はてなキーワード: ウメハラとは
ニコニコでは「#VOICEROIDキッチン」とかよく見てたけど、料理動画見ながらお腹を空かせてせてしまうことが多い(椅子から動くのと家から出るのがダルくて動画見ながら「はらへったー」って一生言ってる)
これも料理系のやつ。
「Street Food Icons」とか「The Pizza Show」の再生リストたれ流して見るかも。(ピザの方は1つだけ見て体験が良かった)
プロ格闘ゲーマー ウメハラさん自身の体験から出る自分自身の言葉の重みに学ぶことが多い。
切り抜きで見ることは多いけど、通しでは2~3個しか見れてない。
カラシニコフ系の銃をぶっ壊れるまで連続で撃ちまくるだけの動画シリーズ。
アップロードしてるのが「Kalashnikov Group」なので頭がイカレてる(誉め言葉)。
銃はずっと休みなしに撃ち続けると銃身とかの放熱が間に合わなくなってぶっ壊れる。
銃名と「meltdown」とかで検索すると似たような動画がいっぱい見れる。
https://www.youtube.com/watch?v=q2qD_P10paA&list=PLZiIt5hH4tKkAftOq5vIYFC58Dan0jh7F
詰まった水道管とかを高圧洗浄機で掃除していくだけの動画。基本的に汚い動画だけど、詰まりが取れるの見るとスッキリする。
https://www.youtube.com/c/DrainAddict/videos
今でもたまに見るけど、特定の配信者とか再生リストとか追ってないので、おすすめ表示されたら見る、というのを繰り返してる。
①単純な勝率やMVP獲得数ではなく発言の内容や説得力などを総合的に判断する
②特に人狼側に配役されたときの立ち回りを重視(試合数が少なすぎる場合は判断不可)
SS shuto、はつめ
S ナウマン、どぐら、なない
その他省略(試合数が少なくて格付け不可の方々を含む)
shuto、はつめ…すべてのステータスが高い。人狼側市民側どちらでも上手い。
ナウマン、どぐら…村側だと説得力あるが、人狼側で役職を騙る場合が弱い。
なない…今回の試合はSSランク級、上位ランク帯での今後の試合に期待。
ふーど…実力はSランク級、ハイリスクなチャレンジが目立つので安定しない。
えいた…実力はSランク級、パッションが強すぎるため安定しない。
Vtuberに投げられるスパチャが話題だが、投げられたスパチャに配信者がどう反応するかということにも、業界内でトレンドの移り変わりがある。
ジャンル内部でだけわかる流行というものがあり、世間話のネタになるかもしれないのでまとめておく。
この「業界」を正確に言うと、Vtuber業界、いや、生配信系Vtuber業界、いや、二次元モデル中心生配信系Vtuber業界、いや、企業所属二次元モデル中心生配信系Vtuber業界か。
ていうか、スパチャの話題の時に世間でイメージされているのは概ねにじさんじとホロライブのことである。774 inc.というところも強いが。
つーことで、2020年8月現在で有名な二大事務所であるにじさんじとホロライブを軸に整理する。
ちなみにこの二事務所は所属タレントを「バーチャルライバー」と呼んでいる。
正確な意味は定義されていないが、仮想生配信者、もしくは仮想生命体くらいの意味だろう。この二社以外にもそう名乗っているところはある。
ごめん、ホロライブはバーチャルライバーと呼んでなかったわ。ファンが勝手に両方ひっくるめてライバーと呼ぶことがあるから記憶が混じってた。
にじさんじはバーチャルライバー。ホロライブはバーチャルユーチューバーとかバーチャルタレント、かな。
Youtubeのスーパーチャットとは、投げ銭つきコメントである。
金額に応じて違う色が付けられて強調表示される。もっとも高額なのが1万円~5万円の赤色で、赤スパと呼ばれる。
Youtubeにおける稼ぎは、このスパチャと、有料メンバー登録(独自絵文字や限定コンテンツにアクセス可能)と、広告料あたりだと思われる。
半年前に、にじさんじの樋口楓は「自分はboothでのグッズやボイス販売の方がもらえている」と語っていたし、他のライバーも同様のことを時々言う。(https://www.moguravr.com/vtuber-income-instance/)
スパチャを配信内でどう扱うかについて、配信者は一つのジレンマにぶつかる。
それは、スパチャに反応した方が投げてもらいやすいのだが、素人のスパチャコメを全拾いしていたらダラダラ長くなって配信自体の魅力が減るし喉も枯れる、というジレンマだ。
ここでどういう態度をとるかということに、各配信者や会社のカラー、そしてトレンドの移り変わりが見える。
では本題。
投げられたスパチャをどう扱うかを、四つのスタイルに分類してみた。
一つずつ説明していこう。
もっとも配信者のセンスに沿った配信が出来るので配信の質を保ちやすいが、当然スパチャは投げられ辛い。
稼ぐことにとりわけ消極的な月ノ美兎をはじめ、2018年2月デビューのにじさんじ一期生は今もこのスタイルを続けている人が割といるし、それ以降でもにじさんじには若干名いる。
実は決して多くない。
なぜなら、生配信系Vtuberが話題になっておよそ一年経つ2019年序盤頃まではVtuberの収益化許可に半年くらいかかっていて、スパチャの存在を配信内容に組み入れないのが当然であり、その頃と同じスタイルだからだ。
そもそもにじさんじ一期生あたりの頃はVtuberの収益化前例も少なく、本当に配信でお金がもらえるのかすら謎で、生業にもならないのに話題性と有名税が凄くて引退を考えていたと月ノ美兎が最近明かした。
現在では早ければ一週間くらいで収益化されるようになったので、隔世の感がある。
このスタイルは、良くも悪くも金銭収益に消極的だったインターネット文化の延長にあるともいえる。
多少美化して言えば、舞台に立っている時には無闇におひねりに反応しないのがショーマンという美学があるのかもしれん。
こういう配信者のファンの中では、配信の終わり際など、トークを邪魔せずアーカイブにも残らないタイミングで投げる慣習が自然とできていたりもする。
だがそれらを含めても、視聴者数や評価のわりにはスパチャが少なく見える。
一見投げられやすそうだが、スパチャのたびにトークがぶった切られるのが大きな欠点。
話にまとまりがなくなれば、やがてファンの総数も減ってしまうだろう。
視聴者がそれに遠慮して、かえってスパチャを控えてしまう可能性もある。
というのは、Vtuberブーム以前にも、Twitchやニコ生では個人の配信者文化が隆盛しており、そこでは超大手以外の多くの配信者は投げ銭や広告をしてもらったらすぐに反応していて、それを引き継いだスタイルだからだ。
だが現在でも、コメの流れやスパチャ頻度が早くない配信者ならば、これで問題ないし一番自然だろう。
そもそも、投げ銭コメに限らず、もらったコメを全読みをして問題ない規模の配信者だって沢山いる。
Vtuberではないが、ウメハラがTwitchでやってる配信はこのスタイル。Twitchはコメントなしで銭だけが飛ぶので、反応はありがとう一言で良いためでもあるが。
現在二つある主流の一方で、にじさんじは人数としてはこのスタイルが最多だろう。だが、イメージ上だとにじはスタイル1が多く思われてるかもしれない。
「今回の配信のメインコンテンツは終わったので、物好きな人以外は配信閉じてもらっていいですよ」というわけだ。
そうはいっても所々に雑談が挟まるので、ファンは見るかどうか迷う。
これは、私の記憶では2019年あたりに誰かに発明されてVtuber内に広まったやり方である。
私自身は2019年4月に、にじさんじの戌亥、アンジュ、リゼの「さんばか」世代で初めて見た。
また、「発明」といったが他プラットフォームのやり方に倣った可能性は十分ある。
読み上げが始まるとメインコンテンツを邪魔せず銭投げができるタイミングになるので、読み上げスピードより投げるスピードが速くなりいつまでも配信が終わらないこともある。
また、全ての配信ではやらず、雑談回やASMR回などトーク主体の時にだけやる、という人も多い。
デビューしてしばらくは全ての配信でスパチャ読みタイムを入れていたが、人気が増して数が膨大になったため、特定配信でのみスパチャ読みタイムをやることに変えた、というパターンも割と見る。
その際に読み上げられるのが、過去配信のスパチャも含んでいるのか、該当配信のものに限られるのかは知らない。人によるのかもしれん。
今の主流のもう一方で、ホロライブに多い。
前述のスパチャ読みタイムを独立させて、そのための配信にしてしまう。
ホロライブでは、かつてスパチャ読みタイムスタイルだったがお礼枠スタイルに変わった人、もしくは併用している人が多い。特に2019年夏の三期生以降がそうかな。
にじさんじはこの2020夏デビューの新人たちはやってみているが、他はノータッチか一~二回試しにやっただけの人がほとんど。
このお礼枠内でもスパチャを受け付けていることが多く、「沢山投げて喜ばせつつ困らせる」というふざけ方を視聴者が始めるとどんどん長くなるのはスパチャ読みタイム式と同様。
通常配信+スパチャ読みタイムに比べて視聴者数は減るが投げ銭に忌避感のないコアファンが集う場になるため、お礼枠内でもスパチャが投げられやすく、さらにそれに釣られて投げる人も連鎖し、うまく盛り上げれば金が飛び交う空間を作れる。
歌に乗せて名前を読むとか、全てではなく〇円以上のスパチャだけ読み上げるとか、スパチャ読みタイムを最後ではなく冒頭にやるとか、そういう配信者もいる。
Vtuber内でも、配信のテンポを損なわないことと、リスナーとの交流を密にしスパチャをもらいやすくすること、その両立を目指した手法が色々と変化している。
ホロライブは、事務所の意向か所属者内の文化なのか、スパチャに積極的に反応するスタイルをそろって採用する傾向がある。
にじさんじは、各配信者の裁量が大きいのか色々なスタイルが入り混じっている。ただ、古株だったり視聴者数が多かったりで目立つライバーは、スパチャ読みタイムが超低頻度だったりそもそもスタイル1だったり、スパチャへの反応に時間を割かない傾向があるため、箱全体がそうだと思っている人間もいる。
このあたりのやり方の違いや、他の企業との関係などを見比べて、収益源としてホロライブはスパチャを重視しており、にじさんじは他企業との案件や物販を重視していると予想する視聴者もいる。
実際のとこはまあわからんわな。方針を決定してもそれが表に出るまでタイムラグがあるし。
補足などあれば識者の人よろしく。
参考
YouTubeの投げ銭機能「スーパーチャット」の累計金額ランキングが発表、上位7人を日本のVTuberが占める
https://gigazine.net/news/20200824-youtube-superchat-runking/
スポンサーが求めていることに関しては、恐らく今回の名越さんはそういうことなんだろうけど、それが正しいのか&パブリックにしてしまうのが良くないのでは?というのが議論だと思いました。
横増田なのかもしれんが、「プロデューサーのやりかたが良くなかったのではないか」とか「発言に問題ある」って議論をしたいなら言及先間違ってるよw
少なくとも多数に反感買っているのは間違いなくて、実際問題ゲームやってる人たちに容姿を求めるのか?というのが一般ユーザーの疑問だと思うし、e-sports は本来そういったものではない、というのが前提としてあると思う。
「ゲームやってる人たちに容姿を求めるのか」と「プロゲーマーは容姿を磨かなきゃいけないのか」は別問題だから、そこを混同してるアホに何言っても無駄、「e-sports は本来そういったものではない」なんて前提はないだろ、ゲーマーとか配信でルッキズムをもとにした暴言繰り返したりしてるし、カリスマって言われてるウメハラですら見た目を揶揄されてるんだぞ。
プロ野球でも別に容姿なんてそんなに求められてないしね。松井秀喜だっていっちゃ悪いけど容姿は良くない。でも、彼はスラッガーとして好成績を収めているので人気があった。
楽しい四連休が終わっちゃうので、せめてやったことを書いて無駄じゃなかったと思いたい。
髪をきった
夏に向けてさっぱり。美容院はコロナ対策まったくしてなくてええんかいなと思ってしまった
政子殿と市川先生は話を聞かない老害って感じで良かった。グラフィックと演出がとても良かった
妻の白髪をピンセットでぬいた
ローストビーフ作って食べた
梅原大吾(海外ではその獣のような悪魔のようなプレイスタイルからDAIGO The Beastと呼ばれる)といえば日本のプロゲーマーの第一人者として有名であり、書籍『1日ひとつだけ、強くなる。』もベストセラーとなっており、日本においてはe-sportsといえばウメハラ、みたいなところがある。
その彼も最近は加齢による衰えかあまり活躍できていなかった。あまり活躍できていなかったといっても普通に他のプロゲーマーと勝ったり負けたりといい勝負をしている程度ではあったのだが、他のプロゲーマーが配信で言っていた「勝率60%もいけば勝ちすぎといわれるトッププレイヤー同士の対戦なのに、ウメさんだけはトーナメントで優勝以外許されないのハードル高すぎるでしょそらきついよ」という評の通り、我々一般人の動画勢からの期待が高すぎるところがあった。それは過去のウメちゃんが今より遙かにプレイヤーが多数いた時代に一発勝負のトーナメントで奇跡の勝利を何度も続けていたり、ストリートファイターシリーズのような単一のゲームだけではなくギルティなどの複数のゲームでトップ層に到達してきており、その時のイメージが動画などで残っているからであった。動画に興味がある方は『evo moment 2004』や『背水の逆転劇』などでお調べください。
一方、最近のウメちゃんは自分の主戦場としているストリートファイターV(そう、昔流行ったスト2の続編であるスト5で今はe-sportsしてます)ではなく、他のゲームの有名人を有名にする配信や、すでに有名な売れているゲーム(アンダーテイル、雪山人狼、東方etc)の配信で格闘ゲームのプロプレイヤーというよりはストリーマーとしての活動が多く一部のファンからは失望されてしまい、ウメハラ総合スレという名前で30000以上続いている格闘ゲームの話題を扱うスレからタイトルを剥奪されて、単なる数字だけカウントするスレッドになってしまっていた。これは格闘ゲーム業界ではかなり大きなトピックで、ウメちゃんの存在感が格闘ゲーム業界で圧倒的一番ではなくなってしまったということを意味していた。
最初に全国大会優勝(ヴァンパイアセイヴァー)したのが1997年で、2020年のいまだにトッププレイヤーなのは誰しも認める(というか賞金獲得期間がもっとも長いプロプレイヤーとしてギネスに認定されている)ところではあるが、もうレッドブルスポンサー(一生生活が保障されるとのこと)で人生上がりだしなんとなくダラダラやってるだけじゃない?という認識が強まっているところがあった。
特に最近はときどさん(東大卒プロゲーマー、同名の書籍を上梓済)のトーナメントの勝率が異常かつウメちゃんとの直接対決でも圧倒することが多く、直近のトパンガリーグという長期戦をフィーチャーした大会では7-0でウメちゃんを完封していたり、ゴールデンタイムのバラエティーである笑ってこらえてに出演するなど存在感が非常に増していたので、私もウメちゃんからときどさんへのゆるやかな世代交代の時期が来たんだなと思っていた。そしてときどさんはとにかく格闘ゲーム以外に対しても真面目でストイックなところも、格闘ゲーム以外はちゃらんぽらん気味(ダイエットはあきらめる、やたら酒を飲む、髭が不衛生etc)なウメちゃんと対比されて世代交代もやむなしかというところもあった。
そしてここにきて毎年一年のツアーの総合ポイント上位者が出られる(ゴルフみたいなイメージ)カプコンカップがコロナのため、ツアーがなくなり、全世界各地域で居住者のみでオンライントーナメントをしてその優勝者のみがでられる形式に変更されてしまった。サッカーのワールドカップみたいに実力で言うとヨーロッパや南米の方がもっと強い国はあるけど枠の関係である程度世界まんべんなく出る感じに変更されたのである。しかも過去の強さの優先枠とかそういう考慮は一切無かったため、日本勢は最大2名しか出られなくなってしまった。格闘ゲームは基本的に日本勢が圧倒的に層が厚く、毎年カプコンカップのプロツアーが終わると最終的に出場者32名の半分以上は日本人選手となる。それが今年のルールでは最大2名である。東アジア大会のため、韓国や台湾の強いプレイヤーが勝った場合はそこからさらに減ってしまう。
(キャラ相性が極端でなければ)トップ層の対戦は勝率50-55%程度に落ち着くため、はっきり言ってトップ層の短期戦トーナメントはじゃんけんとかわらないということも言われたりする。ウメちゃんは去年もぱっとしなかった(カプコンプロツアーが始まって以降、初めて一年通してプロツアーで優勝が一回もなかった)ので、今年のカプコンカップは全体的にレベルが低くなりそうだしウメちゃんは流石にみれないかなうーん残念と思っていたら、昨日は危なげなくtop8にのこり、今日はときどさんをまず倒し、韓国の攻めが強いVelorenを圧倒し、グラビアアイドルの倉持由香の旦那でありウメちゃんと同じストリームチームのチームメイトであるふ~どを倒し優勝ですよ。優勝ももちろん嬉しかったんだけど、画面をメチャクチャみている反応が良すぎるスーパープレイ連打からのウメちゃん優勝です。
せっかく教材にお金払ったのに、1週間全く進んでいない。
がんばる姿勢とか見せた瞬間に責任取らないといけなくなって面倒くさくなるから、絶対見せない方が良いのだと学んだ。
ただのクズとして扱ってもらった方がいろいろ楽だ。
対戦ゲームを久々に真剣にやってみたが、やはりすぐに勝てない現実に突き当たった。
上手い人の動画とか見て真似すれば、ある程度まではすぐにいける。
ウメハラが言ってたし、実際そう思う。
いろんなことでそれだけで飯食ってるところある。
しかし、それ以上となると、自分で考えて上がっていかないといけなくて。
諦めて他の真似で上がれるレベルのことを始めて、一定レベルで壁にぶつかって逃げて、をずっと繰り返している。
最近は、この一年で良いとこまでいった女の子のことばかり思い出す。
現状を変えないといけないとは思うが、どうしたら良いのか。
安易に自己啓発本とか読んで真似してもダメ、自分で考えてもうやむやになり、うやむやになって何もしなくて何か起きることを期待しても何も起きない。
やっぱ世の中生きてる価値なんかないと思ういつもの結論になるが、アドラー心理学的にはそれも思い込みだって話だっけ。
マッチングアプリの女が反応なくて腹立ってるけど、アプリに限らず人間関係全般そんな感じで希薄オブ希薄だから、アプリに限らずなんだよな。
人間関係終わってるから世の中終わってるって思う。なるほど、我ながらわかりやすい思考回路だ。
なんかしら相手にメリットを与えることでしか人間関係は成立しない。
giveが足りないと。
でも、ちょっと考えればわかることだが、人の役に立つってそんなに簡単なことではないんよね。
人の役に立つことがしたいと思いながらもできなくてクソみたいな仕事してお金もらってる人がたくさんいることを、知っている。
そういう諦めたくなる時のアプローチは、できることから少しずつやること。
まずは人に迷惑かけないようになることだ。
迷惑かけてる人間の方が世の中には多い。年収800万まではお国に、社会に、助けられて生かされている立場だと、東進林先生が言っていた記憶がある。
豪鬼って、エアーズロック素手でぶち割る魔人なんだろ。ベガだって世界征服するような超能力者なんだろ。
なんでどっかのお嬢様みたいな女子高生とかイロモノのレスラーみたいなのが五分れるんだよ。
恥と知れ。
初代スト2くらいのキャラ構成なら、まあどいつもこいつも半分人間やめてて半分人間のままくらいの塩梅だったから、
いい勝負になってもおかしくはなかったし、ゲームバランス悪かったから逆に相性の良し悪しがはっきりしてて良かったんだが、
作が進むにつれてゲームバランスがよくなっちゃったせいで、「お前、高校からストリートファイト始めた女子高生とか、俳優と互角に戦う程度の腕で『拳をきわめし者』とか言っちゃってんの?」って感じよ。
どういう世界観だよ。
勝負になったらおかしいくらい実力が離れたキャラを出すなら、弱い方はウメハラが使っても勝てないくらいじゃなきゃ世界観的におかしいだろ。
NEWSポストセブンの記事がきっかけで、Twitterを中心に「子供部屋おじさん」という言葉が話題になっている。
私は2019年の6月ごろに51歳の引きこもり男性が川崎市のカリタス小学校の児童を殺害した通り魔事件や農水省の元エリート官僚が44歳の引きこもり男性を殺害した事件が世間を騒がせていたときに、ニコニコ大百科でこの言葉がホットワードとして挙がっていたことをきっかけに知った。だから、「子供部屋おじさん」は高齢の引きこもり男性を指すニュアンスがある言葉だと思っていた。
「子供部屋おじさん」という言葉は、民度の低いまとめサイトのコメント欄で頻繁に見かける言葉だ。もちろん、この言葉から派生した言葉もある。「子供部屋おじさん」の派生語を下記に記す。
Twitterを見ると、「子供部屋おじさん」という言葉を、2020年になってはじめて知ったという人が多い気がする。しかし、この言葉は今どきのホットワードではない。2014年にプロゲーマーのウメハラこと梅原大吾氏の部屋を「子供部屋みたいだ」と馬鹿した2ch(今の5ch)の住民に対して、別の住民が批判する際に使用された。上記の事件が立て続けに起きた2019年には流行語大賞にノミネートされている。
この増田を書いたらは間違いなく怒られるだろう。ただ、「子供部屋おじさん」という言葉は、すでにネットを侵食していることだけは知ってほしいと思っている。
pixivでは主にエロ絵を中心に、youtubeでは作画アドバイス講座作って収益化してる。
ここまで来るのに1年掛かったが、頑張った甲斐はあったと言えるんじゃないだろうか。
実家に寄生してる身分なので肩身は狭かったが、この不労所得で月数回は親を美味しい外食に連れてったりしてる。
高校も大学も皮膚疾患で中退して、それを治療した後死に物狂いで就活して何とか中途採用された事務仕事すら鬱で半年で退職して完全な社会不適合者に堕ち、どうにもならんと思っていたが、やれば何とかなるもんだ。
親には迷惑を掛けたが、これから徐々に収益を増やしてもっと上手いメシに連れてってやりたい。
オッスオラ増田!
何か知らん間にすげえ伸びててオラ驚いちまったぞ!
「30にもなって正社員ですらなく月10万とかww雑魚乙wwwwww」みたいに煽られてるのかと思ったら、
ブコメがあったかいコメントめっちゃ多くて思わずウルっときちまった…みんなありがとうな…ありがとうな…
せっかくなんで多く寄せられてたブコメ内容について回答していきたい。
>それ不労所得じゃなくない?働いてない?在宅フリーランスなのでは?
確かにイラスト制作や動画制作など、やってることはめちゃめちゃ手間暇掛かるし工数も多い、労力の掛かるまさに労働かもしれないが、
コンテンツを作成し、それをアップして置いておくだけで放っておいてもそのコンテンツが毎月自動的に金を生み出し続けてくれるっていう意味において不労所得だなこれは~って思ってた。
まあ安定した収益を維持し続けていくためには絵にしろ動画にしろ継続的に作品制作してかないといけないんで、何にせよ労力は掛かるけどw一番ヤバい時で一日17時間近く作画と動画編集に充てる生活を続けてたしな。
あとブコメにあった、「この方の考える労働というのは会社に所属して苦労して稼ぐということ。好きなことをしているのは「不労」なのでその意味では不労所得。」っていうのは、それ!それだよ!って膝を打った。
やっぱり、やってて楽しいことで稼げるのは精神衛生上良いぞ!自分には会社員経験が半年しかないが、それでもあの地獄の半年と比べると今はすごく楽しんで生きれてると思う。
おう、やったるで!
確定申告書類作成には、一時期ウメハラモデルも話題となったコイツを使うつもりだ。
月収10万に達したのは本当にここ最近で、それまでの稼ぎから考えれば今年の年収は100万行ってないがそれでも確定申告をしようと。
要するに還付金狙いだよね。
>同人誌作れ
やってるぜ!
今はコミケにしか出してないけど、いつか採算性度外視でコミティアに殴り込みたいと思ってる。
絵描きならやっぱ最終目標は完全オリジナルでウケるモノ描くことだよな~。
あと、DL同人という分野でめっちゃ参考にした書籍があるからこれも貼っときたい(布教したい)
>家に金入れろ
少ないが月1万入れてるぞ!
こればっかりは少なくて親にも申し訳ないが、制作用のPCを新調したいと思って金を貯めてるんだ。
もっと収益が上がればもちろんもっと多くの金額を家に入れたいと思ってる。
こんな感じだろうか。みんなありがとな!
メシ食ったらまたお絵描きの続きしてくるぜ!