はてなキーワード: 巣鴨とは
滑舌をなおすために毎日30分以上の朗読をするようになって2年経った。
効果は絶大で、滑舌はかなりよくなったし、話すのが得意になって明るくなったし、話題もポンポン出てくるようになった。話題に詰まってどうしようと悩んでいた時代が懐かしいほどだ。まぁ効果は個人差があるとは思うけど。
で、朗読を続けて行くと読む者が固定化されていったりネタ切れになったりと苦労することが多くなる。
朗読にはNHKニュースがおすすめなんだけど(口語文で書かれているから声に出しやすい)、やはりアナウンサーのように面白みのない朗読になってしまうので、何か代わりになるものはないかとずっと探していた。
条件としては、「それなりに時事性があること」「意味の通る文章であること」「何かを主張する文章であること」「文章に個性があること」「スラングが少ないこと」だ。
まずはTwitterを朗読してみたんだけど、これはダメだった。
まず、スラングや略語が多すぎて読んでて寒いこと。そして発言者の人となりを知ってしまっているので、適当にキャラ付けした朗読ができないこと。画像や動画がメインなツイートが多いこと。広告が邪魔なこと。文章が短すぎること。なのでTwitterは朗読に向かない。
次にfacebook。これもほぼ同じ。しかもTwittetよりもさらにパーソナルな文章になるので、朗読していて全く楽しくない。これは最悪だった。
で、たどり着いたのがネット社会の巣鴨はてなブックマーク。これは素晴らしかった。
まずスラングがほとんどない。さすがオッサンとオバサンのはてな村!信頼度は高い。
ほぼ匿名なのでこっちが適当にキャラ付けして読んでも全然違和感ない。
自分と意見を異にするコメントも、それっぽい口調で読むと結構親近感出る。
ため息の後にアンニュイな読み方をすればすげぇはてなーっぽさが出て楽しい。
xevraは非表示済み。
長文の硬い言い回しのブコメの後にバカっぽいブコメがあって緩急がある。
たまに方言ブコメがあるのがいい。関西弁に限らずもっと方言使ってくれ。わざとらしくならない範囲で。
うちの母は物欲がない。厳密にいうと物欲がないわけじゃないんだけど、家族の希望を優先しすぎるあまり、自分が何が欲しくてどうしたいのか分からなくなってる感じ。うちの父は母にも自分の好みがあるということを無視しているかのように行動し、自分の行きたいところに母を付き合わせたり、母だけを家において自分の好きなところに出かけたり自由にしているのに、あまりにも不平等だ。
…と言いつつ、娘の私も自分の好みに母を付き合わせてしまうことが多い。ただ、DNAが半分一緒だけあって比較的好みが似ているらしく、私のアクセサリーとかを見て「素敵ね。」「良いわね。」ということがたまにある。そんなに高額なものを身に付けているわけではないので、同じのを買ってあげた方がいいんだろうか。どうも自分の好みに合うものをどこで売っているのか見つけられないらしく、年相応の店に行っては「ババくさいのばっかり。全然欲しくない」と文句を言っている。もう70歳なのでババくさいものでも仕方がないのではないかと思うけど、若い頃は結構「キレイだ」と褒められて生きてきた人だけに、完全なる巣鴨ファッションに身を包ませるのもかわいそうな気がする。
でも化粧とかお洒落とかに時間とお金をかけるのが嫌いなので困る。若いときはそんなにしゃかりきに塗りたくらなくても肌がきれいだったかも知れないけど、今は年齢相応のシミが目立ち、眉が薄くなってきているので顔がぼんやりした感じに見える。私もシミが気になるお年頃になって、コンシーラーのお世話になるようになったので、こないだ塗り方を教えてあげた。「完全に隠そうとすると厚塗りになるから、シミが薄く目立たなくなる程度になじませるんだよ」ってBAさんの受け売り。どうもBAさんのいる化粧品屋に行くと余計なものを売りつけられると思うらしく、警戒してそういう場所に行かないのだけど、アイメイクのやり方とかほとんど分かっていないんだから、多少余計なものを買わされたとしても授業料だと思って、とことん塗り方を習って来ればいいのにと思う。
今は母方と父方の両方の祖母(母からすれば姑と実母ね)の介護に追われているが、両方とも特養と施設に入ってくれたので、父方の祖母と同居していた頃に比べればだいぶ自由になったはず。日本人女性の平均寿命を考えればあと10年以上生きられるはずだし、父は母と同い年なので、これも日本人男性の平均寿命からすれば母より先にあの世に行くはずだ。今はわりと健康に恵まれているけれど、これから体力は落ちる一方のはずなので、元気のあるうちに旅行でもお洒落でもしておくべきだと思う。
基本的にケチなので、遊びとかお洒落にお金を使うことに罪悪感を持っているようだけど、あの世にお金は持っていけないのだ。父があの世に行ってしまうともらえる年金がかなり減るようだけど、私の老後の年金よりは沢山もらえてるはずだし、多少の蓄えもあるようなので、もっと遊んで楽しんでほしい。なかなか面と向かって言うのは気恥ずかしいし、「お母さんはこれでいいの」というのが母の口癖だけど、重い病気が見つかったりする前にもう少し自由を満喫してくれないかと思う。
大字というのは明治維新前の村と考えるのがわかりやすい。いわゆる藩政村。
たとえば江戸時代、豊島郡池袋村というのが現在の池袋付近にあったんだけど、これが明治期の町村制施行時に巣鴨村、雑司が谷村などと合併して豊島郡巣鴨村になった。
この時に昔の村の名前を地域区分として残したんだけどこれを大字という。旧池袋村地域は豊島郡巣鴨村大字池袋、旧巣鴨村地域は豊島郡巣鴨村大字巣鴨となったというわけ。この「大字」というのは住所表記上省略されてる(たとえば豊島郡巣鴨村池袋のように)のがほとんどだから最近は見かけないけどね。
これって、巣鴨村の中に池袋村があるんだから、豊島郡巣鴨村池袋村と表記してもよかったんだろうけど、わかりにくいからこうしたのだと思う。お隣中国なんかだと市の中に市があるけど。
ちなみに大字に対応して小字というのもある。小字は大字を更に細かく分けるのに使われる。たまに住所見てたら○○市(大字)△△字××ってのがあると思うけど、この字以下が小字。この△△は大字にあたる場合がほとんどだから(住居表示なんかが実施されてると違う)、この場所は江戸時代に△△村××だった可能性が高い。
なお、よく勘違いされるものとして、小字が残っているような所は田舎だと言われるがそれは違う。あれは明治期に地番をどう付けたかが深く関わっている。説明するの面倒だからこれ以上書かないけど、詳しく知りたければ、今尾恵介の「住所と地名の大研究」をオススメする。
大塚……なし
巣鴨……巣鴨地蔵通り(金田たつえ)
駒込……駒込バースト(グループ魂)
田端……なし
西日暮里……西日暮里の夜(キセル)
日暮里……日暮里挽歌(半田浩二)
鶯谷……うぐいすだにミュージックホール(笑福亭鶴光)
上野……あゝ上野駅(井沢八郎)
御徒町……MOTOR MAN ユニクロ御徒町(SUPER BELL"Z)
秋葉原……カオス秋葉原(まにきゅあ団)
神田……神田川(かぐや姫)
東京……東京(マイ・ペース)
有楽町……有楽町で逢いましょう(フランク永井)
新橋……クラシック新橋(エイジアエンジニア)
浜松町……浜松町ナイトクラブ(タブレット純)
田町……なし
品川……品川ナンバー(相対性理論)
大崎……なし
五反田……逢いたくて五反田(西野亮廣とおかめシスターズ)
目黒……目黒川(奥井亜紀)
恵比寿……大漁恵比寿節(私立恵比寿中学)
渋谷……渋谷で5時(鈴木雅之&菊池桃子)
原宿……原宿6:00集合(モーニング娘。)
代々木……代々木にて(サンボマスター)
新宿……中野から新宿までの間にカバンを電車に忘れた!(チャラン・ポ・ランタン)
新大久保……新大久保パーリー(JacKs)
高田馬場……決闘高田馬場(島津亜矢)
目白……目白通りいつも通り(東京60WATTS)
池袋……池袋タイガー(ギターウルフ)
目黒を追加
浅草橋、池袋、上野、五反田、新宿、渋谷、品川、巣鴨、日本橋、八王子
赤羽、青戸、荻窪、赤羽橋、蒲田、板橋、飯田橋、大森、大原、王子、羽田、日比谷、東中野、本郷、馬込、丸子橋、三宅坂、目白、四谷、目黒、谷原、六本木、信濃町、砂町、千住、瀬田、高井戸、辰巳、高田馬場、戸田橋、等々力、成増、半蔵門、初台、晴海、亀戸、上馬、葛西、亀有、銀座、言問橋、高円寺、桜田門、大崎、三軒茶屋、新橋、四ツ木、西新井、三ノ輪、南砂、芝公園、市川橋、祝田橋、永代橋、恵比寿、大久保、大手町、御徒町、駒形橋、駒沢、笹目橋、水道橋、溜池、豊洲、秋川、五日市、あきる野、青梅、奥多摩、数馬、清瀬、狛江、小平、立川、高尾、西東京、多摩ニュータウン、調布、拝島橋、東村山、檜原、府中、町田、瑞穂、三鷹、福生
数々の風俗店、飲食店(夜)で勤務したことがある僕の経験から思うに、風俗業種でいえば、間違いなくピンサロと呼ばれる業態で勤務している女性が圧倒的に性格面と人間性が素晴らしかったという事実である。
これは僕の経験則に基づいて導き出した答えであるので、間違いないことだともう一度言っておきたい。
もちろん例外はあって、性格の悪い女性もいることについてはどの業界も同じだろう。
結論を先に言ってしまうと、もう言うことはないのだけど、なぜそう断言できるのかということを説明していきたい。
これは言わずもがなだが、まったくその通りで、体を張ってない分、プライドも高く、いわゆるズルい女性が多い。その中でもNO1クラスになると性格がグッと良い女性が多くなる傾向がある。僕の友達にも、キャバクラでNO1の女性と同棲している人がいたけど、その女性は性格が大変良かった。(何人かのデータ)
キャバクラは他の業種(風俗全般)に比べて、性格が悪い女性が多いといっているだけで、全員が悪いといっているわけではないことを断っておく。
ヘルスに勤める女性は、性格が悪い女性と良い女性が半々くらいで、全体としてはバランスが取れているのではないかと思う。
ただこれもNO1クラスになると性格が良くなる傾向にある。キャバクラよりも生活がかかっている女性が多いため、指名数が少ないと、どうしても性格が荒れてくる。
生活に余裕がある女性は、他人にも優しい人が多く、お金のあるなしが精神的な部分に直結しているのではないかと考えている。
まずはじめに数ある風俗のなかで一番、労働と賃金が合っていない業種がこのピンサロと呼ばれる業態であろう。
給与は時給制で、指名数に応じて時給が上がっていくシステムだが、その時給が圧倒的に安い。スタート時2500円くらいの店はざらにある。
客が付かなくても保証があったりするが、それだって1万円とか、そんなもので、お客にするサービスに関しても、キャバクラは、客とお酒を飲みながら話をするのが主な業務であるのに対して、ピンサロはヘルス並みのサービスだ。しかもシャワーやゴムがあるわけじゃない。衛生面でもヘルスより危険だ。
これは実際に何人かの女性に聞いてみたから間違いないはずで、なかでも印象に残っている言葉は、「給料が安くてもサービスがハードでも、私はピンサロが好きで働いている、それは、男性と密着するのが好きだから」
僕は初め、こんな労働環境が良くない給料の安い仕事をやっているのは、頭が悪くて他に稼げる仕事があることを知らないんだろうと馬鹿にしていた。大塚、巣鴨のおばさんは他に雇ってもらえないため働いている現実もある。
彼女の言葉「好きだからやっている」というのを聞いて、ぼくは衝撃を受けた。日に何人もの男根を相手にしていながら、それには到底見合わない給料であるにも関わらず、その仕事を好きだと言える。まさに天使だと。
他の吉祥寺のピンサロ店では、給料が未払いであっても真面目に出勤して仕事をこなす女性もいた。要はただ働きだ。ぼくはそのころ年齢が若かったこともあり、給料も払ってないのに男性にフェラーリや69をする女性たちのことを本当に見下していた。
でもそれは僕の間違いだったことに年を重ねて気がついた。僕の方が大バカだったことに。
このことが理解できるようになるまでには時間がかかった。真面目に与えられた仕事に没頭する姿勢。なんと素晴らしいことか。残念ながらその店は、もうない。彼女たちは数週間分の未払い金を最後に支払ってもらえたのか?今となっては知る由もない。
最後の方駆け足になっちまったが個人的山手線トイレランキングを発表するぜ!
記憶があいまいになっている部分もあるのでもしかしたら間違いあるかも・・・。
(申し訳ないながら全部男子便所に対する評価です。全部改札内のトイレだったと思います。)
一位
利用者数が少ない、空間が広く取られている、それなりに綺麗、便器数も多い。
利用者数の少なさと空間の広さが他と差をつけたポイント。綺麗さはそれほどでもない。平均以上ではある。
土日に歯を磨いているおっさんがいたら俺かも知れない。すまんね。
二位
照明が明るくて割と綺麗で臭いが少ない。
良く似たレイアウト。割と綺麗で人も少ない。個性はないがそつなくこなしている感がある。
特別賞
上野(パンダ口付近) anond:20160424194257
めちゃ広い。山手線一の広さではないだろうか。他の駅も見習ってほしい。ただ設備が古くて臭いもわりとある。
ワースト二位
ワースト一位
渋谷(ハチ公口付近) anond:20160716213600
立ション感覚が味わえるのは他になかった。
他、印象が薄かったり一長一短あったりなトイレ
人多すぎ
と言っても私が4年前に上京した時にお別れした一軒家じゃなくて
そこに父と母と弟と妹の4人で住んでいる。
そして今はそこに帰省した長女の私もいる。
必然的にスペースを分け合わなければ眠れない。
弟は大学中退したDQNなのもあり、その横暴さを振りかざして一つの部屋を独占している。
8畳の部屋に父と母と妹と私で2つの布団を分け合って寝ている。
と、いうのが理想。
現実は「仕事で疲れているんだ」といって父が一つの布団を使って眠るので
共働きの母はほとんど毎晩リビングで布団を畳みながら寝落ちしているらしい。
たまに最後まで畳めて妹のお布団までたどり着けたときは一緒に寝ている。
でもそれも私が帰ってきたら妹の隣を私に譲ってくれる。
「まるでヤドカリだね」「言い得て妙」と言って笑いあえる家族なので
弟や父にモヤっとした不満は抱きつつも我が家を嫌いになりきれない。
弟が部屋で買っている亀は可愛い。
でも今年受験生の妹に勉強机がなくて、テレビを見ている父のん横でテキストを解いている姿とかみていると
普段の学生生活で友人の指輪に自分のトータルコーディネートの総額が負けたときとか
生活費のために働いているバイト先で(仕送りは当然なくて、奨学金は全部学費に回している)
「今日8万もお買い物しちゃった☆」って会話が蔓延っている休憩室に座っているときとかの
胸の下あたりを細い糸でキュッと結ばれたような惨めな気持ちを思い出す。
両親には「勉強机を買ってあげて」って春に言ったけれど、結局叶えられず。
私はせめてと思って妹に自転車を買った。
安物だけれど、これで図書館に行って勉強してほしいなと思って。
片道40分かかるけど、無理な距離じゃないし、父とテレビに挟まれて勉強するよりかはマシだろう。
「ありがとう」と言ってくれた妹を見ていると、
最寄り駅まで1時間ちょっとかかった家だったけど、借家の一階建てでボットン便所だったけど、
(惨めな思いはしつつも)貴重な体験がいっぱいできて、
(お金かかるからあまり満喫はできないけれど)読書以外の趣味も見つかって、
なにより素敵な友人たちができた。
ただ、私の家は結構な貧乏だってことや、20歳でデキ婚は当たり前じゃないってことなどに
気づかされたのは正直とても辛い。
私は来年そのまま東京に残って希望していた職に就くことになった。
そのことを伝えた時、両親はいつでも帰ってきていいよって言いながら泣いてくれた。
家族のことは大好きだ。本当にこの家の長女でとっても楽しいし幸せだと思う。
でも、お金はないのに物で溢れている家だとか、母が10年間ずっと着ている服だとか
実は黙っているけど結構な額の借金があることとか、東京までの往復費が出せなくて未だ一度も遊びに来てないこととか
友人は奨学金借りていないし仕送りももらっていることとか、お母さんの車はいまだにカセットなこととか
そういうのがただただ悲しい。
私に何ができて、どうすればいいのかも分からない。
最近は貧困問題がよく取り上げられていて、色んな人の声を聞く。
その中には想像も絶するくらい苦しい状況の人たちもいる。
でもだからって「自分は貧困じゃない」「まだマシだから弱音を吐いたらいけない」とは思えない。
何が言いたいのかまとまってなくてごめんなさい。
気の置けない友人たちにも言えない私のコンプレックスを酔いにまかせて吐き出したかっただけなんです。
私はこのまま東京に残って就職するけれど、いつでも帰ってきなさいと言ってくれる両親を裏切れるように頑張る。
せめて自分の子どもにはこんな惨めな思いをさせないように頑張りたいし、まずは結婚できるように恋人を作るところから頑張る。
結局どんな大学に入っても頑張らなきゃいけないことはなくならないし、
【追記】
トラックバックありがとう。誰か読んでくれると思ってなかったので返信遅くなりました、すみません。
死にたいと思ったことは、これまでは全くありません。
「恥ずかし〜死にてえ〜」みたいに冗談で言うことはあっても、実際に人生を終わらせたい、終わらせようと思ったことは
どんなにつらくても悲しくてもなかったです。
それだけに、この心情の変化に自分自身危機感を抱いたという感じです。
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いま過労で鬱になって休職中で、ふっと「面倒だしそろそろ人生終わらせてもいいのかな」と思う瞬間がある。
そういう時のストッパーにしたいので、今死ぬべきではない理由を自分勝手にいろいろ書いてみる。
■基本編
・そもそも生きていること自体がレアなんだから、わざわざ自分で命を絶つ必要はない。
■他人と比べて編
・自分の人生なんだから他人と比べてどうこうという話ではないけど、
病気とか不慮の事故とか経済的理由とか寿命とか、のっぴきならない理由で明日生きられない人がごまんといる。
・自分の年齢で亡くなった人の報道をきくと、「ああまだ若いのに」とすごく思う。
ということは、やっぱりまだ死ぬには早いんだと思う。
■家族編
・いま死んだら多分、夫はすごく悲しむと思う。もしかしたら同じように鬱になるかも。
・同様の理由で、実家の人たちにも多大なショックを与えるからやめておくべき。
特に母はちょっとおかしくなってしまうかもしれない。両親が健在なうちはやばい。
・なんだかんだ、お金の負担もかなり掛けるはず。それもやだなあ。
・家族が自殺したってなるといろいろ世間的な引け目も感じさせそう。それもやだ。
・夫側の親御さんも悲しむだろうな。申し訳ない。
・まだ結婚記念日を祝ったことがない!祝いたい。
・旦那の誕生日にケーキを焼きたい。今年は買うつもりだけどいつか。
・産むのも育てるのもすごい大変みたいだけど、やっぱり子供も欲しい。
・とりあえず、大事な人ともっと一緒にいる時間を持っておきたい。バカな話をして盛り上がったりしたい。
■仕事編
・得意分野の中でもまだまだ成長の余地はあると思う。去年まで未熟だった部分を乗り越えるという体験をもっとしたい。
・そもそも働いたことのない分野がいっぱいあるから、将来のパートとかでもなんでもやってみたい。
・休職したきっかけになったことを言った人のほうが長生きするの悔しい。元気になってもっと成長して見返したい。
■食べたいもの編
・築地の食べ歩きをしたことがないから、してみたい。特に玉子焼きは食べたい。
・流行りがだいぶ過ぎたけど、一度ちゃんとハワイアンパンケーキを食べてみたい。
・芋きんつば食べたい。
・中華街で食べ歩きしたい。蒸したての中華まんとか、角煮がはさんであるやつとか食べたい。
・クラフトビールの飲み比べとかしてみたい。
・都内の美味しいベーグル屋さんに行きたい。有名店制覇したい。
・めちゃくちゃお腹が空いた状態で、コンビニの味付け卵を食べたい。
・おしゃれして旦那とちょっと良い店のコースを食べたりしたい。あるいはホテルのラウンジとかで甘いお酒を飲みたい。
■行きたいところ編
・巣鴨と帝釈天は行きたいと思いつつまだ行けてないからちゃんと行きたい。
・ハワイにもう一回くらい行っておきたい。アイスのお店に行きたいし、前回ガーリックシュリンプを食べられなかったから、美味しいお店を調べて行きたい。
・足湯も行きたい。
・昔行ったヨーロッパにもう一度行きたい。今度は夫と行きたい。
・パリ行きてえ〜
・箱根に行ってみたい。「はこね」って書いた饅頭買いたい。小田急のロマンスカーで行きたい。旦那と。
・沖縄行きたい。前回は随分昔だから、大人になった今行きたい。楽しそう。
・水着買ったのにまだ1回しか着てない!もう一回くらい着ておくかな...
・東急プラザ銀座とか新宿NEWOMANとか、話題になったスポット全然行けてないから一度は行っておきたい。
・池袋かなんかにある、雲みたいなシートのプラネタリウムに行ってみたい。
・一人カラオケやってみたい。
・肩甲骨ほぐしに行きたい。
・もう一回タイ古式マッサージに行きたい。
・代々木上原あたりにあるモスクが一体どうなってるのか知りたい。いっつも気になってる。
■その他やり残してること編
・銀のエンゼルが溜まってるのにまだ応募してない!
・30代、40代、50代の自分を経験してないからしておきたい。
おばちゃんになると肝が座って人生楽しいらしいから、それを体感したい。
・まだ人生において「これで満足!」という感覚を得たことがない気がする。そういうのちゃんとしたい。
・仏教的な意味での「人間らしく生きる」っていうのがイマイチ腹落ちしてないから、その辺整理したい。
というか、「これが人間らしく生きるってことか〜」って思ってみたい。
・新しい靴が欲しい。
・MA-1っていうの着てみたい。できるうちに流行りの格好しておきたい。
・高い基礎化粧品使って、やっぱ高いのは違うな〜って実感してみたい。
・ジョジョはもう一回くらい読み返しておきたい。
・ウシジマくんの続き読みたい。
*****
ざっと思い浮かぶだけでもこんな感じか。
隣に座ってたお婆ちゃんチームの会話が耳に入ってきたの。
そう、ここは巣鴨よ。
で、そのお婆ちゃんたちが
昔は水が止まらなかったって話をしてて、
水が溜まるで見張っておかなくちゃいけないらしくって、
今は水が決まった量でちゃんと止まって便利ねって話をしてたの。
私もそういえば昔、
お風呂の水溜め番のアルバイトを良くやったたことを思い出したわ。
時給は良かったのよ!
その話聞いて懐かしく思ったわ。
今でこそ決まった温度で
昔は、青いのと赤いのを巧みに調節してたのよね。
絶妙な温度操作でお湯を出すアルバイトをしてたことも思い出したわ。
時給は良かったのよ!
まあ、他愛のない話ね。
なんか、ジャガイモ見るたびに火星の映画のことを思い出してしまうわ。
いつもは果汁を搾って入れてたんだけど、
涼しげに、薄くスライスした物をミントと一緒に入れてみました。
すいすいすいようび!
今日も頑張りましょう!