はてなキーワード: 天下りとは
https://ameblo.jp/gralphan3/entry-12718296806.html
「現実にもよくあることですが、デイリーハピネスは親会社の鉄道会社の天下り先で、幹部職員は役員として五十代で入社し、三、四年で再び退職金を得て辞めていく。その一方で、ワンオペで水分を取るのもひかえて働き、それでもいつも笑顔で「いってらっしゃい」と言ってくれる駅売店のおばさんたちは、非正規社員というだけで、正社員と同じ仕事をしても基本給は低いまま、退職金もゼロ。」
同じような仕事をしていても、女の多い業務だから非正規でいい、低賃金でいいという差別。
直接的に「女性だから」非正規な訳ではなくても、結果として性差別の形になっている。
これってまさに、ジェンダー(社会的性差)に基づく差別だと思うんだよね。
「ジェンダーは解体すべき」って言ってるフェミニズムでは、こういう人達は何も救えないというか。
こういう非正規低賃金労働問題って女性差別の本丸だと思うんだけど、何故か女性差別とは関係がないと思っている人が多いんだろうか。
自分はたぶんどっちかというと死刑廃止派で、だけど自分の大切な人がむごい殺され方したら「犯人を殺したい」と思うはず、という人間です。
日本における死刑の議論において、当然のように前提となっているのが「司法は復讐の代行機関(たるべし)」という考え方です。
たしかにそうであれば胸がスカッとするかもしれませんが、果たしてそうなのでしょうか?
結論から言うと、歴史的経緯からは「NO」です。このあたりの話はこちらのエントリがよくまとまっているので、一度読んでみてはどうでしょうか。
https://kihamu.hatenadiary.org/entry/20071206/p1
https://kihamu.hatenadiary.org/entry/20080707/p2
https://kihamu.hatenadiary.org/entry/20080816/p1
もう一つは、西洋における死刑の歴史を紐解かなければいけません。
西洋に限らず、アニミズムに端を発する文化圏ではしばしば生贄という慣習がありました。
これは自然や不運という「命を奪いに来る制御しがたいもの」に対し、あらかじめ命をささげておくことでそれを鎮めるという狙いがありました。
なので、何らかの理由を持って定期的に人を殺害するというのは文化的には自然なことであり、その標的となるのは罪人や余所者であることが多いのも納得しやすいでしょう。
また西洋における近代法や人権の考え方として、国家や権力というものは暴走し、それを個人(市民)がけん制しなければならないというものが基礎としてあります。
フランス人権宣言以降、西洋の法というのは個人を縛るものであると同時に国家を縛るものでもあります。
よって、西洋の諸国家には国家があくまで法に則して虐殺・恣意的な死刑を執行した歴史があり、その反省として死刑廃止がトレンドになっているという経緯があります。
日本でもたまに、政府高官が不審死することがあるでしょう。あれも広義の国家権力の暴走による死刑です。
「冤罪だったらどうする」論もこの辺に含まれるものと考えていいでしょう。つまり裁く側の権力が間違ってたらどうする?って話なわけです。
ここで困るのは、そうした西洋近代法の成立に通底する思想と、天下り的にそれを”輸入”した日本人の仇討ち感覚との間で、死刑だけが異質なものとして浮き上がってしまっているのです。
刑法論には「応報刑論」と「目的刑論」というものがあり、簡単に言えば「刑罰で犯人に同じだけの苦痛や損害を与える」というのが応報刑論で「刑罰でその犯罪を思いとどまらせる」というのが目的刑論です。
例えば次のような命題がそろっているなら、論理的に考えて死刑廃止に賛成する人がいてもおかしくないはずです。
・「司法は歴史的に見て復讐を代行する機関として成立したものではない」
・「死刑があるからといって凶悪犯罪を思いとどまる奴は少ない」(目的刑論)
・司法は歴史的に見て復讐を代行する機関として成立したものではない
⇒知らねーよ輸入したんだから。こちとら150年前まで仇討ちやってたんだよ。
⇒でも犯人殺してすっきりしたいじゃん?(応報刑論絶対正しいマン)
日本には死刑廃止に至る十分なロジックがないということなのです。
私も親や配偶者や子供を殺されたりレイプされたら、それ以上の苦痛を与えてやりたいと思う程度には俗な人間ですが、でもそれって俺の感情であって司法のあるべき姿とは限んないよな~とも思います。
光市の母子殺害事件なんかで遺族の男性が会見している風景をテレビでよく見ていました。
非常に痛ましい事件ですが、あのあたりから「遺族の感情を司法に反映すべき」みたいな意見が増えて、なんかモヤっとしていました。
そして裁判員制度までもを輸入した日本ですが、上のような議論を経ずに来ているので変なことになっているなと思います。
「うるせぇ、俺は加害者殺して気持ちよくなるんじゃ!」とクールジャパンな法整備をしてもそれはそれで結構なんですが、外国から「お前の国って法学無くなったん?w」って笑われるのがオチだと思います。
両方の引きが悪く生まれた。
まず親がどう底辺かというと、中卒で集団就職で色々苦労したらしい。
それで真面目に働く人なら立派と思うが、俺の記憶は何かにつけて怒鳴ったり物を投げたりそういう親だった。
なので家に居ても俺はビクビクしていて心が落ち着かなかった。根本は仕事のストレスで怒りたいから怒る理由を探している、そんな感じだった。応援している野球のチームが負けただけでも物をいきなり壁とかに投げつける。自分に反論されるとキレる。論破されるととにかく暴力で解決して勝とうとする。今の法律ではすぐ捕まるレベルの人間だ。声がデカいから他の部屋にいてもすごく聞こえる。やたら働く事が尊いと説教する。とにかく罵声を浴びせてストレス解消する。手元の刃物を持って思い切り投げつけようとする。言う事もコロコロ変え自分が正しい事を要求する。束縛が強くて自分が出掛けるのを嫌がる。友達と遊んでいても不満をぶつける。俺は中卒で社会に出て働いた、だから偉いんだとやたら社会に先に出た事をアピールする。
友達も居ないし勉強する事自体に有意義さを感じなく学歴も低く人も信じられない精神不安定と言う子供部屋おじさんが育った。
ついでに育った環境も不便な田舎で仕事が多い都市まで一時間以上掛かる。
おかげで仕事を探すのも通勤するのも毎回片道1時間以上掛かると言うハンデを背負った。
当時はそこまで考える力も無く、努力する事が無駄に思えて勉強も疎かになった。自殺も考えていた。
一つ一つなら努力で乗り越えようとも思うがここまで重なると、もう呪いとしか思えないレベルで嫌なしがらみが付いてくる。
もしそこから抜け出すのならやはり勉強して良い大学に入ってそれを機に都会で一人暮らしして全てから脱却するまでやれてたら良かったのだろう。無理だった。
金持ちはその資産で子供に教育を受けさせたり、自社の仕事を継がせたりする。金持ちはより金持ちになり貧乏人はより貧乏になる。嫌ならそれを乗り越えていくしか無い。
クソ安い給料で人に不満をぶつける訳でもなく働いているけど、入っている会社もブラックで差別されながら働いている。黙って働いているがそれでも不満らしい。
上司は仕事も与えられず会社を抜け出してパチンコ行っているが天下りの出向社員で皆何も言わない。それでいて給料はきっちり高い。
皆ストレス溜まっているのだなと思う。
商取引において、ある程度の大きさにもなると与信に関わるので稟議という形で上司にレビューをしなければいけないのだけど、
金額が微妙なのと部署によっては数年に一度実施する作業なので、時々事後稟議という違反行為が発生してしまう。
だが、その手順が書いてある社内ドキュメント、マニュアルがくっそ見辛いうえに、普通にディレクトリを検索してもわからないのだ。
事後稟議は、事故報告として審議対象にもなるし、事業部の成績=ボーナスにも影響を受けるので、どーにかしたいのだけど
とある社員が、社長にチャットボット使って改善しませんか?って聞いたら、そもそもルールを覚えていないのが悪いって断れられたとのこと。
てめーだって覚えてねーだろ、この老〇wwwww、チャットボットうちらでも扱ってる商材なんだが、根性論?は????みたいな。
社員属性などを集めれば、どういう人がどういう機会に起こしやすいのか傾向が見えてくると思うのだけど...
横同士の社員の風通しは元々良くて、社内の長い歴史がクソの山のように積み上げた社内ルールに対して一応知ってるかもしれない隣にあたれることは自社の幸いだが、
Windowsの標準ニュースアプリのヤバさ
anond:20211110184109
うん、そうだ、いいところに気づいてくれた。
ただ、そもそもの問題は、ニュースアプリではなく、アプリが表示しているニュース供給元のmsnニュースやBingにある。
https://www.msn.com/ja-jp/news/
msnはInternet Explorer登場初期から運営されているマイクロソフト版Yahooにあたるポータルサイトだが、現状ではほぼニュースサイトとしてしか機能していない。
もともとmsn立ち上げ時からmsnニュースの編集部は産経などマスメディアから天下りしてきたような外人部隊による編集であまりモラルも質がいいとは言えなかったのだが、現在は機械学習をベースとしたエンジンで動作しているようだ。
"新聞社が作るニュースサイト"という葛藤 - MSN産経ニュース編集長に訊く (1) | TECH+
https://news.mynavi.jp/article/20071121-sankei/
矢口真里さんがMSN特命編集長に就任、Twitterで「特ダネ」投稿キャンペーン - BCN+R
https://www.bcnretail.com/news/detail/100915_18147.html
MicrosoftがAI編集者を“雇用”、MSNニュースの編集スタッフ数十人は契約終了へ【やじうまWatch】 - INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1255985.html
広告やフィッシングの問題に関してはBingとその広告エンジンに問題がある。そして、日本語版Bingは米国と比べて機能は少ないし、検索結果の品質も酷い。
とはいえ、それが放置されている最大の原因は、すでに多数指摘されているように「だれも読まない・使わない」「使っているのは情弱だけ」だからだろう。
そして、それを運営している日本マイクロソフトにしても、これらのサービスを提供する動機が、Windowsの機能として米国で提供しているものはカウンターパートとして日本でも用意しなくてはならない、という義務的なものであるからと考えられる。必然的に意識は低くなるわけだ。そもそも、米国本社はともかく、日本マイクロソフトでAppleやGoogleを吹っ飛ばしてやろうと質を向上させるような高い目的意識や技量・発言力を持っている人材はそう多くない(いないとは言わないが)。
というと、この増田のように周りから油を注いで燃やしていくのもアリではあるのだが(じゃんじゃんやってほしい)、マイクロソフトの場合、実は正面から指摘・報告するためのフィードバック窓口がほとんどの場所に用意されているので、気づいたら片っ端から報告していくのが本来の正攻法となる。
Windows10以降には諸問題を報告するための「フィードバックHub」アプリが同梱されており、ほとんどの標準アプリにフィードバック送信ボタンが用意されている。
ニュースアプリの場合は、左側のハンバーガーメニューの下にある😀のボタンがフィードバックボタンになっている。
ここをクリックすると、フィードバックHubが立ち上がり、自動的にニュースアプリの既存のフィードバック一覧画面になるので(もしかすると初回は規約の承認画面かなにか出るかもしれない)、右上の[+フィードバックを送る]ボタンを押下すれば、入力画面になる。
あとは、問題を報告するだけだ。
報告内容は機械翻訳されて米国本社でまとめられるので、日本語でいいのだが、一文一文は短く、平易な日本語で書くことを心がけてほしい。
また、ついカッとなって「フィードバックの要約」に罵倒や見下すような乱文を書くのはご法度だ。
正直、使い勝手は良くないが、問題を報告し、賛成票を投じ、マイクロソフトに対して問題をエスカレーションできるシステムが用意されていることを知ってほしい。
なんなら、送信したフィードバックのリンクを共有してSNSなどで組織票を集めることもできる(これも使いにくいが…)。
ただし、注意すべきなのは、このフィードバックHubは、「一般ユーザー」と「Windows Insidersユーザー」では、データベースが分離されているという点だ。それぞれのユーザーからは自分たちが属している集団のフィードバックしか見ることができない。
msnニュースやBingにも直接フィードバックを送信するフォームが用意されている。
https://www.msn.com/ja-jp/news/
https://www.bing.com/search?q=test&pq=
それぞれ右下フッター辺りにリンクがあるので、おかしなニュース記事や検索結果に遭遇したら報告してほしい。
Edgeにも…メニューの中にフィードバック機能がある。EdgeのフィードバックはフィードバックHubではなくEdgeから送信した方がEdgeチームに直接届くそうだ。
最近は、新しく「フィードバック ポータル」というサイトも用意された、製品ごとにフィードバックをWebから送信できる。Edgeから送信したフィードバックもここから状況を閲覧できるようになった。
Feedback · Community
https://feedbackportal.microsoft.com/feedback
Windows Insidersなどマイクロソフトのフィードバックコミュニティーに参加していると、マイクロソフト社員から頻繁に口に上るのが「日本人はフィードバックが極端に少ない」という点だ。(あと、「ポジティブなフィードバックがほとんど無い」)
この世界は声が大きいものほど有利に動くようにできている。シャイで発言しない日本人は損をしてばかりなのだ。
「こんな当たり前のことわかってるだろ?」というレベルのことが当事者や責任者には全く伝わっていないことがままある。あなたが声を上げなければ世界は何も変わらない。
東京ではある小学校の警備員(1973-1991年勤務)が犯行に及んだ。
警備員は勤め先の小学校で、死んだ父親の子である教師を殺害し、自宅の床下に遺体を隠した
犯人は公訴時効が成立したあとの26年後に自首し、2004年に白骨の遺体が見つかり、DNA鑑定で先生本人と判明
後見人は犯人の資産を仮差し押さえし、遺体隠蔽につき犯人に慰謝料を請求
請求額は約1億8千万、そのうち母親の分が約1億3千万。後見人も原告の一人
第一審を経て、控訴審では原告3人に約4255万円の慰謝料が認められ、2009年に犯人の上告は棄却
当時は殺人罪の時効は3~25年だったが、時効25年にあたるほどの罪だと考えたのだろうか?15年ぐらいではないか。
2人が消滅したのちの、家族と後見人は財産を得たと見えるが、このうえなく不自然に見える
それで2010年、殺人罪に時効がなくなり、過去の殺人事件にも時効がなくなった
あらたな自首は出てこないだろうが、被害者家族にショックを与えるための犯罪は減ったと言えようか
追記:
警察は娘を発見できず、一時は北朝鮮に拉致されたという予測がたてられていた
「Iの家族は北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会に参加
2003年には政府は、『特定失踪者リスト』に北朝鮮による日本人拉致問題の被害者としてIの名前を掲載」
ひょっとすると、被害者は、天皇以前の旧家の家系に生まれたのだろうか?と思った。俗にいう家系潰し。
この殺人を防ぐことはできなかったろうか。警察は家事に介入しないという。
妄想を入れるなら、英国ジャーディン・マセソンの安田弘が関わっているセ〇ムに、警察官僚を天下りさせるためか。
イギリス皇室が、ガーター勲章の下賜先としての天皇を保存したい、またイギリスが明治維新で作った天皇以外の古い氏族は潰したい、とか。
頑張っていくつか動画を見た。
自分が関係するもの、自分が興味のあるもの、自分が忌み嫌うもの。
色々見た上で断言するけど、全部無理だった。
問題を解決します!と言い切る割に、部署を設置するとか全力で取り組むとか、その先の具体性が皆無。
実際に発生した問題点を羅列して「ごめんなさい」とか「政治の責任です」っていうけど、この人政治の責任者じゃないし、自分が責任者じゃないことがわかってて、つまりは今の与党の責任だと遠回しに批判をしているだけ。
民主党政権のことなんて大して覚えてないけど、見た目かっこいいことばっかり言って、どこまで行っても具体性がないままにぐだぐだだった印象しかない。
それなのにあんなにもたくさんの肯定的なブクマがついてるの見て、みんな割とちょろいんだなって思った。
実はさほど本気で悩んでないでしょ?
なんだかんだで生活どうにかなってるでしょ?
もちろん全員には言ってないよ。本当に辛い人たちの悲鳴は聞こえてきてる。
でも、そういう人には届かないよ、こんなコメントじゃ。
これ見て安心するのは「実は大して生活困窮してないけど、世の中の空気に流されて不安を抱えている人」だけ。
で、はてなーの大半がそうなんだってことを再認識しただけだった。
自分は少数派かもしれないっていう不安を巧みに利用した悪質な広告でしかない。
こんなパフォーマンスやってる暇があるなら、どれか一つでも問題ピックアップして完全解決してみてください。
例えば「差別問題を日本からなくして全員が自由に平等に生活できるようにします。」っていう部分だけでもいいよ。
国内人権機関を設置したら差別ってなくなるならとっくになくなってる。
設置した先の取り組みを具体的に挙げて、聞いている全員がそれなら確かになくなりそうだねって感じられるくらいのことを言ってくれよ。
そういう部分なくして、ただ設置するだけなら、税金使えば誰だってできるんだって。
でも、それが結局天下り先になったり、意味なく予算だけ使われたりで効果がでないの高い報酬だけ支払われてるのが今の政治ですよね。
何でもかんでも乱立させるのではなくて、本当に効果が見込めるものを、国民を納得させた上で作ってよ。
少なくとも内容を聞いたものの中にそうだと思えるものはなかった。
だって、喜ぶ人が少ないことに税金を沢山使うと、それとは関係ない沢山の人から批判されるだけだもんな。
これが民主主義最大のバグであって、それをやると政治で勝てないこと知ってるんだよな。
全部のうちいくつか聞いた人が、自分に向けてメッセージをもらえたって喜んだかもしれないけど、実際に彼らが政治の主導権を握ったとして、全部やるわけないよ。できるわけない。
こんなのダイレクトマーケティングをお客側から飛び込ませただけのインチキじゃん。
これで政治が変わるならとっくに変わってる。
こういう見た目ばかりに力を入れて中身が空っぽなものに騙され続けてきたから今まで税金が政治家とその周辺に食い散らかされたんだよ。
本当にこういう誠実そうな見た目、声、喋り方に弱いよな日本人。
むかし、5次請ぐらいはたまに見かける業界おったが。
人集めて管理するってのを丸投げしてリスクとらずに利益だけとりたいのよね、みんな。
ニュース(見出しだけしか読んでない)見た第一感としては、3次か4次ぐらいで規制したほうがよい、特に公共事業系は。と思ったし、
が、ちょっと考えたら、公共事業とかは色んな企業が薄く広く儲けて、9次とかの小さいとこにも利益が回る方がええやんって考えも出てきた。(ちゃんと最低賃金を上回る金額で契約できてるのであれば)
問題は、中抜きのための企業や団体(天下りとか多そうなとこ)とかががっぽり持っていくということで。
そういうところをちゃんとしたら、その案件の規模に合わせてなんぼでも下請けに丸投げぽいーでもいいのかもしれない。特に公共事業は。
まあ、どうせ上から順番にがっぽり中抜いて下の方はひいひい言いながら仕方なしに受けるみたいな構造はしばらく変えられないから特効薬はないんだろうな。