はてなキーワード: 老人介護とは
見た感じは若々しくて同じ歳くらいに見られるんだけど、社会人の娘と息子がいる。
今から婚活とかもする気はならないんだけど、実家の父親が少し体調崩してて、
「あれ?あんまり焦ってなかったけど、結婚した方がいいかもなー」
なんて思ったりしてた。
(幸いなことに老人介護施設とかも入れられるくらいのお金はあるので)
なんてふと思ったりしたんだよね。
すごい話が面白くて、お酒飲む趣味とかもあって、なんか色々と気の使い方とか上手で
気づいてたら惚れてた。
まあ俺もオジさんだし、自分の子供も別に欲しいとも思ってなかったので、
半年くらい飲みに行くのを繰り返して、ようやくお付き合いを始めた。
ボドゲカフェとか脱出ゲームとか、アニメ映画とかキャンプとかなんだけど、
彼女は楽しく付き合ってくれるんだよね。
前の彼女とかはそういう場所が苦手だったってのもあって、すげー嬉しくてさ。
若い子たちの集まる場所に来てキャイキャイしてるからキモいと思うんだけど、
まぁ良いじゃない。楽しんだもの勝ちよ。と思ってる。
今度、向こうの息子と娘と4人でご飯を食べに行くんだけど、
大丈夫だと思うけど。
この歳で子供できると思わなくて、実はすごく嬉しいんだよね。
将来子供たちとお酒飲んでみたいなあなんて思ったこともあったんだけど、
いきなり叶うんだもんな。もちろん、家族になるのは時間かかるだろうけど。
<追記>
そして、トラバ&ブコメの彼女の子供との接し方アドバイスありがとう!
もちろんグイグイ行くつもりはなかったんだけど、
ちょっと子供にまつわるイベントを自分は一生することないだろうなあなんて思ってたから、
まず老人介護は修羅羅刹冥府魔道である。こっちが死ぬか相手が死ぬか。合法で相手が死ぬか?違法で死ぬか?またはこちらがである。「ふざけてるのか?お前!」と言ってもどうぞ。どうぞ。老人問題は火薬庫である。ヤクザ並みにドンパチできる。火遊びしたければどうぞ、どうぞ。(相手殴るだけ殴って1円も出さないのが通常運転)それは田舎の閉鎖社会めいておりトラブルが起きても驚くほど誰も何もしないのである。(口だけ出して終わり)1人の人間に面倒事を押し付けグダグダ。そんな爆発寸前を救っているのが今目の前にある『おじいちゃんポスト』である。まずおじいちゃんが捨てられるとブザーが増田待合室に流れる。「おじいちゃん!」増田が言うと「ポスト!」とベトナム人(グンマー人?)研修生が言う。「お前は現場で遊んでるの?」ああ、勝手に言って下さい。勝手にどうぞ…どうぞ〜。彼らが日本国語覚えるのと低い給料でモチベ上がるようにしてるだけだ。そしてブザーが鳴ると暴れるおじいちゃんを2人でポストから引きずり出す。個人差はあるも暴れ老人のパワーは酷い時があり命がけである。酷い時は3人でベッドにぶち込んだりする。また捨てる方とか責め立てるなよ。よくグンマーが捕まえているが大抵がヨレヨレなんだよ、ガキが1人でも簡単に捉えられ老人よりも弱ってるんだよ。だからおじいちゃんポストシールを貼って逃してやる。(もう現場はグダグダで非正規に丸投げ勝手にやってだって、)そしてもってもうこの仕事は今月で辞める事にした。増田が辞めてもどこかの老人がポストに捨てらるのだろか?正しい悪いとか考えたらキリがない。(正直胃が痛い)そしてもう関係者から外れたのでこの件は考えないことにした。(ニヤリ( ´ ▽ ` )
はてなーは相変わらず個人の私利私欲が大事なんだという方向でいるようだが、
子育ても、老人介護も、引きこもりも、余裕をもって大家族が吸収する段階に入った。
個人の人権とかいうのを盾にして核家族の贅沢に浸ろうとしている人は滅ぶ。
↓目を覚ませ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASMCH5F67MCHUTFK01H.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20191115/k10012178631000.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191114-00024121-gonline-bus_all
寒い所です。そこで商社だか小売だか分からないような他にも意味不明な色々やっている会社に勤務している。そこで上司の入れ替えがあり厳しそうな年配が入ってきた。当増田には持ち場があり自分で作業を決めて仕事ができる。だか年配が入ってから変わった。まるで絵に描いたような老害で細かい事に干渉する割には自分のミスも多い。当人が決めた事がルールになるので簡単な仕事でも難易度を上げくる。だが老害がいないと会社が回らない。喚き散らす以上に大きい新事業を立ち上げており仕事はこなしているらもう気にしない事にした。何か一方的にど突かれてももう笑うしかない状態なので老人介護気分で通したり、また相手も頭いいから弟子入りみたいな感じで色々自分から教わり気に入れようと努力する傍ら心の中では「さっさと死ね」と思った。そしてあっさりくたばった。「死んでんじゃねーよ」増田で仕事が回せるろうになっか頃であった。日頃咳き込んでいたがこうもあっさりとはあと、なにこいつ黙ってるの?いつも通り騒げコラ!と思ったら涙が、止まらなくなって人前でガアガア泣いてしまった。明日から会社が寂しくなるぜ。寒い寒い。
正直そんな興味ないけど
少子高齢化がテーマの割に、野党側は若さと子育てキャラを押し付け過ぎたような
世論調査だと介護や福祉が一番需要があったけれど、老人介護の話があまりなかった
(何度か演説を見る機会があった。原発や憲法の話は余り尺がなかった。)
若い奴が流出して子どもも産んでくれないなら当然お年寄りの発言力が上がっているはずで、そこに届きにくい戦略だったと思う。
西村智奈美は指導力を見せられず、「票にならないから応援しない。(鷲尾以外の衆院議員は支援しているのに)要請を受けたわけでもない」と来年改選の風間直樹は露骨に言ったので、衆院選までは新潟県の立憲民主党は低調になるだろう。
大口病院での患者大量不審死事件にて、看護師が逮捕されました。大口病院では不審死が数十人にのぼることから、戦後最悪クラスのシリアルキラーと分類しても構わない事件と言えます。ただし、大多数の被害者のご遺体も灰になっていて、裁判の過程で殺人を実証できるのは2名ほどとなるかもしれませんが。
ブコメやツイッターの反応なのを見てると、看護師による犯行という事で、意外に思う方や、擁護する意見(単なる労働問題として国や施設を責めて看護師のおかれた状況に同情を誘おうとする傾向)が散見されました。「患者や遺族が悪い」というような必死に看護師を擁護するようなコメントは、事実から目を背けさせようとして「看護師の労働環境問題」と間違った方向に矮小化させる詭弁であり、危険です。悪意のある世論操作といっても良いでしょう。
今回の件は高齢者の延命問題とも、看護師の労働環境とも、全く別の話しです。もし本来、顧客の資産を守るべき銀行員が顧客のお金を横領したら、「銀行員の給料が安いからだ(可哀そう)、銀行の労働環境改善を」、とか「客が悪い」、「国が悪い」、となりますか? ならないでしょう。なぜか、女性の多い看護師という職業だからか、自らの幻想を投影してしまうエセ(自称)リベラルとでもいう「物わかりの良い人」のふりをして、害にしかならない事を盛んに言う人がいます。
医療関係者による連続殺人事件は、意外な話しでもありません。寧ろ逆です。啓蒙の意味も込めて、改めて、医療関係者とサイコパス的なシリアルキラーの事件と、その特性についてまとめてみたいと思います。
歴史的にみても、医療関係者によるシリアルキラー、大量殺人は多くあり、実際、過去30年のFBIの記録では、殺人事件が最も多く起きる職業は医療従事者であり、 有名な連続殺人犯も医療関係者が最も多いといいます。
欧米での研究では、こうした医療関係者による連続殺人魔を一つの類型として、 healthcare serial killers (HSKs)、ヘルスケア・シリアルキラーズと呼ぶほどです。
医療関係者が患者を手にかけた事件は過去にも相次いでおり、専門家は「治療を委ねた患者が身を守るのは困難で、『密室の通り魔』とも言える悪質な犯行だ」と指摘する。
東洋大の桐生正幸教授(犯罪心理学)は「医療関係者は『患者の命は自分がコントロールしている』と思い込む傾向が強い」
インスリン大量投与 「密室の通り魔」 相次ぐ医療関係者の犯罪(1/2ページ) - 産経ニュース
http://www.sankei.com/affairs/news/140820/afr1408200001-n1.html
「今回のような犯罪は『死の天使』型といって、世界的に多くの事例がある。もともと看護業界に多かった。医師と違い患者の命を直接左右できない看護師には、自分が患者を救ったという『自己効力感』を見いだせず、鬱憤を募らせる人が出てくる。わざと患者の症状を悪化させ、回復させることにやりがいを感じたりし、エスカレートして殺害に及ぶケースもある」
こういった「現象」は海外でも知られており、ある確率で存在する特殊な人々によって起こされる。それらは看護師、介護者といった医療関係者に多く、あまり一般的な呼び方ではないが「死の天使」と言われている。これらは連続殺人の研究で、ある類型としてこういう奇妙な人達が存在することが知られるようになった。
〈女性の連続殺人者は「神を演じる」ことで満足を覚える。介護者である彼女たちは、患者の生死を握っている。女性が健康な犠牲者を制圧するのは困難だろうが、すでに死にかけているか衰えた患者なら簡単だ。また、男性は暴力的な殺人手段を用いるが、女性はより攻撃性の少ない方法をとり、薬品や毒を使ったり窒息させたりすることが多い。〉
事件が明るみに出て警察に追及されると、彼女らはもっともらしい理由を言うが、本質は『個人的快楽のために他人を死に至らしめる』すなわち快楽殺人の一種なのである。・・ただ心理的な背景にあるのは、前掲の本の著者の解釈だが「根深い無力感と劣等感を克服し、他者を支配し、関心を集めたいという激しい欲望がある」のだそうだ。だから立場や能力的にはいまいちな人間がやってしまう。
アメリカ史上64人の女性連続殺人犯の素性や動機、殺害方法、精神構造を分析した。・・ 女性連続殺人犯たちの間に驚くべき類似点を見つけ出した。彼女らのほとんどは、ごくごく普通の家庭環境の出身で、おもな殺人の手段は毒殺。ほぼ全員が家族を含む顔見知りを手にかけていることがわかった。・・・彼女たちのほとんどは、ごくごく普通の家庭環境の出身で、看護や人の世話、教えるなど女性らしい職業に就いていることが多い。・・・女性の場合は金銭や権力のために殺す傾向があることがわかっている。・・・女性の連続殺人犯について、きちんと研究されたことはほとんどない。それは、女性があんな犯罪を犯せるわけがないという文化的な根深い思い込みのせいだろう。だがそれが大きな間違いであることは明らかだ。・・概して女性の連続殺人犯のほうが、男性よりも逮捕されない期間が2倍も長いという。
ナチスドイツ時代の医師・看護師が主導し、障がい者や精神病患者を「患者は患者だから」「生きる価値の無いものたち」といって、看護師が患者を笑顔でガス室に送り込んだ「T4プログラム」というのがあります。これはのちのユダヤ人ホロコーストに繋がっていきます。
CiNii 論文 - ナチT4作戦における看護師 : その役割分析と共犯のメンタリティーに焦点を当てて
「ナチT4作戦における看護師:その役割分析と共犯のメン タリティー」
https://ci.nii.ac.jp/els/contents110004875530.pdf?id=ART0008062566
医師・看護師の傲慢さの根源と、行き着く先というのが見えてくると思います。もともと医師、看護師と言った医療関係者たちはこういった性向に陥りやすい、という事なのです。
こういった事実を知っているかどうかで、未来は大きく違ってくるはずです。まずは、女性だから、看護師だから、そういった犯行は起きない、という偏見・先入観を捨て、研究し、対策をとる必要があります。
医療従事者は、上述したように職務内容的(Why)にも、犯行を行いやすいという機会的(How)にも、リスクが高い。そんな中に一人でもサイコパスが紛れ込めば、大変なことが起きてしまいます。WhyとHowがあるので、残りはWhen、つまり「いつ起きるか」「いつ」という時間の問題です。
看護師=性善説に立って物を考えるべきではない、という事です。事件は起きないだろう、では事件は防げません。
それどころか、むしろ看護師という職にある限り、必然的にモラル・倫理的に気が付けば滅茶苦茶な様態になる職だと認識し強く自覚し、教育をしていくことが必要です。
ところが、日本の看護業界では、やっと最近になって上っ面の倫理教育が出てきました(ほんのひと昔は無し。「続き」で詳述)が、こういった看護におけるモラル・倫理について、教育どころか、指針も規定も無い、無知という恐ろしい状態にあるのです。
残念な事に、「看護師=モラル高い人達」という幼稚な幻想や、看護師が何か問題を起こせば「環境による被害者」という風潮を、周囲やメディアも含めて、煽り過ぎている現状があります。
今回の事件を契機に、法整備も含めて、看護業界としても、意識改革をし、医療メンタリティ的にこういったことは起きやすいのだ、と看護師の倫理モラルの教育を改善して欲しいものです。
追記:誤解している人がいるようなのですが、「当該看護師に倫理教育していれば当該看護師はやらなかっただろう」などと短絡的な事は一言も言っていません。私が言っているのは、広く皆に知識として「こういうのは(一般感覚と異なり)起きやすいのだ、なぜなら~」という教訓的な知識の教育です。社会なり組織なりで「起きる」という事を認識しているのと、まったく認識していないのでは、結果は異なる、という事です。全然関係ない事に理由を求めたり、事件は起きないだろう、の意識では事件は防げません。
1800年代に、20年間にわたって400人以上の幼児を毒殺。
アーンフィン・ネセット看護師
1982年に、22人の患者を毒殺。裁判で証明されなかった人数を含めると138人を毒殺したとも。
1980年代、60人前後の乳幼児を筋肉弛緩剤を投与するなどして毒殺。命を操る自分に酔いしれ…
1999年、4人の患者毒殺で逮捕。実際は、131人の患者を毒殺したとされている。
1989年、看護助手たちによる49人の患者殺害。「患者を殺す事で、自分が神になったような、生と死の力を、自ら得たような気持ちを楽しんだ」
2014年、カリウム注射で患者38人殺害。「患者家族が気に入らない」という理由。ご遺体と共に自撮りをして親指を立てていた画像も出てきて、世間を戦慄させた。
1991年、幼児連続殺人犯。病院で新生児4人の幼児を殺害し、未遂が3人、傷害が6人。13の終身刑が科された。
1995年、患者の点滴にエピネフリンを大量投与し、蘇生させるを繰り返し、4人を殺害。実証された以外に40人以上を殺害したともいわれる。
2007~2014年に老人介護施設2か所でインスリンを投与し、75~96歳の入所者の男女8人を殺害したことを認めた。別の施設での犯罪を含む、殺人未遂罪4件、暴行を働いた罪2件も認めた。
2000年前後にかけて患者106人を殺害。「心不全や循環虚脱を引き起こす薬剤を患者らに注射した後、同僚らの前で「救い手」として目立つべく蘇生を試みたことを認めている。同受刑者は、患者が息を吹き返せば幸福感が得られ、失敗すると挫折感を覚えたと供述していた」
おまけ>医師では、200人以上(実際には500人ほどとも)を殺した医師のハロルド・シップマンが有名。
日本でも似たようなのは多数起きている。最近ので、ぱっと思いつくだけで、
今年1月、静岡県浜松市内の病院で、入院している夫の点滴にカリウムを混入させ、
病院の業務を妨害したとして、別の病院に勤務する看護師の女が25日、逮捕されました。
威力業務妨害の疑いで、25日逮捕されたのは、浜松市中区寺島町の看護師、小塲芳恵容疑者(34)です。
警察によりますと、小塲容疑者は今年1月、浜松市の聖隷三方原病院に心臓疾患で入院中の 30代の夫の点滴にカリウムを混入させ、病院の業務を妨害した疑いがもたれています。
TBS Newsi
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2526110.html
2015/7/ 2
同居する4歳の長男を殴ってけがを負わせたとして、細江署は2日、傷害の疑いで浜松市中区寺島町、無職の男(39)を逮捕した。
逮捕容疑は6月中旬ごろ、自宅で、長男の頭を手で殴って10日間のけがを負わせた疑い。
男は1月、浜松市内の病院に入院中、妻(34)=威力業務妨害容疑で逮捕=から点滴にカリウム溶液を注入された。事件に関連して細江署などが自宅を家宅捜索した際、長男の体の傷を見つけて発覚した。
これ、実は
1.夫が入院している病院で、夫の点滴にカリウムを注入し、業務妨害で妻の看護師が逮捕。
しかし反省の弁はなく、「夫がそれだけ悪いことをしたと分かってほしい」などと強弁。
3.なんとなんと、カリウム注入看護師がこんどは窃盗で再逮捕。
東京都世田谷区の日産厚生会玉川病院で、入院患者に本来必要がない糖尿病治療薬のインスリン製剤が使われた事件で、故意に投与した疑いが強まったとして、警視庁は1日、同病院の看護師***容疑者(25)=同区桜新町1丁目、休職中=を傷害の疑いで逮捕し、発表した。
http://www.asahi.com/articles/ASGD12T6TGD1UTIL006.html
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高柳容疑者は今年4月、勤務先である世田谷区の日産厚生会玉川病院に入院していた91歳女性に、3回にわたってインスリンを大量投与し、低血糖状態にした疑いで捕まった。「高柳容疑者は女性の容体が急変するたび、医師の診断も仰がず、率先して回復措置に当たっていた。周囲は<なぜ低血糖発作と分かるのか>と怪しんでいたのです。捜査関係者は、高柳容疑者が“できるナース”であることをアピールし、院内の評価を上げようとした、とみています」「代理ミュンヒハウゼン症候群」なる言葉が注目を集めている。「意図的にドラマを作り出し、周囲の注目を集めよう、褒められようとする人のことです。例えば自分で火をつけながら、それを消火して“英雄”になろうとする放火犯などです。本当は自分に自信がないのに、自己顕示欲は異常に強い。喜怒哀楽の表現がオーバーだったり、わざわざ難解な言葉を使うなど、必要以上に自分を大きく見せたがる傾向があります」
続く