戸籍謄本を郵送してもらう必要があり、本籍地の役所に申請一式出した。
そこで引っかかったのが封筒の重さ。
申請書に定額小為替、免許証コピー、そして角形2号の返信用封筒と切手を畳んで入れたら、簡単に25g以上になってしまう。
これには驚いた。ウチに秤があったから良かったが、危うく封筒を突っ返されるか、受取先に迷惑をかける所だった。
しかし、封筒の重さで料金が違うのは理解できるが、25gに50gという区分では、今回のようにすぐ想定外の重さになる。
いや、別に切手多めに貼っとけって話なのはわかるが、ずいぶんと細かいなーなんて思った次第。
しかもきょうび郵便なんて滅多に使わない上に、いざ使うときは普通のハガキや手紙よりも一手間かかるものばかりだから、尚更詰まるというか。