「円盤」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 円盤とは

2024-08-26

anond:20240825230811

推し界隈ってこんなもんなんじゃないのかなって思った

不手際があったけど、円盤積んでようやくチケットに至るってアイマスとかそのへんでも常套手段になってんじゃないの?

anond:20240825230811

新参者で初めてのうたプリリアルイベントでした。開演が10分遅れてたのはこれが原因というのは土曜の開演直前のXのおすすめトップから知りました(自分は土曜のみ現地でした)円盤を友人と1枚ずつ買いましたが、シリアルは外れ2次先行抽選自分だけ一番安い9,000円のチケット2枚取れた状態。あとから円盤何枚も積んだ状態から一般まで全滅という声もちらほらあったので今となってはマシ…だったかも。

ただ、声優さん達がアッパー歩いてくれたものの後方だったのであまり見えませんでした。。

先週もTHE ALFEEライブで日曜行きましたが、配信がないものだったため公演によって機材の有無が違うんではないかと考えられます(位置的にライビュ配信の機材だと思われるので。あとこれは一律12,000円なので良心的かもですが、席によって当たり外れ大きいかも)

あと円盤シリアルが悪と言われていますが、YOASOBIのライブFC最速→シリアル先行とあるので一概に言えません。

anond:20240825230811

うたプリライブ大御所声優揃い踏みコンテンツで、今回のライブは更にそれが7人揃っていた。

1人1人の声優ライブですらチケットとるの大変なレベルからこれくらい円盤積むのもわかる、積んだ円盤保証されないってのは辛いな。

Kアリーナが初めてじゃないか?席がないの。まあ、うたプリライブは以前メットライフドームでも、客の入場間に合わないままライブ始めたトラブルもあったが……あのとき阿鼻叫喚だったよ。

anond:20240825230811

「「チケットを購入する権利」の抽選に参加する権利」を(円盤特典にすることで)高値販売して

実際は席を用意してなかったのでチケット代だけ返金しますってこと?

こんな商売ありなのか?

anond:20240825230811

オタク舐められてんな~という感じ 

勝手円盤複数枚買ってくれて、やらかしてもオタク同士で火消ししてくれるコンテンツなんてボロい商売だよマジで

anond:20240826021551

10万円で販売しているチケットはないですよね😅

座席には9000〜20000円で細かい値段区分があり

2人で16枚円盤を購入した。

anond:20240825230811

一番いい席が、円盤シリアル番号で「応募」とは

絵合わせガチャ違法ならこれも違法にしていいのではという程度の悪質さを感じる

anond:20240825230811

あー、抽選券付き円盤って抽選のせいか逆に何も保障されないんだ。

というかチケ代だけの返金で済ませられるなら運営からしたら責任を負うことなく遠慮なくカモから巻き上げられる方法確立された訳で、今後はこの手法蔓延しそう。

やっぱ抽選券付きって賭博扱いにして禁止されるべきじゃないか?笑

anond:20240825230811

円盤の当たりチケットの席が確保できてないは擁護不可のゴミ運営って言っていいだろ

他人ゴミゴミでなくなるために苦言を呈したりするのはコストに見合わないかおすすめしないか

黙って去るのが一番だけど、言いたいだけ文句をいう資格は十二分にあるだろうね

2024-08-25

うたプリを降りた日

10万かけて手に入れたチケットを手にライブへ行ったら座席がなかった、どこに怒りをぶつけていいのかわからない。このコンテンツごと嫌になりそうで辛い。

アイドルとかのライブに頻繁に行く人は、座るはずの座席が機材の関係で潰れて当日振り替えって経験したこともあると思うし、自分過去にE⚪︎ILEとKAT-⚪︎UNライブでこれが起きたことがある。ただ、その時はどちらも入り口チケット確認の時に止められて、そのまま事情説明謝罪の後に、元々持っていたチケットよりも遥かに良い座席の新しいチケットがもらえたので、ラッキーなことくらいに思ってた。

今回はそんな風に入り口で止められることもなく、チケットを使って入場して、記載されている自分座席に向かったら、そもそも椅子自体存在していなかったのだ。

驚いてスタッフに聞いても3人くらいたらい回しにされて、ようやく責任者が出てきたかと思えば、同じく存在しない座席チケットを持った人たちと40分以上も待たされることになった。

開演時間が間近に迫る中、チケット代の返金や座席の振替について説明されて、常温の水を1本渡された。その後に改めて用意された席は、自分が元々持っていたチケットよりもグレードの下がった、ステージから遠い座席だった。

客席の形状が特殊説明しづらいんだけど、東京ドームで例えると下段のスタンド前方正面のはずだった座席が、上段のサイドになったイメージだ。

あと最初は同行者とは座席が離れない、という説明だったのが離れることにもなったし、どうしても同行者と隣に座りたいと交渉した人が「さら座席が後方になるけどいいんですか!?」みたいな詰められ方をされていて気の毒だった。

開演が押してスタッフもピリピリしていたし、席振替に納得できずに泣き出す人もいた。席が足りなかったのか、座席が決まらないままライブが始まってしまった人もいたようで、楽しいライブのはずが、開始からもう地獄だった。

全員に返金があることが説明され、振替が行われてもなお客席の雰囲気が最悪だったのは、運営側不安対応にくわえて、このライブチケットの売り方が特殊だったことにも原因があると思う。

今回のはリアルイベントの頻度が高くないゲームコンテンツライブで、日程も2日間のみしかなかったので、アリーナスタンド前方などの良席は1万円近くする円盤についてるシリアルコードを使って応募しなければ取れないという状態だった。

座席には9000〜20000円で細かい値段区分があり、アリーナは単番でしか入れないという仕様のため、同行者と連番で入るにはスタンド以上の座席を選んで応募する必要があった。

自分は友人と連番がしたかったので、値段としては3番目に高いチケットに狙いを定めて、2人で16枚円盤を購入した。

この枚数については、同じコンテンツ関東ライブだと前はこれくらいで当たったかな、という経験に基づくものなので人によって違うかもしれないけれど、他の座席振替になった人たちも、少なくとも1枚は円盤を購入していたはずだ。

自分と友人はこのライブチケットのために10万近く支払っていたし、チケット代の15000円以上のお金を使わないと絶対に取れないような座席が約200席ごっそりと存在していなかったことになる。

そういうチケット代以上のお金を支払っていた人が無料イープラス先行や、一般でも購入できた上段席に振替させられて、怒りや不満が爆発していたのだ。

後退とはいえ無料で見られて後から返金されるならいいだろ、と思う人がいるのはわかるし円盤積んだのはこちらの都合なので、返金しろ!!!とは言えないけど、同じ状態になってあっさり納得できる人いるのだろうか。

なんでこんなに円盤積んだんだろっていう自分への後悔が大きいので泣いたり怒鳴ったりとかはしなかったんだけど、怒れる人のが健全だとも思う。

シリアルコードでの先行応募って二次元コンテンツ独特の風習だなと思うし、たぶんこれまでも台風とかコロナとかの中止で辛酸舐めた人もいるだろうけど、ライブ会場にいって座席がないのは本当に誰を憎めばいいのか分からない。

人間のやることだからミスはあると思うけど、200席売って当日設営して、誰も気づかなかったのはさすがにどうなんだろう。翌日届いた事情説明するメールを読んでも責任所在はわからなかったし、おそらくこれからも明かされない。

円盤積んだことについては自己責任で本当に良いけど、ああいう売り方をしてる以上は返金と座席後退の振替で納得できない人が出ることも感情としては仕方がないので、何も擁護はできない。

あとこの界隈には学級委員みたいなオタクが多くて、「ジャンルの評判落としたくないか座席なかった人だけが文句を言え!座席なかった人は今後のために運営を問い詰めろ!」みたいなこと言ってる人が目に入るのもキツイ

もちろん擁護もできないけど、起こってしまたことだから返金以上何も求められることなくない?次にいつどこでイベントがあるか分からない状態で、次回良席確約とかも現実的じゃないわけで。

そもそも自分たちに一切責任がないのに、運営を攻める役割背負わされるのもしんどい。それに、こんなの誰でも巻き込まれ可能性あったんだから該当者じゃなくても怒りたい人もいるでしょうよ。そういう人の口を塞いでも仕方ないと思う。

そして後方席で妙に冷静な気持ちになってしまったので、出演者高齢化もあって使い回しの映像で繋ぐシーンが多過ぎて、このコンテンツリアルイベント声優ライブとしてクオリティが高いものでもなくなってきたことに気づいてしまったのもしんどかった。

糸が切れてしまった感じがする、と感じた出来事だった。こんなことが起きた以上は誰かが絶対悪いし、当日の対応だって何かが間違ってたし、でも誰も表向きには責任を取らないし、今後も返金以上の対応はないと思う。感情のやり場がない。

例え何か補填があったとしても、今回のライブ良席で見る、ってことはもう叶わないわけだし。

10年以上なんだかんだと好きだったコンテンツだけど、今後は何を見てもこの時のことを思い出してしまうんだろうなあと思うと、正直もう潮時な気がする。

2024-08-24

特撮婚活で「好きなウルトラマン怪獣の話」になって、「ノーバ」って答えたら「ノーバは怪物じゃなくて円盤生物だよ」って言われた

美大出てWEBデザイナーをやってる増田だけど

この前、特撮婚活に行ってきた


お酒を飲みながら、「マタンゴ」や「ポワトリン」の話をした


途中で好きなウルトラマン怪獣の話を出して

ミイラ」や「ガルタン大王」とか答えてて

私はデザインSEX好きだったから「ノーバ」って答えた

するとその場にいた弱者男性が「ノーバは怪獣じゃなくて円盤生物だよ」と指摘した

むっちゃ白けた

しかった思い出がチリと化した


なんで弱者男性って空気を読まずに知識をひけらかすのが好きなの?

2024-07-29

anond:20240729214219

フォローされたらどんな人がフォローしてるか見るし、

そもそもこうなので

基本無料ソシャゲ跋扈する以前は、オタク趣味は男女共にそれなりお金がある人たちの趣味だったのですよ 

女にしたって古くからPC自作含めて触ってる、DTPオペやデザイナーCADオペ、3DCG(住宅パースなど)が多かった

そういう職では無くても、当時高額だったPCを入手出来る給与の職や、実家が太い人が多かった

ほんだけのこと

(なお、増田がやたら夜職・風俗解像度が高いのも同じ理由ジャニオタバンギャ2.5次元追っかけ、ソシャゲ廃人BL狂いに夜職は多い)

 

あともこれも必要ですか?

>そういうこと喚き散らしてる人に限ってグッズも円盤も買わない配信サービスで観ただけ、みたいな別にしたことない人多いイメージある

>〇〇はいいぞ…!っていう人とかもそう

>本当にやばいやつは何も言わず大金つぎ込んでるし特にそれに対して他人に何かを言ったりしない気がする

>これなんなんだろうね

https://anond.hatelabo.jp/20220426103153#

 

別にそんな事はないが金を使わない上にそれを公言するヤツはおつむがヤベー傾向にあると思う
というか原作未読・未視聴とかゲームプレイアピールして2次創作しているヤツすらもいて
いよいよ極まって来たなって思ってる

 

アニメゲームマンガに金をぶっ込むのは、キャバやVに金をブチ込むのと実質的に変わらない面もあるので

金をぶっ込む余裕がある=まとも(常識がある) とはならないが、

少なくともそこそこの金を得る手段(社会性)は持っている人物である

 

それを正面から放棄している人物が集まるオタク界隈は本当に弱者寄合所ですわ

2024-07-28

anond:20240728230156

今は過渡期というか、アニメ制作側もどうすれば一番儲かるのか、試行錯誤してるんだと思う。

リアタイ間中はずっと無料で、バズらせてから、その勢いでリアタイ中に円盤を予約させる商法が徐々に通じなくなったから、

最新話のリアタイだけ無料で、一週過ぎたらすぐ有償化

ネット無料放送は無しで、最初からどこかのサブスク必須

ネット無料放送は無しで、最初からいきなり単話売り・・

みたいに、

いろんなパターンがでてきてる。

思うに中国資本中国市場向けに作ってると、

日本市場では最初から金払う人だけにしか見せる気がないんじゃないかと思うこの頃。

2024-07-19

anond:20240719211140

君は「SCP-093、通称 'Red Sea Object'」 を知っているかな?

赤い円盤の形をしたこオブジェクトは、触れた者を鏡の中のもう一つの世界へと誘う不思議な力を持っている。

その世界は、我々が知る現実とは異なる、奇妙で時には危険場所だ。

このSCP-093を手にした者は、自らの内面と向き合う旅へと出かけることになる。その旅はしばしば、自己の弱点や恐怖、さらには隠された願望や後悔を露呈させる。しかし、どんなに恐ろしいものが現れたとしても、それを直視することでしか前に進むことはできないのだ。

世の中には、ネイルを楽しむ女性馬鹿にするような人々もいるかもしれないが、それは自己の未熟さを他者投影しているだけに過ぎない。人は、自分と異なる他者理解しようとせずに批判することで、その実、自分の恐れや不安を覆い隠そうとしているのだ。

教訓:他者馬鹿にする暇があったら、自分内面を見つめ直し、自己成長に努めるべきである

2024-07-04

anond:20240703134842

中に入れる円盤式のフロッピーディスクがよく壊れた、読み取れなくなったというのは聞いたけど

リアルで使ってた人の感想としてはそうでもなかったのかな

古すぎて想像がつかんね

2024-07-01

ヨーヨーってどういうオモチャなのかいまいち分からない

もともとヨーヨーって、ヒモが巻きついた円盤を伸ばしたり巻き上げたりして上下動させて遊ぶものだったじゃん。

それが円盤が空転するような仕組みになって、その空転しているあいだにいろいろトリックをするようになった。

ヨーヨーの空転時間トリック制限時間であり、長いほうが有利だから、むしろ簡単上下動しないような仕組みになった。

そんなんもう「先っぽに重りがついたヒモあやとりするのと何が違うの?」ってならないのだろうか。

オモチャとしての最初アイデンティティが完全に否定されちゃってるじゃん。

ガチ勢はどう考えてるんだろう。

2024-06-17

anond:20240616231725

からツタヤでも借りられないんだって

随分前に円盤廃盤になってるし。

もはや簡単に見れない映画からこそ好き勝手語りたがるんだろ。

2024-06-15

リドリー・スコットちゃんとしてたらあのMV公開されなかったか

例のコロンブスのやつ。

こんな思い出話をすると年がバレるってやつだが。

コロンブス評価がかつての“新大陸発見した冒険家から大きく変わっているという話は、コロンブスアメリカ到達から500周年、つまり1992年の頃には、わりとメディアでもそれなりに論じられていたように記憶する。

で、この年、リドリー・スコットが満を持して監督した大作『1492 コロンブス』が公開されているのである

リドリー・スコットといえば、あの『ブレード・ランナー』や『エイリアン』をはじめ『グラディエーター』や『ハンニバル』などヒット作も多い大監督だ。

松田優作の遺作となった『ブラック・レイン』なんて作品もあるし、個人的には『ブラックホーク・ダウン』なんかも忘れがたい映画だ。

だが、『1492 コロンブス』という作品を覚えている人はあまりおるまい。

そう。盛大にコケたのである

実はあんまりよく内容は覚えてない。

“長いうえに、つまんなかった”という記憶だけは、ハッキリしてるのだが。

検索してみると、上映時間156分だった。そりゃ長い。

断片的な記憶を無理やり掘り起こしてみると、たしかコロンブスはかなり山師みたいにも見える男で、ようやくスペイン女王から援助を得て航海に出てついにアメリカに到達!というところまでは早々に話がすすんで、その後の植民地建設とかのゴタゴタとそれに翻弄されるコロンブスの苦悩とか没落とかが描かれてた…と思う。

多分。

ネットにもあんまり情報ないのだが、断片的にでてくるのはこんな感じである

これはさっき検索して再認識したことだが、スペイン女王役は、あの『エイリアン』のシガニー・ウィーバーだった。

邦題は『1492 コロンブス』となっているが、原題が『1492: Conquest of Paradise 』ってあたりにも、まあ創り手の意図はうかがえる。

何故かよく覚えているのは、スペインタバコを持ち帰ったコロンブス宴会みたいな席で、“新大陸にはこんな嗜好品があるんだせ!”なんて吹かしてみせ、周りの女性にも吸わせるのだが、当然ながら始めてタバコ吸った人は盛大にむせてしまう、というシーン…なのだが、もしかたらこれも記憶いかもしれない。

もし配信あったら見直してみようかな?と思ったが、主だった配信サービスどこもやってないようだ。

事情はよくわからないが。

実はこの年、この映画に先駆けて『ブレードランナー ディレクターズカット版』が公開されていた。

なんとなく“ブレードランナーはスゴイ!”と聞いていた自分は、初めて映画館で観て、大層な衝撃を受けたのである

当時、映画館は“入れ替え制”と銘打っていても、毎回全員を一旦退席させるだけで今のシネコンのように座席指定制ではなかったのをいいことに、上映後一旦トイレにこもって、次の回に入ってくる客に紛れ込んでもう一回見てしまったくらいだ。

で、そんな映画をつくった監督が、アメリカ大陸到達500周年を記念して放つ超大作!というから期待したのである

からこそガッカリ感はハンパなかった。

もしあの映画アカデミー賞部門制覇!とかなってたら、もうちっとコロンブスに関する世間知識もあの時点でアップデートされて、中学から音楽ばっかやってたバンド野郎でも“偉人として単純に取り上げちゃヤバイ奴”って知ってたんじゃないのかな?と思うのだ。

リドリー・スコットじゃなくてスピルバーグあたりがもっと分かりやすコロンブスの負の側面を入れ込んで作ってヒットさせてたら良かったのかもしれない。

ま、あの人も案外コケ作品ないわけじゃないから、題材自体が難しいのかもしれないが。

あえてネトフリあたり、この題材、もう一度挑戦してみたらどうだろうか?

追記

ブコメ見て思ったのだが、コロンブス個人はそんな悪人には描かれてなかったかもと思い始めた。

ただ、コロンブスアメリカ行ったのを発端に南米がぐちゃぐちゃになったという話にはなってたような。原題も“楽園征服”だし。

ま、おぼろげな記憶であれこれ言っても詮無い話なんだが。

アマプラかネトフリで配信してくれたら確認するんだがなぁ。

円盤中古で買うほどの熱意はないけど。安いの出てないし。

2024-06-09

推しまあまあやばくてうける

推しパソコンに入ってるの声優としてまあまあまずいと思うんだよね。

Advanced Combat Tracker

スクエニFF14規約禁止されているツール

CravingExplorer

動画ダウンロードするやつ

HandBrake

円盤リッピングコピーするやつ

MangaMeeya→漫画(DLされた物)等のファイル解凍するやつ

この下はマズくはないけどやってる人バカにしてたのにやってるんだなって思ったやつ。

紅蓮の守護天使ファルナ

ロリ触手陵辱エロゲ

バレたら大手仕事どうなるんだろう

2024-06-04

日テレは結局脚本家を守っていない

小学館のほうのセクシー田中さん報告書を読み切ったが

日テレが出した報告書だと脚本家の非が大きく見えたものが、小学館のほうだと脚本家は仕方なかったという結論になっており、脚本家を守るような内容になっているのが何故だろうかと。

日テレ立場としても節々に脚本家を守りますという意図は読める。わりとわざとらしく。

しかし内容を読めば脚本家がこんなことを言ったので、日テレは困り果てちゃったよぉという内容なのだ

小学館の気付きは遅かったのかもしれないが、気づいてから脚本家を責める姿勢を止めている。

SNSを見た芦原先生に対して脚本家がなにも知らない可能性があると言うほどだ。

時系列をみればSNSトドメだったようにも見えるが、すでにこの時点で芦原先生限界なのである

結果論小学館の読みが正しく日テレ脚本家へのディスコミュニケーションが極まっていたのだ。

小学館脚本家批判する姿勢を全く取っていない。また内容証明なども大して問題にしていない。これは意外な態度であった。

しかし庇ってはいない。庇ってはないが事実を羅列するとそれが正しいといった感じである

また両文を読んで疑問に思うのが、制作側のスタッフが一人の若手プロデューサー中心に回っており、現場は大混乱に陥っていそうなのだが、チーフプロデューサーがなかなか出てこない。

しかたかチーフは来れなかったと日テレ結論づけているが、流石にどうだろうこれは。一人のプロデューサーが背負う責任にしてはかなり大きい事案だ。

たここに出ていないスタッフが気になる。演出存在だ。演出といえば映画で言うところの監督位置である

スタッフを見ると映画経験もあるベテラン日テレドラマ監督演出に参加している。しかしこの人物報告書ほとんど出てこない。

現場は何を知っているのか正直非常に気になっている。若手プロデューサーはこの現場ちゃんと把握していたのか?脚本家意見大事にせず、原作者意見無視し、なにに従ってドラマ制作していったのかが全くわからない。よく完成させて放送できたもんである

果たしてこの報告書日テレが庇いたかったのは誰なんだ?

日テレ演出制作スタッフ範囲を広げて追加で聞き取りすべきだろうし、小学館は…もしかしたら裁判に持ち込む気なのかもしれないが、ここで膿を出し切るのは後のために重要だろう。

これじゃあ円盤ボックスがでたときにつくようなスタッフインタビュー以下の内容だ。

2024-06-01

ダンジョン飯はほぼ原作通りのアニメ化だが、「1クールOP微妙」「OP映像がなにをしたいかからない」と言われたことへの落ち込みを円盤監督が表明していた

かにあれはよくわからん

なんでみんな巨人化して立ったまま寝ているのか

2クールOPといい、「眠り」「夢」にフィーチャーしている

原作にその要素はあるとはいえ、序盤の展開で取り入れても意味不明だし、原作の展開知っていても1クールOPは「どういうこと・・・?」となる

なんとなく雰囲気はいいんだが、OPにはもっと派手さがほしい

2024-05-23

学マスのバズりで久々にオタク覇権コンテンツの交代が起こった

■5/23 23:20追記

思ったよりも色んな人に読んでもらっていて嬉しい。基本的には言い訳で書いたように「おっさんオタク思い込み」で書いたものなのだが、ちょっとだけ追記させて欲しい。

いくつかのコメントで「覇権じゃなくて単なるソシャゲ流行り」「増田のハマったものリスト」とあったが、一応客観的指標としてコミケサークル数は参考にしている。興味があればこのリストコミケジャンル規模推移を比較してみてほしい。

唐突にホロライブが入ったのはその時期「vtuberジャンルが急増していたからだし、ソシャゲが多いのは単に話題提供が定期的にあって流行りが持続しやすい(=同人ネタになりやすい)からである

その意味で「同人人気指標」というツッコミは仰る通りだが、さりとて他にもっともらしい覇権指標も思いつかない(かつては円盤の売上が重要指標であったが、今は完全に形骸化している)。

逆に「この時期の覇権はAじゃなくBだろう」みたいな具体的指摘は大歓迎である

追記は以上。


■この記事趣旨

長くオタクやってる人は感覚的に理解できる話だと思うけれども、「20代~40台男性オタク向け二次元コンテンツ」は

大体1、2年前後流行の大きな転換がある。

その転換が直近で起こったので、これまでの歴史や思うところを独断偏見で書き連ねる。


■本筋に入る前の言い訳

最初に行っておくと定量的エビデンスはない。

しいて言うならコミケジャンルサークル数変動で大まかな変遷は把握できるが、完璧ではないしラグも出る。

というか、そもそもの話をすれば「覇権コンテンツ」や「男性向け二次元オタクコンテンツ」の定義も結局は人それぞれだ。

なのでこの文章を見て「1から100までおっさんオタク思い込み」と言われても全く反論は出来ない。するつもりもない。

単に自分脳内にある偏見を整理出力しているだけである


■要約

ここ10年くらいの「覇権コンテンツ」は大体次のように推移している。

2012年頃~2015年頃:アイドルマスターシンデレラガールズ

2013年頃~2016年頃:ラブライブ

2014年頃~2016年頃:艦これ

2016年頃~2020年頃:Fate:GrandOrder

2020年頃~2023年頃:ホロライブ

2021年頃~2023年頃:ウマ娘

2023年頃~2024年 :ブルーアーカイブ

2024年~     :学園アイドルマスター

2012年~16年頃までは時期を区切って上記のように分類したが、実際にはデレマス艦これラブライブ

 抜きつ抜かれつといった感じで三国志のように覇権争いをしていた。ある意味オタクコンテンツ覇権論が

 一番面倒くさかった時期である

 また、ホロライブウマ娘も同様に便宜上分けて書いたが、どちらかというと共生関係に近い。

※なお今回女性向けコンテンツは扱わない。よく知らんし。



■各コンテンツの詳細

アイドルマスターシンデレラガールズデレマス・・・

 「たかポチポチゲーにウン万円も突っ込むなんて馬鹿のすること」と言って憚らなかったオタクたちをガシャの文明に放り込んだ元凶

 それまで「妙に濃いファンがいる不思議コンテンツ」程度の知名度であったアイマス名前を一躍メインストリームに引き上げた。

 アイマスの特徴はキャラクター声優を密接にリンクさせること。この関係は神(キャラクター)とその意思を宿す巫女声優)にも

 例えられ、ファンコンテンツへの忠誠度を上げる手法として極めて優れている。

 今でこそ当たり前に行われているオタク作品ライブイベントにしても、積極的活用を始めたのはほかならぬアイマスである

 ラブライブやその他のアイドルコンテンツはこの点でアイマスを明確に参考しており、その意味オタク文化の多様化に一役買っている

 ともいえるかもしれない。

 2011年のサービス開始以来一貫して高い人気を誇っており、特に2012年頃は間違いなく覇権コンテンツであったが、その後メイン

 アプリの交代やアニメを挟みつつ横ばい状態から緩やかに緩やかに衰退していく。後に述べる艦これラブライブと違い特に明確な

 転換点があった訳ではなく、波風を立てず静かにフェードアウトしていった、ある意味幸せ存在

 今ではかつて覇権に君臨したコンテンツであることを知らない人も多く、界隈の片隅で他のアイマスコンテンツと肩を並べて穏やかな

 余生を送っている。


ラブライブ・・・

 デレマスアイマス)の独壇場だったアイドルコンテンツに風穴を開けたのがラブライブ。実はコンテンツ自体デレマスより前に存在して

 いたのだが、オタク雑誌内の連載企画という地味さもあって知名度殆どなかった。

 潮目が変わったのが2013年のアニメ化。アイドルものと言いつつ中身は完全なスポコアニメで、かわいい女の子+熱い展開の組合

 せがオタクの心を掌握。さらに同じタイミングスクフェスというラブライブリズムゲームが大ヒットし覇権に躍り出た。特に若いファン

 中心に絶大な人気を誇ったが、半面その年齢層が災いしたのか同人人気は他の覇権コンテンツに比べてやや弱かったりもする。

 ラブライブ真骨頂ライブを中心としたリアルイベントオタク向けIPとして初めて単独東京ドーム公演を行ったのもラブライブである

 (※声優名義では水樹奈々が先行)。

 ラブライブ覇権から脱落した理由は、簡単に言うと「代替わり」であるラブライブプリキュアのように一定期間でコンテンツ代替わり

 させる方針があり、初代ラブライブであるμ'sも2016年のファイナルライブで展開を終了。その後Aqours⇒(虹ヶ咲)⇒Liella!⇒蓮ノ空と

 代を経るごとに人気が漸減、気が付けば中小コンテンツに足を踏み入れてしまった。特にμ's→Aqours重要継承でお互いがお互いを

 うっすら嫌悪するブランド対立が発生してしまたことが致命的だった。いくつかあった基幹となるアプリゲームも相次いでサービス終了し、

 今では蓮ノ空を除けは時より思い出したように同窓会イベントをする程度の熱量運営されている。



艦これ・・・

 2013年に出現したブラウザゲー。リリース直後から爆発的ヒットを成し遂げ、雨後の筍のごとく擬人化コンテンツオタク界隈に氾濫した原因。

 手軽なゲーム性と適度な難易度個性的キャラクターなどが話題になったほか、課金殆ど必要としないゲームデザインが当時氾濫していた

 重課金ゲーに対するアンチテーゼとしてもてはやされた。

 艦これの勢いはユーザー特に二次創作主導の色が強く、同人界隈の賑わいは他の覇権コンテンツと比べても群を抜いていた。最盛期には

 Pixivランキング艦これ絵で埋め尽くされたものである

 半面、角川のコンテンツにも関わらずメディアミックスについてはかなり弱めで、ゲーム一点突破の趣があったのは非常に特徴的である

 そんな艦これの勢いに明確なブレーキがかかったのはアニメである覇権コンテンツが満を持して送る映像化ということで非常に大きな期待を

 背負っていたが、蓋を開ければへちょい作画に迫力の無い戦闘意図不明演出ストーリーしまいには最終話眼鏡キャラ眼鏡

 はずすという愚行にファン激怒殆ど炎上状態に。

 結局モメンタムを失った艦これ覇権争いの主流に戻ることは二度となく、いつのまにかコンテンツの海に沈み、ひっそりとゲームイベント

 更新している。

 


Fate/GrandOrder(FGO

 遥か古の時代覇権コンテンツであったエロゲーFate」、その世界観を流用したソシャゲサービス開始当初はかゆい所に手が届かない

 ゲームシステムや驚異の緊急48時間臨時メンテなど悪い印象が先行していたが、一方でストーリー評価は高く、かつてFate月姫

 ドはまりした型月厨の熱心な布教もあって徐々に知名度が拡大。

 

 そして2016年に行われた最終章イベントで大バズり。オタク界隈はFGOの話題一色になり、それまでのコンテンツを置き去りにして

 覇権に躍り出た。その後は人気が人気を呼ぶ正のスパイラルに入り、うまい具合にライバルコンテンツが不在だったこともあって長きに

 わたり覇権の名をほしいままにしていた。

 また重課金ソシャゲだけあって収益もすさまじく、最盛期はソニー決算好調理由として名指しされるほどであった(運営会社

 ソニーグループ傘下のため)。

 とはいえサービス開始当初に不評だったゲームシステムは中々改善されず、またストーリーについても長く続いて流石にマンネリ化が否めなく

 なってきた。結局のところオタク側も同じことの繰り返しに飽きてきたようで、次に述べるVtuberの隆盛とともに覇権の座を譲った。

 ことFGOに関しては長期に派遣の座に居すぎたことそのものが衰退の原因かもいれない。とはいえコンテンツ規模の縮小ペースは緩やか

 であり、現在でも5番手くらいの位置は占めている。

 

・ホロライブ・・・

 2020年のコロナ禍を境に注目され始めたVtuber事務所。その特徴は何といってもメインとなるコンテンツの中心が「本物の人間であること。

 キャラクターの見た目こそアニメ調であるが、その楽しみ方としては三次元アイドルに近い。というか生身の人間二次元のガワを被せることで、

 三次元アイドルを毛嫌いしていたオタク三次元アイドル世界に取り込んだ。アイマスラブライブのようなキャラクター中の人リンク

 究極まで推し進めた姿とも言える。またコンテンツ供給頻度も圧倒的で、全盛期にメンバー全員の配信を追うつもりであったのならば1日

 48時間でも足りない。

 一方で三次元アイドルコンテンツ長所と共に短所も取り込んでしまっており、例えばファンとの距離感調整の難しさ、メンバー間の人気

 格差などひずみも拡大。そういったネガティブイメージも一因となったかは知らないが、ファンベースの拡大も鈍化。比較最近デビューした

 ReGLOSSの明らかな伸び悩みからも伺えるよう、ごく一部のトップメンバーを除けばかつての勢いはなくなった。運営側もそれを見越してか

 現在ライブイベントやグッズ販売の拡大など既存ファンから搾り取る方向にシフトしている。その甲斐あってか会社収益好調なようだ。

 とはいえこれまで獲得したファンの忠誠度は高く、覇権ではなくなったにせよしばらくは一定存在感を持ち続けるだろう。


ウマ娘・・・

 デレマスFGOと続くソシャゲ覇権系譜に連なるアプリゲー。当初は2018年にサービス開始予定だったが、リリースが遅れに遅れた結果

 ゲームサービス開始より先にアニメが放映されるというウルトラQを成し遂げた。

 とはいえ元々ファンの多い競馬というコンテンツパワプロ育成システムは食い合わせが非常によく、またサイゲームスの開発・運営

(少なくともリリース後しばらくは)非常に丁寧だったこともあって、2021年のリリース直後からあっという間に覇権の座をもぎ取った。

 また先述のホロライブとは覇権の期間がかなり被っているが、これは両者が競合関係になく、むしろホロライブメンバーウマ娘プレイ配信

 をすることで両者の知名度が上がるWin-Win関係にあったかである。そういう意味でこの時期の覇権は少し判断が難しい。

 

 ちなみにサイゲームスデレマスの開発も担当しており、それもあってかウマ娘コンテンツ展開はデレマスと非常に似ている。何なら

 ウマ娘声優の半分くらいはアイマス声優である

 

 ウマ娘覇権から外れた理由は一つに絞れるわけではなく、対人コンテンツの先鋭化やファンから評価の低いアニメ3期など、少しずつ

 熱量が失われていったところで別コンテンツが爆発的に流行ったというところである

 このリストの中では新しいコンテンツでもあり、恐らくFGOやホロライブと同じように暫くは適度な熱量を保ちつつ徐々に縮小していくのだろう。


ブルーアーカイブ(ブルアカ

 韓国産ソシャゲリリース2021年であったがウマ娘話題をかっさらわれた上に不具合が多発し、暫くは早期サービス終了が検討

 されるほどギリギリ状態だった。

 その後2022年に「プレイ報酬計算で一部のユーザのみ大量の報酬を得る」という最悪の不具合を「一部ユーザが得た報酬が霞む

 レベルの大量補填を全ユーザにばらまく」というパワープレイで乗り切ったことにより話題になった。この騒動きっかけとしてブルアカに手を

 出したオタクからシナリオが良い」という評判が出るようになり、ついに2023年頭の最終章イベントで一気に覇権をかっさらった。この

 あたりの経緯はFGOに近い。

 ブルアカ艦これと同じく二次創作主導型の覇権であり、23冬コミケではジャンルサークル数でトップ。というかむしろ二次創作人気に

 偏重しており、肝心のゲーム最終章イベント以降展開がおとなしいこともあってかセールスランキングいまいち伸びていない。

 学園アイドルマスター覇権を奪う以前から全体的に熱量が落ちていたのは明白で、そのうえ4月放送が始まったアニメの出来が正直

 あまり良いものでなく、仮に学マスがなかったとしても早晩覇権を明け渡していただろう。


・学園アイドルマスター(学マス)

 2024年5月16日サービスを開始したソシャゲ。まだ始まって一週間のゲーム覇権扱いするのはどうなの、と思うあなたは多分オタク界隈に

 住んでいないのだろう。

 リリース開始直後からXのTLは学マスの話題で埋まり、かつてナイスネイチャやユウカのイラストを描いていた絵師がこぞって広やことねの

 イラストを投下し、「話題になっているかプレイしてみるか」の層が大量に現れ、そしてまたそこから話題が生まれ……というサイクルが物凄い

 勢いで回っている。これは完全に覇権コンテンツの動きである

 ゲーム自体アイマスウマ娘とSlay the Spireをブレンドした育成ものであるデレマス以降オタク界隈でのアイマスブランド信仰はかなり強く、

 「アイマスならとりあえずやってみるか」勢がプレイした結果非常にキャッチ―なキャラクター造形と中毒性の高いゲーム性ですっかり沼に落ち、

 そこかしこ話題になった結果が今であるサービス開始 Permalink | 記事への反応(24) | 21:11

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん