はてなキーワード: エスニックとは
夕方のニュースで札幌の西友全部イオンが買収するって……イオンかマックスバリュになっちゃうんだって……。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3acb7529ed1aaee9048f7194c7fa3890393e5e9e
無印より西友の独自開発カレーがなかなか冒険的でかつ食べやすさもありバランスがとれてて味も安定してて価格も安くてすばらしかったのに。あのサグダールカレーもう食べられないんか???
西友ブランドだけじゃなくても西友だけでしかいれてない各国輸入食品とかお菓子とかアガベシロップのでかいやつとか国内の挑戦的なエスニックレトルトとか入れてるの最高だったのに。
そういうのもう西友だけなのにだってカルディとかジュピターで買うのとかとは全然違うんだよ!少し違うラインナップでそれが「西友にある」ってとこが面白かったし便利だったしきちんとおいしかったし自分に合ってた。
米菓類も少し目先の変わった仕入れでいいもの入っててしかもたまに商品が変わって面白かったのに!ガパオとかルーローハンとかのレトルトもかなりレベル高くて充実してて好きなのに!
トムヤムガイめちゃくちゃリピートしてる!このラインナップを見てくれ! https://www.seiyu.co.jp/pb/mo/instant/
ついでに店内で流れてる曲もめちゃくちゃいいのに!
イトーヨーカドーもなくなるのにこれからイオン一強になってしまうんか?
イオンも決して嫌いではないけどスーパー部門で売ってるカレーが高いのに面白くないラインナップなのが嫌なんだよ!
カレーに関しては西友は唯一無二レベルの存在だったのに悲しすぎる。
西友カレー本当に愛してる。後悔しない程度には少しずつ好きなカレーを買ってストックしておこうかな……本当に悲しい……泣いてしまうよ。
今まで一番ハマって食べてるのは、じげもんちゃんぽんグランデュオ立川店
各種ちゃんぽんの小(麺半分)とあご玉メシセットを頼む。
野菜が摂れる。熱々で美味しい。濃すぎない。
並ぶことは滅多にない。提供が早い。
LINEスタンプカードがあって、5こで餃子4つ無料、10こで白ちゃんぽんが500円なのもお得。
いろいろメリットが多くて、何より味が好みなので、迷ったら行ってしまう。
これも余談だが、南口に系列店ができたが、不快な接客をする店員がいて、行くのをやめた。
職場に一番近いから、こっちを利用したかったが、とにかくある店員が無理だった。
リピートしてる。ランチは曜日替わりでトッピングや小ライスが付けられるのも嬉しい。
青樹も行った。普通に美味しいかな。あまりピンとこなかったけど、カウンターも広いし、また行ってみたい。
ラーメンスクエアは、とりとんが好き。ライスと漬物とかが昼は無料だし。
とんこつはもちろん美味しい。味噌ラーメンも美味しかった。鶏も推してるみたいなので次回は、黄金の丸鶏そばいってみようかな。
北海道味噌ラーメンの、あさ陽もランチタイムは大盛りかライス付けられる。
立川らーめんたま館は、こないだできた家系ラーメンのたっとび行った。
基本のラーメン800円で、ライスおかわりできて50円はとても良いと思う。
普通で頼んだらしょっぱすぎたので、今度は味薄めで食べてみたい。
井の庄は、辛辛魚で有名だけど、まだつけめんは食べてない。
担々麺を頼んだら、思ってたんとちゃうかった(ラー油たっぷりタイプ)ので、しょんぼりした。
家系と言えば、壱七家も行った。
醤油、塩、味噌、黒胡椒味噌から味が選べて、ライス食べ放題だし、いつも賑わってる。
次回は塩で頼んでみようかな。
そして前の店舗はトラック突っ込んだでおなじみ、横浜家系ラーメンつばさ家も最近やっと行った。
水と思ってセルフで注いだら、なんかお茶(麦茶?)だったので嬉しかった。
なんかもちゃっとしてたのは残念だけど、まずいってほどではなかったので許す。
人気なだけあって美味しかった。チャーシューがやわらかくてほろっとしてて大変好みだった。
ただ、職場から遠いのと営業が14時までなので、めったに行けない。
カレーでいまのところ一番好き。
レインボウスパイスも美味しかったけど、並ぶことが多いので、なかなか行けない。
あと自分には、ちょっとしょっぱく感じてしまったので、しばらく行ってない。
エスニック系は、南口のカオマンガイと、北口のタイ・アヨタヤ・レストランが好き。
つらつら書き始めたら長くなってしまった。
けど、いったん終わりにする。
明日は何を食べようかな。
タイカレーとかフォーとかだとまだそんな感じするけど、インドカレーは中華の次ぐらいのメジャーどころでは?インドカレーをエスニック料理と言わないこともないが、エスニック食いに行こうぜと言われてインドカレー屋に連れてかれたら何か違う感がある
浪人して旧帝入ったとき、大学の帰りによくインドカレー屋とか行ってた
自分が食いたいって思って行ってたわけじゃない
インドカレーなんか大学入るまで食いたいとか思ったことないし、まずインドカレー食うって発想すらなかったんだけど
なんか仲良くなった奴が皆インドカレーとか好きらしくてさ
そんな好んで食うほど美味いか?って当時は思ってたけど
でも大学出てクソみたいな中小企業入って、そこでできた知り合いとかとつるんでると分かったんだよ
「いやインドカレー美味いよね?俺全然エスニックとか行けますけど?」みたいな雰囲気が大学の同期には確かにあったんだ
突き詰めると、いわゆる文化資本?の差なのかもしれない
高校とか中学の同級生と会ったとき絶対インドカレーなんか食わないし、部活といえば野球サッカーバスケテニスぐらい
受験頑張って国立のいい大学に入っても結局就職失敗してるから何も意味なかったんだけど、
ヒエラルキーの上の方にはああいうタイプの奴がいるということが分かったのは結構いい勉強になったなと思ってる
俺はそういう珍しい趣味についていけなかったけど
これだけでも大学入って良かったなと思える
どこかいいお店ある?酒飲みだから行ってみたいお店は無限にあるんだけど
加齢とともにお酒を控えるようになってきてどんなお店に行っていいかわからない。
以下の条件に当てはまるようなお店があったら教えてくれ。
牛タンのお店は結構いい感じなんよね。1500円ぐらいで満足度高いご飯食べられる。
焼肉は1人で入れる店が増えてきたのでありだな。
カフェ系はちょっとご飯が弱い。雰囲気は悪くないけど晩御飯には向かない。
こう考えると魚介系で酒を飲まないお店は少ないな。
干物の定食を出すチェーン店みたいなのあったけど最近は見かけないね。
イタリアン、ビストロ系はワイン飲みたくなるし1人で飯食う雰囲気でもない。
エスニック・スパイス系の屋台飯を出すキッチンカーや天然酵母パンの屋台、
陶器やアパレル(オーガニックシルクがどうとか書かれていたがオーガニックじゃないシルクがあるのか?)の販売店が並んでいた。
それらの店主達や、買い物をする客たちはおおむね白やベージュの色の薄い服を着ていて、
いかにも自然派という雰囲気だった。いわゆる「丁寧な暮らし」というものを営む人たちなんだろう。
あれだけの数の「丁寧な暮らし」族がいれば、その中に少数のサイコパス・殺人鬼もいるだろう。
「丁寧な暮らし」を営む殺人鬼はいったいどのような殺人を行っているのだろう。
自然派な彼女たちのことだから、当然重機や爆発物は使わないだろう。
包丁はアリか?いや、味の薄い、野菜や穀物ばかり食ってるであろう彼女たちは、
普段脂がまとわりつくこともない包丁で、人間を切ったりするのは抵抗がありそうだ。
しばらく考えてみたが、「丁寧な暮らし」殺人鬼が用いる攻撃方法は「投石」ということにした。
投石できる状況まで、どのようにターゲットを誘導するか考えるのは面倒だ。
いや、「丁寧な暮らし」族は生ごみ等は、微生物が混じった土に埋めて分解・肥料化するというのを見たことがある。
カンブリア宮殿でみたので間違いない。
投石で殺害し、微生物で分解、その肥料でオーガニックな農耕を行うのだろう。
私は知らなかった。
【これはハマる…!】 香港で大人気のスープヌードル店が日本上陸! 全6種のオリジナルスープ&新食感のぷりっと麺を食べてきました
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2206/24/news016.html
このネット記事を読んでからその味が気になり、試しに譚仔三哥(タムジャイサムゴー)に足を運んだところドハマリした。
ある程度通ってみてのレビューを書いた。
◆店舗について
新宿・恵比寿・吉祥寺の3店舗あるが、新宿はピーク時間帯以外も客が多め。比較的入りやすいのは恵比寿と吉祥寺だ。
原則として店舗ごとにメニューの違いはないので、行きやすさで決めてよい。
余談だが恵比寿店は店舗入口からキッチンまで距離があるので、タイミングによっては店に入ってもフロアに店員がおらず、席を案内してもらえないまま待ちぼうけを喰らう事がある。適当に好きな席に座っても特に怒られないけど気まずい。
お客さんには中国人もよく見受けられるが、今のところ接客する店員さんは日本人なのでコミュニケーションの難しさなどはない。
◆麺について
米線は米と水で作った麺で、もちもち+ぷりぷりの食感だ。歯切れの良さは白滝に近いが、もっともちもちと柔らかい。麺自体の味は感じない。
私はうどんやラーメンを食べると血糖値が上がってか眠くなりやすいのだが、米線は体感的にこの眠気があまり感じられないように思う。
麺の多さは小(−20円)・並・大(+150円)と選べるが、ここの並盛は少々量が多めだ。店員さんもお客さんにそう案内していたし、Twitter上でも麺が多いとディスってた人がいた。
カップヌードルを食べる時、普通サイズで食べた気になれる人は小でいいかもしれない。BIGじゃないと満足できない人は並以上が良さそう。
あとはトッピングをたくさん入れたい時や、サイドメニューを頼む時は麺の量で調整したほうがスマート。
◆スープについて
スープは6種類の中から1つ選ぶが、大変好みが分かれる。独断と偏見で感想を述べる。
辛さ0のマイルドなスープ。他5種類のスープのベースになっている。中華料理店で出てくる中華スープをまろやかにした味。あるいはちゃんぽん麺の汁。
丸みがある塩気が(ラーメンスープなどと比べたら)体に優しい雰囲気である。
そのままでも美味しいが、サイドメニューをスープに入れることで味変が楽しめる。個人的なオススメは、豚バラチャーシューにんにく乗せトッピング。ニンニクがバチバチにきいて、黒酢とラー油でコクが深まったエナジースープが完成する。もちろん他5種類のスープでも可能だが、それぞれスープの味が強いのでトッピングをより活かすならクリアスープが適任。
素直なスープ故に、薬味が好きな人には物足りない可能性がある。店内に卓上スパイスはないので注意。
2.マーラー
お店オススメ。一番定番とされている、花椒が効いたいわゆるシビ辛スープ。花椒と唐辛子が同時に主張してくるので、選んだ辛さレベル以上に刺激を強く感じる。
正直、初めて食べた時の感想は「自分、花椒苦手かもしれない」だった。日本国内の中華料理屋で出てくる程度の花椒は普通に食べられるが、この麻辣スープの花椒はそのラインを超え、辛さレベル5でも圧倒的にビリビリ痺れる。具体的にはセブンプレミアムの蒙古タンメン中本汁なし麻辛麺(冷凍のまぜそば)よりももっと痺れる。
花椒独特のシビ辛が好きな人、日本離れした味を食べたい人にはオススメしたい。
3.トマト
その名の通り、スープにカットトマトがかかっている。公式曰く、女性に人気が高いらしい。
大変申し訳ないが、私がこの味が苦手だ。トマト自体は大好きだが、このカットトマトは酸味よりもフルーティーな甘みがかなり強い。甘い炊き込みご飯、かぼちゃの煮物など、甘みが強い主食・おかずが得意ではないのでこれは合わなかった。
ただ、良い意味で中華料理っぽくはない新鮮な味わいだった。エスニックという表現は的を得ている。
甘めの食事に抵抗がない人、味の情報量が多いほうが好きな人には向いていそうだ。
後述するサムゴーサンラーと比べて中華料理特有のスパイス感が少ないので、素直で日本人でも親しみやすい味わいである。辛さレベルとしては5程度なのでそこまで辛くはない。暴君ハバネロが普通に食べられるなら問題ないかと思われる。
酸味の度合いも一般的に食されている酸辣湯などと同レベルなので食べにくいことはない。個性の塊のような他のスープと比べれば、割とスタンダードな味だ。
公式ホームページに「スタッフおすすめ」としてスープとトッピングの組み合わせ例が乗っているのだが、サンラーだけハブられている。確かにサムゴーサンラーと方向性似てるけど、かわいそう。
5.ウーラー
クリアスープへ唐辛子の辛さを足したスープ。花椒のシビシビやお酢の酸味はなく、辛さと旨味が感じられる。味自体に癖はなく、初めて食べる日本人でも馴染みやすいが、ちょっとカレーのような香ばしいスパイスの香りがするので初対面時は面食らうかもしれない。味にカレー要素はない。
もしこの店でカプサイシン由来の辛いものが食べたい!と思ったら、ウーラーを頼むとより楽しめるだろう。
私の思い違いでなければ、デフォルトで細切りのザーサイが入っていることがある。ないときもある気がする。詳細不明。ザーサイが苦手な人は念のため店員さんに聞いてみたほうが良いかもしれない。
ウーラーへ更に酢を混ぜ込んだような、トマトとは別方向に情報量が多い味。使用している酢は中国酢らしい。スパイスの香りが強いせいか塩気も酸味も濃く感じるし、その分一度ハマると中毒性が高い。私は見事このスープにハマり、月1以上のペースで辛くて酸っぱいものが食べたくなる体質になってしまった。
これだけデフォルトで粗みじん切りの唐辛子が入ってくる。そのせいかは分からないがサムゴーサンラーとウーラーの同じ辛さを注文しても、前者のほうが少し辛味を強く感じる気がする。見栄を張って辛さレベル高めを頼むと痛い目を見そうだ。
◆辛さについて
セブンで売ってる蒙古タンメン中本の味噌をオイル入りで食べられるなら辛さ3で良いと思われる。
北極が美味しく食べられるなら小辣もイケそうだが、自分が食べられるのは辛さ2までであるので、それ以上の辛さは未知。
◆トッピングについて
デフォルトでもやし・ニラ・高野豆腐が入ってくるので、それ以外に追加する具材を選択する。
(パクチーなど一部を除く)トッピングは提供前に煮込まれるので、スープに具材の味や香りが移って風味が変わることがある。
最近提供されるパクチーの量が少なくなったというツイートを見た。値上げの影響か?個体差?
同じトッピングをダブルで頼むことも可能なので、マシマシも可能。
トッピングの豚バラチャーシューと一品料理の豚バラチャーシューは同じものなので、特に意図がないなら重複しないように注文したほうが良さげ。
◆その他
夜18時以降に頼めるお得な夜専用セットがあったが、新宿店は終了。残り2店舗も2023/9/22(金)で提供終了するらしい。悲しいが、まあ絶対利益率低いだろうしなアレ。やむを得ない。
LINEで友だち登録すると、スタンプが溜められたりトッピング無料クーポンが配られるらしい。私は宗教上の理由でLINEを使えないのでつらいものがあるが仕方ない。非友達として通う。
元は「タムジャイウンナンミーシェン」というお店だったが、一部の人が独立してタムジャイサムゴーとなったらしい。なので地元の人達はどちらの店派か意見が分かれるとか。餃子の王将と大阪王将、ほっかほっか亭とほっともっとみたいだな。
自宅からあまり近くないのでもっと近所に出店してほしいが、良くも悪くも香港ナイズドな味なので多店舗展開は難しいのかもしれない。
ファッションについて考えることはわたしにとっては終わりのない宇宙について考えるようなもんだ
ファッションの系統が綺麗目とかカジュアルとかエスニックとか着物とかギャル系とか決まってたら考えが固まりやすいが
育児のために汚れや摩擦をそれほど気にしなくてもいい、ミルクを吐きかけられても気にしなくていいカジュアルな服が必要だし
自分的には綺麗目のきちんと見える服、真面目そうに見える服も着たい
自分がほしい服が育児のことを考えると買っても着れないということが多々ある
もちろん、私の子供と同い年の子供を育てていてもおしゃれなワンピースを着こなしてるお母さんもいる
私も女性らしい格好がしたくて、プレ幼稚園にロングスカートをはいて挑んだらもう足さばきが悪いわ踏まれるわ動きにくいわで悲惨だった
子供の遊び場にロングスカートをはいていったときも、踏まれるしおもちゃについてる粘着テープがスカートにはりつくしで散々だったなあ
かといって短いスカートなんかはいて幼児と遊べない。下着を隠す見せパンが見えまくってるのもなんだかなって思うし
話がそれたけど、服と服の組み合わせを考えてたらキリがないなあと言う話がしたかった
ミニマリストなら服は数パターンで決めてしまうんだけど、私は無限の選択肢の中から自分なりのベストを産み出そうとしている
Tシャツにジーパンみたいなシンプルファッションでは満足できなくて、ビスチェとかベストとかでアレンジしたい!という気持ちがわいてくる
万人が見ておしゃれな人というのは無難な服を着ており、
奇抜な服(エスニックとかロリータとか)で万人から見たときにおしゃれだと思ってもらうのは難しい
一部の趣味があう人からは強烈な「いいね」、ほとんどの人からは「あの人なんか変」と思われる
他人から見て好印象なのはやっぱり冒険してないベーシックな形でベーシックな色の服だ
メイクも就活生くらいの冒険してない無難メイクが万人にとって好印象である
やっぱりテレビに出てくるアナウンサーの服装、メイクが万人受けのお手本だ。最近はアナウンサーでも挑戦的なメイクやでっかいカラコンしてたりするが
私が「いいじゃん!」と思う服が個性的で万人受けしないものなら、それを買わない選択肢をとることが多い
万人におしゃれだと思われたい、ださいと思われたくなくて冒険してない無難な服を買う
でも、おしゃれというものがわかってきたなあと思う
万人受けするだろうなと思って買った服を着ているとやっぱり他人の反応がよい
最近は万人受けしそうな服の魅力もわかってきた
わたしは女性教師や女性アナウンサーが着ているような肌が露出しない、真面目に見えるきれいめな服が好きである
ちいさい子供を育てているので普段着はカジュアルにより勝ちだが
義両親にあうときなどは女性教師や女性アナウンサーのような服をきて、自分の理想の姿を義両親に見せるようにしている
エスニックとか
今は夏なので面白TシャツやキャラクターTシャツがほしくなるときがあるけども買わないことにしている
10代なんかどんな服きててもほほえましいけど、アラサーはどんな服をきててもほほえましいとはなんない
他の子が主人公のもそれなりに面白いんだけど、容姿と女を武器にお金を稼ぐ子の人間ドラマとして、違うものを見てる感じの興味深さだ
元から美人の子ばかりではなく、アザ隠したり整形モンスターだったりの子も出てくるが、それらを変えてでも女を売る積極さみたいなものが、共感とは別のところに存在する感じ
だけど萌編は違った
クラスメイトの綺麗な子を見て、自分はそんなキャラじゃないし並ぼうとも思ってないと我が道をいくおしゃれをしてるタイプ 太った体でエスニック系の服着てお団子ヘアで、男性ウケとは真逆の
そんな萌がホストに恋し依存し金のためにと女を売る流れは、インキャの自分にピッタリハマった
萌の目線で楓に恋して体売って泣いて、と読み進めた
もう何度も読み返してしまった
以下好きな歌詞の曲。
タイトルに「北ウイング」を持ってくるセンスにしびれる。このタイトルじゃなきゃヒットしなかったと思う。
恋人を親友に取られる、よくある主題でありながら過不足なく渦中の女性の気持ちを詩に収めている。最近シティポップのリバイバルで若い子の間でも聴かれてるらしい。
今度は友達の彼氏「アキラ」への横恋慕が主題。特定の名前を登場させることで逆に誰でも感情を代入しやすくなってる。
エスニックな雰囲気に合わせて作られた歌詞がプロの仕事を感じさせる。
サビの最後の、アジアの国の言葉をリズミカルに重ねるところとか、どうやったら思いつくんだろう。
この曲の歌詞もいいよって知ってたら教えて。