はてなキーワード: 告白とは
以下は、ロバート・パリー氏(米国の調査報道ジャーナリスト)の記事『文鮮明の蛇はいかに米国にはびこったか』のChatGPT要約です。
この記事は、文鮮明(Rev. Sun Myung Moon)と彼の組織である統一教会が、アメリカ政界と犯罪組織とのつながりについて探求するものです。以下に、要約いたします。
文章の背後には、ジャーナリストのRobert Parryがいる。記事では、文鮮明の新聞であるワシントン・タイムズの経営状況が悪化していると報じられ、その新聞の建物にはヘビとネズミが侵入していると述べられています。ワシントン・タイムズは長らくアメリカの右派政治に対してディスインフォメーションを広め、アメリカの民主主義に不合理さや汚い手法を持ち込むプロパガンダの温床となっていました。
ワシントン・タイムズの財政危機は、文鮮明の90歳を超えた統一教会の創設者の子供たちの間での激しい後継者争いが原因であると言われています。統一教会のアジアでの活動を統括しているJustin Moonと、ワシントン・タイムズを統括していたPreston Moonとの間での対立が影響しています。現在、ワシントン・タイムズは売却の交渉中であるとされています。
ワシントン・タイムズのスタッフは、厳しいリストラの連続に生き残っていますが、建物内にヘビとネズミが入り込んでおり、駆除のための資金が不足していると述べています。記事は、資金力ある保守派がアメリカ右派の旗艦新聞を救う可能性があるものの、ワシントン・タイムズが外国に支配され、疑惑の資金供与のプロパガンダ機関としての役割が終了する可能性が高いと指摘しています。
文章は、アメリカ政界がワシントン・タイムズの奇妙な存在に無頓着であったことについても言及しており、文鮮明が数十億ドルの資金を投じてアメリカ政治の決定に影響を与えてきたことに驚きを表しています。文鮮明はその資金源についての詳細を明かさず、アメリカ政界における保守派の指導者たちとの関係を活用してきました。
また、文鮮明は保守派の政治家たちと提携し、彼らの政敵を中傷するプロパガンダを広めることで役立つ存在でした。特にレーガン大統領とブッシュ家との関係が重要であり、文鮮明は彼らを支援するためにプロパガンダを行いました。彼らもまた文鮮明を保護し、特に1970年代以降はそのような関係が強化されました。
記事は、文鮮明とその組織がアメリカ政界において犯罪組織とのつながりを持つようになり、その中には日本のヤクザや南米のコカインカルテルなどが含まれていたと指摘しています。これらのつながりはアメリカ政府によって無視され、文鮮明はワシントン・タイムズなどにお金を投じて右派のメディアを支援し、保守派の政治家たちにも資金提供を行いました。
文章は、文鮮明の組織が疑わしい活動にお金を使う手段として、アメリカ内外のビジネスを利用していた可能性を示唆しています。彼の組織は、外国からのお金をアメリカに持ち込むために、ビジネス取引や不動産取引などを利用していたとされています。統一教会の元嫁であるNansook Hongは、現金をアメリカに密輸し、税関を欺いたという証言を提供しました。
さらに、文鮮明の組織と犯罪組織とのつながりはアジアや南米での交渉から始まり、彼の組織は莫大な資金を洗浄し、右翼の反共主義組織を支援しました。彼の組織は「World Anti-Communist League」などの国際組織で活動し、これらの団体は元ナチスやラテンアメリカの死の部隊と連携しました。
一方、アメリカ政府は文鮮明の活動にあまり干渉せず、その資金源についても公式には問題視しないことが多かったとされています。統一教会がアメリカ国内外で犯罪組織と関与し、多額の資金を洗浄していた可能性があるにもかかわらず、政府の監視が不十分であったとされています。
記事では、文鮮明と統一教会のアメリカ政界と犯罪組織との関係についての深刻な懸念を提起しており、アメリカ政府の対応についても疑念を投げかけています。
以下は記事の残り部分で、文鮮明(Rev. Sun Myung Moon)と彼の組織である統一教会が、アメリカ政界および政治家、特に共和党関連の活動にどのように影響を与え、不正な活動に関与してきたかについて探求しています。
この記事は、過去25年間にわたり、文鮮明が顕著な共和党関係者に多額の投資を行ってきたと指摘しています。その一方で、アメリカ政府は彼の不正行為に対する無関心さを維持し続けました。文鮮明の元信者たちが犯罪陰謀への自身の関与を告白した際も、政府の無関心は揺るがず、文鮮明の不正な活動は続いてきました。
例えば、元統一教会信者であり、ニューヨーク市にある音楽会場およびレコーディングスタジオであるマンハッタンセンターで働いていたMaria Madelene Pretoriousは、1993年の12月または1994年の1月に、文鮮明の息子のひとりであるHyo Jin Moonが韓国から帰国し、「父親から受け取った60万ドルの現金」を持参したと証言しました。この現金は、Manhattan Centerで働く他の3、4人のメンバーと一緒に、バッグに入った状態で確認されたと述べました。彼女によれば、アジア系の統一教会メンバーは現金をアメリカに持ち込み、それが文鮮明のビジネス組織を通じて洗浄される手段として使用されていました。
文章は、この金融オペレーションの中心にあるのが「One-Up Corp.」というデラウェアに登録された持株会社であると述べています。この持株会社は、マンハッタンセンターやワシントンタイムズの親会社である「New World Communications」など、多くの文鮮明の企業を所有していました。現金がマンハッタンセンターに到達したら、それを帳簿に記載する必要があり、それは現金を洗浄する手段として行われました。
1996年には、ウルグアイの銀行従業員組合が文鮮明のもう一つの資金洗浄計画を暴露しました。約4,200人の日本の信者が、文鮮明が支配するウルグアイのBanco de Creditoに訪れ、最大で2万5,000ドルずつ預けたとされています。このお金は「Cami II」という匿名の協会の口座に入り、それは文鮮明の統一教会がコントロールしていました。この協会は1日で1,900万ドルを受け取り、最終的には約8000万ドルに膨れ上がりました。このお金の出所や、文鮮明の組織が「スマーフィング」として知られる追跡不能な現金をウルグアイに移動させるためにこの手法をどれだけ使用したかは不明ですが、当局はこの資金洗浄の捜査を進めなかったようです。これは文鮮明の政治的な影響力とウルグアイの銀行業界を乱すことを恐れたためかもしれません。
文章は、文鮮明がアメリカ政界において数十億ドルの資金を広め、共和党のトップ層に多額の資金を提供してきたことにも言及しています。例えば、共和党のダイレクトメールの専門家であるRichard Viguerieが1980年代末に困難な状況に直面した際、文鮮明はその財団が指導するBo Hi PakによってViguerieの財産の一部を1,000万ドルで買い取りました。文鮮明はまた、ワシントンタイムズおよび関連出版物を使用して、資金を個人や企業に流すための合法的な経路を作成しました。
また、文鮮明は保守派アメリカ政治家の演説に多額の報酬を支払う手段として、Women’s Federation for World Peaceを使用しました。例えば、元大統領ジョージ・H・W・ブッシュは、文鮮明主催のイベントで演説するために報酬を受け取りました。さらに、ジョージ・H・W・ブッシュは、1995年に文鮮明の支持者に向けて東京で行った演説でも報酬を受け取りました。
1996年には、文鮮明が南アメリカで新聞「Tiempos del Mundo」を開設しようとしましたが、彼の歴史との関連性、韓国の情報機関との関係、および様々な新ファシスト団体との関連性について不正規なレポートが南アメリカのジャーナリストたちによって取り上げられました。このため、アルゼンチンの選出大統領であるカルロス・メネムは文鮮明の招待を辞退しました。しかし、文鮮明は元米国大統領ジョージ・H・W・ブッシュの支援を受けました。ブッシュは新聞の就任式で演説し、文鮮明の影響力を高めました。
ブッシュの支持により、文鮮明は南アメリカでの影響力を高め、ビジネス、宗教、政治、メディアの帝国を広げました。ブッシュの演説は文鮮明の信者にとっては大きな意義があり、彼の言葉に安心感を感じたと伝えられています。
文章は、文鮮明が共和党関連の活動に多額の資金を提供し、共和党に対する影響力を行使し続けたことを強調しています。ワシントンタイムズのようなメディア機関を通じて、共和党の政治的な優越性を築くのに貢献しました。ワシントンタイムズは左派および中道派のアメリカ政治家を攻撃し、その正気性に疑念を投げかけ、しばしば彼らを非難しました。
また、文鮮明のメディアは2008年の選挙戦で、バラク・オバマ上院議員の選挙運動を破壊しようと試みました。文鮮明のオンラインマガジン「Insight」は、オバマがイスラム教の「マドラサ」に通っていたという主張を広め、彼を「欺瞞的だ」と描こうとしました。この記事は後に証拠不十分とされましたが、その後も右派メディアとティーパーティー運動の中でオバマに対する怪しい擁護が続きました。
この記事は、文鮮明のメディアの政治的な干渉が終わりつつある可能性についても指摘しています。その要因は、文鮮明の子供たちの対立以外の何かしらである可能性があります。また、右派のメディアの世界では、文鮮明よりも問題の少ないメディア機関や自己資本の蓄積されたトークショーのホストが台頭しているため、文鮮明の宣伝機関の価値が低下した可能性も考えられます。
要するに、この記事は文鮮明と統一教会の長い歴史にわたるアメリカ政界への影響と、彼らが不正な活動に関与してきた可能性について詳しく説明しています。文鮮明の活動は資金洗浄や政治への影響力行使、メディアの操作など多岐にわたり、アメリカ政治への影響は大きかったとされています。
出会いは5年前。
初めてインストールしたマッチングアプリで最初に会った人だった。
顔もそこそこ良かったし、それ以上に話していて非常に面白い人だった。
当時27歳で、もう4年ほど彼氏もいなかった焦りもあり、少し前のめりになっていたんだと思う。
それまでも週3くらいで行為に及んでいたが、妊娠してからは我が子のこともありやんわりと拒否するようになっていた。
そこから夫は目に見えて冷たくなり、積極的に手伝ってくれていた家事もだんだんと放置するようになり、いつしか求めてくることもなくなった。
子供が産まれてからの1年はとにかく忙しく、夫と会話した記憶もほとんど残っていない。
とにかくそれくらい忙しく、余裕のない日々だった。
最近になって落ち着いてきたのだが、夫に何かを話しても上の空で全くコミュニケーションを取ってくれなくなってしまった。
こっそりとスマホを見たところ、多くの女性とやり取りをしていた。
おそらくは風俗だと思うが、1人明らかにやり取りの内容が異なっている人もいた。端的に言えば不倫をしているようだった。
吐き気が止まらなかったし、それを知ってからしばらく眠れない日々が続いた。
「浮気したら離婚するからね」と冗談めかして言った記憶もあるが、いざ目の当たりにするとなんの行動も取れなかった。
年も30を超え、仕事の空白期間も3年あるし、そもそも元々働いていた頃の収入も1人で生きていくのが精一杯の収入だった。
産まれてからほとんどの時間を私と過ごしているので親権は欲しいが、現実として我が子を私1人の稼ぎで育て上げる自信もない。
不倫をされていることには目を瞑り、このまま共同生活を続けていくしかないのだろうか。
まだ結婚してから4年程度で、この先寿命まで50年も一緒にいるのかと思うと気が遠くなるし、そんなに長い時間過ごしていたら気が狂ってしまう。
よく女が受け身なのが悪いとか自ら狩りに行けとか言われるけれど
露骨にデレデレして話し掛けるし常に目で追う
男は本命の女に対しては分かりやすくアピールするのが分かっているから
そうでない女が何をやっても無駄。
それじゃ告白にならんだろ
ここでは最近の若い男性の間では告白は女性からして欲しいという人が増えているとあるけれど。
でもそれって不合理過ぎない?
だって生物の身体の仕組み上、男が勃つもの勃たなければ性交渉はできず、
女性からの告白は男性からの告白に比べて圧倒的に、相手は自分に脈がないリスク、振られるリスクが高い。
男性からの告白の場合には女性は相手を好きでなくともとりあえず受け入れて股を開いてくれる事があるが
しかも運良く付き合えたとしても、一度告白されて自信のついた男性は、自分はイケると考えて他の女性と浮気しやすくなる。
これは売れた作家やミュージシャンが自分はステージが上がったと考え糟糠の妻を捨てる現象からも窺える。
つまり女性からの告白は男性からの告白に比べて、上手くいかないリスクが圧倒的に高いんだよ
相手にされないリスク、浮気されるリスクを覚悟した上でなお女性から告白しろというのはあまりにも酷。
どうしても女性に告白して欲しいのならば、告白された男性には拒否権無し、浮気したら厳罰くらいの措置を設けるのが平等ってものだと思うけれど、
まあ無理だろうね。
事務所のニュースはすっかり遠のいてからもなんとなく追っていたように思う
SMAPの解散騒動あたり以降ずっと、ろくな話を聞かないなというのが正直な感想
自分がかつて応援していたタレントも被害者だったのだろうか、あるいは被害者がいる事を知りながら見過ごし事務所側について来た側だったのか
今や中年で、事務所の力で細々仕事を得ているであろう彼に、告白して今の生活を捨てるべき、なんてことは言えないが
降りるなら早いもん勝ち!ここで降りればワンチャン別の道があるかも、とは思っていたりもする
…いや、難しいかな…
真面目に、タレントが降りた後の次の道がないことには黙る以外ないんだよな
俺は叩くのを止めるけど他人が叩くのは止められないな。
・自分は被害者ではないが性加害を知っていて見て見ぬふりをする過ちを犯したと真摯に謝罪する
のどちらかをしないと許されないのでは?
自分もそういう欲を抱えているので、同じく「虐待されることで下腹部が疼く」真逆の性癖を自認している人とルールを決めて発散してるよ
日本にはプロのSM店もたくさんあるんだからちゃんと解消してほしい(ガチで赤ちゃんと猫しか無理ならCGしかないだろうけど)
異常性を認識してるなら苦しみとか言ってないで対策と適切なマッチングを怠らないでくれ~
アグレッションが高いのはしかたないし
こういうまともな人が多いところで告白みたいなことをするとそりゃ攻撃にあうよ?
年収700もらえる頭あって、ペド増田みてもそれがわからなかったか?
怠慢な自称異常者、一番嫌いです
開示してもいいけど「どんな書き込みに対してそういってしまったか」ていうのは双方の弁護士がみるからね
たぶん薄々みんな考えているのに言わないというか怖くて言えないのが、SM○PもV○もあ○しも最近の若いグループも、メンバーがほぼジャニー喜多川に食われてるって事だろな。
合宿所の話なんかを聴くに、万が一現場をみてないにしても「またジャニーさんにやられちゃったよ」とか、そういう会話は耳にしてるはず。それが当たり前になってる空気になってるから、愚痴が出てくるし、そういうもんだという世界に染まっていく。
普通に考えて、事務所内はもちろん、業界内であれだけ権力を濫用してこの世の春を謳歌した人間が、よりかわいらしい一流どころに手を出さないわけがない。
10年後くらいに、今回の騒動と、その辺の大御所の人気が落ちついたら告白する人が出てくるだろうけど、今の段階で有名どころが「実は被害にあってました」とかいうと、ファンが混乱しまくって収集がつかなくなる。ジャニーズタレントを真っ直ぐにみられないわ。
横増田だが当該揶揄ポストはすでに1.1万いいねを超えている。
さらにモスの謝罪リリースに関して別のジャニーズファンが下記のような投稿を行いこれまた1.5万いいねを稼いでいる。
これだけで許されるなら、ジャニーズも許されてほしいよね。
これだけ東山氏の黒い噂も組織ぐるみの隠蔽も指摘されてる中で、ジャニー氏の罪すら明らかには認めず問題を矮小化する姿勢が恐ろしい。
中には企業の広告停止を人権侵害だと言い回っている輩もいるし、ジャニーズ事務所とタレントを混同しているファンが多いんだな…。性加害を認めていないのは誰よりもファンだと思うんだが、告白内容を自分たちで否定しておきながら事務所の対応は全面的に肯定していく様はもはや興味深い。
他の方も指摘してますけど性加害を認め償うことを発表した会社がここまで袋叩きに遭っていれば他の会社は被害者が自ら命を絶とうとも性加害の事実を隠し通すようになるでしょうね。それは果たして性被害者が声を上げやすい世の中を作るのか、この側面で考えていないのが地獄感すごい
まず最初に謝っておくとあんまり某事務所関係ない、個人の感情の吐き捨て場です
釣られた人はごめんな、他に良い言い方思いつかなくて…
要約するとクソみたいな自分語り
しかもリアル知人の誰にも言えね〜って感情を吐いてるだけなので支離滅裂だと思う、その上長い。読みにくくってごめんな
最近巷で話題の某芸能事務所の元社長(故人)が少年にセクハラ、というよりかは性的暴行を加えてたって話
私は小学一年生の頃にFF7の主人公、クラウド・ストライフに初恋を奪われてっきり
専ら2次元の美形に首ったけだった人間なので、ファンでも何でもなく
正直ゴシップ記事でそういう噂をよく聞くよね〜くらいの認識だった
性的暴行があったと一人の勇気あるタレントさんが告白して、ニュースが騒ぎ立て始めた位の時も私はまだ何処か他人事というか
事実だったら余りに酷い、大人が子供にしていいことじゃないだろ…とか、いい年にした大人の正常な感覚として思ってたけど
けどそんな酷いことする大人がいるのね、あんまりだねってニュースやネット記事が目に入るうち、本当に突然フッと思い出した。
私も子供の頃に大人に性的なことされていた、そのうえ相手は実父だった。
正確には忘れてなかったので思い出したというよりかは「あれはそうだったのでは??」という気づきを得た。
幸いにもと言っていいのか、私が受けた被害というのはそこまで深刻ではなかった
いやこういう事に深刻じゃないも何もないけど、所謂最後まで、というのは思い出す限りされてないし男性器をどうこうしろみたいなのも無かったと思う
ただ身体を触られてた、もっと正確に言うならお尻と性器を重点的に撫で回されてた。
親子なのだし、微笑ましいコミュニケーションの一環として子供の頃に一緒にお風呂に入るというのは割と一般的だと思う、その際に身体を洗ってもらうのも。
あと遊んでる最中に頭を撫でられたり抱き上げてもらったり。
私にも父とそうした記憶がある。
そういうことの延長線上に、私の場合1組の布団に一緒に入って身体を撫で回されることがあった、割と日常的に。
当時の私は4歳から7歳くらいで、それが性的な何かということは知らず
頭を撫でられたりお風呂で身体洗われたりするのとの違いも分からなかったし
なんならそれはごくごく普通の親子のスキンシップなんだろ、と思ってた
少なくとも嫌!って思ってた記憶は無い
「なんかすごいこの辺触ってくるな…」とは感じてたけど、わざわざ母親に相談したり周りの人に言ったりする事でもなかったし、そんな知識も無かった
そして私が8歳とかになると父親が身体を撫で回すことも無くなったので、自分の中で掘り返すような記憶でも無くなっていた
それから数年経って、尻だの胸だの性器だのは他人に気軽に触らせる場所じゃ無いと知っても
私がぼんやりした性分だからなのか、その時のことが普通じゃないって気が付かず
なんて言うんだろうな、親とエロを繋げる意識がまず無かったんだろうな
でも中学生くらいになって、セクハラとか痴漢とかがどこかの遠い国くらい遠い出来事じゃなくなって
例えば電車の中でお尻を触ってくる人が居る、みたいな話を聞くと「最悪の変態がいたもんだな」って吐き捨てる気持ちになったし
実の子供に性的に手を出す親が居ると知ると「とんでもないロリコン、最低な親だな」って認識してた
恐らく自分がされてたことを知り合いの誰かが同じようにされてたら「それって異常だよ!性的な虐待じゃないの?」って(相手の感情を慮らなければ)言ってすらいた筈で
社会通念でいうセクハラとか性的虐待の認識は割とちゃんとあった、と思う
ただ自分がされてたって認識が全く無くて、それを今の今まで気が付かなかった。
そしてあれから20年近く経って、今気がついた、あれは異常なことだった。
見ないふりをしてきた、とかでは無く本当に今まで気が付かなかった。
そして今漸く気がついた私の心境について。
今まで私はドラマや小説なんかで子供の頃に実父に性的なことをされていた過去の場面や設定を見て
万が一にも自分がそういう目にあったならそれはさぞ強い怒りや憎しみが湧くのだろうと思っていた
しかし実際にはそんな事は無かった。
勿論全ての人がこうじゃないだろう
そういう人達の方が余程健全だし、私の親しい人たちがもし同じ目にあったならそうあって欲しい、そして二度とそんな目に合わせた人間に近寄らず生きていってほしいと思う
ただ私の場合は、最初に先ず動揺して混乱して、それからずっと困っている。
もう怒る相手がこの世に居ない。
もしまだ父が健在で、のうのうと私の良き父のような顔をしていたのならもっと違ったかもしれないが、父はもう物言わぬ骨になっている
そのうえ私は未だに父にされた事が普通のスキンシップでは無いのだとちゃんと正しく理解出来ていない様に思う
例えば他の家庭で同じことが起きたと聞いたら「虐待に決まってんだろ、子供から離れて二度と会うなよ!」と言えるのに、自分と父親とになると途端に「虐…虐待……って程のこと……かな??いや、嬉しかった訳じゃないし、同意もクソもなかったけども…………」みたいな歯切れの悪い、どこか言い訳したいような感情になる
自分が虐待を受けた、というのがどうにもすんなり受け入れられない
でもじゃあそんなこともあったけど私は元気です!!オールオッケー!と割り切って全てを許せるのかと言えばそうも出来ない、どこかで許せないなとも思う
子供が何も知らないのをいい事に大人が性的な意図でもって触れる事を許してしまえる社会は嫌だな、とも。
もし私の父が性的な触れ方をする以外にも暴力を振るったり金遣いが荒かったりする、どうしようもない父親なら
そうしたら私はきっともっと簡単に恨めたし「クソ親父」と口汚く罵り、彼の墓に狼藉も働けただろう
けど、確かに物心もつかない年頃の娘の性器を撫で回し、目の前でエロ動画を見て
母親に浮気を見て見ぬふりしてもらうようなどうしようも無いドスケベ親父だったけど
それでも陽気で楽しい父親だったと思っている、思いたい自分が居る、未だに。
長距離トラック乗りだったから一緒に過ごした時間はそれ程多くないけど、クソオタクの娘にも理解のある
娘の手作りとも呼べないような卵焼きで1日機嫌が良くなるような
自慢でも無いけど悪し様に罵るほどでは無いそんな父親だったのだと。
生きていれば、一言「とんでもないことをしてくれたな」と吐き捨てられたなら、こうも複雑な気持ちにならずに済んだのだろうか
それとももっと苦しんだんだろうか
想像してみるけれど、やっぱりまだよく分からず、気持ちの置き場に困っている。
いつかハッキリスッキリ、私の中で答えが出る日がくるんだろうか、来ない気がするな。
某芸能事務所のタレントさん達はどうしてもっと早くに被害を訴えなかったのかという声を聞くと
きっとそれぞれの立場や考え、いろんな要因は多々あれど、その中には私のように自分がされたことをどこかで正しく認識できない人もいるのでは無いかな、なんて愚考したりする。
子供は大人のことを、決して間違えない生き物だと思っている節があって
自分に近しい大人であればあるだけ、自分を傷つけるわけが無いのだと信じたい
だから何か酷いことをされても「無かった」ことにしたい、あるいは本当に「無かった」のだと思い込む
いつか正しく事実を認識することがあっても、与えられたものが苦痛だけじゃないと憎みきれなくてでも無かったことにして許しきれるわけもなくて、どうしたらいいのか分からないままずっと苦しむ。
先日さー
喫茶店で行ってモーニング頂いたときにお支払い会計のモーニング代550円だったのね。
あ!50円も出しますね!って言って550円のお支払いに1050円出したの。
私もうっかりしていいコインでお釣りがもらえたわ!って意気揚々とお店を飛び込み前転の逆で握りしめた手の中の私がいいコインで思っていたコインは50円玉だったのよ。
って違う違う、
50円玉だったので
あちゃぱー!ってなったわ。
もらった瞬間気が付けば良かったんだけど、
私もすっかりいいコインでお釣りが来たかと思って握りしめたままお店を出たが後の祭りよ。
今さら言い出せないそんな世の中だし、
私もうっかりしていた点を教訓としてそしてこれも何か良いネタが出来たな!ってむしろ問題を昇華させる方法が間違っていないかしら?って思うけど、
ネタ代としては悪くないわよね。
なぜそう言うことが起きえたのかしら?
よくよく考えてみたら
1050円だして、
そのまま余計な50円が手もとに戻ってきただけの550円のモーニウングが1000円になっちゃった!って
マギー審司さんでも
耳がこんなに大きくなっちゃった!って言うレヴェルと同等の案件だと思うわ。
まあこの瞬間では損したかも知れないけど、
居酒屋で伝票ビール2杯付いてなかったのを告白せずに気付かずに儲けてしまったこともあるので、
人生トータルでプラスマイナスゼロなのねーって思ってしまう次第なのよ。
私は美味しかったけど!ってやかましーわーい!って言われそうなぐらい美味しかったんだけど、
私もルービーでご機嫌さんだったので
いやにお会計が安いな!って思ったら案の定案の定だったわけなのよ。
なるー!ってね。
ちなみになるー!っていうのは「なるほどー!」って意味だから秋の祭典スペシャルの方じゃない方のなるほどよ!
でもまー
いいコインがもらえなかったことに関してはアングッドモーニング!よね!
うふふ。
鮭おにぎりよ!
大きくてちょっと量が多いけど、
味はあっさりしていて素朴な鮭が
買い物を頼むときにおにぎり何がいいって尋ねられたときに鮭なベイビー!って
内田裕也さんばりにいいたいぐらいなのよ!
そのぐらいお気に入り!
ご機嫌さんよ。
冷えやし忘れたときのショックたるや。
ルービーなら
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
元・AV監督の村西とおるが、初期からジャニー喜多川の性加害を追及していた勇者であるかのように一部メディアと信者が担ぎ上げていますが・・・・
村西とおる監督 80年代に性被害告白の故・北公次さんへ思い「公ちゃんの名誉は回復できたよ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/54a53de4291763ee8980958e920ec6b1bbf03478
ジャニー氏の性加害を黙認してきたメディアが村西とおる排除のなぜ…「文春が発端」は事実誤認
https://news.yahoo.co.jp/articles/fca3fba85e396b61da7a437c56a4fd71b1f207b9
以下、井浦秀夫「AV烈伝」(小学館)第5巻より21ページ、及び27、28ページより引用。
日比野正明(ドラマ「全裸監督」の三田村康介のモデル)による証言です。
https://i.imgur.com/4QoFXb4.jpeg
日比野「初期の頃は村西さん、女のコを九州とか北海道とか遠い所に連れてったんですよ。なぜかというと女のコを騙してたから。そういう遠い所に連れていかれると簡単に逃げて帰れないじゃないスか。」
「あの頃の女の子はオレと同じで、「アダルトビデオですよ」なんて言われても、なんだかよくわからないんですよ。わかってないまま連れて来られて現場で驚くわけですよ。」
女のコ「ホントにセックスするなんて言ってなかったじゃないですか!?」
村西「それはあなたが聞かなかったからです。聞かれればちゃんとお答えしましたよ。」
日比野「ゴネてるコは後回しにして、ボーッとしたコや断り切れないお人好しのコを先に撮っちゃうんですよ。ハードスケジュールだから最後はみんなヘトヘトになるんですよ。そうするとさ、残ったコも「もういいか」って気になるんだ。股さえ開けば帰れるんだって・・・・」
「スタッフもイライラしてくるしね。薄汚いオッサンどもが、「おまえのせいで終わらないんだ」みたいな目で見てるとさ、19、20の小娘には耐えられないよな。」
https://i.imgur.com/Szmql4x.jpeg
女優「なんとかしてよ、日比野さん。村西監督が「このままだと税務署が半分持っていっちゃうからギャラを一旦会社にもどせ」って言うから・・・渡したらそのまま返してくれないのよ。
ナレーション「村西監督に撮影ではなくホテルに呼ばれたという。」
日比野「村西さん!オレのはいいですから彼女のはちゃんと返してやってください!」
村西「わかったわかった。それより九州でイベントやるから女の子集めてくれ」
日比野「でも、ギャラが一日5万じゃみんな行きたがらないですよ。」
村西「じゃ一日30万だ。」
日比野「30万!?ムチャですよ。そんなに払ったら完全に赤字ですよ。」
村西「いいからそう言え!」
https://i.imgur.com/9SygFgq.jpeg
村西「ギャラは一日30万だ!とにかく女のコを集めろ!」
日比野「(ダイヤモンドは、確かに女のコを騙してるところがあった。でも、最終的に納得するだけのギャラを払っていたんだ。それを払わなくなったらもう・・・・・・オシマイだ・・・・・・・・・・・)」
あのーーーー、村西とおるさん
自分も彼女も歳は30ちょい。最初にアレ?となったのは、付き合って2か月くらいで旅行に行った時。
自分から誘って、快諾してもらえたのでお互い30超えてるしまぁセックスするだろうと思っていたら、夜に強めに拒否られた。
まだそういうことはしたくない、そもそも泊まりの旅行をすべきではないと思ったけど、流れでOKしてしまったとのこと。
その後も間隔をあけて何度か泊まりの旅行をしたり(泊まり自体はその後もOKされる)、夜のデートで良い雰囲気になったりして誘ってみたが全て拒否
自分としては結婚するまでしたくないのならそれは尊重するつもりと伝えたんだけど、そういうわけでもないらしい・・・。
全然進展しないまま時間が過ぎていくのもつらいし、勇気を出して誘っても断られ続けるのは心が折れた。
そもそもデートに誘うのも手をつなぐのもボディタッチも全部自分から。LINEですら向こうから来たことはほとんどない。
「好き」と言われたこともない。
大丈夫になったら、そちらから誘ってくれない?と聞いたら「私からは絶対いきたくない」とのこと。
え?このまま心折られ続けてろってこと?
最後の決め手は「結婚願望とかある?」と聞いたら「あんまりないかも」と言われた時。
俺は告白するときに結婚を前提に考えて付き合ってほしいと伝えていたし、そこは同じ方向を見ていると言ってほしかった。
で別れ話をしたんだけど、「体許さなかったら別れるんだね。そんな人とは思わなかった。」みたいなことを言われた。
そのままなんかヤリ目クソ野郎扱いされてお別れ。