2018-07-01

京都に住んでから気持ちがわるい

京都に来てから気持ち悪いことばかりだ。

あと1年もすれば出ていくけれど、ここにはなじめる気がしない。

人を上か下かで判断しようとする気持ち悪さ。

協調という言葉が似合わないように思う。

支配する側、される側、のような。

  

それで、今時支配システムが合っていない事は明確。

支配システムがうまく動作するのは、支配される側が

死ぬまで安泰することが条件。

それと引き換えに下であることをまだ許容できるというもの

  

年金も貰えるかわからない。雇用不安定

こんな時代上から目線支配システムが当てはまる訳がない。

  

ここに馴染んだと思うときもあるけど、

違和感がぬぐえない。

馴染んじゃいけないと心が悲鳴を上げている。

  

私は人を攻撃するのが苦手だ。

人を攻撃しなければ京都では生き辛い。

一番いやなことを強要する、この文化は私には合わない。

  

京都の人は心を守るために、人の短所を見つける能力が発達している。

嫌味ではなく、それは自然原理だと思う。人ならそうなる。

  

京都は住むところではない。

観光に来るところである

  • 京都じゃちょっと括りが大きすぎる 増田の環境が京都でも特にクソいとかではないのか。

    • 確かにそれはあると思う。市内の会社だ。 おそらく京都の嫌な所を煮詰めたようなのがウチの会社だ。 会社の会長はものすごいコンプレックスを持っていて、 上から押さえつけるよう...

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