「設備」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 設備とは

2020-01-19

anond:20200119042017

テレビではなく受信設備というのがただしい。

日本では長らく、”いまでいう”液晶パネルに受信設備をつけたものテレビと呼んでいるが

受信設備には上記テレビが含まれるが

上記テレビが受信設備のすべてではない

2020-01-18

今日ビル電気設備点検停電になった際、いつもは24時間稼働させている今回電源を切ったNASが再び立ち上がるか心配でしたが、無事全て立ち上がったのでよかったです。

最近の家庭用NASファンが付いてないものが多く以前に比べてファントラブルもなく長く使えるような気がします。ちなみに電源のON・OFFの頻度が高くてもすぐ故障するような気もします。

1つだけファン付きのものがあるのですが再起動ファンが回ったら埃を文字通りボロっと吐き出す感じで出てきたのでビックリしました。

今日もいくつか増田を吐き出すとまでは言いませんが書いたのですがブクマトラバがつきませんでした。

今日はぼちぼり帰ります

また来週よろしくお願いします。

2020-01-17

おはよう増田君!そと寒いよー」と言いながら出勤してくるのはいいんですが、冷たい手をこっちに当てないで欲しいですし、

終いには、ほら私の手冷たいから握ってみ!って言わんばかりに手を差し出してくるのもやめて欲しいです。

とりあえず手を触らないと終わらないので、冷たい手を握ったところで恋なんて芽生えるわけありません。

今日もいくつか増田を書きましたがブクマトラバがつきませんでした。

明日は社内電気設備点検らしいですのでサーバが壊れなければいいなと祈るばかりです。

今日はもう帰ります

明日またよろしくお願いします。

2020-01-15

anond:20200108122002

多目的トイレを作ったり、子育て母親配慮した設備必須とされたり、そんなのここ10年より短い時期から流行りだし、改修工事には1000万円スタートぐらいの投資がかかる。税金バンバンつぎ込んでいる、なんとかセンターとかどこそこ市役所公共施設ですら、最近できたところばっかりだと思うぜ。

単に、平成の初めぐらいにできた、安い式場だったんとちがうか。

5年もすればその式場だって直すか、さもなきゃ閉業するだろう。

2020-01-14

anond:20200114012457

景気が良くなると労働需要も高くなる。

労働需要が高くなると労働賃金という形で労働者が資本家から金を奪えるようになる。

からえば、人手不足倒産という形で会社は潰れる。と言ってももともと人を奪われるぐらいの会社だったし、最後に残っていた労働者も他の会社に吸収される。

なので、消費税減税、財政出動、滞る金に税を課し、設備研究投資誘導をして、景気を一定良くすることにより、資本家労働者のバランスが取れるようになる。

景気が悪いという事自体が足元を見てブラック労働を強いたり、賃金を下げて、搾取する手段となる。

2020-01-12

anond:20200112183343

からないのは景気が悪いから。なおかつ、景気ガン無視規制緩和だー財政均衡だー科学予算の削減だー医療費の削減だーをやってたから。

労働賃金が上がれば、設備研究投資して、少ない人数でコストを下げてより儲かるところが勝つ。

anond:20200112180958

労働需要労働供給より強い時に賃金が上がるんだよ。

からこそ、経常黒字を維持できるように設備研究投資誘導しつつ、財政出動をするんだよ。

企業が貯めこむのを放置して、産業が弱まるのを放置しておいたまま財政出動をすると輸入が増えるが輸出が増えないで経常赤字が増えて財政破綻するがな。

anond:20200112180234

企業に対して貯めこんだら増税、使ったら減税が設備研究投資にするのなら潰れないよ。設備研究投資なら減税になると、設備研究投資をするから輸出も強く維持できる。

経常黒字を維持し続けていれば財政破綻は起きない。経常黒字を出し続けることこそが大事からね。

2020-01-10

anond:20200110191902

設備を整えるためには予算がいるしそのためには地域理解がいるんだよ。

anond:20200110191811

学校にそういう設備ハードがあるやろか、ってことやろがい!

2020-01-09

少年野球チームがなぜか都有地を独占使用顧問萩生田光一文科相 口利き疑惑浮上

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200109-00601960-shincho-pol

では、少年野球チームが練習試合をするのに何不自由のない設備が整った球場は、なぜ多くのチームに開放されるのではなく、リトルシニアの「専用球場」となっているのか。

20年に外国人観光客4000万人」政府目標 達成 間近

日本宿泊施設ビジネスホテルが順調に供給され、着実にインバウンドが増えている

 これまでイケイドンドンだったインバウンドは順調で、日本政府が掲げていた「2020年に外国人観光客4000万人」という目標も達成できそうな見込みだ。

 訪日外国人旅行者数が史上初めて1000万人を超えたのは平成25年12月20日(金)。それから7年、 今年1月11日閣議を終えた石井啓一国土交通相が明かした2019年の訪日外国人観光客数は3119万人(推計値)、約3倍に増えている。

 JTBが昨年12月公表した2020年の訪日外国人観光客数の試算は、政府目標を大きく下回る3430万人である。ただ、昨年のラグビーワールドカップ成功記憶も新しい。今年はオリパラ世界中から観客がやってきて、相乗効果で4000万人達成も十分達成可能だ。

 フランス(8940万人)やタイ(3800万人)に匹敵する観光大国になるのも夢ではない。

 いやいや、日韓関係悪化韓国人観光客が激減するのでは、という人も多いだろう。中国経済の失速で、中国人観光客もかつてのほどの勢いがなくなるのでは、と考える人いるかもしれない。

 いろいろな見方があるだろうが、個人的には引き続きインバウンドは増えるのではないかと思っている。

 それは「ビジネスホテル活躍している」という点だ。

日本宿泊イコールビジネスホテル泊」という現実

 観光観光産業課の「観光宿泊業を取り巻く現状及び課題等について」(平成31年1月28日)の「訪日外国人旅行者による宿泊割合宿泊施設タイプ別)」を見ると、日本にやって来る外国人観光客の36.6%がビジネスホテル宿泊している。シティホテル(34.5%)、リゾートホテル(13.2%)、旅館10.6%)を抑えてトップだ。

 この利用率は大都市圏になるともっとハネ上がる。東京都は46.1%、愛知県は51.1%、福岡県にいたっては59.6%となっている。

 つまり、多くの外国人観光客にとって「日本宿泊する」ということは、「ビジネスホテルに泊まる」ということとほぼ同じ意味になっているのだ。

 なぜこうなるのか。日本ビジネスホテルは安いのに設備キレイ交通の便もいいから、ということもあるが、何よりも圧倒的な勢い次から次へと供給されていることが大きい。

みずほ総合研究所」のレポート2020年東京五輪開催年のホテル需給の試算」(2019年11月29日)の中に、観光庁の「宿泊旅行統計調査」をもとに作成された「2018年タイプ別客室数(前年差)」という表がわかりやすい。

 ビジネスホテルが4万室にも届こうかという勢いでドカンと増えているのに対して、シティホテルは1万室弱でリゾートホテルも微増。旅館にいたっては減少しているのだ。

 日本インバウンドの勢いが落ちることがなく続いているのは、増え続ける宿泊需要に対して、いち早く客室数を増やして対応しているビジネスホテルのおかげだ、と個人的には思っている。

 大量の外国人観光客宿泊先をビジネスホテルが吸収してくれているおかげで、リゾートホテルや、日本の伝統的な宿泊施設である旅館温泉宿がぎゅうぎゅう詰めにならず、ゆっくりと休める施設になっている側面はあるのではないか。「臨機応変に増えているビジネスホテル」のおかげで、日本宿泊施設多様性が維持されているのだ。

 それを示すのが昨年12月25日の観光統計の「宿泊施設タイプ別客室稼働率推移表」だ。外国人観光客がはじめて1000万人を超えた2013年(平成25年)のビジネスホテル客室稼働率は69.5%。一方、リゾートホテルは52.3%、旅館33.4%となっている。

 ここから現在にいたるまで右肩上がり外国人観光客が増えていくので、理屈としてはすべての宿泊施設稼働率は上がっていくはずだが、明暗がくっきりと分かれていく。

 ビジネスホテルは70%代まで上がって昨年11月には80.2%(第1次速報値)となっているが、リゾートホテルは50%代をウロウロして昨年11月客室稼働率は56.4%。旅館も30%代が多くて昨年11月には40.6%(ともに第1次速報値)にようやく届くありさまだ。

 つまり、爆発的に増えている、右肩上がりだ、と景気のいい話ばかりが伝えられる外国人観光客にきちんと対応できているのはビジネスホテルで、「観光ホテル」の利用者は、それほどドカンと増えていないのだ。

 海外日本の魅力をPRするプロモーション動画などをご覧になっていただければわかるが、外国人観光客日本の伝統的な旅館や、温泉宿に宿泊して、日本人と触れ合うみたいなシーンがお約束となっている。

 しかし、現実はこれまで述べたように、ビジネスホテルに泊まるのが一般的となっている。

 ここにインバウンドがまだまだ伸びる余地がある。客室稼働率が低い旅館リゾートホテルがこのような観光客ニーズにあったサービス提供できれば、日本に憧れを抱いて訪日するような「親日外国人観光客」をより満足させることになるからだ。

 実際にそれをうかがわせるようなデータもある。前出「観光宿泊業を取り巻く現状及び課題等について」の中の「訪日外国人旅行者希望する宿泊施設及び実際の宿泊施設」によれば、外国人観光客の70%が「日本旅館」での宿泊希望しているが、実際に宿泊できるのは55%にとどまっている。

 この理想現実ギャップは、ビジネスホテルが増えていけばさらに広がっていくだろう。それはつまり旅館リゾートホテルには大きな潜在的市場があり、対応することで外国人観光客も増えていくということなのだ。

https://diamond.jp/articles/-/225366

https://www.mlit.go.jp/kankocho/topics08_000111.html

anond:20200109132733

普通マンションだと家族向けで無駄が多く持て余すし

ドラマ主人公が住んでそうな単身マンションだと

部屋の質や設備に対してどう考えても家賃高すぎるし

でも君みたいのが住んでそうな最近ボコボコ建ってる新しい集合住宅って

6畳ワンルームで狭いしなんか物足りないし(ぶっちゃけ君の言うボロアパートよりショボイぞ)

意外とややボロいアパートしか選択肢がないもんだよ

一回一人暮らししてみ

anond:20200108123633

別じゃなくてもええけど別物件設備全般的にしょぼいからな

2020-01-08

anond:20200108232945

5G用設備費用的にそう思ってたけど、

例えば1カ月300GBのSIMが光より安く販売されたら普通の家庭はそれで充分になっちゃうよ。

2020-01-07

anond:20200107190601

局社の立替とか、設備工事の話とかがあるからな。

ただよ

世界を憂うのは幸せもの特権で、

俺がやるべきことは自分のこと

anond:20200107040615

民主主義ジレンマとして

「反民主主義で腐敗して経済が良い政権」と「民主主義で清廉で経済が悪い政権」では前者が選ばれる。

それは戦前ナチスドイツでもあり、中国でもある。以前の安倍もリフレがゆえに支持された。

安倍もリフレだけやってれば腐敗した安倍のままでも支持されただろうよ。

ただ、リフレ金利ゼロになっても、過剰な資金余剰が発生し、民間資金調達しての支出が起きなければ手詰まりになるんだよね。

政府財政均衡を取っても景気を維持しようと思えば家計の貯蓄分、企業資金調達しての設備研究投資している状況が必要だ。そこに繋げなければならなかった。

だけど、消費税を上げて景気を落とした。

今の安倍は「腐敗して経済も悪い政権」だ。支持されるわけがない。

2020-01-06

anond:20200106181724

MMTでもインフレデフレの調整としては税はとるぞ。

あと、財政破綻は、自国通貨国債じゃなくて、外貨借金で起きるからな。

から経常黒字を出している範囲においては財政破綻は起きない。

財政出動すると、輸入も増える。自国産業が弱かったり、財政出動がでかすぎると経常赤字が増えすぎて、外貨借金が増えて破綻はする。

ただし必要なのは政府財政均衡ではなく、財政出動したうえで、経常黒字を維持すること、ひいては、今の企業が金ばっかりため込んで設備研究投資をしていないことこそ危険。これは税制誘導するべきだと思う。

所詮経済理論は一面を切り取っただけではあるが、自国通貨借金が増えすぎると経済破綻するというのは間違いだというのは確かだ。

あとさ、適切な再分配は、富裕層増税しないとありえんよ。消費税増税で再分配なんてありえん。

2020-01-04

anond:20200104231750

精神だとそもそも電車に乗って通勤するのが体調(精神)的に厳しいから通えなかったとかはないやろか?

体調が思わしくない時は、幻聴がしたり、被害妄想や加害妄想が出やすいとかあるやろ?

それが満員電車だと体調のせいなのかガチなのか分からんくなるやん?

あと精神就職が楽だとは思わない、とても厳しいとは思うが、

非常に不謹慎なことをいうと精神場合は新たな設備を用意する必要がないんだよね

あと重篤病気身体の障がいと違って会社で死んだりする可能性が少ない

なのでダイバーシティアピールをしたい会社であれば設備投資しないで雇えるので

なんとか通勤ができれば職があると思うんだ

実際、採用実績ある会社MSほかそれなりにあるぞ

あとやっぱり親戚の誰かや知人の誰かは鬱なり精神系のなんかになったりするご時世なので

純粋に力になりたいって方々もおるで

大変だと思うが諦めないで欲しい

2020-01-02

anond:20200102200519

現代貨幣理論採用すれば一定救われる可能性がある。

ただ、政府財政出動は、自国企業が弱い状態であると、輸入が増えて外貨借金が増える。事実財政破綻した国は国際収支の経常赤字を垂れ流している。

政府借金問題視されるのは本来はこの文脈。今の日本は経常黒字は出している。なので、多少輸入が増えても問題ないし、現代貨幣理論を元に財政出動するのが正しい。

だが、企業が金を貯めこみ設備研究投資をせず、自国企業が弱くなっていくのを放置したまま、政府財政出動をすると、財政破綻する懸念があるといえばある。

から財政出動しつつ、企業が金を貯めこむのをやめ、設備研究投資をするよう税制で差を設けて誘導するのも同時にする必要があると思う。

anond:20200102195018

労働賃金を上げるには、労働需要を増やさないとならない。労働やすためには財サービス需要を増やさないとならない。

需要側を増やすのにまともな政策と言えるのがケインジアンぐらいしかいからじゃなかろうか?新自由主義うんこで失われた30年しか生み出さなかった。

まあ、ケインジアンも、借金しての需要を作るのに加えて、受け取った金を次に回す≒富裕層企業対策ももっと着目されるべきだな。

経済過去の貯蓄の取り崩し含めた資金調達しての支出ISバランス投資)を初項とし、受け取った金を次に回す比率(消費性向)を公比とした等比数列の和という側面もある。

平均消費性向以下の富裕層フリーハンドの減税は平均消費性向を落とし、等比数列の和を減らす。

企業資金余剰側に傾いているとき実質的ISバランス投資、消費性向を減らす効果がある。

事実、この30年、金の回転である貨幣流通速度は著しく低下している

具体的に財サービス需要に繋がる、消費、設備研究投資減税は良いが、それ以外は企業富裕層に対しては増税で金の回転を上げないとならない。

我が家お金の話

今年の初めに結婚する予定。

ようやく正規公務員になったり、彼女再就職したりとバタバタしていた2019年だったけど、ここから本格的にお金のことを考えないといけないと思ってメモする。

来年これを読み返して改めて考え直そうかと思ってる。

[俺]

・30代前半 地方公務員 年収430万 喫煙歴なし

関東近郊の地方都市住まい 登録車あり(ローンなし)

クレカ電子マネーが主流

ドコモ

[彼女]

20代後半 保育関係 年収250万

・同居 軽自動車あり(ローンなし)

クレカは苦手で現金

ドコモ

[住居]

・1LDK 6万/月

2LDK引越したい

[保険]

アクサの定期がん保険(1,000円/月)

チューリッヒ定期死亡保険(1,100円/月)

チューリッヒ自動車保険(7,500円/月)

[銀行]

SBI銀行イオン銀行SMBCゆうちょ

[クレカ等]

ミライカードJCBノーマル)、イオンカードdカード

[家計簿]

zaim

お金関係は俺が担っているので、俺のやりやすい形にしようと思う。基本的家賃は俺の口座から引落とし、電話代等に関しては家族カードでいいだろう。彼女名義の家族カードを今後作り、それは電話代等にのみ充てる予定。

銀行口座は双方が所有していて振込手数料無料になるSBI銀行適当だと思われる。これに紐づけているミライカード家賃光熱費保険通信費を支払う。簡易計算で年100万を超えるので、今度ゴールドカードにしよう。年会費をペイできる上に旅行保険自動付帯する。それにSBI銀行無料枠は捨てがたい。地方都市なのでメガバンクが近隣になく、コンビニで使えるネット銀行は大変重宝するのだ。

残念ながらミライカード(JCB)には家族カードがない。Masterの方にすることも考えたけど、年会費1万が果たして妥当か怪しい。保険料と考えるなら3000円のJCBでいいと思える。ので、JCBゴールドにして引続き使用したい。

そうすると家族カードをどこにするかが悩む。といってもこれ自体はどこでも良い気がする。なぜならどこのカードポイント還元は似たりよったりで、しかも○○PAYに力を注ぎすぎだから。各種Payは静観を決め込んでいるし、日常で使うのは専ら近所のスーパーホームセンターくらい。なので現在dカード家族カードにしてしまおう。dカードゴールドポイントが魅力だけど、キャリア系はそろそろ解約するべきかと思っているのでシルバー継続

携帯キャリアはどちらもdocomoなので家族割を使う予定。現在加入の料金プランも9500円程度と割高なので、ギガホにした方が良いのだろう。尤も、MVNOに切替えるのも視野に入れているが、通信量やGPSの正確性を考えるとキャリアが合っている気がしている。ここは今月中に決めよう。

保険は、自動車保険に二人がそれぞれ入り、俺が死亡保険がん保険についこの間加入した。まあガンは時期尚早かもしれないけど。

彼女保険は親名義なのでできるだけ早めにこちらに移す予定。しか彼女医療保険?はカンポらしい。なんでや。

まだ若いから定期保険で充分だろう。終身は10年後からスタート。いちおう俺が公務員なので医療保険特に定めていない。

問題家賃。今の家は6万弱の1LDKでかなり快適な設備なのだけど、さすがにこのままで結婚すると手狭になりそうだ。というかベッドが1個しか置けないので俺が布団を使っている状態来年更新に合わせて2LDKに越したい。

二人の手取りが合わせて35万程度しかないので、7.5万前後を狙っている。それでもやや高いかもだけど、駐車場2台分を含めた金額なので妥当ではないか

食事関連は俺がメインで作るので、必然的に食料の調達も俺が行なっている。月3.5万以内をキープできるようになっているのでこれは継続

子供関連だけど、未知数すぎてどうしようもない。二人とも親元から離れているか子供を預けるのは難しい。できるだけ貯金をしなければ。

大雑把すぎるけど、こんなところかな。

2019-12-30

処女卒業レポ

男性処女卒業する体験記は思いのほか需要が高いようだ。そこで自分もその体験を記し衆目にさらしてみたい。

かなり昔のことを思い出してしたためるので、脚色や記憶違いがあるかもしれないが悪しからず。

反社会的ゲームばかりしていると反社会的欲望を持つようになる」

男の娘ジャンルエロ作品にあふれた現在において、女装に興味を持ってしまった人間が実際に女装に走るのは自明の理である

普段は昼食を手作りおにぎり水筒の水で済ますようなケチ自分が、ウィッグ衣装化粧品合わせて数万も使ってしまったのだから女装したいという欲望は相当なものだったのだろう。

当時、女装子とチェイサーのためのSNSがあることを知り、

コスローというハンドルネームを名乗り自撮り画像をあげては反応が来るという環境に「女装エロ同人みたいなことって現実だったんだな」といい気になりながらもどこか物足りない気持ちになっていた。

「よし、処女を捨てよう」

その物足りなさを埋めるために、この結論が出るのはすぐだった。

ネット出会った知らない人と一対一で会うことには恐怖心があった自分は、定期的にパーティーを開催しレポートも出している主催者のA子という女装さんにDMを送ることにした。

すると、「ちょうど新宿で近日に空いてる回があるけど参加する?」とお誘い。二つ返事で参加表明する。

うわの空でその日までを過ごし、当日。早番をパパっと済ませて自宅で荷物とって電車へ。車窓から湯河原の海を眺め、小田原で夕食をとる。

広い駅舎に大提灯、複数路線が止まるターミナルは都会に来た気分になるが、駅を出てすぐの北条早雲像や小田原城などの史跡歴史を感じさせる、過去未来が奇妙に混在する町という印象があった。

そこから小田急線へ、携帯ゲームで遊ぶもどこか心が浮つく。あ、見逃し三振した。

そんなこんなで新宿へ到着。そこにあったのは迷宮だった。

数十ある出口。

延々と続く地下道

気づけばデパート家電量販店の中にいる。

いつまでたっても外に出られない。

そんな環境にあって勝手知ったるようにすたすたと歩いていく人、人、人……。

やっとのことで外に出たらビルを覆わんほどの巨大な電飾パネル

ロボットアニメ主人公機を彷彿とさせる都庁

突如現れるモノリスめいたビル……

小田原程度で都会を感じていた自分にとって、新宿という町は未来だった。さしずめ、小田急線タイムマシンといったところか。

それでも間隔的に置いてくれてある地図付き看板現在位置確認しながら目的場所へ向かう。高層ビルも鳴りを潜め、民家が目立ち始める。

そして指定された住所と特徴の建物にたどり着いた。気づけば十時になろうかという時刻だ。

(ここが会場……)

一呼吸おいてチャイムを鳴らすと、男性が扉を開く。短く刈った頭とやや吊り上がった目、ランニングシャツから除く二の腕はたくましく、スポーツをやっていたことをうかがわせるアラサー男性だった。

「えっと、某SNSでお願いしたコスローです」

「ああ、聞いてます。どうぞ」

そう言って招き入れてくれた中は、客間のようにソファーテーブルが置かれており、酒やつまみが置かれていて二人の女性と二人の男性がAVを見ながら歓談していた。最も女性二人とも男性なのだろうが。

奥にも一室あり、引き戸は明け広げられているが、電気がついていないせいで遠くからでは様子がわからない。近づいてみると、深夜通販で見るようなアウトドア用のベッドの大きいサイズが置かれていた。

そして、その上では。

主催のA子さんが、抱かれていた。

彼女SNSにあげる画像から、A子さんに抱いていた印象は、「昭和末期の美女」といったものだった。

ややウェーブがかかったセミロングの髪、長身スリムな体格、切れ長の目に青基調の暗めのアイシャドウビビドレッド口紅。網タイツで覆われた脚。

古本の山からふと見つけてしまったポルノ雑誌モデルのような、目を離さなくてはならないと思いながらも見続けていたい、そんな魅力のある方だった。

いま身にまとっている黒のネグリジェもA子さんの魅力を引き立てる。

そんなA子さんが、エロ同人から飛び出てきたような太ったおじさんに正常位で疲れ、嬌声をあげていた。

邪魔をしては悪いと思いそそくさとその場を立ち去り、手前の部屋へ。戸惑いを紛らわすために用意してくれていた飲み物を口にする。

コスローさんでしたね、女装子さんなんですよね」

出迎えてくれた男性に尋ねられ、うなづく。

メイクルームはそこでシャワーはあっちね」

かに設備説明を受け、礼を告げてシャワーへ向かう。長距離を移動してきて汗もかいていたので、温かくなるまで時間がかかるシャワーは心地よかった。

身体の水気を拭き、どうせすぐ女装するからと思って下着だけ身に着けてメイクルームへ向かう。

下着女装のもの、百円均一で買った黒のスポーツブラと白いショーツ、黒のニーハイソックスに変え、ショートウィッグをつける。

衣装は黒のチャイナドレス。肩から胸にかけてのボタンとサイドにファスナーとがあるので頭からすっぽり着れて、腰からストンと脱げるので重宝している。

この時点で、心は女性になる……といっても男性にとって都合のいい、性欲を喜んで受け入れてくれるような現実にはまずいない女性だが。

顔にファンデを塗り、頬にチークをさし、アイシャドウで目を作り、唇を口紅で完成。

やはり、見慣れた自分の顔が男性から女性のものへと変化していく様を眺めるのは楽しい

これで客間に出ていき、もう一度全身が移る姿見で確認する……と、後ろから出迎えてくれたアラサー男性が近づいてきて、

「かわいくなったね」

と両肩に手を置いてきた。いきなり触れられたことに不快感はなく、むしろ女性としての価値を認められたことに喜びを感じていた。

「こういう会ってよく来るの?」

「いえ、初めてです」

「じゃあ処女なんだ」

「……はい

今日卒業したい?」

「……お願いします」

出迎えてくれた男性は、僕が着ているチャイナドレスの襟から手を入れて直接肩や乳首を触ったり、裾のスリットからしりを揉んだりしながら尋ねてくる。

「横になれると行こうか」

しばらく僕の身体を堪能したアラサー男性は、手を引いて奥の部屋へ招き入れた。まだA子さんとおじさんはまぐわったままでいる。

アラサー男性はベッドの端に腰かけはいていたジーパンを脱いでから、僕をひざまずかせた。

まずはパンツ越しに触ってほしいのかな、と忖度した僕。そうしてみると、ぶるぶると弾力のある、半立ちのモノの感触があった。

自分ので触りなれているはずなのに、こうして初めて他人のものに触れてみると、なかなか奇妙な感触だ。これは何に近い触り心地なんだろう。

理科実験で作ったスライム……よりは芯があるかな

釣りルアー……より不規則な動きかな?

ぶつけられてもいたくない子供用のゴムボール……より中身が詰まってるかな? うん、海綿体が詰まってるね。

「楽しそうだね」

そんなことを考えていたら上から声をかけられた。

「そろそろ舐めてよ」

そう言って彼はモノをあらわにする。なかなかに立派なモノだ。

真正からモノを見るのは初めてだな、自分のは上から見るし、エロ動画だと下から見るし、奇麗に剥けていて丸々と張りのあるカリは木に茂った梅の実を思わせる。

などと心の中でイチモツ評を下しながら舌先や唇で触れてみる、結構弾力があって跳ね返してくる。しばらくそ感触を楽しんでいると、唇で押しても沈んでいかないほど固くなって、カリを上に向かせようという力が働いてきた。

フクロの部分も舌を這わせてみると確かにタマがあることがわかる。当たり前か、とペロペロしながらおかしく思った。

「初めてでそんなに舐められるんだ、どこで覚えたの?」

「独学です」

「もうすごくうまいけど、飴をなめるような感じじゃなくて、麺をすするようにしてみてくれる? 歯には当たらないようにね」

したことのない難しい注文だが、なぜか何となく勝手はわかった。ずるずると竿をすする。自分がこんな下品な音を立てている事実に興奮した。

「いい感じいい感じ。今度は交互にやってみて」

まるでフェラチオ教室インストラクターのような指示に従ってしばらく楽しんでいると

「混ざっていい?」

と背後からの声。振り返ると客間にいた別のアラフィフぐらいの男性がしゃがんで僕の顔を眺めていた。

いわゆるこれは前から後ろからの3Pというやつか。あこがれてはいたが初体験でこれは過激すぎじゃないのか、しかしこの機会を逃したらいつできるかわからない、いや一生できないかもしれない……

などと迷っていると、アラフィフ男性がぼくの腰を両手でつかんできた。そしてそのまま膝立ちでお尻を突き出し姿勢にされる僕の上半身アラサー男性下半身体重を預ける格好だ。

そのまま後ろの男性チャイナドレスの裾をめくりあげて僕の尻肉をわしづかみにした。

そのままパンツもずらして後ろの穴がさらけ出されてしまう。そして、何か冷たいゲルのものが注ぎ込まれた。続いて今度はぬるくて硬いもの

これは指だ、と理解したのは何周もぐりぐりかき回す動きを感じた時だった。

体内での遠慮ない動きに思わず声を上げてしまう。同時に、自分の後ろの穴が、入ってきた指をくわえこむかのように締まる動き。

「おお、いい締まりじゃん」

後ろの男性が期待を込めた声をかけてくる。

「そろそろ本番準備しようか」

二人の男性は僕をベッドにうつぶせになるよう促した。

「初めてでトラウマなっちゃうと悪いから、言いたいことがあったら言ってね」

「……じゃあ汚したくないかチャイナドレス脱いでいいですか」

「あ、気づかなくてごめんね」

行為への持っていき方はやや強引だったが、細かい点に気の回る紳士方だったようだ。ますます心がメスになってしまう。そのままストンチャイナを脱ぎ下着姿になる。

かわいい下着だね」

着ていた下着は百円均一のもので、なんとなく誉め言葉をもったいなく感じた。

そしてベッドの上でうつぶせになると腰を浮かすように枕が差しまれる。

ちょうど、相変わらずはめられ続けているA子さんの顔が真横に見える位置だった。

「こんばんは、コスローさん、でしたっけ?」

息を弾ませながら尋ねてくるA子さん。そういえば挨拶もまだだった。

はじめまして、こんなタイミングなっちゃって、すみません

これから処女卒業しようとしているタイミングで初対面の挨拶を交わす。まさに「こんなタイミング」だろう。

「いえいえ、主催なのに自分で楽しんでてごめんね。いきなりエッチしてて驚いた?」

「ええ、実際に見るのも初めてなんでさすがにちょっと驚きました」

「でも、楽しんでもらえてるようでよかった」

はい、やっぱり、女として扱われるのって、なんだかうれしいですね」

ガールズトークを始める僕とA子さん。方や本番真っ最中で、方や本番前にほぐしているところだ。……あっ、指が二本になったけど、僕の後ろの穴、すんなり受け入れてる。でも三本だと痛い。

そして男性がいったん離れて何かに強く息を吹きかけたような仕草をした後(後で知ったことだがゴムが破けないようにしているらしい。ここらへんも手馴れている)ついに、穴にあたる気配が指ではなくモノに変わる。穴を穿とうとするが、何度か尻肉の谷間を滑る

ちょっと枕ごと潰す感じて浮かせない姿勢になってくれる?」

まれた通りにすると、床オナのように自分のモノに自重がかかってしまう。完全にたっているので、暴発しないか心配になる。

ちょっとくっつくよ」

そう言って、背中男性の体温と体重を感じ、一寸おいて自分の後ろの穴が男性のモノを飲み込んだ感覚。ついに処女卒業してしまった。あれ、どっちの男性がさせてくれたんだろう。まあどっちでもいいか

「あは、コスローちゃん処女卒おめでとー」

隣でA子さんが祝福をしてくれた。こちらに向かって伸ばされた手を握る。正常位ではめられてるA子さんと、バックで掘られている僕が、がっちりとシェイクハンド

自分の中で男のモノがうごめいている。出そうとしていないのに喘ぎ声がでてしまう。声帯ごと侵されているような感覚だった。

しばらくそのまま続けた後、ふいに引き抜かれていく感触、あれ、もうおしまいなの? と思っていると

「正常位でやろっか」

と腰に手を回しされ半回転するよう促され、仰向けになる。そこで初めて、相手が途中から入ってきたアラフィフ男性だということに気づいた。そのまま腿を支えられて腰を浮かされる姿勢になって、再び中に入ってくる。

「顔もかわいいね」

頬を撫でられたり、胸部の肉を集めるように両掌でわしづかみにされたり、腰骨をがっつりつかまれたまま前後されたりプレイは激しさを増していく。正常位になるまえに一旦離したA子さんの手も、知らず知らずのうちに握りなおしてしまっていた。

最後自分の手でやってみ」

そういうと男性は、僕のA子さんとつないでいないほうの手を、僕のモノのところに導いた。いわれるとおりに数回しごくと、すぐにせりあがってくる射精欲。

はめられながらも完全に立っていた僕のモノ。そのままイクと、自分ぶっかけることになってしまうが、もはや手を止めることはできなかった。

僕に向けられた鈴口から勢いよく精液が飛び出し、腹に、胸に、口に飛び散っていく。ああ、ブラにもかかちゃったかな、まあいいか、百円だし、気持ちよかったし。

後ろの穴は、男性のモノをくわえたままキュウキュウと何度も開いて閉じてを繰り返す。

「やっぱり女装はイクときの締まりがいいんだよな」

アラフィフ男性は満足そうに、僕を見下ろしながら言うのだった。

続くかな?

このレポを読んでの二次創作は歓迎しま

僕をモデルにしたエロ同人読んでみたい

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん