はてなキーワード: ヒゲとは
ヘアサロンぐらいはたぶん全員。
洗顔は日に何回かまでは知らない。
服にアイロンはかけてるか?
かけてるねえ
顔の毛の処理はしてるか?
歯磨いてるか?歯石取りに定期的に行ってるか?
歯が汚い奴は居ないな
普通だと思う
話し方はハキハキしてるか?
ふつーだと思う
逆に言うとテストステロン過多系の人みたいに
てゆーかもううんざりなんだけど
なんでちょっとオタク系のがいるって言っただけでなんか不潔なあれだと決め付けて
鼻の穴膨らませてマウンティングしてくるのかね
オタク系で不潔な奴なんて見たことがないんだけどコミケとかそういうとこ行けば特級のが居るの?
でもそっちの方が珍しいんじゃないの 全国から集まった中で強烈な人が目立つんでしょ
髪ぐらい月1で切ってるよ
2ヶ月ほっといたらうっとおしいじゃん
そんでこれでもまたなんか因縁付けるだけで
足きりラインについては認めないのだろうけど
イケメンと呼ばれている人達を全員同じ髪型(眉毛やヒゲも含む)、服装にして本当に全員イケメンに見えるのだろうか。
美女と呼ばれている人達を全員化粧なし、全員同じ髪型、服装にして本当に全員美女に見えるのだろうか。
自分はイケメンじゃないから、美女じゃないからって良く聞くけど、
それって自分に似合っていてかっこよく見える髪型や服装をしていてそう言ってるのかなぁ。
女性なんか化粧でかなり変われるというのに、化粧もろくにしない状態で、化粧でキレイに見せようって思ってる女性と同等になれると思って言ってるのかなぁ。
①気づけばこっちを見ている。
②何故か周囲をうろついている。
例:自分のフロアとの行き来を6分間で2往復する等。そして、得に用事はないようだ
③同僚(♀)「あの人いつも、増田さんのこと見ててKI☆MO☆Iよね」
④通勤時間が重なると、一旦追い抜かされる(そもそも私の足が遅い)
前を歩く際に、左右をキョロキョロし始める。
そして歩みが異常に遅くなるので、私も合わせてかなりスピードを落としていると
追い抜かされないため「あれおかしいな」という感じで後ろを振り返る
目が合う。(ど、どひーっ
立証は難しいが、記録に残し
いつでも上司に泣きつける準備をする。
って言われそうな案件だが
このような事態を引き起こすか?
トランプが大統領になったので、もう一回キャップについて書く。
キャップってのは、キャプテン・アメリカの愛称だ。知らない人は知らないと思うのでざっくり説明すると、アメリカの大人気漫画の大人気主人公だ。映画にもなったんだよ。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/saruwatariyuki/20160525-00058032/
まあ、要するにキャップがホモだって設定に変更してくれって話だ。もう、本当にうんざりしたんだが、これがトランプのいう「過剰なポリコレ」のひとつだ。
世の中には同性愛者がいる→わかる。同性愛者は一定の割合で存在する→わかる。同胞の一員である同性愛者の権利を守るべきだ→わかる。
フィクションの登場人物にも同性愛者がいるべきだ→そうだろうね。世界の反映としてフィクションの人物も一定の割合をホモにしてくれ→なにいってんだ? キャップをホモにしてくれ→意味わからねえ。
「キャップがホモだなんてとんでもない!」っていったら「お前は差別主義者だな死ね!」って炎上する。そういうのがポリコレの現場だ。
同性愛を主題にしたフィクションを否定してるわけじゃない。そういう作品はいっぱいあっていい。同性愛が主要テーマではない作品の登場人物が同性愛者でもいい。面白ければ大歓迎だ。
ただ、そういうのが欲しけりゃ、自分で作れよ。なんで「他の人が作って、もう走ってるものを、自分たちの権利のひとつとして要求する」んだよ。
創作の世界ってのは、「なんかいい感じのもの」を作ることによって前に進んできたんだよ。誰かが何か格好いいヒーローを考えたら、それにインスパイアされたり、対抗意識をもったりして、俺ならこういうヒーロー書くね、いいや俺なんてもっとスゴイの考えたんで書くぜ! そうやって互いに影響を与え合いながらどんどん作品が増えて豊穣になってきたんだよ。それは大傑作の純文学や名作映画から、取るに足りないエロ漫画まで全部そうなんだよ(お前のおっぱいの描き方柔らかそうで新表現だな!? 俺もやってみる!!)。
豊穣にしてあたらしい流れを生み出して豊かにするためには「なにか良いものを生み出す」んだよ。皆そうやってきたんだよ。本当にポリコレの世界を広げたければ、ポリコレをテーマにした、あるいは表現技法として昇華した、すごい作品を作れよ。それが素晴らしかったら、みんな真似してそういう作品が連鎖して広がっていくよ。それが豊かになるってことじゃねえか。
腐女子の書くBL作品であったって、それを「書く」と一点では尊いよ。もし腐女子が「キャップホモ漫画が読みたい」って思ったら、「キャップは本当はホモだって公式に訴えよう!!」なんてまだるっこしいことはしない。ヒゲダンディなトニー社長が摩天楼のスイーツでベッドヤクザなホモ描くよ。マンモーニなことを奴らはしない。二次創作についていろいろな意見はあるけれど、「実際手を動かしてその素晴らしさを表現しようとしている」という一点で、彼ら(彼女ら)はポリコレ棍棒勢よりずっとマシだと思うよ。
「フィクションはかくあるべきだ」とか、しったこっちゃねえよ。「登場人物の20%は黒人であるべきだ」とかうるせー。深夜アニメなんて男女比でさえ守ってないんだぞ。なぜかっていえば、どこかのだれか(あかほり大明神とか?)が「色んな種類の美少女がでてきてきゃっきゃするのってすげえイイじゃん?」ってつくったら、それがいい感じだったので「俺もやってみる!!」ってみんなが作ったからだよ。それが気に入らない人がいるのはわかる。気に入らないのは全然いいよ。大歓迎だよ。その気持は「別の何か」を生み出すきっかけになるから。だから、「別の何か」を作れよ。
ジャンルやテーマを否定してなにか新しい流れになるなんてことはないんだよ。異世界転移作品をいくら叩いたって、叩いたことで何か素晴らしい別のものが産まれることなんて、ない。ましてや、すでに人気のある伝説的な作品をよってたかって捻じ曲げようとするその創作的な貧しさときたら、言語に絶するよ。
詳しくはわからないけど、多分ふわっとしたグラデーションの赤味よりも明確な実線かそれに近い表現の方が効果的なんじゃないかなあ。
イラストはカラーモノクロ問わず、何十年も斜線以外にも点や丸で赤味を表現したりハイライト入れたり、ソバカスとかドラえもんヒゲとかしつこく頬にワンポイントを入れようとしてるので、はっきり描いてある方が顔を認識するときに可愛く感じる視線の動きに有効なんだと思う。フィギュアでの再現とか三次元になると元が線の表現じゃないから不似合いな気もするけど。
あと、可愛いに限らなければ頬にスタンプとか入れ墨とか、ゴルゴ線とか頬が痩けた表現とか切り傷とかも、似たような効果かな。基本的には瞳の強調だろうけど、やっぱり詳しい仕組みはよくわからないんだけど。鼻がすっきり見えたりするのかな? それか単に空間が余ってるからかなあ。額が出てたり坊主のキャラクターは額にワンポイント入ってたりするし
俺はどーも、モテるために努力というのにしこりがあったんだけど。
狩猟みたいなもんだしな。
スポーツのために、体を作ったり、装備を整えたり、長期間トレーニングをして、試合をする。
これモテると考えても同じじゃん。
いやね。どーも、恋愛って気持ちの問題じゃんって思ってたんだけど。
そもそものフィジカルで勝負できないんじゃあ、スポーツでも勝負できない。
重量上げ、相撲、テニス。それぞれに適応したからだと戦略がある。
というのも、今xvideosで白人同士のセックス動画見てたんだけど。
おっさんは禿げてて、ヒゲも白いんだよ。いかに白人といえど、これは、、、。
って思ったんだけど、セックス始まって脱いだら、腹筋凄くて、腕も明らかに筋トレしてるなって腕なんだよ。
この肉体美は女には無理。
イケメンとかもここまでの肉体は無理。
もちろん、この肉体に魅力感じる女がどれだけいるのって感じだけど。
これはあるんじゃないか。
単にデブって筋力とかではなく、
技術に合わせた体つくりってのはありそう。
BMIだと、20~25で、服は筋肉強調されるような。ん?ホモファッションじゃねーか?
そうか。なるほど。
それでも首の「のどぼとけ」の両側あたりに、ちょろちょろとはえることがあり、
爪でカリカリとつまもうとするが、大抵は周囲の皮膚ごとつまんだあげく、
血がにじむけど、ヒゲは抜けないという八方塞がりになることが多い。
そんな私の様子を見ていた後輩が「わたしが抜いてあげますよ」と言ってきてくれた。
彼曰く「ちょろっと生えたヒゲを見ると、抜かないと気持ちが悪い。それが自分のでなくっても」
なのだそうだ。
Win = Winの関係になった僕達は、朝、出社するやいなや、ヒゲチェックをするようになった。
「あ、ここはえていますよ!」
『しまった、あー、でているね。頼む。』
「しょうがないっすねー」
「ヒゲの抜き合いをやめろ」と言ってきた。
「それじゃお言葉ですが、ヒゲを抜きあう場所ってあるのですか?」
と聞くと、答えられない。
あげくに出てきた言葉が「見苦しい」と言い出した。
そうでかかった言葉を飲み込み、
当時そこそこハマっていたGTOの影響で「やべー、ヤラハタになっちまったよw」などと友人たちと自虐的にはしゃいでいたことを今でも時折思い出す。
愛すべき彼らは全員めでたく結婚した。結婚式はどれも極めて感動的だった。
対して、私は未だ童貞だ。
ヤラハタどころの騒ぎではない。ヤラサーである。魔法使いになれるという都市伝説もあるが、そんな救いは当然なかった。
ヤラサー男を待ち受けていたのは、魔法などという甘ったれたファンタジーではなく、極めて地続き的などうしようもない現実だった。
前髪の大多数は生えることを諦め、年に一度の健康診断では「肥満」だの「高尿酸血症」だのとディスられ、脇と足と耳の裏が存在感を主張し始める。
努力次第で何とかなる部分もあるし、もうどうしようもない部分もあると思う。
しかし重要なのは、今更見た目をマシにする努力を行う意義を見出せないということだ。
私は23歳で運転免許を取得した。当時の免許証を未だに持っているのだが、写っているのは(あくまで今の自分と比較してだが)それなりにシュッとしている若者だ。
でも、こいつでも駄目だったのだ。このシュッとしたいい感じの青年でも、箸にも棒にも掛からなかったのだ。
それなのに、今更「そこ」を目指したところで何になるというのだ。
痩せてようが、髪があろうが、比較的臭くなかろうが、どうしても女性と付き合えなかったのが私という男なのだ。
……なにか雑音が聞こえる。
童貞の大抵の悩みはソープに行くことで解決する。なるほど、よく聞く言説だ。
実際、私も真に受けた時期があった。
まずは捨ててみよう。「初めての女」などに拘ってる場合ではない。そう思い、私はプロのお店で経験を積むことに決めた。28歳の頃だ。
いきなり本番は怖いから、まずは練習のつもりでピンサロを予約した。
念入りに身体を洗い、歯茎から血が出るくらいの勢いで歯を磨き、ヒゲを剃り、鼻毛を切り、ついでに指毛まで抜いた。
そうして挑んだ初風俗は、結果から言えば、実質的には2分で終了した。
その店では、嬢と顔を合わせたらすぐにシャワー室に連れていかれ、身体の隅々を洗い合うというサービスがあった。そこでもちろん、ちんちんも洗われたのだが……。
「あっ、すいません、ちょ、ちょ、あっ……」
一応、90分コースだったため、その後もすべてのサービス(身体舐め、フェラチオ、素股等)を受けることはできた。
しかし、私は「射精しないこと」だけに全精力を注いでいたので全く楽しくなかったし、それにも関わらず、結局5回も射精してしまったという体たらくだ。
私は早漏。どうしようもなく、早漏。セックスもまともにできない身体に産まれ落ちていたことに気づいた28の夜。
奇跡的に女性とセックスができる状況に持ち込めたとしても、私は所詮、シャワー室で射精してしまう男だ。
恐らく、フラれはしない。私なんかと付き合ってくれる女性のことだ。きっと優しく笑って許してくれるだろう。
しかしだ。彼女の宙に浮いた性的興奮はどうすればいいのだ。可哀想だろう。
……いや違う。そういうことではない。
単純に「私が」嫌なのだ。情けなすぎて想像しただけで死にたくなる。それが全てだ。
こうして私は、童貞でありながらすっかりセックス恐怖症となってしまった。
「TENGA」だ。「TENGA」の刺激に慣れることで、少しでも「持ちこたえる」ことが出来る身体になりやしないだろうか。
そう思い、50回以上再利用できるタイプの「TENGA」を購入した。5千円もした。
しかし、毎日根気強く使用することで、少しづつ持続時間は延びた。
今では1分半は耐えられる。
ちなみに、射精した後の「TENGA」はもちろん、水洗いして乾かす作業が必要となる。
しかし、その後すぐに眠気に襲われるため、「まあ、いいか。どうでも」といった気分で次の日の何も起きない一日のために休息につくのだった。
つづく
信長協奏曲について
信長協奏曲 . . . 15.8__13.5__12.5__14.6__11.6__11.9__10.5__11.8__11.1__11.4__10.7(終)_12.31
2014年のドラマのヒットだと平均15%ぐらいなのでそれほどヒットしたわけではない
基本的に原作の設定を借りただけの別物だったので不評なところが多かった
なんかイケメン集めただけと言われるが
小栗旬 アゴ
向井理 貧相
だし、ジャニーズが一人だけ脇で出てるがメインは古田新太とか高島兄のムサいとこなのでイケメン集めたとかと言われると疑問が残る
映画に関しては公開遅過ぎて事前予想的には爆死であったが意外と入ってしまったという感じである
いまだなんであそこまでヒットしたのか誰にもわかっていない
終わり
「ちょーうまい」
「すごい!」
「最高」
私のタイムラインがそんな絶賛でうめつくされた。
あるフォロワーさんのひとりなどは「ぜひ味わってほしいのでネタバレ厳禁です!」と事実上のオススメコメントまで。
ほーーーー、これは味わわねばなるまい。
いったいどんな味かな、どんな料理かな……?
アツアツのカツ丼や脂のしたたるステーキを想像しながら、私はレストランののれんをくぐった。
ウェイターであろう、むさくるしいヒゲを生やした中年男性が料理を運んできて、わくわくをつのらせる私の前でクロッシュを取った。
そして、現れたのは……
いや、能く見れば生ではない。
ところどころシミのような紋が浮き出ており、全体的にしなびている。
これは……
丸っこ漬けは9月下旬から行われる除袋時の落ちたふじのりんご(まだ生食は無理)を活用して、翌年の田植え時のおやつ用として漬けたあおもり食の文化伝承財である!!!
生りんごを食べるようにそのままかじったり、皮をむいて切って食べる。昔は物が無く、特に田植え時の5月は収穫物の無い時なので、漬けたりんごは大切なおやつだったといわれる!(以上 http://www.umai-aomori.jp/cook/kyodoryori/densyo/104.phtml より引用)
しかも、不朽のブランド「ふじ」の最高級品を贅沢に使用している!!!!
なんちゅうことや……これに比べたら山岡はんの大森靖k、もとい「大林」は天カスや……
私が驚愕に打たれていると、ひげのウェイター(衛生のためか「M」と書かれた帽子を着用している)が気遣うようにそっと脇から付け合せのうめぼしを置いてくれた。
客人にたいする奥ゆかしいOMOTENASHIの心、これこそCOOL JAPANの精髄である。
で、丸っこ漬けを実際食べてみると、モソモソしてるようなシャリシャリしてるような、しょっぱいような甘いような味である。
お弁当箱に入れて他の食材にコンタミされたあのしなびたりんごを思い出す。
……こんなもんか?
周囲を見渡してみると、右翼っぽいあんちゃんからライト左翼っぽい感じの人間まで「うめーうめー」と叫び声をあげている。
一緒に来ていた私の夫も「いやーうまいなー、ぜひツイートしてこの感動をひろめなきゃ!」と丸っこ漬けと過疎の街五所川原市を讃えまくった。
一方の私はといえば……
いやまあ?
まあ個人の好みの問題でさーね。好きだと言ってる人を責めるつもりはありません。
ちなみに参考。:
「1980年モスクワオリンピック」→パピコの右半分
オリンピックでラグビーが活躍して、また話題になってラグビー好きとしては嬉しいのだけど、「ラグビーが好きでして」と言うと必ず返ってくるのが「ルールが分かんないです」
これがサッカーなら「手を使わずにボールを相手ゴールに叩き込むスポーツです」位で大枠の説明は出来るんが、ラグビーもそれくらい簡単な説明を出来ないだろうか。
・ラグビーはボールを相手ゴールラインより後ろの地面に押し付けるか、相手ゴールバーの上にボールを蹴り込むスポーツである。
・ゲームでは大きく分けて「追っかけっこ」と「押し合い」が起きる
・「追っかけっこ」では、ボールは手に持って走ってオッケー
・ボールを前に蹴るのはOK
・ボールを持ってない選手に行ったらダメ。でも「あー、直前でパスされちゃった」みたいな時はOK
・抱きつかれた側は力の限り前進してもOK。ただし倒れちゃったらボール離さなきゃダメ
・止まったボールに敵味方合わせて3人殺到して組み合ったら「押し合い」
・「押し合い」が始まったら、味方の後ろから真っ直ぐ押さないとダメ
・「押し合い」ではおしくらまんじゅう状態からボールが出るまでは、手をつかったらダメ
やっぱ簡単に行かないな。
追記:
おいおい、みんな結構答えてくれるな。
ありがとうだぜ!
デレマスの日野茜ちゃんを使ったアイマス教養講座を作ればわかってもらえる
アイマスわわかんないんですぅ、気の利いた返しが出来なくてごめんなさいプロデューサー(>Д<)ゝ
増田は云うことが細かすぎる 「手は使っていいけど前に投げちゃいけないサッカー」でだいたいOK
あ、これは結構説明できてる気がする、アメフトとの違いを野球とサッカーで例える事も多いし
ラ(ガーを)グビー
「相手陣地の奥に、ボールを持って運ぶと得点。相手は抱きついて邪魔しようとする。それを避けたり押しのけたりしながら進む。パワーとスピードのぶつかり合いが燃える」
楽しみはそこなんだよね。でもブレイクダウンまわりの反則で混乱する人が多いんだよなー。後回しか。
先行する先人の意志を受け継ぎ、志半ば倒れる瞬間に次代へと託して前にすすむスポーツ
one for all , all for one
抱きついていいスポーツ。これで、ある一定層に興味を持ってもらえるな。
好きなスポーツを話し始めると、俺もまたカープオジさん化してしまうという事か
あ、おいて蹴るところか。どこピックアップしてんだ。
ずざー
⊂^⌒⊃_д_)⊃<グハッ!!! ε≡≡≡c⌒っ゚∀゚)っO
もう一声
タックルをかわすか後ろ向きのパスするかキックするかで逃れながら相手の陣地の端っこに自分でボールを置くスポーツ、なおタックルで倒されたらボールを手放す
「かわす」「逃れながら」前進する、ってのはこのスポーツの核かもね
ボールを前に投げたらだめ、基本的にそれだけ、後はなんでもあり。嫁はこれで納得して楽しんでたよ。
まあ究極に単純化すればそうなんだが、切りすぎな気がする
生で一緒に見てプレーのたびに教えてあげるのが一番良い
ちゃんと見た人は、面白いって言ってくれるんだよね。
手のつけられない札付きの不良が、なんだかんだで教師になる。
誰か、野球も挑戦してほしい。
あれこそ一言で言うの無理だよな。
スクラム組んでる局面はサッカーからの類推は不可能で解説がないとまったく意味不明
スクラムはあれだけで蘊蓄ひとひねり出来る位、奥が深いからなー
このくらい細かくは教えてもらわないとテレビで見ても具体的に何やってるか分からないので、本当にありがとうございます。
TVで試合見るのが一番なんじゃないかな。データ放送の解説ONで。
ひとまずこれくらい分かってれば十分なんじゃないのか。
追記2:
まあ確かに。だいたい接点でボールを保持してる側の先頭の真下にあって、そこから後ろに出るんだが、そこは細かいんじゃないかと。
押し合いの意義については「そういうゲームだ」としか。7人制は押し合いがあんまり起こんなくて、物足りないんだよね。
手を使わずにボールを相手ゴールに叩き込むのがサッカー。ボールを持った己の肉体を相手ゴールに叩き込むのがラグビー。
ところが「虚をついてゴールにボールを蹴り込む」プレーもあるんだよなー。あれ、盛り上がるんだよ。
昔のジャパンがすぐノッコンしてた。最近は前にポロリしなくなったよ、本当ウマくて強くなった。
「ボールを力づくで前に持っていくゲーム、但し前にボールを投げたらいけない」
これも「力づく」に押し合いとタックルの要素が含まれてるから、結構説明できてるかも。
アーモンドの形のボールあるやん、どう転がるかわからんやつ。アレ持って相手の陣地の一番端っこまでダーッと走ってタッチダウンするねん。ごっついヘルメットはかぶらへん。あ、知ってる?そうそう五郎丸五郎丸。
あとリーチ・マイケルってヒゲがごっついのおんねん、あれ札幌出身やねん。
「スラムダンク」「アイシールド21」クラスのラグビー漫画がジャンプで成功すれば
今秋から始まる「ALL OUT」に期待したいけど、TOKYO MXとBSなんだよなー。
結局簡単に言うとボール使って集団で相撲してるようなもんだろ?
監督はこう言いきった。
「糞を食わせるしかないんですよ。みんなそれが好きなんです。」
血走った目の監督は古いオタク特有の捲し立てるような喋り方で僕に詰め寄った。
僕は映画制作会社で働くアシスタントディレクター。言うなれば奴隷だ。粗末な食事と過酷な労働。今日も現場の指揮を高めるため、味噌汁を作る。ちなみに費用は自前だ。僕はそのぐらい映像に本気なのだ。
「適当に謎を散りばめて、思わせ振りなカットを挿入して、自分の好きなもののパロディで埋めれば映画なんて簡単です。ははははっ。」
「はぁ。」
僕は味噌汁をかき混ぜながら生返事をした。このヒゲモジャの監督は新進気鋭のアニメ映像監督。というにはもう旬をすぎているが極々一部の層にカルト的に支持を得ている今どきの日本では珍しい存在だ。僕は形だけ丁寧に接していた。そうしたら妙になつかれてしまったのだ。
「だからアニメの撮り方と映画の撮り方を分けすぎるから駄目なんです。だからうんぬんかんぬん。」
僕はだんだんイライラしてきて我慢出来なくなりその監督に煮えたぎった味噌汁をぶちまけた。あたりに仙台味噌の良い薫りが漂う。僕は宮城県出身なのだ。すると監督はまるで巨大な生物兵器であるかのように咆哮をあげてあたりを破壊しだした。泣きながらである。僕は怖くなってしまった。
するとどうだろう。急に怒りが止んだかと思うとピクリとも動かなくなってしまった。
「ふぅ~…!ふうぅぅ~…!」
よく聞くとどうやらまだ生きているようだ。自己愛性憤怒という奴だろうか。味噌汁を作りすぎて飲むもの飲むもの水さえも味噌味しかしなかった時に駅前のメンタルクリニックの先生に聞いた言葉だ。
騒ぎを聞き付けた他の奴隷がかけつけた。
「んんん!!」
かと思うと動かなかった監督が急に動いて彼らをはねのけた。どうやら近づくものは無差別に迎撃するようだ。なんて恐ろしい。
味噌汁をかけてしまったのは僕である僕にがなんとかしなくちゃいけない。急いで残った味噌汁をよそって監督に静かに近づき、後ろから無理矢理味噌汁を捩じ込んだ。どうだ。現場の苦労がわかったか。僕の目尻には何故か涙が浮かんでいた。
「う、うまい…」
そういって監督の目から涙が流れたかと思うとまた動かなくなってしまった。
いつか動きだすかもしれない。だが僕達はやりきったのだ。
感動の嵐が現場に吹き荒れるなか
「さっさと完結させてから別の事やれよ…」
という声がどこからともなく聞こえて、消えた。
最近は男もスネ毛やら腕毛やら処理しないといけない風潮を感じるため、仕方なく処理してるんだがこれがまあ面倒くさい。
ヒゲを毎日剃るのは仕方ないとして、その他全身の毛も1か月くらいで大分伸びてくる。
男の場合は気が向いたときに刈ればいいわけだけど、女はヘタしたら毎日この全身の毛を剃り続けているんだよなと。
延々と生えてくる毛を延々と刈り続けるという、いわば賽の河原とも思えるような生産性の無い不毛な作業(ここ笑うところ)に対して
貴重な脳のリソースを割かなければならないのは労働生産性の低下を引き起こし、さらに言えば人類としての損失につながるわけで。
化粧品会社だか広告会社だかは分からないが、己の利益のために世の中の女を洗脳してムダ毛処理をしなければ恥ずかしいという不要な風潮を作り出して
ムダ毛処理をする機械として生きなければならないアレを生み出したソレは上手く言えないけど単純に言って何かヤバいのではないだろうか?
確かに私はムダ毛の無い綺麗なお姉さんは好きだ。だがその風潮が社会進出を拒むための弊害となっているのであれば
もはや社会進出などしなくていいからムダ毛処理をした綺麗なお姉さんであってほしい。
そんなことを思いながら私は今日もケツ毛を刈る。
金欲、食欲、性欲にまみれたワンパターンのリアル・ワールド日常なんてつまんねえぜ、飽きちまったぜという方々を空想の世界へいざなおうと思います。空想とはすなわでぃ、ヴァーチャル、オプティックブラストみたいなゴーグルかけて今を煌めくVRなんて略し方は許しません、そんな流行病ではなく、はるか昔からある古典的な維持するために改革せよのエドマンド・バーク主義的空想、もはや妄想、空想の原点は妄想にあり、爆走少年、妄想を頭の中にとどめず、外側に排気ガス撒き散らしてしまおうという魂胆だ。そうやって個々の妄想はリアルワールドを媒介とした銀河を駆け巡り、シェア、リツイート、いいね!自らの妄想にとどまっていたはずの空想が他人の頭の中へ侵入し、世界観を共有することになる。「僕たち、本当はみんな同じ世界に生きていて、ほら、こうやってみんな分かり合えるんだ!」洗脳ではありません。パッケージ化された他人の妄想は各自の好みによって選ぶことができます。選べる妄想、それは空想、他人の想像、俺の感想、撒き散らしては、新たに広がる、拡張された素晴らしき幻想、我々二残サレタ時ハ最早アト四〇年カ若シクハ二日ヤモ知レヌ、然レドモヒト度幻惑ノ内側二潜ムヤ否ヤ、悠久ノ時ヲ過ゴスコトニ成ロウ。これはいわゆる、あれです。わかりやすく言うと世界の終わりの話なんですが、時間とは、この1分1秒の間に無限に存在するわけです。1分を1時間のように長く感じることがあります。同様に、1時間を1分のように短く感じることがあります。時間というのは一定ではありません。認識を意図的にずらすことによって、1分は1時間にも1年にも無限にも広がります。その認識をずらすという作業がつまり、細分化です。1秒を細かく分けていきます。0.1秒を10個、0.01秒を100個、0.0000000000000と幾つにも分けていけばそれはイコールではありませんが、限りなく無限に近い数の個体ができあがり、そのわずか1秒でさえ悠久の時として頭の中で無限に広がります。いつまでたっても1秒が終わらないように、妄想は、幻想は、夢は終わることがありません。かつて良キャラだった黒ヒゲ危機一髪の「人の夢は終わらねえ!」うるせぇ!ドン!今やラスボス筆頭格、それが我々のリアル・ワールドと時間の概念を異にするもう一つの世界の強みです。さあ扉を開けましょう、呼んでみましょうサザエさん!あなたの目の前のいたるところにその入口は有ります。気づかないうちに落っこちて目を覚ましたら10年経っていた浦島太郎的経験があなたにはありませんか?その時開いていた扉はまさしく竜宮城への扉、乗せられていた亀の背中、つるつる滑る、溝に爪ひっかける、日常ノ狭間二待チ構ヘ足ルハ、糾イノ門ナリ。