はてなキーワード: レジャーとは
anond:20200530164357 に便乗しようと書いていたら時間が経ちすぎて完全に出遅れた……。
34歳男研究職、既婚子なし(妻専業)、海外の田舎在住6年、年収約1200万、貯金1500万。
田舎レベルは、車は基本1人1台、野良鶏がそこらにいる、牛の声が聞こえる、程度。
額面月70万、うち税金15万。
光熱費、ネット、クレカやアマプラの手数料、サブスクなどで月に10万弱。
3LDK、約150平米、築50年越え。庭が家の5倍くらいあります。
庭は広いが木々の剪定等が必要で毎週末木こりの真似事をする必要があり、夫婦ともに虫刺されがひどい。
赴任して1年は違う家に住んでいたのですが、近くで銃撃事件があり引っ越しました。
今の家は治安が良いエリアで、家は古いですがまあ満足しています、
同僚は、妻帯者や子持ちは庭付き一戸建て、単身者はマンション住まいが多いです。
会社までは車で5分ほど、仕事終了時間は18時~20時と幅があります。
食費(酒代含む)6万、外食費6万ほど。
平日は全て妻の料理で、土日は気分転換のため外食。車社会なので酒なし。
外食でも自炊でも日本の1.5~2倍くらい、総じて物価は高め。
出張が多いのですが、1人のときは日本だとラーメン屋、吉野家、コンビニ等。学生時代とあまり変わりません。
中国に出張したときは英語の通じない露店みたいなところで毎朝肉まんみたいなの買ってました。80円くらいだったかな?
ビール党なので酒代はあまりかからず、むしろ海外に来てビールが安く歓喜。地ビールが12本入りで1600円ほど。
焼酎や日本酒は、遊びに来てくれた友達や家族からのお土産をありがたく頂いています。
田舎のため高級レストラン自体が少なく、年に1、2回くらいしか利用しません。
そういうときはシャンパンかワインを飲みますが、量は飲まないので2人で3万くらいで済みます。
都心のほうに住めばもっとかかりそうですが、田舎なのでこのぐらいです。
月に1万ほど。
基本ユニクロ。
7枚持っていて、順ぐりに着て、ボロくなったら捨てて出張のときに空港とかで買い足します。
ボトムや下着類は帰省したときにイオンとかで買います。スーツ不要の職種なので楽です。
髪の毛は現地で切ったらひどい目に遭ったので日本出張時にQBハウスへ行きます。
コロナのせいで出張が全部なくなったので髪の毛がだいぶ伸びました。
服にはお金をかけていませんが妻はそれなりにかけてそうです。
月3万くらい。
ルンバやダイソンといった家電や、携帯(Pixel初代とiPhoneX)・PC(Serface go初代×2台、Serface Laptop初代×2台)をあまり躊躇なく買えるようになったのは、確かに裕福になった証拠なのかも。
洗濯機、乾燥機、ガスレンジ、冷蔵庫など大型家電は備え付けで大家さん負担です。
月6万くらい。
普段は月に1回車で遠出する程度。
車社会なので飲み会は少なめで、月に1、2度程度。ホームパーティーだと2000円くらいですが店だと5000円くらい。
出張のときに夜後輩と飲んだりなんかすると多め~全額出します。2、3万くらい。
2人で月10万ほど。
本や趣味にかかるお金、高いから買えない、ということはなくなりました。レンズ買うときだけ悩みますが。
車は夫用妻用の2台ありどちらも日本車のSUVを所有。外車を乗り回している……のは嘘にはならないw
居住国では、日本車は丈夫で燃費が良く、そこそこ人気でよく見かけます。
日本車ではない高級車を乗り回している車好きな同僚、
自分の船を持っていて週末はマグロを釣りに行き釣ったマグロをさばいてホームパーティーで振る舞ってくれる同僚、
バイクを何台も所有している同僚など、車(乗り物)にお金を使う同僚は多いです。
月6万ほど。
医療費は日本のほうが圧倒的に安いので、緊急性がなければ基本日本で医者にかかります。
月7万ほど。
プライベートの飛行機、新幹線、Suicaチャージ、レンタルカー代、タクシー代など。
去年は妻がプライベートで何度も日本に帰る機会があったため、予算オーバーしました。
居住国にいる限りはかからない費用なので、今年はぐっと減ると思います。
興味がないまま海外在住になってしまったために一切していません。
子どもがいないためか、けっこう放漫な消費の仕方をしているな、と書きながら思いました。
今年はコロナで支出が絞れそうなので、そのまま少し節制しようかと思います。
普通とは思いませんが、学生時代の同期などもそれなりに収入がある人が多いので、突出して裕福だとも思いません。
人込みが大嫌いで都会には絶対住みたくないです。タワマンに住むなんて拷問に感じます。
何を贅沢と感じるのかは結局人それぞれなんだろうなと思います。
ブルジョワたちの鉄道のイベントは、特別車両の貸し切り列車でやってくれ。新たにレジャーをつくるために、巨額の資金が投じられ生活で鉄道を使う人は追い散らされる。そんなことを当然のように受け入れたりいっしょになって応援したりしたくない。むつかしいことを言っているようで、鉄道屋や周辺の自治体がやっていることは結局どれも金儲け。お金が動く。権益が生まれる。人が蹴散らされて生活が奪われる。それが2013年から続く観光列車路線なら、そんなものは要らないと声を大にして言おう。定期の観光列車はなくしてくれ。差別と排除と破壊のレジャー=観光列車を日本からやめさせよう「延期」じゃなくて中止だ中止だ、いや廃止だ廃止!
直近なら梅の収穫がもう少しかな。
つーてた連中が一斉にソース無し、データ無し、エビデンス無しのコロナにビビってんだから笑える
とか言ってたよなwwwww
今は振り上げた拳を下げられずに困ってやんのwww
毎年国内一万人くらい死んでるが
その中でも2009年新型インフルやスペイン風邪は人間に強い毒性を持って変異したもの。
数十年に一度はそのような強毒性の変異を起こす。
なぜみなこれが自分の人生80年間中にヒットしないと思うのか。
ウイルスはインフルだけではない、病原体になりうるウイルス、細菌は無数にあり、それらはいつ最強変異するかわからない。
それぞれ大変異が数千年に一度だとしても敵は無数にいる。
不明だが毎年ノーガードで挑んでる
都度ロックダウンなんてやってない
従来はそれでみな納得してた
社会は成立していた
今後徹底して抑制するんだろうか。
今のCOVID19対応を延々と続ければ日本国内だけで年間数十万人の命が救えるのに
やんねぇだろうがw
それはええの?
バカじゃん
あ、車持ってない?
通販はどうやって運ばれる?
加担してんじゃん、オマエが通販使わなければ自動車輸送は不要じゃん
誰も死なずに済んだじゃん。
でもまだ言い訳すんのw
俺が使わなくても他の誰かが使う、殺したのは他の誰かで自分の分はついでに利用しただけ。とかな。
てかなんで同じ思考をCOVID19でできねぇの?
他人を殺さない、自分を守るために最大防御、我慢すべきだという。
思想が一貫してないよね?
矛盾してることに気づいてる?
ま、華麗にスルーだろうがw
ボケw
王様はロバの耳!と穴ぐらに向かって絶叫しなくてはいけなかった人の気持ちが最近はよくわかる。言いたくてうずうずするが言ってはいけないことが世の中にはある。それでもやはり、好きな女の顔に手をかけてマスクを取るときのあの感覚には、不思議な懐かしさと甘さがあるといいたい。あらためてこう言葉にしてみるときもすぎるが、それでも言わなくてはならないようななにかがそこにはあるし、ここにしか書けない。
話は2、3日前にさかのぼる。
「選んだ人がそういうこと言っちゃうかな」
「第一印象で、勢いで選ぶことって人生にはあるでしょう? ときには勢いが大事。勢いが評価される」
「ないわ」
咲は芝生に敷いたレジャーシートの上に寝転んだ。頭上には新しい枝を伸ばしはじめた代々木公園の木々が揺れ、雲ひとつない空を縁取っていた。
まじめに、社会的距離を保って会うことにしよう、という彼女の発案にしたがって、近所のこの公園にやってきた。
お互いに手を伸ばしても届かない距離に陣取って、マスクをしたまま座ったり寝転んだりしていると、話すときにはキャッチボールの相手に届くようにして声を投げかけあわないと、うまく聞きとれなかった。だからすぐに話し疲れて、二人ともそれぞれの場所で仰向けになった。
「いてっ」
何かが当たった方を見ると、芝生に黄色いゴムボールが転がった。咲はこちらに背中を向けて寝たふりをしている。その背中に軽く投げ返す。
「いてっ」
投げ合いはキャッチボールになった後、奪い合いになり、ボールを胸にあてて握ったまま騒ぐ咲を後ろから捕まえて、抱きかかえる。
木の陰に立ったまま後ろから抱いていると、Tシャツごしに背中のかすかに汗ばんだ温かさと、咲の鼓動が感じられる。両手に頬を包んで顔をこちらに向けると、マスクが目に入る。咲は一瞬こちらを覗き込んだ後、すぐに眼を伏せる。
「いいよ……」
両耳にかかったストラップを持って静かにマスクを取ると、薄い唇が現れ、手に温かく湿った息がかかる。自分のマスクを顎まで引き下げてキスをした後は正面から抱き合う。
「どどうだろう」
「そこ、どもるところ?」
「いや、わかんないんだよ」
「気まずいことになる? 私のせいで」
悪戯っぽい目つきでこちらを見てくる咲にすこし腹立たしくなる。
「変わんないよ。これからも。たぶん……」
陽が傾いて芝生が金色に染まる。咲は大の字で立ちはだかって、手をバタバタさせる。
「ゼロです!」
「サザエさん」がまさかの“炎上”…実社会がコロナ禍の中でGWのレジャーは不謹慎と
https://news.livedoor.com/article/detail/18179493/
政治的な話題で実際コロナ対策を遅らせる要素となりえる全く関係ない法案を進めようとする事への非難やそれらのロビーに対する非難やその手の(それこそ人が集まる事によりコロナの媒体となりえる不謹慎な)デモや集会に対する非難ならまだしもこの手の民間の単なるアニメやドラマとかの娯楽に不謹慎だとか噛みつく人って何なのだろうね?といつもながら思う。
要はこの手の人達は自身の嫌いなものにその話題が使えるからこそ、叩いているだけに過ぎず、実際は不謹慎とかその切実な問題であるコロナ禍対策すらどうでも良いと思っている人も実際多いよね。
特にこの手のアニメに対して不謹慎だの言いたがる人達って、特定の思想の下で規制を推進したがる人達が多いからね。
そしてこの手の人達は往々にして、それこそこのコロナ禍において、自身の思想を優先する不謹慎な発言ばかりしている人達も多かったりする(笑)
それを有り難く頂いた後に母親が「そのお金を預かっておくから2年後のスーツ買う時に使おう」という提案をしてきたので
「いやいや、もう子供じゃないんだから、20超えてるんやぞ、スーツ買うときには働いているんだからこんくらいの金はすぐ出せるわ」
などと言って死守したのだが、何気なく口に出したこの論は真理を突いているのでは?と気付いた。
子供の頃、お年玉や入学祝いなどでお金を頂いたとき我が親は「ランドセルに使うから」「学生服買うために使うから」と言った理由でお金を回収していった。
当時の私はそういうものなのだなと考え、残念には思いながらお金を渡していたが、今思えば非常に勿体ないチャンスを逃していたのだと思う。
「身の丈にあったお金の使い方をしなさい」
しかし、それが重要になるのは、身の丈が極端に変わらない大人になってからだ。
親戚から貰えるお金は、往々にしてその年代には少々大きい額になることがある、だが10代の少年少女が使うお金の額はたった数年で一桁ずつ上がっていくため、数年後には有り難みのない額になってしまう。
言い換えれば、数少ない「身の丈を超えた、しかし数年後には身の丈に合うお金を使う経験」を得られることができるローリスクハイリターンなチャンスなのだ。
ローリスクというのは、「親が不要なお金を渡すことはない」という立場を取れることである。
「あまり会わない親戚から、祝い事の時だけ貰えるお金」ということを子供が認識していれば、身の丈を超えたお金を日常的に使えるものだと思うことは少ないだろう。
ハイリターンというのは、各々具体的な例を考えれば理解してもらえると思う。
自分は小学生の頃にカラオケやボウリングなどのレジャースポットを知っていれば、中学・高校生の時は物怖じせずに遊びに行けただろうなと思うし、中学・高校生の頃から服や化粧品を買うことができていれば、大学生大人になった今もう少し身嗜みに苦労することはなかったと思う。
ここで言いたいのは、分不相応という言葉も子供の頃なら悪いことではなく、大人になろうと背伸びをして初めて背が伸びていくのである、ということだ。
もし将来自分が結婚できて子供が産まれ、お祝い事でお金をもらった時には一緒にお金の使い方を考えたい。
まぁ自分が無理でも兄は恋人もいるしそのうち結婚して子供できると思うのでその時は甥っ子姪っ子に良い経験をさせてやりたいものだ。
その宣言時に「今から2週間みんなが外出をやめれば事態は抑えられる」みたいなことを言っていて、実際外出率が8割減にはいってないまでも6割減にはなったと思うんだけど、都内の新規感染者は相変わらず100人前後だ。
この状況でも普通に都内に電車通勤している人がいるのは承知だけどその人達が感染したってこと?
ちなみに私の勤務地は新宿でテレワークだと仕事にならない人はずっと普通に会社に出勤しているのだが未だ社内の感染者はゼロだ。
結構みんな真面目に外出自粛している気がするんだけど、感染者が減らないのは外出自粛の効果がなかったってこと?
もちろん「外出自粛したおかげでこの程度で済んでいる」、という解釈はある。
心配なのが効果が出ないのでこの状態が延々とだらだら続くことだ。
「新規感染者がゼロになるまで緊急事態宣言を延長します!」とか言われたら、向こう1年位続きそうで、終わりの見えないゴールにメンタル的にもきついし、経済的にはもっときつい。
飲食店、旅行やイベントなどのレジャー系企業は壊滅するだろう。
もういっそ感染拡大防止は諦めて通常営業に戻して、「感染者は若い順に優先的に治療(金次第で多少変動あり)」、「治療の席が回ってこなかった人は自力で頑張れ」、「65歳以上の感染者は安楽死」でいいんじゃないかな。
・こんばんわ。今日マクドナルドで女子高生の2人組が「10万円入ったら何に使う?わたし新しいiPhone買おうかな」「私は……全部赤十字に募金しようと思う」と話してて、それを横で聞いていたおじいさんが「素晴らしい!ワシもそうしよう!!」と叫んで、店内はスタンディングオベーションに包まれてました。
・こんばんわ。私事ですが祖母の手術の手続きのために今日どうしても日中に近くの病院に行かないといけない用事があり、本当は自分の職場は勤務時間中に外に出るのは禁じられているんですが14時の昼休みに「コンビニに行ってくる」という事にして、職場からすぐ近くにある病院に行ってきました。埼玉市内にある病院なんですが「ちょっと説明を聞いて同意書にサインをするだけ、すぐ終わりますよ」と聞いてたんですが、説明だけで30分以上、サインをしないといけない同意書は全部で13枚あり、ちょっとコンビニに行っただけのはずなのに1時間近くかかってしまい、職場に戻って「どこ行ってたの!」ってちょっと怒られました。
・これは「今日わたしが祖母の手術の手続きのために職場を抜けたら思ったよりも長くて職場に戻ったら怒られた話」という大筋では本当なんですが、私の職場の昼休みは14時ではないし、埼玉市内の病院には行ってないし、同意書は全部で13枚ではありませんでした。万が一、自分のことを知っている人がこれを読んだら、またはネットに長けた誰かの悪意や暇潰しによって本来の病院の所在地や職場の昼休みの時間、同意書の枚数から自分の職場や病院を特定されたら、またそこから自分の事を特定され、職場や病院に電凸されたり、自分の住所に記念撮影や夜中にご訪問されだしたらかなわないため、いくつかウソを混ぜました。
・基本的にインターネット上における誰かの発信する情報なんて「本当に本当の情報」なんてひとつもない、くらいの姿勢でいいと思う。目の前にある誰かが発した何かの情報に対して、受け手にしても送り手にしても「それを本当だと確認する方法」「それを本当だと証明する方法」がないからだ。しいてできることは、その相手がどういうバックボーンで、今までにどういう情報を発信してきているか、というところからの累積的な信頼度を測るか、相手と自分との間にどれくらいの信頼関係があって、その人の発信することに対して「わざわざ疑う必要があるか/ないか」の段階まで持ってきているか、くらいしかないと思う。ゆえに、少なくとも自分は、自分の知らない(疑う必要がないくらいまで信頼関係の出来上がっていない)人がインターネットで発信している情報に対して、少なくとも自分が「これは本当だ」「これは本当ではない」を100%で見分けることは出来ない。繰り返すけど、それを本当だとこちらから確認する方法がないし、それが本当だと向こうから証明してもらう方法もないからだ。
・という前置きをした上で、とはいえ人間はある程度の直感なのか何なのかわからないけど、自分の中で受け取った情報に対して「その話が本当であるか/ウソであるか」をなんとなく嗅ぎ取れる機能を有していると思っている。スカッとジャパンを観て、あれが本当に視聴者から寄せられた本当にあった痛快な話だと全部信じる方がそんなにきっと多くないように、コウメ太夫の「偏差値の低い学校に入ったら先生がチンパンジーでした」というのを聞いて、本当にそういう偏差値の低い学校が存在すると真に受ける人がいるとは思えない。人間はある程度の「度を超えた情報」が入ってくると、自動的に「これは本当の話ではないんだろうな」と思うフィルターを搭載している。と思う。
・人がわざわざ「本当でない話」をする時、理由はふたつある。ひとつは「何らかの理由で、本当ではない情報をこしらえながら、本当であるかのように伝えたいもの」で、もうひとつは「本当の情報なんだけど、何らかの理由で自分自身のIDにまつわる情報を特定されると困るために、本当でない情報を混ぜていく必要があったもの」だ。
・この2つは似ているようで違う、と思う。どちらも結果的に「本当ではない情報」という分類に落ち着かせることは出来るが、そこに込められた意図は本当は180度違う。前者は自分の主張を広く伝えたいという目的やバズを稼ぎたいなどの虚栄心やPVによる収入目的などのために、話の根幹に事実でない創作を混ぜていく。後者は話の根幹に事実でない創作を混ぜるつもりはないが、何らかの理由で自分自身を守るために話の枝葉の部分に事実でない数字や情報を混ぜていくことで自分自身の特定を出来ないようにしていく。(本来はそのためのフェイクでさえ好ましくないとは思うが、インターネットの世界というのはケツ毛バーガー以降ちょっとでも油断して自分のリアルIDを晒してしまえば無数の暇人が職場や自宅に押し寄せ、家族や上司から付け狙って迷惑をかけ、最終的に本人を社会的に殺していくことをモンスターハンター的なレジャーとしている民族であることは間違いなく、それを知っているものならばそれからの防御としていくらかの自分の保護のためにフェイクを混ぜるのは致し方ないように私は思う。)
・というところで、目の前にある情報に対して、自分自身の直感や読解力を失い、自らの検索力や「他の人もこう言っている」を頼りにして、その情報にあるフェイクの部分はその情報の根幹の部分なのか枝葉の部分なのか、その情報の送り手は何を伝えんとしているのか、を読み取れなくなってしまうのは、不幸なことではないかな、と思う。「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」と言ったのは20年前のひろゆきだが、今のSNS時代は、そのウソは何のためのウソなのかを読みとける人でないとインターネットを使うのは難しい、のかもしれない。
女の子たちみんなに おしりにキスしてもいいよっていってるんだ
おおげさだなんて思ってないよ
ウーマンリブってやつが 知らない間に国中に広まってた
正直いって ぜんぜん準備ができてなかったんだ
僕に「今イってもいい?」といわせようとしたんだ
彼女は僕の睾丸をきつくしめあげたけど ペニスの方はそのままにしておいた
今もぶらさがってるよ でもすぐに発射しちゃうんだ
(どっち どっちなんだろう)
小銭をじゃらじゃらさせてるけど まだ素敵だろ
一時間くらいならびんびんでいられるさ
黄金水をかけてもらえさえすれば
叫び声がでるまで お尻に棒を突き立てる
先に進むためならなんだってするよ
見ててくれ どんどん落ちていくのを
見ててくれ どんどん落ちていくのを
トイレットペーパーが残り6ロールくらいだったから朝からドラッグストアに並んだ。
並んだのは15分くらいだったんだけどなんか楽しかった。
同じ苦難を感じている人と集まっていることでなんとなく一体感がある。
こころなしか並んでる人達は普段より知らない人に話しかけてるような気がする。
「まったく、困っちゃいますよね」
「こんなに並んでるの?ビックリだよー」
わたしも普段そんな知らない人には話しかけないけど、こんな時は饒舌になる。
入荷したトイレットペーパーは20個ほどだったからギリギリ買えた。
ギリギリ買えた事で達成感もあった。
トイレットペーパーを持ち帰る時もウキウキしていた。なんとなく自慢げになった。たいしたことないのに。ふしぎ。
トイレットペーパーの大きさがそうさせるのか。
アメリカほど学費が高いのじゃなくて、成績悪い方の半分でも月1,2万ぐらいで済ませたほうが良いと思う。
半分が無償ならレジャーランドじゃなくて真面目にやれば狙うからインセンティブになると思う。仮に落ちてもそこまで生活に負担になるわけではない。
あとさ、悪いけど今の日本はバリバリやるより、早く大樹の陰にはいったほうが良いと思うわ。
新しい道を切り開くなんてとにかくあぶねーんだよ。今氷河期世代で石投げられるような連中の中には何かしらに取り組んだが、夢潰えたってやつもそうとういるだろう。
安定したがそこそこの生活を選ぶ選択肢と、危ない道を歩んで成功するやつと失敗やつがいて失敗はまさに今の自己責任のイシツブテでをあてられるような状態で、
なおかつ後者で多数が失敗するとなれば、前者の道を選ぶべきだと思うよ。それが今の日本。
頑張れば頑張るほど自分が窮すわけだ。弱い立場になるわけだ。そして弱い立場だというので足元みたいやつが見ようとうじゃうじゃ湧いてくるからな。イノベーションなんか豚の餌にでもしてろって。