はてなキーワード: ケアレスミスとは
異動で4月からいる部署が社内政治の舞台になっててもう死にそう…
今まではお客さんが見える部署にいた。
お客さんは喜ばせる相手であり、また無理難題をふっかける敵であり、それは大変だったけれど
今思えば単純な世界だった。
いろんな考えの人が居たけれど、それはやり方の違いだけであって目的はお客さんからお金を貰うということに付きていた。
社内交流とかスキルを撹拌させるとかそういう意図があるのかもしれない。
はじめこそは半沢直樹みたいとかちょっとワクワクしたところもあるし、狭い世界でよくやるなとちょっと引いて見ていたが
ここにいる限りこの戦いとは無縁になれないと知ってお腹が痛い。
あまり詳しくは書けないが、色々あって寄り合い世帯のようにできた部署
元AのA派、元BのB派、中立を決め込みつつ派閥争いをしているAB連中をパージしようとしているC派
あまり他の課やチームとは交流をしないようにとか、スキルを共有しないようにと課員に公然と言ってくる。
課を越えての仕事などは当然あるが、A派の○○部長の肝いりだからとかなんとかあったりして、半サボタージュ状態で臨めとか
はじめの一ヶ月程度はちょっと新鮮な気持ちだったけれども、同じ課員にも積極的に政争に参加する奴もいて
以前別の部で一緒で同じ事業部になった奴と飯とか食いに行ったあとには、何を話したとか聞いてくる。
GWを越えたあたりで、ウンコしたあとトイレの中から出られなくなったり、
気付いたら下りる駅を通り越していたり、ケアレスミスがおおくなったり、もう調子がわるくなってきた。
仲良くニコニコ元気に一生懸命仕事をするのが仕事に必要とは言わないまでも悪いことではなかったけれど、ここではそういう姿勢は迂闊な行動になるようだ。
A派やB派が取引先に食い込んだ既得利権でナンタラみたいなことをやっているとかなんとからしいが、その実体は自分には見えないし、
の元増田です。
『思い当たるフシ』というやつをリストアップして持っていこうと思います。
既に検査が明日に迫っているものの、「増田に上げる」という目的意識でも持たないといつまでも先延ばしにしそうなので……。
【現在の状況】
■普段の生活で困っていること
■あまり困っているわけではないがADHDの特性に当てはまりそうだと思うこと
こんなところでしょうか。書き連ねてみるとひっどいものですね……。
ケアレスミスは毛先パッサパサで薄毛にも悩んでそうだな
以前、医師免許も持っていない、医学部も卒業していない、更に心理学を勉強した事も無いバブル世代の男に障害者「認定()」を受けた事がある。(勿論、一方的に。認定と言うより勝手な「断定」、或いは「決めつけ」だが。)
ソイツが言う(「診断」?)には俺は「学習障害」だか「ADHD」らしい。
何やら子供が障害児らしく、更に宅配八百屋の一人社長をやっている。
その会社(?)のやっている店に一応「バイト」として「店番がいないので手伝ってくれ。」と言う事で仕事を始めた。つまり「依頼」の形。
「バイト」として「週に三日程度、8時間か或いは暇な時はそれより短く働く。」と言う事で入った。
まぁ、俺も勉強しながらできるバイトは探していたから、「丁度いいかな。」とは思って話を聞きに行った。
(その時気付いていればよかったが、雇用契約を結んでいない。「書面」にて「明示」もされていない。今考えれば明らかな労働基準法違反。)
俺が来る前から人が一人(年にして50~60代ぐらい?)の男が働いていた。(その人も雇われていたのかどうか解らない。どうやら知り合いらしい。)
暫くして二・三週間経つと、前から入っているその人が社長は気に入らなかったらしく、追い出す為に色々工作し、暫くして結局途中で追い出した。
勿論、その人がやっていた仕事は俺に降りかかってきたし、更にそれ以上の仕事を押し付けられた。
余りにも業務量が増え始め、自分のこなせる量を超える事を見込んでいたので俺の友人を呼んだ。(その友人は当時時間が空いていたので俺が呼んだ。)
途中経過長くなるから端折ると、元々そいつが始めた仕事なのに時間経過と共に俺が肩代わりして、更に余計な仕事まで被せて来る始末。
結果、半年後は12時間以上働いて睡眠時間も5時間を切っていた。
(更に更に、給料は月3万円と言う状況。笑うしかない。経費も出し渋って俺に負担させる事もあった。)
元々その社長一人だけでやっている仕事なので、ソイツが仕事をしなくなるとソイツが元々やっていた仕事と更に途中から無理矢理作り出した仕事が数人分の仕事が俺だけに集中する。と言うか押し付けられていた。(本人もそう自慢していた。「俺の仕事はコイツにドンドン押し付けちゃってるからw」と薄ら笑いを浮かべながら。)
「有限」を名乗っていたが、形態は個人事業主とまったく同じ。そいつ以外に従業員がいない。特に、俺が来る前は。
そして、滅茶苦茶忙しかった時に偶々ミスが重なった。(しかもそれは俺のミスではなく、業者のミス。)
特に仕事のやり方が雑で余りにも酷い状況だったのを、俺が丁寧に進めようとしても後から後からねじ込んでくる為に追いつかない。更にその後からねじ込んでくる仕事さえも雑で、常に俺がケツを拭っている状況。
やる事が増えるのでそもそも処理が遅くなる。
更に俺一人しか仕事をしていないのでミスも以前よりは増える。更に一日3時間近く社長が密室で一方的に誹謗中傷の「ぱわーはらすめんと」を始めるのでストレスも溜まる一方。
とにかくやらなきゃいけない事が多く、しかも自分は何もしないくせに常に「早くしろ早くしろ」「結果が全てだ。結果を出せ。」と要求してくるのでストレスがかなり溜まっていた。(勿論、本人は何の結果も出していない時にだ。そして言い方が本当に傲慢で、それ以上に人を怒らせるような事を平気で言う。)
更には途中でそいつが独断で勝手に作ったダンス教室なるものを「無償で」、「ボランティア」として手伝わされ、講師との折り合いが上手く行かない為に俺に責任を擦り付けられ、更にそのケツ拭いもしなければならなかった。
「折り合いが上手く行かない。」と言うかソイツの独善で始めたものだし、状況からして効果が即時的に現われるわけがない様な事について一人で勝手に焦って結果が出ていない事に癇癪を起こしていた。精神構造が幼稚園児並み。 自分でやり始めた事なのに、上手く行かないから癇癪を起こし、八つ当たりすると言う正に子供の考え方。
ダンス教室参加者の保護者から文句も出ていたようだが当たり前だ。あんな計画性のない衝動的に始めたイベントが長続きする筈も無いし、望む結果が得られるわけが無い。更に必要な時間さえ投資していない。
(「時間を投資する。」と言っても恐らく本人は理解できないだろうが。)
保護者からの不満は本人に行く。本人が始めた事なのだらから当たり前の話ではあるのだが、しかし最悪な事にソイツは終始責任転嫁をするので責任だけを俺一人に横流ししてくる。
因みに俺の事を「管理者」と言いながら指示だけはソイツが出す。俺が独断で決定すれば頭ごなしに全部否定し、覆す。
単なる名ばかり管理者と言うやつ。ブラック企業に多い対応の仕方だ。
勿論、八つ当たりもこっちに来る。
そしてある日突然、「お前は障害だ!ADHDだ!俺は知り合いに心理学の医者がいる!お前は障害の特徴を持っているから障害者だ!お前は異常だ!医者に診てもらえ!」と言われた事がある。(「お前の知り合いが心理学者でもお前は心理学者じゃないだろ。大体、学んだ事もないだろ。何故他人の権威を利用しようとするのだ。」と言う話なのだが、当人は頭が悪すぎて理解していない。)
勿論、怒りを通り越して呆れた。
本当に「閉口」。
呆れすぎて言葉が出てこなかった。
普通の人がそんな事見ず知らずの人に言われたら、「何言ってんだこいつ?」であしらわれて終わり。
「よく資格も知識も無い人間がそんな事を判断できるな。」とある意味感心した。
この人は誰も相手にされない可哀想な人なんだと悟り始めていたから受け流しておいたが、今考えれば単なる誹謗中傷に過ぎなかった。
ただ、その時は本当に呆れて言い返す気力も無かった。
まぁ、仮に俺が学習障害だかADHDだとしよう。(医者から診断下された事など一度も無いけどな。勿論、職場の人間にそれを疑われた事もない。)
ならば証拠を出してくれ。
例えば、定義的に俺はとっくに成人した「大人」であるから、「大人のADHDの主な症状」を調べてみようか?
https://www.adhd.co.jp/about/symptom_adult/default.aspx
ここのウェブサイトで調べてみると、
場面ごとのADHDの症状
・会議中あるいは仕事中(授業中あるいは勉強中)に落ち着かず、そわそわしてしまう
・貧乏ゆすりや机を指先で叩くなどのくせがやめられない
:どんな場でも「そわそわ」した事はないし、以前働いていた職場では「何でそんなに落ち着いてるの?」とむしろ疑問に思われたぐらいだ。当てはまらないだろう。また、それは違う職場でも同じ事を指摘されたので、恐らく客観的基準になるだろう。
その仕事では余りにも社長が傲慢だったので怒りを我慢していた事は沢山ある。怒りを我慢して仕事を進める事が精一杯だった事はある。その所為でイライラしてはいた。多分、それをソワソワしている事と勘違いしたのだろう。
更にマニュアルもない上に記録もない、下手糞で不十分な情報の口頭説明だけで仕事を進めていた上にソイツが思った通りに仕事を進めないと気に入らないからそう勘違いしたのかもしれない。
「貧乏ゆすり」については俺がむしろ気になるし、個人的に貧乏揺すりをしている人間が嫌いなので自らやる事は無い。
貧乏揺すりをしてたのはソイツだったし、常に落ち着きが無い。
話をしていてもチック症状のような顔を拭くような仕草や体をユラユラ揺らす行為、或いは偉そうに腕を組んでみたり解いてみたりまた組んでみたりと、とにかく落ち着きが無かった。
:まぁ、会議中必要な事以外あまり喋らないので当てはまらない。
と言うよりむしろこれもソイツの方が当てはまる。
不用意と言うか人の気持ちを汲まないで失礼な発言をする事は多いし、独断で全て決めている。
まぁ、本人はあくまでも「相談してるじゃねえか!」と怒鳴り散らしているが。
とにかく礼を弁えない事は目に付いた。誰に対しても無礼。
仲間に対してアンポンタンだのガイコツだの貧困者だの色々罵ってたなぁ、、、しかも時には本人の目の前で。俺もそれについて閉口した事は多かったが極力受け流していた。
尚且つ世間一般とはかけ離れた「俺様ルール」があるらしく、それを他人に強要する事も多かった。
:これは会議中に平気で携帯電話を出ているソイツの方が当てはまる。
物を無くす事も多かったように記憶しているが、当の本人は気付いて無い。
「無くすから持たない。」とも本人は豪語していたし。(でも実際は色々な物を無くしていた。俺は気付いていたがイチイチ言わなかった。本人が気付いていないだけ。)
ソイツは締め切りを自分で作るが、「その仕事」を実際にさせるのは他人。つまり押し付ける。そして間に合わなくなりそうになるとその人間に対して癇癪を起こす。勿論、関係ない人間まで怒鳴ったり脅したりして使っていた。
(まぁ、使わされていた人間達も金銭関係に疎い奴らだったから、脅されるがままに色々やっていたが。)
ソイツの方が仕事を最後まで終える事があまり無い。むしろ俺が処理している。俺に関係ない事は妻や知り合いや取引先。そして何度も言うが本人は仕事を終えた気になっているだけで終わっていない。
ソイツは「ケアレスミスはしない。」と言うが、他人が何度もカバーしているから本人が気付いていないだけ。そして言った事を忘れている。何故なら記録を残さないから。自ら記録を残さない事を自慢していた。
更に見ていくと、
家庭では、
俺がそうなった事は殆ど無い。むしろ二つ以上の事を常に同時進行している時が多い。勿論、同時に終らせる。と言うか一般的な人間なら当たり前の話だが?
アスペルガー症候群やらの発達障害はマルチタスクできないようだがな。
それを言って「別の事に気を取られやすい。」と言った症状を指摘しているんだろう。
ソイツの家の中での行動は見ていないので知らないが、運転中に携帯電話に答えながら運転が疎かになっていた事はある。事故寸前の事は隣に乗っていると良く解る。
とにかく喋る事に夢中になって周りが見えなくなる事はあった。俺ではなくソイツ自身が。
途中から気付くだろうが、特徴からすればソイツがADHDである事が解る。
面倒だから残りは全部纏めて見てみると、
言いたいことを我慢してイライラする
部屋が片付けられない
外出の準備がいつも間に合わない
金銭の管理が苦手
おしゃべりを始めると止まらない
ささいなことでもつい叱責してしまう
人の話を集中して聞けない
俺に当てはまると言うよりも、むしろソイツに全部当てはまる。
衝動買いは多いと本人が言っていた。俺は絶対に衝動買いをしない。計画的に買う。(つーか、衝動買いとかカネ勿体無いし、馬鹿っぽいから嫌だ。むしろ俺の場合、買い渋る事は多い。)
言いたい事を我慢してイライラしている事は多かった。暫くして癇癪を起こしていた。で、結局暫くしたらどんなに失礼な事でも相手にそのまま言っていた。ソイツの非礼は多数目にした。
部屋は見た事がないので知らない。が、店舗や車の中は自分で弄くって汚しているくせに俺に整理や掃除を強要してきた事は多かった。とにかく整理が出来ない人間だった。車の中などソイツの車内はゴミだらけ。整理もされていない。(俺に対して「お前は整理が出来ない人間だ。」と言っていたが、傍から見れば本人が一番整理能力がない。そしてそれに気付いていないと言う酷さ。)
外出の準備云々は知らない。そんな他人の事知りたくも無い。
家事はどうか知らんが業務は本当に非効率的だった。俺が効率的に出来るよう直そうとすると極端に嫌がってまた癇癪を起こしていた。(正直、途中から手に負えないとは気付いていたので無視していたが。)
金銭の管理は苦手だったようだ。ミスがあっても全部俺に擦り付けていた。とにかく計算事が苦手なようだ。(まぁ、学校をマトモに行った事が無いのだからしょうがない。別に誹謗ではなく、本人が学校行かない事を自慢していたのだから事実であろう。)
経理を一番嫌っていた。自分の会社の経理なのに俺に押し付けていたぐらいだからな。始めそんな約束はしなかった。書面に残っていないので水掛け論になってしまうが経理の仕事をやると言う約束はしなかった。
「おしゃべりを始めると止まらない。」は本当にそう。話に夢中になって周りが見えていない事がかなりの場面で見受けられた。特に運転中の携帯電話は見てて危ないと思った。
こっちは何も聞いていないのに、仕事中一方的に自分の事ばかり喋っていた。しかも一日中。
途中から辟易して聞流していたが、それでも止まらなかったな。今考えると異常だ。
略したけど全部ソイツに当てはまる。
なんとまぁ皮肉な事か。
http://adhd.nerim.info/check-2013021501.html
ADHD診断
あてはまる症状が多い場合、ADHDである可能性があるといえます。
多動性・衝動性の症状
じっとしていられない。手足をよく動かす。座っていてもモジモジする。
落ち着きがなく、動き回る。
集団行動している時など声が大きい、うるさい。
順番を待ったり、行列に並ぶのが苦手。
計画をいくつも立てるが、なにも完成しない。
人の話をさえぎって話す。
思ったことをパッと発言する。
せっかちである。
退屈に耐えられない。
目先の誘惑にすぐ負ける。
不注意の症状
集中力がない。
話をしてもぼーっとして聞いてないように見える。
よく物をなくす。
用事を先送りし、やり残しの仕事が増える。
本当に殆どソイツの特徴と当てはまる。
よく、「アイツは我慢が出来ない。」と他人の事をいつも悪く言っていたが、本人が一番我慢できていないと言う皮肉。
根気の要る作業は本当に嫌がって逃げてたなぁ。で、結局俺が全部我慢してやってた。或いは知り合いに押し付けていた。
なるほど、もっともだ
しかし、しょうがなく「レビューなしでコミットされた開発体制」を取らざるを得ない場合はどうだ?
人手が足らなくて、時間も無い時。
こういう記事が上がって
それへの反応
記事の最初のカッコの省略だけど、世界的に評価されて広く使われてるようなプロジェクトのコードを見ると、案外{}が省略されていたりしてそんなことは気にしてない。(たとえばlinux, apache, postgresql, mysql, chromium, netbeeans, eclipse, llvm, jruby, android)
で「こんなコードを書くヤツは夜道に気をつけろ」「八つ裂き」みたいな大げさな反応してるのって、どういうコードを書いてるかよく分からないような人たち。
自転車置き場の議論的な、素人でも分かりやすいポイントだからこのツッコミって人気あるのかね。
―――――↓見てないかもしれないけどブクマとかへの返信を追加―――――
2chあたりでコーディングスタイルの議論になったときは、俺様基準じゃなくて実際に成果を出してる人たちが採用してるコーディングスタイルを基準にしようぜってことで、誰もが認める成果を出しててソースを見れるオープンソースのコードを引き合いに出すことが多いんだけど、そうするとよくある反論が二つある。
みたいなの。
さすがにはてなやツイッターじゃ、前者のような「お前は20年前からタイムスリップしてきたのか」みたいな認識の人はいないみたいだけど後者のような人は何人もいるね。
高度なコードを書いてる人とITドカタのコーディングルールは違うってなんなんだろうね。
「高度なコードを書いてる人は低レベルなケアレスミスなんてしない、だからカッコを省略しても平気なんだ、レベルの低い連中はケアレスミスをするからカッコが必要なんだ」って認識なのかね。
まあたしかに「viは一晩で書かれた」みたいにハッカーが複雑なコードを一気に書きあげてバグがなかったみたいな伝説ってあるけど、素人じゃないんだからそういうハッカーのイメージで高度な人たちをとらえるのはやめよう。
集中力が高度でケアレスミスをしないとか、今どきのソフト開発の「高度」はそういう意味じゃありません。
高度なソフトを開発している人たちは、おおむね読みやすさや保守性にセンシティブです。そのらのSIerなんかに比べたらはるかに。
で、そういう人たちが、カッコを書くか書かないかなんてどうでもいいって認識だからカッコを省くコードが書かれてるんです。
昔ハンガリアン記法がコードの質を高めると信じられてたときとか、if (100 == n) のように比較で定数を左にもってくるのが流行ったときも、そういう流儀の人たちは自分らは安全側に倒してるから正義だって信じて主張を全然曲げなかったですね。
ADHD~~~~ケアレスミスが多い、時間を守れない、締め切りに遅れる、話を聞けない、子供の頃じっとしていられなかった。
① vs多動、話を聞けない
しゃべらない。というキャラクターになるのがとりあえず俺はうまくいった。タマタマかもしれない。
普段からしゃべらなければしゃべりだすのがおっくうになってベラベラしゃべらなくなる。
空気が悪いと思ってもとにかくしゃべらない。しゃべらないでそんなに悪くすることはないが、しゃべって悪くすることのほうが多いから。
そして、話を聞くときはメモをする。 その場だけのメモでかまわない、ワーキングメモリーを食いつぶさないように覚えることはメモする。 そしてその場で必ず繰り返しで復唱して相手に確認する。
俺は相手の話を聞けないことがかなり減った。多動もほぼ無い(多少ある)。 もちろん発達が追いついただけでたまたまかもしれない。
② 忘れ物
最近は忘れ物ほとんどしなくなった。やる前にノートに何を持っていくか書くから。
ほぼ必ず書く。
自分が忘れっぽいってことを意識するだけで、何かするときは大抵リストを脳内で作る。
③ vsケアレスミス
正直全然治らないが。かなり減らせていると思う。
ADHDの場合、やってるときにやってることそのものしか考えない癖がある。
そこで、「これ終わったら何するの?」ということを考える。
たとえば勉強なら、勉強が終わったら片づけをするんだ、ということを終わりかけに意識する。
何かタスクをやるときに、終わるときに何をするのか?を考える。
④ vs覚えられない
ワーキングメモリーが小さいために非常に覚えにくい。
がしかし、ADHDの少ないメリットの1つが、パッとした本質を掴むのが早い性質がある。
つまり、興味を持って、ある程度知識がある状態なら、ガンガン知識が増えていく。
しかし、知識がない状態だと、少し読むだけでワーキングメモリが潰される。
そこで、まずは、「教科書などの太線になっている単語がなぜ太線になっているか説明できるか?」をためす。パッと全体捉えるのが得意なのでこれは得意。
しかし、それでも覚えられないものもたくさんある。たとえば歴史などは覚えられない。ちょっと読むと記憶にとどめることがパンクする。そこで、歴史はこれはもう書いて覚えることになる。書いたら忘れてOKになるのでワーキングメモリがつぶれないの。ノートするときに穴埋め問題を作るように、重要な単語やキーの単語は()にして、ノートの右に解答を書く。みたいな形式にする。
これだと時間がかかりすぎるようだが。ある程度知識が付いた後ならADHD特有の過剰な集中力で読むだけで理解できる。つまり、最初の最小の知識入れと興味を作るために、暗期必須の場面は暗記する。
⑤ vs予定を忘れる
スマホのスケジューリングが強い。特に1月、2月先の話は、シャメ+スマホのカレンダー機能のセットで管理する。 スマホが世に出てくれてこの部分は本当にありがたい!
⑥ vs計画的に動けない
⑦ vs字が汚い。
ひらがなは小さく、感じは大きく。 おや指をなか指の第一関節に置く。 枠があったら、枠に収まる字の大きさで書く(名前欄ではフルネームを書いたときに欄の左と右まで到達するような大きさや字の感覚を考えてから書く)。 字を枠にあわせるのでなく、枠に字をあわせる。字の1つ1つではなく文章全体における字の『配置』が大事。
これはあるとき急に治った。が、トレーニング自体は小学校の頃から20年くらいかかってようやくなおって、ギリギリ字が汚いが読める人なみ。
⑧ vs自生思考
そうするとあるときパターンが尽きてくるというか。ダンダン新規のねたが少なくなっていく。
夜中寝ようとしたらアイディアが溢れる→ノートに書く。 この繰り返しを何年もやるとネタがつきてくる。
⑨ vs注意散漫&過剰な集中
注意散漫ってのが病気のせいなんだと思うと、注意をそらしていることが意識できて、多少注意はそれにくくなった。それにくいというか、それた瞬間それたことを意識できるようになった。
過剰な集中だが、集中している時に、これは病気で過剰に集中してるだけなんだから、意識逸らそうとすると、周りが見える。周りが見えてる状態になったときに持っていければOK. 疲れるまでやらないと自制がききやすいように思うが、やってしまうことも多い。
④ メモをとる。
やはりADHDはメモが大事。 ブログでは俺は厳しい。紙のメモでないと厳しい。
ノートの上60%は自由メモ欄、下40%は 日付、時間、☆今やってること、!今からやるべきこと。 をメモする。
自分が今という時間をどう扱っているかがわかる。1日のメモは少なくて5ページ、多くて20ページになる。
とにかく、自由記載の意識の状態と、客観性の下欄で自己を扱う。
俺は今も治ってない。
今じゃないことを今だと感じるには、作業を今だと感じられるほど小さくする必要がある。
1回こなせなかった予定は次も絶対こなせない。 だから、タスク自体を変形する必要がある。
ノートに書いて。
タスク→メールするはずだった→携帯の相手のアドレスを開く。 みたいに変形しておく。とにかく、「変形して新しい刺激に置き換える」ことでなんとか興味を引き出すのだが。1度れってる付けすると難しい。
気持ち悪がられるだけなのでリアルでは誰にも言えないのでここに吐き出そう
爪を噛む、髪の毛を抜く、髪を毛先から少しずつ歯で噛んで食べる、手足を掻き毟る癖がある
小さい時親に注意されていた記憶はあるけどやめられなかったし、大人になってもっとひどくなったような気すらする
やめようと思ってマニキュアを塗ったりいろいろしてみたけれどもあまり効果はなかった
いつも爪の白いところはガタガタだし、変な長さの髪の毛はあるしでみっともないと思うのに
本当にやめられない
まぁ幼少期からの癖だから、どこまで信じたらいいのかわからんけど
幼少期多少親が弟ばかりかわいがっていたような気はするけど、虐待されたわけでもないし、
大きなトラウマになるような出来事があったわけでもない
私は人に好かれていると思ったことがない
友達がいないわけでもないし、家族ともそこそこうまくやっている
職場にも大変良くしてもらっている
でも、それでも、その人達に好かれていると思わないというか思えない。
「今は嫌われていないだけ」としか思えない。
「嫌われていない」だけなので別に居ても居なくても差し支えない、
代わりなんていくらでもいると思ってしまう
どうしてこんな事ばかり考えてしまうのか、友達はみんないい人ばかりなのに
悩んでいたら手を差し伸べてくれるのに
おまけにその後唯一の居場所だった部活でも一部の先輩から目をつけられていじめられた
それで人を信じることができないんだとは思う、思うけどもう10年以上昔の話なんだから
いい加減克服したっていいだろうと思う
今私の周りにいる人は優しい人たちばかりなのに
自分に自信が持てない。
就職できて正社員になれたし、独り暮らしで自炊もしてるし、弁当だって作ってる
親に頼らずひとりで生活できているし、休みの日は友達と遊んだりもする
全部ちゃんと満ち足りているはずなのに、
複数人を相手に連絡できない
ケアレスミスがなくならない
正直生きる価値がないともおもう
でも本当に自然に、生きる価値がない、誰にも好かれてない、死にたいってそういう考えが、ふっと沸き起こってくる。
おかしい、おかしいって否定してもどんどん気持ちは落ち込んでいく
どうしたら自分に自信が持てるのか。人に好かれていると思えるのか。
人に好かれていると思えないのは自分に自信がないからだと思うけど。
精神科に行けばなにがしかの病気だと診断されそうだけど、怖くて行っていない
病名をつけられると安心するだろうけど、逆にそれでいいと思ってしまうとよくないのではないかと思う
そこで思考が止まってしまったら、成長できない気がする
つらい
なんかさ、サークルでも何でも ど新人がサークルのローカルルールを知らず やぶって サークルの外に迷惑をかけました。
誰が怒られるかというと、その新人の教育係である先輩が怒られるし その先輩に教育をした 先輩の先輩が怒られるし
巡り巡って サークルのリーダーが ちゃんとした教育システムを作ってないのが一番問題ということで サークルのトップが責任とるハメになるのが正解なんだよね。
外部の人から見ると、どういう教育システムになってて、新人がミスしたのか説明してくれってトップに求めるよね。
教育システムがありませんでした! 教えてませんでした! 教えるという概念すらありませんでした! とかいう回答だと。そりゃもう リーダー不的格で正に引責辞任級の問題では?
普通は ケアレスミス なんだろうけどね。そういう場合。 でもまぁ 新人の教育責任は あくまでも サークルや 会社にあるよね。
それこそ 内容次第だろ。
たとえば、りんご買ってこい というオーダーで 梨を買ってきたら
お前(仕事を)なめてんの? (覚えられないんだったら聞き返すか、メモするか、電話してこいよ)というのはなる。
泣いて馬謖を斬るじゃないけど、これはするな。とわざわざ言ってあったことを、わざわざやった、しかも失敗してる。とかだと。
お前(先輩を)なめてんの? というのはなる。
いるんだよ。そういうレベルのやつも。
第一、仕事場で仕事の内容じゃなくて、言葉がりしてどうするの?
お前はバカなの?は罵倒だけど
俺を(仕事を)舐めてるのか?は違うでしょ
正に ケースバイケース。 状況も聞かずに判断できない。
私は卑屈である。
卑屈だから、対人関係で失敗しやすい。まずいわゆる「察してちゃん」である。きちんと頼んだら快く受け入れてくれるであろう些細な頼みを人にすることができず、「○○しようか?」という言葉を引き出そうとしてしまうのだ。また、ちょっとした注意叱責・訂正にも猛烈にヘソを曲げ、すねるところがある。
このような態度が幼稚で不快なことくらいはわかるので、このような行動は理性で抑えている。勇気を出して、「悪いんだけどできたら○○してくれない?」と言う。傷ついた顔を隠して「ほんとだ、気が付かなかった、ありがとう」と言う。
精神的に余裕が無い時にはボロが出るけれど、とりあえず表面上私はなんとかがんばれていると思う。
でも本来、普通の人は、顔を合わせればいつも和やかに雑談するような仲の人に(私には誰が友達で誰がただの同僚あるいはクラスメイトなのかよくわからない)、ちょっとしたお願いごとに嫌われないかどうかなんて悩んでいないんじゃないかとと思う。
トラブルに発展する前のケアレスミスや勘違いを指摘されて、安堵や感謝こそすれ、人格を全否定されたかような落ち込み方をするのはおかしいはずだ。補足すると、これはプライドが高いからというよりも、元来が卑屈であり、自分で自分に蓋をしていたその本性が溢れ出るからのように感じている。
この卑屈さはすなわち、「私は、自分に自信を持ってはいけないのだ」という奇妙にいじけた信念である、と気がついた。自分に自信が無い、のとは少し違う。私は、自分に自信を持ちたくないのだ。
もう少し、そう、健全な謙虚さを失わない程度に、私に自信があったら、とても生きやすく楽になるだろう。それはわかっている。卑屈さが捨てられない。
大前提として、ケアレスミスとはいえ基本こちらに非がある場合だけれど。
言われたとおりにやってれば「自分で考えろ」と言われ、
自分で考えてやってみれば「相談もなしに勝手にするな」と言われ、
逐一相談するようにしてみたら「何でも聞くな周りに聞け」と言われ、
いわれいちいち過去の失敗を引き合いに出してくるし、
こないだなんか「言われたことしか出来ないようにしたのは失敗だった」とか
要は
自分で考えて、周りに聞いてみて、まとまった結果を改めて伺いを立てて、それからやれ、
ってことなんだろう。
言いたいことはわかるしある程度までは正論だけど、
前述のような責め句混じりに言われると内容云々より責められたことに萎縮して言葉も出なくなっちゃって、
黙ってたら責められ口を開けば責められ。
http://anond.hatelabo.jp/20110910161811
http://anond.hatelabo.jp/20110910161809
誰かを煽ろうって時に誤字をしたり誤連投したりするのは大変みっともない