はてなキーワード: 過激派とは
いい年こいた大人の癖にというのも非常に野蛮だ。
フランス王妃マリーアントワネットが言ったとされる逸話「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」という類の話だ。
我慢しなさいというのは、ビタミン剤とカロリー液を飲んでれば生きていけるでしょう。
牛を食べ、豚を傷つけ、恥を知りなさい!という過激派ベジタリアンの主張と被る面がある。
人は美味しさなしで生きていくのは困難だし、性愛なしで生きていくのも困難なのだ。
もちろんカロリー液とビタミン剤である程度は生きていけるだろう。同時に性愛なしで生きていく事も可能だ。
だけれども、人間は人間としての生活のクオリティを上げたいという渇望がある。人はパンのみにて生きるにあらず。
かくして隠れてこっそりと野蛮な事をして生きるしかないのだ。僕らは野蛮の時代を生きている。そしてそれは隠れてこっそりと黙ってやっているんだ。
https://anond.hatelabo.jp/20200612200441
選挙本戦は事前の予想通り、小池百合子の圧勝で終わる。この選挙は「ハズレしかないガチャ」「ジョーカーしかないババ抜き」「罰ゲーム」と散々の言われようで、天候の悪さとコロナ禍ということもあり投票率も5%近く前回から下がる凡戦となった。
エクストリーム競技は小野泰輔が得票率9.99%という絶妙なポイントにより優勝。高田@桜井@誠が準優勝となった。
正直なところもう少し立花が善戦するかと思ったのだが、N国の他の候補と合わせても高田@桜井に遠く及ばなかった。N国の政治ハックの旅もこれで終わりな感じがする。
高田・S・誠は前回から6万票も伸ばしており供託金こそ戻らなかったものの、東京がかなり危険な状況にあることがわかる。幸福実現党やN国が地方議会で議席を取り始めている状況を見れば、彼の日本第一党がどこかの区議会や都議会で議席をとってもおかしくない状況に思われる。古谷経衡がYahooニュースに書いていたが、ネトウヨの内ゲバによる分離により純化した過激派が高田誠に投票したものと思われる
小野泰輔は供託金没収になったとはいえ61万票獲得し、3位の山本太郎とは4万票の僅差で次の国政選挙への地ならしはできたと言える。参院選ならば東京選挙区最後の1枠(音喜多ポジション)、衆院選なら東京1区からの重複立候補で、比例復活も見込めるだろう(東京1区は自民党と旧民主党の接戦区で、両陣営から票を奪えれば比例復活の公算も大きい)。ただし東京を含む南関東で、日本維新の会が政治的影響力を持つレベルの勢力に成長するかどうかは微妙なところである。
エクストリーム競技とは関係ないところでは、東京都内でも地区によって宇都宮・山本と小野の得票率に微妙な差があるところだが、これは別の記事に書く
昼休みに急いで書いたので誤字脱字は御免。
元増田だけどこんな雑な愚痴に結構な反応があってびっくりしてます。
確かに男性向け同人もエロが主流だし、人間の性愛に対する執着を感じますね…
元のトピックが同人女だったからそう書いてしまったけれど、あたらめて考えると自分はそもそもその手のキャラ妄想ベースの二次創作全般に対して興味が無いんですよね。原作原理主義過激派なので。
一応書いておくと、別にそういう二次創作が悪いとは言ってないし、同人にはそれしかないとも言ってないし、キャラ妄想楽しむ人たちが世界観考察とかしてないとも言っていないです。
ただ、2次元コンテンツ好き≒キャラ妄想好きと言っても過言ではないくらい一般化されてる現状が肩身狭いな〜という個人的な愚痴です。
ちなみに自分のオタクっぽい活動としては、コミティアとかで同人漫画や考察本をたまに買ってる感じです。
本当にそうですね。
制作側もキャラクターコンテンツビジネスは結局儲かるし、消費者の多くもそれを求めているからか凄い勢いで日々新しいコンテンツが供給されていますし。
TLに流れるおけパ・おパ島への楽しそうなお気持ち文を読んで、私も真田(@sanada_jp)さんの『秀才字書きと天才字書き』『神字書きがジャンル移動する話』を読んできた。以下は私の長文お気持ち読書感想文である。
結論から言うと、私にはTL上でみなさんが呟いていたような悲鳴はあげられなかった。作中の登場人物全員の気持ちを推察したうえで誰にも強い感情を持つことはなかった。私も悲鳴をあげたかったのに。
私だけが作品にのめり込めなかったという状態になるとなんだか悔しいので、せめて私がこの作品に特別な感情を持てなかった理由を考えてみたい。
まずは主人公だ。『秀才字書きと天才字書き』の主人公である七瀬から見ていこう。彼女は綾城の二次創作に心を打たれて文字書きとしての努力を重ねたが、おけけパワー中島と綾城の交流を見て何かが切れたかのように創作に専念するようになってしまった。
初めて読んだときから『自分はこうはならないな』とハッキリ思った。自分も文字書きではあるがそれ以前に、人並みに努力をすると3日で体調を崩すような人間だからだ。しかし一方で交流が苦手な人種でもあるので、互いに話したことがない推し作家と知らん奴が仲良さそうに喋る光景は何度か遭遇している。そんな二人を大した感情を抱くこともなく見守っているのが私である。そういうときの知らん奴は大抵推し作家の昔からの知人か推し作家のめちゃくちゃなファンである。つまり同じ作家を推す者、同志だ。敵対の感情はない。それに嫉妬の感情から生み出した作品は虚しい。読む側にとってはそれを神作品と感じることもあるし、私も嫉妬が全面的に出た作品を称賛したことがある。だが作品を書く際はせめて作中人物に集中したいものだといつも思っている。ゆえに七瀬には共感できない。
『神字書きがジャンル移動する話』の主人公・友川はどうだろうか。彼女は綾城の書く小説でA×BのCPにハマったが、当の綾城は流行りのジャンルに移動していた。その後おけけパワー中島が流行りジャンルを綾城に布教していたことが分かり、友川は自分がA×B作品を書くことで綾城に戻ってきてもらおうと画策する。
友川の考え方はよく分かる。私も自ジャンルから一次創作へ、別ジャンルへ行く者を何人か見てきた。もしかしたら数年付き合ったフォロワーさんが別ジャンルに移動するとき、私も同じ行動を……取らないな。そういう人がいたとき、私は引き留めない。沼に落ちるのは一瞬だ。外部の人間ごときに助けられるようなものではない。下手したら自分も引き込まれる。そういうものだ。
だが、それでフォロワーとの関係は終わりではない。なかには『もう自ジャンルで書かないのなら興味ない』という人もいるかもしれないが、私はフォロワーがジャンル移動しても見守るタイプである。その理由は人柄だったり絵柄だったり言葉選びだったりと、多くはジャンルではなくフォロワー本人の魅力に惹き付けられているからである。友川が不幸だったのは、綾城の書く特定CPの描写に惹き付けられてしまったことではないだろうか。あくまで『綾城が』『このジャンルで』書かなければ、友川が幸せになることはない。なんとなく哀れだ。とは言え、私の中ではその程度だ。
次に綾城。天才字書きである。私もこうなりたい。他に何か書くことはない。
最後におけけパワー中島(以下おパ島)。綾城に二次創作の感想を述べる、流行りジャンルを布教するなどの行為をする。綾城とは通話をするほどの仲である。綾城との会話では砕けた言葉使いと敬語が入り交じっているため、綾城へのストレートな好意と尊敬をともに持つ人間であることが分かる。もちろんおパ島自身も創作者である。七瀬・友川を狂わせたきっかけになった人物だ。
私のTLにはおパ島に嫉妬する人間や綾おパ過激派の人間など、おパ島周辺への強い感情を持つ方がたくさん現れた。作品を読む前からおパ島に関する考察はいくつか読んだが、ピンと来なかった。原作を読んでいないからかと思ったが、原作読了後もピンと来なかった。おパ島は推し作家と交流して感想を送りあっている、文字を書く能力もある人だ。すごい。私もこうなりたい。でも同時に、私もおパ島に嫉妬して狂ってみたかった。自ジャンルが超大手だったらそういうこともあったのだろうか。私が特定のCPに何年もハマるような人間だったら嫉妬できたのだろうか。
そうだとすれば、おパ島嫉妬民はきっと何年も夢中になれるようなジャンルを見つけているのだろう。とても羨ましい。私もこうなりたい。
ブレワイと時オカ(途中まで)しかやってないけど、これってあんまりじゃん!!って号泣したので吐き出す。ブレワイはミファーちゃん過激派でゼルダはちょっと…ってなってるおじさんが吐き出すからこの文章読んだだけでもやべー匂いがすると察した人は全速力で逃げろ、いいな。先に警告したからな、もう知らんからな。
好きになった女、実は100年前に死んでた。
そんなオチってある?出会ったら魂だったとかトラウマになるわ。おかしいでしょ…なんで??世の中残酷すぎ。ゾーラ族の寿命こんなもんじゃないでしょ!って喚こうにもガノンを倒すためにはミファーちゃんの祈りがないと敵を倒すことができない、100年前のリンクと厄災リンクに足元にすら及ばない私は常にミファーの祈りが発動できる状態じゃないと何もできないけどさ〜!!!そんな…結婚を申し込むためにサイズぴったりの服まで用意してくれて婚約指輪ならぬ婚約服じゃん…そんな健気で可愛らしい幼馴染の女の子、好きになるじゃん…怪我を治してくれたときから絶対好きだもん…なのにおかしいでしょ…なんで?恋、始まった!と思ったら始めさせてくれねえ…こんなのってこんなのってさ〜!!!ってモヤモヤしつつブレワイ(完)してたらやってきてしまった、時オカ。何となくだけど、予知?察知能力?まあオタクやってると展開が読めるとき、あるじゃないですか。だからサリアちゃんが出てきたときから正直予感はしてた。だってサリアちゃん、めちゃくちゃいい子なんだもの。それに尚且つ幼馴染属性なんだもの。種族が違うんだもの!!!!それにキーパーソン的なストーリー円滑に進めるためのアドバイスとかしてくれるし!!優しいし、かわいいし森から出ていくリンクにオカリナくれるし!!!!お友達…ねえ!!!何?!?!ゼルダの伝説の幼馴染属性になるキャラって制作者たちの家族ガノンドロフに殺されでもした?!私は雷のガノンにめちゃくちゃ殺されましたけど?!?!こんなのって…こんなのって絶対おかしいよ〜;;;サリアちゃん、何でそこでそんな察しちゃった?森の賢者、なりたくなかったならならなきゃいいじゃん…一緒にいられないってわかってたって…異種族に怒りしか湧いてこないなんで?成長してしまってリンクのことを認識できないかつての同胞たちの言葉も悲しいけど一番かなしいのはサリアちゃんのリンクへの恋心を利用されたような気がしてしまうことと、そうやって利用されたと思ってしまう私だけど(ごちゃごちゃしてきた)賢者になれば一緒に救えるもんね、コキリ族で歳を取らずに永遠に子どもの姿のままでいることがサリアちゃんにとっての幸せではなく、森の賢者になることによって好きなリンクの役に立つことができ…できるけどさ〜!!!ね〜なんで???どうして???おかしい私が幼馴染属性に弱いのは認めるけどそれだけじゃないこれかなしい。どうすればいいこの気持ち…ゼルダの伝説でくっついてほしいキャラ、尽く撃沈するお見合いおばさんがお見合いセッティングして失敗した時の気持ちはこんな気持ちなの…?知らんけど
は〜ゼルダの伝説、ミファーちゃんとサリアちゃんの幸せを心から願ってるのにな…こんなのってあんまりよ…
ルト姫も…ルト姫もこんな風に喚く予感しかない…初恋泥棒リンクへあなたのせいでフラグが乱立するのにあなたのために、あなたの役に立つためにとあなたのことを好きになった人たちは皆何かしら代償を払ってあなたとくっつく未来を描けない状態になってしまいます。どうにか責任を取ってください。
我々の界隈は逆カプの方が圧倒的に多いいわゆるマイナーカプなのですが、はまりたての頃は、穏やかな人が多く小規模ながらまったり活動できる空気感でした。
多数派の逆カプに対しても「まあそれはそれだよね」というスタンスで特に衝突もなく、ABとBAそれぞれで楽しんでいてリバいける人たち同士たまに交流があって、良い雰囲気でやってました。
ところがある日入ってきた方(Cさん)が負の感情を撒き散らすタイプの過激派で、リバ派をブロックミュートするならまだしも日常的に「逆カプが目に入って気分悪い」だの「Aをどこから見たら受になるん?」だのわざわざ嫌いな逆カプを話題に出してABの正しさを証明したがりはじめました。
とにかく「私が正しいよね?」圧がやたら強くて、ちょっとでもリバの気配がある人やキャラ解釈が違う人は同カプであろうとブロックして空リプで悪口…と色々やりすぎな方で。
ABには新しいタイプの方だったので個人的に面白いなーと思って見てたのですが(リバOKだったので途中からブロックされた)、界隈みんな知り合いみたいな少ない人数だったので過激派のCさんの影響は結構強くて。同カプでも関係なく攻撃するのがわかり始めてから固定派の方たちがその方の機嫌を損ねないように気を使い始めます。
供給があっても「ここのAめっちゃ攻め!」「やっぱり攻めじゃん」とか受け攻めでしか感想を言わなくなったり、公式のセリフが少しでも逆っぽかったら「そんなこと言って本心ではね?」とかねじ曲がった解釈し始めたり、なんか受け攻めの正しさを確認したいばかりに楽しいはずのキャラ解釈やシチュ妄想ツイが全然無くなっちゃったんですよね。
受け攻めなんて大前提じゃん、そっから先の話をしようよ。でもそっから先の話でちょっとでもAがかわいかったりBが力強いなんて描写があったらCさんが解釈違いで怒っちゃうもんね…
その空気が嫌でCさんと仲良い方も何名かブロ解してしまって、今は彼女と交流が薄い2、3名と(受け攻めは大前提として)シチュ妄想したりSS書いたりして楽しんでいます。
なんか、違う解釈見ただけで怒るのって自分の解釈に自信がないからだと思うんですよね。浅い解釈しかできないから、自分じゃ作品で殴れないから強い言葉で正しさを主張するしかないんですか?そうじゃないなら界隈の空気悪くしてる時間で作品の一つでもあげればいいのに。
私は左右非固定(精神的な関係性が大事、全年齢ばっかり書くのでセックスでどっちが挿れるかまで考えるのがめんどくさい)なので受け攻めだけで世界を分断してしまうのもあまり理解できません。キャラ解釈も関係性の解釈もぴったり一緒だけど左右だけ逆みたいな人いるし。
以上です。
痴漢扱いはむかつく、のは全然分かってますよ。あと、両立しないなんて言ってないですよ。なんで勝手に読み間違えるんだろう。
そもそも、痴漢扱いなんてほとんどの人がしてないと思うんですよね(全員とは言わないけど。過激派の人はまぁそういう感じになっちゃう人もいる)。
ただ、「ほかの犯罪と比べて、冤罪の件を持ち出す順序が速すぎないか?」、「ほかの悪事と比べて、何らかの留保(まぜっかえし)が出てくるのが多すぎないか」と指摘しています。そして、それらはセカンドレイプにとても似ているので、私にとっては不快な言葉だし、使うにしても配慮して言ってほしいと思っています。痴漢扱いするな、と同じ程度には、セカンドレイプみたいなこと言わないでよ、ということです。
私もそうですが、ほとんどの「元被害者の人たち」は、「何もしない男たち」を痴漢扱いはしてないんですよ。痴漢系のブコメをなるべくフラットに読み返してみたらいいと思います。過激な人はそれほど多くないですよ。
どっかのブコメにも書いたんですが、私は高校生の時に電車でストーキング痴漢に1か月近く付け回されてたんですが、それを助けてくれたのも同級生の男友達ですし、全然知らない通りすがりの男性に助けてもらったこともあります。そして、そもそも、周りにいた大勢の男性が「助けてくれなかった…」なんて思う余裕もありません、痴漢されてて怖くて仕方がないから。ただただ怖くて記憶があやふやな時もありますし、逃げようとしてもぞもぞして、押し返しされたりもしますが、その人の性別なんて覚えてないくらい怖いしつらいしイヤで仕方がない絶望の真っただ中で、そんな余裕ないっす。
「あいつら痴漢的な何かなんじゃね?」と思うのは、むしろ電車の中ではないです。「信じられないな俺は見てないから」とか「嘘だろBBA乙」とか、そういう言葉を吐き散らかしている人に対しては、セカンドレイプだぞそれ、と怒りが沸き、まるで痴漢のメンタリティだよね…と思ったりします。
冤罪が怖いのはとても同意しますし、そういう悪い女がいるだろうことも想像がつき腹が立ちます。
が、例えば増田さんの言葉が、多くの「美人局ではない本当の被害者」を矮小化する(冤罪の方がもっと怖いわ!とかね)ような言葉だったとしたら、やっぱり私はそれはセカンドレイプに近い何かでしょ?と怒ります。俺は痴漢じゃねえわ!と怒るのと同じことです。
まぁそうですよね。じゃあ、黙ってればいいんじゃない?と思います。何も言わずにいることは、なぜできないんでしょう?
冤罪は我が身だから言いたい、というのは分かりますが、それであれば、痴漢の被害にあっている側の怒りも我慢して聞くのが筋でしょう?だって私たちの殆どは冤罪加害者ではないからです。男性の殆どが痴漢じゃないのと同じように。
例えば、増田さんの配偶者や娘さんが痴漢の被害にあったら、と想像してみてほしいです。真っ青な顔で汚れた制服で帰ってきた娘に「それ冤罪じゃないんだろうな」というお父さんは、それこそ死んでしまえばいいと思うわけで。
冤罪は一発で死ぬ、というのも、性犯罪である痴漢被害を矮小化しようという感じがして、正直、割と胸糞が悪いなぁと思っています。
なので、死なずに済んだ冤罪被害者の方もいるでしょとか、痴漢が一生のトラウマになった人もいるんじゃないの?とか、品性最低の不毛なことを言い返したくなりますね。
それとこれの「重さ」を比べて何がしたいんでしょうか。
4月以降断続的に発生している爆破予告がゆゆうたと恒心教徒ゆゆうた攻撃派との「宗教戦争」の余波であることが分かったのでメモ。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%86%E3%82%86%E3%81%86%E3%81%9F
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%86%E3%82%86%E3%81%86%E3%81%9F
2015年頃からニコニコ動画の例のアレ(淫夢などの日本独自のインターネット文化の総称)カテゴリでの活動を始めた動画投稿者。
この弁護士が誹謗中傷されるようになった原因・経緯については今回の件とあまり関係ないので割愛する。
ゆゆうたの最大のヒット作が『弾き語り「一般男性脱糞シリーズ」』である。
これは恒心教徒が弁護士を揶揄するために作成した「一般男性脱糞シリーズ」という作品をゆゆうたが弾き語ったものだ。
この動画も公開当初は「注目度・知名度こそ高いが、恒心関係は脱糞だけの一発屋で記事も書きにくい(のでWikiに個別記事を建てない)」として教徒も特に気にとめていなかったが、
2020年1月に吹奏楽団関東サウンドプロジェクトと一般男性脱糞シリーズを400人で演奏したことで教徒はこれを文化の盗用として反発。
特にゆゆうたは恒心ネタを冒用しているだけで布教に全く貢献しない上、自己の利益を求める恒心営業によりタレント化を押し進める臭芋であるからポアしなければならない。
として攻撃を開始することになる。その一連の攻撃の一つがゆゆうたの本名を名乗って行った爆破予告である。
379 名前:一般ノルウェー市民:2020/06/13(土) 08:13:24.81 ID:aVKQqpPY0
攻撃をやめないだの攻撃するぞだのなんでゆゆスレ民はwikiのトップにそういう宣言文載せたがるの?
新規記事のSEOなんてDMCA適用ですぐ弱体化させられるオチだというのに
もうドメイン自体がカルマ引き継いで直接通報してる人物項目以外でもほぼ出てこなくなったんだっけな
動物倫理寄りのフレキシタリアンの一人として以下のまとめ(とブコメ)を読んだ感想。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1541010
こういう発言ってあらゆるマイノリティーに常に投げかけられていて、そしてマイノリティーをじわじわと疲弊させていくんですよね
でも上記のブコメを見ると、例えば性的マイノリティーや反人種差別運動家にはそんなことを言わない、あるいはその種の発言を批判するような人達も、ヴィーガンに対してはそんなこと(特に「押し付けてこないなら…」というやつ)を言うんだなと、ちょっと残念に思ってしまった
いやもうそれ雑食、ていうかフツーのひとやん?!
フレキシタリアンの定義は「動物性食品の摂取量が少ない人」なので幅広い概念だけども、私の場合は肉も魚も卵も乳製品もずっと積極的には食べないようにしてる
ただ他の人と外食をする際とかは、できるだけ動物性食品を含んでないメニューを選ぶけど食べざるを得ないこともあるのでフレキシタリアンという自認
いや、本当に動物のことを考えてるなら食事を断れよ、って話なんだけれども、昔「ヴィーガンなので今回の食事には参加できません」と言ったら、ヴィーガニズムを押し付けるな!とか怒られて関係がぶっ壊れたのがトラウマになってて、今は公言してないです(まあ周りにはバレてるだろうが)
そういうこともあって「押し付けてこないなら…」という反応はすごく苦手
繊細ヤクザと言いたくなるような、初手から暴走してる「配慮!配慮!配慮!」な人は怖い。
わたしは、Twitterは、2ちゃんみたいに最初から住み分け用意されてる場所じゃないから、タグみたいなもんは必要と思ってる。
乱雑すぎる利用は、効率的じゃない。
体育館で同時にバレー部とバスケ部が練習するなら、ネットカーテン垂らしてエリア分けすると思うんだけど、
そういう、壁じゃなくてカーテンみたいな緩いエリア分けは必要だと思ってる。
そうすると、配慮必要派になると思うんだけど、「配慮!配慮!配慮!」ってなってる人はわたしだって怖いし嫌だ。
でも、別に暴言じゃなく配慮して欲しいって言ってる人に、初手から配慮不要!嫌なら出ていけって暴言はく人もとうぜん怖い。
結局言ってる内容は変わらないけど、言い方ひとつで印象って全然変わる。
わたしは、タグとかCP名って、「ここから先は部外者はまかりならん」ってよそ者排除する関所みたいなもんだと思ってるし。
ここからここまでわたし達の陣地! て線引きするだけなのにな、と思ってるから。
できる限りの自衛はしてるから、その自衛が効くようにしてほしいって気持ち分かる。
でも、タグじゃなくても、ジャンルとかcpとかの言葉が入ってたら、自衛してる人は効果出せるだろうし。
そういうことすら駄目なもんなんだろうか、と、疑問には思う。
どっちも過激派は怖いから、ゆるーい住み分けは、あってほしい。。。
あと暴言気味に責め立てるひとは怖いだけです。