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はてなキーワード: シヤチハタとは

2024-04-04

anond:20211012231237

横だけど、定額小為替とか手紙書類に住所や氏名を書くのがかったるすぎるからシヤチハタで住所印と氏名印を作ったわ。

ポンと押すだけで楷書体の美しい文字で住所と氏名が捺印できちまう。

これは人生で買ってよかったものベスト10に入る買い物だった。

2023-08-22

三和(文化東洋)シヤッター、キヤノン富士フイルムシヤチハタ

これって昔の登記簿に昔は小さい「ッ」以外は大きい文字しか登録できなかったか

かと思ってたけど単純にデザイン上の問題だったって聞いてそんぁってなった

2022-09-06

ほっかむり婆の帝印だったことがある そもさん

シャチハタ会社名は

正式にはシヤチハタでヤが大きいぞ!

2022-07-27

転職したら仕事で使う物品はなんでも会社から支給されるようになった

ボールペン、ハサミ、電卓シヤチハタ

前職では全部自分で買ってた

なんなら客に貸す分も自腹で用意し、目を離した隙にパクられたりしてた

いまはパクられても事務に言えば新しいの出してくれるし、次は大丈夫なようにっていつの間にかテプラ貼ってくれてたりして、そもそも滅多にパクられない

ホワイト企業やべえ

2020-09-24

結婚時の改姓はレア度で戦わせるべきだという持論「苗字多様性が失われるし有栖川の方が絶対かっこいい」 - Togetter https://togetter.com/li/1596711

自分はありがちだけど珍しい名字

シヤチハタのセットが5万件バージョンじゃないと見つからない

嫁は戦国武将だったのでどっちにするか悩んだ

2019-12-05

シヤチハタ迷惑行為防止スタンプって30分で売り切れたらしいけど

実際電車で持ってる人見たことある

教えて都会の人

2019-10-24

anond:20191024120108

シャチハタ印で済ませられる場面では、シャチハタ印推奨。

実印が求められる場面では、

チタン製の印鑑シヤチハタ朱肉(エコス)が最強。

8割くらいの確率で欠けができるのは、印鑑の面が完全な平面ではない、不良印鑑可能性が高い。

その点、チタン製の印鑑はかなり平面度が高いので、失敗しにくくなる。

朱肉は、他のメーカーでもいいけど、シヤチハタ朱肉はムラなく乗るのでお勧め

2019-09-02

結局シヤチハタ痴漢防止スタンプって即売り切れてたのか

人気やんけ

2019-08-27

anond:20190827145411

シヤチハタ社が開発した特殊インクが、他のどこで付着すると?

バカ休み休み言え。

ザ・冤罪メーカー

シヤチハタ、「迷惑行為防止スタンプ」を試験販売 特殊インクの証拠マークを押せるハンコで痴漢の抑止力に

なお、誤認やイタズラで押される懸念について、編集部広報に問い合わせたところ、「『むやみに押さない』などの注意文を入れている」との回答。「あくまでも抑止力としての使用を期待」しており、使用者側に判断を求めるところもあるため適切な使用が望まれます

ばーっかじゃねーの?

「むやみに押さない」って書いてあったら全員守るのかその注意書きを?

だったら「痴漢犯罪です。するな」って書いてある駅や電車では痴漢は起こらないはずだよなぁ?

アホか。

根拠なく濫用され得るハンコが何の抑止力になるって?

電車内ではモーゼよろしく女性様の周りを開けろ」ってか?

めんどくせぇ女性様だけでファランクス組んどけや。全員が左手のハンコで右手の仲間を守りますってな。

つーか、痴漢痴漢嫌いって男性差別までして車両恵んでもらってる分際で、ちっとも利用しないよね。

しか痴漢通報もしない。なくす気あるの?なくしたいと思ってないの?

思ってないのに男性差別だけはするの?冤罪メーカー振りかざすの?

ばーっかじゃねーの?

これだけは言っとくけど、たとえ間違いだろうが手が滑っただろうが、

俺にインク付いたら間違いなく弁償してもらうからな。

本当に痴漢に会ってようが知ったことじゃない。

女性様が男性のことを一切考えず、自助努力もなしに男性差別してるのに、

男性けが色々こらえないといけない理由はない。

覚悟して使えよ。

2019-08-26

シヤチハタ痴漢対策スタンプを使って稼ぐ方法

1.痴漢対策スタンプと、専用のライトを用意します。

2.二人一組で電車に乗ります。すし詰め一歩手前の電車が良いでしょう

3.気が強くなさそうで、それなりの大きなカバンをもってるおっさんを探し、いたらそのおっさんの近くに立ちます。いなかったら次の駅で電車内の場所を移動してまたおっさんを探しましょう

4.おっさんカバン痴漢対策スタンプのハンコ部分をおっさんに気づかれないように軽く押し付けます。押すのはあなたでも、相方でも構いません。万が一おっさんに気づかれそうになったらまた手順2からやり直しま

5.おっさん電車を降りるのを待ちます

6.あなたおっさん電車を降りたのを見計らっておっさんを追いかけ、腕を掴んで「痴漢したでしょ!スタンプ押したからね!」と叫びます

7.相方ライトをかざしてもらい、同時に「私も見てましたよ!ひどい!」と叫んでもらいます

8.あとは相場範囲おっさんお金請求すればできあがり。稼いだお金は2人で遊びに使うもよし、好きなV系バンドに蜜してもよし

2019-05-28

anond:20190528084309

いじめっ子数人でターゲットを羽交い締めにして額にポンと押すだけ

これまでは「おててポン」という商品が主流だった。これもシヤチハタだな

痴漢マークシヤチハタ作ったらいじめ悪用されるだけである

いじめ認知件数痴漢認知件数には15倍もの開きがある。

東京都では、1年間の痴漢認知件数は2000件くらいだが、いじめ認知件数は3万件ある。

これを出すと暗数の話を持ち出す奴がいるが、いずれも暗数はかなりあるだろう。しかいじめのほうが暗数率は高い可能性が大だ。

まり痴漢マークシヤチハタを作ったら、痴漢撃退に使われる回数の15倍、いじめ悪用されるだけなのだ

早くシヤチハタ痴漢印を発売してくれ

満員電車おっさんシャツや鞄にひっそり押しまくって遊ぶから

2019-03-01

シャチハタシヤチハタって書いてる奴って小文字知らないの?

アホじゃん

2017-12-25

全文パクリサイト発信者情報開示請求して1000万円請求した話

 「ブログ文章画像をパクったサイトを作られた! しかもググったら私のブログより上に出てくる!」といった話を見聞きするようになった。

 細々とブログ運営している私には対岸の火事と思っていたのだが、先日、私のブログパクリ被害を受けた。そこで泣き寝入りせず、逃げ得させない方針で対抗し、ある程度、成功を収めたので、個人情報などはぼかしつつ、その経験を共有したい。

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 私がパクリに気付いたのは、外出先で自分記事確認しようと、最新の記事タイトル検索した時のこと。検索一覧で、自分ブログのすぐ下に、見慣れない名前サイトが現れたのだ。「たまたま同じタイトル記事を書いた人がいるのかな?」と確認すると、文章画像も私のブログとまったく同じ。

 「パクられてる・・・

 血の気が引いた。パクリサイトを詳しく見ると、なぜか記事の筆者として私のIDが示されている。私のIDクリックすると、“私の記事一覧”なるページへ移動。そこには、これまで数カ月の私のブログパクリ記事が並んでいた。

 パクられていたのは私だけではない。パクリサイト最近投稿を見ると、数十もの異なったブログから記事をパクっていた。

 パクられているブログには共通点があった。それはブログ更新情報を伝える「RSS全文配信」という仕組みを使っているブログを利用していること。

 RSSブログなどを登録すると、記事更新があった時にすぐに伝えてもらえる仕組み。仕組み自体は便利なのだが、パクリサイトは伝えられた更新情報悪用し、即座に記事の内容をそのまま自動的パクリサイトにアップしていたのだ。「RSS全文配信」ではなく、「RSS一部配信」なら防げるのだが、例えば、このはてな匿名ダイアリーの親戚であるはてなブログではRSS全文配信しか選べないので、こうした被害を受けやすい。

 キュレーションサイト自称するそのパクリサイトには注意書きがあった。

 「リンクさせていただいた際には、運営者さまへご連絡させていただき、ご承諾いただいた上で当サイト運営しております。 万が一、こちらの不手際でご連絡差し上げておらず、ご承諾をいただいてないブログ運営者で、リンクを外してほしいとのご要望がございましたら、すみやかに誠心誠意対応させていただきますので、よろしくお願いいたします」

 何が“誠心誠意”だ、こんなパクリサイトへの転載を承諾しているわけがない。

 私と同じく記事をパクられていて、連絡先が分かった人に確認すると、やはり「まったく連絡はいただいておりません!」との返事がきた。つまり、この注意書きには、パクリ元に見つかったらミス言い逃れ第三者から通報も抑止しようという、悪質な意図が込められていることになる。

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 どうすればいいのか。

 パクリサイトには問い合わせページが用意されていたので、そこから連絡し、私のブログをパクったページを削除させるのは簡単だろう。しかし、それではパクリサイト運営で得た収入をなくせるわけではないし、私以外からパクった記事も削除されない。

 そこでWELQ問題の際、パクられた写真の利用料(賠償金)を請求した例にならうことにした。パクリサイト運営者が今までに得た収入を上回る利用料をとれれば、パクリサイト運営する動機消滅するのではないかと。

参考:キュレーションメディアに写真をパクられたので請求書を送って、18万円支払ってもらった(https://www.photo-yatra.tokyo/blog/archives/11079

 パクリサイトは1日1万5000ページビュー自称しており、Google Adsense広告を利用していた。Google Adsenseだと収入はざっくりページビュー10分の1円ほど、つまり1日1500円の収入パクリサイト過去記事を見ると数年運営していたので、100万円以上得ていると推測した。

 問題パクリ行為100万円以上請求する根拠であるほとんどのブログと同様、私のブログも「記事をパクったら●万円!」「写真は●万円で販売中」などとは示していない。また、パクられた写真すべてが「自分が完全に著作権を持っている写真」と自信を持って言えるかという問題もある。例えば、肖像権が含まれ人物写真ロゴキャラクター商品写真サイトキャプチャーゲームの1シーン、マンガコマなどは難しい。

 そこで発想を転換することにした。今までパクられた記事の利用料をとるのではなく、確実に私に著作権がある有料写真を大量に含んだ記事作成し、それをパクらせた上で利用料をとればいいのではないか、と。

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 さっそく外出して、公園や雲、植物など、権利侵害しない写真撮影。私が撮影した証拠にもなるよう、一部の写真には私のメールアドレスを書いた紙も写りこむようにした。一応、有料販売する体裁なので、ピンボケなどしないように気を遣い、できる限り良い写真を撮ることに努めた。

 こうして撮影した写真ブログ掲載していくのだが、注意すべきはブログサービス規約。例えば、はてなブログでは「記事内での直接販売」を禁じている。そのため、別の場所写真販売して、ブログではそれを紹介する形にしなければならない。

 個人でも写真販売できるサービスにはPIXTAやFotoliaなどがあるのだが、ほとんどは審査があり、料金も自分で決められない。

 そこでオススメなのがnote、「ノート投稿する」からイメージ」を選ぶと、好きな価格写真販売できるのだ。販売価格の上限は1万円だが、noteプレミアムに入ると5万円に引き上げられるので、加入して1枚5万円で50枚販売することにした(1カ月に200点以上または一時点において100点以上の商品新規出品する場合特定商取引法に基づく販売業者として連絡先を掲載しないといけないので注意)。

 次にブログ販売写真を大量に掲載して紹介するのだが、パクリサイト自動的パクる際、相手はどうせパクった記事をチェックしていないと予想されるので、さまざまな注意事項も書いておいた。

 「転載禁止」「転載を認めている媒体はない」「無断使用した場合、1枚につき使用料ペナルティとして倍額の10万円」 「不正使用とみなされる場合損害賠償を求めるなど法的な措置を講じる」「キャンペーンなど短期的な利用であっても同じ料金」などなど。

 写真のものにもPhotoshopで同様の文言を埋め込み、「(C)2017 (私のID)」と著作権表示も加えた。加工なしの写真掲載すると、パクった相手が「これは自分が撮った写真だ!」と逆に主張してきた際、オリジナル写真を示して自分が作者と証明できなくなるので、こうした文言は入れておいた方がいい。私の場合は、1つの写真につき、著作権表示のみの画像と注意事項も加えた画像の2種類、計100枚をブログ掲載した。

 「もしかすると気付かれてしまうかも・・・」と危惧していたのだが、数十分後にパクリサイト確認すると、無事(?)、私の写真紹介記事がパクられていた。ご丁寧に注意書きもそのまま転載されている。

 さっそく証拠確保のため、(1)ウェブ魚拓をとり(念のため「https://megalodon.jp/」「http://archive.is/」双方で)、(2)右クリックからページを保存、(3)右クリックからソースを表示してコピペして保存、(4)Google Chrome拡張のFull Page Screen Captureを使用してページ全体をキャプチャーさら一時的ミスと言いわけできないよう、1週間後にも同様の作業を行った。

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 完全に証拠を押さえたところで、利用料を請求する段であるパクリサイト運営者に連絡するには、問い合わせページを使う方法もあったのだが、より正式方法ドメイン登録者情報を調べて、そちらから連絡することにした。最終的に裁判で利用料を請求することになった場合相手名前や住所が必要になるからだ。

 ドメイン登録者情報の調べ方は簡単。例えばアスカネットワークサービスの「http://whois.ansi.co.jp」でパクリサイトURL検索するだけ。

 ・・・と思ったのだが検索した結果、「Registrar Abuse Contact Email(不正使用の際に連絡するメールアドレス)」として表示されたのは、GMOインターネットメールアドレス。これは個人情報を隠すため、GMOインターネットお名前.comというサービスを利用していた時に表示される。

 なのでGMOインターネット電話し、「著作権侵害され、利用料の請求書を送りたい」と伝えると、パクリサイトエックスサーバーというサーバー会社を利用していると教えてくれた。なお、ここでは著作権侵害の具体的内容を説明する必要はなく、パクリサイトこちらの動きが伝わることもない。

 次にエックスサーバーに連絡すると、パクリサイトエックスサーバー運用されていることは確認できたのだが、「発信者情報開示につきましては、プロバイダ責任制限法に基づき、書面にて発信者情報の開示請求をお送りいただいたもののみ対応いたしています」とのこと。まあ当たり前だ。

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 名前や住所、メールアドレスなど発信者情報の開示請求必要ものとして、エックスサーバーから指定されたのは次の3点。

(1)発信者情報開示請求書http://www.isplaw.jp/d_form.pdf

(2)印鑑証明書

(3)問題サイトから情報流出によって権利侵害されたとすることが確認できる資料(2部)

 (1)発信者情報開示請求書テンプレートがあるものの、自分用にカスタマイズしないといけないので若干面倒。テンプレートの「貴社・貴殿」「注」などをうっかり修正し忘れてしまい、何度か作り直すことになった。書き方は↓の記事を参考にさせてもらった。なお、「発信者に示したくない私の情報」として私の氏名を指定した。

参考:写真無断使用された時の発信者情報開示請求の仕方(http://tanaka-desu.com/puroseki-hassinsya-kaiji/

 (2)印鑑証明書役所で発行してもらえるのだが(350円)、そもそも印鑑登録しておかないといけない。シヤチハタ印は印鑑登録できないので、実印を持っていなければ制作に少なくとも数千円、数日みておく必要がある。

 (3)資料パクリサイトがパクった記事と、自分ブログのパクられた記事PDFで保存して、セブンイレブン印刷写真100枚が含まれ記事で、しかも各々のサイトを2部ずつ印刷したので、コピー代だけで2500円かかった。

 (1)~(3)の書類を合わせると数センチにもなったので、郵便局レターパックプラス(510円)で送付。この書類サーバー会社に届くとパクリサイト運営者に連絡がいくので、必ずここまでに証拠を固めておくことが大切。Twitterなど表で騒ぐのも厳禁、書類が届いてサーバー会社ログを保存する前に該当記事を削除されてしまうと開示は認められなくなるらしい。

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 書類を送った翌日、パクリサイトに変化が生じた。私のブログからパクった記事がすべて削除されたのだ。ただし、サイト自体は通常営業で、ほかの人の記事は全力でパクリ続けている。

 権利侵害根拠となる写真紹介記事が削除されたことで、「もしかすると発信者情報開示請求が通らなくなるかも」と心配したのだが、書類送付から2週間後、エックスサーバーから封書が届く。中を見ると、「発信者氏名」「発信者住所」「登録メールアドレス」が記されていた。

 さっそく登録メールアドレス宛に連絡。「発信者氏名」「発信者住所」が正しいか確認するとともに、該当記事を削除しているがウェブ魚拓証拠を示せること、写真100枚の転載料として10万円×100枚=1000万円を請求すること、そもそもどういう考えで運営しているか聞いてみたい、という内容にした。書き方は↓のサイト、およびネット写真を盗用された場合対処法を解説した『アサヒカメラ 2017年2月号』を参考にした。

参考:キュレーションメディアに写真をパクられたので請求書を送って、18万円支払ってもらった(https://www.photo-yatra.tokyo/blog/archives/11079

 すると、4時間後、すぐに相手から返信があった。謝罪言葉サイトを閉鎖したとのこと、ただし金額については妥当とは思えないところがあるという内容だった。

 この場合裁判金額を決めることになるのだが、そこまで進めるかどうかで悩んだ。同様のパクリサイトが生まれないようにするためにもパクリで高額の賠償金が発生することを判例として残すことは重要。私の主張が全面的に認められるかは分からないが、いろいろ調べた結果、ペナルティ部分は認められないかもしれないが、利用料部分は認められるのではないかと予想していた。

 しかし、相手個人可能性が高いこと、悪用が禁じられているとはい名前や住所といった個人情報が開示される罰則を受けていること、相手Google AdsenseIDなどで調べた結果たどりついた他のアフィリエイトサイトがあまり儲かっていないようにみえたこと(儲かっていたらこんなリスキーな手は使わない)、ほかにパクリサイト運営者がいる中、不幸にも私という当たり屋に追突してしまったのがちょっと気の毒に思えたこと、などからサイトを削除したことで良しとして、また何らかの権利侵害されない限り、請求は保留すると伝えた。ちなみにここまでは私の名前や住所は相手に伝えず進めていたのだが、請求書を送ったり、裁判に訴えたりするとなると、もちろん名前や住所を出す必要がある。

 そもそもRSS情報自動サイト転載する仕組みは、ネットに関する知識技術をそれなりに持っていないとできないこと。それだけの能力を持った人がパクリサイトに手を出した背景には、発覚した時の罰則が軽そうにみえたことがあっただろうが、この記事によって、その認識を変えられたらと思う。

 もし本当に悪い人が目を付けたなら、有料画像を大量に掲載し、パクらせることで、理論上、1億円でも10億円でも無限に、しか理屈が通った上で請求できるので、一発で破滅してしまう。

 今、パクリサイト運営しているならすぐに閉鎖した方がいいし、パクリサイト被害を受けている人がいるなら、ぜひこの方法で利用料を請求してほしい。私もまたパクられることがあれば、今度はしっかり利用料をもらうところまで進めるつもりだ。

 一応、著作権違反損害賠償請求時効3年で、しばらく悪いことはしにくいと思うので、相手の方にはこれを良い機会として、高い能力社会のために生かしてほしいと心から願っている。

 
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