はてなキーワード: どんよりとは
人と話したかった
俺はもともとお日様の下でぬくぬくやっていきたい人間。それなのに家にこもってやる仕事をえらんだのが失敗だったのだ
とにかく人と話したかった
そこで思いついたのが、長距離バス
長距離バスで隣に座った人間。なんの意図もない偶然隣り合った人間……
手持ち無沙汰で何もない空間……
そう思った
と言っても、ガラガラで相席にならなかったら元も子もないのである
だからそれなりに人気で、少しマイナーな長距離バス路線を予約することにした!
俺は長距離バスの順番待ちの一番先頭に並び、一番先に席に乗る
それによって自然に相手がどんな容姿をしているのかすぐにわかるのだ!
ここで怖い人だった場合は寝たふりを決め込もう……そう決めた
まず行き!
隣り合ったのは50代ほどのサラリーマン
彼はすごくため息をついていた。顔もなんというか、疲れていた
悪そうな人じゃないな……
出発から30分ほど経って俺は満を持して話しかけることになる!
まずは軽い世間話、そして趣味の話や最近気になっていること。そこから相手の出自に移行し……
(ちなみに、このコミュニケーション過程は全てシミュレーション済みである!
俺はこんな機会がなければ普通のコミュ障なので、これぐらいガッチリ固めなければムリムリのカタツムリ)
今向かっている場所には彼の妻が住んでいるという
しかし彼の妻は介護が必要な身で、彼の妻の父親が介護をしているという
50代サラリーマンは仕事があって別居しているが、1週間の半分は顔を見に行っているのだという
なんと感動的なのだ……
俺は涙がウルッとこみ上げてきた
更に話が盛り上がった
不倫相手は40代人妻(やばそう)、20代学生(めちゃくちゃやばそう)
彼は笑顔で言った
「人生に新しい恋は必要だよ、ガハハ。○○君もいっぱい股にかけなさい!」
…………さて、目的地についた。
なんつーか、期待してたより狭かったな
帰りだ
クビを一切動かさずに眼球を瞬時に移動することで相手のスマホをノーリスクで除くことができるという技能だ!
それによると彼女は何やら軽音楽部のサークル所属で、一人の人物とかなり揉めてやめるか辞めないかの危機になっているらしい!
おお!我が見ぬ青春よ!
出発から30分。満を持して話かける
彼女は終始うつむき気味で、こちらの質問や投げかけに対して「うん」や「違う」と言った簡素な言葉で返した
やりにくいよ!
別にナンパしてるわけじゃねぇ!話したいだけなんだ!下心がないかと言われればそりゃアリほどはあるかも知れんが、こんな偶然にかけるほどの顔に見えるか!?そんな顔に見えるか!?違うだろ!?
上記のことを全部口に出した。すると彼女はクスリと笑って初めて
「見えるよ」
と言った
そうか見えるか……
と言っても俺がしょうもない自虐ギャグを言って、彼女が呆れたように笑うということの繰り返しだったと思う
気がつけば到着
楽しかったけど、彼女との会話では何も引き出せなかったな……とガックリ来た
とりあえず一緒に夜ご飯食べて連絡先を交換して帰った
コミュ障だからストレス溜まったけど、温泉は良かったしいろんな話を聞けたし、友達もできたし、やってよかったなぁって思ったよ!
今日はたぶん、4月に勤め始めてからこれまでで一二を争う忙しさだった。何でこんなに今日混んでんの?謎。
そんな日に限ってオーナーが来てるし、正社員氏はずっとピリピリしていた。
新人のアルバイトの人が来ていたけど、めちゃめちゃ普通に仕事していて私と並んだらどっちが新人なのかわからない。新人氏がすごいのか私がダメなのか、どっちだ?と思ってどんよりした気分になる。
新人氏、先週バイト用の履歴書をお買い上げになったお客様だ。あんまり人の顔覚えない私なのに何故か覚えていた。別に際立った特徴のある顔の人でもないのだが。
これまでずっと、正社員の誰か一人と組んで仕事をしてきたけれど、今日はベテランのパートさんと組んだ。その人に、「本当はパート・バイトの二人組で店番して正社員がバックヤードにいるみたいなのが普通なんですか?」って聞いたら、そんな事はなくて、以前は今よりも人が少なかったから深夜2時まで一人で店番しなきゃならなかったくらいだっていう話だった。
オーナーに言いつけられた仕事を、私は一度も実践した事が無かったので教わったやり方を忘れてしまっていたから、すみませんやり方教えて下さいってお願いしたらオーナーが怒り出した。
「あっっっの馬鹿息子(店長のこと。)ーーー!!ちゃんと新人に仕事を教えんかーーー!!」
うわ店長ごめん。
ある若い男性客が、精算のあとにめっちゃ私の目を見ながら言った。
「ぼく、こんなところにコンビニがあるなんて、知りませんでした!
近くのジムに通ってるので!
お、おう。
サマーウォーズみたいだ。
500mlの紙パック入り飲料に黙ってストローつけないと怒るお客様ご来店。私のミスにすごい勢いで腹を立てたわりには懲りずに私の担当レジに並んでいらっしゃるんだけどなんなの私のファンなの?
ストローで怒られたのがすっかりトラウマでキョドってしまい、ストローをつけるのは忘れなかったけど今度はお弁当から辛子を取り忘れてレンジに入れそうになってしまった。
「ふふっ、やだー、辛子取り忘れてるわよ☆」
何でこう同じ人に対して重ね重ね失敗してしまうのだろうと、凹んだ。
ジャニーズなのにお顔がアレでネットで一躍有名になったら、それを逆手に取ってキスマイBUSAIKU!?って番組をスタートさせたグループ。
そいつら7人が金曜から日曜まで東京ドームでコンサートやってたんですよ。
7人もいるとメンバーを覚えられないからか、前の3人と後ろの4人で分けて、後ろの4人は中居正広プロデュースで舞祭組(ぶさいく)というユニット活動もしてるんですね。
自チケが当たったら一回コンサート行けばいい程度なのでジャニヲタじゃなくてファンと自称してる。
9月に帝国劇場で玉森主演の舞台に共演することが決まったんですよ。
ドリームボーイズというジャニーズ伝統の舞台が2年ぶりの復活で。
13日(水)に会見があって14日(木)にワイドショーで取り上げられたので、金曜日のコンサートでは当然MC中に告知されると思ってたんですよ。
待てど暮らせど告知をする気配がなく、言い忘れてるのか?と思ったら休憩に入り後輩のジャニーズJr.に場を引き継ごうとして、おい待てよと。
後輩の10月の舞台の告知は彼らにさせていたのにそれはないだろ。
アイドルにはメンバー紹介曲があるじゃないですか、キスマイにもKis-My-Callingという名曲があるけど全員分は紹介してないんですよね。
やっと全員を紹介してくれるんだと喜んでいたら、最悪でした。
Kis-My-Ft2は彼らの名字のイニシャルから付けられたグループ名。
前出のCallingはKi!北山!s!千賀!とイニシャル順に続いていくんですよ。
今回は何と、前3人と後ろ4人で分けてきやがりました。
いやいやそれはないだろ。試聴がスタートした段階でどんよりしました。
何だこれ、こんな曲をこれからずっとメンバー紹介曲として歌い続けるの?
Twitterが少し荒れました。
女性作詞家がいちいちヲタクのツイートを自己弁護のごとくRTしていて引きました☆
しかしコンサートで歌う時には前のメンバーが後列ゴーを舞祭組ゴーと替えてくれたんですよね。
少しは気持ちが楽になる予定でした。
よりによって自分がコンサートに入った回だけ後列ゴーと歌っていてフリーズしました。
他にもメンバーが一人一人アドリブで長い感謝の挨拶をするのですが、同じ単語を繰り返すばかりで国語なら0点だぞ?という感じでした。
他の日は甘い言葉を言ってくれたらしいのに。
つくづく運が悪いなと思います。
土日の公演レポートをTwitterで読んでは違いに泣いてしまいました。
好きになるのは一瞬ですが嫌いになるのも一瞬だなと思います。
楽しみにしていた舞台もどうでもよくなってきました。
生粋のジャニヲタからしたら、くだらない、入る公演増やせば?と思われることと思います。
でも、ライトなファンにしたらショックで、楽しそうにしているフォロワーにはこんなこと言えなくて疲れました。
格差なんてない違うグループに降りたら楽になれるかもしれないけど、他のグループには興味が持てないのです。
もう疲れた。
例えばその人は、公の場で「職場にいるあのジジイ、三十路のくせに若作りでだんご鼻がきもい。そのせいで私のストレスがマッハで死ぬ!!!死んでくれ!」みたいなことを大声で言ってしまう。もうこの時点で一緒にいることをためらう。仮にカラオケや宅飲みなどでそういった問題をクリアしても、大人が人の外見をとやかく言う不躾さとか、いやその人の外見とあんたが怒りを感じるの関係なくね?差別か?とか思う問題が残りつづける。心ある人が「そういうことを言うのってやめたほうがいいよ」と言うと、「私この上司からパワハラ受けてるんだけどな!まともな人間は我慢しなきゃね!あーーー感情なくして人間やめたいーーーー!」とかまた大声で独り言風に言ってしまう。上司からパワハラ受けててクソって話だけしたらいいのだが、どうにもそういった判断ができないらしい。とにかく、この人といると疲れる。正直、一緒に遊びたくない。
この人とは趣味のつながりでツイッターでつながっている。私達が所属するグループでオフ会を定期的にするのだが、この人はオフ会にガンガン参加してくる。だからこういうことが定期的に起こる。ブロックも考えたが、発達障害を告白している人だから、追い打ちをかけるようで皆できないでいる。もうでもそろそろ限界が近い。この人にだけオフ会日程知らせないとか陰湿なことするくらいなら全員がブロックしたほうがいい。じゃあいつやるか……ってとこでグループはどんより状態。はあ……
センセイとタケモトさんは嫌な予感を察したのか、おもむろにタバコを吸うのをやめた。
「ん……タバコ……?」
だが市長は目ざとかった。
「喫煙席というか、そもそもウチはそういう区分けはしていないので」
「なんですって!? タバコを吸わない人間のことを考えないのですか」
何となくそんな気はしたが、間違いない。
マスターはしぶしぶといった具合に返答するものの、市長は止まらない。
「タバコというものは百害あって一利なしなんです。そしてこの害は他人にもおよぼす。やるならマナーを守ってください」
「巷にどれだけ他人に害を及ぼすものがあると思ってんだ。タバコだけ駄目な理由がねえだろ。ましてやオレたちは喫煙OKの店で吸っている。正当な権利を行使しているだけ」
「その通り。そういった話は実際にマナーの悪い人間に言うことであって、我々に言うことでも、この場で言うことでもない。むしろあなたのほうが、私たちの権利を奪おうとしている点で不当とすら言えますよ」
「あと、『百害あって一利なし』ってのも古い言葉ですね。いくつかの効能があることも判明していますし」
「市長さん。どんな理由があれ、ウチは喫煙OKにしているという前提を忘れないでください。その上であなたには我慢するか、別の店に行くかという選択肢がある。そのどちらも嫌だから私たちにタバコを吸うなというのなら、それは傲慢ですよ」
だが市長の分が悪い。
とりあえずみたいなノリで難癖をつけたものだから理屈が通っていない。
分かりやすい大義名分が効かず、ただ主張を押し通すだけの機械になってしまっている。
逆にマスターたち喫煙家側はこういったことを言われ慣れているのか、理論武装が既にできているようだった。
さすがに形勢が不利だと感じたのか、市長はふと目に入った俺を槍玉にあげた。
「ほら、あそこにいる若者。タバコを吸わない彼に、煙を一方的に吸わせて良いのですか!」
うわあ、もう勘弁してくれ。
俺もタバコは好きじゃないが、だからといってアンタみたいに強い思想は持ち合わせていないんだ。
いくら理屈が通らないからって、俺を自分の主張の担保にしないでくれよ。
「いや、あの……別に俺は気にしていないですし。だからこうして店に居座っているんで」
「まあ、キツいタバコの副流煙を近距離でガンガン吸ったらなるかもですが、一応は離れた場所で換気もしていますし。個人差こそあれどそれが原因でなるって、よっぽどのことがないと……」
「学校で」
「ひぃ~! 情操教育の敗北!」
市長は意味不明なことを言いながら、逃げるように店から出て行ってしまった。
嵐が去って、マスターさんたちは安堵の溜め息を吐いた。
「いやあ、逆に今の時代だからだろ。義務教育の段階でタバコが体に悪いってことをしつこい位に学ばせるからな。今はそいつらが親に、下手したら老獪になっている世代なわけで、そりゃあ喫煙家にマトモな市民権を与えようって声は出ねえよ。逆はたくさんあっても」
「仕方ないですよ。彼らがタバコを嫌うのには相応の理由がある」
「そうは言っても風当たりが強すぎんよ。過剰に悪いところばかりあげつらって。喫煙家の中でも一部の悪い奴をサンプルに理論を展開しやがる」
「オタクの中からソシオパス探し出して、オタクを社会不適合者の集まりみたいに語る、みたいな?」
「マスダ、その例えは分かりにくい」
マスターたちは気持ちを切り替えて雑談に興じていたが、俺は別のことが気になっていた。
俺がそう告げるとマスターたちが固まる。
「ああ、もう気づかないフリしていたのにさ……」
そう、市長はこれまでも破天荒な政策を幾度となく実地してきた。
そしてその不安は数日後、見事に的中した。
あたしって、なんかみんなとちがうみたい
みんな、距離感取ってる
関わりたくないのかも
そこを悟られないために、無駄口叩かず、変なやつと思われないよう、虚勢を張っている
それは辛い、互いにつらい
あたしの心は、いつもどんより
あたしは、人より劣ってる、口だけのやつなんだから
構わない方がいい
すぐに心許して、全部さらけ出す
あまえたくなる、すぐに調子よくなる、めんどくさいやつ
え、引いたでしょう?
知ってる
いつも通り
私は、これが、平常運転
これが、あたし
何度も捻じ曲げて、矯正してみようとしたが、残念ながら、人生日陰コース
だけど、日陰にも花が咲いているといいな
湿度が溜まった、この心
今にも、土砂降りになりそうなんだけど
それを吐き出す相手が、ずっといなくて
もう、どうしたらいいんだか、分からないや
明日は、晴れるみたいだけど、なかなか心は晴れてくれないな
こんな、クソみたいな文章
自分の感覚だとそれはあり得るような気がしてしまうのだけれど、凄まじく政治に無関心なのは自分の世代だけなんじゃないかという気がしないでもない。
地元の市議会だよりに、議会を傍聴しに来た一般人の年代が円グラフにまとめられているんだけど、僕の年代(30代~40代)は0人だったりする。
人生のうちで一番忙しい年代だから仕方ないのかもしれないけど。僕自身だって行ったことないしなぁ。20代以下の傍聴者は結構いるんだが、どうせ学生だろう暇なんだよって事?だったらいいけどいや別によくはない。
話は脱線するけれども、僕の世代は子供の頃から安定して意欲が低くて大人しい。
技量が低いとか以前にまず出席率が異常に悪い。何かをしない・出来ない言い訳をする時は驚く程口が回るのに、何か発言を求められると完全に沈黙。人の為に何かしようという気は更々ないし、自分の為にも何もしない。とにかく受け身で、お口に誰かが美味しいエサを入れてくれるのを待っているだけ。
そういう自世代の謎の特性をとりわけひしひしと感じたのは大学時代。ちょっと卒業するのが難しい学科だったので、僕が一年生の時は同学科の留年しまくってる先輩達がサークルに沢山いた。
歳の離れたOBや上級生と僕らを比較すると全然様子が違っていた。先輩方は元気でパワーに溢れていて活動的で、常に何か面白い事をやろうとし、サークル活動でも業績を残すし、論文はすごいのを書くし、留年にだってもっと勉強したいからとか何かしら明確な理由があった。期末試験前には皆で助け合って単位を取ろうとしていた。
僕の同期は皆目が死んでた。勉強もせずバイトもせず、かといって遊びもしない。皆それぞれ自分の部屋に引きこもり、長期休暇は丸々実家に帰って過ごす。そんな人達ばかりだった。
何か、楽しい事をしようとすれば、別にこちとら強要どころか誘ってもいないのに、足を引っ張る発言をされる。課題はやってない前提、休日は一日中寝て過ごし何もしていない前提の会話に、こちらまでエネルギーを吸い取られる気がした。
あの同期達の淀んだ空気感が僕は嫌で、同期達には極力寄り付かず、講義の無い時間は自分の部屋で黙々と勉強し、アルバイトにも精を出し、学外で知り合った異性と遊んだりもした。
別にすごくキラキラした大学生ライフを送りたかった訳ではないんだけど、あのどうせ何やっても無駄っていう、どんよりと淀んだ空気は本当に辛かった。
今僕は危機感を覚えている。社会人になってからは、ずっと年上の上司や先輩達にもまれてほうほうの体で過ごして来ていたので、僕の世代の体たらくを忘れがちだったけれど、そろそろ僕達もそれなりに責任あるポジションに着いていかなければならない頃合いだ。
けれども、やっぱり同期やほぼ同年代はこの間の選挙前、「選挙なんて行かないでしょ?」なんて言っていた。僕らは相変わらずやる気がなくいろいろな物事に無関心で無責任で、黙って動かずにいても誰かが何とかしてくれると思い続けているのではないか?
僕達の代で世の中はすごく悪くなってしまうのかもしれない、という事はさすがにないか。一つの世代だけで世の中を引っ張る訳じゃないし。ただ僕達は先輩からも後輩からもあきれられ軽蔑され、居ない者として静かに忘れ去られるだけだろう。
今日はなんだか、気分が落ち着かない
午前中に家のことを終えて、午後は少し残っていた持ち帰り残業を片付けて、夕方から運動しながらアニメをみた
仕事が進んで良かったんだけど、あまりスッキリした感じがしない
夕食後は一人で呑んだ
大抵、呑んだら気分がパーっと明るくなって酔いが回っている間だけは楽になるんだけど今日はそれもあんまり感じなかった
どうしてだろう
ちょっと、仕事が行き詰まっている心配はあるけれど生活には概ね満足している
本読んでもそれほど楽しくない、ご飯は不味くないが美味しくない、アニメも面白くない
そっと気分が良くなるのをまつとするよ
明日は友人に誘われて遊びに行く
多分それは病のせい。
僕が患っている病。双極性障害。
躁鬱病と書くと狂人のように激しい感情の起伏を催すように思うかもしれないが、僕の場合は双極性障害“二型”だから激しすぎる起伏は無い。
症状のほとんどはうつ状態として現れる。長い長いどんよりとしたうつ状態が続き、時々、本当に時々、些細な躁状態になることがある。そんな病。
僕もこの前までは、うつ病だと診断されていた。
でも幸いと言うべきか、ほんの少しの期間だけ発症する躁状態がたまたま出てきたおかげで躁鬱病だと正しく診断されることができた。
うつでも躁でもない、普通の状態というのがどういうものなのか。
エネルギーがなく気持ちも塞ぎ込んでいる時は「うつ状態」。それは解りやすい。
エネルギーが満ち溢れていて気持ちも前向き。これも「躁状態」だと解りやすい。
けれど、エネルギーはそこそこあるけど気持ちが塞ぎ込んでる時もある。
そしてこれは多分「軽いうつ状態」ということになる。
では、エネルギーがそこそこあって気持ちが前向きになっている時、これはなんだろう?
いやこれは「軽い躁状態」なんじゃないのか?
そう考えると「普通」って一体なんなんだろうかと思えてくるのだ。
実は人間はみんな躁鬱病で、人間の状態には「うつ」と「躁」しか無いんじゃないか?
死にたいと思うことだって、特別なことではないように思う。誰だって一度は死にたいと思ったことがあるだろう。
何が「普通」で、何が「異常」なのか?
その線引きは一体誰がどうやって決めてるんだろう。
いま夜の十時だ。だからなんだって感じなんだけど、だからまあ、べつになにもないんだけど。これは作文の練習です。つまり、さっき増田でね、毎日書くことが大事みたいな感じのこと言ってるのがあって、まあ、ちゃんと読んでないから知らないんだけど、これは実際そうなのかもしれないなあとは思うんだけど、まあよく分からないのは実際に毎日描けないから仕方が無いですね。まあ、それで、だからなんだって感じで、とくに何か描きたいことも描くべきことも無いんだけどね、とにかくさっきから書くって字を描くって変換しちゃうんですけどめんどくさいから直さない。
今書き始めたけど何も思いつかない浮かばないので何も言ってないんですけどね、つまり、そう、特に書くことがないんだね、ブログで、とくにない。だからまあ、毎日続かないんだね。いや、でもブログなら、たかがブログなら何時に起きたとか、何を食ったとか、テレビとかネットで何を見たとか、そういうくっそくだらないこと描いてれば良いじゃないかって思いはする。実際そうですよね、ブログだからね、誰も読まないからそれでいいじゃんて、頭では思うんだけどね、でもできないね、なぜならね、その程度のことをいちいち書くのはめんどくさいじゃないかって話しですね、別にそんな、どうでもいいし、人にとってもどうでもいいし自分にとってもなんかどうでも良い知ってなって、だから書けないわけですね。
で、まあ、そんなどうでも良いことは書きたくないぜってなって書くのはやっぱり人から見たらどうでも良いことで、でも自分にとってはあんまりどうでも良くない愚痴ばっかりになるんですけどね、愚痴なんてね、毎日書いていてもこっちまでいやな気分になるわけじゃないですかあ、だから、毎日なんて、書くのはキッツい。はい。
それで、だ。今ね700字過ぎてこれから800字になるところ。なった。なんですけどね。まあ、普段書いてないからね、文章を。だからいま、800字っていったら原稿用紙二枚分ぐらいじゃないですか、だからたいした量ではないはずなんだけど、それでもきつい。もうきつい。疲労困憊ですわ。はあ。まあ。なんだっけ。
そうそう。いや、まって。何も思いつかん。いや。うーん…。
僕はね、自分のブログとかでも、文章が書けねえ作文が書けねえとかそんなんばっかりいってるのね。だからこれも何回もおんなじ口を書いている状態でさあ、もうだるいですよね。気分が、盛り上がらない。つらい。暗ーい気分になる。それで今1000字になりました。これだけでもとてもツラい。つかれた。意味も無いことを言い続けるって言うのもツラい。なんか精神が摩耗する感じがする。あ、今のは大げさかもしれない。今は22時10分ですね。だからなんだ。あい。
まあ、どうでもいいことだけど、指の、タッチタイピングの練習だと思って続けていく。頑張って。今ね、ネットのね、ニコニコの生放送のねホラー配信のタイムシフトを見てるんですけどね、番組名は「恐怖世界」トークライブとかなんとかいうやつで、まあなんかタレントさん?とかホラー界隈の人とかが百物語やるイベントの放送って感じなんですけどね、まあ、頭に入らないですね。いまいち興味が持てないし、まあ、これ書きながらだと。他にもニコニコだと夏はホラー放送いろいろやっているんですけどね。流し見だから、あんまり頭に入んないですね。で、あ、今ね山口敏太郎が登場しました。あの人の電子書籍ちょっと読んだ記憶がありますね。都市伝説とかなんとかのやつ。まあどうでもいいことだろう。で、いよいよなに言ってるのか分からなくなってきたなあ。こういうやり方だとあんまり文章の練習にはならなさそうな気がするんだけど。ちゃんとね、推敲とか、そういう文章の練習とか、まあ、別にね自分が文章力ゲットしたからって何がどうなるわけでもないんですけどね。とりあえず。今左手にはコーヒーがあってね、ちょっとぬるくなっちゃったんだけど。まあ、だからどうしたってレベルの話しですね。ちょっとまあ、いったん落ち着こう。
いまは22時16分ですね。
そしていまは22時19分ですね。
なぜ自分は文章上手くなりたいのかってなるとこれはね、昔から文章が下手で下手で苦手で苦手で苦しんだのでね、それでまあ、さらさらさらっと良い感じに文章を書けるような人がうらやましい! ってなるわけだね。うん。まあ、どっちにしろもはやどうでもいい話のはずなんだけど。しかし俺は語彙がないし話せるネタも無いからずっと同じことを言い続けるしかないんですね。だから精神衛生上良くないってさっき言ったな。
そう。語彙がね、ないんですね。なんか全然、なんか言おうとしても書こうとしても、ぜんっぜん言葉が出てこないのね、で、あとから人の言うこととか書いたものとか見て、あ、そうそうそれそれそれが言いたかった。みたいになることがしょっちゅうでね。あとからそう思うってことは、頭の中に記憶としてはあるけど、自分で出すことはできないって言う語彙で、そういうボキャブラリーをなんて言うんだっけ? さっそくでてこないですね。まあ、どうでもいいことだけど、とにかく、いまさっき二千字になりましたね。とはいえ、だからなんだってことですけどね。まあ、さっき二度ほど三千字を描いたのでね、こんどは四千字か五千字ぐらいにしたいなあって思っているところですけどね、まあ、さっきから同じこと言ってますけども、書くことが何にも無いんですね。いや、ほんとはあるはず……ってこれもさっき言ったわな。ちょっと仕切り直ししましょうか。はい。
そうそう。今さっきタイトルを確認したところ「頭が悪い」とあって、つまり俺は頭が悪いんです。おわかりでしょう? だから頭が良くなりたかったんだけど。頭が良い話し方とか文章とか。まあ、コンプレックスなのかなあって思いますけど。でも頭が良いってどういうことなのかとかそういうこともよく分からないのでね、頭が悪いから。だからまあ、話しを膨らませようがないって言うこともあって、いま仕切り直そうと思ったけどちょっと、これではむずかしいなあ。はい。
まあ、ね、いま二千五百字ですからね、目標を五千字としてあと半分を切ったところでありますね。
タイピングのことを言いますと、森博嗣は一時間に六千字を書いて小説を書いているそうですね。とんでもないですねこれは。天才だよ。俺がこうやってぐだぐだ何にもなってない文章を書いてもぎりぎり行くか行かないかの速度なのにどんだけだよそれで小説が書けるなんてよお天才かよおって思うわけですね。
まあ森博嗣を目指してもしょうが無いわけですが。あと西尾維新は一日に二万字書けるんでしたっけ? すごいね。もう。西尾維新てでもあんまり読んでないんだよなあ。
化物語は一冊も読んでいなくて、その前? の戯れ言遣いシリーズのたしか三作目ぐらいまで読んだんだったかなあ。もうあんまり覚えてないけど、たしか三作目になって急にページ数が減ったので???みたにになった記憶がありますね。まあ、もうどうでもいいことだが。
森博嗣はね、犀川創平シリーズ。SMシリーズって言うんだっけ? は十作読んだよ。先にたしかアニメを見てからだったんだけど、それでアニメが良い感じだったのでね、興味を持ってね、名前だけで呼んだことはなかったからね、読んだという次第ですね。アニメのすべてがFになるはSMシリーズのFになるだけじゃなくて別のシリーズの話しも取り混ぜてるらしいんだけど、それは全然読んでないです。はい。だから、何の話をしたいんだっけ。べつに何もないんだけど。さっきから同じことをってこれも同じことだったから止めたいなネガティブになるようなことは!!!
それでいま22時34分ですね。だからなんだ、みたいな中途半端な時間ですが。で、なんだっけ。とにかくエントリのタイトルが頭が悪いから〜みたいなことだったのですけど。まあ、頭が悪いので何にも思いつきませんぐへほへほへ〜ん。
タイピングしてるとなんか指先が乾いてくる気がする…。コーヒーが苦い。苦くない。
何が言いたいんだっけ?まあ、つまり、こういう壊れたテープレコーダーみたいに同じこと中身のないこと繰り返すだけならまあ毎日書けないこともないけど、でもねえ、これは気持ち的に続きませんわな。だからコンテンツ力?的な何かが欲しいんですけど、ネタがね、でも俺ってニートで何にもしてないし趣味もないから、そういうことも持てないわけだね。はい。どうでもいいけど、こういう感じで無理矢理文章をなんとかつなげようとしてる感じなので、いますごくだるい気持ちになってるんだけど、でも何かを書きたい感じがするので、でも書けないから余計に気分がどんよりしてくるんですね。
なにかおしゃべりしたいんでしょうね、たぶん、自分は。普段誰ともお話ししたいから。だから無意識? にこういう誰かに話しかけるように書いてるんだと思うんだけど、そう考えるとむなしいですね。しかし、まとまってものを考えることができない。そういう脳みそにならなかった。
そう。頭が悪いんですね。で。何か難しいことをしゃべれる人がやっぱりうらやましいんだけど、そういうことができないからなあ。今これ読んでる人がいたとしても、馬鹿見たいって思うでしょうねえ。幼稚な。なんか、まあ、何も言葉が出てこないんですけど。まあ、馬鹿馬鹿しい。うう、悲しくなるなあ。どうすれば頭が良い人になれたのかなあ。生まれつきの差か。悲しいです。
あーもうなんか何も思いつかないけど五千字ぐらい書こうってさっき言ったから誰も見てなかろうと五千字は書こうって思うんだけど、そんな感じで今四千字になりましたね……。だからあと千字ぐらいですね。やっぱり、今さっきもう一度確認できたことなんだけどね、最初の千字ぐらいは一番だるいですね。書き始めがね、なんか、いまいち気分が乗らないというか、なんというか、いま上手い説明しようと思ったんだけど、全然駄目だったな。駄目だわ俺。まあでも三千字四千字ぐらいだと、とりあえず何でも良いから字数埋めるかみたいな気分になるのでそんなにいろんなことが気にならなくなる。いや、気にならないではないけど、まあ、でも、気分的に。
今22時53分ですね。だから23時までに五千字書けるのかって言うと厳しそうですね。だからね、さっき言ったけど森博嗣さんは一時間に6千字のペースで小説かけるらしいので、すごいなって思う。ほんと。俺が同じようなことぐだぐだぐだぐだ言ってても達成難しいペースですよ? それを小説で書けるってほんま天才やでえ。森先生。
小説で言うとね、自分もね、小説を書こうと考えたことは何度も何度もあって、まあ今も小説書けたらって思うんですけど。なんでかって言うと自分はニートで、社会経験も無くてね、だからなんか今から社会に、就職できる気がしなくて、自分もなくて、まあ、典型的なニートメンタルなので、それで小説家になりてえなあとか、あるいはイラストレーターになりてえなあとか、あるいは英語べらべら喋れて放浪の旅してえなあとか甘えたことばかり考えるんだけど。まあとにかく小説を書こうって思ったことは何度もあってね、それで設定とかプロットとか、考えたりしてみるんだけど、全然書けないね。文章が、全然出てこないのね。ちゃんとした文章を書こうとすると、意味のある描写をしようと思うと、全然、言葉のつながりが訳が分からなくなって、自分で書いていても意味を見失う。それで、語彙だね。語彙も、書こうとすると全然言葉が出てこない。なんていうかね……頭の中にもやもやーって何かがあるんだけど、ちゃんとするスルーって出てきてくれないんだね。出口で詰まってる感というか。不思議なことにね、風呂場でシャワー浴びてる時とか、トイレにいるときとか、文章が思い浮かぶんだけど、それがいざ机に戻って出力しようとすると、とたんに頭の中で破綻しちゃうんだね、それ以前にははっきり頭に、言葉の、音のつながりもまとまってあったはずなのに。なんでか机に向かって書こうとしてると、液晶モニタに表示される言葉を見ていると、全然分からなくなっちゃうんですね。ほんと、よくわかんない。
大学の頃のレポートとか卒論とかもね、自分で書いてて何書いてるか全然分かんなかったですね。推敲とか以前に?なんかちょうど上に行でいったいなんて書いてるのか頭に入らなくなってしまうって言うかちょっとなに言ってんのか今もよくわかんないんだけど。
あ、とにかくさっき五千字になって、気がついたら23時になりましたね。まあ、だからなんだって話しですけど。
それで、なんだっけ。小説書こうとか思ってもそんなわけで全然書けないのでした。これで今日は夕方に書いたエントリと併せて一万字は書けたぞ! だからなんだ!
なんか、まだ終わらせたくないんだけど、でも特に何も思いつかないなあ。書くことについて? そもそも自分がそんなお題で話せることなんて何もないから、もっと別に話題で話を続けたいんだけど、分からんなあ。今もニコ生でさっき言ったホラー番組の放送を見ているんだけど、まあ普通のトークショーって感じだし流し見なので頭に入ってこないんだけど。なんかないかなあ。
まあ、その、小説を書こうとしたことについて、なろう小説。書こうとしたんですね。異世界転生的な。これなら書けるやろよっしゃ。みたいな気分で書こうとしたんだけど。全然駄目でしたね。上で言ったように描写とか書こうとしても書けないし。あとそもそも設定とか全然思いつかないですね。なろう小説なんてそんなもん異世界言って俺TUEEEってやってりゃ良いんだろって思ってたんだけど。じゃあちゃんと設定、キャラクターとか異世界の設定作ろうと思ったらなんかわかんないね。主人公がどういうチート能力持ってるかとか。良い感じのが思いつかないですから。別に異世界のジャガイモがどう呼ばれてるかとかそんなことはどうでも良いんですけどね、肝心の主人公の能力ですね。全然、思いつかないんですね。なんかこう良い感じのが思いつけば良いんですけど。駄目です。今23時10分ですね。だるい。今ニコ生のあれで女性がずーっと鏡に向かって「お前は誰だ」って言ってるんですけど。なんか長すぎてだるい。いつまで言ってるんだろうこの人。ながいな。あ、終わった。まあそれはどうでもいいですね。さっきから自分は何回どうでもいいって言ったんでしょうかね。あ、六千字になった。そういや増田は結局字数制限何字までなんですかねー。
なんか、なんだっけ。そう、なろう小説。っていってもまともに読んだのは『無職転生』ぐらいなんですけどね。うん。あと謙虚堅実もちょっとだけ読んで。ありふれと七男もちょっとだけ読んだけど、ほんとに冒頭だけだからあんまり…。
今23時15分ですね。
今23時27分ですね。