はてなキーワード: 結婚式とは
「ふふ…あんな甲斐性なしな癖に偉そうなお父さんだけどね、結婚式はちゃんとしてくれたの」
「でもどうしてもって、頼んで、そうしたら凄く綺麗な結婚式場で、華々しくやってくれたの」
「友達も呼んで、ほら、私貧乏だったから、こんな立派な式場とドレスで式をあげるなんて、びっくりしてたみたい」
「いい人と結婚したねって、お祝いしてもらって、幸せだったなあ」
「だからね、私、お父さんと喧嘩したりもう駄目だーってことがあっても、でもあんな結婚式を挙げたんだから、って」
「恨みやつらみって、振り返れば振り返るほど、どんどん強固になってくものじゃない?」
「それのちょうど逆で、どんどん、有難い気持ちが年経るごとに強くなっていくの」
俺には親友がいる。
場にいるだけで全体の雰囲気が明るくなるような性格で、慌てて食べるとだいたい何かしらこぼしちゃうやつで、そして何より顔がいい。
あっちは友達だと思ってるのか親友だと思ってくれているかは知らない。
知らないっていうか聞いたことない。聞くのもなんか恥ずかしいし。
ちょっと地元から離れた高校に入学したから周りの人は友達同士みたいな状態だったんだけど
そこに割って入っていくような勇気もなくふらふらしてた。
部活の見学で学校の中うろついてたとき、行こうと思ってた部活の活動場所の近くを一人でうろついてる人がいた。
これがのちの親友。
第一印象はめちゃくちゃ顔がいいなって思ったことはおぼろげながら覚えてる。
自分でもまあまあひどい第一印象だと思っているのでこれは親友にも教えてあげない。
なんで話しかけようと思ったのかは覚えてない。
同性だしまあ別に話しかけても不審じゃないなって思ったのかもしれない。
なんやかんやあって同じ部活に入った。もう10年以上前で記憶が薄れてきてる。
携帯の番号が下4桁以外一緒で盛り上がった。
なんか居心地が良くて部活でもよく一緒にいた。
高校生の時は毎日のように連絡とってたけど、卒業したら共通の話題もないうえに俺は自分からあんまり連絡を取らないタイプだったから連絡の頻度も減っていった。
お盆とかの時期に地元に帰ってきてる部活のメンツでご飯行こうって集まった時、親友にプレゼントを渡された。
「このまえ誕生日だったでしょ?おめでとう」って
もうなんなの。俺はプレゼントあげてないじゃん。
お前の誕生日、俺の一か月前じゃん。
親友は翌日にもうアパートに戻っちゃうらしいから、オンラインショップでプレゼントを選んで贈った。
それから毎年、誕生日の時期になんとなくプレゼントを贈り合っている。
ありがとうの連絡と、少しの近況報告。
今年もしっかりプレゼントを贈った。
しばらくしてから親友から報告したいことがあるって電話がきた。
自分のことじゃないのにめちゃくちゃうれしくなった。おめでとうってめちゃくちゃ言った。
それで、と親友は続ける。
「友人スピーチを俺にやってほしい」って
え、俺でいいの?って3回くらい聞き返した。
誰かの結婚式に行くのも初めてだし、スピーチってお前…俺は人前で話すのが苦手なんだぞ。
俺をそんなところに引っ張り出してもいいのか。
ハレの日に呼んでもらえるだけでも十分なのにさ。
なんかむずむずして嬉しくなっちゃってその日の夜はなかなか眠れなかった。
式はまだまだ先なんだけど、スピーチって何話したらいいんだろうな。
なんかフィクション?らしいよ
世は情報化社会である。嘗て分割され知る事のなかった世間を垣間見、ルサンチマンの増殖する気色の悪い社会である。解脱より他に道はない
この気味の悪い隊列のひとパーツを成していた。いや、現在に至るまでもほとほと嫌気がさしたのみで飲み込まれたままとも言える。私は世間の若者と同じく何者かになりたい、正確に言えば既に「何者」かであると思い込もうとしていた。確かに将来に対する希望を持っていた、自分の力で切り拓ける何かがあると信じ、曖昧なまま先へ進もうとした。
小学生であった。H学園では中学入試の過去問すら解けず足切りの点数を宣言されて立ち上がったままの知人を「そういった」カテゴライズを内々に行い、性欲よりも先に歪な承認欲求を覚えた。もとより学校の人間は推して知るべしと言ったところである。
中学生となった。勿論合格した。Twitterを覚えた。これだと思った。学問という何やらクールな物に興味を抱き大学という何やらクールな物の範囲を進める人間へ憧れを抱いた。お受験を終えてお受験へと走り出す医学部志望のサイボーグは命の重みを考えたことが無く、心から見下していた。
高校生に上がった。全国大会へ進んだ。AクラスだのSAクラスだの音声を発しているサイボーグ達が霞んで見えた。学校としての成績は下位を取り続けていたがそもそも興味がなかった。取り柄のない人間のジャパニーズドリームだと思っていた。
日本代表候補になり損ねた。親の代から同じ事をしている人間がいた。ivyに行くのという人間がいた。彼らは資本主義の顔をしていた。美しく寒気のする顔だった。家も学校も港区?にあると言った。
大学に落ちた。勿論日本の大学だった。何もない人間がいた。激しく悔やんだ結果を自己主張としてレイプしぐちゃぐちゃになった精神を持って私大に拾われた私がいた。小学生の頃の知らない同級生と出会った。指定校?で入って来たらしい。頑張って良い大学に入れて満足だと、高校の三年間を頑張って良かったと笑顔で語った。
彼は彼のゲームをプレイした。彼女は彼女のゲームをプレイした。知らぬ間にデバッグでしかないものを行なっていた
久々にInstagramを開いた。珍しく気分の良い日だった。窓から差し込む日の光が綺麗で反射する置いたままの黒いゴミ袋は凪いだ海の様で繁茂した海藻の匂いは気にならなかった。私の散らかって行く人生と違い進んで行く彼らの物語がそこに並んでいた。
結婚式を挙げていた。合コンの愚痴を載せていた。シャンパンを空けていた。白木屋で呑んでいた。資金調達を行なっていた。彼らはゲームを続けていた。半端な脳味噌で博士課程に進みアカハラで見通しが立ち消え、どこの会社にも拾われなかった人間にこのゲームは向いていなかった様だった。しかしながら、彼らなりのヒエラルキーの中で生きてるのに十五秒で忘れられて行く物語は少しばかり滑稽で可笑しかった。私も十五秒で忘れられる。
式を挙げたのかは定かでない。陽は暮れていた
そんな結婚式の馴れ初めみたいなことが…😔
iPodがなくなるときいて当時作ったプレイリストなどを懐かしみつつ選んでみました。
1人1曲で選んでみたものの、上位は曲を選ぶのがとても難しかった。
自分の中では、一番この曲が好きというより、この人の歌が全般的に好きという感じで、なんとなく聞いている。
ラジオか何かで聞いて、上手い!って思った。
こんな感じで生きていきたい
でも、ほんとは、ほんとはfourty-five
Electro Swingみたいな古い雰囲気の曲を今風にというジャンルを、この頃好きになったのかもしれない。
アニメ自体はそれほどでもなかったが、エンディングの曲が好きで見てた。
経緯を何も覚えてないけど、なぜかアルバム1枚持っていて好きな曲。
関西弁の曲として有名?
チュチュッチュ〜。
当時好きだった人がこれ良いよって贈ってくれたCD。
失恋した時、こんな感じだった。
あの人みたいになりたい、ではなく、自分なりの方法で辿り着いたって歌詞が好き。
2000年代になって藤川球児が使ったことでリバイバルした記憶があるが、ポップな曲の方が好き。
この曲で知って、これが一番好きなままだった。バンド解散後のボーカルYUKIのソロも好きな曲が多い。
魔法陣グルグルで使われた曲のメロディで歌詞が結婚式バージョンのもの。最近も曲を出していて、Wakaiiという曲が良かった。
ラジオで聞いて好きになった。何年か後に、ゴブリンに苦戦する冒険者のアニメの音楽で同じ声をきいた時は驚いた。
「待ち合わせたレストランはもうつぶれてなかった」を実感するのは東京に出てきた後だった。
Crystal Sceneryという一人アカペラの多重録音のCDに入ってるバージョンが好き。
ギリギリ平成。買ったCDを取り込む際の曲名に、間違ってこのアーティスト名が出てきたのを検索して知った。
当時は共感した歌詞だが、最近は惰性で生きるのも悪くないなと思ってる。
メジャーデビューの頃から、大きく路線変更してインディーズで出た曲が名曲だった。
アルバムの中の一曲で特に有名でもないと思うが、Bonnie Pinkがピンク色を冠した曲。
川本真琴は1990年台が有名だけど、2010年代の曲もとても良いです。
3拍子の曲。迷走から脱したとても良いアルバムだと思ったら最後になってしまった。
初めて買ったCDはZARDの『TODAY IS ANOTHER DAY』だった。
中学校1年からネットゲームを嗜み、数多の韓国産MMORPGを経験し、社会人になるころにはスマホゲームが主流となってもいくつものゲームをやってきた。
でもこの世の中には自分の経験数以上のゲームが当たり前に存在し、それは100倍、いや1000倍、下手したらもっと、自分が経験したゲームはこの世のゲームの0.01%にも満たないほど存在する。
だから「やめる」のだ。
なぜこれを書くかというと
を読んだからだ。やめたいのにやめられない。
そうか。わかったわかった。ここは「ゲームやめのプロ」である俺が特別に「やめ方」教えてやろう、という話である。
引退宣言っていうと「そういう事するやつほど戻ってくる」と思うだろう。
私もそう思っていた。だが、
この両極端の2つから発せられる「引退宣言」は悔しさなのだ。悔しさはバネとなる。バネは押しつぶされば戻る。だから引退しないのだ。
「じゃぁ嘘じゃないじゃねーかドアホ」と思うだろう。
「引退宣言するやつは戻ってくる」という前提をまずぶち壊さないと「引退宣言のすゝめ」なんて書けないし、引退宣言してちゃんとやめられてる人を無視している。
そして、逆に言うと1と2に当たらない引退宣言ならやめられるのだ。
だ。
と思うだろう。しかしこれなのだ。やめたいと感じるときほど続けたいと願うのだ。
最初に「悔しさはバネとなる。バネは押しつぶされば戻る。だから引退しないのだ。」と書いたがこの原理を別方向に使う。
「続けたい」と言いながらバネを押すのだ。とてもかんたんなことだ。
だから「続けたいけど○○なので引退します。」という。○○に入るのは何でもいい。ちょっと不満におもったことでいい。
例えばキタサンブラックの育成にSSRキタサンブラック使えないことだとか、いつまでたってもイクノディクタスが育成ウマ娘にこないことだとか、時計がなくなったことだとかでもいいし、マックイーンがかわいいとか、テイオーがかわいいとか、テイマクが尊いだとか、そういうのでもいい。アニメ3期にも出てこいよな。
当たり前の話だ。はっきりいって自分が心血注いでプレイしてるゲームに対していい加減な態度してるドアホをみたらむかつく。
「文句言うな」「文句言うならやるな」「やらないなら文句言うな」と無敵の反論をされて終了するだけだ。
でもそれでいい。そういう人間はあなたにとって害悪だ。どうせガチャ結果載せて「12万で完凸できました^^」「おはガチャで引きました^^」「アンチラさーん!^^」なんて言ってる人間がまともであるはずもないので切っていいのだ。
なにより「やめたいなぁ」って思ってるゲームの信者なんて囲わせててもいいことは一切ない。君は周りの人間を喜ばせたくてゲームをやってるのかい?
そんなわけないし、そんなこといえるのはそのゲームプレイをお金にできる配信者とかだ。(もし君がそういう人間ならご愁傷様。でもファンにいい顔することは大切だからこの文章を参考にしないほうがいい。ブームが去ることを待とう。)
自分のためにゲームをやってるんはずなんだ君は。一銭にもならない事を無理して続ける必要はないのだ。
まず「あ、なんか、ちょっと、あー、あれだね…」って感じたら「引退します」で良い。とてもかんたん。
引退しますといってやめては行けない。引退しますといって続けるのだ。
一大決心をした感じでいうから「ゲーム内ではどうなってるんだろう」ってなるのだ。
軽口を叩くつもり「引退かんがえてますわ〜」ぐらいの気持ちで「でもFPSやめらんねぇんだけど」ぐらいの気持ちでいう。
そうするとプレイを続けることでバネの原理でやめることができる。
ウマ娘に限っていってるのでこれには触れておくがサイゲは狡猾である。
私はサイゲアンチのウマ娘グラブルデレマスプリコネファンなので言っておくがサイゲはクソ。
こいつらは引退者をもう一度引き戻すために「無料10連」をする。これで結果がいいと「今戻ったら結構いいところいくんじゃね?」ってなって戻ってしまうものが多い。多分そのために年に数回「こいつ引いとけばそれでいい」みたいなキャラを出すんだと思う。
「無料10連をしない」ことが実際はいいんだけど多分無理だ。私もやばいわよ!ガチャがムリョとか言われたらガチャを引きに行く。
だから「アンチラ引いたら引退します。」といいながら引くのだ。ここでも引退宣言をする。引退しておきながら引退する。
たぶん自分はウマ娘でガチャが無料っていわれたら「イクノディクタス引いたら引退します」と言いながら引く。なんならゴルシウィークも「これで無料でイクノディクタス引いて引退する」という。
多分だが君のお金や時間の限度を超えているからだと思う。本当はしないといけないことを見ないふりして疲れているはず。
私だってそうだった。古い友人の結婚式のご祝儀袋に5万いれたがコルワがほしくてキレイに封を開けて2万円抜いて3万円にしたのだ。
結婚式途中にコルワの弱体化が発表されて涙した。新郎新婦共通のご友人が泣きながら「結婚おめでとう〜〜〜」って泣いてる席でコルワの弱体化を嘆いたいたのだ。だめな大人だよ俺は。
まぁ、これは俺がだめな大人なだけだし、全然重要でもないんだけど、そういった限界を超えてゲームに入れ込んでしまうとその反動で絶対に疲れる瞬間がくる。
本当はコンテンツは好きなのに見るだけで嫌になる。そうやってアンチになる人を私は3人みてきた。
彼らにもアンチになるまえに「引退宣言しな」とすすめてきたものの全く無駄だった。
なぜなら「引退宣言って結局かまってちゃんの宣言でしょ」という前提が染み付いているからだ。「引退宣言はダサい」といってもいい。そうおもってるからだ。
でもそれでいい。かまってちゃんでいい。ダサくていい。
コンテンツを嫌いになってアンチになって、いつまでも「【悲報】ウマ娘さんDAUが半分になるwww」「【あ艦これ速報】提督さんブチ切れるwww」みたいなまとめをRTして「ほらね、そろそろ目を覚ましたほうがいいぞ。」ってしてるほうがダサいからだ。
それよりかはいつまでも「マックイーンとテイオーほんとすき」「三隈のおでこを見る事からしか採れない栄養素は確実に存在する」って言ってるほうが多分いい。
そしてそれが「コンテンツを支える」ということだ。
もちろん、ガチャで毎月10万だすようなユーザーに比べたら貢献は少ないかもしれない。
だけど、コラボ品みつけたら手にとって見たり、好きなキャラが店内ラジオ(というなのプロモ)やるなら聞きに行ったり、オフラインイベントに参加したり、今のコンテンツはゲーム以外の展開もしてるんだから支え方はゲームだけではないはずだ。
みんなが言わないから俺があえていうがガチャ100連分でおまえの好きなキャラの精巧な1/8フィギュアが2体も買える。
俺がやめてきたゲームで何個も「あ、好きだったのに終わっちゃうのか」みたいなのはある。
「おまえがやめたからだよ」という人もいるだろう。
そのとおりだ。俺がやめたからこのコンテンツが潰れた。俺たった一人がやめたから売上が立たなくなった…俺が…俺が支えてたのに…俺がやめたんだ…!!
…
というのが万人規模で起きたからの結果だ。
でも別の魅力あるコンテンツにお金を払いたいと思うのは普通だ。自分のお金は無限じゃない。
いままでこんなサイゲ不敬罪でサイゲ警察に捕まりそうなことを書いたが、これは自分がサイゲアンチだからだ。
逆に言うと「サイゲを倒すのは俺だ。勝手に死ぬほどやわじゃねぇよサイゲは。」と思ってるからだ。
だからゲームをしなくてもグッズは買うし、なんならZONEのウマ娘コラボのセットも買うし、グラブルフェスも行く。
その上で好きで続けていたゲームがサービス終了したことは一度ある。(まぁこれはアナムネシスの事で…単純にユーザーがーみたいな話ではないんですけど…)
一人の力というのはとても小さい。自分がどんだけ頑張って続けても潰える時はある。
さっきもいったように続けるても続けなくても潰えるのなら少しでも長引かせるためにそのコンテンツを嫌いにならないことが重要なんだと思う。
さっきいったアナムネシスはスターオーシャンの事を思い続けてずっとコンテンツを支えて来た人がいたからSOAとして蘇った一時の夢だ。ごめん。これはちょっと事情しらべるとあぁってなるから例が悪かった、忘れてくれ。
今はとにかくいろんな昔のゲームがスマホゲー化したりすれ再出発してることもある。それは偏にそれを思い続ける人がいるからだ。
だからコンテンツが落ち目になっても「嫌いにならない」「嫌いになっていない」ことが俺は重要だと思ってる。
潰れることは一人がやめることであれば、再始動するのも一人が思うこと
…
というのが万人規模で起きたからの結果だ。
引退宣言とは一つの心の区切りだ。これをするとしないとでやめるときの後腐れは全く違う。
いやまあ痴漢とかナンパとか盗撮とかセクハラとかには日常的に遭ってるけど、やばいやつにあったことは人生で一度もない
去年10月、当時アルバイトをしていた三重県津市内の結婚式場で、新婦の下着に自分の体液をかけた疑いで、津市役所の職員の男が逮捕されました。
逮捕されたのは津市の職員で、津市夢が丘の深川亜勇(ふかがわ・あゆ)容疑者(22)です。
警察によりますと深川容疑者は、津市内の結婚式場でアルバイトをしていた、去年10月、結婚式を挙げていた新郎新婦の控室で、20代の新婦のブラジャーに、自分の体液をかけた器物損壊の疑いが持たれています。
式を終えた新婦が、ブラジャーが汚れているのに気付いて、式場を通して警察に通報したということで、警察の取り調べに対して深川容疑者は「はい」と答え、容疑を認めているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/762e4a2136b89a5806851f7368f3cc021fcd4727
13-20歳まで性交ではなくても性的行為をされていたそうだ(性交同意年齢も性的行為同意年齢もなぁ…)
田舎で夏にいとこの家に預けられていたときいとこの「おにいちゃん」にあこがれてなついていて関係?がはじまった
18歳ごろから自営で働いて家を出た
女性は今になってみると10歳も下の子供に手を出す男は嫌いになったそうだ
でも断ると報復を恐れていた(うっかりばらされると親が泣く)(結婚式にも呼びたくない)
当時おたがい未成年でも←?年下に手を出した男が悪い。
成年してたらよけい相手が悪い。
うっかり妊娠してたら親は泣くどころではなかったと思う。
まあ親が泣いたところで愛する子供を汚されたとかではなく、
自分の目が行き届かなかったことを悔いて、あるいは単なる人間の弱さを目にしたショックで泣くのだろうし、
それはそのとおり自省してもらうべきなので今からではどうにもできん。というか日本の性犯罪回避子育てが鬼レベルに難しいのが悪い。
だが性交までしなかったのは相手にも最低限の理性があったのだとおもうしかえって挽回しやすい。
今から大人の付き合いをしてもいいのならロミオメールに思ったとおりに返事すればいい。
付き合おうとはとても思えないなら普通のカップルの別れ話として
「今仕事がいそがしいのでそういうの考えられない」とつげたあとでブロックでOK。
なにもひけめに思うな。
そして二人でいいあったのは日本はさっさと性的行為・性交同意年齢を引き上げるべき。
よほど親の保護に欠ける小学生はスマホを通したパパ活ではなく公的機関に保護をもとめられるようにすべき。
旦那とは元彼のツテで知り合って、交際期間2年ぐらいででき婚、ドレス着れなくなる前に挙げろ(義両親)とのことで結婚式も披露宴もした
でも旦那浮気癖があって、まあ私も浮気の1人だったのかもね、当たっちゃったのが私だっただけなのかもね
浮気って病気らしいね、でも病気だからって同情も何もないんだけどね
私1人の稼ぎじゃ息子養ってくの難しい
すごく嫌だけど離婚はな…
世の中の離婚したシンママさん、すごく勇気と度胸と強いハートがあるなあ
苦しくてもやらなきゃいけないんだよね
大変なこといっぱいあるし、辛いし、悲しいし、私はそんな経験談を見るたびに、私じゃ…って思う
父親のこと嫌いになる前に離婚してくれて良かったってかつての子供の意見も見て、そうだよねーって思ったり
親の離婚に子供が巻き込まれてることを自覚してほしいってかつての子供の意見を見て、それもそうだなーって思ったり
でも私、女の人が好きなんです
性自認は女です
でもなんで男と付き合ってるかって聞かれたら、性自認が女で、自分の女としての体は男の人じゃないとダメなんだって思ってるからなんですよ
だって女同士じゃ相手の子供を身籠るってことはできないわけじゃんどうしても、精子ないし
まあそこはよくて
可愛くて、でもかっこよくて、真面目で、傷つきやすくて
私たちはよくぶつかり合ったけど、気づいたら元に戻ってた
その空気感が心地よかった、素でいられるというより
その人のこと好きな私でいられた、というか
息子が産まれた
めちゃくちゃ喜んでくれて
いいよって言ったけど、お金かかるから、友達なら受け取ってって言われてありがたく受け取った
お金はめちゃくちゃかかった、ありがとうあの時支援してくれた友人達
みんな、子供1人産み育てるというのは驚くほど金がかかるぞ、支援してやれ
息子が1歳になるかならないかの頃
そしたらでかけようってその子に誘われて海に行った
息子は人懐こくて、にこにこしてた
初めての海、入らなかったけど、楽しかった
いつも抱っこだと疲れるでしょってずっとその子が抱っこしてくれてた
高い高いしてくれて、息子も声あげて喜んで笑ってた
(高い高いと言ってもそんなに上に激しくじゃないです)
ヤドカリも取ってくれて息子も興味深そうに見てた
晩御飯は海の近くにあった個人経営のレストランみたいなところに行った
その子が入ってすぐ店員さんに、私の先でこの人(私)の少し後にってできますか?って聞いてた
なんで?って聞いたら私が先に食べて、あなた(私)が食べてる間に息子の面倒見るよ、そしたらゆっくりあたたかいの食べられるでしょって
ねーーーーーーーーーーーーなんでええええええええええ
ってなった
もちろん顔に出さずに
私すごく久しぶりにゆっくり食べた
さっさと食べてスマホいじり
私は息子にかまいっきり
いつだって呼びたいし会いたいよほんとにもおおおおおおおおおおおお
ってなった
顔には出さずに
てか、息子のこと高い高いしてくれたのもこの子だけだし
旦那抱っことかはするけど、そうやって遊んであげたの一度もない
その子は昔カブトムシ飼ってたからカブトムシも触れるんだぜーーーーーー
夜泣きうるさいとか、外で騒がしいとか
泣き止ませろとか、なんで泣いてんだとか
そんなの私も知りたいんですけどね???
はあーーーーーーーーーなあんで私、この子と結婚できないのーーーーーーーーーーーーー
いやーーーーすごく大変だった
その話したら親も友達達も助けてくれて
その子も助けてくれた
まあね、あれだけ揃ってたらどうにもならず離婚
その子とはもちろん今も会ってる
いやもう会わないとかないから
そしたら私に息子これ行きたいらしいから行こうかーって
はあーーーーーーーーーーーーーー
こういう時いつもさーーーーーー
会場のトイレとか事前に調べてくれてんのーーーーー
息子も私もトイレ近くてさーーーーーー
美味しいご飯どころも調べてくれてんのーーー
いいの私の気持ちが報われなくてもいいの
今も恋愛で好きだけど言えない、でもいいの
海で息子抱っこしてる姿とか
息子と遊ぶ姿とか
息子が寝た後にお酒飲みに来てくれることとか
そういうのがあればもういいの
私はこういう形があってもいいと思います
いいよね????
言わないけどね、重たいし
高2のとき付き合いはじめて、2回別れて2回復縁して、今現在同棲中の彼女にプロポーズした。
付き合ってる期間は合計で10年くらい。
コロナ終息したら…と思ってたが終息待ってたらジジイになりそうだと突然焦っちゃって、
3日前の夜中に突然思いついて次の日の朝に結婚してくださいって言ったら「もち!」って。
その日のうちにおたがいの両親に電話連絡して、ネットでいろんな指輪の画像も見て目星もつけた。
ほんで夜は2人でめちゃくちゃ高い焼肉たべにいった!
彼女の希望で結婚式はたぶんやらないけど、ドレス着てもらって写真はとると思う。
今朝いつも通りに彼女の分もチーズトースト焼いて紅茶いれて一緒に食べたんだが、
https://twitter.com/Ljor_O/status/1522908777552687104
結婚衣装を着て登山として吊り(吊られ)ながら崖の途中で写真を撮った人。
https://togetter.com/li/1883657
素人だが考えてみると安全性を問うなら問題はダメ・ヨシの01ではなくいつもどおりのグラデーションだと思う。
こういうアートにうんざりするぐらい出てくる安全性を問う人たちはたぶん見かけ上すごく安全を図られていてもわずかな隙を見つけて安全性が~と指摘すると思う。わら人形だけどね。
そして山の写真を見るとこれも登山としてはできうる限りの安全な装備をしてないよね。どうみても衣装が普通の登山家の服装と比べても安全ではなさそう。でもそういっちゃうとそもそもウェディングフォトを山で、が成立しない。
じゃあ(法律的な問題はあるかもしれないけれど)ぱっと見の詳しい背景を知らない我らはてブ民は一方をよしとすると他方もまあ受容するっつーのがなーなーな態度な気がするな?
高所での自己表現(アートのほうは表現者とリスクを負う人が別なのがままだが…同意は取ってるとする)のリスクは普段より高まるが、閾値が違うのかブコメを見て違和感を覚える人たちもいた。
俺としてはどっちもリスク犯してやってんなー。これらに別々の態度とったらまずそーだなーとしか考えてない。
kurotsuraherasagi
足元に覗くゴツい靴が合成とかじゃないリアルな写真である実感をもたせてて、すごくいい!真似は絶対できない…
たまにみかける「ネガティブな反応含めてアート」みたいなの、気持ち悪く感じるけどうまく言語化できないんだよな…アートって言えば何でも許されるわけじゃないというか…私に現代アートは難しい…
lenore
写真がとても素敵だし、工程聞いてすごいと思う。こんな大プロジェクトを共同で遂行したなら、もうこの夫婦に怖いものは何も無いんじゃない。
ちゃんと安全とモデルの心身の健康と名誉が保たれないなら、アートでも何でもなく傷害罪だ。アーティスト本人が障害を負うなら愚行権の範囲内だが人を巻き込むな。批判だけで済まない場合を想定しないのはただの無謀
mutinomuti
情熱がすごい
nandenandechan
緊縛は体への負担が大きく、数時間程度と言われています。なので、緊縛後に何点かで吊る方法だと思われます。建設業には「1mは一命取る」という標語があり、今回の場合はヘルメットとハーネスが必須です。怖いです。
totoronoki
結婚関連のイベントを「趣味や夢の実現イベント」と切り替えるとお金をかける価値のあるものに変わっていくんだな。そもそも結婚式って旧式のクラファンみたいな部分あるしな。
指が絡まったまま体が落下したら指が飛ぶからな。首なら窒息。車の危険運転等と同じで、アートでも危険行為やったら罰金、となるようにしたほうがいいのでは?(ただ表現の自由との兼ね合いが難しいか?)