はてなキーワード: 岡本とは
宮迫博之さんが会社との打ち合わせの際、社長から「テープは撮っていないだろうなと言われた」
、「僕的には『テープ撮ってんちゃうの』とは、それまでの打ち合わせが時間がかかっていて、
彼らがしゃべりづらいのかな、環境が違っているからなのかな、などと思い、
彼らと向き合った時に冗談のつもりでいいました。
彼らは全く笑いませんでしたが」
と述べました。
会見でははじめに、法務の担当者がこれまでのいきさつについて説明したあと、
「反社会勢力からタレントが金品を受け取ってしまったことに関して、
事務所を代表して深くおわび申し上げます。申し上げませんでした」と謝罪しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190722/k10012003261000.html
焦ってる・・・
松本の行動が強く賞賛され、「動きます」ツイートは37万RT168万いいねという記録的な数値を出している。
しかし松本は吉本上層部側の人間でも腐った組織体質を支える原因の一つということに民衆は気付いてないようだ。
結局松本が動いた結果、岡本社長を生贄になぁなぁで終息を迎える雰囲気になった。
昨夜、松本興行と吉本興行の現実的な共存方法についていろいろ書いてみた。
https://anond.hatelabo.jp/20190721211725
一夜明けて、岡本社長の辞任は既定だろうが、大崎会長の辞任も避けられそうにない雰囲気になってきた。確かに吉本側としても、反社との繋がりをごまかしていたこと、その責を芸人に負わそうとしていたことのケジメをつける必要がある。新たな出発をアピールする意味でも、経営陣の総退陣は避けられない雰囲気になりつつある。
一方、松本人志さんは「大崎さんが辞めるなら自分も吉本を辞める」と言われているので、落としどころとしては、大崎会長を(独立した会社の)松本興行の会長に就任してもらう、ということだろう。松本さんと大崎さんが一蓮托生なら、代表権を与えるかどうかは、まぁどっちでもいい。
むしろ吉本をかまさない以上、松本さんと大崎さんはこれまで以上に近い間柄になるだろうし、それでうまくいくならそれでいいし、がっちり向き合ったら意外ともめたりするならそれもそれでいいだろうし。
ビートたけし、吉本興業を痛烈批判「だったら雇うなよ。最低保証くらいしろよ」 https://www.oricon.co.jp/news/2140623/full/
松本人志、ワイドナショーで憤り「吉本興業はこのままじゃ壊れていく」 岡本社長は会見へ https://www.huffingtonpost.jp/entry/matsumoto-hitoshi_jp_5d33b1bfe4b020cd99446db0
吉本興業社長 あす会見へ 宮迫さん田村さんの謝罪会見受け https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190721/k10012001171000.html
昨日まで主語は「吉本興業」だったのに記者会見で「岡本社長」に主語が変わるわ
怒りの矛先(つかその怒りどこから来てんの?)はネタ切れか仕込みか知らんけど煽り100の質問した記者?ディレクターや株主に分散されるし
ワイドナショーで松っちゃんが「岡本は口悪い」「吉本のことは好き」って完全に「ファミリー()内の問題」にして
一緒に見てた母親は「これで良かった」言うてるし
吉本がこんなガバガバの状態で大きくなったのは、視聴者が納得して黙る術(=笑い)を熟知して本質的な解決を避けれてきたからなんだね。
普通の企業や政治家なら「論点のすり替えだ!!」って突っ込まれるところも笑いなら「それは突っ込むのは無粋よ」になるから本当便利だ。
まあこの話を労働の問題、人権の問題として語るよりも宮迫と岡本社長の乳首相撲にしたほうが視聴者は面白いもんな。こりゃ何も変わらんわ。明日の会見で浜ちゃんがシバきに来たら完成やな。良かった良かった。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 138 | 24374 | 176.6 | 46 |
01 | 80 | 15785 | 197.3 | 58.5 |
02 | 61 | 5399 | 88.5 | 64 |
03 | 57 | 8743 | 153.4 | 43 |
04 | 23 | 2845 | 123.7 | 36 |
05 | 36 | 6485 | 180.1 | 65.5 |
06 | 41 | 3672 | 89.6 | 54 |
07 | 59 | 4057 | 68.8 | 42 |
08 | 57 | 3825 | 67.1 | 23 |
09 | 51 | 5757 | 112.9 | 53 |
10 | 111 | 9249 | 83.3 | 43 |
11 | 96 | 14235 | 148.3 | 42 |
12 | 120 | 15979 | 133.2 | 49.5 |
13 | 93 | 7916 | 85.1 | 36 |
14 | 114 | 7479 | 65.6 | 41.5 |
15 | 100 | 9359 | 93.6 | 42 |
16 | 132 | 8183 | 62.0 | 36 |
17 | 102 | 10717 | 105.1 | 32.5 |
18 | 84 | 7284 | 86.7 | 38.5 |
19 | 132 | 10925 | 82.8 | 23.5 |
20 | 144 | 12712 | 88.3 | 37 |
21 | 145 | 12945 | 89.3 | 32 |
22 | 144 | 18741 | 130.1 | 33.5 |
23 | 97 | 18869 | 194.5 | 54 |
1日 | 2217 | 245535 | 110.8 | 40 |
無声(4), 濁音(6), 亮(6), 促音(4), 破裂音(5), 田村亮(3), 宮迫(20), 岡本(4), 放火魔(6), 真司(4), 音韻(3), 日本大使館(3), 京アニ(52), 放火(26), ガソリン(33), 死刑(44), 安楽死(22), 刑罰(9), 死ねる(9), 党(15), 共産党(16), 安楽(9), 無敵の人(14), 隔離(12), 与党(15), 選挙(36), 投票(36), 犯人(29), 起こす(15), 支援(19), 障害者(16), 治療(20), 命(28), 闇(14)
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( 2019年冬アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2 からの続き )
ハイファンタジー世界の学校生活。Cygamesお抱えの新規アニメスタジオ、CygamesPicturesによる初制作アニメ。Cygamesアプリ「神撃のバハムート」のアニメ化企画を立ち上げた頃から自社制作を構想し始め、神撃のバハムート内イベント「マナリアフレンズ」をアニメ化することに。ところが諸事情で放送が延期され、ついでにスタッフも刷新(制作:スタジオ雲雀→CygamesPicturesに)という紆余曲折を経て、今期ショートアニメとして放送開始。d'アニメストア等配信サイトでは2分程度のショートアニメが追加されたロングバージョンが配信されている。ショートアニメの内容は、主人公のお姫様に仕えるパラディン君が主人公の物語。
本作の監督は、百合姫Sの漫画原作アニメ「このはな綺譚」で監督を務めた岡本英樹。お察しの通り百合アニメ。非常に丁寧な作画、演出によって主人公の心情を非言語的に描くハイクオリティ作品。魔法学校が舞台なので魔法使うシーンもあるけど、そういう特殊効果なんかも綺麗。埃がキラキラしてるの良いよね。
主人公の心情を描くシーンで一番好きなのが、図書館での騒動が終わったあとの会話。「あの、他になにか手伝えることがあれば…」という主人公のセリフに「大丈夫」という優しい拒絶からの、突っ立ってる主人公に目配せもせず黙々と業務に戻る司書さん。トボトボ帰る主人公のロングのバックショットは、彼女の心情が痛いほど伝わるシーン。ピアノが中心の優しい音楽が心に響く(音楽:渡邊崇)。
今期のアニメの中でも特に背景がすごい(背景:草薙)。基本的に学校の校舎くらいしか映らないけど「さよならの朝に約束の花をかざろう」みたいなハイファンタジー世界みを強く感じる。いかにつくり手が(神撃のバハムートの)世界観を大事にしているかがわかる。もうね、騒動収束後、主人公が帰ってきた食堂の静寂感が最高に美しい。
2018年冬アニメ「刀使ノ巫女」大ヒット御礼につきショートアニメ化。登場人物のうち半分はゲームアプリからなので、ストーリーを追うならまずはアプリをDLしてみてね!
ノリは「てーきゅう!」みたいな高速コント。アプリネタもアニメネタも拾ってくれるシナリオ好き。細かい事だけど、アニメでは登場しなかった夏服に衣替えしてて、制作陣の愛を感じた。
「生徒会役員共」横島ナルコ先生の中学生時代。10分位のショートアニメ。きたないシモネタ全開のラブコメ。
中学生どうしのラブコメを描いた作品でいうと「からかい上手の高木さん」を思い出すけど、高木さん(理性的、積極的だけど表面上は慎ましい)と西片(直情的、積極的だけど恥ずかしがり)に対して、上野さん(直情的、理性が限界を迎えている、きたない)と田中(鈍感、打っても響かない)みたいな。特に田中の響かなさが好き。キャラデザ的にもっと感情表現を豊かにできるポテンシャルがあるのに、どんなにちょっかいを出されても表情がほぼ(´・_・`)で笑う。西片の反応が面白すぎてからかいがエスカレートする高木さんに対し、いくら打っても全く反応が返ってこない田中のせいで理性が限界を迎え、どんどんからかいが雑になる上野さん。何故か、からかう側が追い詰められていく。からかい上手の高木さん2期おめでとう。
動画工房による、ロリコン大学生と幼女(小5)のラブコメ。幼女?原作は百合姫コミックス。
動画工房は先の10月クールで幼女が主人公のアニメ「うちのメイドがうざすぎる!」を放送してたけど、本作と幼女の描かれ方がかなり違う。うざメイドは主人公の幼女が成長する姿を、ロリコンと変態が見守るハートウォーミングコメディだったのに対し、本作は原作が百合姫ゆえ、幼女の描き方が完全に恋してる人からの視点。幼女の立ち位置も、うざメイドはロリコンと変態の奇行に対して主人公の幼女が何らかのリアクションを返す形式で進むコメディなのに対し、本作は幼女の愛らしい行動に対して主人公のロリコンが悶絶するという流れ。まさに恋。物語も基本的に主人公の家の中で進み、家の外を描いた背景だけが淡い感じ(背景:スタジオオリーブ)になっているのが、「秘密の園」とか「楽園」とか「家の外は外界」みたいな雰囲気に包まれている。そういえばタイトルで天使って言ってるし。
動画工房作品はコミカルでヌルヌルしたアニメーションが印象的な作品が多いけど、本作は比較的おとなしい。幼女こそ元気ハツラツだけど、主人公があんまり動かない。一方で静かなアニメーションはすごく丁寧で、特に髪の毛の演技は主人公の心が揺れ動く様子が伝わってくる感じが良い。2話の「好きな子が迫ってきて、間近で見た髪の毛があまりに綺麗だったのでつい視線を集中してしまう様子」を描いてるところが好き。
本編とあんま関係ないけど、母ちゃんが電子タバコ持ってるシーンがすごく自然なの良いよね。最近だと「ひそねとまそたん」で小此木さんが喫煙スペースで吸ってたっけ。
ディスガイアの2週目。STUDIO五組(制作)xかおり(監督)xあおしまたかし(脚本)xなもり(キャラ原案)によるオリジナルアニメ。いい最終回だった。
インタビュー記事で監督曰く「前のめりで正座しながら観なきゃいけない……というよりはTVの前でゆったりだらっと、大人の方はお酒を飲みながら観ていただけると嬉しいです(笑)。」とのこと。割と何でもありのファンタジー日常アニメ。ゆるい。このすばよりゆるい。監督繋がりで「ゆゆ式」っぽいノリ。
飯塚晴子のキャラデザ好き。原案こそなもり先生だけど「クジラの子らは砂上に歌う」に近い、柔らかい色味とデザインになっている。ちなみにクジラの子は微塵もゆるくないアニメ。
物語は勇者パーティvs人生2周目の魔王による戦いが中心なのだけれど、魔王の方に感情移入しちゃう作りになっている。魔王マジ不憫。なので、魔王ががんばる→勇者が苦戦する→やったか!?→なんか主人公補正で勇者パーティが勝つ(オチ)という、勇者パーティーの成長物語が一転して「今回もだめだったよ…」というコントになってるのが面白い。ノリが「秘密結社鷹の爪」に似てるかも。デラックスボンバー(オチ)とか。
やっぱ音楽すげー好き。音楽は「となりの吸血鬼さん」に引き続き藤澤慶昌。このすばもだけど、日常パートの音楽と戦闘パートの音楽が両方良い(このすば音楽:甲田雅人)。シリアスパート向けの音楽を日常パートのネタとして使うセンスよ。
EDはメイ役・水瀬いのり個人名義による楽曲。ほんと歌うっまいよね。「僕らが目指した」の部分が意図せず脳内再生される。
AmazonPrimeVideo独占
「ガーリッシュナンバー」の監督が送る、クズの本懐。ディオメディアって、エロい女の子を描くアニメ作りがちだよね。本作は(3話まで)原画をほぼ自前でやってて、かなり気合が入っている模様。背景もスタジオちゅーりっぷだし。
クズの本懐はいろんなクズ同士の物語なので相関図がカオスだったけど、本作はひとつ屋根の下なのでかなりわかりやすい。わかりやすい?1話は関係性の判明までだったけど、恋愛モノのお約束っぽい展開(が若干こじれた感じ)。
主人公と瑠衣が割とリアルな高校生しててかわいい。School Daysの誠くんみたい。青春がテーマではあるけれど、徐々に先生や瑠衣が心を開いていく様子を丁寧に描いていく部分が重要なテーマなのかな。先生が彼氏と話す時、声がワントーン低くなるの凄く良かった。
草。Vtuber文化祭。制作の株式会社リド…株式会社ドワンゴ、株式会社KADOKAWA、株式会社カラー、株式会社インクストゥエンター、アソビシステムホールディングス株式会社が共同で2018/12/14に設立した、Vtuber特化した事業をする会社とのこと。本作は同社のアドバルーンみたいな感じ?
各Vtuberはそもそもツールが同じじゃないと共演できないという技術的ネックがあった的な話を聞いたけど、そこらへんを克服したと言う意味で画期的なのかな。「へー、こんなことできるんだー」っていう、知らない人向けのショーケース的側面が強そう。
内容はアドリブでわちゃわちゃするのではなく、(ある程度ベタを踏襲して)作ったショートコント。色んなVtuberが出演するが、全員が全力でやりきってくるところを見ると流石プロフェッショナルのエンターテイナーって感じ。
ニコニコ生放送では各話の放送前後で生配信をしていて、そこにVtuberが直々に参加している。本編上映中もコメント参加してたり非常にアットホームな内輪ノリで楽しい。割とこっちが本編な気がするくらい、作品を通して身内ネタが豊富。Vtuber界隈の空気を描いた作品っていう意味もあるのかな。
Vtuber全く知らない勢の印象として、現時点でVtuberはゲーム生配信が主戦場なので、こういう動画形式は彼らの魅力が一切伝わらないんじゃ?という感じなのだけれど、一方で株式会社リドとしてはそこに頼らない、別の戦場を探しているのかなぁとも思う。簡単に言うとバーチャルアイドルが活躍する場所づくり。Vtuberの歌番組、Vtuberのニュースコメンテーター、Vtuberの写真集、Vtuberのラジオ番組、Vtuberのコント番組(これ)、Vtuberのスポーツ大会とか作られてそう。
空軍版「蒼き鋼のアルペジオ」。マクロスやシンフォギアでお馴染みサテライト制作のオリジナルアニメ…ではなく、電撃文庫のラノベ原作アニメ。
未知の脅威(メカ)と、脅かされる日常、そして突如現れた、謎の戦う少女(メカ)っていうサテライトらしさを感じるシナリオ。ちなみに河森正治デザインのロボは出てこない。監督、脚本はシンフォギアの人。シンフォギアと比べると、主人公は多感なお年頃の少年なのでラブ要素があるっぽいけど、ライブ要素は無いみたい。
サテライト制作だけあって、戦闘シーンはやっぱりすごい。戦闘機が戦うアニメなので敵も味方も見た目は実在の戦闘機だが、コックピットでバターが作れるレベルの超人的なハイスピードバトルを繰り広げている(乗ってる少女は特別な訓練を受けているんだよーっていうくだりは2話以降で)。直線的にカメラの手前→奥に移動からの急旋回で直角に曲がりカメラに向かって飛んでくるミサイルとか、めっちゃサテライトっぽい。
特に2話は(アルペジオのイ401よりもおしゃべりな)戦闘機ちゃんとのデート回だけど、同時に「人間らしさ」「兵器らしさ」の間にある存在としてのアイデンティティを掘り下げていくキッカケになっていて面白かった。
2期。制作はヤオヨロズから別の会社(トマソン)に。OPは引き続きおーいしおにいさん。
1期で「フレンズって?」「ジャパリパークって?」「ヒトって?」「セルリアンって?」等あらかたネタを彫り尽くしたので、そこら辺を知っているテイで話が進む。序盤の展開は1期と同様「見たことのないフレンズ(主人公)がサーバルちゃんに出会い、パーク内を観て回る」っていう感じ。ノリは軽め。1話あたりに登場するフレンズがまだ少ないので、もっとたくさん出てくれないかな。
1期から続投してるのはPPP、アルパカ等。カラカルはアプリのシナリオでお馴染み。彼らがどの世界線のフレンズかは明言されていない(1期はアプリと同じ世界線)が、強いて言えば1期を見てから2期を見ると非常に悲しくなるので注意(ここは1期「ろっじ」においてアニメサーバルとアプリサーバルの関係を描いた、早起きのシーンを踏襲してるのかな)。
1期と同じBGM使ったり(音楽:立山秋航)、同じ構図を使ったり、「すっごーい!」等節回しが健在だったり。1期を通じて「けもフレらしさ」がアップデートされている感じがある。らしさといえば、些細な仕草にも動物だった頃の仕草が反映されている仕様はけもフレらしさを強く感じた。特に2話のジャイアントパンダ、レッサーパンダめっちゃかわいい。あとAとBパートの間にちゃんと本編もあるよ。へー。
吉崎観音が言ってた「けものフレンズは原作:実在の動物で、すべてのけものフレンズプロジェクトは二次創作」を思い出す。プロジェクト自体ずっと続くと良いね。
https://m.huffingtonpost.jp/2015/11/28/kat-tun_n_8674498.html
騒動のきっかけは『週刊文春』2015年1月29日号掲載のメリーに対するインタビューだが詳しい経緯は不明
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/SMAP%E8%A7%A3%E6%95%A3%E9%A8%92%E5%8B%95
2018.2.15 脱退をメンバーに申し入れ
https://www.oricon.co.jp/news/2114226/full/
2017.9.3 活動休止を発表し、その後活動再開することなく解散。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%26%E7%BF%BC
https://m.huffingtonpost.jp/2019/01/27/arashi-ohno0127_a_23653802/?utm_hp_ref=jp-
http://otsune.hatenablog.com/entry/2018/07/03/030608
「細かく把握してなかった」って、"ゲス野郎がキチガイを煽ったら返り討ちにされて殺されちゃいました(笑)"でもう大体の認識は把握できるんじゃないの?
まさかとは思うけどおっつねさんもしかして岡本hagexの事を遺族に「インターネッツを使って愛と正義のために悪を裁いた偉大なる聖人」であるかのように吹き込んだりしてないよな?
正しくは「他人のゴシップのためならおよそ関係のない人間を巻き込んでまで中傷を行い続けた真性のゲスでありいつ殺害されてもおかしくなかったチキンレーサー(自爆)」だろうが
https://anond.hatelabo.jp/20180625202047
https://anond.hatelabo.jp/20180626014530
おっつねさん、顕一郎の遺族に上の記事読ませてちゃんと「真実」を伝えてあげてくださいね。
嘘はいけませんよ、嘘は。
あ、顕一郎はドラッグや銃器を買えるサイトの使い方に関しても事詳しく紹介からそういう面も忘れないで伝えてあげてね♪
相対主義を言い訳にして「注意を喚起したかっただけでしゅううう~~~~~」って周りの連中はアクロバティック擁護すると思うけど
29日夜、川崎市の多摩川で、バーベキューをしていた30歳の男性が川に飛び込んだあと行方がわからなくなり、警察と消防は30日朝から捜索を再開しています。
29日午後6時ごろ、川崎市中原区の多摩川の河川敷でバーベキューをしていた男性から「一緒にいた男性が川に流されて溺れている」と110番通報がありました。
警察によりますと、川に流された男性は横浜市中区の防水工、岡本広之さん(30)で、警察や消防が到着したときには、すでに姿は見えなくなっていたということです。
警察や消防がヘリコプターやボートを出して捜索に当たりましたが、岡本さんは見つからず、午後9時でいったん捜索は打ち切られました。
警察が、通報をした男性に確認したところ、岡本さんは、河川敷で行われたバーベキューのイベントに個人で参加し、みずから川に飛び込んだということです。
死刑賛成派はこれとどう折り合いをつけているのかな。
数が少ないから考えないことにしている?
死刑になりたいと望んで引き起された犯罪事件の一覧 - いちらん屋(一覧屋)
https://ichiranya.com/society_culture/122-crime-which-wished-for-death-penalty.html
「犯罪を犯したら病院送りにするのが正しい」(anond:20180710152412)を読んで思い出した。
『罪を犯した人を排除しないイタリアの挑戦』(浜井浩一)によるとイタリアの憲法には「刑罰は更正のみを目的とする」とあるそうだ。
「イタリアの制度に共通しているのは、社会的に困難に陥った人に必要な支援を届ける、その際に、困難に陥った理由によってクライアントを差別しないということにある。障がい者も薬物依存症者も受刑者も困難から回復するために支援が必要な人として等しく支援を受けることができる」
「イタリアの犯罪者処遇の特長は、行政の中に、犯罪が司法の問題ではなく社会問題であり、市民が社会的困難を抱えることによって犯罪が生まれるという認識を共有しているところにある。そして、それに対処するためには、彼らの抱える社会的困難を解決することが必要であること、そのためには様々な支援が必要であるという認識が共有されている」
ちなみにこの本の著者は『2円で刑務所、5億で執行猶予』の人。どちらも好著。ついでに『反省させると犯罪者になります』(岡本茂樹)もよかった。
この方向で考えれば、死刑をどうするかとか終身刑ならいいのか、安楽死を設けてはという議論にはあまり意味がないとわかる。
その通りですね。
そりゃまあ確かに。パソコン遠隔操作事件は、警察が自白をでっち上げたことを立証した点ですごい功績だと思いますね。
「死刑の有無が犯罪抑止に繋がっていない」は本当にそうなのかな? と思って検索したら増田が出てきた。