「ラブレター」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ラブレターとは

2021-09-07

anond:20190907210047

ラブレター渡すような異常行動起こす恋愛経験皆無の非モテ個体に限って、

一目惚れというモテ個体同士でしか恋愛に発展しない方法恋愛しようとする闇。

anond:20210907152342

一方的に言って申し訳ないな。

向こう(若い女子)からしたら見ず知らずの男性から急にラブレター貰うのは怖いで。ナンパも怖がる女子がいるくらいだからな。

2021-09-02

anond:20210902005154

肉筆ラブレターでも書いたら?

初めて好きだって言ったころの気持ちを思い出してさ

さなくてもいいけど、どきどきリバイバル

2021-08-24

anond:20210824132010

医療者にとって都合がいい患者リスト

健康体で病院に来ない人

予防接種や検診で病院に来て異常も副作用もなく金だけ払って消える人

ラブレターを渡す女子学生ハンサムな生徒

2021-08-07

靴箱に入ってるのはラブレターではなくプレデターだった

で、出たー!

2021-08-06

別段仲が良かったわけじゃないんだけど、彼女プロデビューする前に何度か話をして、ラブレターのやりとりなんかをしたことがあったりする。

あの時から思ってたけど、彼女と私は住む世界が違ったのに、なまじ彼女新人だったから話す機会があっただけなんだよな。

はあ。もう遠くに行っちゃったなあ。なにやってんだろう、わたし

2021-08-01

anond:20210801204211

検索したら

政宗浮気したろ!って相手に怒ったあと

酔ってたんだごめんねこからも仲良くしてねって言う

ラブレター謝罪文だったらしい

anond:20210801203009

誰やったか忘れたけど

男にラブレター書いててそれが残ってる武将おったで

テレビでやってた

2021-07-21

なめて、かじって、ときどき愛でて っていう少女漫画普通にキモかった

ハルです。高1です。 私の災難を聞いてください… 好きな人へのラブレターを、間違えて学校一のいじめっこ・清士郎くんに渡してしまいました… 返してって言っても返してくれなくて、「お前はもう俺の彼女なんだよ」とか言って… 学校で見つかるといかけられるし、お弁当とられるし、噛みつかれるし、 キ、キスまでされちゃったし…あ、あんなHなことまで…!!! しかも、うちで同居まですることに(´;ω;`) 私は絶対彼女”なんかじゃないんだから、もう、放してーーー!!! いじわる時々・愛な猛獣男子テンパリ女子の逃げ場なしラブ☆

若い女の子こんなん読んでるのにフェミとか無理でしょ

2021-07-07

拝啓 嫁が同じ人へ

盛夏の候、嫁の誕生日も過ぎましたが、お元気ですか?

よく嫁関係コメが被ってた者です。

まだ原作ゲームを続けてますか?もうすぐ期待のアプデがきそうですよ。

飽きちゃいましたか

ネット上で何か嫌なことがありましたか

リアルが忙しくなっちゃいましたか

大して親しかった訳でもないですが、ある日突然、活動を止めてしまったので少し心配していました。

あなたの描く嫁漫画が好きです。嫁が生き生きしていて、ちょっとした表情が可愛くて可愛くてたまりません。

確かニ、三文くらいコメしていましたが正直、あの感想では足りないくらいに好きなのです。

気持ち悪いと思われそうで、かなり抑えてコメしていました。

全ての嫁作品が好きです。特に最後投稿した作品は、圧巻でした。

今思うとあれで嫁の全てを描ききってしまった、ということなんでしょうか。

あなた活動をぱったりと止めた頃、私も嫁の創作をはじめました。

嫁のイラストを描く人はいっぱいいますが、ストーリーを書く人は少なかったからです。

某所では女性向け小説の人気があって、男性向け小説はあまり需要がありません。

でも、あなたは嗜む方だったので、もしかしたら読んでもらえるかも?と淡い期待を抱いてました。

実は、完全なROM専ではなく、創作経験があります

古のにちゃんねる投稿してコメをもらったこともあって、文章にはある程度、自信があったのです。

ある日のこと、最近あなたコメを見ないなと思い、ブクマページを確認しました。ネトストみたいなことして申し訳ありません。

そしたら、ある日を境にブクマコメもしていないことに気づきました。

そして来たる嫁の誕生日。もしかしたらという可能性にかけて、新規投稿をチェックしました。何もありませんでした。

この日ですら活動を再開していないということは…そういうことなんだろうな…。

もしも、万が一、この書き込みを見ていて、まだ嫁のことが好きなら、某所で嫁小説を探してみてはくれませんか?

R指定で2本上げています。お眼鏡にかなうかどうかは分かりませんが、当時の筆力を振り絞って、嫁への思いを詰めて書き上げました。

今は3作目を書いていますしかし、ちょっと嫁とは関係ない所で嫌なことがあり、創作意欲が下がり気味です。

ついつい感傷的になってこんな気持ち悪いラブレターじみたものを書いています自分語りすみません

そんな訳でもしかしてあなた投稿を止めたのは、そういう嫌なことがあったのかなと思ったりもしています

できることなら、あなたの嫁漫画の新作を見たかった。

何か理由があって(何も理由がなくても)描きたくなくなったなら、しょうがないです。きっぱりと諦めることにします。

ただ、まだ嫁が好きで、某所をのぞく時間があるなら、嫁小説を読んでもらいたいということ。

それからあなたの嫁漫画が大好きだったこと。

この2つを伝えたくて、お手紙差し上げました。

たとえ投稿者でなくなったとしても、同じ嫁好きとしてのリスペクト気持ちは変わりません。

漫画以外の所からも本当に嫁が好きなんだなということが伝わってきたからです。

素敵な嫁漫画ありがとうございました。

7月青空を見上げながら、あなたもどこかで同じ空を見ているのかな、などとふと思います

投稿者をやめても、ゲームをやめていたとしても、あなた健康楽しい生活を送られていることを、自分勝手にお祈りしています

それでは。

敬具

追伸

嫁のあのスキン実装されたら、ゲームを再開したりしませんか?

駄目ですか?あのスキン実装された時のあなたの反応が見たいという、ただそれだけなんですが。

2021-06-17

大豆田とわ子に救われた

ドラマを見た人向け。


大豆田とわ子の最終回を、何とな〜く家族に付き合って見ていた。

全編見た訳ではなく、家族が見ているときに脇で見る程度の関心の低さで。

最終回は丁度食後のコーヒーが欲しくなって、偶然いつもより長めに食卓に残っていたから、スマホ片手に半身でテキト〜に見ていた。

「見えなかった母の横顔が突然振り返った」はい文章だなぁ。

母がモラハラに怒って娘が「私が教育すればいい」って言うのは一昔前と立場が逆転していてこれはこれで令和だなぁ。

謝罪で堂々とされると面白いなぁ。

このとき大豆田とわ子は他人だった。


とわ子が「マー」宛てのラブレターを見つけたときも、ドラマならあるだろうな、と思っていた。

亡き母に父以外に愛してる人がいた、なーんてTSUTAYAで一棚にひとつはありそうだなとか考えてた。

けれど、唄がとわ子のことを「可哀想な人」と言ったのに対して、

画面のこちら側にいた家族が「なんで?」と一人言を言ったとき

大豆田とわ子は私の共感先となった。

「あぁこの人は分からないんだ」

「分からない人がいるんだ」

と考えた瞬間に、私はとわ子に一歩近づいたのだ。

有り体に言えば、親近感を感じた。

自分は両親が愛し合った結果生まれてきたんだ」

「私は望まれて生まれてきた」

という確信が揺らいだとき、大抵は自己肯定感が揺らぐものだと思う。

少なくとも私はそうだった。

自分は親の枷だったんだと感じて、生きるためのハシゴバラバラと崩れたように思えた。

「親は私が生まれたことで仕方なくそ役割強制されてるんだ」はすぐに「自分はいない方がいいのでは?」という考えに変わった。

とは言ってもそれを理由自殺しようとは思わない。自殺しない理由が1つ減ったくらいのもんである。だからこうして生きてスマホ見ながらドラマ見るとかしてる。長い人生の中どうせ出てくる絶望の1つだ。

マーに会いに行く二人の気持ちも分かった。

ハシゴを外されたのなら、代わりが欲しくなる。

けれどハシゴを外した母はもういないから他に聞くしか無い。

「そりゃそうしたいよね」と他人事に思った。




「マー」さんが女性だと分かったとき、ぶん殴られたようだった。

共感しなければ良かった」と思った。

なにしろ

私の父は体は男性だが心は女性なのだ

加えて言えば、母は父の恋愛対象ではなかった。

(私の父は女性であろうと何だろうと「父」であり、私にとって「父」は固有名詞なので父と呼ぶ)




とわ子の「あなたのことが好きだったんですよね」という問いに、

「マー」に「もちろん」と即答されたとき

目の前が真っ暗になった気がした。

「マー」が簒奪者のように感じた。

「どうして産んだのか」という問いに、時代のせいだとマーが答えかけたとき、足元から自分が崩れていくように感じた。

あなたは仕方なく生まれたよ」と言いかけられたように感じた。

「ごめん」とマーに謝られたとき、ホッとした。

言いきられなくてホッとした。

私はあのとき大豆田とわ子だった。

あなたのお母さんは娘を……家族を愛してる人だった」

という言葉に救われたのは私だった。

「それで正解だった」と言われて救われたのは私だった。

選ばれた選択肢が、選ばれた現在が正解だよと言われて、

現実の私が救われたのだ。

「私」を選ばなかった方の「父」に

誕生を祝福された気がした。



投げ捨てたくなったのも本当なんだろう。

でもそれを選ばなかったのも本当なんだろう。

ストンと納得した。

足の裏に地面の感触がした。

2021-06-10

神字書きを見つけたのに見つけられない

これは一介の腐女子ラブレター兼迷走日記なので、暇な人だけ読んでほしい。



10年前に女性向けとして爆発的に流行ったジャンルがあり、私は当時リアルタイムでその作品を追っていた。

この間久々にその作品を思い出し、再履修に至った。今でもコンテンツが続いてることをこの時知ったのだが、当時の推しキャラは今も変わらず可愛かった。

何となくpixivで、当時は特に好きでもなかったABというCP小説に手を出した。


そこに、神様はひっそりと在らせられた。



小説投稿数は10ほど。ほとんどがABのカップリングで、そのジャンルのために作られたアカウントなのだと分かった。

人を選ぶ描写価値観も含まれているため、ブクマ数はまちまちといった感じだが…文章レベルの高さからかなり読まれているようだった。

文体は…目の前にそのものの形が浮かんでいるのかと疑うほどリアルで、それでいて詩的であまりにも美しい。二次小説にしては珍しい、少し古めかしい言葉遣いが含まれているのがまたそそられる。言葉ひとつひとつキャラクターに対する愛とリスペクトがあり、愛しさに胸が苦しくなる。

(文章からなんとなく夢野久作を思い出したが似てないかもしれない)

作品説明欄のコメントが、本文の丁寧さとはギャップを感じさせる可愛らしさなのもまたよかった。(ABちゃんマイスイート十字架絵文字…みたいな感じだ)

ひとつ目を通しただけではその多大な魅力に気づかなかった。

ふぅん、読みやすいな。他のも読んでみようかな。程度の気持ちだった。



これが、もう、ふたつみっつ読むと、目が字の羅列を追いかけるのを止められない。一つ読み終わるたびにベッドに突っ伏し、もうだめだ…と呟いてしまう。そして放り出したスマホを手に取り、無意識のうちに次の作品URLタップするのだ。

麻薬が如し、神様が織りなす二人の生活を、営みを摂取することをやめられない。

とんでもない人を見つけてしまった、と私の心臓は破裂しそうなくらい暴れていた。

ジャンルを超えても追いかけたい、この活字と共に生きこの活字と共に死にたいという最早恋する乙女になってしまい、どうにも止まらない。暴走機関車だ。

こんな気持ちは初めてで、pixiv投稿した絵がブクマ万超えした時もこれほど気持ちが高揚したことはなかったと思う(これは少し自慢も入っている、申し訳ないがこれ以上の喩えが思いつかない)


しかしだ。

作品の最終投稿は、約9年前である

そしてやはりというか…プロフィールにはTwitterID記載はなく、作品説明に「壁打ち垢作りました」と載せられていたIDは既に消滅していて、他の人がそのIDで取得し直したようだった。


焦った。

当然pixiv記載された御名前Twitter検索したり、ABと併せて検索したり、ググったりしたが全くヒットしない。

作品欄には同人誌サンプルなどもなかったため、他の御名前サークルから攻めるという選択肢も消えた。


この神様が、愛情を注いで作り上げたABがひっそりとpixivに横たわっているという事実けが残った。

垢分けとは、こういうことなのだ。

私は泣いた。

こんなにも他人の心を衝動的に情熱的に動かすような字を書けるのだ、恐らく他のジャンルでも活動をしているか、もしくはしていただろう。


でも、確かなことは分からない。

神様、またあなた文章にお会いしたいです。

Twitterの140字という短さでもいいのです。

春の訪れを告げる紋白蝶のように清く柔らかくそれでいて色気のある、小さな奇跡に再会したい。

攻と受の、狂おしいほどの慈しみ深い愛をもう一度あなた文章で拝見したいのです。



けれどどうすればその願いが叶うのか、本当にわからない。




pixivメッセージ突撃すべきなのだろうか。「あなた文章が好きなのですが、今現在何か創作活動アカウントなどはお持ちですか?是非フォローしたいです。」

9年前のpixivアカウントを見てくださるとも思わない。



悲しい。

ABの小説という、一生枯れない美しい造花と生きていくしかないのだろうか。


それもまた、幸せなのだろうか。

2021-06-07

女叩き系ブクマカスターつけまくった

私はどこの派閥にも属さなソロフェミ系で、身近な女性友達女性というだけで嫌な目に合うのは嫌だし、知らない人だろうが性別のせいで希望大学に入れないのは損失だと思ってる。その程度の緩さだ。

ある日女叩きしまくってるブクマカさんが目についた。普通なら避けるところだけど、性別関係ない記事だと納得できたり、自分にない視点持ってる人で、コメント読むと私視野が足りなかったかもしれないと反省する気になったりして、気付いたら女叩きブクマカさん探すようになった。

次第に探すのが面倒になったので、お気に入りに追加した。

見かけるたびに、スターつけまくった。

仕事中にブクマしてる不良社員なので、下手したら即スター連打で気持ち悪いぐらいだったと思う。

気付いたら女叩きブクマカさんが、滅多に女叩きしなくなった。

先日久しぶりに見かけたぐらいだ。

私が読んでないだけで、記事によっては書いてたのかもしれないけど、前の高頻度思えば久しぶりだなと思った。

単にご本人がその時期に結婚してたり、彼女出来たのかもしれんけど。

でもって別れて再開したのかもしれないけど。

おばちゃんからスターなんて気にもなってないかもしれんけど。

弱者男性問題燃えてたけど、スターでも辛さが少し緩和されるのかもしれないとふと思ったので書いてみた。

女叩きブクマには共感出来ないけど、それ以外のコメント好きだよ。

最近増田ラブレターの流れを見て、暇だし書き込んでみた。

2021-06-03

神字書きを見つけたのに見つけられない

これは一介の腐女子ラブレター兼迷走日記なので、暇な人だけ読んでほしい。



10年前に女性向けとして爆発的に流行ったジャンルがあり、私は当時リアルタイムでその作品を追っていた。

この間久々にその作品を思い出し、再履修に至った。今でもコンテンツが続いてることをこの時知ったのだが、当時の推しキャラは今も変わらず可愛かった。

何となくpixivで、当時は特に好きでもなかったABというCP小説に手を出した。


そこに、神様はひっそりと在らせられた。



小説投稿数は10ほど。ほとんどがABのカップリングで、そのジャンルのために作られたアカウントなのだと分かった。

人を選ぶ描写価値観も含まれているため、ブクマ数はまちまちといった感じだが…文章レベルの高さからかなり読まれているようだった。

文体は…目の前にそのものの形が浮かんでいるのかと疑うほどリアルで、それでいて詩的であまりにも美しい。二次小説にしては珍しい、少し古めかしい言葉遣いが含まれているのがまたそそられる。言葉ひとつひとつキャラクターに対する愛とリスペクトがあり、愛しさに胸が苦しくなる。

(文章からなんとなく夢野久作を思い出したが似てないかもしれない)

作品説明欄のコメントが、本文の丁寧さとはギャップを感じさせる可愛らしさなのもまたよかった。(ABちゃんマイスイート十字架絵文字…みたいな感じだ)

ひとつ目を通しただけではその多大な魅力に気づかなかった。

ふぅん、読みやすいな。他のも読んでみようかな。程度の気持ちだった。



これが、もう、ふたつみっつ読むと、目が字の羅列を追いかけるのを止められない。一つ読み終わるたびにベッドに突っ伏し、もうだめだ…と呟いてしまう。そして放り出したスマホを手に取り、無意識のうちに次の作品URLタップするのだ。

麻薬が如し、神様が織りなす二人の生活を、営みを摂取することをやめられない。

とんでもない人を見つけてしまった、と私の心臓は破裂しそうなくらい暴れていた。

ジャンルを超えても追いかけたい、この活字と共に生きこの活字と共に死にたいという最早恋する乙女になってしまい、どうにも止まらない。暴走機関車だ。

こんな気持ちは初めてで、pixiv投稿した絵がブクマ万超えした時もこれほど気持ちが高揚したことはなかったと思う(これは少し自慢も入っている、申し訳ないがこれ以上の喩えが思いつかない)


しかしだ。

作品の最終投稿は、約9年前である

そしてやはりというか…プロフィールにはTwitterID記載はなく、作品説明に「壁打ち垢作りました」と載せられていたIDは既に消滅していて、他の人がそのIDで取得し直したようだった。


焦った。

当然pixiv記載された御名前Twitter検索したり、ABと併せて検索したり、ググったりしたが全くヒットしない。

作品欄には同人誌サンプルなどもなかったため、他の御名前サークルから攻めるという選択肢も消えた。


この神様が、愛情を注いで作り上げたABがひっそりとpixivに横たわっているという事実けが残った。

垢分けとは、こういうことなのだ。

私は泣いた。

こんなにも他人の心を衝動的に情熱的に動かすような字を書けるのだ、恐らく他のジャンルでも活動をしているか、もしくはしていただろう。


でも、確かなことは分からない。

神様、またあなた文章にお会いしたいです。

Twitterの140字という短さでもいいのです。

春の訪れを告げる紋白蝶のように清く柔らかくそれでいて色気のある、小さな奇跡に再会したい。

攻と受の、狂おしいほどの慈しみ深い愛をもう一度あなた文章で拝見したいのです。



けれどどうすればその願いが叶うのか、本当にわからない。




pixivメッセージ突撃すべきなのだろうか。「あなた文章が好きなのですが、今現在何か創作活動アカウントなどはお持ちですか?是非フォローしたいです。」

9年前のpixivアカウントを見てくださるとも思わない。



悲しい。

ABの小説という、一生枯れない美しい造花と生きていくしかないのだろうか。


それもまた、幸せなのだろうか。

2021-05-15

お姉ちゃん

3つ上のお姉ちゃんがいる。

幼い頃は良く喧嘩したけど、自分大学行ったあたりからすごく仲良くて、いつも一緒に遊んでる。

お姉ちゃんは私がアニメにハマればアニメに、ジャニーズにハマればジャニーズにハマってくれるから、いつも一緒に行動してる。

ギャグ線も合うから、家にいる時はずっと話してる。

ワガママも聞いてくれる。ご飯作って、とかお水持ってきて。とか。お姉ちゃんらしいこともたくさんしてくれる。

一度一人暮らししたことがあったけど、お姉ちゃんと遊べなくなるのが辛くてすぐに実家に戻った。

お姉ちゃんニート。ずっとお家にいてくれる。だからこっちが遊んでほしいときに、すぐ相手してくれる。

何年か前までは彼氏もいて、友達とも遊んだりしてたみたいだけど、ここ数年お姉ちゃんが誰かと出掛けたりするところを見たことない。

お姉ちゃんは元々ギャルで、美人で、モテる。今だってアラサーだけど、キャバとかで働けそうな派手な美人だ。

何より性格的に、モテる特にから。それはお兄ちゃんもお父さんも従兄弟も言ってる。

いっつも軽くて明るくてノリが良くて付き合いが良いから。

お姉ちゃんへのラブレター?みたいなのも見たことあるし、元彼からめちゃくちゃ粘着されたりしてるのも見た。

お酒も飲むしタバコも吸う。

昔はお姉ちゃんの部屋に遊びに行くと、男と電話してたりしてて、あ、ってなったこととかある。

お姉ちゃん彼氏が遊びに来てたこともある。

お姉ちゃんと私は同じ小中高で女子高だった。

中学くらいでいじめか何か知らないけど不登校、夜遊びと家出を繰り返して高校海外。そっちでもタバコとかして停学食らって、でも有名な某大学進学して帰国

大学行かないで留年何回かして退学。

大学サークル性犯罪っぽい事件起きてその場に居合わせたとして事情聴取されたこともある。

サークルの同期がバイク事故で亡くなったからって葬儀行くとも見たことある

お姉ちゃん資格持ってるし、英語も割と出来る。

何よりコミュニケーション能力高い。あと美人巨乳

でも、家から出なくなった。他人と会わなくなった。

私とだけ遊んでくれる。

家にいるけど、家事あんまりしない。

金遣いは昔荒かったけど今は割と普通

お母さんはお姉ちゃん精神科に連れてったこともあるらしい。そこらへんは聞いたことない。

お母さんは酔うと、父方祖母と仲の良かったお姉ちゃに対して、あのくそババアとつるんだせいでお前の人格おかしくなった、って言ってたことがある。

ニートになり始めたお姉ちゃんに、酔ったお兄ちゃんがブチ切れてお姉ちゃんの部屋のドアをどんどん蹴ってずっと怒鳴ってた。むしろ殴りかかってた。お母さんが止めてた。私は部屋で聞いてた。途中から止めに入ったけど、私もお姉ちゃんもお母さんもお兄ちゃんに殴られた。お父さんはその時飲みに行ってた。多分。お姉ちゃんは泣いてた。お母さんも。私は警察通報しようと言ったけど、お母さんは私を止めた。お兄ちゃん弁護士になりかけるとこだったから?

お兄ちゃんおかしくなったのはしょうがない。

いつもお姉ちゃんと私で仲良くしてて、お兄ちゃんのことをハブってたから。

お兄ちゃんリビングに来るとあからさまに逃げたし。

そのことについてはごめんなさい。

でも私が小学生の時殴ったりしてきたのはそっちじゃん。6歳下の妹に暴力振るうのそっちじゃん。

お母さんとお父さんの期待を一身に受けて弁護士になったお兄ちゃん

そりゃ、ニートの妹見たらムカつくよね。

でも酔った男に部屋のドアドンドンされるの、死ぬほど怖いのわかんないよね。

お姉ちゃんニートになったのは、なるべくしてだと思う。

この家の嫌なところ、全部お姉ちゃんにいった。

それはそうと、私はお姉ちゃんがすき。

ワガママ聞いてくれる。優しいし、ずっと一緒に遊んでくれる。

彼氏とか友達と予定あるときに、お姉ちゃん明日なになにしようって言われるとどうしようってなる。

別にお姉ちゃんはいつも家にいるんだからいいんだけど、断ってお姉ちゃんに嫌われたらどうしようと思う。

お姉ちゃんが働きはじめて、飲み会とかたくさんいって、彼氏ができて、私と遊んでくれなくなったらどうしようって不安

でもそうなったら応援するよ。

お姉ちゃんがずっとニートならそれはそれでいいよ。

お父さんとお母さんが死んだら考えよう。

2021-05-11

[]2021年5月10日月曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
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2215526717172.450
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2021-05-09

惣流・アスカ・ラングレーに送る、毒親持ち女子(23)からラブレター

※シンエヴァネタバレあり

これは毒親持ちのオタク女子(23)から惣流・アスカ・ラングレー(式波・アスカ・ラングレー)に送る、一方的ラブレターである



14歳の時に、DVDエヴァを見た。画面の中で、私と同じ年の少女が「エヴァパイロットではない自分には価値などない」と、心から真っ赤な血を流しながら叫んでいた。その姿を見て私は泣いた。彼女の機体にかけられた虹色の光に、そしてその身を裂くような苦痛に、私も一緒に襲われていた。


それが私と惣流・アスカ・ラングレー出会いだった。


アニメ版、旧劇場版でのアスカ母親存在否定されたという過去があり、自分自身の存在エヴァパイロットであることに依存している14歳少女だ。とても愛らしく美しい見た目をしており、自分の培ってきた能力他者を圧倒することを厭わない高飛車なその性格と内側に抱えた闇は、一瞬で私を虜にした。


アスカが私を虜にしたのは、私の状況が彼女酷似していたからだ。もちろん私はアスカのような美少女ではないし、大学飛び級出来るほど頭が良かったわけでもない。しかし一応、県のトップ高校に行ける程度には勉強はできた。父というモラハラ上司に四六時中監視され自尊心を根こそぎ奪われていた私にとって、勉強プライドの拠り所だったのだ。それだけが、私の誇りだった。


からエヴァパイロットであることを拠り所にしているアスカ気持ちは痛い程よく分かった。そしてそれを取り上げられる苦痛も、それがなければ他者と関わることができないという辛さも、何もかも。


それ故、高校から大学にかけて私は彼女を愛した。彼女出会う前は派手だと遠慮していた赤も、彼女の色だと思えば愛おしかった。私のような地味な女には似合わない赤の小物がいつしか部屋の中に増えていった。

ランダムラバーリストバンドの箱を開けて、彼女の機体をモチーフにしたカラーではないものが出てきた時は心底がっかりした。

あんバカァ?」という嘲りを含んだ声色も、その内側に抱えているものを知る私には愛らしく響いた。

『心よ原始に戻れ』を歌うときには、いつだって彼女のことを思い浮かべていた。


彼女高慢な態度も、その華奢な身体内包した闇の深さも、海風に髪がなびいたとききらめきも、心が壊れて廃墟バスタブに横たわっていたときの姿も、頑なに心を開かないところも、最後シンジ君に対して「気持ち悪い」と吐き捨てたところも、惣流・アスカ・ラングレー構成するすべてを、私は愛していた。




しか新劇場版では、アスカ母親因縁から解き放たれていた。加地リョウジを愛することもなかった。それどころか何のきっかけもなくシンジを愛し、レイに碇親子の会食を勧めるようお膳立てしさえした。

そんな彼女は私の目にはまるで安っぽいギャルゲーの物分かりの良いサブヒロインのように映った。アスカシンジを好きになるきっかけが埋まったエピソード(瞬間、心、重ねてとマグマダイバー)は、新劇では全てカットされていたからだ。

好きになる理由がないのにどうして?やっぱりシンジ君を上げたいだけの話なの?最近流行りの異世界転生のように?くだらない、くだらない、くだらない!


アスカの扱いの粗雑さに腹が立った。


私は新劇アスカを愛することはできなかった。私の愛するアスカは惣流の名を冠する彼女だけだ。胸を貫くような痛みを共有できる彼女けが、真のアスカラングレー。そう、思っていた。


が、シンエヴァ彼女が救済されたことを知ったとき、素直に涙が零れた。心の底から良かったと思えた。彼女首にはもう、DSSチョーカーはないのだ。置いて行かれたという気持ちがなかったわけではなかったが、いつか私もそうなれるのだというエールのようにも思えて、映画館で静かに泣いた。




私もいつか、父の呪縛から解き放たれ、自分自身の人生を生きることができるだろうか?

私にはエヴァはない。手を取り助けてくれるケンスケもいない。


遠くから、私を嘲笑う声が聞こえる。お前は必要ないと叫んでいる。お前など産まなければよかったと、感情的に叫ぶ声が聞こえる。女の癖にと嘲る声が聞こえる。雪の日に裸足で外を歩かされた記憶も、八歳の時に殺されかけて失禁した記憶も、寄生虫と呼ばれたことも、女のお前など中流公立高校で十分だと言われたことも、受験した大学が一つしかからず受からなかった分の受験料をどうするのだと土下座をさせられたことも、弟が父に刺されそうになり慌てて止めたことも、十八の時に父の頭をフライパンで殴ろうとするも喧嘩慣れしていなかったせいで肩に当ててしまい殺しきれなかったことも、成人式の時に着物代を一銭も出さなかった父に私の用意した貯金額があまりに少ないと文句をつけられたことも、なかなか消えはしない。それはどうしようもなく、私の一部だ。


でもそれもやがて遠い記憶の中に埋もれ消えていく。

私が、未来を見て歩き続けるのなら。

傷つくことを恐れず、他人と関わっていこうとするのなら。



父の呪縛を一気に解いてくれる何かなんて、ありはしない世界で私は生きている。でも私はそれでいいと思う。確かにそんなものがあったらいくら金を積んだっていいけれど、ありもしないものを求めたって仕方がない。


アスカ。私がいつか父の呪縛から解き放たれたら、一緒に日比谷無印カフェに行ってくれないか。そこでお茶をしよう。ケンスケくんの話をしよう。呪縛から解き放たれたきみと、一緒に笑いたい。

そんなことを言ったら、きっときみは「気持ち悪い」と言う。でも構わない。「気持ち悪い」と言われるのを恐れずにきみに話しかけられるようになること自体が、私が呪縛から解き放たれた証なのだから



アスカいつまでもきみを愛しているよ。ケンスケくんとお幸せに。


2021-03-08

エヴァQを(見て|作って)続編を(見ようと|作ろうと)する人の気持ちが全く分からない

エヴァQは正直エヴァファンへの決別の作品しか思えなくて、あーじゃぁもういいやってなった。完全に拒絶した女に執着する男と完全に拒絶した男に対してまたラブレター送る女みたいなわけのわからん状況としか思えなくてドン引きしてる。

2021-03-05

バイト日記

 餌付け未遂事件オーナーに報告したことにより、ストーカー客のことが全従業員に知れわたる。キモいキモいと陰口を言われまくるストーカー客だった。

 昔勤めていた職場だと、変な異性に粘着されることを他人相談しようものなら「モテモテいいね」「それって自慢?」と妬まれたり最悪こっちが悪いことにされてしまものだったが、今の職場は当たり前のように同情される。思いきって相談してよかった。

 しかし、ストーカー客といい女子高生バイトさんに連絡先を渡した見た感じ30代の男を、店員達が陰でキモいキモいキモいキモい言っている様は、中学高校時代休み時間教室女子トイレの鏡の前の様子の再現だ。そんな風景を見ていて思った。あの男達は、学生時代には当たり前のように完全アウトとして忌み嫌われていたような行いを、どうしていい歳になってコンビニ店相手にやってしまうのかと。ただ足しげく通いつめ、ひとをねっとりと長時間凝視し、何も喋らず、かと思えば急に何の前触れもなくはしゃいではリアクションを伺い、無言で食べ物や連絡先を突き付けるなどということをやって、どうして好意的な反応が返ってくるだろうか。教室の黒板に貼り出されたポエティックなラブレターのように、愚行が共有されていますけど。

 アホだなぁ、と思いつつ、相手自分達にいつ加害してきてもおかしくないヤツとはいえ、ひとをアホだとかキモいとか言うのも聞くのも、それはそれでまたなんだか消耗する。しかし、基本的に客のことはどんな人でも拒めず、平等に接しなければいけない、逃げ場を持たない我々コンビニ店員にとっては、陰で罵るくらいしか抵抗の術がない。暴力を振るわれて怪我をさせられたり殺されたりということにでもならない限り、誰も助けてはくれない。助けてくれない人達が冷たいからじゃなくて、原則「疑わしきは罰せず」なので、なんか気持ち悪いなこの人……くらいのことでは何の対応も出来ないというだけのことだ。

 ストーカー客は誰も何も言わないか自分の行いは許されると思ってああいうことをするのだが、それだけでは咎める事すら出来ないか放置されているというだけで、私達は誰もそれを許してはいない。

2021-03-04

親友旅行するのが楽しい

大人になってから知り合った人と親友になれるとは思っていなかった。その人は私の同僚の知り合いで、最初に会ったのは居酒屋だった。その後も何度か飲み会で一緒になって、映画に誘ってもらったり二人でお茶したりして、いつのまにか月に何度も会うようになっていた。どのくらい仲良くなれば親友と言えるのかわからないけど、勤め人の貴重な休日を半分も私のために使ってくれるのだから、ここではそう呼んでいいことにしよう。

初めて二人で旅行をしたのはライブ遠征にいったときだった。宿を相部屋にしないかと聞いてみたら、それでも構わないと返ってきて、ちょっとおしゃれなホテルを予約した。誰かとお泊りをするのは高校生ぶりだろうか。疲れていてすぐに眠ってしまったけど、きれいな部屋でお喋りをしてすごく楽しかった。それからライブにかこつけたりかこつけなかったりして何度か旅行をした。二人とも街歩きと甘いものお酒が好きで、ぶらぶらと街を歩いて見つけたカフェバーに入ってみるだけのあまりぱっとしない旅行だったけど、私達には調子が合っていたんだと思う。

ある晩、好きな人がいるのだと話してくれた。大学同級生で友人としてはずっと仲が良いらしい。お酒を飲んで宿に戻って二人きりになると、きまって嬉しそうにその人の話をしてくれるものから、私は密かに旅行の楽しみの一つにしていた。その想い人を紹介してもらって三人で遊ぶこともあった。三人でいてもその人のことばかり見ていて、本当に好きなんだろうと思う。想いが通じるのを願ってはいたけど、心の三分の一くらいではまだしばらく独りでいてほしいと思ってしまっていた。

そんなふうにしばらく仲良くしていたけど、ここ一年は数えるほども会えていない。秋口、映画を観てお茶をして駅で別れたのが最後だ。正直に言うと会えなくて寂しい。触れ合って眠ったとき感触を不意に思い出してしまう夜もある。

なにかしたくてバレンタインデーチョコを贈った。メッセージカードを書いたら、思いの外ラブレターみたいになってしまって気恥ずかしくなった。翌日「ありがとう」とだけスタンプが届いた。お互い普段から素っ気ない方で、この返事自体にどうということはないけど、カードを読んでどう思われたか気になってしまっている。私にも片想い相談できる親友がいたらよかったのだけど。

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