地方の小さなミニ新聞の記者。取材対象は田舎の名士ばかりで東京に出ることもなく、価値観のアップデートなどできるチャンスもない。給料の低いいわゆるワーキングプアで、スクープなどのボーナスなしでは生活もままならない。
推し活に全依存するファン。メンタルに傷を抱え、自分の生活が成り立たないくらい金も時間も注ぎ込んだ挙げ句に推しに裏切られたと感じ、自分でも自分をコントロールできない状態になっている。
今批判されている当事者は、平均的な国民と比べても弱者に位置づけられる人たち。オリンピック金メダリストで国民栄誉賞、引退後の今でも軽く億を稼ぐであろう羽生結弦は圧倒的な強者だよねえ。しかもその稼ぎは、マスコミを利用し、ファンから収奪したものだ。
可哀想ランキング上位なんだから強者では
記者もファンも弱者なのに、皆が共感できるストーリーが無いから、可哀想ランキングでも下位なわけで。羽生
だからって何してもいいって思うのはサイコパスだろ
何をしてもいいとは言わないけど、犯罪にならない範囲で権力勾配を是正する行動は正当化されるのでは?
どっかの国の共産主義みたいな考え方やな
資本主義の権化であるアメリカでも普通に認められてる行動だが? むしろ共産主義国でこそ下剋上は御法度。
アメリカなんて、ボスが偉い、以上って感じやと思てたわ
アメリカのボスは大変やで 部下全員アメリカ人やぞ?
アメリカの部下は権力勾配を是正する、みたいなイメージはないんやが
権力勾配とかは知らんけど 部下全員アメリカ人やで つまり部下との毎日の会話が全部これやで
「これ」って何のことを指してんのや
ここのこれや
マスコミ、特に新聞は立法・行政・司法の三権を監視する意味で「第四の権力」と呼ばれるほど権力は高いぞ その記者となれば権力の強さは国会議員や官僚、裁判官と同レベルと見てい...
山口県の一部、たった三市をカバーするに過ぎない地方新聞が、「マス」と言えるのかねぇ。せいぜいミニコミでは?とても「第四の権力」なんて言えるものではなかろう。
極論ジョークに対する極論ジョークだから大目に見てくれ