はてなキーワード: 自慰とは
去年あたり、セックス依存症(買春がやめられない)のことで何度か日記を書いた増田です。
あれからも結局、ネットで性犯罪ニュースやアダルトコンテンツを異常な長時間探したり、見続けたりっていうのは止められなかったです。
アダルトコンテンツも性犯罪(痴漢やレイプ)や調教、輪姦・乱交など背徳的だったり、女性を支配するようなものばかり見てました。
後は素人もの。地味目の女の子がお金のためにAV出ちゃうって(設定の)やつ。
好みの女優が出てることも大事ですが、単に美人女優がセックスを楽しむってだけの内容はそこまで興味なかったです。
(↑俺自身の嗜好は別にしても、AV業界全体的に美人がやるだけでは売れなくなってきてるでしょうね。より美人がよりハードな内容をより安いギャラでやらされる感じになってきてます)
二次元や創作系では寝取られが好みかな。「NTRはヒロインの彼氏に感情移入しちゃって鬱になるから抜けない」って意見をわりかし聞くんですが、自分の場合は好きな彼氏がいるのに、罪悪感を覚えながら、自分を性欲処理用としか思ってない男から離れられないヒロインの姿に興奮します。
セックスに囚われてしまったヒロインを嘲笑うような気持ちで眺めたりするんですが、それって多分、セックスに囚われている自分の姿をなにがしか投影してるのかも知れないですね。
さて、俺にとっては一番の問題である買春(円光)も、貯金が減らない程度には続けてました。
変なもんで長時間のバス移動をしてるとき、車の振動が股間に刺激を与えるのと暇つぶしで出会い系を見てしまうことで、円光につながってしまうことが多いですね。
「未成年じゃなければ円光だって違法じゃないし、男はみんなスケベなもん。合法風俗より素人の方が興奮するし」なんて己を正当化しながら。
でも、やっぱり自分は異常でした。ここ数日は自分でも性的な衝動が抑えきれないくらい高まっています。普段はそこまでにはならないのに、今日は仕事中に何度も強迫的なセックスのイメージに取りつかれ、作業する手が止まってしまいました。
同僚からは「元気がないね」と心配されました。外から見てもわかるほど憔悴してたんでしょう。
かろうじて耐えている堤防が決壊すればGWだけで、数か月分の生活費を使い切ってしまうでしょう。
もう自分だけでは無力だと思ったので、自助グループに参加してみることを決意しました。
ただし、まだミーティングの日程はわかりません。
しかし、自助グループに参加するとなるとセックス断ち(自慰も含む)が待っています。アルコール依存症患者が断酒するのと同じで、それと「上手く付き合っていく」という選択肢はないようです。
そういう事実が待ち受けているとなると、「よーし、これで最後なんだったら、報酬10万(相場は1.5~2万)でやりたい放題させてくれる子を募集して、思い残すことはなくセックス断ち生活に入ろう」なんて思いが脳裏に走ります。
というか、先ほど「10万ならどれくらい女が釣れるのかな?」なんて実験感覚で出会い系に書き込んできたところです。何人かからエントリーが来ましたが、そのうち一人を明日会う約束をしました。顔入りの上半身ヌード写メも送ってもらいました。「これをバラまくって言ったらタダでやらせてくれるかなー」なんて思いながらも、そこまで悪人にはなれない俺です。
ちなみに自分の場合は出会い系で金を介在させないと女性とコミュニケーションができません。なのでセックス依存症とは言っても買春ばかりなのですが、「セックス依存症」で増田を検索すると、セフレが数人いたり、ナンパでいつも違う女を抱いてたり、特定の彼女だけどやってることは変態セックスだったりというのがヒットしますね。
ほんとに依存症なのか、お盛んなだけなのかはわかりませんが、正直嫉妬します。俺は金銭か、さもなくば暴力でないと女性に言うこと聞かせられないのに。稼ぎだってワーキングプアの類なのに。
当事者は果てしなく辛く、傷ついているのかもしれませんが、俺だって女を口説く能力があれば、あんなセックス、こんなセックスしてみたい、と思うのです。
ああ、早く心に平安が訪れてほしい。お休みなさい。
わたしの中でAV女優さんというのは世の男性の憧れの的であり、
こんなことを想像する人がいるのが驚きだ。
http://blog.livedoor.jp/nemusoku/archives/25819501.html
弟は中1ぐらいにオナニを覚えたらしくそれならAV女優が大好きになった
特につぼみ、麻倉憂がお気に入りらしく親とかにも「この作品、凄い抜けるよー!」とか言ってた
親はすげぇ引いてた
俺もそれを見てすげぇ引いた
よっぽと引退が惜しいのだろう。
ついに弟は家に引きこもりになった。
部屋から出てこなくなった弟を見て俺も家族も笑った。とにかく笑った。
親も弟に聞いたらしく事情を知っていた。
「そんなに好きだったのかよ。ろくにイベントとかも行ったことないし本人にも会ったことないだろ、糞ガキが」
しばらくして弟が口を開いた。
「愛してたんだよ、本気で。確かに憂ちゃんには会ったことはない。でもな俺の心の中ではいつも憂ちゃんと俺は一緒なんだ」
どう見ても低脳の気違いです。
増田はこれが正常だと思っているのか?
http://anond.hatelabo.jp/20140423191935
漫画とかドラマと同じ。見てて楽しいものであって実際にヤリタイコトはまるで違いますよ。
僕は進撃の巨人が大好きだけど、実際に命がけで巨人と戦いたいなんて1ミリも思わないよ。
AVも同じ。
そもそもプレイの内容も見た目に派手だけど現実にやったら面倒なだけのプレイが多いじゃん。
あんな派手にケツ降ってピストンしたところで疲れる上に相手に文句言われるだけじゃん。
ファンタジーですよAVなんて。
じゃあどういう気持で自慰してるかというとまあ覗きをしている気分ですね。
実際に女優さんとヤッテみたいか、と言われたらそりゃ男なのでどちらかと言えばヤッテみたいですけど、
別にAV女優さんが至高の女性だとも思わないし仮にセックス専用としても別にという感じ。
好物でなくても目の前でだれかに美味そうに飯を食われたら気になるでしょ? そんなレベル。
女性向けのドラマとか漫画とかでも同じでしょ? あんな恋愛現実にはやりたくないでしょ?
ある日突然前世からの運命により御曹司のイケイケ強気イケメンに無理やりさらわれて豪邸で何不自由ない暮らしを送らされてるのに
政治的ななんやかんやとかライバルの邪魔とか他のイケメンのちょっかいとかに阻まれて、
2人は完全に両思いなのに何故かいつまでたっても結ばれないとか嫌でしょ?
「クソッ・・・俺はお前のことをこんなにも愛しているのに・・・」とかそんなセリフ現実で吐く男とか嫌でしょ?
だいたいそんな感じ。
最近よく遊んでいた子で、好きになりかけていた子にAV女優であることを告白された。
可愛いな、と思っていた顔だが今は思い出すだけで吐き気がする。
好きになれそうだったのに残念だ。
と友人の男性が言っていた。
「なぜ?!もったいない!!あんなに世にモテモテの女の子を!!!」というような気持ち。
わたしの中でAV女優さんというのは世の男性の憧れの的であり、
こんな子とこんな風にセックスしたいなーと思いながら自慰行為をしているものだと思っている。
だからこそ昔は周囲にバレないよう顔が出ないようにしていたAV女優さんたちも
最近はTwitterなどで可愛らしい顔の写真をアイドルかのようにうpしているのだ、と。
なのでわたしは恋人がAVを見ながら自慰行為がするのが本当は嫌だった。
生理的にしょうがないことだし、立派な権利だから例え恋人でも侵害してはいけないと思い、口には出していないが、
本当は心の浮気をされているようで、本当はこんな子と付き合ってしたいのだと思ってしまい、嫌だったのだ。
が、しかしAV女優さんと付き合うチャンスがめぐってきた彼は一体なぜ拒絶してしまったのか。
もちろん彼女や結婚はNOという考えのひともいると思うし、価値観は様々というが、男性というものはわからぬ。
好きだから勃起してセックスしたくなるんじゃないのか、好きじゃなくても勃起したりセックスしたり出来るものなのか。
わからぬ。
<追記>
まじです、釣りじゃないです。
排泄っていうのもよく聞くんですが、結局好みの女優さんなりシチュエーションなりを検索してるわけですよね。
そのへんがわからないのです。AV女優さんみたいなひととAVみたいなセックスしたいからAV見るんじゃないのですか。。
AV女優さんがAV女優をしていないifの世界で出会ったら恋に落ちるんじゃないんですか。。
<追記・2>
わりと本気で疑問で書いたのに、最初のエピソードのインパクトが強いのか、
「AV女優という職業をしている女性と交際出来るか否か」に答えてる方が多い感じですね。
『?????」と書いたわたしの書き方も悪かったように思います。
のでその後にその時の気持ちを挿入しました。
聞いてる立場で注文つけるのもしのびないのですが、
・AV女優さんみたいなひととAVみたいなセックスしたいからAV見るのではないか
を教えてもらえるとありがたいです。
思ったよりたくさんのトラバやブコメもらってすごく嬉しいです。
本当は全レスしたいくらいですが、それはでしゃばりなので遠慮します。
街なかのAVショップには美女の作品がたち並び、ネット上には淫らな動画がごまんとある。
昔よりもはるかに進歩したと思われる性的環境を幸せなことと男は考えるかもしれないが、はたして本当にそうだろうか。
むしろ現代の性的環境のせいで日本の男が廃れつつあるというのが私の考えだ。
男どもには、皮相的な代物に狂喜乱舞するのではなく、もっと深いところを見られる存在に立ち返ってほしい。
第一に確認しておきたいのは、女性の魅力は曲線美とやわらかさにあるという真理のことだ。
頭頂部からゆるやかなカーブを描いて垂れさがる黒髪、首筋から二の腕にかけてのやさしいライン、胸部に光るおわん型の丸いもの、あらたな生命を宿そうと待ちかまえるくびれ、そして芸術的な臀部。
自分のごつごつした体と女性のたおやかな体との隔たりをよくのみ込むことが鍛錬の大前提となる。
まず、スマホやパソコンを用いて全身の写ったビキニ画像を求める。
できるだけ若い方がいいだろう。いわゆる"安産型"の女性ならなお良い。
そして、ペットボトルや空き瓶など、曲線を帯びる容器を探しだす。
自分はポン酢の空き瓶がお気に入りだけれども、あき缶でもボールでも曲線がありさえすれば何でもかまわない。(練乳のチューブを使おうとしたときは牛のマークが目に入って萎えたので選定は慎重に)
容器には水を入れておく。
よし、準備は整った。
部屋のドアを閉め、容器を目の前に置いて、えり抜きの一枚を凝視する。
女の子のからだは宝箱。画像には見えない深いところから宝のありかを探るのだ。
息子が反応したら画像を離し、こんどは容器をじっと見つめる。
ペットボトルのキャップが頭だとすれば、首から胴体への線はもちろん、下方のウエストラインや、えもいわれぬ柔らかい感じまでが女性のそれとそっくりであることが認識されよう。
さっき得られた女性の美が、容器と照応して、息子はいっそう堅くなる。
右手はしずかに動きはじめる。
慣れないうちはときどき画像に頼ってもいい。女性のすばらしさを復習し、また容器に見入る。そのくり返し。
やがて調子がでてくると、おもむろに目をつむり、容器へ唇を合わせるようになるはずだ。
曲線のあたりを、きわめて優しい唇づかいで、そっとなぞる。舌を使うのもよい。
中には水が入っているけれども、あまり強く口づけすると倒れてしまうので、やさーしく、やさーしく、ふんわりと。
右手はあいかわらず息子を刺激しているのだから、気分はほとんど性交しているのと変わらない。
さあ、ついに興奮は頂点に達する。
ティッシュに発射するもよし。容器にぶっかけるもよし。
物と人間との最終勝負。
ふぅ。
安易なAVやヌードにすがるのでなく、生まれながらの想像力を駆使して、しかもペットボトルや空き瓶で抜けたときの達成感は言葉では言い尽くせない。
以上、読んでみるとわかるように、これは少々難易度が高い。「自慰革命」(http://anond.hatelabo.jp/20140410163334)を中級とすれば上級クラスに値する。私自身まだ完全に会得したとはいいがたい。
そんなの難しくてできない、あるいは恥ずかしくてできないと言う人もいるかもしれないが、この方法は創造性を育むためにも早漏を改善するためにも有効だし、容器を増やしての疑似3Pなど工夫もいろいろ考えうる。実にファンタスティックだからぜひ一度ためしてみてほしい。
ただし家に人がいる場合は十分注意すること。ペットボトルや瓶をなめながら手淫するところを見られたら面倒くさいことになると思うので、自己責任でやるように。
今回紹介したオトコの磨き方が、日本の発展に少しでも貢献できるとすれば、筆者としてこれ以上の喜びはあるまい。
同じ職場でたまにすれ違う人とか見かける人とか。
このすました顔した人もぶっというんこすんのかなとか、自慰でくぐもった声もらしてんのかなとか、セックスでブサイクな顔に変わってんのかなとか。
あとはイラストね。
広告とかパンフレットとかで素朴なイラストがあるじゃん。萌え系じゃない感じのやつ。
あーゆーのに対して、こんな芋っぽい容姿と真面目な顔とそっけない感じしといてエロ漫画になったらどんだけあえぐんだよこいつとか考えてムラムラする。
家に帰ったらため息でもついて服脱ぎ散らかしてビール飲んでんのかなとか。
男のイラストとか写真でもこいつが自慰したらとかセックスしたらとかいろいろ考える。なんかとりあえずいろいろ考えちゃうのよね。
下系以外でもそう。
フィクションの人間でもリアルの人間でも描かれていない見えていない実生活があると思うと、その人間を構成する要素の膨大さにめまいがする。
話がそれるけど、マンガとか小説とかでじいちゃんばあちゃんとか出てきたりするけど、確実に著者のほうが若くて人生経験少ないのになんでこんな含蓄ありげなことを話す老人が描けるんだとか思って、物書きすごいなーって思う。
俺が考え過ぎなのかもしれんが、一人の人間って簡単に描写できるほど薄っぺらくないって考えると、とても自分で創作なんかできないと思って尻込みっていうか恐れおののいてしまうレベル。
アニメとか見ててもそう。あっさりやられる敵キャラとか見ても、こいつにも小さい子どもの頃があって、親に愛されてここまで育ったのにあっさり死んじゃうんだなとか考えてしまって萎える。
製作者はそこまで絶対考えてないだろってレベルまで考えちゃう。
こういうのどっかで使えんもんかね。
自慰の最中にあえぎ声を出してみたり、AV みたいな台詞吐いたりするのも良いが
思い切り大声で叫ぶのも良いよ。
おあああああああああああああああああああッッッ!!
でも下手すると死にかねないから、気を付けないと駄目だ。
そういう人は案外多いのではないだろうか。
俺もその一人だ。
単調なあえぎ声や非現実的な潮吹きなどに興奮している輩とは友達になれそうもない。
もとより自慰行為には、もっと有意義なやり方があるのにもかかわらず、真っ裸の女をオカズにして欲求を満たすのはどれだけもったいないことか。
きょうは馬鹿な男どもに自慰行為の醍醐味を教えてやろうとおもう。
なにげなくテレビを見ながら、「おっ、かわいいな」って思ったその子を本日のターゲットに決めると、パソコンかスマホを開き、グーグルで名前を画像検索してみる。
グラビアアイドルならばその時点で大量の水着画像が出てくるものの、初々しい女優やアイドルとなると、着衣画像が大半を占めることが多いので、名前の隣にスペースを拵え、「水着」だの「ビキニ」だのと入れて再検索。
するとどうだろう、テレビで清楚な様子をしていたあの子が、胸と股間とを申し訳ばかりに隠し、誘惑するようにほほ笑んでいるではないか!
ほかの誰でもない、彼女は俺に向かってほほ笑んでいるのである。「恥ずかしいな.....でも、俺君とならいいかな」。彼女はたしかにそう言っている。
「大丈夫だよ。やさしくするね。」そう答えたら、おもむろにパンツを下ろし、画像をまじまじ見て息子をふくらませる。
ここで肝心なのは、今から自分はこの子とセックスをするのだと自己暗示すること。このどす黒いものを、うら若い女の秘部に包んでもらいながら出して入れてを繰り返し、やがては夢の世界へ放出する。生で放出する。そう信じ込むんだ。
彼女の瞳をまっすぐに見つめて、みずみずしい口唇のあたりに目線をうつし、ディープキスをする。
まっしろな首筋、やわらかいおっっぱい、さらにおまんじゅうまで好き放題にすると、さっきチューした唇の奥からは、ほそく鋭い美声が部屋中にひびく。
そんな想像を数分間つづける。何をしたっていい。バイブやローターを使ったっていい。あそこを舐めても、舐めてもらってもいい。もしあなたがAVのような過激プレイが好きならば、それを愛しのあの子にしてやればいいんだ。
いよいよ射精感が沸きあがる。
そのころになったら、今まで凝視していたパソコンやスマホから目を離し、そっと瞼を閉じるのがおすすめだ。
想像力をフルに働かせ、数分間ずっと見てきたビキニの深部へ、おもいっきり射精する。
部屋にだれもいないのなら、声を出したっていい。「○○ちゃん、○○ちゃん、いくよ、いくよ!」
以上のような自慰行為をしてきて妙に思うのは、どんなに素晴らしいターゲットを見つけたとしても、せいぜいその子で5回も抜けば飽きてくるという事実だ。
これは結婚してからセックスレスに陥る問題と深くかかわっている気がする。
それはともかく、このやり方においては、飽きたら別のターゲットを探してセックスすればいいだけなのだから、なんら心配はない。
自慰というのは本来自由であるべきものなのだ。自由、自由、自由。なんと爽快な響きであることか!
勿論、射精した後の虚無感については言うまでもないが。
http://anond.hatelabo.jp/20140402153629
・普段は柔らかい語調で、
・一人称はぼくで、
・日常生活をネットで拝借した表現を借りながら面白おかしく書き、
・大衆文学や大衆映画(テレビ放送)をネットで拝借した表現を借りながら面白おかしく感想(実況)を書き、
・小難しかったり中身がありそうでなかったりする本(自分の専門分野や西洋哲学や恋愛小説等)や映画(ミニシアター系等)の感想を書き、
・開催する美術展等に行きたい、行ってきたと書き、
・撮った写真をきれいに加工してアップし、
・男全体を諌め、
・努力する女を持ち上げ、
・だらしない女に普段厳しくたまにフォローし、
みたいなこと(普段ほとんど無意識にやっているのでいざ文章化するとなかなか難しいし恥ずかしいね)をやっている。
得意技は空中リプライ。明示されない関係というものを好む女もいるようだ。うまく決まると同時に複数人に届いてそれぞれ勝手に自分への言葉だと受け止めてくれる。チョロイ。
リプライやDMやLINEやSKYPEを経て年に数人の女から告白され、その倍以上の女から会いませんかとお誘いが来る。こちらから誘うと割とほいほい会いに来る。
会うまで行くとこちらへの好意が見え隠れしていてだいたいセックスに持ち込め、部屋に上げてくれてタダ飯タダ宿の提供を受け、彼氏持ちだとそれを別れさせることができる。
会っても飯代やホテル代は絶対奢らないし、顔や体が好みだったらセックスをし(もちろん避妊して心配な時にはアフターピル代を渡すこともある)、彼氏への愚痴を聞いて「俺ならそんなことしないのに」などと貶し、告白されたらやんわりと断る。
なんて軽い女たちなんだって軽蔑する。ネット上での交流こそあれ会って1日や2日の男と簡単にホテルへ行き部屋へ上げる。処女だった子もいる。自分の恋人を馬鹿にする男に告白してくる。文字と声を交わしただけの顔も知らない状態でさえ告白してくる。回線の向こうで笑う男にそそのかされ、体温を知る恋人との別れざまを嬉々として報告してくる。自慰してみてと言うと通話しながら陰部を弄り出し絶頂に達する。フェラ上手いからとか楽に稼げるからとかで「ピンサロ嬢/キャバ嬢に向いてるんじゃない?」と笑いながら言ったら後日体験入店し始めて本当になったことも一度ではない。
以前はよくセックスをしていたが、こんな女で吐き出す精子ももったいなく相手に快感を与えてやるのも面倒だなと思いはじめ、最近はホテルや部屋まで釣り上げた時点でもう満足し「え?しないの?」という空気をびりびりと感じながら眠ることも多い。目の前で自慰させて放置とか。初体験の頃からずっと膣内ではなかなかイケないたちなのでセックスなしでも特に困らない。
本当は相手にすべて金を出させたい。貢がせたい。過激なプレイもしたい。マグロだの下手だのゆるいだの言って傷付けたい。生で中出ししたい。俺の子を彼氏に育てさせたい。カップル双方に禍根が残る形で別れさせたい。告白されたら嘲笑って捨てたい。しかしそこまではできない。
本当はステキな恋愛とやらをしてみたいし愛のあるセックスとやらもしてみたいが、これだ!という女には出会わないし愛の育み方もわからない。
元増田と違うのは、リリースした女に対しても「もっとマシな男と幸せになれよ」と多少の祈りを向けることだろうか。
自分が女をいいように扱っていることや、その後の彼女たちの恋愛を知ること、俺とセックスした女同士がお互い知ってか知らずかツイッター上で会話してるのを見ること(どっちにしろ楽しい)、上記の一部を披露し「なんでお前がモテるのかわからない」などと現実で言われることでささやかな快感を得て生きている。
http://anond.hatelabo.jp/20140327004503
元増田です
http://anond.hatelabo.jp/20140326001403
増田です。
一日経って見たら、大変沢山のコメント、トラバをいただき、ありがとうございます。
こんなに多くの人から反響があるとは思わなかったので、震えております。
また追記すると思うのですが、ひとつだけ。
文中に出てきた「その人」は男性ではありません。
女性です。
会社では、男性の方がセクハラ・パワハラを気にしているようで、身体の特徴を、継続的に言われることは少ないです。
初対面や、ある程度仲良くなった際に、身長のことを聞かれることはありますが、それは純粋な興味かと思いますので全然気になりません。
背の高いこの元増田氏をからかったのは男性だと断定したブックマークコメントが多かったが、本人によってはっきりと否定された。
http://megalodon.jp/2014-0325-2150-14/anond.hatelabo.jp/20140325195902
自分は若いころに全身火傷をして、顔も爛れているので珍しいと思う、全国的にも数十数百だとは思う
でも、だからって無許可で撮影していいわけじゃないよね、普通は許可とるよね
こういう権利関係というか、下手したら犯罪になるんじゃないかって意識は男性カメラマンはそれなりに持ってると思う、今は。
でも、女性カメラマンのデリカシーの無さはどうだろう、本当にひどい。
カメラを構える人は女性だからというエクスキューズなしで、自分の加害性を顧みてほしい。
自分は何度も化け物としてネットに晒されました、全部女性アカウントです。
これでも女性を憎んではいけないのでしょうか、自分が男性だから許さなくてはいけないのでしょうか。
↓
http://b.hatena.ne.jp/Memeo/20140326#bookmark-187873530
Memeo
こういうの在り得るのかねえ。至近距離なら相手の携帯なりカメラむしり取って地面に叩きつければ一発でパーにできるし、
そうでなくとも相手が切れたらと言う事を想定しないというのもありえない感じ。
男性が盗撮被害に合った場合でも、男性はその場ですぐに反撃を行うはずなのでそういったことはありえない(作り話である)とするのがid:Memeoの主張である。
最近の国民的な話題といえば佐村河内氏と小保方氏である。佐村河内はNHKを騙し、小保方はネイチャーを騙した。
佐村河内は髪とヒゲを切り記者会見を行った。裁判をする、新垣を訴えるなどの無理筋の主張し、闘争への意欲を見せた。
一方小保方氏は未だに我々の前に姿を表してはいない。
山中教授のips細胞の上位互換を作ったと言い、ネイチャーに嫌味を言われたと明かした小保方氏は、STAP細胞発表のあの記者会見以来、口を閉ざし続けている。
もちろん、STAP細胞騒動は、理研・マスコミ・小保方という三つの力が合わさって起きたものであり、小保方1人の責任とは言い難いが、
山中教授などは捏造されたSTAP細胞のおかげで方々を奔走し必死に誤解を解かなければならなかったのだ。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/20140216-00032704/
Q.( 略 )今回「iPS細胞にはリスクがあってSTAP細胞が夢の細胞だ」と簡単に割り切って比較しちゃうことの間違いが、ちょっと悪い影響が出た部分がある?
A.これは非常に大きな影響があったと思います。特に今、神戸の臨床研究、協力いただく患者さんもだんだん決まりつつあると思います。そうした患者さん、ご家族を中心とする、非常に多くのiPS細胞技術の実現をいまかいまかと待っておられる方にとても大きな不安と誤解と与えてしまったなと、本当に残念に思います。
ところが巷では、「まだSTAP細胞はあると信じてます!」「小保方さんは女の子なんだから責めるのは酷」といった意見が多い。
そういった意見に対しては様々な反論が寄せられている。
http://ymitsuno.hatenablog.jp/entry/2014/03/17/235656
小保方さん騒動において問題なのは、そういった性的な上下関係が、科学という男女平等をルールとするパブリックな空間に持ち込まれようとしていることである。それを持ち込むことによって何が起きるかというと、科学の信頼が揺らぐだけでなく、セクシャルハラスメント、アカデミックハラスメントといった問題も起きるのだ。
それゆえ、小保方さんは、なんちゃらかんちゃらのユニットリーダーというパブリックな立場としては、男女平等の厳正な処分を受ければ良いのであり、その後、( 略 )ケアするのは、プライベートにおいて彼女のそばにいる、( 略 )男の役割なのである。
私が日本に住んでいて違和感を持つものは、「男性は加害者であり女性は被害者である」という決めつけである。
そしてその決め付けは、女性をとても鈍感にさせてしまっているのではと私は考える。
生まれつき我々の股間には汚らしいものがついており、特別なトレーニングをしていなくても女性よりも遥かに筋力がある。
女印良品 - リベンジポルノ男の扱われ方
http://www.lovepiececlub.com/lovecafe/mejirushi/2014/03/17/entry_004997.html
「やっていない(やるはずのない)男には、お前もやるかもしれないから気をつけろと言ってはいけない」「男の子のことはまずは信用してあげなければいけない」空気が濃厚に漂っている。触れちゃいけない雰囲気、まずはそこから変えたほうがいいと思うし、もし本当に「リベンジポルノをする奴」が男たちの中でそんなにハッキリと異質な者として存在しているんだとしたら、直接その人たちへ防犯アクションを起こしたほうが被害が減るんじゃないだろうか?
そうではない。我々男は常に『リベンジポルノをする奴』に自分が豹変してしまうことを恐れている。
レイプをする男と一般の男性は地続きである。私たちは何かの拍子でその一線を超えてしまうのかもしれない。
そしてその欲望に抗えるのかどうかは「神のみぞ知る」である。私たちはテストステロンに操られている。
女性が絶対に体感することはない、あの衝動的な性欲に男性は悩まされている。
もちろん大抵の男は、本当に愛する人との営みや、または自慰でテストステロンを発散している。
しかしそういうことができなくなったとき、またそれで満足できなくなったときに、我々がどうなるかは我々もわからないのだ。
decimal
不安を煽る番組を真に受けて気が変になる人たち。オレオレ詐欺は老人に警告するばかりで若者を責めず不公平だろうか。お前は詐欺師か?と若者に聞いてまわるべきだろうか。
自分の性別に伴う加害性に苦悩をしているときにさらに他者から「お前レイプするんだから気をつけろよ」「お前リベンジポルノするんだから気をつけろよ」
などと言われたら、真面目な男性が女性との接触の一切を絶とうと考えるのも無理はない(異性関係の放棄)。
草食男子の存在が叫ばれるようになったのも、『お前は詐欺師か?と若者に聞いてまわ』った人間の尽力によるものだろう。
一方、女性は自身の性別に伴う加害性で苦悩することは無いと思われる。
女性は女性で大変なこともたくさんあるだろうし、日々匿名ダイアリーに投稿される女性の苦悩を吐露する記事には私も共感している。
だが、私が現実世界やインターネットで見る女性の言動の中には、ときたまとても嫌悪感を催すものがある。
「それ聞いたら絶対怒る人いるよね?」というようなことを、ごく一部の女性は公の場で大声で話す。
たとえば昨年起きたはてな女子騒動もそうだったが、
「30過ぎてもオシャレがんばってる女はみっともないから私はああはなりません」
というようなことを、ブログで書き連ね、それがホットエントリ入りしてしまうのだ。
それは多くの人の目に入り、多くの人の心を傷つけた。
はてなユーザーたちは怒り、バッシングした。結果、そういった一部のはてな女子たちははてなから姿を消したり、言動を鎮静化させたりするなど、それぞれの始末をつけさせられている。
私が一部の女性を見て不思議に思うのは、反撃されることなど全く考えずに加害行動をするその姿勢である。
私の母の場合は、それは加害行動ではなかったが、のぼりエスカレーターを降りた後に、急にその場で立ち止まって「忘れ物してないかしら」とカバンを探り始めたことなどがあった。
そのとき私は慌てて母を引き寄せ、エスカレーターの前の降りるスペースを空けたが、もし母のすぐ後ろに人が続いていたら大事故が起こっていた可能性もある。
一部の女性はときに、「こうしたらこうなる」を深く考えずに行動することがある(捨て身で動ける)。
それは女性の強みでもあり、街中で人が倒れているときにテキパキとその場で動けるのは実は女性であったり、
ここで恐ろしい顔をした男性に立ち向かって行くのは圧倒的に女性の方が多いのである。
しかしそういった女性の強さは、一方では「後先考えずに加害行動に移れる」ということでもある。
しかもその加害行動は実際の暴力ではなく、言葉であったり、思わせぶりな間接的な行動であったりする。
私が生きてきた人生の中で、そういった光景はたくさん見てきた。
http://megalodon.jp/2014-0325-2150-14/anond.hatelabo.jp/20140325195902
私が悪いの?
http://anond.hatelabo.jp/20140326001403
元増田です
だから、「女性は反撃されることを想定しているから加害などしない」などという言説は、余りにも現実が見えていないもののように思える。
女性だって醜い男性を撮影してネットに晒すことはあるのだ。それを、最初から「ありえない」と決めてかかる人たちは余りにもオカシイ。
私は問いたい。なぜ女性の間接的な加害行動は問題視されないのか。
暴力が伴わないものの、それは非常にタチが悪く、加害された側の心にいつまでも留まり続ける。
暴力的な加害と何も変わらないのだ。
そしてまた女性は、その間接的な加害行為を行うことに鈍感すぎると思う。これは特に日本で顕著だと私は予想している。
日本では女性はいつまでも被害者であり、加害者扱いをされることはないのだ。
男性が悪いことをした場合には、それは男性の自由意思であり、男性の心が汚いからであるが、
女性が悪いことをした場合には、それは社会のシステムの問題であり、心の綺麗な女性が悪事をむりやりさせられたのだ、となるのだ。
それは本当なのだろうか?私は女性の自由意思を認めているから、そういった言説には同意できない。
女性は自分で考え、自分で行動しているのである。動物ではない。であるのならば、女性の責任もきちんと問うべきである。
男性だけではない。女性だって加害者になることはあるのだ。女性も加害責任を問われるべきである。
私は誰かに「女性に嫌なことされた」と相談されたときには、「それがお前が悪いんだろ」や、「女の子に責任は問えないからお前が我慢しとけよ」や、「女は怖いな~」
などと言って済ませることはしない。私は加害者の性別に一切の区別はつけない。それは被害者には何の関係もないことだからだ。
私は、男性が被害者になることも、女性が加害者になることも知っている。
たとえば、今まで私が述べたようなことはほとんどの大多数の女性には一切関係のないことである。
ほとんどの女性は自身の加害責任についてしっかり認識しているし、加害の欲望も無い。
そもそも女性は加害をする以前に、暴力の被害を受けることの方が圧倒的に多いであろう。
であるからして、私が今まで述べたことは全て、「デリカシーの無い鈍感な」女性に向けたものであることを理解してほしい。
またそういった鈍感な女性を擁護し一人前扱いをしない一部の男性たちや、日本社会に向けたものでもある。
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海上自慰隊が,新たに実験的艦艇として戦艦の建造を検討しているとの情報を本紙記者が入手した.
戦艦は第二次大戦中期を持って戦力とみなされなくなった経緯があるが,米軍が検討したアーセナル艦の構想を元に,少ない隻数でも大きな攻撃力を持った艦艇として,イージス艦に標準的に装備される多連装ロケットシステムのみならず,喫水下に搭載された魚雷発射管,艦尾のカタパルトから離陸できる無人攻撃機(現時点ではRQ-170センチネルに機銃や爆弾投下ベイを設けたものが想定されている),そしてファランクス機銃も左右2門ずつでなく艦橋の側面にびっしりと並べた状態を考え,艦底にはソナーを兼ねた第三艦橋を突き出す形で設置するという.第三艦橋にも魚雷発射管などの武装を備えられるか検討中である.また,舷側をすべて爆発反応装甲で覆うことも検討されている.