はてなキーワード: 老人介護とは
まあ軽犯罪を重罪化するのは別に問題ないというか、そういうことをする人間が身内にはいないので関係ないかなという感じなんだけれども、
もっと言うと、うろ覚えだけど、確かに万引きは女性の方が多いんだけど、お年寄りの女性が一番多いんじゃなかったっけ。
つまり痴漢と一緒に軽犯罪を重罪化したとしても、刑務所に入りたい身寄りのないおばあちゃんが刑務所に入りやすくなるだけという結果に…
そして今、刑務所で問題になっているのは受刑者の高齢化の結果、刑務官が老人介護する状況になっており、これは受刑になっているのかということらしいです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20160820-00061156/
追記)
万引きは女性の方が多いっていうのも、勘違いしてたみたいで間違いでした。警察庁の統計とか見たら女性の方が少ない。
それから痴漢も後から調べたら、単純に軽犯罪として片付けられるわけでもないみたいです。
ごめん、なーんにもあってなかった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20171216235148
元増田の方は単に難しいとおっしゃっている様ですが、ブコメでは批判的な方が多い様です
確かに路線バスは初見殺しになっている場合が多いと個人的にも感じています
長崎市内を走っている路線バスは民営の長崎バス(長崎自動車株式会社)と長崎県交通局が運営してる長崎県営バス(県営バス)があります
県営バスは長崎市内だけでなく長崎県内各所を走っています(人口密集地がメインではあります)
地元の人間は赤を基調として塗装されているのが県営バス、青を基調としたトリコロールカラーで塗装されているのが長崎バスと分かるのですが、予備知識無しではよく分からないのも仕方がないと思います
また一応、長崎は観光地であり最近は中国からの大型客船が来ることもあって、長崎市内は他県から来たバスや観光客向けの貸し切りバスも多いです
そのせいで余計に分かりにくくなっているそうなのです
住んでいる人間にとっては気づきにくいのですが、他県から引っ越してきた方に時々指摘されます
当然ながら県営バスと長崎バスでバス停も異なるので、同じ名称のバス停でも県営バスと長崎バスで離れた場所にあるケースもあります(大抵は隣接していますが)
長崎バスを例に挙げてみましょう
またそれぞれのバスに経由番号が振られており、それらが車体の標示されています
しかし、これがまた分かりにくいのです
番号が同じでも赤字で書かれているものと、黒字で書かれているもので終点が異なる場合があります
途中までは同じ道を通るので、例えば長崎駅などに向かう場合は問題ないのですが、山間部のホテルなどに向かう場合は注意しなくてはなりません
また番号が同じで、色も同じにも関わらず数本に一本くらいの割合で特定の施設(中核病院や大型の老人介護施設など)が終点になっているケースもあります
終点まで乗っていればいいと油断してしまい、うっかり寝過ごし運転手さんに起こされ目を開けると、そこは老人ホームだった……という事もありえます
これらの点から長崎市民は概ね観光客に対しては、路面電車の利用を勧める事が多いです
長崎市中心部の平地しか走っていないのですが、それだけに分かりやすいのがメリットです
終点まで乗っても一律料金(120円、昔は100円でした)なので、その点でも分かりやすいです
主要な観光名所は路面電車での移動で事足りますし、1日乗車券もあるので(これはバスでも利用できますが)個人的にも勧めています
どうしても山間部へ行きたい場合は、バスよりも高く付きますがタクシーの利用を勧めています
バス利用の場合はバス停から歩く距離も長くなりがちで、狭い道の多い長崎では道に迷う可能性も高いからです
長崎はタクシーは多過ぎると言われるほど走っていますので、道端で手を上げれば余程辺鄙な場所でなければすぐに捕まえられます
ここまで長崎の場合を例として、路線バスの不備と言えそうな面を挙げてみました
ではバス会社は不親切なのでしょうか?
例えばブコメでは料金体系のわかりにくさ、バス停での情報提示の少なさを指摘するものがありました
お気持ちはよく分かるのですが、これらの改善はかなり難しいと思います
例えばバスの路線は鉄道などと比べて複雑であること、バス停のスペースが限られていること、乗客の乗り降りや運転手への負担を考えるとおつりを出す仕組みは難しいこと、などです
しかし最も大きな理由は路線バスは、観光客など初見の利用者を対象にしたサービスではないという事だと思います
基本的に地元に住んでいる人の足となるべく運行されているサービスなのです
仮に利用者が観光客しか居ないのであれば、路線を絞る、先払い式にする、バス停の施設を充実させる、それらを維持する為に料金を高めに設定する、といった事も可能でしょう
しかしながら路線バスは地元の人間が通勤通学や買い物に利用する場合がほとんどです
日々の足である以上、路線バスの利用者は、多少の不便や分かりにくさは我慢してでも料金が安い方を選びます
便利になる代わりに路線が減ったり料金が値上げされたりするよりも、不便でも路線が維持され料金が据え置かれる方を選ぶのです
その不便さを我慢できない人は、すでに自家用車なり自転車なりを利用している場合がほとんどで、多少便利にしたからといって、そのコストに見合うほどバス利用者は増えないのではないでしょうか
私は路線バスの不便さは、利用者である地元の人々の声に応えた結果だと思っています
私は長崎バスはその点でも比較的力を入れている方だと評価しています
ネットを利用した料金と時刻の検索機能やICカードの導入など、地方の路線バスとしてはかなり早い部類だと思います(その分、SUICAへの対応が遅れてしまったのは皮肉ですが)
「人づくり革命担当大臣」では教育無償化にも触れられてたけど。
教育無償化しちゃうと取り敢えず学校に行く人たちが増えて教育の質は受ける方も授ける方もどちらも急降下しちゃうんじゃないかと心配してしまう。
今でも高校も大学も勉強するのが主目的じゃないけど通っている人たちが大勢いる(と思ってる)し。
それが無償化されたらそういう底辺がドっと増えてしまうはず(と思ってる)。
林先生のテレビバラエティ番組で、勉強したくないのでサボる子供を持つ親の悩みに対して。
「勉強は贅沢だから嫌なら辞め(させ)ろ」という主旨の話をしたそうで、納得してしまった。
で、無償化が進んでいくと「勉強できることは贅沢」ではなくなってしまい、結果「勉強」自体の価値も提供される内容もドンドン下落していくんじゃないかと杞憂してしまう昨今。
どうせ無償化するなら、保育園とかの方に金注いで変な親に育てさせるよりもまともな子供を育成する方向にすれば御の字。
義務教育以降はホントに勉強したいやる気のある人だけ頑張ってもらっていいんじゃないかな。
さくっとぐぐるとそういう論はいっぱい出てた、みんな似たような考え。
無償化して全員同じように教育しようとすると、低いところに合わせるようになるのは水は低きに流れる故。
最初から&定期的に学力レベルや学習意欲を測定して、ソレに合わせて各層ごとに最適な教育内容を提供できればいいんだろうけど。難しいだろうなぁ。
スポーツや芸術その他勉学以外に才能がある場合や、特殊な才能をもった子供もいるだろうし。
https://ameblo.jp/matsumotoyoshihiro/entry-12272329086.html
先日、近所に消防車やらパトカーやら救急車やら、わらわらと集まってきた。
火事なら何かしら(飛び火とか)対策しないといけないかと様子を見に行ったら、アパートの一室に消防士が詰めかけて居る。
火が出ているふうでもない。なんかきな臭いっぽくはあったかけれど。
大事(おおごと)でもなさそうなので、自宅に戻り落ち着いてしばらくしたら、消防士が拡声器で何やら広報している。
通報があったので出動したけれど、火災の事実はありませんでしたとかなんとか。
やれやれ。
この元警官、十数年前に引っ越してきてから、近所で何かと問題を起こし続けて居た。
目の前の通りを行き交う暴走族的なバイクや車に向かい、聞こえるわけでもないのに「こらあ」と言いながら赤色灯を振り回す。
道ゆく人に言いがかりをつける。何でこっち見てるんだとか。見られていたから見返しただけなのに。
他人の家の敷地に入り込み様子をうかがう。ばれると走って逃げる。離れた場所に来たらタバコを吸い出す。
影にかくれて女子高生の話を聞いて居る。
原付(スクーター)を警察風の色に塗り、警官風のヘルメットを被り乗り回す。
近所でバイクが転んだり、車同士の接触騒ぎや、トラブルがあると、頼まれもしないのにしゃしゃり出て話を聞いて回る。
他人の家の敷地に入り込み、そこの家人に咎められ逃げ出しアパート自室まで逃げ閉じこもる。
不審に思ったその家人が追いかけ通報し、その後二週間程は戻って来なかった。
アパート隣人にも暴力をふるい、通報されて、その後も二週間ほど戻って来なかった。
そのうち警察関係者がそのアパートの件の元警官の隣室に住むようになったらしく、その後は原付もなくなり、近所を騒がせることもなくなった。
バス停で立ち話が聴こえてくるときがあって、作業所に通って居るらしい。いわゆる障害者施設か。
この元警官、近所の人が警察関係者から聞いた話として、某市警察署に配属になったのだが、色々と問題を起こし、使い物にならず警察側でも手を焼いて、結局退職させられたそうだ。
まともに働くこともできずに、生活保護を受けていたと。
警察を辞めさせられたにもかかわらず、警察官のつもりで、捜査しているつもりで影にかくれて話を聞いていたり、他人の敷地に入り込んだりしていたということらしい。
警官ごっこしてたとでもいうか。
それも本家警察側から咎められ、警官みたいな格好も止めさせられ、おそらくは免許も取り上げられたのだろう。警察カラーの原付もなくなった。
厄介な人も居たものだ。
あれは、親兄弟や親戚が居ても、相手にされないから生活保護受けているのだろう。
実はそれだけではない。
近所にもう一軒、老夫婦が住んでいる家があり、この奥さんの方が統合失調症らしい。
二十年ほど前は息子も一緒に居たらしいが、成年になり家を出て、その後は姿も見て居ない。
家の周囲に「監視カメラ作動中」「入らないでください」などと書いた紙をぶら下げ、家の前を行く人や近所に言いがかりをつける。
大した音をたてているわけでもないのにうるさいだの何だのと文句を言いにくる。
挙句歩いて居るひとの前にゴミを投げつけ、こんなに散らかして、などと言いがかりをつける。
うちでも何度か家にまで来られたり、歩いて居て言いがかりつけられたこともあるが、ことごとく無視してきた。
周囲にうるさいと文句を言いながら、夜中に自宅から三味線の音が聞こえたりしたこともあった。
旦那に暴力ふるわれたと警察を呼ぶこともあった。警官も対応に苦慮していたが。
近頃は老いが進んだのか、老人介護施設の車が家に前に停まって居ることも増えた。
とにかく関わりたくないものだて。
老人介護などのケアサービスは洗濯や掃除といった労働とくらべて自動化が難しく、人間が労働せざるを得ないという問題がある。
しかし、各家庭に労働者(家族含む)が赴いてケアサービスを施すのはたいへんコストが高く効率も悪い。
そこで、老人ホームなどの集約型ケアサービスがあるわけだが、これをもう少し大規模にして都市化したらどうか。
公営の都市では衣食住とケアサービス、医療サービスを集約的に提供し、規模の経済による効率化によってコストを圧縮する。
その都市への居住権を割合安価に設定し、国は年金支給に相当する金銭を回収する。
都市サービスでの労働者は若者でも良いし、体力のある市民の老人でも良い。
何もかもをコントロールする政策では上手くいかない可能性もあり、企業の参入を妨げたり入札制にするのもデメリットがあるので、
ただ単に公共集合住宅を大量に用意して、老人の入居とケアサービスの運営を優遇するだけでも上に挙げた状態に近づくかもしれない。
老人の居住選択の自由を奪うという批判はありそうだが、安価にサービスが受けられるという効用を求めて自由意志でやってくるという建前にしておく。
困窮する老人も出てくるなか、個人あるいは単世帯として生活するのはしんどいので、同世代のコミュニティを半人工的に形成して効率よく生活してもらうのも良いのではないだろうか。
現在求職中の24歳の息子がまた保育園の採用面接に落ちたと、すまなそうに報告してきた。
職安でも、男性の保育士さんは引く手あまたですからすぐに仕事が決まるでしょう!と言わたというが、すでに半年以上受けては落ちる日々を過ごしている。
小論文の時間の課題に取り上げられた「育児放棄」の記事がきっかけだったそうだ。
育児放棄されて餓死寸前だった3歳の男の子を、児童相談所の方が救ったという記事だったという。
もともと子供好きで面倒みの良かったむすこは、その記事を読んで、こんな事が二度と起こらないようにしたいと思い保育士の資格を取るために3年制の専門学校に進んだ。
2年生の時の実習先の保育園では、男子学生の実習を受け入れたにもかかわらず男性更衣室はなく、掃除用具を入れる用具入れの中で着替えをさせられたという。
しかも、実習生にも関わらずまるで用務員のようにありとあらゆる力仕事も担当させられた。
自分が行った園だけかと思ったら、ほかの園に実習に行った男子学生もみな同じような体験をしていることに驚き、将来の保育園へ就職に不安を感じたという。
3年生の実習で赴いた、重度心身障害者の入所施設でスカウトをされ、その施設に就職をした。
しかし、椎間板ヘルニアを2か所発症してしまい、勤務を継続することができずに退職することに。
手術を受け半年の治療の後、今年の夏ごろから新たな気持ちで保育士の仕事に就こうと求職活動を始めた。
しかし、応募をしようと問い合わせをしても、「今は経験者の方を募集しておりますので」と門前払いを食らうことも多々あるという。
いざ面接を受けさせてもらえたある園では
「できれば君みたいな人を採用したいと思うんだけど、今人員に余裕がないから経験者が欲しいんだ」と、不採用を告げる電話口で謝られたらしい。
同じように保育士に求職中だった友達に話を聞くと、やはり彼も同じような経験を重ねたあげく、仕方なく今は老人介護施設の職員としてアルバイトを始めたという。
いったいこれはどういうこと?
初めから経験がある保育士さんなんているわけないのに、男性だという理由で
経験がないという理由で、保育士になろうと熱意をもっている若者に門戸を閉じてしまうのはなぜ?
決して、保育園ではないってこと。
本気で、待機児童をなくそうなんてしていないってことなんだろう。
息子は保育士になることをあきらめて、別の職を探すことにすると告げてきた。
頭と心を整理するためにここに書こうと思います。
毒親と連絡を断って一年が過ぎたのだけど、最近になって、毒親から、わたしの旦那と旦那実家へのコンタクトが増えてきた。
着信拒否をしてくれ、と何度も話したのだけど、旦那としては「時間が解決してくれるだろう」という期待があるようで、わたしが実親と連絡を断っていること自体は責めないでいてくれるのだけど、一方でつながりを完全になくしてしまうことには抵抗があるらしい。
旦那がそうなので義母にも連絡を断ってくれなどと言えるはずもなく、遠方なのでお中元お歳暮のやり取りぐらいだが親どうしの交流は続いている。
そんで毒親がこないだ義母に切羽詰まった様子で泣きついてきたようで、義母はやはり同じ母親としておおいに共感するところがあったらしく、わたしに対して「なんとかほどほどの距離感で付き合えないものなのか」と説得をしてくるようになった。
これがなかなかにしんどく、まあ子持ちの友人とかから内容自体は言われ慣れていることなのだけど、義母から言われると動揺する。
今は旦那がわたしの側に立ってうまくかわしてくれるからまだ救われているのだけど、その「ほどほど」が通じない人達だから手の届かないところまで距離を置いているのだということをどうすれば理解してもらえるのか、理解は難しくてもまあうるさく言わず黙っといてやるかぐらいに思ってもらえるのか、しかしまあ要するにわたしに連絡がつかないのに周りに連絡がつくから連絡してくるのであって、それで周りが困惑するのも当然であって、周りからすれば、お前んちの親子喧嘩に巻き込まれても困るんだけど、ってなもんだろうし、でも着信拒否はしないということで、わたしはどうすればよいのか悩んでいる。毒親の過去の悪行などを訴えると、そのときは「なるほど」と言ってくれるのだが、それこそやはり時間が経てばそのときの印象も薄れるようで、そのたびに彼らがいかに付き合うのに難儀な人種なのか具体的なエピソードとともに訴えることもできるにはできるが、「でも、親子なんだから」論者にはそれもいずれ効かなくなるように感じている。
旦那と義母のやり取りをよくよく観察すると、お互い結構きつい口調で言いたいことを言い合っているのだけど、なんというか、ちょっとした言い方とかにイラッときてもお互いすぐ流せてる様子だし、ささいなことにこだわらないおおらかな愛情があるんだなあ、というのがしっかり感じられる。羨ましい。うちの毒親は、そのちょっとしたイラつきを毎回徹底的に掘り下げて相手の人格を否定するタイプなので、幼少期からいかんなくそれを浴びせられてきたわたしは自己肯定感駄々下がりな半生だったのである。
そういう圧倒的な環境の差異を見せつけられたのちに「あなたを産んでくれた親なんだから」などと言われると本当にダメージがでかい。
追記
その義母とも「ほどほどの距離感」で付き合えばいいんだろうけど、実はもうじき義母と同居を始める予定だ。義父が他界しており、一人暮らしの義母を我が家に迎え入れようという話をしている。わたしも毒親の親であるところの祖父母を介護し最期を看取った経験から老人介護のなんたるかはわかるし、時期が来たらプロに任せるべきであるという持論も旦那と共有している。普段あまり自己主張しない旦那が、義母を呼び寄せたい、と話してくれた気持ちを大切にしたいし、元気なうちに少しでも親子の時間を持ってほしい。それは本心だ。嫁としてはそりゃ面倒だけど、でもまあ、毒親の件さえなければ、嫁姑としてはそれこそ「ほどほど」でやっていけそうに思っている。中学生のころから実家を出るまでも三世代同居だったので、実際同居が始まってから、予想もしてなかったような悩みやトラブルがいろいろ噴出してくるのもわかってるんだけどね。やはり問題は毒親の件だ。旦那と義母が連絡を断つことに積極的でない以上、わたしがどうにか処理するしかない。これ以上迷惑をかけるわけにはいかない。でもどうすればいいのかわからない。わたしにとって彼らはストーカーと同じなので、ストーカー被害のように警察に訴えることができたらどんなにいいかと思う。でも、まだ警察に相談したことはないけど、まともに取り合ってくれるわけがないというのはさすがにわかる。毒親相談窓口とかないんですかね。あるいは、娘そっくりの人工皮膚をかぶせたペッパー君を送りつけるのでもいいと思う。数百万で済むなら喜んで依頼する。「なんだかんだ言っても、親なんだから」と言う人は頼むから、少しでいいから、世の中には一見普通に見えても実は裏で大変な思いをしている人もたくさんいるんですよということを考えてほしい。
追記
毒親ネタ大好きなはてなで全然話題にならず寂しいので、小町なトラバへの返信でも書いて見ようと思う。
・友達の中で説教をかましてくるのは、既婚子持ちの、さらにごく一部の人たちです。
いずれも学生時代からの友人だが、当時はグレておかんを泣かせていた人達に限って今のわたしを非難してくる。
わたしは家を出るまでずっと親の期待通りに育ってきた、いわゆる「いい子」ですよ。
でもまあ、幼少期のわたしをそういう見せかけの「いい子」に仕立て上げたのは彼らだしな。
自業自得なんじゃね。
・ペッパー君を買うための数百万はわたしは自分で稼いだお金から出しますよ。
いや買わんけども。
なんかしらんけど、このトラバの人、偏見とか思い込みがすごいよね。
何がそんなにこの人の逆鱗に触れたのかわからんが、よほど現状に不満が溜まって心に余裕がない状態なのでしょう。
気の毒だと思う。
そんなふうにならないためにわたしは自分に害をなす人からは極力距離を置くことにしています。それがたまたま親だったというだけの話。
http://girlschannel.net/topics/686117/
こういうのを見ても老人介護をすべきだと思う?
濃い痣ができるほど強く噛みつかれたり、ウンチを投げつけられたりするのに……。
高齢者は自己統治ができなくなった時点で安楽死させるべきだと思うの。
それでも僕が老人を殺すべきだと主張すると、「それだと自分も将来殺されることになるんだぞ?」とか
ドヤ顔で言ってくる人ばかり。殺されるほうがいいに決まってるじゃん。ぜひ殺してください。
介護職の是非の判断基準は、自分がその仕事をやれるかどうかだと思うの。
保育園落ちた日本死ね!から抱っこ紐の話題になって、抱っこ紐がブランド品だからセレブ説とか、
抱っこ紐は楽天だと偽物買わされるから公式で買えとか、そんなの俺にとったら豪華客船の客が船酔いしたとクレームしてるもんだとか、
いろんなとこに話題が波及してて笑えるw
子育て経験した私からしたら0、1、2歳の子供はお母さんの手で育てるべきだと思うんだわ。
少ししかない可愛い幼児期をほとんど保育園で過ごさせてしまうのはもったいないというかね。
フルタイムで仕事しないと食べていけないのだったら仕方ないとは思うが、、。
保育園も3、4、5歳からなら受け入れ人数が増えるから認可でも空きがでてくるし、そこから働き出してもいいんじゃないかと。
それよりも会社でのキャリアが勿体無い?会社を一旦離れたら今まで蓄積したものが0スタートになる?
一度は職を離れて3歳くらいから復職しても良いのでは。能力があれば会社も喜んで再雇用してくれるよ。
その会社にしがみつかなくたって、他の会社、仕事でもよくない?
延命はするにしても、しないにしても重い決断だけど、発達が望めないような障害の場合選択の機会はあってもいいんじゃないかと思う。
そして、親が考え抜いて決めた答ならどっちも正解だと思う。
(ただし、どの程度の発達が望めるかの判断が難しいケースも多いけれど)
でしょう??
俺もう「外野が無責任なことを」とか言われてもいいから言うよこういう話を
今現在もみんなその有限のリソースを取捨選択して生きてるんだよ
延命せず息を引き取るに任せた親を非難できる奴なんかこの世にいないだろ
老人介護だって残酷な延命を避ける方向にある(超遅まきながら)
うちは二人とも最後までフルに介護して見送ったけど、親族全体にその余力と資力があって
老人二人とも最後はボケたけど良性のボケ(キレたり徘徊したりウンコ投げたりしない)だったからで
そうでないケースで子や孫がフルに人生犠牲にする必要はないと思う
医者は老人の胃ろうとかを選択肢として出すことすら倫理に悖る行為だと思うし
結婚したくないのは自由だけど、結婚しなかったときにどうなるかを本気で考えておいたほうがいいよ。
自分が間接的に知ってる人の話だけど、バリバリ働いていて、親が元気なうちはよかったんだよ
50歳すぎてから親が相次いで倒れて入院、その人は兄弟いなかったから仕事の合間にかけずりまわって親の病院の往復、
やっとこ入所できる老人介護施設を見つけたと思ったら、今度は自分が体が動かなくなる病気になって、いま本当に苦労してるよ
奥さんがいれば親のことを交互に病院に連れて行ったりできるから一人で世話するよりずいぶんマシになるんだよ
奥さんに丸投げするのは最低だけどもね
その人も変人の研究者だったけどね、今ももちろん大学に教授としているけどね
今は日常生活だけでも一杯一杯なんじゃないかな…