はてなキーワード: 観光とは
旅で楽しみなのってやっぱりその日が来るまでのワクワクなんだよね😆😆😆
東南アジアであればだいたいご飯が美味しいし観光も楽しいだろうという前提が崩れたことを予約して一ヶ月後に知った💀
楽しみなのは一つ、前泊🏨
実質ゼロ円などよく聞くが、
あそこは結構やばい。三人で泊まるんだが一人はエキストラベッドでちゃんとベッドが3つある
何にも気にせずぐっすり眠れるという前提は
「隣の人期にして寝返らなきゃ」という気遣いを0にする☺️☺️☺️☺️☺️
それは同時に以下に悩み事や気がかりなことを減らすかというのも大事なのだ✔️✔️✔️✔️✔️
(そういう点で仕事はまじでやりきってから行かなきゃいけないなとも思ってる)
グレードもそんなに悪くないゲートウェイホテルがなんと一人3500円😁🤣😁😋😁☺️😉😋😋😊😎😂😊😃
※もっと時期いいと3000円なこともある。
※Uシティホテルと毎回比較するがついついロビーの感じもちょっといいかんじなゲートウェイホテル選んでしまう。
嬉しいのがジャカルタはちょうど去年に空港から都市部に直通の鉄道ができたばかりらしく
もう道路状況によって都心部到着まで30-180分の幅がある不安定なタクシーに悩まされることもない⭕
まだ一歳も迎えてない新しい鉄道なんて乗らざるを得ないからさっき友達との旅行の打ち合わせで乗ろうと呼びかけた😀🤣😁🤣😁
うーんなんというかすごい楽しみ
今回も今回とてnintendo switchを持っていく。
デフォルトで二人で遊べるってすごいよね。
マリオテニスを買おうと思う。
本当は最近ハマったドミニオンもいいかなと思ったけどかさばるからやめた。
「あーあのときこっちにすればよかった」という悔やみが発生すること。
今回は前泊ホテル、現地の滞在からベストプライスと思えるものをのべ3時間かけて探した
予約したのは2ヶ月前だが未だベストチョイスだということがわかっている。
僕がおすすめしたいのはアストンアットクニンガン。三人分のベッドがあり一泊9000円。キャンセル不可のやつならなんと朝食付きで7500円。
一人一泊2000円行かない。
ちなみに!!!!100㎡😁😋😂😁😁😋😂😊😋😉😎😁😎😉😎😁😎
そして!旅の醍醐味、メシ。
そして、東南アジアで人気な食べログzomatoで日本人が紹介してない、レビューの高い飯屋をgooglemapにラベルで登録。
こうするといいのが、現在地から近いところで行きたい店を選べる!!!
ハノイは現地住んでいる人がローカル飯をgooglemapリンクとともに紹介してる本をkindle限定で発売しててマジでこれがバチコンだった。
このノウハウを利用し、すでに日本人及び現地人のおすすめの店を登録した。
現地ではgojekという配車アプリが流行っているらしく、そこの提供するQR決済アプリの普及情報も聞いた。一部で要は中国みたいなキャッシュレス化が少しずつ進んでるらしい
ちなみに、インドネシアの行きたいところはすでにgooglemapで60以上登録した
そして旅の栞をdropbox paperで作成😊😎😉😉😋😁😋😉😉😋😁😁😋😁😁😋😁😁☺️😁😉😎😂😎
やっぱ旅って準備が楽しいよね😉😎😊😋😁😁😉😎😉😎😊😎😎😊😎😉😊😎😂🙂🤣🤗😉🤗😍😋😍🤣😍😊😍😉😍😉🤗😂
そして、準備した結果行ったことない街なのに
「あ、そうそうここは近くにゴッドハンドのマッサージ屋あるんだよ!!!」とか
「あ、コンビニで腹痛の薬買おう!これが聞くらしい」とかできる
ちなみに、今回新しい取り組みを始めた。
いままで、詐欺なんて調べれば大体初見殺しなだけで知ってれば回避できるものばかりだった。
でも例外もなくはないし、その油断が命取りだ
最初の合図をしたら逃げる準備をして
2回目の合図で逃げる。
詐欺師は今まで色々あったけど口論、抗議は想定してるが合図からの逃亡は想定しようがないと思う。
そして合図は財布を取り出すふりして、あくまで金額確かめてるような口調で「そろそろ行こうか」という。
そして、3人とも同時に別方向に逃げ出す。
三人とも現地のsim入れてるからラインもできる😉😂☺️😊☺️😊😂☺️😂🙂😊🙂
さっきその打ち合わせしてきた😉😆😆😆😆😉😉😆☺️😀☺️
これ何がいいかって、詐欺の現場でさえコンテンツになるということ😋😋😋
今までは詐欺起きたら「あーテンプレねはいはい」ってなるか「うわめんどくせ」だったけど
これを準備しとけば「きたきたきたきた!!!!準備した逃亡作戦の出番や!!!」ってなる
やっぱ準備重ねると不安が少なくて楽しむことに集中できていいね😂😎😂🙂😂😊🙂😁🙂😉🙂😉😎😁😎😁😎
もっと遊んで指を鳴らすぜ😉😋😁☺️😉😉🙂😉🙂😉🙂😚🙂😚🙂😊☺️😊😂
有識者会議は、打ち水のほか、浴衣、よしずの活用など日本ならではの対策を盛り込み、観光PRにも生かしたい考えだ。
外国人観光客に快適に過ごしてもらうため、路上でオープンカフェを開きやすいよう規制を緩和することや、案内標識のデザインの見直しなども検討する。さらに、赤外線を反射する遮熱材を路面に施して温度を上がりにくくする舗装技術などの効果を検証する。
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20150417-OYT1T50027.html
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あれじゃん、海外行ったことないか行ってたとしても観光とかあんまりしてなくて周りの人のこともあんまり見てなくて、なおかつプリティウーマンとかあの辺の映画の見過ぎじゃね。(売春婦は基本ミニスカート)
b:id:inherentviceだけど、返信来てるんで増田経由で返しとく。
どっちの意味もあるなら、
「“Japanese Only”って書いてあるけど、文脈を考えると『日本語』って意味やろな」
すまんがここで言う“文脈を考えると”ってのがどこを考えた結果なのかわからん。
そもそも英語の“Japanese”にあらかじめ「日本語」「日本人」という定まった意味があるわけではなくて、「日本の(なにか)」という包括的な、広い意味合いがあって、そこからその時々の文章に応じて「日本人」や「日本語」という一意の単語へと文脈から定まっていくわけだろう? “Japanese Only(日本のそれ 限定)”という語だけでこれは日本人(人種)ではなく日本語(言語)を指しているのだろう、という解釈になるのが自然、というのは無理があるように思うんだが。
それでなくとも異文化圏・異民族圏に観光に行くのであれば少なからず自分とその行った先の人たちとの人種や国籍・民族の差を敏感に感じ取りながら生活するわけで、そこで「Japanese Only」という語が出てきたときに「異文化人に対するなにかしらの敵意を示すものだ」と危惧したとしても、まったく自然だと思うのだけれど。少なくとも自分は中東に行って店先に「ニホン ダメ」と書いてあったり、フランスに行って「フランス ダケ」とか書いてあったら、今言われてる「Japanese Only」と同じ解釈をすると思う
まあ別に自分は英語の大先生でもないし、それはお前ん中だけの話じゃないの? って言うなら別にそれ以上反論しようとは思わないけど。
『地域おこし協力隊』
これ自体はお金がもらえる制度で自治体の人集め用ツールという認識。
道具に善悪はないので、ワープアその他の議論は他においておく。
いくらなんでも「道具の使い方」がへたくそじゃね?という内容が多かったので
注意すべき案件をいくつかピックアップして紹介してみることにした。
ボッコボコ見つかるんだから、全部見直したら・・・・ぞっとするしかない。
介護現場も含めて人手不足なんて言わせんなや!と叫んでもいいよね。
■■■独立後の将来がない!
例◆猟師になって、害獣駆除をお願いします [高知県 香美市]
当初の条件はいいものの、3年後にはどうなっているかわからない案件。
地域おこし協力隊を使うことでコストカットできるくらいのつもりなのだろうか。
3年後、そのまま委託業者になってもらいますという口約束をしたところで
また同じく地域おこし協力隊制度で新任猟師を作成するパターンが目に見えているし
法定上限満額(約20万8千円)出してないあたり、予算があるから一応募集っていう雰囲気を感じる。
例◆老人の世話と情報発信(これが曲者)してね [山口県 長門市]
別に、高齢者向けのサービス拡充を問題視しているわけではない。
(注1:ものすごい費用と許可申請&利権の整理&多少の政治的コネが必要になるけども)
(注2:ちなみに介護職はまともに食えないので、そっちは選択肢から排除している。)
買い物が難しいけど老人ホームにも入れない人を助けるのは大事なんだけど
それって民間スーパーの宅配サービスとかでカバーすべきなんじゃね?というレベル。
はっきり言うと、老人相手の日用品転売では儲けが出ないから業者が現れないんだし
外部から人間を連れてきてやらせるより、地元でバイト雇ったほうがいいんじゃね?と思う。
次に、情報発信について。
観光や文化といったものをウリにしていると、冒頭文で言っている。
いろいろ強力に無駄足を踏まされる気しかしなければ、その感覚は正常だといえる。
ランサーズあたりで単発案件で発注したほうが、よほど手っ取り早い。
老人相手の雑用では勤務時間が埋まらないので、無理やり付け加えた感すらする。
ほんとに外部の人間を「連れてきて」までやらせることかな?と。
不動産関連については、自分で宅建の資格を取って不動産仲介業を開業しちゃえばいい。
任期後に空き家関連の業務を全部委託してもらうことで少しではあるがキャッシュポイントにもなるからオススメ。
でも、なんで地元の業者がやらないの・・・?という疑問がでないだろうか。
一応再確認しておくと、ここは「市」であり、業者もそれ相応にいる。
あとはご想像にお任せする。
教訓『目隠しで地雷原を歩かされてもいいが、大事なのは「やり切った後のご褒美」を確約しておくこと』
例◆何もないけど、とりあえず田舎で頑張って! [埼玉県 秩父市]
本当は、こういう地域こそ助けてあげたい。
四方八方、それなりに手を尽くして手詰まりな雰囲気がよく出てる。
距離的に田舎だけど、レジャーっぽい田舎じゃなくて住宅街的田舎だから
外部の人がわざわざそこに行く必要ってないんだよね・・・という地域である。
たい平さんが焦点でたまにプッシュする程度では、間に合わんのですね。
これのどこが悪いんだ?ということなんだけど
案件自体は「もうちょっと出せよ・・・」という報奨金の低さくらいしか突っこめない。
「これやり遂げるには、相当チカラいるよ?」ということなのだ。
このレベルって、イベント集客やマーケティング(マネタイズ含む)を専門で開業してる人間にも過酷な条件。
今まで先人がやりつくして焼け野原になったところを、アイデア一つで何とかしろって言われてるんだもの。
ビジネス的な言葉に直すと「商品の企画、開発、宣伝広告、販促、販売まで全部やれ」っていう内容。
それも中小企業の小さな1商品じゃなくて、エリア全部を、中の人間(利害や政治)関係も地雷を避けつつ。
わざわざ引き受けてくれると思っている田舎の役所的感覚のズレを修正しつつ
一見「なんとなくがんばれば」できそうに見えても
教訓
『神は乗り越えられる試練しか与えないが、
掴まれた藁は、たいてい沈む』
□□力があるならやってみればいい案件
例◇持ち込み規格大歓迎!面白そうなら金出すよ[岡山県 新見市]
もちろん、道具の使い方を心得ている募集もあるわけで
予算はあるけど、具体的にお願いしたい内容はないというのが正直なところかもしれない。
だからこそ、外部の人間を取り入れるという理念に非常にかなっている内容だ。
新見市はそれに独自予算を足して、最高460万円とうたっている。
自腹を切る覚悟があるだけでも、ある程度本気で暴れていいよという雰囲気がうかがえる。
事前に活動費の範囲が確認できる経験があるのは、大事な受け入れ態勢の一つ。
地方創生事業というのは、地域おこし協力隊として個人を扱うモノと
地方創生の専門家を雇用するための助成金として降りるものがある。
こういった自由度の高い案件については、フルタイムをつぎ込む個人として応募するのか
外部の専門家(や法人)として能力を売り込むのか、ワークスタイルで選ぶ余地があるのも面白い。
ただし、雇用関係の有無が文中で矛盾しているなど、細かい確認は必要に感じる。
ここまでべたぁっと泣きつかれると
いっそのこと、きよきよ・・・いや、清々しい。
職務内容を言い換えるとこんな感じ。
「広報やPRなど、新人向けの雑用をしながら定住に向けた準備をするのが業務です」
定住に向けた準備を業務内容に入れてくる当たり、本気でそれを目的にしてほしいのがわかる。
単なる会社であれば「職務を遂行する業務能力」を主に求められるのに対して
地域おこし協力隊はその遂行能力に加えて人間性とかも含めた「生きてるあなた自身のすべて」が求められる。
(だからこそ田舎の近すぎる距離感が余計に重圧になる人もいるわけで)
だからこそ仕事に対して最低限の賃金しか出さないけど時間はしっかり拘束するよ。
残った時間で自分の生活は何とかしてね、という自治体は人間としての協力隊員に少し厳しいんじゃないかな?
「街に人がいません。だから助けて!住んで!」と、素直に人として求められるのは
田舎暮らしを望んでいれば単純にうれしいことではないのだろうか・・・と自分は思う。
一個人として認めてくれるからこそ、お返しをしたい気持ちで頑張る。
これが地域おこしの活動の根幹であってほしいという、きれいごとが私は好きだ。
でもまぁ、何か仕事を作る能力がないと、割ときついかもしれないんだけども
最大3年間は実質月額26.5万円で雇用が確定しているので、
心おきなく雪下ろしや雪中介護などに精を出しつつ、飯のタネを探したらいい。
◇その他
例えば山間地域で「カヌーのインストラクターを」なんていう明確な職の募集については
独立後、それを軸にキャッシュポイントを作ってほしいという狙いが見て取れるし
高齢化で耕作放棄された農地や企業の後継者にっていう事業継承系も
活動内容がそのまま起業用の修行になので、若い人にはいいと思う。
任期後に定住するための資金、100万くらい見ておけば失敗も減るから。
とまぁ、見ていくと良しあしあるけど
・毎日記事の更新ボタンだけ押してTOPページに目立つように出てくる
・GoogleのSEOで●●町と入れると応募ページが自治体ページよりも上に出てくる
みたいなことになっているので気を付けたほうがいい。
自分の気持ちがいいペースを見つけて、そこでやっていけるようにする苦労は
ぜひ「脱都会」の一つの方法として、フラットな目線で見てみてほしいと思う。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32591700U8A700C1LX0000/ とそのブコメ http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXMZO32591700U8A700C1LX0000/
これは日本のやり方が良いとか悪いとか、飯として豚骨が受け入れられるとか受け入れられないとか、ホテルの予約手法がいいとか悪いとかそういうことではないのだ。本当に身も蓋もないがそのとおりなのだ。
ここでは外国人=欧米の旅行者として話をする。同じ海外でも東アジアとか東南アジアとかそういったところは習慣が違うし、単なる観光旅行でアフリカとか南アメリカとかから日本に人が来ることも多くない。ちなみにこれから言う「旅行地としてのアジア」だけど自分の行ったところのある範囲に限るからそういう留保はしておいてほしい。
で、アジアに外国人が来る理由だが、特にあいつら食べ物を食べたいとか現地の人と触れ合いたいとかそういう目的でアジアに来てないのだ。いやもちろん現地のものだって食べるしエキゾチックな風俗嬢と遊びたい、って目的がないとも言えないのだがどちらも「体験してもいいかな」レベルの話なのだ。
だからホステルの食パンとジャムとシリアルとミルクとコーヒーしかない朝食に全く文句を言わない。要するにこれでコンチネンタルブレックファストとしては十分だからそれ以上求めてないのだ。海外旅行サイトで「〇〇でぜひやるべき100のこと」とかあるけれどあそこの食べ物を常食としたいのではなく「得難い体験イベントとしてちょっとやってみたい」だけなのだ。ちなみにアメリカンブレックファストが食いたいやつはホステルじゃなくて少しランクが上のホテルに行く。そっちなら卵の焼き方にこだわりの注文を付けられるコックがいるからだ。
台湾人はおそらく世界で一番外食としての朝食にこだわる人だと思うが、パンとコーヒーしかないホテルの朝食会場は欧米人で埋まっていた。もちろんこだわりの朝食を探しに出かけている人もいるだろうが(でなければ近所の豆乳屋の英語がスラスラ通じるはずがない)、コンチネンタルブレックファストが欧米人の旅行スタイルなのだからしょうがないのだ。
振り返ってみれば日本人だってそうだ。大した大きさでなくてもバスルームに湯船があればお湯を入れて浸かりたがる。シャワーで十分汗が流せるから良いじゃないかと言われても意識外のレベルで否定してしまうのだ。
アクティビティだってそうだ。みんなアジアに行ったら何をしたいか。寺を周るか、そこでしか食べられない美味いものを食べるか、絶景を見るか。欧米人がなんとか理解できるのは「絶景を見る」だけだ。寺も食いもんも「体験してもいいイベント」の1つでしかない。食べログが信用できないこれからはgoogle mapsだなんて話があるが非英語圏アジアの英語レビューにろくなものはない。なんで東南アジアでピザ頼んで不味いって言うんだ。なぜそこでイタリアンを食べたいと思ったんだ。理解不能だが仕方がないそういう習性の生き物なんだ。
話が逸れた。アクティビティだ。欧米人がしたいアクティビティったらトレッキングにサイクリングだ。奥地じゃチュービングにジップロープ、ちょっとイケるところならシュノーケリングにパラグライダー、どれもこれも欧米基準のアウトドアアクティビティだ。エクスペディアあたりのサイトはこういうアクティビティをやりたい人間が集まっているサイトだから、失われた王国が作った「新しい街」という名の古都とか、ベトナム戦争の滑走路が通常の道路として今でも使われる景勝地とか、4千の島が集まる滝の際とかどこもかしこも同じようなアクティビティで溢れていて、しかも外国人は楽しそうに遊んでいる。彼らにとって旅というのはそういうものだから仕方がないのだ。言い換えれば、旅行先というものがそもそもあいつらにとっては劣化ディズニーリゾートなのだ。バンコクの町中を走るトゥクトゥクはちょっとスリルを楽しめるカート、古いお寺は雰囲気を増すパビリオン。だから「予約の仕方が違う」とか「出てきた飯が自分の思ってたのと違う」で文句をいうんであって、それはもうそりゃすいませんでしたねと改善方法を考えるのもありなのだ。
ただ、ブコメで社長の目線が変だ、といわれているのもそのとおりで、どこもかしこもこういうやり方で集客しようとするのは「レッドオーシャン戦略」だということを我々は既に学んでいるはずなのだ。日本だって登りやすい山が多いところか、綺麗な水の海があるところか、新雪が山ほど降るところとか、数ヶ所で同じことをするならまだそういった他の目的地に飽きた人たちが来てくれるかもしれない。一斉にやる必要はない。先にやりだしたところが飽きられ始めた時に「隠された名所」として知られる手法だってある。ちなみに欧米人のアクティビティと違い、アジア人のアクティビティは自撮りだ。トレッキングスポットの整備よりインスタ映えする看板のほうが安く作れる。海外事例(この場合の海外は欧米ではなく東南アジアと台湾だ)を参考に作ってみたらいい。ついでに看板の端っこに南京錠かけるところ作っておけばカップルが南京錠買ってくれるよ。
スラムツーリズム (Slum tourism) は、貧困地区の訪問を伴う観光の一種でインド、ブラジル、ケニア、インドネシアのような幾つかの発展途上国において増えている。このような種類の観光はビクトリア朝時代にロンドンの貧しい人々が住む地区を対象に始まった。淑女・紳士達がイーストエンドを訪れ、貧しい人々の生活を観察した。
ダークツーリズム(英語: Dark tourism)とは、災害被災跡地、戦争跡地など、人類の死や悲しみを対象にした観光のこと。ブラックツーリズム(英: Black tourism)または悲しみのツーリズム(英: Grief tourism)とも呼ばれている。
あと1年もすれば出ていくけれど、ここにはなじめる気がしない。
支配する側、される側、のような。
死ぬまで安泰することが条件。
こんな時代に上から目線の支配のシステムが当てはまる訳がない。
ここに馴染んだと思うときもあるけど、
違和感がぬぐえない。
馴染んじゃいけないと心が悲鳴を上げている。
私は人を攻撃するのが苦手だ。
京都の人は心を守るために、人の短所を見つける能力が発達している。
京都は住むところではない。
・営業なのに新規で売ったら社長と部長から怒られる(新しい仕事増えるから)
・夏は営業車で毎日ドライブで遊びまくり、営業車内には釣り道具どころかサーフボード一式入ってる猛者もいる
・IT系とかでよく見かけるいい案件やいい職場に必ず1匹は入り込んでる意識高い系アスペなんて存在しない(そんなところ見つける能力が欠落してるから)
・給料安いけど残業なし、それどころか気分が乗らなかったら直帰で営業車で自宅に帰って昼から酒飲んでも問題なし
・あまりにも緩すぎて有給あってもなんとなく暇だし会社の車使った方が安いからとなんとなく会社に来てしまう(毎日が日曜日と変わらないので)
・休憩室にアニコスデリヘリ呼んで気持ちいいことしても特に問題なし