100日後に死ぬワニに肯定的な感想を持った方に、何が響いたのか教えてほしいです。
私は、ちゆ12歳さんの記事も読みましたが、それでもここまで話題になった理由はわかりませんでした。
わからない私は他人にはある感性/教養が欠如しているのではないかと、不安になります。
はっと私自身が○日後に死ぬことを考えて思いを巡らすなんてしていません。
私の初見は20日~30日頃だったと思いますが、あああれから日が経ちもう100日目なんだなあっという間だななんて感じていません。
タイトルに100日後に死ぬってあって、その設定が大成功だとして、そのタイトルは信用に値するものなんでしょうか?
タイトルに全部を委ねて、それだけで胸に湧き上がるものなどあるんですか?
ところで、最近似たテーマの作品で、君が死ぬまであと100日っていう漫画があったんですよ。
他人の寿命が100日以下になると寿命の日数が見える主人公がいて、
大切な人に死期が迫り、見え始めた寿命の日数が結局その後の行動によってコロコロ変わってしまうんですよ。
作品の何もかもが想像通りだったら面白くもない(王道として肯定、安心感として形容されることもある)ですが、
そこも変わるんかいってところも変わる話もあるじゃないですか。
私がこの作品を理解できなかった理由は、主として2つあると思っています。
・本作品のすべてを委ねたタイトルが信用できないことから内容ばっかり見てしまい、その内容が凡作(と私が感じた)4コマであった
・命に対する考え方が他人と違う
一応ここまで考えましたが、ここまで話題になった理由は本当にわかりません。
ちゆ12歳さんと概ね同じ何でしょうか?
バズりは偶然の積み重ね 理由を考えるだけ無駄 好きって思う人がたくさんいるならそれはそれで良いことだ
同意。自分もリツイートされたのを極たまに見て、なんの感慨もわかないままいつの間にか終わってた。
タイトルは別に疑わなかったな タイトルで何気ない日常の描写が貴重なもののように見えるのは (別に新しいとは思わなかったけどど)面白いテクニックだと思った 日常描写に死の影...