はてなキーワード: 偽装とは
俺が例に挙げた3名を「偽装」と呼んだのは
少年漫画をやると見せかけて最終的に女性目線の性的欲望や陶酔、BL趣味を顕わにしたからだよ
ハイキューやバディストライクのようなきちんと少年漫画やれてる女性作家やその作品を「偽装」と呼んだか?呼んでねーだろうが
何について「偽装」と書いてあるかも咀嚼できないチンカスが人がましい口を聞くな
お前の知能じゃ人に因縁付けるのすら無理
お前みたいに国語の成績悪い奴は学業も仕事もパッとしないわけだが
そんな低能でも人に因縁付けて説教する立場に立てる最後の望みがそういう
脳の余剰リソースが全然ないお前のような人間でも使える呪文と言うか自動式の必殺技みたいな存在だ
まあお前みたいに文脈噛み合わせることすら出来ない度を超えた低能が掛け手だったり
メールに書かれたURLがフィッシングサイトかどうか目で判定するって難しいと思っている。
で、両方引っかかった。
また、両者のセキュリティーリスクはさほど高くないと思ってる。
のよう認識している。
自分の中で気を付けるべき行為だと思ってる行為としては、下記のような感じ。
他の人は、どの辺をリスクだと思って、何を気を付けているか気になった次第。
■補足
こいつのHTMLソースを見ただけでやれ手打ちだの偽装だのと騒ぐ文化が理解できない
今回のSPRIXの件でも居るだろうなぁとtwitterを軽く探したら1000RT以上がワンサカ見つかって頭抱えた
https://twitter.com/owlheyhey/status/769035493300469761
https://twitter.com/_XS_2/status/769061477781270528
https://twitter.com/echelle417/status/769167856357347328
こういう人たちってアドレスバーに表示されたURLが全てだと思ってて、さらにWebサイトのHTMLソースは全部手で書かれてると思ってそう
店内も案の定.いろいろ行き届いていない.
この時点で帰れば良かったんだけど,バイアスかかってるから帰りにくいよね
で,実際にカットが始まったら凄いんですよ
バリカンとブラシでガーッと切り始めて
で,ものの5分ほどで終わったから頭流して,みたいに言ってるの
全然髪の毛とか顔にべったべったくっついたままなのに
シャンプー終わって鏡見たらほぼ丸坊主に近い角刈りのおっさんがそこに居たわけ
そんで3500円とか取られて帰されたんだけど,帰って嫁に見て貰ったら
って言われて,結局別のとこでカットしてもらった
といってもほぼ丸坊主だったから苦労したんだけど,カットして貰った人がいい人で凄く良い感じに仕上げて貰えた
ちなみにそこは初回だったので2500円ぐらいだった
で,話はここからなんだけど,どうも納得行かないからもう一回ホットなんとかビューティー見たわけですよ
ところがよくよく見てみたら高評価の間に挟まって星1の評価がちらほら目立つ
内容は俺がカットされた内容とほぼ同じ
「なぜこんなに評価が高いのかわかりません」って書かれてる.ほんと同意する.
土日とかじゃなく水曜日とかにガーッと星5が連発する感じ
もう,これは流石にヒドイと思ったんだけど,あの汚い店の店長が口コミ偽装みたいな面倒くさいことできるか?とも思ったわけ
偽アカウントを大量に用意しないと駄目だし,口コミ内容もいろんなパターンを用意する必要がある
複数のアカウントを持っていて,契約してくれた美容院に対しては定期的,もしくは要請に応じて高評価の口コミを実施する
口コミは実際に予約しないといけないから,予約するときに業者だと分かるような注釈を付けるのかもしれないね
ぶっちゃけ,スクリプト書けば一人で100個や200個のアカウントを管理するのは簡単だし
低評価・新規店に直接営業かければ乗ってくる店はいっぱいありそう
というか俺でも小遣い稼ぎ出来そう,とか思っちゃうあたりやってる奴いっぱいいそうだもんね
まぁ、エロというゲテモノをうまい具合に料理していく技法が、ここにきて注目を浴びすぎだろということだろうか。
元々、エロ方面の偽装は都条例やPTAへの対策という点が大きいんだが、
作品としても、作者が好きなもの+エロ で、安直にオリジナリティあふれる作品ができるうえ、
あと、生臭い話として、マンガの書き手を育てる余裕が無くなったというのがでかい。
出版不況でマンガ雑誌が減り、読みきりを乗せる枠が無くなった。
昔は穴を埋めるために読みきりマンガを入れたりしていたのだが、第一線の週間マンガではそれすら無くなった。
売れるものだけを載せる。本当に切羽詰っているのだ。
本来、その枠は次の漫画家を育てるための大事な枠のはずなのに。
そして、編集部の方針として育てないと割り切ったところもある(サンデーとかサンデーとかサンデーとか)
で、同人の有名人から引っ張って漫画家に仕立て上げるのが、ここ5年のトレンド。
(これはエロマンガから引っ張ってくるというのも含まれている。エロマンガの書き手はほとんど夏冬の災典参加者)
ただ、絵はいいとしても、単純に体力が足りないというのが目下の問題だろうか。
作家としては、夏冬コミ1+月産30Pとかになるのだから、いきなり6倍以上の仕事量になるのを耐えろと言うほうが、酷にもほどがあると思うが。
で、木主が聞きたかった「最近の漫画やアニメって、エロゲーやエロアニメと何が違うんだ?」って話なんだけど
あとは編集者がZ指定なりR-18指定する、それだけの話なんです。
編集者にはウケないだろうけど、読者にはウケるだろうなーという作品をガンガン作ってほしいです。
仮にアニメの円盤が入ったトーるケースを見つけても、外見はアダルトDVDである
それを開けることはないと考えられるのでアニメの円盤の存在がばれることはない
アニメの円盤の存在が露呈することは、例え家族であっても避けなければならない
『ハロー!!きんいろモザイク』や『ゆゆ式』、『ご注文はうさぎですか』、『月刊少女野崎くん』のよう円盤を見られるぐらいなら
そのアカウントを捨てまた別IPでサブアカウントフル動員でブックマーク。
すべてのブクマの新しい方を見てもらえばわかるが、
http://b.hatena.ne.jp/entry/spotlight-media.jp/article/304114885455366584
法則がわかるだろうか?
全員がそうとは言い切れないが、このタイプはアカウントを捨てず継続的にバレないよう少数ブクマするタイプである。
次にこのエントリー
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.youtube.com/watch?v=Ir8xLSoz8VI
6文字の人の名前+かぶらないように数字をどこかに入れる+あとで読むタグ
出現頻度が少ないが
http://b.hatena.ne.jp/entry/baito2ch.com/332
厄介なの2番のタイプで春過ぎからずっと運営は対処のしようがない状態が続いている。
私も報告はし運営もアカウント停止をしていたのだが、次から次へ湧いてきて私は諦めた。
そもそも2番のタイプは目立つ代わりにアカウントを維持する必要がない、そして対象をブーストできる。
ともあれわかることは個人で簡単に持ち上げれることだ。
気づいてから折れるまでアカウントをメモしながら運営にスパム報告してたが、
運営としても誤判定で事故になることは避けたいので停止にならないタイプはある。
1番目は一日のブックマークが少なく継続してるため基本停止にはならない
2番目は短期型かつタイミングも重複しやすいので停止にはなってるが意味が無い。
3番目はブックマーク数から捨て覚悟っぽいのだが、ブクマ時間ずらしと無関係タグ付けのおかげで停止にはなってない。
北の増田家(一)が謀略によってあっさり滅亡したことで増田家(四)は周囲から孤立した。
さいわい増田家(八)が増田家(五)との戦いに集中していることは、いろいろな情報源から明らかになっている。
控えめにみつもっても二倍の国力差を埋めるべく、増田家は用意周到に戦いの準備を整えた。
増田家(三)も戦の準備を着々と整え、戦う前に勝負は決まっている状態を作って南下をはじめた。
なお、増田家(五)を増田家(八)と折半する戦略は、増田家(五)が好意的な態度を示していたことから否決された。
増田家(四)を併合して増田家(三)が圧倒的な存在になれば、増田家(五)は戦うまでもなく屈するはずだった。
せいぜい、敵に滅ぼされない程度に耐えてくれていればよい。
総兵力六万を号する増田軍は自慢の鯖街道を伝って一路、南進。国境を越えた増河のほとりで、
「背水の陣か……」
敵軍は増河が馬蹄形に屈曲した部分の内側に立てこもっており、カーブする上流と下流が約1kmまで最接近した部分に戦列を連ねていた。
側面からの攻撃は難しく、まずは正面から攻撃するしかない。その点では利に適っている。
だが、すいすい背水の陣は危険な戦法だ。兵は死力を尽くして戦うかもしれないが、負ければ河に退路を塞がれて壊滅は免れない。
この一戦に負ければ後がないとの増田家(四)の覚悟が伝わってくる。
当主は足止め部隊を残して敵軍を無視して先に進む妄想をもてあそんだが、
ここは海岸へ向かう重要な渡河点の近くであり、足止め部隊が負ければ、背水の陣になるのは自分たちの方だ。
敵がゲリラ戦に走らず、雁首そろえて出てきてくれたことを幸いとして、叩き潰すにしくはない。
増田軍六万は敵軍の前に堂々と展開した。
右翼には裏切りによって味方についた旧増田家(二)一門を中核とする増田勢、
中央にはもっとも頼りになる譜代勢、そして左翼には本領の国人衆と北の傭兵軍団。
前衛には降伏直後で信用されていない旧増田(一)勢が配置された。
秘蔵のカラトラヴァ騎士団は全軍の後方に配置され、名にしおう増田騎馬軍団の出現と、両翼部隊の万が一の裏切りに備えている。
それも旧増田(一)勢を使いつぶしにして波状攻撃をしかけることで最終的には数の優位を活かせる算段だ。
増田家(士)が増田家(十)攻めに使ったのと同類の戦法である。
一方、増田軍は二倍以上の敵を前にして多くの兵士が脱糞を済ませていた。
おかげで、はらわたを刃物にえぐられても感染症で死ぬ可能性が低下した。大量のうんこも背水に排水できた。
増河は赤く染まる前に茶色く染まった。
下っ端には到底勝てると思えない状況なのだが、当主は泰然自若としていた。
それがブラフなのか、本当に秘策があるのかは、火蓋を切るまでわからない。
戦いを先にしかけたのは劣勢の増田軍であった。すべての敵を視界におさめておきたい事情は彼らも同じだった。
激しく銅鑼をうちならし、一部の兵が増田軍前衛に突っ込んでくる。
昨日までの敵にむりやり戦わされている前衛部隊はそれでも勇敢な兵士たちであり、敵の攻撃を真っ向から受け止めた。
しばしもみ合い両者が離れた時には、大地は両軍の血で汚されていた。
「追えーっ!」
前衛部隊から誰かの声があがり先制攻撃をしかけて来た敵を追う。釣られて六万にのぼる増田軍全体が動き出した。
迎え撃つは増田軍の歩兵戦列。堅固に隊列をくみ、長柄の先をそろえた彼らは肝を据えて、馬蹄形陣地の栓になった。
増田軍の第一波はおしかえされ、前衛の指揮官は冷や汗を流しながら、まずは弓と投石で敵を崩そうとする。
飛道具で狙われた長柄兵は置き楯の後ろに隠れ、増田軍(四)の弓兵が応射する。
味方の支援の下に増田軍前衛が突撃すると、矢の雨が止んだ一瞬をついて、長柄兵が再配置され敵を押し返す。
その繰り返しは増田家(三)当主を苛立たせたが、確実に敵の体力を削っていった。
「両翼からも弓兵を寄騎にまわしてやれ!」
噂の手銃がたくさんあれば……と当主は唇を噛んだ。
いよいよ損耗が深刻になってきた増田軍の第一線は大量の矢を浴びながらやっと後退する。
だが、後退は交代であり、すぐ後ろには第二線の歩兵が穂先を連ねていた。
しかも、第一線と二線の間には浅い溝が掘られていて、いきおいをえて突撃した増田軍前衛は転んだところを刺されて大損害を被った。
「下がらせよ」
不機嫌そうに当主は言い捨て、こちらも前線にたつ部隊を変更させる。
両翼と中央から抽出させた精鋭部隊だ。さらに両翼の部隊には一部に増河をわたらせて敵の側面や背後に出るように命じた。
直接攻撃するにはもう一度、河を渡らなければならないので実害を与えるのは難しいが、心理的に与える影響は大きい。
もっとも増田軍は敵の迂回を歓迎していないらしく、渡河部隊は岸にたどり着く直前に伏兵の攻撃を受けた。
増田軍の中から悲鳴があがる。川岸に展開した増田軍の騎兵は水中で身動きの取りにくい敵を、馬上から次々としとめて行った。
同じ騎兵が相手をしようとしても武具が水を吸っていて分が悪い。何よりも渡河中で相互支援ができなかった。
おかげで両翼での戦いも思うようには進展しない。
「ワタシたちが出ましょうか?」
カラトラヴァ騎士団グランドマスダー、アトビーノは増田騎馬軍団の出現を受けて、当主に進言した。
「……しばし待て」
増田騎馬軍団に河を渡ってくる力がなく、迎撃に専念するなら、突破力のあるカラトラヴァ騎士団は中央での決め手として使いたい。
両翼にはせいぜい騎馬軍団を引きつけてもらおう。
増田家の当主はそんな判断で両翼の渡河作戦を続行させたのだけど、それをみた増田家の当主はわずかな焦りをみせた。
「やむをえぬ……我が自ら出るぞ。馬廻衆は続けぇ!!」
彼は第二線の直後まで本陣を進めて、盛んに督戦した。
「大将首だ!」
「ヒャッハー!!」
著名なションベンタレ(魚類、別名タカノハダイ)の前立てを目撃した増田兵が戦場の中央に殺到する。
その先から屈強な怖いお兄さんたちに追い散らされても次々と新手が押し寄せてくる。
血と泥と汗の渦、その中心に増田がいた。先に脱糞していなければ、脱糞していたかもしれない。
激闘は数刻の長さに感じられたが、実際には太陽はほとんど動いていなかった。
「御館様!これ以上は!!」
敵を刺して折れた槍を捨て、太刀を抜いて馬廻りが叫んだ。
同士討ちの危険を無視して弓矢が当主の近くまでびゅんびゅん飛んでくる。
「おのれ!ここまでか!?」
増田軍は第三線への切り替えをめざし、二度目の後退をはじめた。
「もらった!つっこめぇーーッ!!」
敵が下がるのを知った増田家当主は中央の譜代衆に命令をくだした。
最大の手柄は自分たちが収める。複数の地域を支配する家ならではの狡猾さが現れていた。
下がる増田軍は一気に圧力を増やされ、今度は思ったところで踏みとどまれなかった。
後ろは河なのにずるずると下がり続けてしまう。それをみて、敵は嵩にかかって攻め立ててくる。
もはや増田軍は風前の灯火。ついに殿をつづける当主を見捨てて、武具も脱ぎ捨て河を泳ぎ渡る兵士が出没しはじめた。
忠誠心の期待できない増田家(六)出身兵の行動だったが、動揺は増田軍全体に広がっていく。
「もうだめだぁ」
「お助けを」
武器を捨てるもの、敵の慈悲にすがるもの、戦意を失ったものがパラパラと現れる。
「御館様、ここはお下がりください」
「敵の勢いが激しすぎます」
「ここで生きながらえて意味があろうか。死中に活を得ん!」
最前線に躍り出て、鞘を抜き放つと、太刀を陽の光にかざして叫ぶ。
鎮北将軍といえば、かつて増田家(六)の血筋が東北の支配に任じられた極めて高位の官職であり、
増田家(六)の血筋を奪ったことで無理矢理名乗っているのであろうが、当主にとっては非常に不快である。
「あの僭称者の希望通りにせよ!首をとった者には一城、いや一国を授けるぞ!」
「「おおっ!!」」
目前に高価な肉をぶら下げられて六万人が一人の殺害に心を合わせた。
まさに殺到が起こり、圧死者が敵味方に発生する。もはや人の津波である。汗の蒸気が霧になり、戦場を覆った。
ちなみに戦場の喧噪の中で鎮北将軍は、ちんぽこ将軍と聞こえた。
もはや六万人の大半が馬蹄型の内部に入り込み、隊列の入れ替えも難しい状況だった。
目端の利く指揮官は川沿いを走らせることで、敵の側面攻撃を狙った。
太鼓の乱打音を受けて対岸に配置されていた増田軍(四)投石機部隊が偽装を撤去、全力射撃を始めたのだ。
「せーの!」
数十人が力をあわせて綱を引き下げると、腕木が旋回し、反対側にくくられた飛礫が高速で飛翔していく。
敵だらけなので狙いを付ける必要もない。ただ発射速度を優先して撃ちまくる。
綱を引くだけなら戦闘訓練なしの人材でも行える点も便利だった。
増田軍は決戦のために領内の投石機をかき集めていた。新造もおこない三十メートルに一基の密度で砲台を築いている。
さらに吊り井楼まで投入され、一挙に高所にあがった精鋭弓兵が対岸の的を射まくった。
増田兵が吹き飛び、苦悶の声をあげて倒れ、死体が折り重なっていく。射撃から逃れる遮蔽物といえば、その死体しかない。
増河屈曲部は地獄絵図と化した。
増田家(三)の当主は絶句する。ただ配置するだけではなく、偽装も完璧とは信じられない。
最近の設置であれば動きを察知できたはずだ。自分たちの進撃路は完全に読まれていたと言うのか。
「やつは海から一日行程以上離れない。そして、ここの先には有名な漁港がある……」
賭けに勝った増田家(四)当主はひとりごちた。長年にわたる地道な諜報活動のたまものであった。
東北で勝ち抜いたのが、以前から国境を接している増田家であることが幸いした。
他の二家であれば、ここまでの情報は集められなかったはずだ。
射程三百メートルを超える投石機の猛射撃によって増田軍はやむなく馬蹄型空間の中心に集められていった。
当初はひとりあたり六平方メートルあった空間が一平方メートルになってしまい、
武具や馬の存在を考えれば満足に体の向きを変えることさえできない。
本陣だけは馬廻りのスクラムで空間が確保されていたが、押しつぶされるのも時間の問題に思われた。
「ワレラが退路を切り開きもうす」
「よし、いけ!」
カラトラヴァ騎士団は蝟集する味方を吹き飛ばして後方へ走った。
だが、そこには敵の視界外から長駆して進出してきた騎馬軍団が展開を終えていた。
本当の増田騎馬軍団だ。両翼に伏せていたのは増田軍(四)の騎兵にすぎない。内通者によって、その誤認は導かれていた。
彼らは重騎兵との正面衝突をさけ、騎射でもっぱら馬を狙った。
「卑怯者ガ!!」
増田典厩は騎士の主張を鼻で笑う。彼らは戦場からの脱出を試みる敵をことごとく網に掛けていった。
そうこうしている間にも増田軍本隊は末期状態に陥っており、三国の出身者が混在しているせいで同士討ちさえ起こっていた。
「まて、拙者は増田軍だ」
「どの増田軍だ」
「味方だ」
「俺がどの軍か分かるのか」
「増田軍だ!」
もはやグダグダである。一部の兵士にいたっては自分の空間を確保するためにあえて味方を殺傷していた。
「降れ!降れ!」
「勝負はもう着いた」
もっともな勧告が正面から聞こえてきて、傷つき疲れ果て恐怖のあまり脱糞した増田軍はついに武器を放棄した。劇的な逆転であった。
カラトラヴァ騎士団のみが何とか組織を維持して戦場を離脱する。
増田家(三)の当主は三国の太守から一転、毎年サバ一年分の捨て扶持を与えられる身になった。
「おのれ!我が青ザリガニを大事に育てていることがバレるとは!!」
……そんなことは誰も知らなかった。
前回
http://anond.hatelabo.jp/20160611095343
次回
TBSラジオ、ポッドキャスト終了 10年超の歴史に幕 「収益化のめどが立たないため」
長年愛聴していたTBSラジオのPodcastが終了する。mp3で聞けなくなるのは困る。そこでどうするかを考えた。
1. radikoを録音できるフリーソフト「Radikool」を使う。
このRadikoolには自動的にiTunesに登録する機能があるので、聞きたい番組を録音予約するだけでいい。その後でiOSデバイスなりAndroidなり携帯音楽プレーヤーなりに転送すればいい。
月額350円を支払って、radikoプレミアムに加入し、Radikoolでradikoプレミアムを有効化して録音する。VPNを使ってTBSラジオを聞く方法もあるが、常に録音成功するわけではなく、失敗する可能性が高い(体験談)。
CravingExplorerなど、動画を自動的にmp3に変換してiTunesに登録できるソフトを使用し、Youtubeやニコニコ動画などから目的のラジオ番組をダウンロードする。TBSラジオは人気が高いので、たいていの番組はアップロードされている。ただ手動でダウンロードするのは意外と面倒ではある。
3. radikoプレミアムに入りたくないなら、スマホを直接PC、もしくはラジカセにぶっ挿して録音する。
これはTBSラジオが聞ける環境の人ならRadikoolで事足りるので、radikoプレミアムに入りたくないないがTBSラジオは聞きたいという人向け。
iOSデバイスならPrivete My Privacyという脱獄アプリで位置を偽装、AndroidならrazikoというアプリでradikoでTBSラジオが聞ける。それをそのままPCやラジカセに直接接続し録音する。超アナログな手法だが、意外と使える。
http://anond.hatelabo.jp/20160527200729
元増田はほんとに、若人にも、昔の自分にも教えてあげたいことです。
要するに、
逆に、初対面間もないのに好意を示すアプローチをするのは嘲笑の対象で、
よくないマナーだと思っていたのです。
周囲を見ても、フィクションを見ても、そんな感じじゃないですか。
そんな感じじゃないですか(強調)
「好きでもない男子に好かれて困ってるんだよねー」
「そういうのダメだよねー(好意は仲良くなってから示すべき)」
本当は、
「さっさとあきらめてほしいよねー」
が相談してくる側の思いだったのでしょう。
ソウダヨネー。
幸い、恋愛に対する執着心がそんなに強い方ではないので、
よかったよかった、幸せよあれかし、と心から思う境地に達することもしばしあり。
もちろん、ある女性への片思い中は、他の女性はまったく目に入りません。
たとえ、それが何年間にわたるものであっても。
たまに物好きにもありがたくも好意を示してくれる女性がいるのですが、
製造メーカーは「よっちゃん食品工業」っていうのね、知らなかった。
「隠しているが、長年連れ添った彼女がいるにちがいない」
などなどさまざまな憶測が飛んだそうです。
繰り返しますが、当増田は彼女(彼氏含む)いない歴=年齢の男性です。
さて、ここまでいろいろ《過去形》で書いてきましたが、
「こんな僕でも彼女ができました」という話ではありません。
こんな僕でも、30歳を過ぎたあたりから
と気づいてきたという話です。
婚活しようという気もないのが現状です。
鬱陶しくも、いとおしい。
バイク乗れ。
四輪自動車がリッター20kmだの、リッター25kmだの、偽装までしてしのぎを削っているが、バイクならそれぐらいの燃費普通だ。(大型バイクはリッター10km台もけっこうあるが……)
スーパーカブに至ってはリッター100km走らせる強者さえ存在する。
第一、人ひとりが大きな荷物もなく移動するのに、わざわざあんなに大きな鉄の箱を動かす必要あるか?たまにファミリーカーを1人で走らせている奴がいるが、その占有面積は5m×2m=10平方メートル、畳5帖分だぞ。5帖分。要はワンルームマンションとともに移動しているようなものだ。生活するならともかく、単に移動するだけにワンルームの大きさが必要か?
その点バイクは自転車を一回り大きくしたぐらいの大きさしかない。車体重量もしかり。低燃費も達成され、道路の占有面積も随分減るから渋滞も少なくなる。さらに、空気抵抗や横風の煽りなどモロに受けるから、無茶な運転は(一般人には)難しい。飲酒運転も物理的に難しい。多分バイクにまたがれないし、事故を起こす前にコケる。
おまけに、バイクはちょっとでも油断するとコケるし、止まれない。すると、自然と運転技術も磨かれるし、適性の有無で運転免許者は今よりは淘汰されるだろう。そうあるべきだ。ウインカーを出さずに運転する奴や、スマートフォンを操作しながら運転する奴が問題視されているが、同じことをバイクでやれば死ぬ。
やっぱりみんなバイク乗れ。