はてなキーワード: 隊長とは
そういう使い方をしている人は対象外。
「メディア」とか謳っているのに、大したクオリティでもないブログ。
そういうやつ。
切り込み隊長とかイケハヤとかチキリンとか、煽りが上手い系を狙ってるやつ。
歯に衣着せぬ物言いで痛快?共感を得る?ああ、そうだね。君の言うことも間違いない。
確かに現実世界では言えないような事を、言及できるのはインターネットの良いところかもしれない
君みたいにワーワー自分の思想を喚き散らした日記ともポエムとも判別つかないような記事を
せめて読者が見やすいように推敲くらいはしてほしいのだけれど...
ビジュアル的にテキストのみだとキツイ感じするのは理解できるが、
自分で素材を加工して作るならともかく、フリー素材を拾い、ただ貼り付けるだけ。
みたいな芸のないブログが多すぎる。
アイキャッチという物は、メインのコンテンツはテキストなのだから、
○はじめに
任天堂のスマブラ、セガのオールスターレーシング、ソニーのパクブラがあるなら、我らがMSにだってオールスターゲーが出たっていいじゃない。
というわけで妄想してみた。
箱ユーザーと双六は、エブリパという因縁があるため相性がいいですからね。
ルーレットを回すさいに望ましい結果が出る。
数多くいたスパルタンの中で彼が物語の主役に選ばれた理由を再現。
原作のコルタナがたびたび敵をハッキングすることでストーリーが展開することを再現している。
抜群の機動性を誇るワートホグの足の早さを再現。
ルーレットを回すさいに同じルーレットを六回回すことができる。
チームとして活躍するODST隊を再現した。
原作のスパルタンが敵の兵器を乗っ取って使用できることを再現している。
ルーレットで「善」か「悪」かがランダムで選ばれる。善が選ばれた場合自分を含む対戦相手全員が少し得をする。
善と悪の道を選ぶことが出来るシステムを再現。
ルーレットで「力」「スキル」「ウィル」「全」がランダムで選ばれる。
「力」の場合、ちからパワーが大きく回復。「スキル」の場合、このターンルーレットの結果を好きに選ぶ事ができる、「ウィル」の場合、対象の対戦相手一人をお休みさせることができる。
「全」の場合その全てが発動する。
楽をしようとすればどれだけでも楽ができるシステムを再現。
抜群の機動性を誇る馬の足の早さを再現。
強制的に自分より前に進んでいる対戦相手を自分よりも後ろに下げる能力。
自分より後ろにいる対戦相手を自分のマスまで連れてくる能力(その際マスの効果は発動する)。
2Pキャラクタとしてよく1Pキャラクタを助けている様を再現。
特殊能力は「スラッシュボールのヒーロー」使用するちからパワーは普通。
同じルーレットを二回回すことができる。
特殊能力は「パーフェクトダーク」使用するちからパワーは普通。
ルーレットの数字を任意の数字1つのみに塗り替えることができる。
天才賞金稼ぎ「パーフェクトダーク」の異名を誇る彼女の天才的な様を再現。
繁殖し増え、さらに別のピニャータたちがどんどんと仲間になっていく様を再現。
ガーデンに現れては邪魔をしてくる様を再現。
ランダムに選ばれた対戦相手の特殊能力を使用することができる。
ルーレットで選ばれた数字か5マス進むかを選択することができる。
特殊能力は「次世代エージェントスキル」使用するちからパワーは大。
ルーレットで選ばれた数字以下の、任意の数字分進むことができる。
超常能力を使いミッションをこなす自由度の高いゲーム性という設定を再現。
影の力を使い戦うゲームシステムを再現。
考え中。
考え中。
○ケンドーム(キングダムアンダーファイアより)
考え中。
考え中。
考え中。
考え中。
今まで移動してきたマスに自在に戻ることができる。(進むことはできない)
ちょこちょこ、何のタイミングなのかわからないけど、相方だから・・・とか、大好きな先輩だからと言って、極楽山本の復帰待望論を言い出すけど・・・
今のお笑いって、芸というより、プライベートの切り売りで、笑いとっているのがほとんどなのに(それが悪いとは思わない)、極楽山本戻ってきて、じゃあ、なにさせんの・・・なにしゃべらせんの・・・
山本がぽちゃってたら(今は知らないけど)、グルメレポートとか、自分の番組で、させんの・・・横に、グラビアアイドルとか引き連れて・・・
ぶらり旅とか、させんの・・・素人のへんなツッコミ、絶対、入って嫌な雰囲気とか、なるんじゃねーの・・・
一発ギャグでも作って、連呼させんの・・・それ、小中学生とかが、使うの・・・
なにをボケで言えばいいの・・・誰をなんて言って、ツッコめるの・・・
山本も、芸人に戻って生き恥さらすというか、生き地獄に戻りたくないと思うよ・・・
芸人互助会で、マンションでも一棟買いして、芸能人専用にして、管理人でもして、給料発生させてやれよ・・・みんな、カネ持ってて、誰も悲しまんし、誰も怒らんしよ・・・
くだらないマスコミ来てインタビューされても、「管理人ですから・・・」で終わるじゃん
山本の罪の風化を思うより、山本自体を風化させてやれよ、待望論、いう人達
※追記
まともな人の意見が聞けて、良かった・・・ありがとうございます
確かにね、でも、山本は、復帰したいのかなぁ・・・それても、楽して稼ぎたいのかなぁ・・・
復帰したいなら、そう、テレビとは、関係ないトコから、スタートすればいいだけ、ですよね
山本思いの、同期や後輩には、恵まれたんだろうけど、相談出来る、先輩とかがいないのかも・・・
日時:2014年6月28日(土) 18時30分開演(第2回公演)
入場無料だが、ハガキによる事前応募・抽選制である。つまり私の個人情報は防衛省に把握されたw
原題は「シェルタリング・スカイ」。
同名の映画があるが、特にそれとは関係ない模様。ちなみに映画の方の音楽は坂本龍一氏の担当で、ゴールデングローブ賞受賞らしいので、今度聞いてみようと思う。
曲は終始穏やかで、オーボエの澄んだ音色とトランペットの柔らかな音が印象的だった。
「オリエント急行」「ドラゴンの年」「ハーレクイン(ユーフォニアム独奏曲)」などで有名なスパークの曲ということで楽しみにしていた。期待通りのスパーク節を、厳選された編成の音楽隊が見事に演奏した。
これ以上吹くと崩れる、というギリギリのところで荒ぶるホルンの音が、吹奏楽サウンドのホルンで、とても気に入った。
トランペットは途中で舞台裏で演奏するのだが、舞台裏から聞こえるフレーズとしては相当難易度が高く、スパーク先生鬼だ……と思った。
パーカッションは、上手からひな壇にかけてかぎかっこの“「”字状に配置されていたが、上手手前に「パチン」と打ち合わせる楽器(名前が分からない……スラップスティック?)、上手奥にタンバリン、上手中央にスネアと、結構離れているのに終始揺るぎないリズムを刻んでいて安心して聴けた。
ロビーでも放送で流れたのは、カフェで休憩中の身にはありがたかった。
1部はウィンド・オーケストラ編成、2部は大編成のシンフォニック・バンド編成とのことだった。
これも期待していた曲。上手に吹くととてもカッコイイ。
曲目紹介で、1964年の東京オリンピック、そして先日の国立競技場での編隊飛行の話があった。「F-86F」「T-4」とちゃんと紹介するあたり、ニヤッとしてしまった。
演奏は文句なかったが、特にトリオのサックスが美しかった。そしてドラムセット!どこまで譜面に書いてあって、どこまでアドリブなんだろう。普通の曲ならアドリブだろうと思うのだが、なにしろ斎藤高順「航空中央音楽隊第4代隊長」の作である。一音一音忠実に……なんてことも???
服部克久氏の息子の服部隆之氏の曲。「機動戦艦ナデシコ」「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」など劇伴の分野を中心に活躍されている方が、航空自衛隊50周年(つまり10年前の2004年)に委嘱により作曲したもの。
トゥッティの音圧と、それに負けないツインスネアドラム。迫力のある曲だった。
この曲は、航空自衛隊60周年記念で募集した作品の中から選ばれた、コンサート・マーチ。
東京藝術大学トロンボーン専攻で首席で卒業、入隊1年3ヵ月の田中裕香さんの曲。
この曲も60周年記念。こちらは歩ける行進曲。
国立音楽大学卒のトランペット奏者で、北部航空音楽隊所属の和田信さんの曲。
トリオがEuphの旋律(対旋律ではなく)で始まるのが意外だった。
曲自体は弱起で始まり、装飾的な動きや音量差も多く、歩くのに向いているかどうか……
二人は曲目紹介でそれぞれマイクを握ったが、ちゃんと階級を名乗るのか、と思った。
一般の方で「○○会社課長の△△です」という機会はそんなにないと思う。
航空自衛官の16階級中、2等空曹は12番目、空士長は14番目である。ちなみに航空中央音楽隊長で指揮の水科克夫さんは2等空佐、4番目である。
「春になって、王達が戦いに出るに及んで」を知っていたので、期待していた。
複雑な拍子の曲で、非常に難易度が高い。「危険な空でぶつかり合う2つの対立した力を表現」とあるが、まさにそんな感じだった。
アメリカ軍のことは全く知らないのだが、第564戦略空軍司令部軍楽隊の委嘱による作曲と聞いて「564」という数に驚いた。
アンコール1曲目は「一旦地上に降りて(水科克夫さん)」ふるさと。
ここで、楽団のメンバー紹介が行われたが、北部、中部、西武、南西の各音楽隊からのメンバーが想像以上に多くて驚いた。
アンコール2曲目は空に戻って。
おそらく音楽会最後の曲として定番になっているのだろう、公式の行進曲。
やや大きなシンフォニック・バンド編成になった第2部だが、野暮ったく分厚くなることはなく、高いレベルの合奏による心地よいサウンドが維持されていた。木管の弱奏の際に一瞬、弦?と思うような、ふわりとした音が鳴った瞬間があった。
この日の空は荒れ模様だったが、ホールの中は澄んだ、濁りのない吹奏楽サウンドで満たされていた(すみだ、だけに)。
自分が書こうと思って、書けなかった事が、
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20140620-00036575/
隊長が書いている。
1)このヤジは✕
2)議論の場で、ブーイングにセンスを求めている◯
3)今回もこう言えばよかった ....
残念ながら、論拠として、塩村議員が不倫をしたということが、おそらく嘘であるので、
3)はうまく成り立っていない。
が、1)→2)の流れはその通りだと思う。
それを解説した記事が以下。
「議会での野次、外国ではどうなっている? 「下品な野次飛ばし部隊」は民主主義に不可欠」
与野党それぞれ「野次飛ばし部隊」と呼ばれる、とりわけ声が大きくてユーモアのセンスがある議員
3)に関しては、
隊長の記事は、個人属性として、塩村議員の属性がこうあって、この人だったら言われても仕方ない
という流れであるが、
塩村議員に対する野次。
隊長や某コラムニストらのゲスい「塩村ビッチ論」はおいといても、塩村議員がどう感じ何に涙したのかはわからない。
だけど、このニュースは不妊に悩む女性にとってはショッキングなことであったことは間違いないと思う。
かくいう私も都内在住で30代不妊に悩む女性として憤ったり悲しかったり。
不妊って、本当にしんどい。「子供ができなかったなら仕方ない」と覚悟を決めないとやってられない。
数ヶ月前から不妊治療のクリニックに行き始めた。日本の(というより東京都の)不妊治療の現状を知って衝撃を受けた。
時間予約ができないので2時間待ちは普通。いつ行っても待ち合いスペースは20代〜40代の女性であふれている。
こんなにたくさんの女性が不妊に悩んでいるんだ、と衝撃的だった。
第二に、保険が利かない診療科目が多いので当然ながら治療費が高額。
通常なら1回の通院で3000円〜10000円以上かかる。
これが週に数回かかるとなるとかなり痛い。
もちろん、体外受精をすると1回につき数十万円が飛んでいきます。
そして、どれだけ高額の治療を受けても、それが必ずしも「結果」(=妊娠・出産)に結びつく訳ではない。
第三に、時間の融通が効かないということ。
初期のタイミング指導なら、排卵日1週間前くらいから毎日のようにクリニックに通って、超音波で卵子の育ち具合を見て、十分な大きさになってきたら医師から「今晩タイミングとってくださいね〜(=sexしてね)」と指導される。
困るのは、「じゃあ、明日の朝、もう一度来てください」と言われること。
働いている身としては「いや、無理です!」としか言えない。
私は教員をしている。授業計画に沿って授業をしているので、突然「授業を休む」なんてとんでもない。今日の明日で、代わりの人に授業をやってもらうわけにもいかない。
もちろん「私、不妊治療してるんで突然休むことあります!」と宣言すれば、受け入れてくれる職場ではあると思う。(学校にもよるだろうけど、教育現場は出産・育児に関することについては割と寛容です)
だけどその場合、授業を頻繁に休講にする理由として、生徒や保護者にも「不妊治療宣言」をする必要があるだろう。保護者からは「そんなにすぐ休む人をうちの子の担当にするな」というクレームも来るだろう。
結局、仕事を休む訳には行かないので、不妊治療クリニックの通院は今のところやめている。
私のように、仕事の都合で不妊治療を続けられない女性って少なくないと思う。
長々と書いてしまいましたが、とにかく不妊って「しんどい」ってこと。
不妊治療の一番辛いところは「私が悪いのか」と自己批判・自己嫌悪に陥りがちなところだと思います。
妊娠できない自分が悪い、妊娠するための治療も受けられない自分が悪い、と。(科学的には、不妊の原因は男性と女性で半々だけどね)
そういう実感を持ちつつ、件の野次のニュースを見ると「あぁ・・・」って絶望しかないですよ。
おっさん世代には「産めない女性が問題」という認識が未だにあることとか、そして今後不妊治療が受けやすくなるような社会制度が作られたり、社会的な認知が広がることはないだろうこととか。
というわけで本題ですが、そういうおっさんに同じような痛みを持たせられるセクハラ野次って何がありますか?!
「お前のくされチンポ、いつ勃つんだよ!」みたいな?
今回の記事は、野次事件によって塩村議員が東京都の女性代表かつ被害者として祭り上げられ、そののちに週刊文春などの週刊誌によって弁解の余地の無い不倫不貞問題が明らかになった場合、議場での野次問題とセクハラ問題がまとめて不倫不貞問題に包まれ、ボヤけてしまうことを危惧しているように読める。
議場での野次問題と議員のセクハラ意識問題と塩村議員の行状の問題がキッチリと分けて論ぜられるかどうかは、ブクマコメントを見る限り怪しいと言わざるを得ない。
加害者への罰という妥協の難しい行為を求めるのではなく、加害者を明らかにしないことを取り引き材料として議会のルールを策定し、今後こういった事件が起こらないという動きが望ましいのではないだろうか
顔イケメンぶってて、俺出来る感がすごいじゃないですか。
https://www.facebook.com/taketo1024]
https://www.google.co.jp/search?q=%E4%BD%90%E9%87%8E%E5%B2%B3%E4%BA%BA&tbm=isch]
こちらの記事では、
http://qiita.com/taketo1024/items/7522c71d4def756c25c2]
チッスチッスとか言ってるじゃないですか。
ソーシャルは難しい。わたしはこれでYahoo!個人に投稿するのをやめることにしました
隊長も投下したじゃないですか。
片岡さんも出てきたじゃないですか。
Yahoo!Japan佐野岳人氏によるYahoo!ニュース・オーサーの永江一石氏へのコメントについて
佐野岳人は自身でおっしゃられたように、非常に繊細な方なのでしょうか。
きのう隊長がポストしていた話題で、はじめてJapan In Depthというサイトを知った
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2014/05/post-ddbb.html#more
自分はバイラルブームなどもあり新しいメディアができると、どんどんfeedlyってたので、この1年にできたメディアってどんなものがあって、どれくらいの人気があるのかなということを調べて、ABC順に並べてみた。
「こういうのある」(アダルトはいやよ)という人はコメントでおしえてください。ただ、Similarwebで月間読者数を調べたり、設立年もざっとでいいから調べてくれると助かる、結構、このリストの読者数調べるのも時間かかったんで、ご協力よろしく。。。
月間読者数は http://new.similarweb.com/ で計測(万以下は四捨五入)
【B】
Bushoo Japan!
月間読者数:10万人
設立:2013年7月
Buzzlive!
月間読者数:1万人
設立:2013年12月
【C】
CuRAZY
CurationとCrazyを融合した笑うメディア
月間読者数:130万人
設立:2014年1月
【D】
Dropout
月間読者数:19万人
設立:2013年12月
【J】
Japan In Depth
ニッポンの深層を各界の専門家・識者が分かりやすく解説した新webメディア
月間読者数:計測値以下
設立:2013年10月
主な書き手:安倍宏行(元フジテレビキャスター)、安藤美冬(ノマドの人)、為末大(元陸上選手)
【H】
働くって楽しい
設立:2014年1月
【N】
Netgeek
月間読者数:50万人
設立:2013年9月
TheNewClassic
いま起きていることを分かりやすく伝える「ニュース解説メディア」
月間読者数:41万人
設立:2013年10月
【P】
pocketti
トイレの中でも電車の中でも楽しめる!スキマ時間にフィットするキュレーション
月間読者数:7万人
設立:2014年1月
【S】
マネー・ビジネス・ライフプランの分野で、各種専門家が、専門知識を生かした記事を提供するウェブメディア
月間読者数:3万人
設立:2013年8月
主な書き手:ファンドマネージャーやフィナンシャルプランナーたち
しらべぇ
月間読者数:まだ
【W】
Whats
月間読者数:180万人
設立:2013年12月
http://anond.hatelabo.jp/2014032400021
結局、ブログの世界も「格差社会」で、ブログ創世記に先行者としてアルファブログ化に成功した「ちきりん」とか「切り込み隊長」みたいな人が、
ネットユーザーは、まずはアルファブログを巡回して、「面白いこと書いてないか?」チェックしている。
後発者は、いくらいいエントリを書いても、「逆転」は難しいのよ。
その点、「匿名ダイアリー」って、非アルファブロガーにも門戸が開かれている、数少ないチャンスの場だと思う。