はてなキーワード: チャンネルとは
感染者が減ってきたんで久しぶりにサウナ行って水風呂入ったら、わけもわからず血行が加速して体が混乱したんだろうな、ポコチンが膨らんできてしまったのでヤベェヤベェっつってバスタオル巻いて退避した。
こういうときにポコチンが色んなカラーに点灯すると便利だよな、と思った。
やらしい理由でいきり立っちゃってるわけじゃないんだよ、ってのが例えばスカイブルーになってるのでわかると、他人から見ててもちょっとは安心するじゃん(そうでもねえか)。逆にクリムゾンレッドだと最大級に警戒すべき、みたいな。
あと、なんならちゃんと(?)、エロい情報の入力があって勃起してるときも、エロの種類によっていろんなカラーの勃起があっていいと思うんだよな。
例えば、AV見て勃起するのでも、おっぱい見てうすピンクに光ってるのとかは割りと健全な感じがする。うすピンクわかりづれえか。土台そもそもの色的に。
これがNTRもので紫色に点滅してます、とかだとかなり変態っぽくて、なんか見てて自制がちょっと働きそう。
おいおい、俺、紫になっちゃってるよ、って。俺ならパープルの光に自分でひくと思う。別に変態性欲=悪じゃないんだけど。
でも、暴力的な表現使ってごめんだけど、これが女優ひとりに男数人がかりでメチャクチャする、みたいやつとか強姦ものとかでテメエのポコチンが黒色の光を発し始めたら、やっぱりちょっと考えた方がいいんじゃねえか、って気するよね。視聴するポルノの傾向が現実の犯罪に関連付けられるわけじゃないけどね。
でも、ああいうクッソハードなやつ見て自慰してるときって、心の底で日常の倫理観と摩擦起こしてどっかダメージが残ってる感じするわ。勝手なこと言ってるけど。やっぱ、ムスコが黒く光り出したら自分で気を付けた方がいいっぽい。
まあ男根がいろんなカラーになったらシンプルに愉快だよね。虹色チンコだ。
村上春樹の小説ってすぐ主人公がセックスるするから揶揄されてるけど、あれって愛情と加害、許し、理解の試みと支配、謝罪とかあきらめ、あまりに多くの心情が、セックスっていう一つのチャンネルに集まっちゃう(と作家自身は思ってる)からだと思うんだよな。
だから、「またこいつセックスしてるよ」じゃなくて、入力されてるデータは多様なのに出力される行為は同じだから、必然的にセックスばっかりになるんだと思うんだわ。
まあ、上で挙げた感情の群がお互いに不可分で、抱き合わせで同時に発生するってことも、セックスばっかりになる理由の一つだと思うけど。そして、チンコにもそれと同じことが言える気がする。
試しにYoutubeで「ワクチンは殺人兵器」「ワクチン オーガニック」「ワクチン 世界政府」「コロナ ただの風邪」と検索しても、陰謀論にまみれた動画は一切出てこなかった。
出てくるのは、ANNやTBSのような大手マスコミのチャンネルか、ホリエモンやDaiGoのような胡散臭いインフルエンサーか、ワクチンに肯定的な医者の動画くらい。
目覚めてしまった人っていうのはどういう経緯で陰謀論な動画に至ってしまうのだろう。やっぱりTwitterとか反ワクで群れてるコミュニティで回ってくるのかな。
あと、陰謀論の動画が中々出てこないのはYoutubeがフィルタリング掛けてるからなんだろうけど、むしろそれが陰謀論にドハマりしてしまう土壌を作っているのではとも思った。普通に検索するくらいでは出てこない陰謀論の動画が、Twitterでこっそり回ってくると、「こういう情報が世の中に出回らないのは、政府が隠蔽しているからだ!」ってなってしまうのかもしれない。
https://www.youtube.com/channel/UCYy32dSCsxUzgo6yRam_Psg
陰キャ系Youtuber。陰キャ・ぼっちならではの経験談やアドバイス、生活の様子を発信。
2020年3月から活動開始と、かなりの後発組。しかし、体験談やアドバイスに強いリアリティがあることで人気を博している。理系大出身ということもあり、ラムダ技術部のような技術系動画も手がける。
私は「【検証】国会図書館にちゃお2002年12月号はあるのか?」が一番好き。
https://www.youtube.com/c/takechiyoyam
「47都道府県を史上最速で巡る旅」「満タンのスーパーカブ110はどこまで行ける?」などの動画を投稿する移動系Youtuber。ニッチだが興味をそそられる企画と、スラスラ出てくる分かりやすい喋りが特徴。鉄道Youtuberのスーツと水曜どうでしょうを足して2で割ったようなYoutuberである。長距離移動が好きな人必見。
https://www.youtube.com/channel/UChshnsP0z2NQyY4y-3bqXcg
今日まで絶大な人気を誇るカービデオマガジンである、ベストモータリングの編集に携わった人物が運営するYoutubeチャンネル。スーパーカーや旧車の試乗インプレッションやドライビングテクニックにまつわる動画など、自動車にまつわる動画を配信。
自動車業界で長いこと仕事をしてきた人物であるため、並のYoutuberには太刀打ち出来ないほど高い取材力が魅力。Youtube"R"を自称している。
https://www.youtube.com/channel/UCH_Y1aRnSiMc_IALuNMmvUg
主にグランツーリスモ6や湾岸ミッドナイトのプレイ動画を手がけるYoutuber。10年前くらいのニコ動のノリを汲む、一癖も二癖もあるネタが特徴。万人には全く受け入れられないだろうが、ハマるとおもしろい。
会社で英語学習の補助が出たので、コロナ禍の在宅で時間もあったこともあり、昨年からオンライン英会話を始めた。
動機:もともと海外一人旅行が趣味だったが、海外の現地語小冊子などを事前勉強しても、結局英語が一番馴染みがあった。
年齢:おっさんです
元のレベル:単語しか話せぬ。高校の英語は5段階評価で2。TOEIC?なにそれ。
周囲の状況:会社には海外支社はあるが、自分の部署には絡みなし。話そうと思えば機会はありそうだが、希望しなければ別に話さなくても全然業務に問題なし。
目標:海外旅行で一人で気軽に路線バスに乗り、電話で店の予約などが獲れる程度。あと、Youtubeの海外レシピチャンネルとかが理解できるようになりたい。
外国人に道を聞かれて道案内ができるようになりたいってのもあったが、コロナで今はあんまいないので、そのうちって感じ。
事前準備:文庫の「ネイティブがこう話す一言」見たいのを3ヶ月くらい口に出して音読した。
いままで、家からコインランドリーが近かったので購入していなかった、洗濯機を購入(ドラム型・簡易乾燥つき)。
はじめの不安:相手の言うことを聞き取れるだろうか?生活の一部に組み込む上で、モチベーションが途切れないだろうか。
体験レッスンの感想:思った以上に聞き取れないし、単語も全然わからない。10質問されて、3くらいしか答えられず、それもかなり出川ってる感じ。
「なんとか25分乗り切った!」と「予想以上にむずいな」と思った反面、「こんなものだろう」「いや、むしろ25分をめちゃくちゃな会話で乗り切るもの、それはそれで大したものじゃないか?」と吉凶半々みたいな感じ。
レッスン対策:いきなりヨーイドンでは対応できないことが判明したので、「事前準備に重点を置く」作戦を考える。
・事前に教材をちゃんとよむ
・カンペに落とし込める問答はカンペを書き、レッスン中もそれを見る(カンペは自分で書く)
要は、25分のレッスンのうちに「間違えようのない時間帯」を事前準備でつくって、「何がくるかわからない時間帯」を削る作戦。
頻度:最低週2日。時間的余裕があったら最大4日(準備しないといけないので、どの道毎日はできない)
という感じでスタート。
はじめの2ヶ月くらいは25分を乗り切ったあとは結構ボーッとするほど疲れたが、3ヶ月経ったあかりから、日常で自分が考えてることに「これって英語で言ったらどう言う文章になるんだ?」と言うのが歩いていても浮かんでくる状態に。
そうすると期待が膨らんできて、レッスンでも「スキットを外れて雑談でどれだけ話せるか行ってみようか」という気持ちがムクムクと沸き始めた。
教材も変化を加えたく、「一人の主人公の日常で起きることのスキットに従って、そこで使う文法や発音を学ぶ」教材に加えて、「生まれ故郷はどこですか?」「趣味ってありますか?」という1問1答のやりとり会話になれる教材を並行で進行。
そのうち、台本教材は続行しているものの、「休日は何をしてますか」「好きな映画俳優はいますか」みたいな問答に飽きてきたので、教材の一環として提供されている「英語のニュースを読んで講師と話してみよう」という教材に変更。
これは「野生動物に餌をやった観光客が捕まった」とか「カリフォルニアの老人がネットの遅さに腹を立てて文句を言うためにウォールストリートジャーナルに意見広告を出した」とか、興味をそそられるニュースがおおく、カンペを書く手が捗った。
そんなことをやって半年ほど経った時、会社で「英会話意外と楽しいね、やればいいのに」的なことを言っていると、社内のインフォーマルなご歓談的ミーティング、外国人含む、英語ができるのは一人だけ、と言うやつのリーダーに指名されてしまった。
めっちゃ焦ったが、「言いふらして建前、やるしかねえ」という根性で、なんとか出川風通訳として1時間を乗り切ることができた。
一瞬「やり切った」感があって、モチベーションが下がったが、1ヶ月ほど月2回位しかレッスン取らない燃え尽き期をへて、週2〜3のペースで再開。
一年経った現在は、レッスン前の雑談でいかに集中しつつ脱線して、「自然な会話ができるか」にチャレンジしてる。
でも意外と話せるものだ。
・久しぶりに行った歯医者、歯を削るのはやっぱり怖い
・フィリピンも来年大統領選挙あるけど、マニー・バッキャオってどうなの?
意外とやる気も前向きだし、あと一年続ければ、リアルに会社でも外国支社スタッフとアイスブレイクの5分雑談くらいならできるようになるかもしれない。
A-TXっていうのはスカパーのアニメ専門チャンネルなんだけど、わざわざ金払ってまで契約する奴っているもんかね?
15周年記念曲「なんどでも笑おう」 で、アイドルマスターの5ブランドが集結して歌ってた。
https://www.youtube.com/watch?v=LHSu3J3ZhnI
それを聴いた後から、いろいろなブランドの曲を聴き始めるようになって、毎日楽しい。
自分は、シンデレラガールズのアニメからアイマスに入っていて、シンデレラガールズ スターライトステージのゲームを細く長く楽しんでた。
「なんどでも笑おう」 も、好きな高垣楓さんを目当てに聴き始めた。
ところが、「なんどでも笑おう」 を繰り返し聴いてるうちに、「♪Smile-」 のサビの底のほうで響く男性の声が気になった。
https://www.youtube.com/watch?v=Li2s_KuaRso
3人組の3D モデルがところどころおもしろい動きをするので、初めは笑ってしまった。
でも、これも何度か聴いているうちに真顔になってしまう。
調べてみて、「Good NEW MORNING」 という彼らの曲が良くて、買った。
特に好きな箇所は
君はどこへ向かってるんだい
描けないイメージが叶うわけないだろ」
と、3人の声が圧してくるところだった。
https://youtu.be/-brQcRlX8wg?t=48s
歌うキャラクターの背景が、前職:弁護士・医者・パイロット、の3人組と設定されているところもポイントで、これまでの人生で目標設定をモリモリしてきた人たちが歌っていることになっている。
だけど全体的に、不思議とイヤミな感じはしなくて、ピュアに不思議がられている様子で歌いかけられると、
「描けないイメージが叶うわけない、なるほど、それもそうだなー」
と、謎の説得力と、よし頑張るぞという風味を感じる歌になっている。
アイマス5ブランドのなかでは、最後発の女性のみのブランドのシャイニーカラーズも気になって、ユニットのPVを順にみた。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLsezBU1tkb0nUNGWjZQ8HQ_IemH_X64K9
そのなかで、4人組の女の子のユニットが気になって、彼女たちの 「いつだって僕らは」 という曲を買った。
https://www.youtube.com/watch?v=b22lBj3P74c&list=PLsezBU1tkb0nUNGWjZQ8HQ_IemH_X64K9&index=11
曲の終盤1分を切ったところで、ユニットリーダーが
「光集めて 響け遠くへ」
と、ソロをとるところの声の切実さと透明感が凄く好き(終盤なので試聴版には収録がない…)
この夏のアイドルマスターの5ブランド集結曲 「VOY@GER」 にも、シャイニーカラーズからは好きな子が選抜されていて、とても嬉しかった。可愛い…。
https://youtu.be/HJKqSYK_z0w?t=151
https://youtu.be/HJKqSYK_z0w?t=194
好きなブランドが増えたので、Youtube の アイマスチャンネルを観始めた。
公式の夏特集のプレイリストを聴いているなかで、パワフルな高音であたまひとつ抜けた魅力の曲があって、慌てて曲名を確かめて買った。
https://youtu.be/ijeTvRCbFwE?list=PLsezBU1tkb0k2sroLc4MnlLQ9zuecuMH5&t=613
「サマ☆トリ 〜Summer trip〜」 のなかで好きな箇所は、曲の終盤近くで、
とカラッとした高音で歌ってくれるところ。
なんなら、そのようにココロを扱ってきたことを、軽く責められてる感じすらする。
(試聴版には、この箇所が収録されていなくて残念…。稀有な表現だと思う)
歌詞の前後の文脈では、"お疲れでしょう、きょうは何もかも忘れて夏を楽しんじゃいましょう!" という流れなので、
って気持ちになって、結果的に、休みをとったり、仕事から距離をとる気持ちになったりした(Good!)
6年前からYouTubeで伸びそうなチャンネル(主にオリジナル曲作ってるチャンネル)に目星をつけてどれぐらい伸びるかを観察、Twitter等で応援、リア友に布教するのにはまっている。
最近、登録時に登録者数256人だったチャンネルが登録者数80万人を突破してとても嬉しかった。
最初は「自分はこの有名な人を昔から知ってるんだ」という優越感に浸ってみたくて始めた下心しかない趣味だけれど、なかなか奥深いし楽しい。
ゲームみたいな荒れそうなジャンルは、まだ、わからなくもないけど
工作機械メーカーも公式チャンネルの動画のコメント欄を閉じてるの意味わからん
グローバルチャンネルの方は多くの場合、同じメーカーでも解放されている
再生数は2桁や3桁でたまに4桁程度で荒れようもないと思うんだが
https://note.com/ryuhga/n/n9454556b9eec
ご紹介いただきました。
時間の関係できちんと読めてはいないのですが、増田の書いた記事はあまり精度の高い検証とは言えない内容だったようです。
書かれている内容と比較していただければ分かると思いますが、『ズブはデマ』『Viewpoint自体はVtuberにあまり興味がない』等の最低限のラインはともかく、それ以外の内容については誤りがあるようです。
謹んでお詫び申し上げます。
元記事→ https://note.com/faqfaqyou/n/n21d79f41b548
最初に書いておきますがおぎの稔氏については言及しませんし擁護も批判もするつもりはないです。
Vtuber界隈においてVtuberとしてのおぎの稔氏の影響力はあまり強くはなく、仮におぎの稔氏が統一教会とズブだったとしても"統一教会系メディアとVtuberがズブな件"と表現するには困難だからです。
よって他のVtuberが統一教会とズブであるかどうか、もっと言えばnoteの記事から読み取れる情報からズブであると読み取れるかどうかを判断の材料とします。
(追記)
本記事にて言及するのは、該当noteにおける"統一教会系メディアとVtuberがズブな件"という見出しにかかわる部分が事実に即しているとは思えない、という点のみであり、その他の部分(例えば統一教会の危険性やその手口など・あるいは今現在統一教会がVtuberメディアに興味を持っているかどうか)において真偽を問うものではありません。
また、「『該当記事』の『該当部分』がミスリードであり、恐らく事実には即していない」以上の主張をする気もありません。
さて、おぎの区議周りのきな臭いところを調べようと思い至った私はまずこののじゃロリおじさんに目を付けました。
私がもしカルト宗教の人間なら一番取り込みやすいところを探しますから。Vtuber界隈で影響力が強く、企業運営(=多くの人のチェックが入るのでカルト宗教的に付け込みづらい)ではないところ。
というわけで統一教会系メディアをさらってみたところ、ビンゴ。
『バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん』ねこます氏にインタビュー! アバター文化は世界を変えるのか?(Viewpoint)
https://vpoint.jp/column/106210.html
viewpointの該当記事です。ちなみにこの記事が書かれたのは2018年です。(今は2021年です)
このViewpoint、前述のねこます氏へのインタビューを皮切りに、しきりにVR技術と個人Vtuberを推すようになります。
ViewpointのサイトをPCで見てもらえれば分かると思いますが、サイト右上に検索欄があります。
そこで「ねこます」「のらきゃっと」「Vtuber」「バーチャルYoutuber」などの単語で検索していただければ分かりますが、このviewpointの"個人Vtubeを推すようになり"という行為は2018年ののらきゃっと氏へのインタビュー以降めっきり姿を見せません。そもそも個人Vtuberへのインタビュー行為自体がのらきゃっと氏とねこます氏にそれぞれ一回ずつしかありません。
Vtuber、バーチャルyoutuberなどの単語でヒットした記事も、バーチャルイベントの記事で出演していたVtuberの名前と「こういったパフォーマンスをしていました」とさらっと紹介する程度です。
そういう点に統一教会は目を付け、関連メディアであるViewpointを使いバーチャルを布教したのでは。ねこます氏やのらきゃっと氏が統一教会のシンパだとは思いませんが、上手く利用したようにしか思えません。なにせ他の動画の再生数が1000前後いくかいかないか、多くても3000程度なのに対し上記のねこます氏のインタビュー動画だけ2.9万再生ですから。おいしいよね。
のらきゃっと氏のインタビューは現時点で再生数1800程度です。
バーチャルマーケットについては"このバーチャルマーケット系の動画は伸び悩んだためか、2021年1月9日の更新を最後にアップロードされていません。"とありましたが、「個人Vtuberへのインタビューは伸び悩んだためか、のらきゃっと氏へのインタビューを最後にアップロードされていません」という記述はありませんでした。
記事を読み返すにつれ、このVtuberという言葉はいわゆるでかい主語で、本質的にはのらきゃっと氏とねこます氏のみを指定した言葉なのかと思いましたが、界隈に対する影響力を懸念している以上はVtuber全体を示した言葉であることは間違いないでしょう。
しかし少なくとも当該noteに証拠として挙げられた文章を見る限り、界隈全体とズブというには影響は薄く、またviewpoint側も(Vtuberを支える技術に対してはともかく)Vtuberコンテンツそのものには強い興味を持っていないように感じます。(公式チャンネルの動画一覧を確認して戴ければそれは明白だと思います)
"Vtuberがズブ"という表現も、記事を見るに「インタビュー一回きりでズブというには困難だし、結局おぎの氏と仲がいい人が仲がいいだけでは?」以上の判断は難しいように思われます。(こういう言い方はなんですが、Vtuber界隈においておぎの氏と交流がない人の方が明白に多いです)
また一応確認したところ、ねこます氏のツイッター上においておぎの氏へのリプライはゼロ、のらきゃっと氏のツイッター上においては2020年10月ごろに4件あった程度でした。おぎの氏との交流頻度を証拠にこの二人が"統一教会とズブ"と表現するのはやはり難しいと思います。
よって、"統一教会系メディアとVtuberがズブな件"という表現は正しくないものと思われます。
統一教会の危険性やおぎの氏が胡散臭いとかそういう話題については詳しい方にお譲りします。増田はそちらにはあまり詳しくないので言及すれば不確かな文章になると思い、今回は話題にしませんでした。
これに類するコメントを複数見ましたが、そういう話はしていません。
該当記事の該当部分は事実に即していません、以上の話はしていないです。
ブコメの疑似レスバみたいなものに横から増田が返信というのも違うかもしれませんが一応。
「ファクトチェック」というなら、「正確/ほぼ正確/一部不正確/ミスリード/根拠不明/誤り/虚偽/判定留保/検証対象外」のどれだと判断したか、結論を最初に書いてもらえると助かる。(「ミスリード」かな?)
おぎのが胡散臭いことも統一協会が危険なことも否定しないが、ああいう釣り記事を根拠にすることは、彼らへの批判の説得力を失わせる愚かな行為である。
このブコメに類することを本文に入れるべきだったのですが、気づかずそのままアップロードしてしまいました。
読んで気づきました。ありがとうございます。
当時有名な個人勢だったねこます氏とのらきゃっとが引っ掛かったけど鳴かず飛ばずだったので下火になりました、という経緯にしか見えない。
Viewpointの記事を見ていただければ分かりますが、ねこます氏へのインタビューが2018/2/5、のらきゃっと氏へのインタビューが2018/12/28であり、その間に他の個人Vtuberに声をかけなかった事を考えるとその経緯は怪しいように考えられます。
あの頃の子ども達に救ってもらいたい【ピラメキーノ】【レッドシアター】【はんにゃ】
あの頃の子供達へって今更媚び売る感じちょっときついなと思いながらもみてみた。
動画を見ていて、
という思いはひしひしと伝わってきた。
自分も含め当時の子供達は今ちょうど、はんにゃが活躍してた頃位の年齢になっている。
子供達も段々と大人になり、ぱったりと声援がなくなったその日にはさぞつらい思いをしただろう。
見ていて胸が痛くなった。
だが、チャンネル登録しよう!応援しよう!という気持ちにまではなれなかった。
ここから先は批評感が強くアイドルに説教するおじさんみたいな文章になってしまうのだが、自分が今後何かを発信する際には胸に留めておきたいと思った為ここに記しておく。
YouTubeはチャンネルの数も多く、テレビよりはある程度受け手側が選んで視聴する必要があるが、結局はこちらから行動を起こさなくても情報が入ってくるレベルまでの活動量や数字がないと、大抵の人は見つけ出すことも出来ない(しない)し、ましてや応援しようとまでは思えないのではないだろうか。
金田の動画の内容はいろいろと当時の出来事や当時のファンへの思いを語ってはいたのだが、正直登録して欲しい以外の情報は伝わってこないものであった。
「当時の子供たちに今見てほしい!」としきりに言うけれど、当時の子供は今のようにYouTubeを漁って(自分から行動して)数ある芸人の中からはんにゃを見つけ出して応援していたわけではない。
大半の人はただテレビつけたら出てるから見ていただけ(受け身の姿勢)、から始まったのではないだろうか。
実際メディアに出てこない今のはんにゃは、活動してるの?レベルの認識であった。
そんなもんなのだ。嫌いになったり忘れたわけではない。大半の人は、出てこないから見なくなった。ただそれだけなのだ。
ジャルジャルのチャンネルの成功は、受け身である視聴者の目にも自然と入ってくるレベルに更新を続けたが故であろう。
それが伝わってこないと結局リスナーは行動に移さないというのが、悲しいが現実なのだ。
実際の金田の動画のコメント欄を見ていると、それが顕著に出ている。
大概の人は昔の思い出を語るばかりで、これからの金田を応援するような旨のコメントは熱心なファン以外は書き込んでいないように思う。
何を与えてくれるのか。登録したらなんの得があるのかが全く伝わっていないのだ。
これからの金田にこうして欲しいなどと要望をするつもりもない。
ただ当時の子供の一人として動画をみて、なんだか虚しい気持ちになってしまったというそれだけを誰かに聞いて欲しかっただけだった。
【訃報】人気ユーチューバーが肺炎で… 亡くなった後の簡易PCRで陽性
https://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/hot_20210930_140.html
※最初に言っておきますが、お笑い芸人で今はソロキャンプで活躍されてる芸能人のヒロシさんとは別人です。
登録者数17万、サブチャンネル13万の人気、といってもYoutube界は広いから知る人ぞ知るレベルだけれども
話題になったニュースを肴にしてFacerigの和兜かぶった猫が酒飲みながらしゃべる、居酒屋談義のようなチャンネル。
増田は令和納豆の件が炎上してた時に知ってチャンネル登録し、最近ではガンプラ転売ヤーや松戸Vtuberも取り上げていた。
生前の最終動画投稿が9/23で、9/25に警察救急が自宅で死亡確認。
動画の収録は別日で投稿がアシスタントによるものだとしても題材が時事ニュースなのでその差はあって数日。
本当にものの数日で容体急変して亡くなったのだと思う。
コロナ第5波も収束しつつあり病院への入院も可能であろうこの時期になぜ自宅で?という驚き。
血中酸素濃度が入院レベルに低くても本人は意外と息苦しさを感じない場合があったり
一人暮らしだといいよヤバいって時に救援求めるのが難しかったり
病院で確定診断受けるのが怖かったりしたのかな。