたので微かな記憶を頼りに書いていく。
見たのはディレクターズカット版が出るよりも前の時。
楽しみに見に行ったが、途中で帰りたくなるくらいつまらなかった。
よくレビューである「意味がわからなかった」とか「気持ち悪くて」とかではなく本当に面白くなくて席を立ちたくなった。
取りあえずTwitterでバズってるレビューとか、公式サイトの解説、YouTubeの解説動画は一通り見ている。
まず起承転結がなさすぎる。全てにおいて今までのカルト系統のをなぞっているのではないかという平坦っぷり。全部こちらの予想通りに進んでいき、ひとひねりどころか山場なんて一切ない。
これ普通に今まで本読んだり、映画見ている人だったらありきたりの王道ストーリーをなぞってるって思わなかったのかな。
これから何が起こるのかっていうわくわく感、期待感だけ残ってEDになったというか。こちらが期待している物が一切出てこなかった。
もっとやばい風習のものを見せられると思ってたし、もっと何があると思っていた。
Twitterでルーン文字とか民俗学とか言ってるやつら全く今までこういうのに触れてきてなかったんじゃないのかなって思うくらいにありきたりじゃなかったですか?
じわじわとした閉塞感とか真綿で首を絞められてるとかどこで感じたんだよ。その言葉使いたいだけじゃない?
完成された地獄? ダメージ受けた? もっと教養つけろよバーカ、と思ってしまう。
若い団体が村に行って、そこの奇妙な風習を見て、殺される。超絶ありきたり。
まじで2ちゃんねるの怖い話とか奇妙な風習の方が読んでて面白い。
あと主人公が不安定なのは分かるけど最初の所長すぎないか? 妹とかがあの村の風習に利用される為に殺された、とかならまだわかるけど不安定さを表現するためには冗長だろ。
そして映像のチープさ。みんなグロいグロい言ってるけど全部人形すぎて本当に安っぽい。崖から飛び降りた所かもう失笑した。
あと鶏小屋の所で殺されてんのもハンニバルのオマージュって書いてあったけど、ハンニバルの方が百万倍良かった。
なによりムカついているのが全人類褒めてるんじゃないかって言う事で。
あんなにつまんないストーリーなのに「不気味だった」とか「精神不安定な人は」とか煽ってる人いたけど馬鹿じゃないの? ってマジで思う。
こんなの見たって時間と金をドブに捨てた怒りしか湧いてこなくて、本気で何を怖がっているのか教えて貰いたい。
家近良樹『歴史を知る楽しみ』(ちくまプリマー新書、2018年12月)
石川松太郎監修・小泉吉永編集『女大学資料集成〈別巻〉』(大空社、2006年)
伊藤セツ『山川菊栄研究――過去を読み未来を拓く』(ドメス出版、2018年12月)
今井幹夫『富岡製糸場と絹産業遺産群』(ベストセラーズ、2014年)
岩田真美・桐原健真編『カミとホトケの幕末維新』(法蔵館、2018年11月)
大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書、2017年)
小川剛生『武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで』(角川学芸出版、2016年)
金澤裕之『幕府海軍の興亡 幕末期における日本の海軍建設』(慶応義塾大学出版会、2017年)
上條宏之『絹ひとすじの青春――『富岡日記』にみる日本の近代』(NHK出版、1978年)
神谷大介『幕末の海軍――明治維新への航跡』(吉川弘文館、2018年1月)
神谷大介『幕末期軍事技術の基盤形成――砲術・海軍・地域』(岩田書院、2013年)
佐々大河『ふしぎの国のバード』1~3巻(ハルタコミックス、2015~16年)
サビーネ・フリューシュトュック他編『日本人の「男らしさ」――サムライからオタクまで 「男性性」の変遷を追う』(明石書店、2013年)
篠田信一『殴り合う貴族たち――平安朝裏源氏物語』(柏書房、2005年)
中公新書編集部編『日本史の論点――邪馬台国から象徴天皇制まで』(中公新書、2018年8月)
内藤一成『三条実美 維新政権の「有徳の為政者」』(中公新書、2019年2月)
中野節子『女はいつからやさしくなくなったか』(平凡社新書、2014年)
長山靖生『帝国化する日本――明治の教育スキャンダル』(ちくま新書、2018年9月)
本郷和人『戦いの日本史 武士の時代を読み直す』(角川学芸出版、2012年)
松浦だるま『累』全14巻(イブニングコミックス、2013~18年)
宮地正人『日本史リブレット人68 土方歳三と榎本武揚 幕臣たちの戊辰・函館戦争』(山川出版社、2018年8月)
森正人・鈴木元編『文学史の古今和歌集』(和泉書院、2007年)
山川菊栄記念会・労働者運動資料室編『イヌとからすとうずらとペンと 山川菊栄・山川均写真集』(同時代社、2016年)
山本ルンルン『サーカスの娘オルガ』第3巻(完)(ハルタコミックス、2019年)
吉田麻子『知の共鳴 平田篤胤をめぐる書物の社会史』(ぺりかん社、2012年)
和田裕弘『織田信忠――天下人の嫡男』(中公新書、2019年8月)
渡部周子『〈少女〉像の誕生――近代日本における「少女」規範の形成』(新泉社、2007年)
渡邊大門『関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実』(PHP新書、2019年9月)
渡辺尚志『江戸・明治 百姓たちの山争い裁判』(草思社、2017年)
★再読★
鬼頭宏『日本の歴史19 文明としての江戸システム』(講談社、2002年)
ニコライ著・中村健之介訳『ニコライの見た幕末日本』(講談社学術文庫、1979年)
中屋敷均『ウイルスは生きている』(講談社現代新書、2016年)
家近良樹『歴史を知る楽しみ』(ちくまプリマー新書、2018年12月)
石川松太郎監修・小泉吉永編集『女大学資料集成〈別巻〉』(大空社、2006年)
伊藤セツ『山川菊栄研究――過去を読み未来を拓く』(ドメス出版、2018年12月)
今井幹夫『富岡製糸場と絹産業遺産群』(ベストセラーズ、2014年)
岩田真美・桐原健真編『カミとホトケの幕末維新』(法蔵館、2018年11月)
大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書、2017年)
小川剛生『武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで』(角川学芸出版、2016年)
金澤裕之『幕府海軍の興亡 幕末期における日本の海軍建設』(慶応義塾大学出版会、2017年)
上條宏之『絹ひとすじの青春――『富岡日記』にみる日本の近代』(NHK出版、1978年)
神谷大介『幕末の海軍――明治維新への航跡』(吉川弘文館、2018年1月)
神谷大介『幕末期軍事技術の基盤形成――砲術・海軍・地域』(岩田書院、2013年)
佐々大河『ふしぎの国のバード』1~3巻(ハルタコミックス、2015~16年)
サビーネ・フリューシュトュック他編『日本人の「男らしさ」――サムライからオタクまで 「男性性」の変遷を追う』(明石書店、2013年)
篠田信一『殴り合う貴族たち――平安朝裏源氏物語』(柏書房、2005年)
中公新書編集部編『日本史の論点――邪馬台国から象徴天皇制まで』(中公新書、2018年8月)
内藤一成『三条実美 維新政権の「有徳の為政者」』(中公新書、2019年2月)
中野節子『女はいつからやさしくなくなったか』(平凡社新書、2014年)
長山靖生『帝国化する日本――明治の教育スキャンダル』(ちくま新書、2018年9月)
本郷和人『戦いの日本史 武士の時代を読み直す』(角川学芸出版、2012年)
松浦だるま『累』全14巻(イブニングコミックス、2013~18年)
宮地正人『日本史リブレット人68 土方歳三と榎本武揚 幕臣たちの戊辰・函館戦争』(山川出版社、2018年8月)
森正人・鈴木元編『文学史の古今和歌集』(和泉書院、2007年)
山川菊栄記念会・労働者運動資料室編『イヌとからすとうずらとペンと 山川菊栄・山川均写真集』(同時代社、2016年)
山本ルンルン『サーカスの娘オルガ』第3巻(完)(ハルタコミックス、2019年)
吉田麻子『知の共鳴 平田篤胤をめぐる書物の社会史』(ぺりかん社、2012年)
和田裕弘『織田信忠――天下人の嫡男』(中公新書、2019年8月)
渡部周子『〈少女〉像の誕生――近代日本における「少女」規範の形成』(新泉社、2007年)
渡邊大門『関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実』(PHP新書、2019年9月)
渡辺尚志『江戸・明治 百姓たちの山争い裁判』(草思社、2017年)
★再読★
鬼頭宏『日本の歴史19 文明としての江戸システム』(講談社、2002年)
ニコライ著・中村健之介訳『ニコライの見た幕末日本』(講談社学術文庫、1979年)
中屋敷均『ウイルスは生きている』(講談社現代新書、2016年)
こういうやつのペルソナは、倫理観なんて教養は微塵も持ち合わせちゃいない。メルカリやソシャゲのような下衆なビジネスになんら抵抗はない輩だと思う。こういうやつがいるから日本人が途上国民に見えて仕方がない。
まったく同一の遺伝子を持つ双子であっても環境や出会う人たちによって
それは、 まったく同一の遺伝子を持つアリにも個性があることからも自明だが、
クローンペットは、600万から1100万円を超える費用が掛かっても大盛況
https://www.google.co.jp/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20190712/amp/k10011989001000.html
非常に高額な費用が掛かるので ユーザーの多くは常識的な教養があり、
『クローン元と同一の存在ではない』ことに自覚的だ (ググった限りでは)
でもこれって、当たり前の話のようで結構すごい話だと思う
同じ遺伝子と肉体を持っているだけでは、クローン元と同一の存在とみなさないって
記憶だって、五感を伴うものだから身体の組織が違っていれば思い出しても感じ方は違う
(似たような環境で育てたとしても完全に同じ個体にならない理由がまさにそれ)
感じ方以前に記憶のインディックスを失い、読み取れなくなるかもしれない
そうなるともう完全に別個体じゃん?
過去の自分と今の自分はクローンと同様に連続しない “別のなにか” だよね
ただ、“別のなにか” であっても姿形が同じであったり、過去との現在になんらかの共通点を見出せる場合、通常は別人として扱わないよね
また、姿形が変わろうと、呼吸と脳と心臓の活動が止まって外部とのコミュニケーションが取れなくなるまで、
“死んだ” とは見做さないし見做したくもないよね
生き物は ”活動停止“ というわかりやすい区切りがあるけど、”街” はどうだろうか?
やはり人が1人もいなくなったらなのだろうか?
(例: 松木村)
1人でも残っていればそれは ”死“ ではなく ”変化“ なのだろうか?
だとしたら、ほとんどすべてのことは変化であって、滅多なことで街は死なないのかも知れない
とてもすっきりしたので夕飯にしたいと思います
100日後に死ぬワニに肯定的な感想を持った方に、何が響いたのか教えてほしいです。
私は、ちゆ12歳さんの記事も読みましたが、それでもここまで話題になった理由はわかりませんでした。
わからない私は他人にはある感性/教養が欠如しているのではないかと、不安になります。
はっと私自身が○日後に死ぬことを考えて思いを巡らすなんてしていません。
私の初見は20日~30日頃だったと思いますが、あああれから日が経ちもう100日目なんだなあっという間だななんて感じていません。
タイトルに100日後に死ぬってあって、その設定が大成功だとして、そのタイトルは信用に値するものなんでしょうか?
タイトルに全部を委ねて、それだけで胸に湧き上がるものなどあるんですか?
ところで、最近似たテーマの作品で、君が死ぬまであと100日っていう漫画があったんですよ。
他人の寿命が100日以下になると寿命の日数が見える主人公がいて、
大切な人に死期が迫り、見え始めた寿命の日数が結局その後の行動によってコロコロ変わってしまうんですよ。
作品の何もかもが想像通りだったら面白くもない(王道として肯定、安心感として形容されることもある)ですが、
そこも変わるんかいってところも変わる話もあるじゃないですか。
私がこの作品を理解できなかった理由は、主として2つあると思っています。
・本作品のすべてを委ねたタイトルが信用できないことから内容ばっかり見てしまい、その内容が凡作(と私が感じた)4コマであった
・命に対する考え方が他人と違う
一応ここまで考えましたが、ここまで話題になった理由は本当にわかりません。
ちゆ12歳さんと概ね同じ何でしょうか?
うん。わかった。私は「高等教育を受けた形跡がない」「最低限の教養が無い」「泥棒の役作りに泥棒ヒゲ描いて唐草風呂敷背負うくらいバカ丸出し」だってことでいいよ。
だけど、主観的事実は、脳の優先順位やあなたの中の存在の大きさ(例えば、コンプレックスや過去のトラウマなど)に基づいた連想ゲームから生み出されている、と言うことを知っておいて。
それに逆らわず、直感的に言葉を選んで罵倒してしまうと、連想の結びつきが強まって精神を病む原因になること、これは覚えておいてほしい。私が、そもそも医療が必要なんじゃないかと思った理由のひとつでもあるから。
馬鹿丸出しだけど、言っていることは事実だよ。今は受け止めることができなくても覚えて置いてほしい。最低限、いつか本当に煮詰まったときに、あれだけ罵倒したのにしつこく言ってきた奴がいた、って所で、負の連鎖を続ける連想ゲームの中に一つでも歯止めになればそれでいい。
香川県ゲーム規制に関して規制する側も反対する側もろくでもない行動しか起こさないのでまとめる
規制する側のおかしさについては皆認識していると思うので、ここでは反対側のおかしさについて記述する
この流れは全国に広まる可能性がある。明日は我が身だから気を付けましょう!
僕は○○というゲームで教養をつけた! だからゲーム一日一時間はおかしい!
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これらの意見で違和感を感じたのは、自分たちが善であり香川県のやつらは悪だという子供っぽいところである
自分らの意見を正当化するために理由をつけて述べるのは、香川県の議員とやっていることが本質的には同じである
今回の問題は、制定プロセスに疑問点が噴出されたり、国が定めた憲法や法律と矛盾している部分である
今回追求すべきはその部分であって、追求するのは司法の仕事である
俺のスペック。
30後半。 破産歴あり。
高卒。
今は契約社員。
通信業界。
北海道在住で手取り23万円(月10万円以上浮く。さすが北海道)
基礎教養が大事だろうと、せっかく時間がある今勉強をやり直している。
毎日最低3時間。休みの日は7~8時間。小学生から主要五科目。
効果はすでに目に見えて出ていて。
簡単な計算はすでに大卒連中よりも早くなった。文章もすらすら読めるようになった。まだ小学生LVしか終わってないのに。
なんだかんだ言われる日本の義務教育だが、それでも優秀だよ。この義務教育は。
やり直してみて思う。
リカレント教育(やり直し)って言うらしいが、他にもやってる人いるなら教えてよ。
ひとりだと寂しいんだよ。