はてなキーワード: 性風俗店とは
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 110 | 11867 | 107.9 | 39 |
01 | 61 | 5124 | 84.0 | 28 |
02 | 18 | 1539 | 85.5 | 59.5 |
03 | 17 | 3911 | 230.1 | 71 |
04 | 17 | 1115 | 65.6 | 18 |
05 | 14 | 826 | 59.0 | 22 |
06 | 20 | 1177 | 58.9 | 29 |
07 | 47 | 6154 | 130.9 | 41 |
08 | 111 | 6931 | 62.4 | 35 |
09 | 93 | 7235 | 77.8 | 41 |
10 | 174 | 15377 | 88.4 | 41 |
11 | 115 | 8576 | 74.6 | 51 |
12 | 87 | 5161 | 59.3 | 45 |
13 | 127 | 8265 | 65.1 | 49 |
14 | 38 | 3685 | 97.0 | 32 |
15 | 64 | 4040 | 63.1 | 44.5 |
16 | 62 | 6935 | 111.9 | 44 |
17 | 143 | 11358 | 79.4 | 46 |
18 | 210 | 10869 | 51.8 | 23.5 |
19 | 85 | 16431 | 193.3 | 42 |
20 | 141 | 10999 | 78.0 | 42 |
21 | 78 | 13797 | 176.9 | 45 |
22 | 58 | 10909 | 188.1 | 39.5 |
23 | 60 | 7486 | 124.8 | 38.5 |
1日 | 1950 | 179767 | 92.2 | 40 |
人(186), 自分(133), 話(91), 今(82), 増田(74), 日本(71), 問題(58), 好き(55), 男(53), 前(53), 普通(49), 人間(46), 感じ(45), ー(42), 気(42), 女(42), ワイ(41), 仕事(39), あと(36), 必要(35), 頭(34), 他(33), 意味(33), 女性(32), 最近(31), 全部(31), 今日(29), 子供(29), 会社(28), 世界(28), 時間(27), 昔(27), 他人(26), 関係(26), 作品(25), 顔(25), 気持ち(25), 目(24), ゲーム(23), 別(23), 一番(22), 場合(22), 男性(22), 理由(22), レベル(22), 日本人(22), メール(21), 勝手(21), 最初(21), ネット(21), 内容(21), 相手(21), 認識(21), 言葉(21), 馬鹿(21), じゃなくて(21), 状態(20), 一人(20), 対応(20), 存在(20), 手(20), 理解(20), 心(20), 全て(20), 批判(19), 誰か(19), 社会(19), アニメ(19), いや(19), 場所(18), 相談(18), 結局(18), 個人(18), 映画(18), 簡単(18), 周り(18), 家族(18), 声(18), 違い(18), 金(18), オタク(17), 当たり前(17), 無理(17), 状況(17), 結果(17), 連中(17), html(17), 時代(17), 本(17), 可能性(16), ゴミ(16), 文化(16), 一緒(16), 逆(16), 自体(16), メジャー(16), 韓国(16), 病気(16), 正直(16), 国(16)
増田(74), 日本(71), ワイ(41), じゃなくて(21), 可能性(16), 韓国(16), わからん(15), ブコメ(14), マジで(13), アベンジャーズ(12), フェミ(12), DC(11), マーベル(11), 普通に(11), アメリカ(11), ???(11), DQN(10), MCU(10), ウルヴァリン(10), 元増田(10), いない(10), なんだろう(9), 分からん(9), 基本的(9), ネトウヨ(9), なのか(9), リアル(9), CM(9), な!(8), お仕事(8), X-MEN(8), 個人的(8), twitter(8), 中国(8), ブクマ(8), 違約金(8), スマホ(8), 男らしさ(7), 数年(7), 好きな人(7), 涙(7), article(7), 人間関係(7), Twitter(7), ドラクエ(7), hatena(7), ツイッター(7), バットマン(7), 何度(7), 京都(6), にも(6), コンプ(6), k(6), 犯罪者(6), 障害者(6), 休日出勤(6), ラノベ(6), 1日(6), なんJ(6), ヤバい(6), 被害者(6), 平成(6), いいんじゃない(6), w(6), LINE(6), 東京(6), スパイダーマン(5), トラバ(5), コミカライズ(5), 外国人(5), なんや(5), スターウォーズ(5), NGT(5), 1年(5), アニメ絵(5), 自分たち(5), はてブ(5), 2年(5), detail(5), キモい(5), イケメン(5), s(5), 大阪(5), ブクマカ(5), エロい(5), 価値観(5), 女に(5), アレ(5), ファンレター(5), ブログ(5), オフ会(5), 経営者(5), ちの(5), 1本(5), モテ(5), 昭和(5), プレイ(5), 性犯罪者(4), 金(4), a(4), カスタマー(4), 社会人(4), キツ(4), 最終的(4), なろう小説(4), アイアンマン(4), 北朝鮮(4), ヒュージャックマン(4), かな(4), 承認欲求(4), 2話(4), なんの(4), 260人(4), 引きこもり(4), いつまでも(4), IT(4), 先進国(4), nhk.or.jp(4), youtube(4), 新潟(4), 3年(4), 陰キャ(4), AV(4), 根本的(4), slack(4), フランス(4), アプリ(4), 刀剣乱舞(4), 一緒に(4), v(4), 高さ(4), ゴーン(4), USBメモリ(4), マジンガーZ(4), w3(4), フェイスブック(4), NGT48(4), ブラクラ(4), トーテムポール(4), 同性婚(4), 一日(4), -1(4), ダースベイダー(4), 欧米(4), かもしれん(4), ライブビューイング(4), yahoo(4), 上の(4), 仕様書(4), サイクロプス(4), 脳内(4), 専門家(4), イヤホン(4), ケンプファー(4)
MCU(10), X-MEN(8), ケッ(15), ウルヴァリン(10), トーテムポール(4), あっせん(4), 違約金(8), 地域限定(3), 性風俗店(3), 綾(3), DC(11), ドラクエ(8), 歯医者(9), メジャー(16), 定型(6), 女に(5), ちの(5), 重ねる(5), フィギュア(4), カジュアル(5), キャスト(4), スカート(9), DQN(10), 盛り上がる(7), ガイジ(9), マイナー(9), 1本(5), 実名(6), 騒が(5), ヒーロー(7), メール(21), CM(11), 当たっ(10), 楽しめ(9), 反発(9), 短い(9), 契約(12), ワイ(41), 治療(11), 正社員(9)
■一部オタク界隈の「メジャーなものが好きだとバカにされる」って風潮ホントクソだよな /20190117073007(13), ■他の人が見ている色と自分が見ている色 /20190117134625(9), ■ /20190116204858(9), ■歯医者で衛生士さんが頭に胸を押し付けることによるヒーリングの効果が凄い /20190117162056(9), ■【悲報】最近のなろう小説、死亡シーンが雑 /20190117085531(8), ■なんで日本でトーテムポール流行らないんだろ /20190117115138(8), ■韓国旅行、そんなにダメか? /20190117194256(8), ■ワキ毛が生えている女性 /20190117195837(6), ■得意とか不得意とかの話じゃない /20190117111409(6), ■唾液を射出する技を習得した /20190117130022(5), ■タバコの議論が出るたびに思うんだけどさ /20190117165307(5), ■anond:20190117115937 /20190117120018(5), ■anond:20190117110041 /20190117112016(5), ■ブックマーカーの読解能力がマジで心配になる /20190117134433(5), ■ /20190117115611(5), ■携帯電話→携帯みたいな /20190117191111(5), ■ /20190117131623(5), ■そのうち旧正月とか日本で流行るかなって思ったけど /20190117183316(5), ■けものフレンズが流行った理由がさっぱり分からん /20190117105128(5), ■ /20190117043500(4), ■for文の挙動 /20190117073041(4), ■ /20190117091220(4), ■ /20190117200356(4), ■クソゴミYouTube親父にイヤホンをさせるためには? /20190117184707(4), ■anond:20190117103552 /20190117103754(4), ■ /20190117105530(4), ■もはや女の名前の漢字が好き /20190110101352(4), ■竜巻旋風脚ってなんでザンギ吹っ飛ばしても勢い弱まらないでそのまま飛んでくの? /20190117080715(4), ■暴力的要素が全く無いゲーム /20190117195912(4), ■ /20190117180145(4), ■anond:20190117170936 /20190117171209(4), ■自意識過剰 /20190117094022(4), ■anond:20190117134625 /20190117152514(4), ■「痴漢されたくなかったら短いスカート履くな!」←アウト /20190117202322(4), ■男子中学生に多様性は不要 /20190117214342(4), ■フェイスブックと連携した実名顔出し掲示板ってないの? /20190117084115(4), ■ /20190117123241(4), ■死にたい気持ちを相談する場所がない /20190117170540(4), ■ /20190117103729(4), ■同性婚が認められない理由 /20190117153821(4), ■コーヒーのうまさ /20190117074834(4)
5945643(3215)
今だと、ピンサロあたりはふらっと予約もなしに行ってみたりするけどヘルス、ソープは店のウェブサイト見て女の子の情報やシステムを吟味して、店に電話やメールで予約。
前世紀だと、そもそもお店のウェブサイト自体がないのも多いだろうし、いわゆる風俗雑誌やスポーツ新聞、あるいは盛り場にある無料案内所みたいなところで吟味してたの?ヘルスはともかくソープだと総額とか分からなくてきつくない?
一時間前の確認電話なんかも携帯持ってない人も多いだろうし、今みたく携帯が普及してから導入されたシステム?
あと、店を介さず直接女の子へ連絡する姫予約とかどうだったの?
今なら Twitter や Line 10年くらい前は mixi のメッセージやE-mailだったけど、ポケベルの頃は「8ガツ8ニチ18ジカラ2ジカン」とか送ってたの?
検索すると色々なWebサイトがヒットするが、どこも似たような作りとなっている。システム、スケジュール、予約、アクセス等々、いわゆる性風俗サービスのサイトと作りはほとんど同じ。システムをみると、60分10000円くらいから時間に合わせて値段は様々だ。
「メンエス」で検索するとヒットするのが、いわゆるレビューページ。様々なメンズエステでの体験が毎日のように更新されている。これも作りは、性風俗サービスのレビューページとそっくり。書いてある内容というか文体もよく似ており、具体的なサービス内容がぼやかされていることがあるのも似ている。確かにWebサイトにはあまり明確なことが書いていない。強調されているのは「癒やし」「治療を目的としたものではない」「性的なサービスは一切ない」とか。「アクセス」もぼやかされていて、「最寄りの駅から電話をしてください」とあるのが定番だ。
性風俗サービスにも、性感マッサージ・エステと称するジャンルがあり、オイルなどによるマッサージと抜きがセットとなっている。この場合、ほとんどの店は派遣型か、受付所で手続きして近くのホテルでサービスを受ける、
いわゆるホテヘル型になる。店舗型のエステはあまり聞いたことがない。さらに、シティホテル、ビジネスホテルに宿泊すると、出張マッサージを呼ぶことができる場合がある。シティホテルならホテルにマッサージ師が常駐しており、時間が合えばすぐに部屋で施術を受けることもできる。小規模なホテルの場合、あるいはオイルマッサージの場合は、派遣型となり、電話で予約をすると、どこかから施術者がやってきて、オイルなどによるマッサージのサービスを受けることができる。この場合、性的なサービスは一切ない。他、高級ホテルなら、ホテル内に「SPA」があり、同様のサービスをホテル内のSPAで、あるいは宿泊する部屋で受けることができる。
街角にあるマッサージ屋、サウナでのマッサージ、ホテルでのマッサージ、出張のオイルマッサージ、性感エステなどを利用したことはあるが、メンエスは仕組みがよくわからないため敬遠していた。非常に疲労し体がだるいある日の午後、時間だけはあり余っていたので、思い立って都内にあるメンエスに電話をしてみた。電話の受付は女性。開始時間、施術時間をリクエストして予約をする。予約の時間になったら、最寄りの駅のX口から電話をしてください、ということだった。その時間に指定された場所から電話をすると、サービスを提供する場所をより詳しく説明してくれる。この対応も女性であった。場所は、近くのマンションの一室のようであり、簡単に見つけることはできない。どこどこの交差点についたらまた電話して、というやり取りを繰り返し、マンションの近くまで来たところで、建物名・部屋名が明かされた。なお、今回の場合はWebサイトに具体的な住所・建物名・部屋名の記述はなかった。
指定されたマンションはオートロック式で、部屋番号を呼び出して建物の中へはいり、エレベータで部屋のある階まで移動した。新しめのマンションのように思える。部屋の前でアホンを押すと、しばらくしてドアが解錠され、日本人の女性が一人で現れて入室するように促された。玄関をはいるとすぐに小さなキッチン、トイレ、浴室があるような単身用のマンションである。部屋には、施術者の女性がマッサージ師のような衣装でたっていだけで、他の人はいない。間接照明のため薄暗いリビングには、小さめのソファがあり、床にマッサージ受けるための敷物があるだけ。ソファに座り、最初に代金の精算をおこなった。ここで、ひとつ予想外のことがあった。90分のサービスで事前に金額を聞かされていたものの、部屋で示された用紙には、プラス3000円で「VIPコース」「ラグジュアリーコース」(場合により呼び方が異なる)があり、それをお勧めされた。ただし、具体的に何がVIPでラグジュアリーなのかの記述や説明はない。特に考えもなく、追加の金額を加えて支払いをした。その後、流れについて簡単に説明がある。これは単純な話で、最初に一人でシャワーをあびる、シャワーが終わったら体を拭き、準備された場所に横たわって施術を受ける、施術が終わったらもう一度シャワーを浴びる、というだけ。シャワー用には、貴重品袋が用意されていた。シャワーの間、施術者は準備をするという。
浴室は単身者用の部屋によくある狭い湯船の浴室で、ボディーソープ、あかすりスポンジなどが準備されている。そして、シャワーを浴びた後に履く、パンツ。これは、オイルマッサージであれば、出張マッサージでも用意されていて、シャワーの後にはそれだけを身につけてベッドに横たわるものだ。使い捨てのものであり、なぜだかわからないがTバック、というか後ろはほぼヒモであり、前もどうにか隠れる程度の下着だ。普段そのような下着をつけることのないおっさんには違和感がありまくる。
さて、シャワーをあびて、露出過多な使い捨てのパンツを掃いて部屋に戻ると、施術者が衣装を変えていた。変えていたというよりは、脱いでいた。全裸ではない。透け気味のキャミソール姿である。過去にホテルで出張のオイルマッサージを受けた際には、施術者が着てきた着衣を脱ぐことは一切なかった。最初から性風俗店であると謳っている性感エステの場合、着衣から始まり、流れでトップは裸、全裸など様々である。「性的なサービスは一切ない」はずのメンエスとは、健全なオイルマッサージと、性感エステの間に漂う玉虫色の存在なのだろうか、と思いつつ、施術は進行していく。メンエスとは一体なんなのかという謎に、少しだけヒントが与えられた気がした。
最初は、うつ伏せで、オイルを使ったマッサージが下半身からはじまる。なぜだかわからないが、敷物の周りには、床に横長の鏡が設定されてい、自分が横になってマッサージを受けている様子をチラ見することができる。マッサージこのような設備は必要だろうか?ということはともかく、「今日はお休みですか」「どちらからお越しですか」などのマッサージあるある会話をしつつ、淡々とオイルによるマッサージが行われる。一通り、足裏からふくらはぎ、ふとももまで下半身をオイルにより摩擦したところで、施術者は体勢を変えて、うつ伏せの頭側へ移動してきた。そのまま、うつ伏せの頭の上にほぼまたがるような体勢で、背中の上側から上半身のマッサージがはじまる。このような不思議な体勢によるマッサージははじめて経験した。なお、施術者はキャミソールとパンツのみであり、いわゆる頭と下半身は近い。布一枚。接触をするわけではないが、もやもや、する。趣味についての会話をしながら施術は進行し、後半は仰向けでマッサージをうけた。最初に、施術者は上半身の首やデコルテのあたりをマッサージしてくれる。さらに、下半身側に移動して、今度は仰向けの体勢で下半身周りのマッサージをする。「これがリンパを流すってやつや!」と考えながら、そして全身オイルまみれになりながら、足の付け根の周辺のマッサージがおこなわれていく。ここまで完全に受け身であり、マッサージだからそれは当たり前なのである。十分にリンパがながれたくらいのところで、時間となり、マッサージは終了した。もう一度シャワーを浴びて、オイルを流し、少し休み、お茶などを飲んでから、着替えて部屋をでた。少し体が軽くなった気がする。
部屋を出る前に「VIPコース」というのは、普通のコースと何が違うのか?と尋ねてみると、衣装が違う(脱ぐ脱がない)のだということであった。別の店でも同様の説明を受けた。
オチはない。
を3件書いていたが、はてなから以下の電子メールが届いていた。性風俗店のウェブサイトのurlが規約違反だったとの事。
2018/04/12 | 05:11PM JST はてなサポート窓口 ( cs@hatena.ne.jp )
はてな匿名ダイアリーに投稿された下記の記事につきましては、記事内に風俗店舗に対するリンクが掲載されておりましたため、削除いたしました。
はてな利用規約では、風俗店舗情報、成人向けサービスの紹介は禁止事項となります。
特に、店舗やサービスの具体的な紹介は、倫理的な問題の他、営利宣伝目的のスパム行為につながることもあり一律に禁じています。
なお、今後も匿名ダイアリーを利用して同様の言及を続けられた場合、サービス利用停止措置の対象となりますのでご注意ください。
===================
URL:http://anond.hatelabo.jp/20180412170147
===================
まん
ま~ん(笑)の短縮形。女性を指す普通名詞として使われることが多い。
まんさん
まん様
最敬称付き。偉そうな人を指すスラング「俺様」の女性型として使われる。
まんの者
女性あるいは女性になりすました者による自嘲を込めた自称。(用例:「まんの者だが…」)
まん割
割は割引きの略。女性であることを理由に失敗や罪を軽減あるいは許されていると指摘する造語。
貴重なマンコが…(きちょまん)
膣
ま~ん(笑)流行以前から存在が確認できるがマンコ呼びほどは定着していない。
お膣様
膣持ち
お膣さん
「お膣」というツイッターアカウントがアップした写真にTBSが使用許可を求めた際のリプライが発祥で女性蔑視とは関連が薄い(参照)
膣ドカタ
こちらも女性蔑視とは関係なく、ツイッターの人気アカウント暇な女子大生がセックスに励む自らをそのように自称したのが発祥だが、現在は性風俗店に勤める肉体労働者のことを指すことが多い。
マンモメン
まんJ民
こんJ民(こん!)
5ちゃんねる、なんでも実況J板で異性との出会い目的のスレッドを利用する人たちのこと。女性蔑視的書き込みの多い同板で女性をチヤホヤしている様子を揶揄する呼称。「こん」はスレッドで女性に送られたメッセージから。女性蔑視的発言への反論、反証として使われる。
すま~ん(笑)
これは風俗店で「女性キャストへのマナー」「お客様へのお願い」の注意書き用紙を渡さないのは何故なのか、というダイアリーである。
風俗嬢に風俗をしていて何が辛いかを聞いてみれば、手マンが痛い、乳首が痛い、膣が切れた、痛い話がたくさん出てくる・・・
という話は昔に比べて認知度が高くなったように感じる。男性客の涙ぐましいリサーチや、風俗嬢が声をあげ多くの人に知れる機会を増やしている事、お互いの努力によるものではないかと思っている。
しかし未だそういう話が絶えることはなく、徹底されていないのが現状だ。
世の中には女性用風俗店というものがある。レポ漫画か流行った時期もあったので知っている方も以前に比べると増えたそうだ。
某女性用風俗を利用したときに驚いたのは、利用前に注意書きを渡されることだ。
注意書きには
・女性キャストはお仕事に来ています。恋愛や出会いを探しているわけではありません。個人的な連絡やスタッフが困るような要求はおやめください。
・シャワーを浴び、爪を切り、歯を磨き、清潔な状態でのご利用をお願いします。
・女性の膣はデリケートな粘膜です。激しい指入れ等強い刺激を与えるのはおやめください。
などと書かれている。
動物のふれあい施設などでも「大きな声を上げないでください」「ウサギの耳を掴んで持ち上げることはやめてください」「尻尾は触らないでください」などと正しい接し方をスタッフから指導されるのに、風俗店では男性客に指導がないところが殆どである。
猫カフェで猫を執拗に追いかけ回し耳や尻尾を引っ張る客がいても注意のひとつも受けないような、無法地帯であるのが現状の性風俗店ではないかと思う。
触り方の指導を受けない男性は女性の実情を知らず妄想だけで補うことになるので間違ったやり方で性的興奮を喚起されることになる。
女性スタッフもお金を貰っている事、悪質な客相手だと掲示板等でひどい誹謗中傷や嘘の悪評など営業妨害を受ける事、そして何よりも痛みを訴えると必要以上に落ち込んだり、興奮が冷めてしまったり、勃起を維持できなくなって出せなくなる男性客が多すぎるという事で、自ら申し出るよりもその場では耐える方を選んでしまうのだという。
女性の膣は粘膜であり内蔵でありそもそも単純に刺激しても快感を得られない器官である。
それどころか摩擦、長時間の刺激、指やおもちゃによる強すぎる刺激に耐えられるようにはできていない。舌ですら尖らせると痛みを感じるほどにデリケートである。
よく潤った潤滑剤のある環境で、優しく表面を撫でるようにゆっくりと触ることで感度を得ることもある、というだけだ。
膣の入り口が切れてしまうので入り口に負荷をかけていいのは一部のよく鍛えられた膣だけである。間違っても伸ばした指で穴を突くように入れてはならず、指を入れたいなら優しく触れて中に入り込むのを待つように入れなければならない。中に入れた指は強く負荷をかけることなく、潤しながらゆっくりくるくると腹でマッサージする程度で十分。
洗っていない不潔な性器はドブのように不衛生だし、洗っていてもザザッとシャワーをかけてワシワシと擦るだけで洗い終わる人も多い。シワや包皮の中まで丁寧に洗い流し、下着も洗い、玉袋や陰毛も洗わなければひどい悪臭とカスはとれない。
風俗店の中には即即と呼ばれる、シャワーなしでいきなりの性行為を行う店舗もあるのだという。
女性スタッフの中には指名を取るためにコンドームをつけずに接客する方もいるようで、遊びすぎた客の中にはコンドームインポになる人もいる。
風俗店でのセックスが、私生活での一般的なセックスの弊害になる一面があるのだ。
これらのことは、一部の男性にとっては常識だが、別の男性は知らなかったりする。そもそも男性側に自助努力での知識やテクニックを期待するべきではない。誰でもお金を出し使っていいのが風俗店ではないのか。これらを知らないだけで女性スタッフが膣を損傷し、十分なサービスを受けられないこともあるという。
性風俗店で遊ぶ際の最低限のマナーとして風俗店が自ら男性客に予め注意し周知させる方が良いのではないか。
風俗店が女性にとって人気商売であるために痛くとも良くなくとも我慢し喘いでしまう女性スタッフを作ってしまい、下手くそだと言われる日本人男性を助長してきてしまったのではないか。
先月の初めに知人から紹介された女性と、毎週末に二人で会っている。
昼前に待ち合わせて一緒に昼食をとってから、近場を散歩したり、気になるスポットに出かけてみたり。気づけば日が暮れて、お腹が空いてくるので夕食をとる。お互いアルコールはそんなに強くなくて、飲んだとしてもグラス一杯程度。夕食のあとは駅まで歩いて、そのまま解散。
こんな感じで毎週末。
会っている間は、ほとんど取り留めのない話ばかりしている。それぞれの家族の話とか、仕事の話とか、学生時代の話とか。彼女が何でもない話を面白く喋ってくれるから、僕は聞き役に回っていることの方が多い。彼女は専門職で、かなりの勉強家。分野外の僕に、興味深い知識をいろいろ話してくれる。彼女の仕事に対する姿勢を尊敬するし、彼女の将来の夢を応援したくなる。
僕は今年で30歳手前。彼女は僕の三つ年上。
彼女は、子供が欲しいのだという。僕は、パートナーが欲しいと思っている。
デート代は、いつも割り勘。率先して払おうとしても、半ば無理やり料金を渡される。僕の年収は彼女の二倍近いはずだから、いつも少し申し訳なくなる。
毎週、休日をつぶして会ってくれるのだから、たぶん僕のことを「悪くない」と思っているのだろう。ただ、恋愛的な意味では、彼女は僕のことを何とも思っていないように見える。正直なところ、僕は彼女のことを「悪くない」と思っていて、お互い様だろうと勝手に思っている。
もう少し正確に言えば、彼女のことを理性的には好ましく思っている。素敵な人だと思う。でも、恋愛感情はいまのところ無い。理性での判断に、感情が追いついていない。経験上、僕の感情はいつもスロースタートだ。あと何ヶ月か定期的に会っていれば、彼女のことを感情的にも好きになりそうな気がする。
巷では、3回程度デートをした時点で「男性から女性」に「告白」ということをしなければ、その異性関係は消滅するというもっぱらの噂だ。3回もデートをしたのに告白してこない男は意気地のない臆病者らしい。女から「告白」するというのはレアな状況で、世の女性は、気になる男性が「告白してこない」とやきもきするそうだ。
今のところ恋愛的な意味で好きではないんだけれど、僕は彼女に「告白」すべきなのだろうか。婚活をしている (いた) 人たちは同じような悩みを経験していそうだから、話を聞かせて貰えると嬉しい。