はてなキーワード: uvとは
まず服は世の中の女子大生が服を買っている店で買うといい
GU、LOWRYS FARM、INGNI、earth music&ecology、Heather、E hyphen world gallery、PAGEBOYあたりならある程度安くて品質もそんなに問題ないです(出てる糸は自分で切る)
あとみんな通販ダメって言うけど通販はその服がどれくらい売れているのかが分かるしショップスタッフのコーデやルックブックなども参考になる
丈感は「服 丈 身長」とかでググると身長別に色んな丈の服を着た写真を載せてるページが5個ぐらい出てくるのでそれを見てください
違う形で似てる色の服よりは似てる形で違う色の服を買った方がコーデの見た目のバリエーションが広がる
バッグは入学祝いにブランド物を買ってもらうというケースが多いが上記のブランドに売ってる普通のバッグも買っておこう
大きさは最低でもA4クリアファイルが入る23cm×32cm
個人的にはカジュアル過ぎないリュックが荷物多くてもどんな服着てても使えるのでおすすめ
全身の色は3色に収めるとgood
できれば無彩色は1~2色
全身黒とか全身白はやらない方が無難
あとGジャンにGパンもやめるべき
デニムなどの目立つ素材や柄物は全身で1つだけにするべき
注意する色の組み合わせ
・緑と赤(クリスマスになる)
かばんや靴を差し色にするのは難しいのでよく着る服の色と同じものを買った方がいい
白は汚れるので注意
そもそも服がないのでよく着る服の色もないというのもありがちだがこれはパーソナルカラー診断というのを受けると解決する
1万円ぐらい払うと資格を持ってる人が似合う色を診断してくれる
ネットに自己診断できるやつ色々あるけどあれは全く参考にならないので注意
1万も払う気ない人はオレンジの服で顔色良くなるならイエローベース、悪くなるならブルーベースぐらいに思っておくだけでもいい(例外有り)
1万円は高く見えるが一生色選びに困らなくて済むと考えると安い
多分この記事を読む人はメイクも全然分からないと思うのでメイクについても少し書く
後ろの()はとりあえずこれ買えばっていう安いやつ
・フェイスパウダー(キャンメイクマシュマロフィニッシュパウダー)
・アイシャドウ(キャンメイクパーフェクトスタイリストアイズ)
・ビューラー(資生堂アイラッシュカーラー213)
これさえ揃えればなんとかなる
リップは外で塗り直す必要があるので持ち歩くことになるが家出る前に塗ってバッグに入れるのが面倒だったらもう1本買う
余力があったらKATEアイシルエットマーカーを買ってアイラインを引こう
黒髪でも茶色を選ぶと抜け感とか呑気なこと言ってるやつもいるが茶色を選ぶなら本当に黒に近い茶色にするべき
抜け感より違和感がやばくなる
アイシャドウはパーソナルカラーを参考に選ぶといいが分からなければピンクと茶色が混ざったようなやつ(パーフェクトスタイリストアイズだと5,10,11)
化粧下地だけってなんや? BBやCCクリームのこと言ってるのか?
で、ここまで薄い化粧なのに、なんでコンシーラーみたいな化粧に必須ではないものは使うねん。コンシーラーなんかヨレやすいし崩れやすいし、化粧が薄いほど肌から浮くやろ。それにスキンケア重視なのにコンシーラー必要としてる時点で矛盾しとるわな。あとさ、上からパウダーすらはたかないって顔テッカテカになるで? 練りチークを推奨する理由も分からん。自然な血色に見えるってことか? てか眉毛どうしてんの? 髪型は? ファッションは?靴は? 千差万別の一言でボカして具体性に欠けてる。千差万別なら化粧だって千差万別のはずやろ。あとさUVケアしてないの? あんた本当に女?
前回の続きである
あらすじ 高体重のため座っていた椅子のバネが折れ飛び出し、椅子の下に敷いてあるマットを傷つけ破り貫通し、床を傷だらけかつ抉ってしまったのであった。
09:01にパテを盛った。
続編である。
木工パテを盛ってそこそこ乾燥したとみて80番やすりで表面をならしてみた
まだ盛れてない場所、凹みヒケがあり清掃したのち再度盛った
11:22
となるとつぎは14時に開始となる
最近の床材は表面に硬い仕上げのUV塗装が主流、これらには水性ウレタンニスが定着しないとある
水性フローンリング用ニスやスーパーユカマモール、ユカピカールをお使いくださいとある
こまったもんだ
買わなくちゃいけないのか?
そもそも斜めドラムは、ユーザー目線と称して洗濯槽傾けたせいで、洗剤液に叩きつけるまでの距離が稼げずに、通常より洗浄力が落ちてどうしようもなかったやつを、温度機能つけて誤魔化したんだよ。
洗濯槽を斜めにしたことで、スペースは無駄にあるからヒートユニットも実現できたの。
本当は温度機能も乾燥機もつけたいが、そのユニット加えるだけで、総体積も大きくなるし、海外と比してウサギ小屋レベルに小さい日本家屋に置けなくなる。
この湿気大国で部屋干ししたり、洗濯槽のクリーニングを中途半端に遂行しようとするのが間違い。
洗濯槽に関しては、使って数ヶ月、数年経ってバイオフィルム取り除こうとするからワカメが出る。
寝た子は起こさないか、買った当初から月一は洗濯槽クリーニングと決めて洗うのが一番。
乾燥機置けない分、浴室乾燥を駆使すれば日本の洗濯はまだ救われると思う。乾燥機じゃないから局所的に熱くなることもないので服の種類を選ばないし。浴室にUV機能つけてくれたら、殺菌も見込めるんだけど。
化粧品なんてなんでもいい。正直そう思っていた。
肌が強かったのか、これまで肌の悩みはなかったし、口コミサイトで人気の化粧品を使っておけばいいや。そう思っていた。
そもそも化粧品なんて男性みたいなもので、本当の意味で自分に合っているかどうかなんて絶対にわからないし、一生懸命探せば確実に見つかるものでもない。
評判が良くても使ってみなければわからないし、それもある程度の期間を経なければ真価なんてわからない。
でも全然そうじゃなかった。
化粧品の正しい知識と選択は女性にとって人生の質に関わってくる。
肌に問題があると心に余裕がなくなり、外部との接触も減って自分の世界が小さくなってしまう。
職場の人間関係もぎくしゃく、友人が減り、彼との関係も悪くなっていく。
私はそれに気が付かず大変な苦労をしてしまった。
大げさに聞こえるかもしれないが、私は化粧品の選択違いで、肌荒れ、ニキビ、最終的にはシミ。肌の悩みで長い期間苦しんだ。
死に物狂いで解決しようとも、方法を見いだせず、ノイローゼ寸前、そして金銭的にも危機的状況にまで追い込まれた。
肌に関して悩みに、悩みに、悩んだ結果、幸運な出会いもあって、今は奇跡的に肌の悩みが全くない状態で人生を前向きに楽しむことができている。
「もっと早く気がついていれば、知っていれば」
今の肌にはもちろん満足しているが、ちょっとばかり吹き出物のあとが残ってしまった部分をみると、この後悔が湧いてくる。
基礎化粧品についての体験談なんて、あまり多く出るものではないと思うけど、私と同じく「根本的な間違い」によって多くの人が肌トラブルを抱えて苦しんでいるんじゃないかと思って、私の経験を伝えてみたいと思った。
今の基礎化粧品が合ってないと思う人、長年肌トラブルで悩んでいる人、最近になって肌質が変わったなと思う人は参考になると思う。
興味があったら読んでみてください。
私は特に美人というわけではない。 学生時代も注目をあびることなく平凡に過ごしてきた。
30歳になればそのくらいはもう痛いほど自覚している。 美人の生き方は到底できない。
だからあまり目立つことはせず、「普通の女性」として生きて来た。普通の大学を出て、普通に就職をした。
そんな私だが顔もスタイルも平凡な割には昔から男性受けは良い方だった。性格も特別に良いわけではない。
ただ、肌だけには自信があった。
色の白いは七難隠すとは良く言ったもので、男性は本当の私の見た目以上に私を評価してくれているようだった。
「美香ちゃん肌キレイだね。」
肌こそが私の女としての価値
他になんの取り柄がない。
そう思っていた私は、いつしかこんな考えに取り憑かれていたのかもしれない。。。
そんな私に突然変化が訪れたのは30歳時、冬に差し掛かる頃だった。
「ん??なんだろう・・・」
そう思ってもう一度触ると、フェイスラインにそって大きな吹き出物が一つ出来ていた。
肌が強いといっても生理前などには吹き出物ができることはあった。
少し大きいから嫌だなと思いながらも、メイクで隠せばいいやと気にせずに放置していた。
いつもはこれでOK。忘れたころには治っていた。
しかし、この時は違った。ここからが悲劇の始まりだったのだ。。
「もう一つできている。。。」
フェイスライン上にもう一つ大きな吹き出物ができていた。これだけではない。
よく見ると鼻の頭にもニキビができていた。赤く腫れ上がった鼻は触ると痛みもあった。
初めての経験。
そして、見た目にかなり影響のあるその赤さに軽いパニックに陥った。
「化粧水を塗る手が汚れていた?」
「昨日食べた揚げ物が悪かった?」
「寝不足が原因?」
「なんで?なんで?」
肌になんて一度も悩んだことになかった私の頭の中は肌の悩みで一瞬にして埋め尽くされた。
ネットで肌の悩みを検索するが何が原因かなんてわからない。私はたまたま目にしたキュレーションメディアの「化粧品が合ってないのでは」といったトピックの記事を読んで、それを鵜呑みにした。
まずは化粧品を変えてみよう。
肌は1日2日で改善するものではないが、一度荒れ始めると特効薬がどこかにあるのではとそれを探すようになる。
私は「高い化粧品こそは特効薬」と浅はかな意見に取り憑かれ百貨店に急いだ。
冷静な判断力を失っていた私はとにかくネットの情報を鵜呑みにした。
口コミサイト上位の化粧水、美容液、ニキビ対策化粧品、これらを探して店を回った。
美容部員のアドバイスも受けず、ほしいものだけを提示し、購入した。
美容液:12000円
正直とんでもなく高い。
以前の私なら絶対に手を出さない金額であったが、悩みがあると不思議と安く感じてしまう。
高い=良い=効くはず
という思い込みも強くなる。
「これで開放されるんだ・・・」
早速家に帰り、使用量よりも多めに使って、翌朝には治っているかのような期待感で眠りに就く。
当然1日で肌が改善するわけはないのだが、現状維持をしているだけで、改善しているように感じる。
1週間くらいは荒れた状態ではあるが、その状態は維持できていた。
しかし8日目、また新たな吹き出物が発生した。
「どうして・・・」
高くて評判の化粧品、足りないものがないようセットで揃えたのになぜ?
信じたくないその事実にまたも混乱をした私は
今まで目にも入らなかったので気が付かなかったが、化粧品というのは実に多様で、高いものは美容液で10万円なんてものまである。
何とかしたい。その一心で私はフランスの最上級ブランドの美容液にすがることになった。
一本40,000円の美容液、吹き出物対策のジェルで25,000円、UVも吹き出物に影響するとのことでUVクリーム22,000円
「今度こそ救われる・・・」
当然ながらこれも根本的な対策とはならず、数日間肌が改善したようには思われたが、またフェイスラインと鼻に新たなニキビができてきた。
「ここまでやってもだめなのか・・・」
肌問題の解決が人生の全てになっていた私は新たにインターネットで情報を探し、最終手段としてテレビなどでも度々話題になる有名美容皮膚科に足を運んだ。
予約の電話を入れると、1週間先なら空いているとのこと。その人気振りに「ここなら何とかしてくれるかも」という期待感が芽生えた。
そして診察当日、中世ヨーロッパのような豪華な内装に驚きつつ、診察室に入ると、テレビで見たことがある先生が看護師を背後に2人も携えて登場した。
私は、
突然肌が荒れるようになったこと
化粧品を色々と試し、
これらの対策をしても改善せず定期的に吹き出物ができてしまうこと を伝えた。
それを受けて先生は何やら色々と説明をしてくれた。対症療法としては吹き出物はレーザーで焼く、食事面は糖質を減らしていく。そして食事で補えない栄養素はサプリメントで補給するとのことだった。
正直ウルトラCを期待してしまっていた私はあまり新鮮味のない回答に拍子抜けしてしまった。
ただ、先生の権威もあったので、勧められるまま、試してみることに。
しかしレーザーで焼いた部分はかさぶたになってメイクでも隠しきれない状態になった。また糖質制限をするにしてもどの程度までやっていいかわからず、かえってストレスが溜まった。
当然吹き出物もまた出来た。
翌週の診察であまり改善しない旨を先生に伝えると今度はサプリメントによる栄養補助を進められた。ビタミン剤が30日分9,000円程度と非常に高くびっくりしたが、藁にもすがる気持ちで私はそれに飛びついてしまった。
それでも一向に状況が改善はしなかった私はとうとう何をしていいかわからなくなってしまった。そんな私に追い打ちをかけるようにクレジットカードの請求書が届いた。
殆どが化粧品と美容皮膚科の自由診療費、そしてサプリメントの費用だ。
私は肌荒れの苦痛から逃れることに必死になりすぎて後先考えずに行動を取ってしまっていた。
幸い何とか支払いをすることが出来たが、一般OLの私のなけなしの貯金の大半を取り崩すことになってしまった。
ほんの些細な肌トラブルから私は精神的にも肉体的にも、そして金銭的には追い込まれてしまったのだ。
もはやお金もかけられない。でも肌トラブルは治まらない。解決策も見いだせないけど、症状を受け入れて生活することもできない。
徐々に私は精神的にも不安定になり、外に出るのが怖くなった。会社も休みがちになっていた。
そんな私の様子を感じ取ったのであろうか。実家の母が突然私に電話をしてきた。近くにくる用があるので、家に立ち寄るという。
あってすぐ私の様子が違うことがひと目でわかったのだろう。母は大事のようには言わないが落ち着いたトーンで
「どうしたの?」
と一言だけ聞いてくれた。
傍からみればたかが肌荒れ、でも私に取っては存在に関わる大きな問題。友人にすら言いにくい悩みをやっと打ち明けることができると思った途端、安堵感から涙がこぼれた。
母には率直に
「急に肌が荒れはじめて、原因も対策もわからない。自分に自信がなくなって、人に合うのも怖くなって精神的に辛くなっている」
と伝えた。
「みんなそう言うんだよ・・・」
と心の中で思う。
すると母が、「じゃあ、肌がキレイに戻ったら元気がでるの?それならカンタンよ。」
「え??」
私は思いもよらない母の言葉に耳を疑った。
そう思いながら翌日すぐに母の紹介で実家付近の皮膚科に行った。
クリニックは現在風の要素は皆無。マッチ箱のような規模感の古びた建物にひっそりと存在していた。以前にいった美容皮膚科の豪華絢爛さとは全く違う。その外観に私は失望を隠せなかった。
「でもここまで来たのだから診察は受けておこう。」
受付を済ませるとすぐに診察室に呼ばれた。
中に入ると小太りのおばあちゃんが座っている。
「こりゃだめだ」
私は心の中でつぶやいた。するとおばあちゃん先生は
私は既に期待もなにもないので適当に返答をした。
すると先生は、
「早く診察してくれよ」
と思ったけど、確かに80歳には見えない。肌だけみたら60台前半には見える。何より肌のキメが細かくシミ・シワが異常に少ない。
「私は化粧品使ってないの。保湿剤だけ。今の若い子はほとんど保湿が出来てないから、肌が荒れるのよ。はい。保湿剤あげるからこれを朝晩ちゃんと塗ってね。」
診察はわずか1分。薬などは一切なし。プロペトという保湿剤を処方されただけ。 あまりのあっけなさに怒りすら感じ、母に連絡をした。すると
「なんでもいいから先生の言うとおり保湿に注意してみなって。」
と突き放す。
まあお金もかからないし、やってみることに。夜寝る前と朝に塗れとのことなので、貰ったプロペトという保湿剤を風呂上がりに塗って試してみることにした。。
顔がすごくベタベタになるのが本当に嫌だったが確かに顔を守られているような感覚はあった。
ベタつく感覚に違和感を覚えながらも、そのまま眠りついた。翌朝、意外にも早速効果が現れてきた。吹き出物が少し小さくなったような気がするのに加え、乾燥する感じは全くなく、もちもち肌になっていた。
そう思う気持ちもあったが、シンプルすぎる対策に疑問を隠せないこともあり、もう少し様子を見ることに。
様子を見ること1週間。
新たな吹き出物は一切できない。
その間付き合いで少し脂っこいものを食べようが、夜更かしをしようが寝る前に保湿剤をきっちり塗るだけで一切肌が荒れなかった。
「え??もしかして私が悩んでたのってすごく単純なことだったの??」
きちんと肌を保湿をする。
そんな単純なことが出来ていなかったために私はこんなに苦しんだのだ。
肌に塗るものの第一優先は保湿なのだ。肌の水分を減らさないために保湿をする。それが一番大事。あくまでその他の効果は2の次なのだ。
保湿をすることで肌本来の機能を発揮してもらうことの方が、新たな成分を肌に付加し、浸透させようすることよりもよほど重要だと今では思う。
この経験を元に、保湿を中心とした化粧品選びを行った結果、今では昔と同等もしくはそれ以上の肌を取り戻すことが出来た。
始めて合う人からも「肌が綺麗ですね」と言われることが増えてきた。
吹き出物が多く出来た時期に跡が少し残ってしまったのだけが後悔だが、今は自分の肌に満足できて、自信も取り戻すことができた。
今まで化粧品に費やしてきた多くの金額は無駄なのではないかと今は思っている。
もちろん身だしなみとしてのメイクはファッションと同じで好みに応じてお金をかけてもいいと思うけれど、
基礎化粧品に関しては月に数万~数十万は掛ける必要はないと思う。
保湿力の高い基剤を使った基礎化粧品を一個使っていればいい。
私は最初病院で処方されたプロペトという保湿剤を使っていたけど、これだとベタつきすぎてメイクができないので今は月に4000-5000円のオールインワンジェルを使っている。
もし、あなたが肌の問題で悩んでいるのであれば、使うものは別に何でもいい。ただ、他の成分は無視して、まずは保湿力の高い化粧品だけを使ってみて欲しい。
高級化粧品なんて決していらない。
もちろん高級化粧品は素晴らしい製品だとは思うし、私達女性にとっては見ているだけで楽しい一種のエンターテイメントだ。
だがそれによって本来の悩みを解決できず、むしろ更にあおり金銭面でも追いつめられてしまうこともある。
重ね重ねになるが。肌に悩みがあるならまず保湿。これをやってみて欲しい。
私のような経験者の話が少しでも役に立てば嬉しいです。
単に購読者数の違いなんつうことはわかってるけどそれにしてもブログのほうはもう一年ぐらい書いてるのにUVで100とか。
ますだは5記事にひとつは100ブクマ超えるのにブログはまったく読まれない。もういいかげんブログ書くのもやる気うせてきたわ。楽しみに読んでいるなんて反応も皆無だしなあ。ブログのほうが書いてる文章のクオリティーは高いと思ってるんだけど一向に読まれない。
互助会に入る人の気持ちもわかる。基本的にブログとか初めてアクセスを伸ばすにはコンテンツとか文章力とかいうけど結局はブログも営業力の世界なんだよな。ますだとブログを併用して書いてると常々そう思う
義母(60代)が私(30代)の使っている化粧品をチェックして「年取った時に後悔したくないでしょ?少しいいやつ使いなさい」と言って、自分の使っている化粧品を渡してくる。パック、化粧水、乳液、美容液、UVケア、パウダー。
私は口コミサイトの評判を読んで、ドラッグストアでスキンケアは1,000円以下、メイクは2,000円以下の商品を購入して使っている。
安物ではあるが、費用対効果を最重視し、自分なりに吟味して購入して、使用感も満足している。
義母がくれる化粧品はドラッグストアのカウンセリング化粧品やTVショッピングで購入したものなど、3,000~10,000円くらいの価格帯。
義母に対して「高めの化粧品を使った時にそれまでよりも良かったと感じましたか」と訊いたら「わかんない」とのこと、ただ「でも年取った時に、あの時1,000円の化粧水使ってなければ…って後悔したくないでしょ」とのこと。
1,000円の化粧水はダメで、3,000円だったら後悔しないという基準があるってこと?
その価格帯の基準は何を根拠に設定されたものか。また、それは義母の基準であり、私の基準が1,000円だと思うのは認められないってことなのだろうか。
さらに、私の使っているものは義母の化粧品よりは全て安価であるのは事実だが、全てのアイテムが義母の使っているものに100%劣っているのだろうか。
例えば「30代になって肌質も変わるから、プロの肌診断を受けて、商品を選んでもらった方がいい」みたいな説明でカウンセリング化粧品の購入を促されたら従ったかもしれないけど、値段だけでお前が使っている化粧品はダメだと言われても理解も納得もできない。
義母がくれた化粧品自体には罪はないので、自分の使っているものが切れたら、トラブルがない限り使いきろうとは思うが、使っていて不快な記憶を思い出しそうで憂鬱だ。
昔は肌ケアにハマってて、高〜〜いデパコスの化粧水に乳液に美容液使って食生活も睡眠時間も気を配って一生懸命肌ケアしてたんだけどさ。
そのころも“それなりに”肌はキレイだったとは思うんだけど、なーんも基礎化粧品使わず、昔ほど食生活も睡眠時間も気にしてない今のほうが断トツに肌がキレイなんだよね。
昔と今、なにが一番変わったかっていうと、紫外線暴露量ですよ。
もう、徹底的に紫外線浴びてない。ていうか病気で浴びれなくなっただけなんですけど。
日傘とか帽子とか鉄仮面とかUVケアとかそんなんじゃなくて、基本、日中は外に出ないからね。最強の紫外線対策は引きこもりっていう。
紫外線浴びない人は骨粗鬆症には気を付けてビタミンDの含まれる鮭とか椎茸とか食っといたほうがよいとは思いますが。
というわけで、最近は女性の引きこもりに注目が集まっていますが、彼女らは肌美人なハズ。たぶん。
あ、オチはないです。
最近yahooのTopにランコムがブルーライトをカットする化粧下地とかいうブツの広告をバンバン出している。
なんでもブルーライトで日焼けするから毎日PCやスマホを使っているのは危ないそうで。
で、ブルーライトで日焼けするっていう根拠は?データは??あるんですかね。
ttp://www.lancome.jp/brand/campaign/whitening/uv/?utm_source=Yahoo-PDW-foundation&utm_medium=Paid&utm_content=300x600_pc&utm_campaign=UV_201605C
このLP見るとどういう実証データがあるのかとかも書いてないし、
まるで「PCスマホから出てるブルーライト」とやらで日焼けすると読めるようなミスリードを狙っている。
当社調べの域をでないレベルwww
こんなんに踊らされて買うほうもどうなのよwww
てかブルーライトが眼精疲労の原因になるってのも謎。青い光に限らねえだろそんなの。
バックライトどんだけ強くしてんだよ。
モニタの輝度なんか最大値100だったら10もあれば十分だわ。
蛍光灯凝視して、まぶしい!目が~目が~ って言ってるようなもんですわ。
そら目も疲れますわ。
てかそんなにブルーライトが怖いなら太陽光にも含まれてんだから外でんな、目も開けるな。
てめーの体は自然を受け入れずブルーライトカットですかそうですか。
あほらしくてモノもいえませんわ。
http://anond.hatelabo.jp/20150211201344
「編集者」とひと口に言ってもいろいろなタイプがいて、雑誌社で記者をやっている人が編集者を名乗っていることもあるし、雑誌編集部で編集長やデスクの使い走りしかやってない人や、編集プロダクション所属で実質はDTPオペレータという人もいる。書籍の編集者でも、作家様が執筆するような文芸書担当と実用書担当ではずいぶん仕事内容が違うし、漫画や写真集、辞書みたいな特殊ジャンルもある。さらに会社や個人によって仕事のやり方が違ったりするので、「編集者の仕事」を一概に定義するのは難しい。
ただ、あえて定義すれば「本や雑誌を作ること」で、ある程度抽象化した形でなら大まかな流れは紹介できるんじゃないかと思ったのでまとめてみた。以下は原則として版元所属の実用書系の書籍編集者の仕事を想定。文芸や漫画の世界はよう知らん。
企画は「思い付きを口走ること」でも「まだ世の中に存在しない何か」を探すことでもありません。満たされていない需要を探し出して、それを満たす商品の製作を計画することです。そのために常日頃から情報を集めつつ、有望なアイディアを見つけたら市場調査、著者候補をはじめとした関係者へのコンタクト、概要記述、目次案作成、仮タイトル考案、収支シミュレーション作成、プロモーションの概要計画作成などを行ないます。版元所属の書籍編集者にとっては、企画が一番重要な仕事です。
版元所属の書籍編集者なら、定期的に開催される「企画会議」で企画をプレゼンして経営陣や営業部門を説得して企画を進める了承を得ます。企画会議にかける前に編集部内で行なう編集会議にかけ、編集長の了承を得る必要があることもあります(書籍編集者は独立性が高いので不要のこともある)。企画を企画会議より先に進めるには、企画した編集者の過去の実績や根回しも結構重要だったりします。
本来は著者の仕事です。「てにをは」はもちろん、取材や権利処理も含めて原稿完成の全責任を負うのは著者です。本来は。しかし、実用書系の著者に商品にできるレベルの文章を書ける人はほぼいません。原稿は少なくとも再構成、場合によっては全面的にリライトしなければならないことがほとんどです。これを自身で行なうか、外部のライターなどに発注するかは編集者によります。刊行点数のノルマに余裕があり、著者が書けなければ企画をボツにするという編集者もいます。また、長年ブログを書いているなどと言って妙な自信を持っていてリライトなどに対して「一字一句変えるな!」などと言い出す著者もたまにいますが、こういう著者を説得(というか説教)するのも編集者の仕事です。言うまでもありませんが、たかだか2,000文字のブログ記事と、200ページ超の書籍のための文章はまったくの別物です。
原稿がある程度そろったら、紙面の形に組版します。版元所属の書籍編集者の場合は、ほとんどの場合外部の編集プロダクションへ発注します(単純な縦組みの文芸書などでは印刷所に依頼することもあるようです)。これらに関する価格交渉なども、編集者の重要な仕事のひとつです。
校正紙(組版された紙面)を目視で確認する作業です。校正紙を著者に送り、内容を確認してもらう「著者校正」もここで行ないます。修正の量にもよりますが、2~3回繰り返すのが一般的です。
装丁(カバーデザインなど)についても、外部のデザイナーに発注するのが一般的です。とはいえ丸投げで済むわけではなく、書籍の内容や競合の状況によってデザインの方向性を考え、それにそったデザインのできるデザイナーを探し、デザイナーに方向性を伝えるための資料を集め、文字原稿についてはすべて編集者側で用意した上で、デザイナーと複数回のやり取りをします。
組版や装丁の目処が立ち、ページ数も大体決まったあたりで印刷所に見積もりを依頼します。見積もりの額によっては、デザイナーに装丁の仕様変更を依頼することもあります。特色、UV、箔押し、型押しの使用は慎重に。必要な場合はここで印刷所に束見本(つかみほん)の作成を依頼することもあります。
ページ数が決まり、カバーデザインもほぼ完成したら、いわゆる「部決会議」(部数決定会議)にて部数、価格、発売日などが決定されます。営業部門などからの要望によって、タイトルやカバーデザインの変更を要請されることもあります。過去の実績や知名度によっては著者や編集者の無理が通ることもありえますが、これらの最終決定権は原則として資金的なリスクを負う経営者にあります。意見が通らなかった場合には、過去の不甲斐ない自分を恨みましょう。
部数や価格が決定したら、印刷所へのデータ入稿作業を行ないます。売上スリップやバーコードのデータを作成するのもこのタイミングです。印刷所からはプルーフや色校正が出てくるので確認します。ここでの確認漏れはそのまま印刷事故につながるので、売上スリップやバーコード、奥付などの最終確認は複数部署による回覧で行ないます。
入稿作業が終わると見本が出てくるのまで間に少し時間ができるので、著者との契約作業を進めておきます。契約書は出版社ごとに統一されているのが一般的で、タイトルや著者名、部数、価格などを書き込んで著者に送り、記名捺印したものを返送してもらいます。刷り印税がある場合には、支払伝票の起票などもこの段階で行ないます。編集プロダクションやデザイナーへの支払い手続きもこのタイミングで。
入稿作業後しばらくすると見本が届くので、まずは修正原本となる数冊を除いてから、著者をはじめとした関係者に数冊ずつ発送します。社内外へ見本を持参しつつ、挨拶をして回ることもあります。続いて雑誌社や有名ブロガーなどへの献本を行ない、書評を依頼したりもします。書籍編集者の通常の業務としては、これでひと段落ついたことになります。
書籍編集者が行なう通常の販促活動としては、いわゆる献本のほかにも、書店に配布する注文書の原稿作成などがあります。しかし、書店営業や広告に関しては原則として営業部門が主体となって行なうことになっていて、編集部側が勝手に進めることはできないのが一般的です。結果として書籍編集者が行なう販促活動は、営業部門のサポートや、著者によるイベントのサポートなどが中心となります。
実は世の中には間違いのない書籍というのはほとんどなく、それほど厚くない書籍の中にも複数の間違いが含まれていたりします。これを自分で見つけたり、著者や読者から報告を受けたときに記録しておき、増刷といったタイミングで修正するのも書籍編集者の仕事です。増刷時には、著者への報告や見本の発送、刷り印税なら支払伝票の起票といった作業もあります。さらに、刊行から時間が経ち、内容の更新をする必要がありそうな場合には、増刷の代わりに改訂版の刊行を企画することもあります。
以上です。改めて書き出してみると思っていた以上にやることが多かったと感じたのですがいかがでしょうか?また、原稿制作は重要であっても一部でしかなく、原稿さえあれば書籍が出るというわけではないということもおわかりいただけたかと思います。一般的な実用書の編集者は、この流れを同時並行して年間5~10点程度進めることになります。編集者が何の仕事をする人かという疑問解決の参考になれば幸いです。
2年とちょっと前、19歳のときに、俺はとあるWEBサービスを作った。
覚えたてのGoogleAppEngine上で、500行ほどのソースコードを動かしていたんだけれど、
サイトは瞬く間に月間2000万PVほどのサイトにまで成長した。
しかしアクセス数の増加にともなって、自分の力では技術的に処置できない問題にぶつかり、
俺はtwitterもブログもFacebookもやっていなかったし、ネット系の企業でバイトなんかもしてなかったし、
元来の引っ込み思案な性格もあって、誰かに相談するという発想自体がなかった。
2年経った今ではサイトも廃れ、アクセスも1/10以下に減少し、月の食費を賄えるかどうかくらいの広告収入が入ってくるだけ。
あのとき、どこかの技術者の人に押しかけてでも相談していれば、もっとモノにできたのだろうか?
おおっぴらにUVとPVを喧伝すれば、誰かが興味を持ってくれたのだろうか?
……俺が本当に後悔しているのは、WEBサービスが廃れたことだけではない。
この件に限らず、ずっと一人で塞ぎこみ続けることで、
J
jeopardize
judicious
juggle
juncture
juvenile
K
kick up a fuss
knack
N
negate
negligible
neural
niche
nod off (in a meeting
nonchalant
novice
Q
quadruple
qualified
quandary
quarantine
quell
quorum
quota
U
ultimatum
uncouth
uncover
undergo
undermine
undertake
unravel
unscathed
upgrade
upheaval
uphold
V
valiant
variant
【名】
異なるもの、変形、異形、変異形、変異株、変異体、変化
《機械》改良型
vandalism
vehement (desire
vent
venue
verdict
verify
veto
viability
vibrant
vie for
vindicate
volatile
vouch for
31 :名無しさん、君に決めた!:2010/09/23(木) 14:17:46 ID:???0
事前準備
出現場所 ムンナ→夢の跡地 リグレー→タワーオブヘブン
性格は、レシラムは「おくびょう」、ゼクロムは「ようき」、二刀流は「せっかち」「むじゃき」と用途に合わせる。
・素早さ120に調整した「いかく」、「かたやぶり」持ちのポケモン
ワルビアル、オノノクス推奨。素早さが高いので比較的低レベルで素早さ120になる。
出現場所 ワルビル→古代の城下層部 オノンド→チャンピオンロード外観部。
※デンチュラの特性は優先度の関係で、すばやさに関係なく特性が発動する可能性があるので使用は避けたほうがいい。
手持ちは、先頭にひんし状態にしたシンクロポケモン、2番目に素早さ120調整したワルビアル、オノノクスを置くことになるが、
レシラムのクロスフレイムなどが急所に当たり、一撃で素早さ120ポケがひんしになり全滅する可能性があるため。
・捕獲要員(なしでも可)
みねうち、でんじは、さいみんじゅつ持ちなど(オノノクスはみねうちを習得可能)
捕獲要員を上記の保険ポケとしてもいい。
・各種捕獲用ボール
例 レシラム→プレミア ゼクロム→ダーク、ゴージャスなど 自分の好きなものでOK。
こだわらないのであれば、1ターン目でクイック安定。
・N戦で全滅し個体値を確認することになるが、全滅時に減る金は7000円程度なので、
あらかじめ所持金を使い切る必要はなし。
32 :名無しさん、君に決めた!:2010/09/23(木) 14:20:15 ID:???0
厳選方法
①先頭にひんし状態のシンクロポケモン 2番目に素早さ120調整した「いかく」、「かたやぶり」持ちのポケモンを置く
③逃げるを選択した後、②へ(リセットの必要なし、再度すぐに話しかければOK)
④捕獲作業開始。
捕まりやすいのですぐにボールを投げてもいい(1ターン目クイック安定)
全滅しないよう、こちらの体力に気をつけること。
捕獲したら⑤へ
「納得のいきそうな個体であれば全滅」→⑥へ
「納得のいかない個体であればリセット」→②へ
※Nのレシラム、ゼクロムを倒すと努力値が入ってしまうので注意!
すばやさ121でも、性格がシンクロポケモンと違う場合がある。
⑦すばやさのV確定作業
「個性が『ものおとにびんかん』なら、すばやさV確定」→⑧へ
「個性が『かけっこがすき』なら、すばやさU確定なのでリセット」→②へ
⑧全ての個体値を確認
「納得いかなければリセット」→②へ
34 :名無しさん、君に決めた!:2010/09/23(木) 14:37:59 ID:???0
そちらの補助性格が優先されることがあり
その能力がV判定を受けているものがあったとき
H:ひるねをよくする
A:あばれることがすき
B:うたれづよい
C:イタズラがすき
D:ちょっぴりみえっぱり
インドメタシン2個を使用し113(124)になればV判定と確定できる
補足程度に
【内容詳細】
・期間 年間をとおし随時(忙しいのは4~5月の植付け・8月末~10月の収穫時期)
例年8月下~10月上は収穫最盛期につき受け入れ数が多くなります
個室(ベッド・寝具・TV・電動ポット・ドライヤー・扇風機・ロッカー等あり)
自転車・ ミニバイク(普通免許要)身軽で来ても作業体験などに支障はありません。
※食事・部屋(個室)はこちらで用意します。トイレ・シャワー・食事等は家族と同じで特別扱いはしません。
・体験内容 通常の農作業、苗植付け・草取り・花壇の手入れ・収穫、その他、雪道散策(冬場のみ)
・体験日数/費用 1日からOK、体験料・滞在費すべて無料(但し、朝7:30から夕5:00まで農作業あり)。
※日程決まり次第早目に予約を、部屋の確保が難しい場合は実費(5000円程度/日)で近隣の農家民泊となります。
※都合により受入れをお断りする場合もあります。
・作業報酬 なし
・対象 女性限定(年齢18才~35才くらい)
・作業服/靴貸与(洗濯機あり)・・・・つなぎ服・ウインドブレーカ・長靴・スニーカー・麦わら帽子ほか
・交通費 なし(富良野市内からふらのタクシーで約7分 2000円程 ちょっと値上がりしてるかもしれません)
・注意事項 自室を含め建物内は全禁煙です、喫煙者はお断りします。飲酒についても遠慮願います。
※お子様・ペット同伴・体調不良・ご病気・海外旅行から帰国間もない方もご遠慮ください。
※部屋の確保が難しい場合、近くの農家民泊(謝礼要)になります。
※私どもで送迎は出来ませんので、ご自分で行き来して下さい。(買い物は7km先の富良野市内に各店あり)
宿泊・食事などは、こちらで用意しますが特別扱いはしません。体験料も無料で作業報酬も
ありません。
できるだけ田舎の良さを体験してもらうもので、現在、独身女性以外は受入れしていません。
フルメイクしないと外に出られない女でしたが、ある日、
とつぜんものすごい肌荒れをしたのがきっかけでファンデを使えなくなりました。
その時は化粧できないのがストレスでしたが、バランスの良い食事とスキンケアでむしろ肌が綺麗になった。
だからムリに隠す必要がなくなって、肌は使用感の軽いUV下地と軽いパウダーをつけるくらい。
眉をしっかり整えていると手抜きに見えないみたいです。
口紅もべったりするのでグロスを丁寧に塗ってます。
そんなに化粧でストレスがたまるなら、「化粧すると荒れちゃって~」と嘘を言ってもいいかもしれない。
ポイントさえ抑えればいいんじゃないかな。
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/11/4_299a.html
とかを見てると,大学の研究に夢見すぎだろうと思う.特に予算額を比較するくだり.実情を知らないとそんな夢を見れるのねと笑ってしまう.
国立大学なんて基本的には国の機関(もちろん,今は独法化されてるから正式には違うけど)だし,目的もあいまいだから現状公共工事がかわいくなるくらいのレベルで無駄がはびこっている.だから,システムを変えずに額だけ増やすと10年後くらいにすごい勢いで糾弾されそうで怖い.(というか,もうされてる?)
うちの大学だけじゃないと思うけど,支払いの融通が利かなさすぎてすごい勢いで無駄なお金を使う羽目になっていることが多いと思う.特に問題だと感じるのは,
あと,4000USDを86万円にしてきた商社は生物系の京都にある商社.持ってきたカタログを見ると,中華メーカーなら8000円,高くても29800円くらいで利益をのせて作りそうなUVのLED付きの帽子が40万円位しててふいた.その時に工学系もたいがいだけど,医療生物系は魔窟だと思ったよ.