はてなキーワード: 兵隊とは
ディベロッパーなら、中小と言わず有名企業でも兵隊というか作業者メインで専門卒いっぱいいる
ただパブリッシャーは後のプロデューサーやディレクター候補生しか新卒取らないので、専門からはよほどハズレ値でないと取らない
逆に言うと、そんなハズレ値ならゲーセンの店員だろうと無職だろうとスカウトする
ただ実際は、専門にごく稀にいるエースって個人開発のエースってのがほとんどだから、期待値としてマッチしにくい
4年制専門でも、卒業間近の企業向け発表会にプランナーコースは企業来なくてガラガラなのは事実
問題は入った後
兵隊・作業者でいいなら専門→ディベロッパーも全然ありなんだけど、そういう作業者待遇で許されるのはだいたい三十路まで
30超えて単純作業者だと、でかい他社案件ほど入れてもらえなくなり、会社で持て余す人材になりがち
育成枠消費して年齢相応の金額でプロジェクトに入れたい人材じゃなくなってる
だからなし崩し自社開発のセクションリーダーとかに回されることが多いけど、自社開発ってほぼぬるま湯なるので、大抵は悪循環
それですら深く考えるの苦手だったり身内コミュニケーションしか取れなかったりすると詰む
専門のプランナー教育は「卒業時、ディベロッパーに入社する(だからゲーム人=作業者と刷り込む)」のが最優先すぎて、ゲーム業界で三十路越えた時に生き残れるかの適正判断や基礎作りを全くしてない
特に乱世の世になると。
私兵を元種にして天下を得る。
そういった世の中を流れみたいなものを実感することが出来た瞬間ではあった。
もちろん、あのままクーデターが進行していたら天下を得たという意味ではないけれど。
実際に私兵が世の中を動かす事が出来るポテンシャルを目の当たりにしたし、
もしもあのハゲの大将が歴史上の偉人のような政治力を有していたなら、
政権をひっくり返すことも出来たであろう。
とにもかくにも、モスクワまでたどり着くことはそれほど難しくない、という事実が立証された。
あれを見た野心家がウクライナで臨戦態勢を整えている部隊のいくつかを掌握して、
モスクワまで突っ走る、なんてことが起こり得ないとは絶対に言えない。
その間にどんな跳ねっ返りが台頭するかなんてわかったものではない。
当然、ウクライナからの攻撃に耐え抜くことが出来た場合の話ではある。
もしも、それをやり遂げることが出来たなら、英雄が生まれるかもしれない。
ウクライナ防衛戦の立役者、みたいな軍人が登場したら求心力を生むだろう。
そこまで派手でなくとも兵隊たちの人気と信頼を得る人物が登場するかもしれない。
そんな奴が、うまく兵の不満を煽って、さあモスクワまで行こう!とか言い出せばそれは成し遂げられるだろう。
進行すればかなり容易にモスクワまで突っ切ることが出来ることがわかっているからであろう。
もちろん、それをすれば核で報復することになるのだが、
そういう展開にかなりの高確率で突入するのが目に見えているのだ。
おそらく。
やりたい事が明確にある場合は話は別だけど、増田はそうじゃなくて、ステップアップしたいんだよね?そう言う仮定で話す。違ったらすまん。違うと言ってくれ。
「業界」(IT業界、建設業界、食品小売業とか)であって「職種」(営業、経理とか)ではないので注意してくれ。
未来があるところとは、 IT業界など伸びている業種以外にも、建設業界など安定している所も含む。
一方で、あくまでも未来で考える。今後破壊的なイノベーションに晒されそうなところは今は良くても考えない。例えば、薬剤師や銀行営業などは、今はエリートに位置していても、間違い無く破壊的イノベーションに晒されるので、増田が若ければ若いほど駄目。
その業界にいる増田が俺なんぞよりよく分かっているだろうから、その知識で。そして未来があると判別する基準は、自分が求めるもので考えて良い。例えば介護業界とかだと人によって意見が分かれるが、自分の求める水準で考えること。
例えば、建設業界の下っ端兵隊である、と言うのならば、どういうスキルを持っていれば大手ゼネコンなどに入れるかを考える。管理系の資格を取るとか、究極的には技術士を目指すとかある。
大手ゼネコンではなく、下っ端をまず脱出したいというのならば、重機の資格を取ってみるとか、自分なりにスキルマップを描いてみる。
例えば、建設業の例だと、経理系の資格を取って見積などをやる部門にいくとか、IT系の資格をとって、現場が分かるIT担当のポジを目指すとか、そう言うのでも良い。
注意点としては、転職を前提に考える必要があるのか?と言う事を冷静に見ること。業界に未来があり、会社にも未来があると思うのならば、異動を目指すことも選択肢として排除しないこと。
何故なら、転職はやっぱり大変だから。しなくて済むならしない方が良い。特に地方だと、勢いよく転職しようとしても、そもそも会社がないという場合がある。
もちろん、業界に未来はあるが、会社に未来がないなら転職が第一選択になる。
なんでもやっている大企業以外なら、まず転職が必須になるのでまずは覚悟を決める。
例えば、ガソリンスタンドのスタッフ、とかなら、資格を活かして業界的には伸びしろがあるホームセンター業界のスタッフにする。同じ小売店の店員というスタイルで業界を変える。
あるいは、パチンコ屋の経理スタッフ、とかなら、IT業界の経理スタッフを、レストランの調理員ならば、食品製造業を目指してみる、といったこと。
そして、そうやってターゲットを決めたら、それに対することを考える。
例えば、IT業界なら、既存の経験に加えて、ITパスポートとか、基本情報とか、そう言う資格を取る。資格のような形で示すことが難しい場合もあるが、それでも業界研究をちゃんとやる事で面接対策や、どのようなアピールをすることができるかがわかるし、何より転職後の待遇の伸びが違ってくる。
後は、利用する情報やエージェント、サイトにも注意。増田の状況や目的に合ったところを選ぶ。これを間違えると結構しんどい。
例えば第二新卒がまだ通用するならポテンシャル採用になるし、30歳を超えて第二新卒とも言えなくなってきている場合は実務能力が問われる。さらに増田は対応しないと思うが、管理職経験があるとか、定年退職後とかでも違ってくる。
また、リストラに遭ってすぐに就職しなければならない人向けの就職活動方法と、仕事を持っているがステップアップを目指している人向けの就職活動方法も異なる。
さらに、現職が専門性が高い領域なら、その専門系に強いエージェントにコンタクトすることも重要。その領域がニッチであればあるほどそれが大事。
一度、学校に戻るのも手。具体的なスキルが得られる専門学校など。公共の職業訓練校などに入るのも選択肢。各種の給付金も利用できる。
ただ、この場合は「手に職がつく」状態にはなるが、ステップアップになるかはちゃんと考えること。例えば自動車整備士とか、介護士とかは未来を感じるかどうかとかは人次第。
工学系なら工学修士を目指すとか、文系ならMBAとか、そう言うゴリゴリの方面も。ただし大変なのは覚悟しておくこと。
ただし、こちらの方面のメリットは、そう言う勉強をして在学しています、と言う事が転職のアピールになる場合がある。極論、「放送大学の情報コースでITを勉強しています」とか「心理学を勉強しています」とかは、最近のリスキリングブームで結構ポイントが高いらしい。
こういうセリフ吐いたらまず間違いなく
って問いを突きつけられるんだけども、その覚悟はできてる?
他者に寛容を求めるとき、自分もまたおなじ物差しを持つことを求められているっていう現実は理解できる?
増田の自衛隊が異常者を許容しろというのを拡大すると、増田が兵隊であったとき、「隣に異常者が居て、それが鉄砲を持っていることを許容する」と宣言していることにほかならないのだけど。
他者に寛容を求めるというエゴイズム、極めて冷酷かつ卑劣な態度にも少しは思いを致して欲しいところ。
増田の中にも厳然と「これはコストとして負担し合うにしても流石に割に合わない」というラインが有ることを突きつけられることに思いを致して欲しいところ。
カッコつけられるからと安易に博愛主義者を気取るなよ。リベラルみたいな末路を迎えるぞ。
*追記*
ごめんね。
いやそれ兵隊数が違うし
ハックルさんみたいな事言うけど、俺が思う『本質』はそこにあるんだよね。
悪徳に纏わる文化から派生したコンテンツを好むことは、果たしてその悪徳を肯定することに繋がるのかっていう。
たとえばコミックLOを自分から進んで読むという行為は「未成熟な肉体に対して欲情を持ってしまう性癖が存在する」というのを間違いなく肯定している。
そういった肯定は世界の水面下においてゆったりと広がり、まだ正常だった人間にさえ「もしかして子供の身体にエッチな気持ちを持っても良いのでは?」という意識を起こさせる。
これが果たして性犯罪の増加に寄与しているのか、むしろ捌け口となっているのか、暴走を防ぐワクチンとして機能しているのか、それについて安易な結論は出せない。
ただ間違いなく言えるのは、「人はロリエロに興奮してしまうことがある」という概念を世の中に広めているということだ。
そういったコンテンツは「法的に禁止された性行為に対して興奮してしまう人の存在」そのものは間違いなく肯定、認知している。
そこから実際に犯罪行為を行うか、漫画の中で済ませるかは別として、そういった行為、少なくともそういった行為が描かれたものに対して価値を感じる人がいなければ成り立たないものを安定的に供給しているわけだ。
アルコール・タバコ・ドラッグがもしも初めからこの世界に一切存在しなければ、誰もそれを求めることはしないだろう。
それらが存在することに気づいた時、それを求め、もっと強いものや、安価に手に入る代替品を探そうとしだすわけだ。
「ロリエロという性癖に気づかせてしまう」ということが、そういった探索の旅へと眠っていた犯罪者予備軍を駆り立てている可能性があるわけだ。
つまり、「戦争というものの中に人が憧れを抱くような要素がある」という事に気づかせるようなコンテンツが存在することが、そういった欲望を後押ししているのではないかという話だ。
賛美からは少しずれるのかも知れない。
テレビが流す戦争は悲惨であるというある種のハト派プロパガンダの中で戦争の中に秘められた格好良さや美しさが描かれることはない。
実験映像のような殺風景なカメラワークで撮られたキノコ雲や、そこから逃げ惑うタレント的な格好良さなんて持っておらずむしろ極限状態に顔をゆがめる醜い人間たちの姿が映し出されるばかりだ。
そうした映像の中でヒーローとして語られるのは兵士ではなく「悪辣な兵士同士のコロシアイから人々を守る普通の人達」である。
兵士は暴力を振るうことで金を得ようとする下劣で合法な現代の山賊でしかないかのようにメディアは語る。
それを見て軍人に憧れる人がいるだろうか?
美男美女、顔はともかく心は魅力的な数々のキャラクター達が、戦争という極限状態を通すことで自分の人生をより濃く美しくある意味で現代社会での歯車ぐらしよりもずっとずっと人間らしく自分らしく生きるさまが描かれてしまう。
その中ではロマンをくすぐるように脚色された兵器達が、少しでも魅力的に映るようにと工夫をこらして描き出されるではないか。
これを見た子供は「兵隊さんって格好いい!パイロットになりたい!」と思うのも無理もないことだ。
実際、ロボットアニメを見た子どもたちは自分もロボットに乗りたいと口にするし、ウルトラマンになって怪獣を倒すのではなく、最新兵器のプロトタイプに乗って敵陣営へのパイロットを撃ち落としたいと語りだすのである。
果たしてこれが「戦争を賛美していない?」と言い切れるのだろうか?
戦争の悲惨を描いている所はあるとはいえ、「戦争は賛美していないが、戦争の中にある輝かしい部分を箇条に脚色して見せつけようとしている」ぐらいのことは認めるべきなのではないか?
戦闘機がマッハで雲を割る姿に子供を憧れさせたことを「戦争を通して生まれたモノを過剰に持ち上げた。戦争は絶対的悪であり全面的に悪しきものであるはずなのだから、これはもう戦争賛美だ!」と叫ぶのは流石にやりすぎに思う。
だが「戦争によって失われる命を描いている。トレーズが戦いを賛美しているとは私には全く思えない」というのは作品をちゃんと見ろと言いたくなってしまうだろう。
理解不能なんだけど?
あの体系で銃持って走るとか絶対ムリだろ。
力士みたいに中身全部筋肉とは思えないし、そもそも力士みたいにスタミナ皆無じゃ筋力あろうが現代戦じゃ役に立たんだろ。
クビにしろよ。
自衛隊は公務員といっても「特別な職務を割り当てられた専門家」のはずだよな?
他の公務員と違ってポンコツを「誰がやってもいいような仕事の中でも特別しょーもない奴向けの超しょーもない仕事」に割り当てるにしろ限度があるじゃん。
給料の半分ぐらいは「いざとなったら銃持って走りますよ。前線で塹壕掘りますよ。HQだろうが司令室だろうが敵兵士に上がり込まれたら最後まで銃撃戦でも籠城戦でもしますよ」に払われてるはずだよな?
平均体重+50KGのブクブク肉団子がそんなときに役に立つのかよ。
肉盾にでもなってくれるのか?
自分の体重もコントロール出来ないような自己愛モンスターがいざってときに自分の命を投げ出す可能性ってコンマ何パー?
明らかにコイツはいざってとき仕事しないだろうなって奴に税金払うなよ。
それともデブだけど滅茶苦茶頭は切れてペーパーワークの天才なんか?
自衛隊の敷地でのしのししてる姿を見る限りそうは思えないけどな。
単純にデブって脳みそに栄養いってないから頭悪い人が多いし、デブであることを避難されることに怯えていつも不機嫌だから雰囲気悪いし、夏場も冬場も蒸れて臭いし、組織にとってマイナスでしょ。
一緒のテントや船室でクサくてデカイデブと一緒に暮らすとか他の兵士の指揮に関わると思うよ。
税金って形で自衛隊に給料払ってる身からすると、あんなのはクビにして欲しいな。
実際それぐらいの人は腹は出てるけどスタミナや筋力ある人も多いし。
明らかにおかしいレベルのデブは万一瞬発力はあってもスタミナはない。
そもそも走ると膝が粉砕するから走れないし、匍匐前進しようとしても腹が邪魔で他の人がしゃがんだときぐらいの高さになるしで兵隊としての機能は皆無。
もしもソイツが提督様だとしても、そんな北の将軍様みたいなブクブクデブがトップの組織じゃ他のデブがちゃんと痩せようって気にならんだろ。
新人がデブな組織は下っ端でもデブがセーフになるならで皆デブになるし、ベテランがデブの組織はベテランがデブなんだからいいだろで下っ端もデブになるし、ましてトップがデブなら全部がだらしなくなってトリガラ野郎に飯食って筋トレさせることすら難しくなって皆ゴミになるよ。
マジさ~~~大義名分は兎も角として兵隊として雇ってんだよ国民は自衛隊員をさ。
それがさ~~~~ブクブクブクブクブク太りまくりやがってクビにしろよマジでよ~~~~~真面目に税金納めるきなくすわ~~~~~~
元兵隊さんが抜けてるだろ
ジャニー喜多川の「負の遺産」とも言うべき性的暴行スキャンダルは未だ落としどころが見つからない。
告発したK氏含め多くの若者が多感な時期に精神を踏みにじられ、さぞや心を痛めたであろう。
ジャニーにしたって生前のその加害行為は到底許されるものではないし、生きてけじめをつけさせる機会が永遠になくなったのは痛恨の極みである。
この増田は被害者であるタレントの皆様に死体蹴りをかます目的は無いし、ジャニーの性暴力を擁護する意図もない事を先におことわりさせていただく。
第二次大戦後、戦勝国サイドが今度は共産主義と資本主義に分裂し、その両陣営が朝鮮半島を南と北に分断して繰り広げた言わば「代理戦争」である。
ここで重要なのは当時アメリカには徴兵制が存在していたのである。米国籍を持つジャニーも例にもれず銃を持って半島へ送られる事となった。
そこで見た光景、昨今のウクライナ情勢がそうであるようにそれはもう凄惨なものであったろう。
おまけにジャニー自身も十割被害者とは言えないのだ。生き残る為には北か、中共か、あるいはソビエトの兵隊に向けて引き金を引いた事もあったかもしれない。
こうして命からがら逃げ延びて、メンタルがボロボロになった帰還兵が平和な日本でか弱い少年に何をしたかと言えば……。
仮説を立てるが、本当に心のケアが必要なのは、ジャニー本人だったのでは?
幼少期の太平洋戦争も含め、大量の「死」を見続けたジャニーが性と言う形で「生」を求めていたとしたら?
己が心の傷を癒す手段が、同じように少年たちの心に傷をつけるしかなかったとしたら?
だとしたら、あまりにもむごすぎる。
厳格な仏教徒で、恐らくは保守的な価値観の喜多川家に生まれた長男坊が、何のフラグも立たずにあんな倒置した性癖をこじらすと言うよりよほど説得力があると思うのは私だけか?
それを踏まえた上で本題。
告発した人びと、そしてそれに乗じてジャニーズを叩いている連中のうち果たしてどれだけこの事実を知っていたのだろう?
元ジュニアの人たち、これは仕方ない。ジャニー本人がまず語りたがらなかっただろうし、元ジュニアも元ジュニアであれだけ言うからにはさぞかし近寄りづらかっただろう。
もっと言えばジュリーだって知らなかったはずだ。軍の関係者はその仕事内容を家族や親戚にさえ語りたがらないと言う。だもんでこの辺は無理もないで済まそう。
マスメディアとして取材する以上、基礎知識として上記のジャニーの生い立ちは下調べをしていなかればおかしいのだが、それを怠っていたのだろうか?それとも、事実をつかんだ上でそれを伏せて「Jポップの捕食者」としてつるし上げたのだろうか?
前者であればジャーナリズムとしてあまりにもお粗末で「公共放送」の看板に傷をつける事になるし、後者であれば捻じ曲げた印象を公共の電波に流した立派な人権侵害である(まして「白人がアジア人を」のパターンで)。
話は逸れるがYouTubeの規約には「従軍経験者への誹謗中傷を禁止」とされている。詳しくは解らないが要は「不本意な形で戦闘行為に参加させられた人物に対して『人殺し!』などと言ってはいけない」と言う事なのだろう。
ジャニーも広い意味で「従軍経験者」とするならば、BBCはYouTube上で規約に違反した動画をアップロードした事になるが果たして。
・ネット情報から「このババア、ナニかある!」(cv立木文彦)って聞いてたからライフイズビューティフルの皮を被ったヤバいマダムを乗せちまったタクシードライバーサスペンスを期待してたらストレートなライフイズビューティフルものだった…
・ライフ(DV夫のナニは焼きムショに入れら息子は生育環境から戦場カメラマンになり亡くなる)やった
・マダム、もっと裏社会のドンだった的なヤバさを期待していたが真っ当なフェミニズムマダムだった
・要所要所の音楽がとてもいい
特にOPのトランペットメインの音楽良すぎて「音楽映画か?」ってなった 良すぎてブルージャイアント思い出した
・ひねくれてるから「老人ホームに入るって悲観的やけどこんな入居費高そうな個室オサレ老人ホームに入れるって相当やんけ…」ってなった これは創作物に出てくる老人ホームに対して思いがち感想
・ハートフルで普通にいい話だしなんだかんだ泣いたけどたまに倫理観の違いで「…?」ってなる時があった(一通の道で車停めて後ろの車をせき止めるとことかあのディナーシーンでドライバーが飲んでるのは…ノンアル…だよね…?とか)
・最強のふたりでもみた警察検閲をスルーするやつだ!あの警察のお姉さんと二人だけで会話させてのシーン、「ついに裏社会のドンの凄みをチラつかせるシーンか…?!」と思ってたけど違った
・駐在先の10代の少女に手を出し孕まして帰国して山のように手紙に一通だけ「結婚したわ」の兵隊さんクズすぎやろ
いやでもそういう時代やったんやろうしマダムのなかでいい思い出としてしまってあるならまあ…
確実に泣かせにくる