はてなキーワード: 設備とは
主な舞台になったオフィスは光が丘にあるオフィスのフロアを使って撮影されたぞ。
環八の谷原交差点を北に進むと右側に見えてくる高いビルがそれだ。
周りが住宅地で見通しがよいので東は都心、北は埼玉スタジアム、西には富士山がよく見えるんだ。
セットなのはトイレくらいだな。あのアングルでは撮れないからな
風洞実験や無響室、構造や設備のいろいろな実験設備を揃えた自慢の最新施設だぞ。
ヤマダとエモトがふたりでいい感じになるカッチョイイオフィスもあそこだ。
つくばエキスプレスでぴゅーっと行って関東鉄道のディーゼル線にちょっと揺られた先にあるぞ。
ただし去年できたばっかりなので2003年にはなかったぞ
六角精児がいた狭い部屋もホンモノだ
トンネルの掘削重機のシーンは邦画のレベルではなかなかお目にかかれないド迫力であったな
壁に掛かってる社訓とかふつうにホンモノ。
劇場の大画面にエキストラで知ってる人が出まくる経験を君はしたことがあるか?
映画の内容なんて追っていられなくなるぞ。
場所もホンモノ、社員もホンモノなんだからその辺の再現ドラマやドキュメンタリでは太刀打ちできないホンモノぶりだ
毎日着てるのでそのまま映画館に行ってやろうかとちょっと思った
序盤に出てきたわりにあまり意味がなかったマスコット人形も実際にある公式ゆるキャラだ。
パンフレットの表紙にも使われている図面のフォーマットが見慣れたやつすぎてヤバイ
リアルのアサガワ氏はあんな空気読まないタイプじゃなくて人当たりのいいすごくいい人だぞ。
今はかなりえらくなった
備忘録2
住宅設備遅延により 次世代住宅ポイントの受付期限3月31日が遅延する場合
今回のCOVID-19流行への日本政府の失策とは、武漢在留邦人への対応でも船への対応でも入国者への対応でもなく、
ここ数週間「感染者が確認されてないから流行してない」というスタンスを取り続けてるところなんだよ
「良くも悪くもただの風邪(肺炎への進展も含めてだぞ。「ただの風邪」から肺炎起こして死亡例など他でもごまんとある)」のウイルス、
隣国で大流行した時点で今日日、どうがんばろうと水際で流入を防ぐなんてどだい無理。
あちらで感染拡大続けて、こちらで感染第1例が確認された時点で、日本政府は
もはや本邦でも感染拡大が避けられないこと、そのうえで医療経済の観点からも検査施設のキャパシティからも疑い全例の診断が無理であることを
早々に認め、全国民が「COVID-19に感染している可能性がある」前提で行動することを要請
(具体的には疑い症状ある時点で外出を控える、および手洗い(±マスク、うがいetc)といった標準的な「自分が感染を広げない」行動)
すべきだった。
そうすべきだったところを今の、「感染者が確認されてないから流行してない」でほっかむりだよ。もうね、アホかとバカかと。
んで、そこを糾弾すべき野党のお偉いさんも客観的な診断うけてもないくせに「診断されてないから新型コロナじゃない」と
日本政府と同じことを言ってしまう絶望。これは批判されなければいけない。
杉尾氏は自身がCOVID-19に感染していないと証明する客観的な証拠はまず持っていないだろう。
迅速診断キットはまだない。となるとウイルス感染の客観的な診断としてはPCRかウイルス分離(←成功したらしい)が必要だけど
ウイルス分離は細胞培養が必要なので最短でも5日くらいかかる。
今おそらく現場で検出に大車輪なPCRなら半日~1日で結果が出るけど、
対応設備がキャパオーバーで現状、臨床上必要な患者にすら十分フォローできていないのは周知のとおり。
もし杉尾氏が自身のコネを最大限に使い、症状出た時点で自身の検体をPCRに回せていたのならば、素直にごめんなさいしないといけないのだけれど。
乗客もスタッフも疲労やストレスが限界に近づいてる、という内容。
あんな豪華客船でなく、某NGOの地球一周船で乗客とスタッフ両方を経験したから
普通に船旅を楽しんでいた私だけど、何度か救命ボートでいいからこの船降ろして
くれ!!と本気で思ったくらい。
船酔いのせいなんかじゃない。
私はわりかし平気だった。
ただ、4人部屋、かつ客船の割に小さい船だったので、どこに行っても
一方で、乗客では出来ない経験も山ほどあって、人生でこれほどスポットライトを
浴びたことは無い、というくらい表舞台にも立たせてもらった、元・超地味子。
(喉元過ぎたからだろうけどね。)
ダイヤモンドプリンセス号のニュース見た瞬間、グワッと苦しかった
記憶と楽しかった記憶がごちゃ混ぜになって蘇って心がすごい乱された。
私自身、2回とも、無論コロナほどでは無いけど、クルーズ中に大きな事故と
乗客は日頃のストレスの吐口とばかりに、スタッフに食ってかかるし、
事故に関係ない人ですらあんなにピリピリしてたことを思うと、今回の乗客の
かたたちのことを考えるとどれだけのストレスを抱えてるか、スタッフがどんな
思いなのか、と・・・。
そして、ダイヤモンドプリンセス級の船だからこそ、まだ色んな検査や
スタッフの介助があるんだろうけど、これが私が乗ってた船だったらどうだった
だろうな、、、と正直、やっぱおもったよね。。
少なくとも外国籍のクルーはあてにならないだろうし、日本人スタッフも
批判してるわけじゃない。
合う合わないはあるけど、私にとっては、あの船に感謝の気持ちが強い。
学園祭のノリなので。。
学園祭を仕切る人たちに、今回のこと対処できるとはちょっと思い難い。
今なお航海中の船。
正直、大丈夫かな、と。
ダイヤモンドプリンセスのニュースが出る前に真っ先に思い浮かべた。
高卒で地方公務員になり、早十数年。自分の未熟さから人間関係が悪化し仕事が進められなくて、周りからはの評判は悪いと感じる。表向き人事評価は「普通」だとしても、裏での評価は最悪だろう。
そうしていうるうちに、また定期異動の時期が近づいてきた。いまの部署も長いから自分もそろそろ対象になる。
自分が最も恐れている異動先は「学校用務員」。過去、実際に成績不良な人が飛ばされたらしい。一般行政職なのに。
やばいなー無理だよ… 草刈り、掃除、設備メンテ等々けっこう難しいぞ。しかも1人だし、先生連中からは冷遇だろう。
(用務員も正職員はいるけど技能労務職。そういう見せしめをされたら用務員側も不快だろうよ… 最近は用務員職を外部委託する流れだが、人事の考えはよくわからないし)
もともと米国のメンソレータム社と日本の近江兄弟社が提携して、日本での製造販売を行なっていたが、1974年に近江兄弟社が経営破綻した際、整理のためロート製薬に商標権を売り渡された。
その後1988年にロート製薬はメンソレータム社を買収し、メンソレータムは正真正銘ロート製薬のものとなる。
近江兄弟社は大鵬薬品工業の資本参加等で再建され、メンソレータム製造時の設備とノウハウを活かしメンタームを開発した。メンタームは現在も主力商品の一つである。
メンソレータムのぱちもの扱いをされることもあるメンタームであるが、ワセリンの配合量等が微妙に違うだけで効果に違いはないらしい。
製造業なんて古いのは諦めて、これからはソフトウエアやサービスに変わるんだという話はずっとされている。
GoogleやAmazonやFacebookを例に、これからはこの方向だ、と理由付けされる。
とはいうものの、差別化を支えているのは真似ができないほどのサーバーなどのハード資産を持っているからだ。
通常の工場の生産設備と毛色が違うのは、汎用性があってラインを組み替えるよりも容易に転用ができる点だ。
中で流すものも食品や機械とは異なり、データなので高速だ。ラインを極限まで早くしたのがサーバー群と言える。
海外から買ってきて、自分達で作っているわけではないのでノウハウの蓄積もなく産業育成にも失敗した。
サービスの時代だと言われるが外貨を稼げるくらい差別化ができたサービスがあるかと言われると疑問がある。
地方のパチンコや娯楽に流れていたお金が、スマフォと通信によって東京に流れていって、まだ東京はマシだが全体で見れば徐々に衰退していっている。
地方交付税交付金で一時的に地方に戻しているが、地方が頑張ろうとすると東京の企業に流れ込む構造で変わらない。
物流よりもデータの方が速く、これからはデータが価値を生むと分析結果を出し、じゃあサービスだとと言いたくなるのもわかる。
とはいえ、お金が誰かの借金とその返済能力で支えられているのを遡れば、資源と誰かの労働だ。
製造業を諦めるということは、そのうち資源というカードを捨てるということになる。
金本位制じゃないんだから国がいくらでも金を刷って支えればいいというのも、誰かの返済能力が担保なのだから労働だけで支えられるのか。
大した理由じゃなくて、労働とか老化とか病気とか税金とかそういうのが嫌で、でも死ぬ元気がないからいっそ世界ごといってくれたら楽なのになと思うからだ。
この前の第三次世界大戦騒ぎではけっこうワクワクしたんだよな。核兵器をバカスカ撃ち合ったらかなりいいところまで行きそうで、大戦争で人類滅亡っていうのは生きてる間にありうるシナリオとしては一番有望な感じがする。
でもとんだ肩透かしだった。
結局みんなビビってんだよな戦争に。まあ俺も怖いけど、そこを乗り越えてズドンズドンと核を撃って欲しかった。白兵戦とか爆撃とかそういうせせこましいことをチマチマやるんじゃなく、東京とニューヨークとイスラエルとロンドンが核爆弾で灰に…みたいなところからスタートして全部終わって欲しかった。まあ言っても仕方ない。
今流行りの肺炎にはちょっと期待してんだよな。plagueincじゃないけど、今くらいの致死性でビャーっと広がったあとスッとえげつない致死ウイルスと化してほしい。治すことができたって人手にも設備にも限りはあるわけで、医者もインフラ従事者もバタバタ倒れたりすると医療の進歩に関係なく人類は倒れる。そういう展開にちょっと期待が寄せられる。
あー人類滅びねえかなあ。そしたらせめて楽しい気持ちで死ねる気がする。赤信号みんなで渡れば怖くないって言うし。念じるだけで自殺できたらいいのにな。
何か車のオートマ限定免許とマニュアルも運転できる免許の違いみたいな考え方だなぁ。
別にコンタクトの処方で生きてるわけじゃない眼科も、手術の設備のない診療所とかやってれば、必要な知識は限られてると思うけど、だからって他の診療科とか手術の知識がなくて良いとは思わないんだよな。
目の周りに症状が出ていても眼科の病気とは限らないわけで、自分は異常にまばたきが増えてしまいに勝手に目が閉じようとする病気にかかったことがある(というか今も治療中)なんだけど、その病名を教えてくれたのがコンタクトを処方している眼科医だった。
たまたまその医者の奥さんが同じ病気だったので研究していて知っていたらしい。「その病気の専門は神経内科です」と教えてくれたので、大病院に治療を受けに行ったときにだいぶスムーズに専門医に診て貰えた。
私は医者にはなるべく広い知識を持っていてほしいと思う。実際問題、専門の領域には詳しくても他の診療科のことはできない医者は多々存在すると思うけど、「コンタクトの処方しかしないから医大で受講する科目を減らして、医師国家試験の難易度も下げてほしい」というのは間違っている気がする。
とりあえず修行時代は一通りの診療科を経験して、その後特定の診療科を選んだとしても、レアな事例にぶつかったときに「そういえば大学時代にこんなの勉強したなぁ」と思い出してほしいんだが、それは医者に期待し過ぎなんだろうか。