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はてなキーワード: 性風俗店とは

2020-08-15

anond:20200815111332

そういうお店に連れて行かれそうになって同じように逃げた経験があるので、とても共感しました。といっても、仕事上のつきあいというよりは仕事で仲良くなった人で、そのことをごちゃごちゃ言わないまともな人たちだったのは違いますが。

多数派ではないのかもしれないけど、もっとふつう拒否できるような環境になるといいですねと思います

川上さんはよく知らないですが、性風俗店に行くかどうかなんて話を「何人も」とするもんですかね?特に仲良くなった人と何かの弾みにということはあるかもしれませんが、そうでないなら、この方が聞いて回っているということなんでしょうかね。別に批判意図はありませんが。

性風俗店には行かないオレ」≒「俺はジャングル彷徨っても泥水など絶対に飲まない」

苦しい局面になっても快楽人間にはならない

anond:20200815111332

川上氏に対して

”「性風俗店には行かないオレ」を” ”話す男性” の "言葉の中には「性風俗が好きで利用してる男より何かが優れているだろう?」というアピール"

があると川上氏が感じたという限定的な話のはず。

要は「この先生普段言動からし性風俗に行かないという話をすればアピールになるだろう」と思われているのがムカつくんだっていう話にすぎないのでは。

anond:20200815111332

性風俗店には行かないオレ」「好きじゃないんだよね」の話ではなくて、単に「性風俗店に行けない僕」の話ですか?

全然意味合いが違うと思うけどトラウマ掘り起こしちゃったのかね?

川上未映子さんの「性風俗店には行かないオレ」ツイートを読んで

川上未映子さんは好きな作家の一人ですし、優れたオピニオンを持った方だと思います。ただ、今回の"「性風俗店には行かないオレ」を自慢げに話す男性にこれまで何人も会った"から始まるツイートにはかなり傷ついてしまいました。それは私の個人的記憶を直接、刺激するものだったからです。

▼該当ツイート

https://twitter.com/mieko_kawakami/status/1293339064976805888?s=21

10年以上前新卒で入った会社でのこと。私は全国規模のメーカー営業職として地方都市営業所で働いていました。その営業所での直属の上長は、営業としては優秀だったようです。しか上司としてはパワハラ発言が多く、実際に社内の飲み会では新人暴力もふるっていました。そんな環境で働くのが徐々につらくなってきた私を、ある決定的な事件が襲います

それは取引先のお偉いさんの接待のための飲み会が開かれた夜のこと。そのお偉いさんは大の風俗好きなので、二次会は栄の「おっパブ」に行く流れになりました。

性風俗抵抗があった私は、上司に行かない旨を伝えました。すると、上司はその場で取引先のお偉いさんに対して、おもしろおかしく私の発言披露。2人で「お前、男だよな?」「もしかして童貞?」と楽しそうにイジリはじめました。そう、彼らの意識ではきっとただのイジリなのでしょう。

風俗に行きたがらない私は、彼らとって格好のネタになりました。それが、彼らの他人をいじりたい欲に火をつけたのか、おっパブに連れて行こうとする気持ちをより一層強くさせたようでした。そこで私は、途中の道であえて彼らから距離を置き、逃走。近くのコンビニの個室トイレに駆け込んで時間が経つのを待つことにしました。

当然、上司から着信があります。何度も何度も、携帯電話がブルブルと震えました。ここで出たら、絶対に怒鳴られた上に呼び出される! 私は電話の電源を切り、そのまま帰宅しました。その帰り道は普段よりもずっと長く感じました。会社の同僚に見つからないだろうかと恐怖に怯えていたからです。

翌朝、会社に行くと鬼の形相をした上司が待っていました。「ああいうことも含めての仕事なんだ! お前には仕事に対する覚悟がないんじゃ!」と怒鳴られ、あげく土下座させられました。それから1週間後、私は退職届を提出、その会社を辞めました。

しかし、そのあともずっと「風俗に行きたがらない自分男性として欠陥品なのだろうか……」という悩みを抱え、今もその思いは消えません。もともと私は身長も低く、筋力もありません。男性的な魅力に乏しいことはもともと気にしていましたが、この経験が決定打となり、自分は男としておかしいのだろうと思い悩むことが増えました。

私が性風俗抵抗を感じるのは、お金を払って1人の人間商品として買う自分の姿を想像すると嫌悪感が湧くというのが最も大きな理由です。理念ではなく、感情問題。まさに、川上未映子さんのいう「風俗は好きじゃない」男性なのでしょう。

しかし、その理由で、私は心に深く傷を負いました。川上さんのツイートを読んで、私には自分のまだ完全に癒えぬ傷口をグリグリとえぐられるような感覚を抱きました。男性として劣等感を抱くきっかけになった、性風俗に対する抵抗感が、「自慢げ」「アピール」としてしか受け取られないのか。「結構身分」とまで書かれて。

きっと、それも含めて男性側の問題だ!などと言われるかもしれません。上記経験はたしか男性側の問題ですが、想像力に欠ける無遠慮な発言でそこに踏み込んできたのは川上さんです。「どうせ、風俗行かない俺アピールでしょ」という雑さ……。とはいえ、冒頭に述べたように、私は川上さんのこれまでの作品意見には何度も感銘を受けてきた人間で、川上さんを攻撃したいわけではありません。この文章が、川上さんへの攻撃誹謗中傷材料になることは望みません。

たこ文章が、「男性だって辛いんだ」論に回収されること、性差による生きづらさマウンティングの一端になることも望むものではありません。目にしたツイートへのモヤモヤをなんとか言語化自分の中で整理するためのテキストです。

2020-07-31

anond:20200731102724

マスクして性風俗店で認可されているおねーさん意外と、指定料金をはらって、濃密接触以外の濃密接触をしなければ、科学的に統計的に考えて、みることをしないで、

考える範囲では大丈夫

2020-07-22

風俗ってかわいそう?

少し前に某芸能人が原因で「性風俗オチしなきゃいけないなんてかわいそう!」とネットで話題になった。

 

自分性風俗にあまりよくない印象があった(性病とか)ので頷いていたのだが、性風俗で勤務されている複数の方々が「勝手に憐むな、わたしプライドを持って仕事をしている。お金に困っているから仕方なく就いたわけじゃない」と毅然とした態度で「かわいそう」を否定されていた。

 

えっ、そうなんだ!と驚いたと同時に、なぜ自分が「性風俗仕事としている人はかわいそう」という感想を持ったのか思い返してみることにした。

 

自分性風俗でお世話になったことはないし、友人親族性風俗店に勤めている方はいないので性風俗界隈が身近じゃない。漫画ドラマで触れた性風俗はいわゆる遊郭なので現代性風俗店とはだいぶ異なるだろう。

じゃあなんでかわいそう?

 

思い当たるのが性風俗に勤めている方々の実録エッセイツイートだった。そこに書かれているのは、お金にとても困っていて、親と確執があるためまともな教育を受けられず、惨めな思いをして、とき性病や性暴力コースにないプレイ強要など)に苦しみ、底辺だけど地べたに這いつくばってでも頑張っている、性風俗で働いている方々(性別関係なく)の姿だった。

 

あ〜…自分ビジネスを真に受け過ぎただけか。実際に苦しむ方々がいないわけじゃないけど、他の職業だって苦しむ方々がいるし(友人が土木関係なのだが脚の骨を仕事で粉砕していてそのレントゲンを見せてもらった。印刷会社に勤める友人はその友人が、ではないけど印刷機に髪が巻き込まれた方のエピソードとか)、どうも自分は「性」というだけで過敏に反応していたのかも。

 

辛くない仕事はないんだろうけど偏見さら他人が「酷い仕事」のレッテルを貼ることはできてしまうから、気を付けないとな…

 

2020-07-16

セクキャバだのホストクラブだの感染したらどう言い訳したらいいのだ?

いや、ほら。

すすきののアレ。ただのキャバクラじゃないってことがバレたでしょ。

一部報道では性風俗店だって言われだしたでしょ。すごい困るんだよねえ。

アレのせいで、「感染した人がそういう店に行った人だ」って思われるから、怖くて言えないんだよね。

そんなところ生まれから一回も行ったことないのに、これで市中感染が広まったらどうするの?

こまるよね。

というかめちゃ迷惑だよね。

どうすんのこれ。

2020-06-12

元カノ風俗店で働いているので会いに行った話

私が高校時代付き合っていた果穂という女が離婚したらしい。

離婚した男との間には子が1人いて、旦那側は子供は育てたくないという。

果穂は子供を引き取り、子供との2人で生活しているとの事。

しかしながら、果穂は歯科衛生士になるための専門学校時代妊娠し、出産するために学校中退している。

よって何か特殊資格があるわけでもなく、只の高卒の女である

今までは旦那の高い給料に頼りっぱなしであった。

そして何故か生活の水準を下げたくないという思いで、性風俗店にて勤務することになったという。

私に知らない電話番号からSMSにて「久しぶり」と連絡があったのはこの頃だ。

何件かの世間話の後、果穂は自分が働いている性風俗店を紹介してきた。

私は衝撃を受けたが、「あぁそうなんだね」とだけ送信した。

それから数ヶ月後、私は流行りのマッチングアプリというもので女と会う約束を作っていた。

マッチングアプリで女と会うのは初めであり、アプリ内での写真は気に入っていた。

しかし、いざ会ってみるとなんとも言えない程に、タイプでは無い女性だった。

私は食事最後の方では、もうこの子と会うことは無いだろうなぁと考えていた。

純粋気持ちが薄らぎ、ふと彼女が席を立った時の胸を見てみると、とてもエロティックな揺れ方をしていた。

私はなぜか欲情した。

私はその後、女と恵比寿駅前で別れた。「また誘いますね」と言葉を残して。

私は先ほどの気持ちが抑えきれずに、何を思ったか果穂が働いている性風俗店電話をしていた。

私は予約を取り付けるとそのまま新宿へと向かった。

私は指定されたレンタルルームにたどり着き、部屋の番号を店に伝えた。

この店はヘルスなので挿入はせず、素股などで客を慰めるものだ。

 

そしてその時は訪れた。

果穂は部屋に入ってきて、すぐに私に気がついた。

「なんで来てんの?頭イカれてるでしょ」と笑いながら話していた。

その後、シャワールームにて簡単身体を洗われた。

果穂は私の身体を洗いながら、「今日は何もしないよ」と何度も私に言っていた。

私は「それはないだろう」と話していた。

ベッドの上に移行しても果穂はプレイする気はなく、ぺちゃくちゃと話していた。

元旦那は新しい女を作りそこで新しい家庭を作るとの事。

最初は昼の仕事をしていたが、給料が安く満足できずにこの仕事にしたという。

色々と話す彼女の顔は絶望に溢れているようだった。

すると突然、果穂は私にある提案をしてきた。

「50万払うから私を殺して欲しい」

その時、私はゾッとし、下半身の血の気も引いていった。

今までのムラムラとしていたのが嘘のように股間が反応しなくなってしまったのだ。

そして、何を思ったのか果穂は入れようと提案してきた。

数十分前の私であれば喜んで挿入に移行したはずであるが、困ったことに股間再起不能となってしまっている。

しかたなく私は果穂を見つめながら半勃ちのイチモツを自ら慰め射精に至った。

射精時に果穂は受け止めようとせずにゴミ箱差し出してきたので、ゴミ箱に発射する形となった。

後にも先にもゴミ箱を目掛けて射精するのは今回だけだろう。

「2度と来ないでよ」と言われ、私はレンタルルームをそそくさと出て行った。「また来ます」と言葉を残して。

私はレンタルルームから新宿駅までふらふら歩いていた。

歩きながら私は今の生活の大切さを感じ取った。

そんなある日の夜の出来事であった。

2020-05-18

anond:20200518004632

所詮後付けだな。

仮に日本だけで蔓延していた場合

 

社会

人口密度の高さ

世界一高齢化国家

年金が少ないので定年後も働きに出る高齢者

性風俗店キャバレークラブホストクラブカラオケボックス漫画喫茶パチンコ屋、カプセルホテルといった換気の悪い施設の多さ

宅食サービスが諸外国に比べて普及途上なので飲食店は店を開けないと稼げない

飲食店が通常営業を止めて持ち帰り商品に切り替えようにも乗り越えなければ成らない細かな規制が多い

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72251

店舗での決済手段素手で受け渡しを行う現金が9割

感染を知られると村八分を受けるので正直に申告できない村社会

小林よしのり堀江貴文池田信夫武田邦彦鳥越俊太郎といった自粛反対派の著名人

 

政治

要請まりで法的強制力を持たない政府自治体自粛指示

東京オリンピック2020への対応に手間を取られた初動の遅れ

個人情報保護意識が強く、イスラエル韓国台湾シンガポール採用している携帯電話での国民位置情報追跡ができない

外国人の入国制限の遅さ

和牛商品券という的外れ提案

安倍晋三首相集会自粛を呼びかけた2月26日秋葉賢也首相補佐官が政治資金パーティーを開く、3月15日安倍昭恵首相夫人大分県宇佐神宮に参拝する、東京都緊急事態宣言を発令した2日後の4月9日立憲民主党高井崇志衆院議員セクシーキャバクラで遊ぶ等、手本と成るべき人間危機感が薄い

 

労働

世界に類を見ない恒常的な満員電車

・在宅勤務に対応できていないFAXと判子の企業風土

・至近距離で飲み食い騒ぎする飲み会文化

健康を蝕む長時間労働と短時間睡眠

風邪程度で休むなと叱責するブラック企業

・休業補償が無い仕事危険でも休めない

・休業補償が有っても金額に対して申請手続き煩雑

従業員マスクを着用しての接客が客に失礼だとして禁止していたイオンヨドバシカメラ

 

医療

HPVワクチンの接種義務撤回させる程の影響力を持つ反ワクチン

水疱瘡麻疹も移し合って免疫を手に入れる思想自然派ママ

平時から崩壊寸前だった医療機関

世界的に見て少ない人口あたりの医者

PCR検査技師の少なさ

世界争奪戦に敗れてマスク医療ガウン不足

先進国の中では高い喫煙

・未だに結核流行る唯一の先進国

・家に籠もるのは不健康という国民意識

流行り出した時期が花粉症流行時期と重なるので、体調不良の原因が花粉症なのかCOVID19なのか区別が付かない

 

と同じ様に理由は幾らでも付けられる。

2020-04-27

ナイナイ岡村隆史・風俗発言のどこが問題

例としてハフポスト報道

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5ea51431c5b6805f9ece4f6d

岡村隆史さん、生活苦の「可愛い子が性風俗に」ラジオでの発言批判殺到

お笑い芸人岡村隆史さんが4月23日放送の『ナインティナイン岡村隆史オールナイトニッポン』内で、経済雇用の状況が悪化した結果、性風俗店で働かざるを得なくなる女性が出ると予想、「コロナ収束したら絶対おもしろいことある」と発言した。

新型コロナウイルス感染症流行により貧困に苦しみ、選択余地がない中でセックスワーカーとして働くという状況を歓迎するような発言に、「岡村さん流の問題提起だ」という意見もあるものの「女性貧困問題を軽視している」など批判の声が大きくなっている。



一方でラジオの書き起こし。

http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/54559252.html

ほんで、だから、今面白くなかったとしても、コロナ収束したら絶対面白いことあるんですよ。なかなかね、苦しい状態がずっと続きますからコロナ明けたら、なかなかの可愛い人が、短期間ですけれども、美人さんが、お嬢をやります

これはなんでかって言うたら、短時間お金をやっぱり稼がないと苦しいですから、そうなったときに今までのお仕事よりかは、ちょっと、これ僕3ヶ月やと思ってます。苦しいの3ヶ月やと、3ヶ月の間集中的に、可愛い子がそういうところでパッと働きます。で、パッとやめます。あの、それなりの生活に戻ったら。

「短時間お金を稼がないと苦しい」。

「今までのお仕事よりか」は風俗を選ぶ。

三ヶ月後には「それなりの生活に戻る」。

どうも「職を追われて風俗に身を落とすしかない女性」のニュアンスではない。

一時的収入が下がるので、短期間で稼げる仕事として風俗を選ぶ女性」であろう。

岡村は「働かざるをえない」「選択余地がない」とは言っていない。

生活苦」「貧困」とも言っていない。漠然と「苦しい」と言っているだけである

この「苦しい」という言葉から、各々がどのくらいの「苦しさ」を想定したか、というところが今回の食い違いの原因なのだろう。

anond:20200427111635

本気で性風俗店でもいいから職くださいって探してないだけだろ

面接を1年で500件いったなら同情するよ

anond:20200427105221

「どんなプレイも無条件で受け付けます」て性風俗店はそんなにないよ

うちはここまで、とか、この子これはいいけどこれはダメみたいな制約がついてるし、無理強いしようものなら怖い人出てくるよ

2020-04-23

風俗徒然体験

いつもこの時期になったら仕事も落ち着き、旅行がてら風俗でも行ってリフレッシュしようかな..と思う頃なのだが、このコロナショックの中、性風俗店に行けるわけないのでどうしようかなぁ...と思い、暇なので今まで行った私の風俗での何気ない体験記を備忘録も兼ねて記していこうと思う。他の増田風俗日記と比べ、凝った文章は書けないし、拙い内容になるかもしれないが、他愛のない日記として見ていただけると嬉しい。(内容によっては、覚えている記憶の差があるかもしれないのでご了承願いたい)。

初めて風俗に行った日

バイト先の先輩から、ふと話の流れで「ソープ楽しいよ」と言われたのがきっかけで、一人で千葉栄町人妻風俗店に行ったのが私の初めての風俗デビューだった。初めてだったのでサイト女の子を選んでから、前日に電話でしっかりと予約してから訪れようと思い、「さてまずは予約から..」と携帯風俗店の電話番号を入力したところまでは良かったのだが、そこから急に「何から話せば」「どのように予約すれば」「〇〇ちゃん?〇〇さん?でお願いします、でいいのかな?」などなど、一気に謎の不安と緊張が押し寄せてきて、車の中でかけようとしていたので誰が見ているわけでもないのに何だか急に恥ずかしくなってしまったりして、なんだかんだで既に40分ぐらい経過していた。このままではいかん!と思い、意を決してかけてみたら、受付の方は非常にやさしく対応をしてもらい、結果、杞憂となったのは今となってはいい思い出だった。ちなみに予約までは良かったが、初めての街に初めての風俗と、とにかく当日は緊張していたので、変に道に迷ってしまい、時間に遅れて、金のアクセサリーを身に着けた怖そうな受付の兄ちゃんに怒られたのもいい思い出。初めて行く人は時間に余裕をもっていった方がいいと思う。待合室もあるしね。

やたらと歌を歌ってくるソープ

沖縄の辻のソープに行ったとき、お店のオススメで選んでもらった女の子にお相手してもらった話なのだが、よく言えば明るいギャル、悪く言えばちょっと不良っぽいような感じの女の子だったのだが、「マットお願いできる?」と尋ねたら、「うん!できるよ!」とやる気満々の声を聞けたので、意気揚々と服を脱いで、さぁ!お楽しみのマットプレイ!!!とマットにうつ伏せになって待ち構えていたら、上に乗った途端に沖縄民謡らしき歌を歌い始めた。「ん?そういうプレイなのか?」と始めはその歌を聞きながら、女の子を思うようにやらせていたのだが、中々終わる気配がなく、「これ何の歌なの?」と一旦歌うのをやめさせて、すぐにプレイに移ろうかと思ったのだが、「これは沖縄民謡で~...最近同窓会で歌ったんだよ~。どうだった?」などものすごく歌に関しての質問をしてくるので、真面目な私は変にその質問に答えてしまい、結局歌を聞いていただけで、半分ぐらい時間が過ぎていた。女の子によってはナメられているとプレイおざなりになることが多々あると、バイト先の先輩からいたことがあったので、この沖縄での経験があった後は、プレイ前のトークが長くなりそうな時などに「もうそろそろしない?」と強く言えるようになった。

ボーイの対応がいいソープ

神戸福原はテカテカしたネオンアーケードがお出迎えしてくれたりと、とにかく風俗街に来たな..と雰囲気だけで満足感に浸れる街なのだが、福原での予約を入れていた店に訪れたとき入り口に入った途端に「こちらですよ~!あっ、靴はそのままで構いません!直しておきますので、どうぞおあがりください!」とものすごく丁寧に出迎えられたら、また別のボーイが出てきて待合室までこれまた丁寧に案内してくれた。案内し終わったら、またまた別のボーイが「お飲み物はどうされますか?緑茶麦茶コーヒーコーラソーダなどございますが?」と膝をつきながら、ものすごく腰を低くして丁寧に応対してくれたのを今でも鮮明に覚えている。そんな対応の良いボーイばかりがいるお店、女の子はどうたったのか..と言うと、これまた素晴らしい対応でまた是非行きたいと思った。ボーイが良い店は、女の子接客も素晴らしいのではないのではないかという持論が、このお店がきっかけで生まれた。

ラブホテル電気の明るさ

私はどちらかというとソープに行く割合が多いのだが、たまにデリヘルにも行きたい気分にもなる。店舗型のソープとは違い、ホテルをとって、電話をして、実際にホテルの部屋まで女の子が来るまでのドキドキ感たるやいなや、ソープとはまた違う興奮を味わえるのが魅力だ。そんなデリヘルを利用したとき、いつもソープでは女の子が部屋の電気の明るさを調節しているので、薄暗い中でのプレイばかりだったのだが、ふとラブホテルでのプレイなら部屋の電気を調節できるのでは?AVみたく、こうこうと照らされた明るい部屋であんなことやこんなことができるのでは?と、ホテル内の備え付けのテレビAVみながら思いついたので、部屋の明るさを90%ぐらいにして、女の子が来るのを待っていた。だが、いざ女の子が来ると開口一番、「部屋の電気明るいよね?もう少し下げようか?」とすぐに40%ぐらいの明るさにさせられてしまった。女の子にとっては明るい部屋でのプレイ絶対に嫌だと思うが、死ぬまでに一度は明るい部屋でやってみたい。

ソープまでの送迎

始めて沖縄の辻の風俗に行ったとき那覇市内のホテルから歩いて赴いたら結構距離があったので、行くまでに疲れた経験から次回から送迎の車を頼むようになったのだが、その時の送迎のおっちゃんがものすごく気さくな方で車内で話す時間がとても楽しかったのをよく覚えている。話した内容と言えば風俗のことに関することは一切話さず、「沖縄っていい所ですよね。」「いやいや..そんなことないですよ。ごみごみしてて、車は混むしで..」「へぇーそうなんですか。この時期って観光客とかはやっぱり多いのですか?」「うーんそうですね。」など、文字に起こすと本当に他愛のないことなのだが、普段ほとんど人と接しない私にとってはこの何気ない時間が本当に居心地が良かった。緊張も適度にほぐれたので、初めて風俗に行く人で緊張しい方は、送迎を頼むのをお勧めしたい。

初めて入れられる喜びを味わった日。

千葉栄町ソープで、人妻系のよさげなお店を見つけたので予約して入ってみると、そこで出会った女性に初めてアナル気持ちよさを教えてもらった。今までも「アナルやってみない?」と勧められることは少なくなかったが、好奇心につれられて誘いに乗ってみたはいいが、いざやってみると痛さだけが残って気持ちよさを味わえることはなかった。「アナルって本当に気持ちよいのか?」と心の中ではアナルに対する疑いの気持ちばかりが大きくなっていたので、アナルの興奮を味わえることはもうないのか..と半分諦めた気持ちでいたのだが、この人妻嬢との出会いが私のアナル遍歴を一変してくれた。この女性テクニックが異様にうまかったのかもしれないが、今までは入れる気持ちよさしか味わてこなかったが、アナル経験することによって、入れられる気持ちよさを感じられるようになり、これがまた入れる気持ちよさの何倍も興奮してしまった。すげぇ気持ちいい、超気持ちいい。徐々に指が奥まで入っていく感じ、どんどんと抜き差しするストロークが大きくなっていく感じ、四つん這いになって恥ずかしい部分を全開にして見られてる羞恥な感じ。アナルを責められることによって、これらの普段は味わえない極上の快感を一点に感じることができる。女性セックスときに毎回、こんな気持ちよさを堪能しているのか。入れられる気持ちよさを味わえないとセックスの楽しさのほとんどを堪能していないと言っても過言ではないのではないかと思うほどの、快楽がそこにはあったので、是非風俗行ったときには、アナルOKであれば食わず嫌いせずに挑戦してみるのをお勧めしたい。彼女とか奥さんとでは、中々アナルまで頼むのは大変恥ずかしいかと思うので、ここは素直に性風俗店に身をまかせれば良いのではないかと。

晩酌しながらの記述なので、かなり冗長しい部分があったかもしれないが、ざっくり私の風俗体験記を書いてみた。風俗というもの一期一会で、前に会えた女性と次に同じ店で会えるとは限らない儚さもあれば、風俗に行くまでの・女性プレイに及ぶまでの・風俗遊んだあとの・・などなどの様々な出来事に大きさの度合いはあれど、その時に訪れることでしか触れることのできない色んな経験を味わうことができる。今後、性風俗業界、どうなるか全く想像できないが、もしま風俗を訪れることがあれば、そこにまた新たなドラマが生まれるのだと思う。

2020-04-15

anond:20200415161954

性風俗店って書かれるのとセクキャバって書かれるのはどっちがキツいだろ?

2020-04-04

感染経路の追えない新型コロナ感染者は実は性風俗店のお客さんなんじゃないですか?

どうなん

2020-03-31

anond:20200331093331

ニュースだと、「性風俗店等に関しても同様で、他の都市では疑われる事例の情報をちらほら受けてはいるが、東京都では報告がない」とのことだから

危険性はあるみたい

2020-03-10

感染報道で今後「性風俗店従業員

性風俗店従業員49歳女性男子大学生感染確認されております

とか

感染者の男性と濃厚接触のあった交際相手男性感染確認されております

とか

感染者のダメージがでかい報道が来るんじゃないか

2020-03-06

例外がなくはないけど

性風俗店客引きって

どうやったって間違えないような恰好をしてると思うんだけど

づやったらまぎらわしいっていうせりふがでてくるんだ¥

2020-01-29

派遣JKリフレって健全でいいんだよな?

混乱してるから3行で書く。




彼女活動した期間は本当に短いこともあって、似たようなアイドルを見かけると実は同一人物を期待したりとか、新たな足跡が無いかと探してしまうことがある。

昨夜も本当にそんな些細な行動だった。たまたま見つけたのは情報販売系で、確認できる内容は有料扱い。どうせ本人かはわかりませんでした!いかがでしたか?みたいなオチに違いないなと安心したが、ワードを変えて検索するとファンの間でも話題になってるのを発見した。そこでも自分と同じ反応を期待したわけだが、どうも流れがおかしい。

ファン情報販売系に釣られるなよ…と思いながら在籍店とされるサイトプロフページを見てみると、あの頃のままアイドルがそこにいた。いやむしろ年を重ねて成熟した美しさを兼ね備えていた。顔といい来歴といい趣味といい、殆ど隠す気もなく匂わせているしファンならすぐにわかる。どう見ても彼女だ。

そして気がつくと夜が明けていた。

自分には風俗店の違いなんてわからないが、その店は分類的には派遣JKリフレと呼ばれるものらしい。確かにサイトには性的行為のものは一切書かれてない。だが、コスプレ欄にあるスクール水着だのマイクロビキニだのはなんだ…?

分類なんて建前で、要はエロいことするんでは?

裏オプ強要なんて絶対ありません!とか本店風俗店ではないので云々とか書かれてるが、「パパ活女の子の夢を応援するあしながおじさんを探して、夢を叶える活動です❤️」ぐらいに信じられない(あしながおじさんに謝れと思ったがあの話のオチを思い出すと微妙な気がしてきた)。

Google先生に聞いた。



芸能仕事してたなら、いつかはAV落ちみたいなこともあるのかもなと想像した事がないとは言わないが、こんなのはショックが大きすぎる。いやAVならまだ事務所陰謀がとか言えるが、こんなのは本人の意思が占める割合が大きい。どうしてこんなことに。彼女活動できなくなったのは時代が悪かったと思ってるが、彼女時代がこんな形で来て欲しいなんて思っていなかった。

救いは毎日出勤したりはしておらず、極たまに出るレアらしいということだ。しかしその飛び抜けた容姿は完全に客寄せ看板扱いされてしまっている。彼女はそんなところに居るべき子では無いはずなのに。

ただただ、哀しい。彼女選択も、その選択をさせた世界も、引退したアイドルがその後何をしようが本人の自由で黙って受け入れるのがファンにできる唯一の応援のはずなのにそれをできない自分も。

からせめて、彼女は直接的な行為はさせず、むしろ客を手玉に取り強かに生きているのだと信じたいんだ

2020-01-12

anond:20200112083225

ゲーセンぐらいいかせてくれという冗談は置いておいて

さいきんゲーセンへったな。

そういう意味では、性風俗店も減少傾向なのかも名

2019-12-22

anond:20191222051039

じぶんで2-3回

ぬいたちょくごに性風俗店

いろいろむずかしいだろ?

たぶんそんなかんじ

くわしいやつたのむ

2019-09-20

風営法で届け出のある性風俗店だけで全国に約2万2千

スカウト歴15年の男性も「基準は顔とスタイル。良ければキャバ、そうでもなければソープヘルス

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/392896/?page=3

増田民カバ嬢がいないはずだ

2019-07-24

【性依存について現状を書く】

正面から自分客観的にみて判断すれば

自分は間違いなく性依存患者だと思う。

今日これから依存症のクリニックに行くので、その前に自分の事を一度書き出したいと思う。

ちなみにまだ性犯罪にまでは至っていないが、レベルが上がればその可能背が有るとの事だ。

(こんなレベル全く上げたいとは思わないのだけど)

自分が調べた範囲では「性欲が強い」と「性依存」を隔てるのは

《何かの逃避行為としての性行為なのか?どうか?》

だそうだ。

自分はただ、異性関係にだらしがない性欲の強い人間だと思って居たのだが

どうやら、それだけでは無いらしい。

かのぼるといつになるのだろう、、、

特別性的虐待を受けた記憶も無いし、よくある一般的な家庭に育った人間だと思うのだが気が付けば現状

・一日3~4回多い時はもっと、外出先のトイレでも自慰行為をしてしまう。

性風俗店に月に何度も通ってしまう。

風俗店通いがパートナーにばれて(2回目)今からクリニックに行く事になってしまう。

というのが現実だ。

自分は元々遊び人である複数人パートナーセックスをして

それを自分ステータスと思っていた頃がある。

ただ、周りにもそのような人が多かったし、また仲間や先輩の多くは時とともにそのような状況から抜け出し

やがて家庭に収まって行ったので、自分もそうなる物だと甘く考えていたのだが

現実は、自分だけは大人になり切れず、特定パートナーがいるにも関わらず

酒の席などで少し向こうに気が有るそぶりなどを見つけると

鼻息荒く、昔取った杵柄と言わんばかりに口説き

気が付けばベットに、、、そして、翌日自分のししまった事に後悔。

というパターンを繰り返していた。

風俗店に通いだしたのは、さすがに浮気はまずいと思い

風俗店ビジネスとしてセックスしてもらえれば問題ないのではないか

と考え、風俗店に通いだしたのだが

隙の多い僕はパートナーにばれてしまい、一度目はもう二度と行かない!と約束してみたもの

「バレなければいいのでは?」

「バレなかったから、大丈夫

「今度もばれないだろ、、、」

などとどんどん甘くなってしまい、ついにバレた。

自分で書いてて思うが、まさにバカ者の所業だ。

パートナーの事は心から愛しているし、裏切りたいとは全く思っていない。

風俗に行ってるとき自分の顔が浮かばなかったのか?」

と聞かれ、とても返答に困ってしまった。

ただ、逆に病気依存症と言われるとなんだかしっくりくる所も多い。

自分セックスしたくなるのはストレスが高まっている時なのは振り返ってみると明らかで

気分転換自慰行為をする」

自慰行為をするとスッキリ眠れる」

そんな経験のある人も居るんじゃないだろうか?

僕はまさにその延長線上に僕の今の性依存症が有ると考えている(まだ先生に聞いてないけど)

なにか、ストレスがかかる時に【性】をそのはけ口にしていた代償がここまでになっている気がする。

「あー、集中が切れたな、オナニーしよう」

「むしゃくしゃするな、オナニーしよう」

誰にも迷惑かけていない様で、その先に離婚犯罪が待っているとしたら、、、恐ろしい話だ。

今の時点では性犯罪なんて、想像も出来ないけど

5年前の自分は出先のお店のトイレで「気分の切り替えの為に、、、」などと

自慰行為をしている自分も全く想像していない訳で、パートナーの為にもこのまま放置していい問題でもない。

もう二度と風俗店に行きたく無いけど、性に依存している自分放置していたら

性犯罪までは想像できなくても、なにかの弾みで浮気してしまい、それがパートナーにばれる。

なんてのは、まったく想像に難くない。

おっとそろそろ時間だ。

人間を目の前にどこまで正直に話せるのか、、、とても不安だ。

ただ、この手のカウンセリングはすべて正直に話さなくてはいけないらしい。

とても憂鬱だけどできる事ならここから抜け出したい。

ので、行ってきます

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