はてなキーワード: 飲み会とは
菅首相長男が勤める東北新社から接待を受けた山田真貴子内閣広報官は、若者向け動画メッセージで「飲み会も絶対に断らない女」と発言していました。「断る人は二度と誘われません。幸運に出合う機会も減っていきます」https://t.co/GskmP6Utpq— 毎日新聞 (@mainichi) February 24, 2021
総理の息子から会食に誘われて、断ったら以後組織内で外される、受けてマスコミにバレたら犯罪者
受けて露見しないことを願う、という賭けに出て失敗
「緊急事態宣言を検討する方向で調整し、専門家の意見を聞く会議を行ったのち正式に決定…」
「次の会長は川渕氏の方向で調整し、理事会で正式に決定する予定…」
全部一緒なんだけどさ、なんで毎回、毎回、方向決めてから会議してんの?
特にコロナの対応はいろんな専門家と話し合ってから方針を決めた方がいいよね。それをするのが会議だよね。
なんでこいつら会議する前に方針決めてマスコミにリークしてから会議すんの? 観測気球上げすぎでうざいんだよ。
あのさあ会議がなんのためにあんのかわかってる? 意思決定のためだよね。
ステークホルダーと専門家で意思決定を行うのが健全な会議だよね。
・30歳までに結婚。
・女性なら300万円。
・共働き。
・小学生に入ったら子供を習い事を始めさせる。英語、学習塾。とりあえず何もさせないわけには行かない。
・インスタントや化学調味料はNG。子供にそんなものを食べさせるのは虐待。
・週末は子供とリクリエーション活動。夏はキャンプ。冬は遊園地。映画でもピクニックでもとりあえず週末は子供の為に生きる。
・悩みをいつも把握する。
・子供が何が好きなのかを常にチェック。
・毎日話しをする。
・高校から大学まで奨学金を取らせつつ、同居の大学で、アルバイトも経験させながら就職までは面倒を見る。
・毎月5~10万は貯金する。
・後輩はきちんとフォロー。
・夜の生活も。
・煩わしい近所付き合いもこなす。
って無理でしょ?
結局、「お金」と「時間」がネックになってるんだけれど、この2つがあまりにもタイトすぎて、結婚すべきと言われても、独身の若者が結婚できないんだよね。
もうすこし「ダメな二人が結婚してもいいよ」って社会的ハードルを下げてあげないと、誰も結婚できないんじゃないかな。
むしろ、そういう人たちのほうが案外長続きしてるよね。
児童虐待は論外としても、毎日スーパーで出来合いのものを食べさせても仕方ないし、帰省しなくてもいいし、子供に一日中ゲームさせててもいいし、子供を遊びに連れていく回数は落としてもいいんだと思う。
おっさんが飲み会で真実の愛について延々語るだけなので、哲学書の入門編にいいんじゃないかな。楽しそうにしてるおっさんはいいぞ。
どうしてフィクションで人は感動するかについて述べた本の走りで、後半は散逸しているんだけど、カタルシスについてはなるほどなあ、とは思った。作家になりたいんだったら普通にハリウッドの三幕構成の本を買ったほうがいいかもしれないが、この読書リストを読んでいる人は実用的な知識よりも読んでいて楽しいかどうかを求めている気もする。
読もうと思ったまま長い時間が過ぎてしまった本で、まだ読めてない。アウグスティヌスが若いころややりたい放題やっていた時期のことも書いてあるらしいので、宗教書として以外にも楽しめるんじゃないだろうか。
塩野七海がエッセイですごく推していたから読んでみたけれども、普通に面白い。例えば、中途半端に生かしておくと復讐されるから、いっそとどめを刺しておけ、みたいなことが書いてあって、優しいと人から言われてしまう自分には大いに刺激になった。ところで「孫子」もそうだが、戦争や政治学について書かれた本はたいてい「そもそも戦争は大悪手で、戦争になる時点で何かやらかしてる」という趣旨の言葉があり、全くその通りだと思う。
未読なんだけど、結婚とはある種の契約なんだから、まず処女と童貞がお互いに裸を見せ合ってからだ、みたいなディストピア的な描写もあるらしく、ディストピア文学好きの人は楽しめるんじゃないかな。あとは非モテ界隈の人とか。実際、完全な平等な社会を目指そうとするとどっかしら歪みが出るもので、それについて考えるのにも使えそう。
自然科学的な考え方、ロジカルシンキングのマニュアル。長くないのですぐ読める。得るものがあるかどうかはわからないけど、逆に普段している論理的思考がそもそも存在しない時代があったことは、実感しておくと歴史を学ぶ上で面白いかも。
平凡社の上巻を読んで挫折。純粋な理性っていうけれども、ヒトの心にはデフォルトで時間とか空間とかの枠組み、基本的な概念が組み込まれているよね? 的な話をやたら細かく述べていく内容だったように記憶している。長いので三行でまとめたくなる。
この本に限らず、いくつかの哲学書は「この本さえあればあらゆる哲学的論争をおしまいにできる」「この本からあらゆる結論が導き出せる」的なスタンスで書かれたものが多い印象。
エヴァヲタなら読まなきゃという謎の義務感から読んだ本。要は、どうすれば自分を信じることができるか、について語った本であったような気がする。自分は救われないだろうという絶望から、それでも神を信じるという境地に至るまでの道筋を延々と語ったようなものだった、はず。
自分は特定の信仰を持たないが、どうせ自分なんてと己を見捨てた境地から、まあ自分は自分だよね、的な気分に至った経験がある人が読むと楽しめるだろう。
「善悪の彼岸」と「ツァラトゥストラはかく語りき」なら読んだ覚えが。自分はカトリックの中高一貫校出身であったせいか、キリスト教思想にある欠点を指摘したこの本を面白く読んだ。キリスト教になじみがなくても、たとえば来世があると考えることで現在を生きることがおろそかになるといった指摘は、興味深く読めるんじゃないだろうか。あとは、増田で定期的に出てくるルサンチマンがどうこうとかいう話が好きな人にもおすすめ。マッチョぶってるところはあるが。
新潮文庫の「夢判断」「精神分析入門」「トーテムとタブー」「一神教の起源」なら読んだ。フロイト自身はヒトの心を脳から探りたかったらしいのだけれど、当時はMRIやら何やらはまだないので対話式の治療法を導入したらしい。
彼の理論は今となってはツッコミどころがたくさんあるのだろうけれど、クラインだとかビオンとかについて触れるなら頭に入れておきたいし、心理学特にパーソナリティ障害について読むなら知っておきたい。自分はフロイトやアドラーよりもユング派だが。
ラブストーリーの「ナジャ」だけ読んだ。謎めいた女のあるある的な話だ。
「論理哲学論考」だけなら読んだ。これもカントみたいに「俺が哲学のくだらない争い全部終わらせてやる」的な立場で書かれている。定理がずらずら並んでいるだけで、余計な表現がなく、簡素。
ただ、言語の限界について今の人が持っている感覚ってのは大体この時代の人が言っていたことだった気がするし、そういう意味では面白いんじゃないかな。この辺は数学ともかかわっていて、ペアノとかゲーデルとかヒルベルトとかその辺興味があったらいかがでしょう。
ちなみにウィトゲンシュタインがポパーとの議論でキレて火かき棒を振り回したヤバいやつだというのは哲学界隈では有名らしい。
シン・ウルトラマンの予告編でちらっと映っていたので読んだらいいかもしれない。
この本そのものは未読で「悲しき熱帯」ともう一冊なんか専門書を読んだことは覚えている。面白かったエピソードの一つは、ある民族は身分を入れ墨にするんだけど、入れ墨のない人間(白人たち)を見て面食らう。要するに身分証明書を持ってないようなものだから。
定期的に異民族と共に暮らすドキュメンタリーが読みたくなる性分なのだが、それはたぶん、自分のやり方や考え方が絶対じゃないってことをよく教えてくれるからで、これも本を読む効用の一つだろう。趣味なので効用なんて本当はどうでもいいが。
面白い。僕自身のスタンスとしては、日本人が海外で誤解されていることを批判するんだったら、自分も外国に対する偏見や無知を減らそうと努力するのが筋だと思っていて、それの理論的な補強をしてくれた本。身近に外国人の多い環境ではないが、すぐに役に立たないからと言って読まないというのはなんか違うんじゃなかろうか。自分はイスラーム世界やインドについて、どれほどわかっているのだろう?
どっからがいきでどっからが野暮なのか、直方体を使った図があった気がするが忘れた。
「遠野物語」しか読んだことがないし、それも「マヨヒガ」のことしか覚えていない。
自分が現代思想に出てくる名前がわからなすぎて最初に読んだ本の一つ。四コマ漫画だがかなり本質をとらえており、いしいひさいちの本業は何だったのかよくわからなくなる。素直に笑っておきましょう。勉強ってのは楽しみながらするもんだ。
上のリストでは省略した20世紀哲学者が実名で登場するミステリなんだけど、フーコーがサウナで美青年とイチャイチャしたり、七十年代の音楽を聞きながら薬をキメたりしているので、現代思想だのポストモダンだのをかじったことがあるならおすすめ。著者がやりたかったのは、たぶん上の世代の脱神話化というか、強すぎる影響の破壊なんだろうけれども、ここも素直に笑っておくのがいい。
以上。
正直、コロナが終息しなければいいと思っている
いろいろ楽なんだよね。
職場でずっとマスクつけてるのも表情とか気にしなくていいし、職場の飲み会とか行かなくていいから楽だし。
仕事の業績悪くても「コロナの影響で・・・」って言っとけばそれっぽくなるし、上も「コロナだししゃーないよね」ってなってるし、
会議もリモートだから遠くまで移動しなくていいし、めんどくさい打ち合わせも「今コロナで自粛してますから~」って言っとけばWEBでなんとかなるし、打ち合わせも対面ほとんどなくなってメールとか電話ばかりだから時間効率もかなり上がったし。
株だってどんどん上がるし。
正直もうコロナ前に戻りたくない。
部下のお前らが普段から上司としっかりコミュニケーションとっていて、言いたいことも言えていて、感謝も伝えられているならOK
おだてられて嬉しいみたいのもあるかもしれないけど
部下が何考えてるか知りたい
なので、お前らがよく言う、
という意見に関しては、
部下のお前らが普段から上司としっかりコミュニケーションとっていて、言いたいことも言えていて、感謝も伝えられているならOK
という話。そういうコミュニケーション普段からとれてないのに、プライベートの誘いも断って、
と思ってるならお前らにも問題ある。分かる?
仕事ができない人は多い。俺のように
そんな中で、仕事以外のことで才能を発揮する人がいる。飲み会のセッティングが完璧だったり、確定申告がうまかったり、仕事で使わないようなPC知識が豊富だったり。もちろん他の仕事できる人の中にもそういうのが得意な人は多いのだろうけど、自分が興味ある分野にしか才能を発揮できない人っているよね。
先日、増田(会社員)が、取引先の会社員と電話で打合せをしてた時に、話が雑談に流れて相手が「これでワクチン打てば俺は無敵だなー、年度明けまでにはワクチン打ちたいなー」と言い出した。
その人は特に医療従事者だったりエッセンシャルワーク業態でもない、ホワイトカラーの会社員である。コロナ後は週1、2回程度出勤のリモートワーク体制が継続しており、飲み会などは禁止令が出ているらしい。年齢は40代、既往症があるという話も聞いていないし、家族も妻子(確か中学生)だけで高齢同居者がいる話も聞いたことがない。
自分も似たような境遇だが、正直、今年中に順番が回ってくることもないだろうと考えていた。ワクチンの数も足りていないようだし、五輪も何だかんだでやる気らしいから、その期間はワクチン接種体制は鈍化するかストップするかが関の山だろうと思っていたので、ずいぶん楽観的だなと思って、いやー我々中年に回ってくるのは相当先じゃないですか、と思わず口から出てしまった。
しまった、話の腰を折ってしまったかと思ったが口から出たものは仕方ない。早く順番が来てほしいですよね、それまで頑張りましょう、と適当に話を〆ようと思ったが、相手は、話の腰を折られて怒るというよりも、がぜんガッカリの色が濃くなった。あんた、それだけ生物的・職業的に恵まれた場所にいてどんだけ図々しいんだ。
彼女達は女性が如何に生きづらいかを主張し、社会の変革を求めていた。
「女性は賃金も低く、発言権も少なく、管理職にもなれず、家事をしない旦那の面倒を見て...」と言った彼女達の発言を見て、社会に出たら生きづらくなるのか...とやや憂鬱になった。
大学時点で、女性特有の生きづらさ、みたいなものを特に感じてなかったためである。
男女混合のサークルに入っていたが、サークル長が女性の年も普通にあったし、ゼミの論文や発言も完全に内容で判断されており性別で差別されることはなかった。
飲み会でも、男性からイジられることはあったけどこっちもイジり返してたから力関係のアンバランスさは感じてなかった。セクハラする人や本当に嫌なことを言う人はいたけど、そういう人は男にも女にもいたし、同時に男からも女からも嫌われていた。
地方の大学で、電車に乗らなかったので、痴漢にも合わなかった。
やがて社会人になり数年が経った今、やっぱり女性特有の生きづらさ、みたいなものはあまり感じていない。
給料は当然男女で別れていないし、会議中の発言が無意味に軽んじられることもない。管理職はたしかに今は男性のほうが多いが、我々が管理職になる頃には男女同じくらいになるだろうな、と思う。
産休を取っても普通に復帰できるし、育児を理由に退職した人はここ5年ではいない。
飲み会(ここ一年ほどないが)でのセクハラも、会社が厳しいので殆ど無い。彼氏の有無すら同世代以外には聞かれない。
ちなみに恋愛においても、同棲中の彼氏がいるが普通に家事をやってくれるし、生活面の不満はない。
「女性は賃金も低く、発言権も少なく、管理職にもなれず...」みたいなのって時代錯誤なんじゃないかな、と思う。
自分は、時代錯誤を指摘している気でいるが、もうそんな事実はあんまりないので、むしろ時代錯誤になっている、みたいに見える。
そして、そういう事を言っている人は大体40代以上で、今は企業に属してない人が多い。
ここまでを通して、私がひとえに差別に鈍感という可能性は大いにある。
もしそうであれば、地方の国公立大学に通い、そのまま地方の優良企業に勤めると、私のような恵まれた環境に身を置ける可能性が高いので、若い人が読んでたら参考にすると良いかもしれない。
私も思ってはいた。
大学生の飲み会を騒がしくした感じより、それなりに社会的地位を持った方を相手にした方が私の性に合っている。
私はどうしたいだろうか。お金を稼いでやりたいことはあるだろうか。
お客様に「普通に稼いでもせいぜい1000万だろ?」と言われるけど、不自由なく暮らすためだけにそれ以上を求めていいのだろうか…。
私の指名はしないけど、その人が指名する子はどうやら外の世界を知らないらしい。
夜しかやったことないからあの子は世間を知らない、とその人は言っていた。お前は違うから、だからこそ3〜5年稼ぎあげて、使われる側ではなく使う側になれ、というようなことを言われた。(と解釈している)
お前が六本木に行ったら、一度くらい店に行ってやる、って言われたけど、夜職を続ける気がなかった私は、ホェェ…(鳴き声)って気持ち。
人の話を聞くのは好きだし、それなりに知識・教養はあると思うけどもさ。
あと、すごく美容に気を使ってる方。娘さんと仲良さそうでいいなと思った。
朝まで飲んでてえぇんか?
メンエスが、グレーなとこだと気づくまでにメンエスの話題3回くらい出てた。本当こういうとこにぶいなと思う。
朝焼けが綺麗だな。
美味しい
すげえ。こういう味なんだな。
小さい頃、魚食べるとアレルギーが出るようになった。
首や関節が痒くなり、呼吸が辛くなる。
食べてた物を全て吐き、それでも辛くて気を失う。寝込んで翌日のダルさはフルマラソン走った翌日よりキツかった。
慌てて吐き出しにトイレへ駆け込んでいた。
でも居酒屋ではエビもイカも手を出さない。包丁やまな板は同じものを使ってるだろうから。
魚の味がする。めっちゃ美味しい。
もっと早く知っておけば良かった。
魚に関しては味覚が幼児で止まっていたたね、おっさんだけど、サーモンめちゃくちゃ好きになった。美味しすぎて2回連続で食べた。
また行く。
なぜ人は子供ができると見せびらかしたくてたまらなくなるのか。
私は独身子無しのそこそこいい歳の女だが、いないからなのか上記の気持ちが全く理解できない。
そもそも他人の子供に興味がない、それどころか基本的に子供は嫌いである。
正直、他人の子供に興味のない人間は結構いるのではないだろうか。写真を見せられてカワイイね、と毎度毎度心の底から思う人間も居ない事はないだろうけど。
そもそも子供を嫌いと言うだけですでに悪である、母性がない、女性としてどうなのか。みたいな雰囲気になるので困ってしまう。
写真を見せられると「かわいい」と言わなければならない。外人の天使ちゃんみたいな外見ならまだしも、似たり寄ったりな日本人顔の子供の顔に対して、かわいいのカツアゲが起こる。
私からすれば、「おう、子供見せてやったろ。可愛いって言えや。可愛いだろ?ああ?」みたいなチンピラに絡まれている気持ちにすらなる。
私も一応大人なので、全く思っていなくても「カワイイネ」くらい言える。
しかしそれが続いてくると嫌悪感が降り積もって、最近ではCMで赤ちゃんが出てくるだけでイライラする。今日ママになりました☆みたいなテレビのコーナーにもイライラする。
何がこんなにイライラするかって、とにかく見せられてお腹いっぱいなんですよ。特に可愛くもないずんぐりむっくりの平凡な顔に対してか~わ~い~い~っていう事に疲れているんだ。
友達同士でオンライン飲み会をすれば子供を抱いてうろうろ。はいはい、かわいいかわいい。
子供がギャン泣きでも画面の前に座らせて、当然会話は泣き声によってかき消されるわけで。分からんかな、子供の泣き声ってものすごく不快なんだけど。
泣き声繋がりで久しぶりに会った友達から「うちの子の泣き声カワイイから聞いて♡」って聞かされたんだけど、もうどういう事???状態だった。いや、普通にうるせえ。
それから「こんな事あったんだよ」っていうラインのスクショですら関係ない子供の写真までわざと入るように送ってくる。
とにかく見せて可愛いって言われないと気が済まないのかな。
子供の写真なんて年に1回くらい見せてくれりゃそれで良いんだ。逐一成長を見たいなんて思うのは両親とジジババくらいなものだろう。
ここまで書いて何となくわかった。
何がイライラするかって、何も言わず見せてきて(連れてきて)可愛いって言って(チラッチラッ)が嫌なんだ。
わざと見切れさせたり、そういう姑息な手を使ってカワイイをカツアゲしてくるやつらが嫌だったのかもしれない。
かと言ってみんなで集まるときに当たり前に子供を連れてこられるのも嫌だけど。
今の世の中で一つだけ救われるとすれば、コロナ渦で人に会えないという事。
誘われても保菌してたら大変だから!とかなんとか言って会わなくていいのでちょっと精神的にも余裕がでてきた。
因みにこういう話をすると嫉妬乙、みたいな話になるんだけど、友達から鬱陶しいと思われている人のどこに嫉妬すればいんだろう。
スマホを持った時期からの機種変してもずっと引き継いでいたものがほとんどで、そこにパソコンに保存していたデジカメの写真をクラウド上にバックアップする。
だいたい10年以上前で、自分が20代の頃からのものと、昔の写真をスキャンしたものがごっちゃになっているけれど、自動で時系列に並べてくれるので、いつ頃の写真かがすぐわかる。
実家の飼い猫が来た時の写真、両親の若々しい頃、結婚式の写真、死ぬ前の友人との飲み会の写真など。
ただ、見ているうちに写真に写る昔の自分の姿が気になってきた。
決して美人でもなく、極端にぶさいくでもなく、中の下くらいだが、若いころはブサイクなりに肌もきれいで華奢で、着ている服も良いものを着ている。
なんでもない写真も若さパワーでセクシーに見える。ワォ、水着とか着ちゃってるし!
ただねー。そしてここ2,3年の写真で、自分の容姿の悪い方向への変化を目の当たりにしちゃったのよ。
パンパンにむくんだ顔、汚い肌、太い二の腕、よれよれの部屋着、艶のない髪、消えたくびれ。
10年前のデジカメも画質はそんなに落ちないから。客観的事実を突きつけられたようでつらい。やだー。
コロナ以前からそんな傾向になっているから、だいたいアラサー~アラフォーの間ぐらいから、女性らしさが急激に衰えてきた気がするの。
衰えるってこういうことなんだー。私もおばさんじゃんー。ってなんだか凹んできちゃう(あ、ちなみに子無し共働き夫婦)
付き合いと美容と服飾にかけるお金がだいぶ減って、趣味のグッズとかパソコンのパーツとか買っちゃったけどねー。
AppleWatchほしいなー。チラチラ