はてなキーワード: Abcとは
2022年(令和4年)1月1日より施行される改正電子帳簿保存法についてレクチャーを受けたので忘れないうちにメモしておく。
この日記を書いた増田本人は税理士ではないので間に受けないように。
以上
私の中学と同じ現象が起きたら結局目立つ人だけ目立っちゃうよな〜と思ってる
以下は思い出話
名目上、セーターとベストの好きな方を選べる事になってはいたけど
なんとなく男女とも「この制服でベストを着る子はなんか格好悪い」「みんなセーターだからベスト着てると浮く」みたいな不文律があった
中学のそういう空気感を親がよく知らずにケチってベスト買われちゃった子は
なんとなくヒソヒソされたり
派手なグループや気が強いクラスの中心人物、部活の先輩たちからは
ベスト着てるだけで格下みたいな嫌な扱いを受ける事が多く
結局ベスト着るのを嫌がって後にセーターを買い直していた
まあ、そんな文化があるのが悪いんだけど
私一人が「そんなのおかしい」って言ったぐらいで変わるはずもなく
私はベストだけ買われた生徒だった
「ベストだと仲間外れにされやすいからセーター欲しい」と訴えても
その程度の事気にすんな!と豪快に笑い飛ばされ「仲間外れってあんた何かしたんじゃないの?」と何も分かってもらえなかった
私の母は他のお母さん達と違う行動して「変わったお母さん」って呼ばれてるのをガチで全く気付かない人なので
これ以上話しても無駄だなと思った(今は疎遠)
勿論、クラス内にはベストだろうが何だろうが全く気にしないような心優しい友達もいたので
中学生活3年間なんとか乗り切っていけたけど
卒業まで何かにつけて知らない生徒から「あのベストの子」「いつもベスト着てる先輩」と呼ばれていて
今でもネット見てると「子どもが他の子と同じじゃなくてイジられて泣いた」「同じもの持ってなくてハブられた」みたいな話ちょくちょく聞くし
みたいな事が出てくると思うんだよね
それはそれで大丈夫なのかなと
※タイトルはあくまで時間軸的な前後関係を示しています。因果関係の有無を論じるものではありません。
この日記には、あくまで私の私見しか書かない。この日記をもって、何かをディスってやろうとか、政治的な動きをやろうなどという意図は持っていないことを先に記す。
8月半ば、私は流行病のワクチンを接種した。何の病かは、前後の文脈や記事の投稿時期を見て察して欲しい。自治体の集団接種会場でP社のものだった。1度目の接種はあっけないほどにすぐ終わり、副反応も「接種した側の腕を動かしにくい」というような、軽微なものだった。
9月初旬、2度目のワクチンを接種した。もちろんP社製である。しばらくすると1度目と同様に腕が痛くなり、今度は37.5℃程度の微熱が出た。しかし2日ほどですぐに収まった。「39℃近くの熱が出た」とか「全身が痛んで辛すぎる」とか、SNSで見かけるようなことは全くなかった。用意したレトルトパウチのお粥やスポーツドリンク、解熱剤も結局使うこと無く押し入れに閉まってしまった。
「あっけなかったなぁ」
そんな感想しか抱けないくらいには、何もなく接種後の時間は過ぎていった。できればそのまま過ぎて欲しかった。本当に……。
2度目の接種から5日後、頭の左側から「にぃーん」とか、「にゅいーん」とかいう音がした。耳鳴りの発症だった。ニイニイゼミの鳴き声をうんと高周波にしたような音だ。都会でたまに聞くネズミ避けのモスキート音という例えでも適当かもしれない。遠くで聞こえる遮断機の音よりもうるさい。下手をすると、風呂場の換気扇の駆動音よりは少し小さいかも……くらいの音量だ。
その日は爆弾低気圧が来ているらしいことを天気予報が言っていたので、最初は気圧のせいに違いないと思った。しばらく様子を見ようと思い、いつも通りに1日を過ごした。
翌朝。目覚めると、耳鳴りはまだはっきりと聞こえていた。昨日と変わらない音程、音量でそこにあった。明らかにおかしいと思った私は、近くの耳鼻科に駆け込んだ。
耳鼻科に入ってすぐ、私は聴力検査室に通された。その検査結果を踏まえ、医師は私に「低音障害型感音難聴」と診断を下した。左耳に聴力低下があったのだ。もっとも聴力低下の度合いがあまりにも小さいので、本来の診断基準では難聴の枠にすら入らない程度の出来事らしい。
彼は「このタイプの難聴は突発性難聴よりも、ずっと予後が良いよ。薬を飲めば治るよ」と言った。私は医学部生でもないので、それを信じるしかない。アデホス、メコバラミン、ストミンA、そして途中からイソソルビド。耳鼻科で処方された薬はこの4種類だった。
一ヶ月後、医師の言うとおり「難聴」は治った。聴力検査の結果は左右の耳が同程度にまで回復していることを示していた。けれども、耳鳴りは鳴り続けていた。
最終的に医師は「君は気にしすぎなんだ。耳鳴りなんて探すから気になるんだ」と言い放つと、そんなに心配ならと脳神経内科への紹介状を書いた。脳の問題からも耳鳴りは生じるらしいので、その観点で診てもらうといいとのことだった。
結局、それ以来その耳鼻科には行っていない。難聴が治ったならと薬も止められたし、もう来なくて良いとまで言われたのだから、言われた通りにしたのだ。
数日後、私は耳鼻科の医師に書いてもらった紹介状を手に、総合病院の脳神経内科へ向かった。いくつかの問診の後、MRIの撮影を行った。
撮影の結果、私の脳は画像上、まったく異常が無いことがわかった。脳神経内科の医師は「まぁ、そのうち良くなりますよ」と慰めの言葉をかけてくれた。が、それ以上何もなかった。以来、その病院には行っていない。
頼る病院がなくなり、途方に暮れていた私だったが、SNS上でLong-COVID外来を行っている医師が、ワクチン接種後に体調を崩した患者の診察も行っているとの情報を目にした。
藁にもすがる思いで、私はLong-COVID外来を行い、かつワクチン接種後に体調不良を起こした患者を診察した実績のある医師を探し始めた。
そのとき問題だったのが、医師の信頼性だった。先に挙げた条件に合致する医師は数人ほどいるが、中にはエビデンスに乏しい治療法を採用していたり、発言が過激だったりで信用できるか怪しい医師もいたからだ。
しばらく考え、最終的に首都圏でLong-COVID外来を行っている、とある医師に診てもらおうと決意した。
数日後、私はその医師がいる病院を訪れた。外来は大人気で、数時間待ちが当たり前のような状況だった。
そんな状況のためか、医師も相当に疲労困憊である様子が見受けられた。かなり大変そうであった……どうか、医者の不養生にならないようにお気をつけを……。
処方は漢方薬がメインで、触診や舌の様子の診断を通して、Long-COVID患者に準じた2種類の漢方薬を処方してくれた。柴胡桂枝乾姜湯と真武湯だった。
同時に、EAT療法というものが効果的であるとのアドバイスがあった。鼻の奥側にある上咽頭を、塩化亜鉛を含ませた綿棒で擦る治療法だそうだ。Long-COVID患者はしばしば強い上咽頭炎を併発しており、その治療に効果的とのことらしい。
またLong-COVID患者もしばしば耳鳴りを訴えるそうだが、EAT治療などを行っているうちに症状が消えることも少なくないらしい。
それから数週間後、先の医師から勧められたEAT治療を受けてみた。細長い綿棒で、鼻と口から上咽頭をぐりぐりと擦るのだ。痛い。めちゃくちゃ痛い。治療後は血痰が2日近く止まらなかった。
以上の経過を経て、現在に至る。
現在、耳鳴り発症から約3ヶ月ほどが経過した。定期的にEAT治療(週一くらい)を受けながら、処方された漢方薬を飲んで過ごしている。
耳鳴りの具合はというと……正直、発症当時から大して変わらないというのが本音である。時間経過で多少慣れたような気がしないではないが、非常にうるさいことこの上ない。
慢性化した耳鳴りは難治だと言われているそうで、治療は基本的に困難であるらしい。しかしながら、どうにかなって欲しいなぁという思いが強い。というかどうにかなってくれないと困る。
一応TRT療法というものもあるが、これは耳鳴りに対する馴化(慣れ)を生じさせるものであり、根治とはほど遠い。いくら慣れが生じたとしても、こんな生き地獄がずっと続くのには耐えられそうにもない。
また、現在受けているEAT治療は、一定の臨床例の報告こそあるが、日本発祥で国外での実施例に乏しい + 一時はかなり怪しい治療扱いされていた(現在は免疫学などの進歩により、一部機序が説明可能になってきたため再評価されつつある……らしい)ため、強力なエビデンスに乏しい。
そういう意味では、エビデンス作りのための治験を受けているようなもの(と勝手に思い込んでいる)でもあるため、どれだけ今の医師を信じていいのか……という考えもわずかに脳裏をよぎる(エビデンスのある治療を受けたくて医師を選んだはずが、結局のところ"まだまし"な選択肢しか選ぶことしかできなかったことへの無力感が近いかもしれない)。
ワクチン接種後に耳鳴りが発症したということもあり、同様の症状を訴える人がいないか個人的に気になり、調査をしてみた。
するとアメリカにて、ABCニュースのアリゾナ局とサンディエゴ局が興味深いニュースを配信していた。
1. ABC15, Unheard Concerns: Thousands blame COVID-19 vaccine for hearing problems (2021/9/17)
https://www.abc15.com/news/local-news/investigations/can-the-covid-19-vaccine-lead-to-hearing-issues
2. ABC15, UA Professor examines possible link between COVID-19 vaccine and tinnitus (2021/9/22)
3. ABC10, In-Depth: Can the COVID-19 vaccines cause ringing in the ears or tinnitus? (2021/9/22)
これらの記事は、アメリカにてワクチン接種後に耳鳴りを訴える患者が少なからずいること(接種者のうち1万人以上)、それについて、アリゾナ大学の教授が調査を行っている事を報道している。
しかし同時に、ワクチン接種が多くの命を救っていることや、耳鳴りとワクチンの関係について評価をすることが難しいことも述べられている(自然に発生する耳鳴り患者も多いので、接種期間における1万人の耳鳴り患者の増加は必ずしも多いとは言い切れないため)。
アメリカにおけるCOVID-19による死者数は同国における第二次世界大戦+朝鮮戦争+ベトナム戦争の累計戦死者を超えているそうで(https://www.yomiuri.co.jp/world/20210223-OYT1T50156/)、そのような状況においてワクチン接種が多くの命を救っている事実は疑いようがない。一方で僅かな人数かもしれないが、(因果関係は別として)ワクチン接種後に耳鳴りの発症を訴える人がいるのも事実のようだ。
近頃、国内でもワクチン接種後の体調不良を訴える人々が出てきている。以下の記事などが例であろう。
4. 河北新報, 「ワクチン後遺症」知って 23歳女性、長引く体調不良訴える (2021/11/17)
https://kahoku.news/articles/20211116khn000045.html
5. 河北新報, ワクチン「後遺症、私も同じ」 社会的サポート求める声、全国から多数 (2021/11/30)
https://kahoku.news/articles/20211129khn000033.html
6. 中日新聞, 倦怠感、1カ月超の声 長引く副反応つらい (2021/12/2)
https://www.chunichi.co.jp/article/375877
これらの記事では、内容はあくまで患者の声を届けるに留まっている。ワクチン接種と症状の因果関係について深く論じることはしていない。
また、日経メディカルはワクチン接種後に体調不良を起こした患者を診察している医師についての記事を掲載している。
7. 日経メディカル, 谷口恭の「梅田のGPがどうしても伝えたいこと」 「ポストコロナワクチン症候群」は存在するか (2021/9/22)
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/taniguchi/202109/572000.html
さらに、ワクチン接種後の体調不良を起こしている患者が厚生労働省などを相手にオンライン上で調査を行うように嘆願書を提出しようとしている。
8. chage.org, 長期化する新型コロナワクチンの副反応に対する調査と結果の開示、報道と理解を求めます!
アリゾナ大学の教授が行っている研究のように、今後も国内外でワクチン副反応やワクチン後遺症(ワクチン接種後の長期的な体調不良について、適当な表現が考えつかなかったため、このように述べる)についての事実や統計をベースとした検証・研究が進んでいくことを期待したい。
現状、ワクチンと体調不良を明確に関連付けるエビデンスのある資料を見つける事はできなかった。ワクチンが与えるベネフィットを考えれば、リスクは十分小さいと評価することは妥当だと考えられるかもしれない。マクロの観点から見れば接種を推進することに利がある(社会全体や経済を守り、少しでも多くの命と生活を守ることができる)のだと思うが、因果関係については別としても、接種直後に何らかの不調が慢性化しつつある身としては、接種後の体調不良を訴えるだけで「デマ」と言われかねない現状は、なかなか心情的に飲み込むというのは難しいというのが本音だ。
耳鳴りや体調不良は何もしなくとも発生する(健康だった人が突然倒れることもありうる)としても、この状況をすぐに受け入れろ、飲み込めというのはなかなか無茶な注文に思える。
文字列"pattern_A"と"pattern_B"の両方を含まない文字列にマッチさせる正規表現。
/^(?!.*pattern_A)(?!.*pattern_B).*$/
例:
pattern_Apattern_B ←マッチしない
pattern_Bpattern_A ←パターンが前後してもマッチしない
pattern_Cpattern_A ←片方だけでもマッチしない
pattern_Dpattern_Epattern_F ←マッチする
否定先読みで先頭位置に位置マッチすることで、複数の文字列をチェックできる。否定と肯定を組み合わせることも可能。
s/(?<=\d)(?=(\d{3})+$)/,/
例:(置換前)
1
123
1234
例:(置換後)
1
123
1,234
123,456
1,234,567
123,456,789
1,234,567,890
例:
<div>abc<div>def</div>ghi<div>jkl<div>mno</div>pqr</div>stu</div>
否定先読みでマッチ対象ではない文字列位置にマッチしたのち、.で一文字だけ消費させて次の文字をチェックさせるテクニック。
・文章の中に複数種類の単位を持つ数字列がたくさんあるうち、特定の単位だけ除外してマッチする。(例:パック、kg、倍を除外したい)
/[\d.]++(?!パック|kg|倍)/
卵1パック(657.8g)の値段は225円、1.98ドルです。10kg買うと値段は15.202倍になり、約3420円、約30ドルです。
単位が大量にあるので全体を把握することができないのだが、少なくとも特定の単位だけは除外したいことが分かっている場合に使う。
【ルール】
・同じ言葉はアウト
・不自然な会話はアウト
-スタート-
A「…どんな話する?」
C「私はうどんかな」
ABC「(!!)」
A「え、えーと、なんか空がどんよりしてきたな」
B「曇天(どんてん)模様だな」
D「ピカドンやテポドンやノドンが落ちてきてハルマゲドンになるかもな」
A「え、えーと、好きなキャラクターの名前、僕はドンキーコング!」
C「私は…ポセイドン」
D「ワシはリザードン、グラードン、ヤドン、ウツドン、トリトドン、シビルドン、サイドン、ドンメル、ドンカラス、ドンファン、ドサイドン、カバルドン、ジュラルドン、パッチルドン、タンドン、ウオチルドンかな」
BC「(!!)」
A「うわーーーー!」
B「じゃ、じゃあ、これでどうだ、壁ドン!」
C「わっやめてください、Don’t Touch!」
D「若者よ、マドンナにはロンドンのウインブルドンでどんちゃん騒ぎしてどんぴしゃりとつっけんどんにどんでん返しを決めるのだよ、さあ行け、ヨーイドン」
B「うっせえよじじい!」
C「(!!!)」
B「うわーーーーーー!!」
?「ドンマイBさん。さあどんどん続けて」
D「君は生き残りなさい」
C「(えっ?)」
D「この部屋に来てからずっと感じてた。ワシには君みたいな娘がいてね」
C「(!?)」
D「君のような子は生き残るべきだ。ワシはここで終わる」
D「いいや、ワシはここで終了じゃ。さあ殺りなさい」
?「……分かりました、私の負けです。2人を開放します」
C「あ、扉が開いた!ここから出られるわ!Dさん、行きましょう!」
(外にて)
C「Dさん、ありがとうございます。…でもなぜ私達は開放されたんでしょう」
D「奴に『ドン』は殺せない。奴は『ドン』を愛してるからな。ワシはそこを突いたのさ」
C「え、ということは、あなたの名は?」
D「ドン小西だよ」
時差が8時間あるなか
日本の生活時間に合わせて配信するとなるとなかなか不規則な生活リズムになってるはず
その上度数の高い酒を飲みまくってる
外に出ればチャイニーズゴー
TwitterをひらけばF爺
アルファベットを思い出そうとabcの歌うたったらABCDEF爺
sale gueuleでputainな嫁
putainなアジア人ふたりを掛け合わせて生まれたsale gueuleな子供
薬中に「冷や汗垂らしながら目をかっぴらいて2時間ぶっ通しで喋り続けてるひろゆき、コカイン乱用者みたい」とか言われちゃうレベルにいかれつつある
そのうちコロッと死んでもおかしくないと思う
F爺の方が長生きするかもね
その後、アメリカのニュースで練習中に3アクセルに挑戦する姿が放送されるも、大きな反響を呼ぶに至らなかった。また日本でも
バラエティ番組出演やテレビ朝日『ニュースステーション』でインタビューを受けたりするも「話題の人」の扱いにとどまっていた。
元夫にプライベート・ビデオを暴露されたり、同棲している恋人に暴行を働き逮捕されたりと話題を振りまいた。1996年には映画『ブレイクアウェイ』に出演[1]。
長野オリンピック開催直前の1998年、アメリカのテレビ番組で久々にケリガンと対面して直接謝罪、マスコミはこぞって「和解成立」と報じた。1999年、プロスケート選手権に招待され2位の成績を残しプロスケーターとして再出発するかに思えたが、翌2000年にボーイフレンドへの暴行容疑で逮捕され、完全にプロスケーターとしての道が閉ざされた。
2014年、ESPNのドキュメンタリー番組"30 for 30"でナンシー・ケリガン襲撃事件を扱い、当事者として出演した。番組タイトル名は"The Price of Gold"(金メダルの代償)[2]。同じく2014年2月、NBCでナンシー・ケリガン襲撃事件の回顧番組が放送された[3]。
2017年、伝記映画『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』がアメリカで公開された(日本では2018年5月4日公開)。2018年1月11日、ABCでは"TRUTH AND LIES Tonya Harding Story"という番組が放送され、本人やナンシー・ケリガンら多数の関係者が出演した。
男はYX、女はXXの染色体の組み合わせを持つ。分からない人は染色体=遺伝子と思ってもらっていい。
子供は各親から1つずつ染色体をもらい、組み合わせがどうなるかで性別が決まる。
つまり、男親を辿り続ける限り、男子が持つY染色体はずっと同じものである。一方、女親を辿ってしまうと、Yが存在せず、かつXは混ざり続けていくため同一の遺伝子を持つ子女はいなくなっていく。
女性天皇というのは持統天皇のように天皇である女性のことで、男性天皇は今の天皇陛下や上皇様のような場合。
ところで、男系天皇とは必ずしも男性でなくていい。(詳しいことは知らないが)持統天皇は男系天皇だったはずである。
これはなぜかというと、女系天皇の意味は母親が天皇家の血を継いでいるということだからである。
イギリス王室で例えてみると、今はエリザベス女王がいて、陛下は男系女性王と言える。しかし息子のチャールズ皇太子が王になると、チャールズ王は女系男性王になる。こんな感じ。
上皇様がYX、美智子様がxxとすると、今の天皇陛下はYxである。
(xがたくさん出てきて面倒なので、以降abc...を使う)
愛子様は女性なので、天皇のxと雅子様のaをもらってxaである。
xは確かに天皇由来なのだが、天皇がxをもらったのは美智子様なので、すでに愛子様に上皇様の遺伝子は無いと言える。
そのため愛子様がB男(yb)という男性と結婚して男児B仁を産んでも、その子の遺伝子はyaになり、天皇陛下の遺伝子すら持たない子になる。
ここでB仁が天皇になると、B仁は女系男性天皇という扱いになる。
文仁様もYxとする。文仁様の奥さん、紀子様はbbという遺伝子である。
末っ子悠仁様は男性なので、文仁様のYと紀子様のbでYbを持つ。まだ上皇様の遺伝子が残っているのが分かる。
さらに悠仁様がC子(cc)と結婚して男児C仁ができると、C仁の持つ遺伝子はYcになる。まだ上皇様の遺伝子が残っているのが分かるだろう。
以上から、古代より続く天皇家の血を遺伝子レベルで引き継ぐのであれば、男系男性天皇でなければならない。
男系女性天皇OKにすると、愛子様は古代からの遺伝子は持たないが、先代の天皇の遺伝子は引き継がれる。また愛子朝は1代限りなので、次は悠仁様が天皇になることが考えられ、以降の天皇は稀に1代限りの脱線を挟みつつ古代の遺伝子を受け継いでいく。
女系天皇OKにすると、愛子様も愛子様の子供も天皇になることができる。こうなると、完全に古代の遺伝子は断たれる。
ちなみに女系天皇OKの場合で愛子様が子供を産まないと、順番的に次は眞子様が天皇になるはずである。するとさらに次の天皇は眞子様と小室さんの子供になる。
加えてここまで同一の遺伝子を引き継いでいる国は日本だけであり、圧倒的に最長である。
そもそも王室が無くなった国もあれば、女系王にしたことで途絶えている国、そもそも王家が処刑されて新たな血筋が王家になった国……
日本は征夷大将軍という賢い制度と男系天皇制のおかげで、ここまで生き残っている唯一の王室である。
この伝統は果たして女性差別の上に成り立ってきた伝統なのか、男女平等のために廃止していい伝統なのか、今一度考えてみてほしい。
増田は遺伝子存続ガチ勢だが、昨今の男女平等を鑑みて男系女性天皇派である。
もちろん、女性天皇の子が天皇になれないというのは、それだけ聞けば差別に感じられる。
しかし残念ながら生命の不思議がゆえに、遺伝子の確実な引き継ぎは男児にしか認められない。
また差別とは、根拠のない理由から与えられるべき機会が剥奪されることである。
この科学的根拠と長い伝統は、差別を乗り越えるのに不十分な理由なのだろうか?
よく考えてみてほしい。
2012年に京都大学数理解析研究所教授の望月新一が ABC予想を証明したと論文を発表し、およそ8年の査読を通して2021年3月学術誌「PRIMS」上で発表された。
2017年ごろから査読が終了しABC予想が証明される!とマスコミでも度々騒がれていたが、現状はどうなっているのだろうか。
結論からいえば、今現在も数学会はこれを証明として認めていない。
論点1
基本的には査読期間に問題点や疑問点があれば、他の数学者によってその懐疑点を提言し解決や訂正を重ねていく。
実際、望月氏の論文にも指摘があった。指摘を行ったのはボン大学教授のペーター・ショルツェである。ショルツェ氏は30歳でフィールズ賞を受賞した現在の数学界のトップリーダーでもある。
ショルツェ氏は2018年3月、望月氏のいる京都へ訪れ直接論文についての議論を行い、その上で『Why abc is still a conjecture』という評価文を発表した。
この評価文は、一言でいえば「証明は根本的な所で間違っている」である。
望月氏は2018年7月にこの評価文についての反論文を出しており、この両者の主張がどちらが正しかったのか、これに関して第三者が明確な判定は行っていない。
論点2
学術誌に論文が掲載されたのであれば証明に問題はないのではないか
→学術誌に論文が掲載されること自体は形式的な意味合いが強く、掲載=証明の担保とはいえない。
さらにいえばこの学術誌『PRIMS』であるが、この発行元は京都大学数理解析研究所であり、編集長は望月新一本人である。
他意的なことを排除しても、この掲載が正当な評価を出来ているのかは疑問が残る。
論点3
ストーリーとしては「個体発生を繰り返す、そんな必要のない臓器をつくれる」という夢のような仕組み(BOP)を九州大学理学部生物学をでた東大博士学生A(女)が、東京大学の医学部の教授Bに横取りされてからストーリーが始まる。
1年後、Aは失意のままに男児Cを生み、マタニティブルーのどん底にいるときに、統合失調症を発生してしまう。男児は、Aの両親が養うこととなる。
3年後、防衛庁が BCP の研究を始める。ただし、軍事機密なため、内容は公開はされなかった。
5年後、ついに Bの論文をテーマとした再生医療をベースに、日本はバイオ立国になるがために、東京医科歯科大学では、失われた歯にBOP を埋め込み、京都大学では医学部において心臓のBOPへの導入、名古屋大学では腎移植に BOP ベースの腎臓をつり、東北大学では目と顔の移植を、九州大学では肝臓と膵臓を、北海道大学においては肺と皮膚を、慶応義塾大は人とBCPの応用を、そして東京大学においては脳と神経担当していくことが国の予算として投入されれこととなった。
10年後、BCP は第3層治験を終え、市中の人々に新たな喜びを与えることになる。治験に参加した8割が、脳血管障害から復活し、歯科も BCP のインプラントが主流となり、Aはそのときのノーベル賞を受賞する。
15年後、BCP を移植した人たちに奇妙な動きをする者たちがでてくるようになった。ある時間になると、すうっと立ち上がり同じものを指を指して動かすようになるのだ。まるで、そこに何かがいるかのように、みんなが指差すものは動くらしく、ただ何かあるわけでなく、数分指を指し終えたら元に戻るというのを繰り返すのであった。当時は BCP 癲癇と呼ばれるようになった。
18年後、脳に BCP を埋め込んだ被験者は、痙攣でないときには IQ 160を超える秀才になるいっぽう、痙攣中は「何者かに動かされたかのよう」に施設を抜け出し、同じ BCPを埋め込まれた人たちが輪になって、空に指をさすという不思議な現象を世界各地で確認されるようになる。
20年後、BCP 移植者たちは異形の者となり、精神は崩壊し、一般人を襲うようになるが、一般人は通常兵器を持って BCP の人たちを殺すことを、ミッションとする私営組織 ABC が生まれて、ハンターとしては異形なものを倒す。
というプロットです。
日本の生活時間に合わせて配信するとなるとなかなか不規則な生活リズムになってるはず
その上度数の高い酒を飲みまくってる
外に出ればチャイニーズゴー
TwitterをひらけばF爺
アルファベットを思い出そうとabcの歌うたったらABCDEF爺
sale gueuleでputainな嫁
putainなアジア人ふたりを掛け合わせて生まれたsale gueuleな子供
薬中に「冷や汗垂らしながら目をかっぴらいて2時間ぶっ通しで喋り続けてるひろゆき、コカイン乱用者みたい」とか言われちゃうレベルにいかれつつある
そのうちコロッと死んでもおかしくないと思う
F爺の方が長生きするかもね
ABCの星取表くらいは作っといた方が良いのでは