はてなキーワード: 20歳とは
当時は早く捨てたいという思いが強く、周りの友達が当たり前に彼氏が〜、セフレが〜とか、性行為がなんたらと話していることについていけなくて、勝手に恥ずかしいと思ってた。
1人目(20歳)
その夜は、1に緊張、2に罪悪感、3に少し達成感という感じでした。あ、こんなもんかと思ったのも覚えてる。
そこから彼氏ができるわけでもなく、大学生活が進む中でマッチングアプリというものを知った。
当時は性欲が強かったというよりも、相手がいる自分になりたい、承認欲求みたいなもので気軽にインストールした。ちなみにTinder。
2〜4人目
沼る。
行為に当たったあと、勝手に自分が認められたという思考に至り、さも彼女のような面で連絡を取り、次の約束を取り付ける。2.3回目まではどうにかなるが、次第に面倒くさがられ切られるor耐えられなくなり切る。
4〜10人目くらい
本命とそれ以外があるということがわかる。自分は承認欲求も強いし性欲も強いとわかる。自分がかっこいいと思っている人との性行為は楽しい。クラブとか相席も行ってた。
最初みたいにめちゃくちゃ沼ったり、メンヘラムーブしたりはなくなる(多分諦め)。
それ以降
急に彼氏ができるようになる。10人目くらいまでのテキトーなことを相変わらず続けていたけど、今までそれだけで終わっていたものがそうではなくなる。行為後に付き合おうという人が現れて、付き合ったり別れたりした。
今の彼氏と付き合って一年ちょっと。初めて「年」いった。今の彼氏とも行為後に付き合った。
結構楽しくやってるよ。
結局何が言いたいかわからないと思うけど、私の場合は好きでもない人で処女を捨て、簡単に経験人数を増やしてきて良かったと思っている。
多分捨ててなかったら今も処女だしもっと拗らせていた。(それが全てではないし、私もそれが全てと思って生きているわけではない。)
もちろん大事なものではあると思うんだけど、取っておいても正直対して得はない。
初対面の人(それも自分がかっこいいなと思っている人)とそういうことになるのってコミュニケーションの練習でもあったな、と今になって思う。
私が処女を捨てるまでなぜ彼氏が出来なかったのかって、理由は色々あると思う。
単純に容姿が良くない、プライドが高い、物事を俯瞰で見れていない、コミュニケーション能力の不足などなど。これらを自分で認知して今に至ることができたのはテキトーに遊んだから。
・顔は普通
→特段告白されたことなどはないが、何人かとお付き合いしたことはある。本当に平均的な見た目だと思う。
お盆に帰省していたのだが、台風のせいで公共交通機関が止まることになり、東京に戻るまでの日数を伸ばした。
とは言ってもその分予定があるわけでもなく暇な1日ができてしまったので、ふと思い立ち、かねてより気になっていたパパ活に手を出すことを決意した。
使ったサイトはラブアンというもので、初めて聞いたがアプリのインストールが不要で証拠が残らなくて良いと思い選んだ。
名前は名字を少しもじった偽名を使い、年収も1000万とした(上述の通り嘘の年収だが、特にバレたり咎められることはなかった)。
年齢だけは免許証の認証が必要だったので本当の年齢(25歳)を記載した。
顔を晒すリスクを考え、4年くらい前に撮った大学生時代の後ろ姿の写真をアイコンにした。
プランが色々とあったが、最上級のプラチナプランを3日だけ体験できて1800円というものがあったため、帰省中の短い期間と合致しておりそれを選択した。
女性を色々な条件で検索でき、最初は23~27歳くらいのレンジで探していたが、年が近いと逆に避けられるようでうまくマッチせず、最終的には20~25歳のレンジで探していた。
デートプランも選択肢に入れられ、「食事のみ」「まずは食事から」「相手に合わせる」「積極的」の4つがあったが、「相手に合わせる」を選択した。「積極的」を選んでいるギラついた人と一緒になるとカモにされそうで怖かった。
余談だが「積極的」ってもう少しいい表現はなかったのだろうか…と思ったが、絶妙な品のなさがパパ活特化のサイトらしくて面白いと思い直すことにした。
また、サイトへの登録日数を検索条件に入れられたので、登録から7日以内とした。手練れが相手だと病気のリスクも頭をよぎってしまったからだ。
最後に地域を実家のある都道府県に設定して検索すると、10人程度がヒットした。
前提として「いいね」を男女双方から送ることでマッチングが成立するシステムなのだが、とりあえずその10人にはいいねと簡単なメッセージを送った。
そのほか最初の方に検索の仕方がわからずに適当にいいねした人や向こうからメッセージをくれた人も含めて、最終的には7人とマッチした。男性目線では送ったいいねに対してマッチング成立する率は一般のマッチングアプリに比べてかなり高いなと感じた。
また、向こうから自発的に「いいね」が届くことも多く、3日で累計40件近く向こうからの「いいね」が届いた。男性が選ぶ側に回れるのは普通のマッチングアプリでは考えられないと思う。
こちらがお金を出す分だけ女性側からの需要も高いのかもしれない。
7人とマッチングしたが、序盤よく分からず手当たり次第にいいねを送っていたこともあり、見た目が夜職のような派手な方(イメージとしては、AIKAっぽいビジュアル)が数人紛れており、少し怖かったのでその子たちには返信もしなかった。
マッチングした初手の会話で条件を切り出してきた子が上記を除いて2人おり、うち1人は「大人の関係を募集しています」とまで最初から言ってくれたのだが、むしろ手慣れてそうで怖かったので返信はしないことにした。
残った3人のうち2人は後ろ姿のみで顔を出しておらず、もう1人も顔の下半分をぼかしていた。顔を出していない子もそれなりに怖かったが、むしろパパ活アプリで顔を晒さないだけのリスクマネジメントができる子なのだと思って、むしろその子達を残した。
その3人の中で、1番返信が丁寧かつ腰が低くかったことから、最終的には20歳学生の女性とお会いすることにした。
急に思い立って始めたこともあり、日程的にもカフェの予約が取れなさそうだったのだが、「全然並びましょう!」と言ってくれたのが決め手だった。
お茶で0.5万、体の関係で2.5万。カフェ代やホテル代もろもろで結果としては4万弱という形だが、それでもソープで言えば平均的な相場感だし、女性と丸一日一緒にいられたことも踏まえるとむしろ割安だなと感じた。
マッチングした後のトーク中で実際の顔も送ってもらったが、よくいる大学生という感じの見た目で、顔立ちはかなり綺麗だと思った(たぬき顔というのだと思う)。少なくとも今までの人生で関係を持った人の中では1番の見た目をしていた。また、夜の世界の方々のような嫌な派手さがなく、むしろ純朴そうな見た目で好感が持てた。
サイトで大人の関係(と界隈では表現するらしい)になるのは初めてと言っており、そんなはずはないと思ったが、騙されてあげることにした。
余談だが、アポが取れてからもドタキャンが怖くて他愛もない会話をダラダラとしていたが、これは本当はしない方が良かったのだろうか。この点は有識者の意見をお伺いしたい。
お互いに中身がなさすぎて結構グダっていたような気はするが、一方で約束だけしてそこから連絡なしで当日行く気になるのだろうか?とも思った。
当日は県で1番の繁華街で待ち合わせをした。
背が低いこともあり、5つ下になるが、正直もっと離れているんじゃないかと思うくらい幼い印象を受けた。
他愛もない話ではあったものの、あまり慣れていないのか、こちらが怖くなってしまうくらいに大学の話やサークルの話をしてくれた。夏休みの日程や大学の最寄駅にあるラーメン屋の話なんかもホイホイしてくれたので、大学は普通に特定できてしまった(地方都市でそもそも大学が少ないのもあるとは思うが)。調べてはいないが、サークルもその気になれば特定できてしまうんだろうなと思った。
少しなんでも話してしまうリテラシーの低さが気になったものの、色々と話したことで、この子が本当に20歳の大学生で、親にも大切にされながら20年間育ってきたんだなということを妙に実感できて良かった。
これだけピュアで、親からも多額のお金を投じられて育ってきた子の、いちばん輝いている瞬間をたった3万で犯せるという悪魔的な思考が頭を支配して離さなかった。
1時間程度話した後、流れでホテルへと向かった。予め合意していたため、特にやりとりもなくスムーズに移動することができた。
まずはシャワーをお互いに浴び、ベッドに入った。
近くで見ると、やはり綺麗な顔立ちだなと思った。
照明を落としたそうな素振りは見せていたが、ホテルに慣れていないのか照明を落とせずじまいだった。明るい部屋でありありと身体を眺められるので、これ幸いとそのままにしておいた。
改めて近くで見ると本当に整った顔立ちをしているなと思った。
一方でムダ毛の話にはなるが、脇はカミソリで処理していたのだろうが少し甘く、下に関してはしばらく前に1度処理しただけのようだった。
おそらく全身脱毛に通っている途中なのだろうが、リアルな"20歳"を感じて非常に良かった。
カフェでの話の中で押しに弱いんだろうなということを感じていたので、3回戦で感度も落ちたため生本番を頼んでみたら、躊躇いつつも応じてくれた。しっかり中に出したが、外出しのフリをして「3回目はもう出ないんだよね」などと言ったら普通に信じていた。
やはりこういったことに慣れていないのか、お金をもらうということに過剰な引け目を感じているようだった。
そんな感じでフリータイムを4時間フルで楽しんだ後、ホテルを出てそのまま夜ご飯を食べた。
お手当なしでも一緒に居たいと言ってくれたので、甘えることにして、その辺の寿司屋に入った。
うまく表現できないが、純粋に今日という1日を楽しんでくれているようで、本当にいい子だと思えて仕方なかったし、さすがに中出ししてしまった罪悪感も少し芽生えてしまった。ただ、この子の元だといい子に育つだろうからそこは安心だなと思い、むしろいい子の元に我が子を残せて良かったなと思った。
LINE等は交換せず、アプリもその日の夜に退会したため、この先交わることはもう一生ないと思う。
今回はかなりの当たりを引いたと思うが、それでなくても本番ありで総額4万円程度で済むのであれば非常にコスパはいいと感じた(なお、東京の相場はもっと高いらしく、ソープの方がむしろコスパがいいかもしれない)。
一方で、店と違って性病検査などもしていないし、美人局なんかも含めてハズレを引いた時のリスクも非常に高いと考えられるので一長一短でもあるのかなとは思った。
また、相手の話によると競合は30~40代で、20代で有料会員の人はほとんどいないらしいので、その意味では若いうちに始めて当たりの子を引くのがいいのだろうと感じた。ここまでのいい子でなくても、長期的な関係を1人だけ見つけたいと言っているような子は多分いい子なんだと思う。
また、個人的な仮説だが、登録から日が浅い子とプロフィールであえて顔を出していない子は、まだ経験が浅かったり慣れておらず当たりの子が多いのではないかと思った。
俺はもう2度とやらないだろうが、読んでくれた諸兄は急いで登録してみて欲しい。
氷河期世代で、育ったころには親ガチャって言葉なかったけど、改めて親ガチャって強いなと思う
今はアラ45、なんとかFIREしてもう糞みたいな仕事はしないつもり
一応妻がいるんだが、地方中核市の市長と地場名門企業のオーナーが親で本人は苦労も努力もしてると思うが、やはり恵まれてるなあと思う
俺も私立中高一貫進学校に通って京大に入って、それなりに頑張ったし親にも恵まれたとは思う
私立中高一貫に通わせてくれただけでもう世間的には親ガチャSRだよね
でも、大学のころの周りの友人や妻の環境聞くとやっぱり親ガチャSSRとかURってあんのよね
金とか文化的環境もでかい、これは無茶苦茶でかい、でもそれ以上に親世代の情報格差がでかいんだよな
特にあの時代の人たち(団塊世代)は情報技術がなかったから、情報貧富はもう完全に階級に依存してるんだよな
地方出身で東京に出て中産階級に頑張って乗ったみたいな俺の親と、最初から富裕層支配層の妻の親とはもうアクセスできる情報が全く違う
それに俺の尊属は20歳ごろには一人以外死に絶えてたし
俺は初めて海外行ったのは会社に入って5年後の上海出張だよ、小学校の同級生で海外旅行に行こうもんならブルジョア扱いでずっと擦られてた
でも妻は小学生のころからさんざん毎年海外行って東南アジアはつまらんとか子供のころに言ってたりするんだよな
甥っ子もいるけど、メジャーな海外はいうに及ばず、東欧だの南米だの当たり前のように行ってる
海外に行った経験だけがすべてではなく、わかりやすい例ということで…当然、受けてる教育なんかも全然違うよ
さんざん言われてるけど、AOなんかで求められる勉強外の経験値なんて全く次元が違う
こんな格差が今後さらにさらに拡大していくと思うと、今の子供たち世代には同情してしまう…
今更こんなとこにこんな陳腐なことを書くのもなんだけど、盆休みに義両親家を訪ねて改めて育ちの違いを痛感したので吐き出してみた
普通より若干成長が早くて、小学3年生くらいからニキビができはじめ毛深くなり脂肪がついて周りより背がデカくなった。醜さに拍車がかかって浮いていたし、ちょうどその頃の女の子が好きな「かわいいもの」が似合わなくなり、ピンク色の小物やスカートを異常なまでに避けるようになった。
結局成長が終わるのも周りより早くて、上記の性徴は中学3年生くらいには収まってきたが、身長は153cmで止まり顔つきも体つきも14~15歳くらいの感じでストップした。
20歳の今、お金を割と自由に使えるようになり、ピンクのハートがついた指輪やビーズブレスレット、魔法少女風の安っぽいネックレス、ファンシーキャラクターのTシャツやトートバッグを買うようになった。少女趣味なものを集めたい!という強い思いは特に無く、単純に今の私の感性がこれいいなあと思ったものを買っているだけなんだけど、きっと私は心のどこかで9歳から13歳の期間に失ったものを取り戻そうとしているんだと思う。
性徴が中学生あたりの正常な時期に始まった友達はみんな今、大人っぽい服装をして大人っぽいアクセサリーをつけている。その子たちは小学生の時に「かわいい」ができたからもう飽きたんだろう。それが”普通”なんだろう。ファンシーな「かわいい」を好むのは小学生で終わるはずなんだろう。
でも性徴に邪魔されて小学生の時に「かわいい」ができなかった私は、20歳にもなってピンクのハートがついたビーズネックレスをつけている。
私はこのスタイルが好きだし自分のアイデンティティだとも思っているから、まあいいんだけど、楽しいんだけど、ふと我に返って今の自分が少女趣味になった理由を考えてみたとき、苦しくなることがある。
2〜3年ほど配信を見たりライブを見に行ったりしていたが先月から全く見られなくなった。
彼(もしくは彼女)は私より10歳以上年上で所謂ガチ恋。少しでも他のファンが自分より贔屓されていたり目立っていると感じると腹を立て僻み、逆恨みをする。
具体的なエピソードは避けるが、最初は主にネット上の書き込みから始まった。
その書き込みを見て怖くなったファン(彼/彼女よりも20歳近く年下)はライブに行けなくなり、ファンを辞めてしまった。
現在、私は全く同じ状況に陥っている。
私の場合はネット上の書き込みだけでなくライブ会場でも不愉快なことが多々あった。それでもライブを見に行きたかったのであまり気にしないように努め、彼/彼女に会わないように注意をしていた。
しかし先月あからさまに嫌がらせだと分かる行為をされた。多少の身体的な痛みを伴った。
こちらは近づかないように気をつけていたのに。
彼/彼女はこちらには理解し難いことに腹を立てたり、全くの妄想で逆恨みをすることもある。
何人かに相談をしたらファン以外にも他のアーティストや関係者にも様々な形で迷惑をかけていたようで、名前を出さなくても彼/彼女のことだと誰もがすぐに分かった。
それでも彼/彼女はどのライブにも来る常連でアーティストにとっては大切な客。恐らく相談したところで何もしてくれないだろうし、ファン同士のくだらない問題で迷惑をかけたくない。
彼/彼女が会場にいる限り、私は安心してライブを見に行くことが出来ない。
だからライブに行かないことにした。ネット等で見られるコンテンツも見られなくなった。
いっそファンを辞めて別の何かを好きになろうとしたが、別の何かを好きになっても、やはりそのアーティストが作り出すものは見に行きたいと思ってしまう。
今まで通りライブに行きたいが、またあの人に何かをされたらと思うと足が遠のく。
ライブ自体は楽しいのにその他の要素で嫌な思いをするのも馬鹿馬鹿しい。
二の腕を気にして袖の長い服しか着られず、体育の授業で半袖の体操服や水着を着るのが凄く嫌だった。
また、無意識のうちにぶつぶつを爪で潰して、そこが痕になったりもしていた。
大学生の頃、ネットで聞き齧った情報をもとに風呂上がりにケラチナミンを毎日塗るようになったところ、1ヶ月もしないうちにほとんどのぶつぶつがなくなった。
つぶしたせいで出来てしまった色素沈着は治らなかったが、徐々に肌色に馴染んでいって、今では気にするほどは目立っていない。
人目を気にせずに半袖が着られるようになった。
高校生の頃あたりから、口が数センチ程度しか開かず、無理矢理開けようとするとガクンと顎が外れてしまうようになっていた。
日常生活に大きな支障を来すほどではなかったので医者に行くという考えには至らなかったが、ハンバーガーが食べられないなどのちょっとした困りごとが多々あった。
大学生の頃に学内での健康診断の際に医者になんとなく相談してみたところ顎のマッサージを教えてもらったので、毎日せっせと言われたとおりにしていたらいつのまにか治っていた。
その後一度再発してしまったのだが、同じマッサージをしたところすぐに治って以降もう10年近く再発していない。
マッサージのやり方は両手の肘を机について、人差し指と中指でこめかみの辺りをぎゅっと抑える。そのまま下顎を左右にコリコリとずらすように動かす。
幼少期はサラサラのロングヘアがチャームポイントだったのに、20歳を過ぎた頃あたりからどんどんとひどい髪質になっていった。
元の髪質である柔らかいストレートヘアの中に、陰毛を火で炙ったようなチリチリの硬い毛が何本もあった。また、抜け毛の量も多く、風呂に入ると瞬時に排水口が詰まったり、職場では自分のデスク周りだけ異常に髪の毛が落ちていたりした。
沢山抜ける分新たに生えてくる量も多いため頭頂部はアホ毛がワサワサで、どんなヘアスタイルをしてもアホ毛のせいで芋にしかならなかった。
なお、その間はずっとネットでの評判が良い高価なシャンプーを使っていた。
数年前に「もうオシャレに金かけなくてもいいかな…」と人生のあれこれを諦め始めた頃にそれまで買っていた高いシャンプーからドラッグストアで売っている一般的なシャンプーへと切り替えた。
すると抜け毛の量がこれまでの半分以下にまで減り、数ヶ月経つとチリチリ髪が生えてこなくなったことにも気がついた。
これまでのシャンプーでは私の脂ぎった頭皮の汚れが落とし切れておらず、毛穴詰まりによって抜け毛やチリ毛が発生していたようだった。
高けりゃ良いというものではないのだと知った。
思春期を迎えた頃あたりからずっと便秘体質だったが、運動はしたくないし野菜も食べたくないのでしょっちゅう便秘薬のお世話になっていた。
数年前、ダイエットのために家のご飯を玄米へと変えた頃から、お腹の調子が良好な日が続くようになった。
しかしながらその時は、その状態が玄米によるものだとは気づいていなかった。
年単位でお腹の調子が良い日が続いていたものの、あるときお米をもらったのでそれを機に玄米をやめて白米を食べる生活へと戻すことにした。
すると、あっという間にひどい便秘が続くようになった。
その後再び玄米を食べるようにすると、便秘は解消されたので、これまでのお腹の調子は玄米によるものが大きかったのだと気づいた。
【飛ばしてもいいところ】
俺一つのことに集中できなくてさ、いつも映画館で映画観てる間はあらすじのおさらいしたり人に感想言うときの文章の推敲したり「あ、今までの数分間何も考えてなかったな。没入できてたんだ。今また考えてるけどまたぼーっとして映画だけに集中しよう……(最近よく聴いてる『ライアーダンサー』がループする)……あーむず………………また今なにも考えてなかったな、ずっとこうだといいんだけど」みたいなこと考えてるし、今日も金払って音楽聴きに行って、「皆なに考えて訊いてんだろ。てかなに考えてるで言えばこういうときに限らずだよなー。そうだよ悩んでるし増田で訊いてみるか。題名どうしようかな……」とか考えてんの。
有料のコンテンツでこんなだから無料ならなおさらな訳よ。家でテレビ見てるとするじゃん、飽きてスマホでネットサーフィンとかするじゃん、今タブを開いたばっかで読める記事がそこにあるのにマンガアプリ開いて、マンガ読んで、話の途中でふとホーム画面に戻って、YouTube開いて、動画見て、途中で止めてマンガ読んで、読み終わったらブラウザ開いて記事読んで、Twitter(いまはXだね)もちょっと見て、もう一個記事あるけどブラウザ閉じて動画の続き見て、テレビ全然見てねーじゃんって戻して……って感じで集中が全然続かないのよ。
【本題】
それで俺が困ってんのがセックスしてる間(前戯の時間も含む)なに考えてればいいの?っていう問題。俺20歳なんだけど童貞なんだよ。何回もそういう雰囲気になったことあるんだけどさ、手でしてもらってる時(当たり前だけど俺がシコってる方が気持ちいい)とか口でしてもらってる時(手持ち無沙汰なのも困る)とか気が散っちゃって全然関係ないTwitter(X)の話とか音楽のループとかが頭の中を舞っててすぐ萎えるんだよ。オカズねえし。俺が刺激の強い物でシコる経験を重ねすぎてるのが悪いの?何回も本番なしで終わってるからなのかネットでも色んなもの見てるからなのか知らんけどさ、彼女が裸になっただけだったら別に反応しないんだよ。数分は興奮してんのかな。で手とか口で触ってもらって、気持ち良くはあるけどさ、物理的な刺激が気持ちよくて勃ってるだけだから、ゴム付ける十数秒の無の時間でいとも容易く萎えるのよ。どうしたらいいの?俺が女だったらさ、最悪、手とか口である程度してからリューブゼリー渡せば「最後までする」は達成できるでしょ。でも俺男なのよ。勃たねーんだからできねーじゃん。手でイかせたところで男女の営みクリア!ではねーじゃん。いや俺の優先順位は彼女がイく>俺がイく>セックスするって感じで最後まで出来なくても手とか口で充分なんだよ。でも彼女は精神的な繋がりとか心地良さみたいなのを知っててそれを俺にも求めてるみたいで「ごめんね下手で……」とか「……今そういう気分じゃなかった?」「私の貧相な体じゃ興奮しないよね、ごめんね(泣き出す)」みたいな。好きとか好きじゃないとかしたいとかしたくないとか関係なしに萎えちゃうんだけど伝わらないのよ。つーかこれたぶん男でも伝わらない人いるよな。俺どうしたらいいの?
バービーの原爆コラボ問題で、「それならばこっちも911の不謹慎ネタやったるで〜」というツイートがそれなりに見かけられた。
https://twitter.com/7pp2htgnjw3ar5r/status/1686148678875222016?s=46&t=OJDaJlFKcT4_ATwV-leoQQ
これはそのひとつで、まあツイッターだし(X……?)不謹慎ネタもありだろうとしか思っていなかったが、どうやらこのツイ主はハンムラビ法典に従って絶対にやり返してやるという強い意志でこのツイートをしたらしい。
私はこのツリーを見て、20歳にもなり、現代日本でこの思想を振りかざしている人間が心底可哀想に思えてきた。目には目を、という思想は確かにわかりやすく、そして合理性もあるように思われる。にも関わらず、この思想を実際に運用しているコミュニティは大規模であればあるほど存在しない。その理由は教えられるものではなく、自分で考え、さまざまな経験を通して身につけるもので、多くの人間が直感的に理解しているだろう。例えば無限に続く復讐や、金持ちと貧乏人の非対称性などいくらでも反例は思いつきそうなものだが、この思想を否定するにはこれらを自分で考え、自分で納得しなければならない。
ふつう、おそらくは、極論じみた考えに染まり、自分の中でのコンフリクトを通じてこういった考えを克服するということを中学生〜高校生で部活や人間関係を通じて学ぶものであろう。しかし、その時期を過ぎてなおSNSの心地よいエコーチェンバーの中では克服しえないそれを掲げた人間の行く先はどうなるのか。哀れに思えてならない。
高校まで非モテだったけど、大学に入ってから意気投合した女とよく遊ぶようになって、ベタ惚れした。夏の終わりに先輩とその女が付き合い始めて、完全に脳破壊された。
それ以来、10年経っても女のその時の年齢である20歳以下の女にしか本気で好きになれない。でも、卒業してしまえば、そんな歳の女とは出会わないから、全く本気になれない歳の女と、空虚に付き合ったりしてる。
一般の感覚で言えば20歳以下狙いはロリコン扱いを受けそうだけど、自分が脳破壊体験してなかったら、同年代の女でも本気になれたんだろうか。あるいは、一般男性も本音では20歳くらいが好きなロリコンが普通なのだろうか。
なぜ、日本の小学校では卒業時に入学時の半分以下の生徒しか生き残っていないのか?
なぜ日本では最もがんになりにくい20代の2人に1人が癌になり30歳を迎える前に亡くなるのか?
予防接種世代の肝細胞に仕組まれたシステムは、骨折、怪我、感染症、動物性タンパク質の摂取などによる慢性的炎症を契機に発癌を促す。炎症部位マクロファージから放出されたサイトカインが肝細胞を刺激しCRPが上昇すると悪性新生物の増殖、造血細胞の遺伝子変異に繋がるのである。
製薬、軍事、金融のあらゆる産業を牛耳るスウェーデンの富豪貴族であるヴァレンベリ家を頂点とするストックホルム貴族達は北欧系を頂点に考える白人至上主義者で「有色人種による先進国など認めない」と考えており、日本は無論中国や韓国、東南アジア新興国も敵視。
予防接種や抗生物質に擬態した薬剤を輸出することで先進国の有色人種絶滅を狙っている。
誰でもちょっとした体調不良で気軽に病院に行ける。病院に行く。熱があれば抗生物質。
でもそれは本当に抗生物質か?
赤児に予防接種が行われる。
それは本当に予防接種か?
一方でモノカルチャー農業や出稼ぎメイドに従事する「分際を弁えた」有色人種には生存権を認めている。
そのため同じ有色人種国家でもアフリカや東南アジアの最貧困国には癌は日韓中と比べて少ない。
これが真相。
ストックホルム性発癌防ぐためには「予防接種を打たない」、「抗生物質を使わない」、「肉、卵、魚、貝類、乳製品を摂らない」を心がける必要がある。
ストックホルム貴族たちは狡猾であり、最近は虐殺システムも高度化している。若年者の間で内視鏡が普及するとそれまで定番であった大腸がんや胃がんによる殺害が困難になった。
予防接種によって仕組まれた最新の虐殺システムは東アジア人のみに反応する。炎症を契機にランゲルハンス島の活動を低下させ、血糖やアミラーゼの数値異常を起こし膵管内の悪性新生物増殖や他臓器、骨への湿潤を促すのである。ストックホルム性膵がんの殆どが膵頭に発生する。体位変換を伴う丹念な腹部エコーでしか病変を発見できない部位である。これにより、とある大規模総合病院では新たに膵臓がんと診断された患者の90%が20歳〜39歳までの若者、現役世代であり全員が間もなく死亡した。他の病院や都道府県でも同じ状況が恒常化している。若者の数が日を追うごとに驚異的なペースで減少しているのである。
千葉県酒々井町で生まれ育ち、千葉県立佐倉高等学校を卒業し代ゼミから一橋大学商学部に入るまでは安穏と過ごしていた私は、在学中にストックホルム商科大学に留学した。そこで知り合った財界子息たちから招待され参加したローベン島離宮でのパーティーでストックホルム貴族達と知り合い、彼らの魂胆を知った。一橋大学商学部卒業後に神戸大学医学部医学科と医学研究科にてストックホルム貴族達の陰謀を暴くため研究に打ち込むも彼らの不興を買うことに怯えた教授達から医局と学会を追放。サナトリウムに数ヶ月間拘束される。