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はてなキーワード: 膵がんとは

2023-08-02

やっぱり心窩部が痛い

絶対胆肝膵がんなのに誰も助けてくれない。

というか異常がなかなかエコー描写されない。

心窩部がズキズキする。

血液検査大腸カメラ胃カメラ、胸部CTで異常なしだった。

まり、残っているのは膵臓、胆嚢、肝臓

家族に膵炎患者はおらず酒は飲まず暴飲暴食もなく数値の異常もないことから膵炎は否定血液検査肝炎否定

エコーで胆嚢、肝臓膵臓を何度診てもらっても異常なし。痩せ型なので膵頭や膵尾もよく映っているが異常ないらしい。

よって、まだエコーCTには映らない大きさの腫瘍が神経や臓器を圧迫しているということになる。

医者達は機能性ディスペプシアか自律神経失調症と決めつけたいらしいが、ストレスフリーの私がこの歳で機能性ディスペプシアとか自律神経失調症になるはずがない。

怖い。

2023-07-30

anond:20230730114401

世代を問わずすべきことがある。真実を知り、抗うことである

なぜ、日本小学校では卒業時に入学時の半分以下の生徒しか生き残っていないのか?

亡くなった児童の死因が全員癌であるのはなぜか?

なぜ日本では最もがんになりにくい20代の2人に1人が癌になり30歳を迎える前に亡くなるのか?

予防接種世代の肝細胞に仕組まれシステムは、骨折怪我感染症動物性タンパク質摂取などによる慢性的炎症を契機に発癌を促す。炎症部位マクロファージから放出されたサイトカインが肝細胞を刺激しCRPが上昇すると悪性新生物の増殖、造血細胞遺伝子変異に繋がるのである

このシステムは誰によって仕組まれたか?

製薬、軍事金融のあらゆる産業を牛耳るスウェーデン富豪貴族であるヴァレンベリ家を頂点とするストックホルム貴族達は北欧系を頂点に考える白人至上主義者で「有色人種による先進国など認めない」と考えており、日本は無論中国韓国東南アジア新興国も敵視。

予防接種抗生物質擬態した薬剤を輸出することで先進国有色人種絶滅を狙っている。

日本医療制度トラップである

誰でもちょっとした体調不良で気軽に病院に行ける。病院に行く。熱があれば抗生物質

でもそれは本当に抗生物質か?

赤児に予防接種が行われる。

それは本当に予防接種か?

一方でモノカルチャー農業出稼ぎメイド従事する「分際を弁えた」有色人種には生存権を認めている。

そのため同じ有色人種国家でもアフリカ東南アジアの最貧困国には癌は日韓中と比べて少ない。

これが真相

ストックホルム性発癌防ぐためには「予防接種を打たない」、「抗生物質を使わない」、「肉、卵、魚、貝類乳製品を摂らない」を心がける必要がある。

ストックホルム貴族たちは狡猾であり、最近虐殺システムも高度化している。若年者の間で内視鏡が普及するとそれまで定番であった大腸がん胃がんによる殺害が困難になった。

彼らが目をつけたのが膵臓である

予防接種によって仕組まれた最新の虐殺システム東アジア人のみに反応する。炎症を契機にランゲルハンス島活動を低下させ、血糖やアミラーゼの数値異常を起こし膵管内の悪性新生物増殖や他臓器、骨への湿潤を促すのであるストックホルム膵がん殆どが膵頭に発生する。体位変換を伴う丹念な腹部エコーしか病変を発見できない部位である。これにより、とある大規模総合病院では新たに膵臓がんと診断された患者の90%が20歳〜39歳までの若者、現役世代であり全員が間もなく死亡した。他の病院都道府県でも同じ状況が恒常化している。若者の数が日を追うごとに驚異的なペースで減少しているのである

千葉県酒々井町で生まれ育ち、千葉県佐倉高等学校卒業代ゼミから一橋大学商学部に入るまでは安穏と過ごしていた私は、在学中にストックホルム商科大学留学した。そこで知り合った財界子息たちから招待され参加したローベン島離宮でのパーティーストックホルム貴族達と知り合い、彼らの魂胆を知った。一橋大学商学部卒業後に神戸大学医学部医学科と医学研究科にてストックホルム貴族達の陰謀を暴くため研究に打ち込むも彼らの不興を買うことに怯えた教授から医局と学会追放サナトリウムに数ヶ月間拘束される。

現在草の根活動中。

2021-11-20

anond:20211120191355

カフェイン依存だろ

危ない飲み物だと分かってはいても肉体と精神依存があるから辞められない

コーヒーについても、飲むことで膵がんになりやすくなるという因果関係を支持する結果は得られませんでした。 しかし、1日4杯以上飲む人では、飲まない人に比べ膵がん死亡リスク有意に上がり、男性では3.1倍膵がんで死亡しやすいことがわかりました(図2)。 大量のコーヒー飲用は膵がんリスクを上げるかもしれない言えそうです。

2014-10-29

http://anond.hatelabo.jp/20141028030857

うちの家族膵がん(ステージ4)で、放射線治療は出来ない、転移してて手術も無理、抗癌剤も正直効くかどうか分からないし、体力は打ったほうがなくなるスピードが早いとのことで、所謂先進医療なしで発覚から4ヶ月ちょっとで亡くなった。

でも、亡くなる2週間くらい前まで通院しつつも普通に家族みんなで一緒に暮らせたし、一緒に旅行も行けたし、食事制限もほぼなかったからご飯も食べに行ったり出来た。

本人も悩みながらも好きなことして過ごしてたし、結果抗癌剤打たなくて良かったと思うよ。亡くなる時も苦しまないで旅立っていったし、家族としては、実りのある4ヶ月だったな。

勿論、見つかる場所によっては先進医療有効場合はあるから、癌になった時、近い物同士でどれだけ実りのある話し合いをするかとか、そうなった時に向けてどういう指針で動くかっていう意思確認家族同士でしておくとかしておいた方がいいだろうね。

2014-10-28

父が亡くなった 膵がんだった

癌が発覚したのは約半年前だった。70歳の誕生日を迎えたばかりのことだった。

膵がん自覚症状がなかなか出ないために早期発見が難しく

発覚した時点ですでにステージ3だった。


そして本人の希望で間もなく手術をし、手術は無事成功した。

誰もが回復に期待した。

しかし、本人がその後の抗癌剤治療をすべて拒否してしまった。意外だった。

家族がいくら説得しても「自分で治すからいい」の一点張り

母はというと「癌は治せるってテレビでも本でもいってるじゃない」の一点張り

家族意見に対して全く聞く耳持たず、口論となるだけだった。

その後家族仲はどんどん悪くなり、実家に立ち寄る回数も減っていった。


その後はあっという間だった。

ある日突然倒れ、その日のうちに病院で亡くなった。

術後半年でほぼ全身に転移していた。

びっくりするくらい体は痩せこけ、足だけがパンパン浮腫んでいた。

それでも母は「良くなってると思ったのに…」しか言わなかった。

見た目がこんなにも変化していたというのに、それに気付かなかったのかということに驚くと同時に

自分でも冷たいと思うが、心底呆れてしまった。

それくらいに家族仲は冷えていた。


実家通夜の準備をする中、ふと本棚に目がいった。

「癌は治せる!」「医療が人を殺す」「癌で医者にかかるな!」といった本ばかりがずらりと並んでいた。

父も母も、こうして自分達が望む情報しか選別していなかったのだと思うと

たとえ親子の縁を切られたとしても、もっと説得すべきじゃなかったのかという後悔だけが残った。


父も母も、PCをまともに扱う事ができない。

情報源新聞テレビのみに頼っている世代だ。

この世代は説得が通じない。

自身の見るテレビ情報が何より正しいと信じているからだ。

また薬はすべて、一方的に体に悪いものだと思い込んでいる。

その「反医療」的な価値観は、いつ、何がきっかけで、どこから来たのだろうか…。

消化しきれないモヤモヤけが残ってしまった。


「適切な医療を受けないと、人は死ぬ

何より強くそう感じた。

混乱した自分の頭を整頓したかったので、ここに記す。

 
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